JPH0562480A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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Publication number
JPH0562480A
JPH0562480A JP3221379A JP22137991A JPH0562480A JP H0562480 A JPH0562480 A JP H0562480A JP 3221379 A JP3221379 A JP 3221379A JP 22137991 A JP22137991 A JP 22137991A JP H0562480 A JPH0562480 A JP H0562480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amplifier
current mirror
output
main
differential
Prior art date
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Pending
Application number
JP3221379A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Tomiue
健司 冨上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3221379A priority Critical patent/JPH0562480A/ja
Publication of JPH0562480A publication Critical patent/JPH0562480A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カレントミラー増幅器の出力がメインアンプ
に遅延して伝播する不具合を解消し、伝播波形の立ち上
がりを早くすることを目的とする。 【構成】 電圧をメインアンプに伝えるカレントミラー
増幅器をさらに電圧増幅するインバート・バッファ増幅
器を入力とし、その出力をカレントミラー増幅器出力に
帰還するクロックド・インバータを設けた。またはカレ
ントミラー差動増幅器の差動出力を延長し、これを受け
るカレントミラー終段増幅器をメインアンプ近傍に設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデジット線対の微小電
位差を増幅するカレントミラー増幅器を持つ半導体記憶
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のデジット線対出力をメイン
アンプに伝える増幅回路の構成図である。図において、
1は例えば図6に示すようなカレントミラー増幅器で、
p型トランジスタ5、6とn型トランジスタ7、8、9
からなる。そして信号φによって制御される。ビット線
対Bit Line/Bit Lineバーは信号CY
によって制御されるn型トランジスタ対30、31を介
してデジット線対D/Dバーに接続され、D/Dバーは
2つのカレントミラー増幅器1の入力となる。この2個
のカレントミラー増幅器1のそれぞれの出力はさらにカ
レントミラー終段増幅器の入力となっており、このカレ
ントミラー終段増幅器の出力はp型トランジスタ2とn
型トランジスタ4のゲートに入る。p型トランジスタ2
とn型トランジスタ4の間に直列に、各カレントミラー
増幅器の制御信号と同じ信号φをゲートに加えたn型ト
ランジスタ3が接続される。そしてp型トランジスタ2
とn型トランジスタ3の間の出力が、大きい時定数τ
(≒RC1)を持つ長い配線を介してメインアンプに伝
えられる。このトランジスタ2、3、4はカレントミラ
ー増幅器出力をさらに電圧増幅するインバート・バッフ
ァ増幅器を構成している。
【0003】次に図7を用いて動作を説明する。センス
アンプによって増幅されたBitLine/Bit L
ineバーのビット線対と、D/Dバーのデジット線対
とが信号CYが”H”になると接続される。デジット線
対D/Dバー間に微小電位差Δvが生じた時、図7
(d)に示すように信号φが”H”になりカレントミラ
ー増幅器が図7(e)のように動作し始める。図のよう
に3個のカレントミラー増幅器で構成するのは、より早
くD/Dバーの微小電位差Δvを増幅するためである。
この結果、終段のカレントミラー増幅器の出力Pout バ
ーはハイからローになる。Pout バーをゲート入力とす
るインバート・バッファ増幅器の出力Pout はローから
ハイになろうとする(図7(g))。
【0004】こうした一連の動作において、デジット線
対の電位差をより早く増幅させるため、D/Dバーの電
位差Δvが非常に小さいうちに、信号φをハイにして増
幅器を動作させるのが普通である。従ってPout バー、
Pout の波形は、立ち上がりが遅く、大きい時定数τ
(≒RC1)を持つ配線を伝播した後のメインアンプ端
の波形Pout■は、さらに立ち上がりが遅い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置は以
上のように構成されているので、デジット線対間の微小
な電位差Δvが小さいうちにカレントミラー増幅器を動
作させ、その結果クロックド・インバータ出力が長い配
線長を伝播し、波形の立ち上がりが遅く、メインアンプ
が動作するまでの時間が長いという課題があった。
【0006】この発明は、上記のような課題を解決する
ために為されたもので、波形の立ち上がりの時定数τを
小さくして、メインアンプの動作を早くすることを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わる半導
体記憶装置は、センスされたデジット線対の電圧を増幅
するカレントミラー増幅器の出力をさらに反転電圧増幅
した出力を、カレントミラー増幅器出力に帰還するクロ
ックド・インバータを設けた。第2の発明に係わる半導
体記憶装置は、デジット線対の電圧を増幅するカレント
ミラー増幅器の差動出力部を延長し、これを受ける終段
増幅器をメインアンプ入力部近傍に設けた。
【0008】
【作用】この発明における半導体装置は、メインアンプ
を駆動するデジット線対の電圧をカレントミラー増幅
し、メインアンプに伝わる電圧の立ち上がりは、カレン
トミラー増幅を制御する信号に同期して急激に変化す
る。
【0009】
【実施例】
