JPH0563039U - 表面処理装置 - Google Patents

表面処理装置

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Publication number
JPH0563039U
JPH0563039U JP286492U JP286492U JPH0563039U JP H0563039 U JPH0563039 U JP H0563039U JP 286492 U JP286492 U JP 286492U JP 286492 U JP286492 U JP 286492U JP H0563039 U JPH0563039 U JP H0563039U
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JP
Japan
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furnace body
space
surface treatment
furnace
passage
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Pending
Application number
JP286492U
Other languages
English (en)
Inventor
昭哉 小田
Original Assignee
神鋼電機株式会社
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0563039U publication Critical patent/JPH0563039U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、反応炉内全体を短時間で所定温度ま
で均一に冷却することができる表面処理装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 炉体11、上記炉体11に設けられたヒ−タ
12、上記炉体11との間に所要空間Aを区画して該炉
体11内に挿入された石英管13、上記空間A内を外部
と連通する通路15、一端が上記空間A内に開口する外
部配管24に接続されたブロア23を備え、上記ブロア
23を駆動させ上記通路15から外部空気を上記空間A
内に導いて上記炉体11内を冷却する表面処理装置にお
いて、上記外部配管24は上記空間内に複数開口させ、
上記通路15は上記炉体11の軸方向、かつ周方向に一
定間隔たもたせ複数設けたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、半導体ウエハを加熱処理するための反応炉を備えた表面処理装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】
以下、従来の技術を図面を参照して説明する。
【0003】 図2において、10は縦型反応炉、11は縦型反応炉の炉体、12はヒ−タで ある。13は石英管であって、炉体11との間に空間Aを区画して挿入されてい る。炉体11の開口端とこれを受ける支持フランジ14との間には通路15が形 成されており、炉体11の上部には空間Aに開口する口管16が設けられている 。17はマニホ−ルド、17Aはマニホ−ルドの被処理物搬入・搬出口である。 このマニホ−ルド17はそのフランジ部17Bで石英管を受けている。18,1 9はシ−ルリングである。
【0004】 20は処理される半導体ウエハWPとダミ−ウエハWD及びフィラ−ウエハWF の多数枚を段々に保持するボ−トであって、ボ−トエレベ−タの昇降台21上の ボ−ト支持台22に載置される。23はブロワであって、外部配管24により口 管16に接続されている。
【0005】 この構成において、上記ボ−ト20は、図示しない移載装置によりボ−トエレ ベ−タのボ−ト支持台22上にセットされた後、ボ−トエレベ−タにより持ち上 げられマニホ−ルド17の搬入・搬出口17Aから石英管13内の所定位置へ搬 入される。石英管17内には、図示しないガス供給管から処理流体が供給され、 石英管17内に搬入された半導体ウエハWPは高温の処理流体雰囲気中に曝され ることになり、半導体ウエハWPの処理が行なわれる。
【0006】 半導体ウエハWPの処理が終了すると、ボ−トエレベタの昇降台21は元の位 置に下降し、ボ−ト20は上記移載装置により別の所定位置へ移載され、ここで 、処理された半導体ウエハWPのボ−ト20からの取り出しと処理前の半導体ウ エハWPのボ−ト20への移載が行なわれる。
【0007】 ところで、処理の1プロセス終了後の反応炉10内は高温域に達する(100 0℃程度)ため、ブロア23を駆動して、反応炉10下部にある通路15から炉 内の空間Aそして外部配管24の冷却風流路を形成せしめ、炉体内の空間Aに外 部空気を導いて、この外部空気で炉体内を冷却して、半導体ウエハWPの取り出 しに適した温度(850℃〜500℃程度)にしている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
この従来の表面処理装置では、炉体下部に開口する通路から炉体内の空間そし て炉体上部の外部配管から炉体外に外部空気が流れる冷却風流路を形成している ので、通路から炉体内の空間に流入した外部空気は、上方に流れて行く毎に炉体 の熱を吸収して昇温するので、炉体軸方向には温度勾配が生じて、炉体内上部付 近の冷却効率は低下する。このため、炉体内全体を均等に所定温度に冷却するこ とが困難であった。
