JPH05628Y2 - - Google Patents

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JPH05628Y2
JPH05628Y2 JP16685288U JP16685288U JPH05628Y2 JP H05628 Y2 JPH05628 Y2 JP H05628Y2 JP 16685288 U JP16685288 U JP 16685288U JP 16685288 U JP16685288 U JP 16685288U JP H05628 Y2 JPH05628 Y2 JP H05628Y2
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JP
Japan
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piping
flange
flange joint
link mechanism
tightening
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JP16685288U
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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、原子力施設、宇宙空間、深海底など
に敷設された配管フランジ継手の自動着脱装置に
係り、特に着脱の際に、一方の配管を容易に取り
去ることが可能な配管フランジ継手自動着脱装置
に関するものである。
[従来の技術] 原子力施設、宇宙空間、深海底などに敷設され
た配管の途中には実験装置、計測器等の各種機器
が設けられるが、これら機器は修理、保守、点検
のために配管から着脱しなければならない。これ
ら機器は、配管フランジ継手により接続され、
種々の着脱装置が提案されており、これにより自
動的に着脱されるようになつている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、配管フランジ継手を単に着脱し
ても取り外す機器側のフランジの外周にはその着
脱装置が位置しており、これを取り去るには接続
側のフランジに対して軸方向に所定距離離した
後、上方に持ち上げるなどの操作を行わなければ
取り外すことができない問題がある。
本考案は上記事情を考慮してなされたもので、
配管フランジ継手を外した後その一方の配管を容
易に取り去ることが可能な配管フランジ継手自動
着脱装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記の目的を達成するために、突合
わせた配管フランジ継手の両側に設けられると共
にその配管の軸方向に沿つて移動自在な支持部材
と、フランジ継手の外周に配置され、フランジ継
手を外周から締付け或いは緩めてそのフランジ継
手を着脱する締付手段と、上記支持部材間に設け
られた移動手段により作動され、その作動で上記
締付手段を締付け或いは緩めるよう移動するリン
ク機構と、該リンク機構と係合し、リンク機構の
緩め移動時上記締付手段をフランジ継手の位置か
ら上記支持部材と共に軸方向にずらすカム手段と
を備えたものである。
[作用] 上記の構成によれば、突合わせた配管フランジ
継手を外す際、締付手段を締付け状態から緩める
ようリンク機構にて移動させると、そのリンク機
構と係合するカム手段が、締付手段を支持部材と
共に軸方向に移動させるため、取り外す配管のフ
ランジ継手上には障害物が無くなり、従つて外し
た状態からそのまま配管を持ち上げれば容易に取
り外すことが可能となる。
[実施例] 以下、本考案の好適実施例を添付図面に基づい
て説明する。
第1〜4図において、1a,1bは床面2上に
配置された配管で、その端部にそれぞれフランジ
継手3a,3bが設けられている。この配管1
a,1bの両側の床面2上には、その軸方向に沿
つてレール4,4が敷設され、そのレール4,4
上に支持部材5a,5bが移動自在に設けられ
る。
この支持部材5a,5b間には、上下一対の移
動手段6,7が設けられる。移動手段6,7は、
両側が左ネジと右ネジからなるネジ部6a,6
b,7a,7bを有し、そのネジ部6a,6b,
7a,7bに、リンク機構8a,8bの移動アー
ム9a,9bの上下のナツト部10a,11a,
10b,11bが螺合され、そのネジ部6a,6
b,7a,7bの回転で、移動アーム9a,9b
が、配管1a,1bに近付いたり遠ざかつたりす
る。このリンク機構8a,8bは、さらに移動ア
ーム9a,9bの上下のナツト部10a,11
a,10b,11bに回動自在に連結された揺動
アーム12a,12bを有し、その揺動アーム1
2a,12bにてフランジ継手3a,3bを着脱
する締付手段13を作動し、その作動でフランジ
継手3a,3bを外周から締付け或いは緩めて着
脱する。締付手段13は、それぞれ揺動アーム1
2a,12bに連結された上下一対の締め付けバ
ンド14a,14bと、そのバンド14a,14
bに周方向移動可能に連結され、フランジ継手3
a,3bに嵌合して接続する複数の圧着セグメン
ト15からなる。
圧着セグメント15は第4図に示すように断面
コ字状に形成され、フランジ継手3a,3bに嵌