実施例1.図1は請求項1の発明の一実施例を示す構成
図である。図において、破線部分50が本発明に係る新
規部分であるクロックド・インバータである。カラント
ミラー増幅器出力であるPout バーは、トランジスタ
2、3、4で構成されるインバート・バッファ増幅器の
出力であるPout が信号φおよびインバータ10による
バーによって制御されるクロックド・インバータに入力
される。このクロックド・インバータはp型トランジス
タ11、12とn型トランジスタ13、14によって構
成される。このクロックド・インバータの出力が最終段
カレントミラー増幅器の出力にフィードバックされる。
なお、50に示す以外の部分は従来と同じ構成である。
【0010】図2はこの発明の動作を示すタイミングチ
ャートである。図中の点線での表示は、従来例の波形を
示す。また実線での表示は図1の構成図の対応出力を示
し、クロックド・インバータ50の部分により、終段カ
レントミラー増幅器の出力がより早く立ち上がる。こう
して図2(f)の実線で示すように、P■outの波形が
早くVccに近づく。
【0011】実施例2.図3は請求項2の発明の一実施
例を示す構成図である。回路の各部の機能と構成は従来
例と同じであるが、初段の2つのカレントミラー差動増
幅器の出力を、配線を経由して、メインアンプ近傍に移
したカレントミラー終段増幅器で受けるように構成す
る。
【0012】この動作を図4により説明する。図4
(a)、(b)、(c)は、図2(a)、(b)、
(c)に対応しており、動作は全く同じである。時定数
τが大きい伝送路の先にカレントミラー終段増幅器を配
置するために、IN’,IN’バーが図4(d)に示す
ようにさらに遅延しても、カレントミラー終段増幅器1
Cが増幅するため、最終波形Pout は図4(f)に示さ
れるように早く所望の電位になる。
【0013】
【発明の効果】以上のように第1の発明によれば、カレ
ント増幅器のさらに反転したインバート・バッファ増幅
器出力を入力とし、その出力をカレントミラー増幅器出
力にフィードバックするクロックド・インバータを設け
たので、また第2の発明によればカレント差動増幅器を
延長し、これを受けるカレントミラー終段増幅器をメイ
ンアンプ部近傍に設けたので、メインアンプを駆動する
センス後の出力信号の立ち上がり波形を急激に変化させ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の実施例を示す構成図である。
【図2】図1の構成の動作タイミング図である。
【図3】第2の発明の実施例を示す構成図である。
【図4】図3の構成の動作タイミング図である。
【図5】従来の増幅回路の構成図である。
【図6】カレントミラー増幅器の詳細回路図である。
【図7】図5の構成の動作タイミング図である。
【符号の説明】
1 カレントミラー増幅器 1C カレントミラー終段増幅器 2 p型トランジスタ 3 n型トランジスタ 4 n型トランジスタ 10 インバータ 11 p型トランジスタ 12 p型トランジスタ 13 n型トランジスタ 14 n型トランジスタ 50 クロックド・インバータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検出された線対の出力電圧をメインアン
    プに伝えるカレントミラー増幅器出力を、さらに電圧増
    幅するインバート・バッファ増幅器出力をゲート入力と
    し、上記ゲート入力のインバーテッド出力を上記カレン
    トミラー増幅器出力に帰還させるクロックド・インバー
    タを設けた半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 検出された線対の出力電圧をメインアン
    プに伝えるカレントミラー増幅器において、カレントミ
    ラー差動増幅器の差動出力を延長し、これを受けるカレ
    ントミラー終段増幅器をカレントミラー差動増幅器より
    もメインアンプ入力部に近い部分に設けたことを特徴と
    する半導体記憶装置。
JP3221379A 1991-09-02 1991-09-02 半導体記憶装置 Pending JPH0562480A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3221379A JPH0562480A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 半導体記憶装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3221379A JPH0562480A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 半導体記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0562480A true JPH0562480A (ja) 1993-03-12

Family

ID=16765864

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3221379A Pending JPH0562480A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 半導体記憶装置

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JP (1) JPH0562480A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57198594A (en) * 1981-06-01 1982-12-06 Hitachi Ltd Semiconductor storage device
JPH023165A (ja) * 1988-06-20 1990-01-08 Hitachi Ltd 半導体記憶装置
JPH0258796A (ja) * 1988-08-24 1990-02-27 Hitachi Ltd 半導体集積回路装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57198594A (en) * 1981-06-01 1982-12-06 Hitachi Ltd Semiconductor storage device
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