【0009】 本考案は、このような問題を解決するためになされたもので、炉体内全体を短 時間で均等に所定温度に冷却することができる表面処理装置を提供することを目 的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
炉体、上記炉体に設けられたヒ−タ、上記炉体との間に所要空間を区画して該 炉体内に挿入された石英管、上記空間内を外部と連通する通路、一端が上記空間 内に開口する外部配管に接続されたブロアを備え、上記ブロアを駆動させ上記通 路から外部空気を上記空間内に導いて上記炉体内を冷却する表面処理装置におい て、上記外部配管は上記空間内に複数開口させ、上記通路は炉体の軸方向、かつ 周方向に一定間隔たもたせ複数設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】
上述した本考案の表面処理装置では、反応炉の空間内と外部とに連通する通路 が所定間隔を隔てて複数設けてあるので、ブロアを駆動させた時には、外部空気 が該複数の通路から同時に反応炉の空間内全体に渡って同時に流入させることが できる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
【0013】 図1において、炉体11の上部には、周方向所定間隔を隔てて複数の口管16 と複数の通路15が交互に形成され、炉体11の開口端と支持フランジ部14と の間には、周方向所定間隔を隔てて複数の口管16が形成されている。
【0014】 ヒ−タ12は、炉体11軸方向の炉体11上部の口管16と開口端の口管16 との間にあって、軸方向所定間隔を隔てて炉体11に設けられ、炉体11のヒ− タ12と隣接するヒ−タ12のそれぞれの間には、複数の通路15が周方向所定 間隔を隔てて形成されている。外部配管24は、多枝に分かれる管部24a〜2 4dで形成されている。ブロア23は、外部配管24により各口管16それぞれ に接続されている。その他の構成は図2のものと同一である。
【0015】 本実施例では、処理の1プロセス終了後、反応炉10内を所定温度まで冷却す るために、ブロア23を駆動させると、外部空気が反応炉10の軸方向、及び周 方向に所定間隔を隔てて設けてある各通路15から炉体内の空間A全体に渡って 同時に流入し、各通路15の近傍にある外部配管24から外部に流れるという冷 却風流路を形成しているので、炉体内の空間を通過する外部空気の温度を均一化 すことができる。
【0016】 尚、本実施例では、半導体ウエハの処理に用いられる表面処理装置の炉体内の 冷却を行なう機構を示したが、これに限定されるものでなく、各種の反応炉を有 するものに用いてもよい。
【0017】
【考案の効果】
本考案は、以上説明した通り、炉体の軸方向、及び周方向に所定間隔を隔てて 炉体内の空間と外部を連通する複数の通路を設けて、ブロアを駆動させると、外 部空気が炉体内の空間内全体に渡って同時に流入するかたちとしているので、炉 体内を通過する外部空気の温度は均一化し、炉体内の冷却効率を均等にすること ができる。このため、短時間で炉体内全体を均等に所定温度に冷却することがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としての表面処理装置を示す
縦断面概略構成図である。
【図2】従来技術の表面処理装置を示す縦断面概略構成
図である。
【符号の説明】
10 縦型反応炉 11 炉体 12 ヒ−タ 13 石英管 15 通路 16 口管 20 ボ−ト 21 ボ−ト昇降台 22 ボ−ト支持台 23 ブロア 24 外部配管

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】炉体、上記炉体に設けられたヒ−タ、上記
    炉体との間に所要空間を区画して該炉体内に挿入された
    石英管、上記空間内を外部と連通する通路、一端が上記
    空間内に開口する外部配管に接続されたブロアを備え、
    上記ブロアを駆動させ上記通路から外部空気を上記空間
    内に導いて上記炉体内を冷却する表面処理装置におい
    て、 上記外部配管は上記空間内に複数開口させ、上記通路は
    炉体の軸方向、かつ周方向に一定間隔たもたせ複数設け
    たことを特徴とする表面処理装置。
JP286492U 1992-01-30 1992-01-30 表面処理装置 Pending JPH0563039U (ja)

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JP286492U JPH0563039U (ja) 1992-01-30 1992-01-30 表面処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP286492U JPH0563039U (ja) 1992-01-30 1992-01-30 表面処理装置

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JPH0563039U true JPH0563039U (ja) 1993-08-20

Family

ID=11541238

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JP286492U Pending JPH0563039U (ja) 1992-01-30 1992-01-30 表面処理装置

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