合した際、両フランジ継手3a,3bをシール部
材16を圧着する方向に付勢して両フランジ継手
3a,3bを接続する。
さて第1〜3図において、移動アーム9a,9
bの下部のナツト部11a,11bと床面2間に
は、締付手段13をフランジ継手3a,3bの位
置からずらすカム手段17a,17bが設けられ
る。このカム手段17a,17bは、移動アーム
9a,9bの下部のナツト部11a,11bに設
けられたカムローラ18a,18bと、床面2上
に設けられたカム溝19a,19bとからなる。
また両支持部材5a,5bにはガイドフレーム2
0a,20bが設けられ、このガイドフレーム2
0には締付用ピン21を案内するガイド溝22が
設けられている。
次に上記実施例の作用を説明する。
今第1図、第2図に示したように配管1a,1
bの接続フランジ3a,3bを締付手段13が締
め付けた状態にあるとする。この状態で、移動手
段6,7はリンク機構8a,8bの移動アーム9
a,9bを配管1a,1bに近付くよう移動し、
その状態で、締付けバンド14a,14bは揺動
アーム12a,12bにて圧着セグメント15を
継手フランジ3a,3bに圧着した状態にして両
配管1a,1bを接続している。
この第1図、第2図の状態から配管を取り外す
場合を第3図、第4図により説明する。先ず、移
動手段6,7のネジ部6a,6b,7a,7bを
締付け方向と逆に上下同期させて回転するとリン
ク機構8a,8bの移動アーム9a,9bは配管
1a,1bから互いに離れる方向に移動され、こ
れに応じて揺動アーム12a,12bも回動して
締付けバンド14a,14bを緩める方向に回動
され、圧着セグメント15が、継手フランジ3
a,3bに圧着した状態から径方向外方に移動し
てその継手フランジ3a,3bの接続を解除す
る。移動アーム9a,9bがさらに移動すると、
その下部のナツト部11a,11bに設けられた
カム手段17a,17bのカムローラ18a,1
8bは、カム溝19a,19bにより、軸方向に
移動され、その結果、リンク手段8a,8b及び
締付手段13が支持部材5a,5bと共に継手フ
ランジ3a,3bの位置からずれる。この際圧着
セグメント15は第4図に二点鎖線で示したよう
に一方の配管1b側にずれ、従つて取り去る側の
配管1a上には障害物が無くなるため、そのまま
上方に持ち上げて取り去ることができる。
また上述と逆に操作すれば継手フランジ3a,
3bを接続できる。この場合も接続側の配管1a
のフランジ継手3aを他の配管1bの継手3bに
突き合わせる際には締付手段13などが邪魔にな
ることがないため容易に突き合わせができる。
[考案の効果] 以上説明したことから明らかなように本考案に
よれば、締付け手段とリンク機構とによりフラン
ジ継手を着脱すると共に脱着する際、これらを配
管の軸方向にずらすようにしたので、取り外す側
に障害物がなくなり、配管を容易に取り去ること
ができるなどの効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の−線矢視図、第3図は第1図で
配管を脱着した状態の正面図、第4図は本考案に
おいて、フランジ継手と圧着セグメントの詳細を
示す詳細断面図である。 図中、1a,1bは配管、3a,3bはフラン
ジ継手、5a,5bは支持部材、6,7は移動手
段、8a,8bはリンク機構、13は締付手段、
17a,17bはカム手段である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 突合わせた配管フランジ継手の両側に設けられ
    ると共にその配管の軸方向に沿つて移動自在な支
    持部材と、フランジ継手の外周に配置され、フラ
    ンジ継手を外周から締付け或いは緩めてそのフラ
    ンジ継手を着脱する締付手段と、上記支持部材間
    に設けられた移動手段により作動され、その作動
    で上記締付手段を締付け或いは緩めるよう移動す
    るリンク機構と、該リンク機構と係合し、リンク
    機構の緩め移動時上記締付手段をフランジ継手の
    位置から上記支持部材と共に軸方向にずらすカム
    手段とを備えたことを特徴とする配管フランジ継
    手自動着脱装置。
JP16685288U 1988-12-26 1988-12-26 Expired - Lifetime JPH05628Y2 (ja)

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JP16685288U JPH05628Y2 (ja) 1988-12-26 1988-12-26

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JP16685288U JPH05628Y2 (ja) 1988-12-26 1988-12-26

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Publication Number Publication Date
JPH0288088U JPH0288088U (ja) 1990-07-12
JPH05628Y2 true JPH05628Y2 (ja) 1993-01-08

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