JPH0563045B2 - - Google Patents
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- JPH0563045B2 JPH0563045B2 JP61050187A JP5018786A JPH0563045B2 JP H0563045 B2 JPH0563045 B2 JP H0563045B2 JP 61050187 A JP61050187 A JP 61050187A JP 5018786 A JP5018786 A JP 5018786A JP H0563045 B2 JPH0563045 B2 JP H0563045B2
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- Details Of Aerials (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は地中埋設物の有無を検知する場合に
用いるアンテナ装置に関する。
用いるアンテナ装置に関する。
地表面から地下数メートル以内にある埋設物な
どを探知するような近距離レーダでは、電波の送
信時点から電波が反射して戻つて来るまでの時間
が極めて短かい。このため送信する電波は第7図
Aに示すようなナノ秒台で短時間に終了する波形
で、かつ立上りをなるべく急峻とし、なだらかに
下るような、広い周波数帯域の成分が含まれた単
一パルス波を使用する。しかも残留振動が生じな
い特性のものが望ましい。つまり第7図Bのよう
に期間Tの残留振動が生ずるようなアンテナを用
いた場合、この期間Tに至近距離の物体から反射
波が戻つて来るとその反射波は検出できなくなる
ので、アンテナは選択特性を下げた、つまりQの
低い広帯域特性としなければならない。このため
第6図に示すような抵抗装荷形ダイポールアンテ
ナが良いとされ、具体的構造例として「実願昭59
−172260号」がある。第6図において1A,1B
は2つの二等辺三角形の導電板をその各頂点を近
接して対向させ、この各頂点を給電点とし、給電
線1Eを通じて単一パルス波状の送信パルスが供
給される。
どを探知するような近距離レーダでは、電波の送
信時点から電波が反射して戻つて来るまでの時間
が極めて短かい。このため送信する電波は第7図
Aに示すようなナノ秒台で短時間に終了する波形
で、かつ立上りをなるべく急峻とし、なだらかに
下るような、広い周波数帯域の成分が含まれた単
一パルス波を使用する。しかも残留振動が生じな
い特性のものが望ましい。つまり第7図Bのよう
に期間Tの残留振動が生ずるようなアンテナを用
いた場合、この期間Tに至近距離の物体から反射
波が戻つて来るとその反射波は検出できなくなる
ので、アンテナは選択特性を下げた、つまりQの
低い広帯域特性としなければならない。このため
第6図に示すような抵抗装荷形ダイポールアンテ
ナが良いとされ、具体的構造例として「実願昭59
−172260号」がある。第6図において1A,1B
は2つの二等辺三角形の導電板をその各頂点を近
接して対向させ、この各頂点を給電点とし、給電
線1Eを通じて単一パルス波状の送信パルスが供
給される。
各二等辺三角形導体1A,1Bの底辺側両端を
接続導体3によつてアンテナ導体1Aと1Bの両
終端間をアンテナ導体1A,1Bによつて形成さ
れるダイポールアンテナの展張方向1Cと平行に
配置した装荷抵抗4に接続し、装荷抵抗4を折返
路とした折返ダイポール状のアンテナ体とする構
成になつている。つまりこの構成では、装荷抵抗
4によつてアンテナ導体1A,1Bで形成された
ダイポールアンテナのQを極度に下げるとともに
折返ダイポール状に形成することによつて広帯域
する機能をもたせている。そして二等辺三角形の
平面を送受波面として地表面に近接して配置し、
この送受波面を除く周囲、つまり背後側及び周辺
全体を電波吸収体、例えばフエライト・タイル板
で覆包んだ構造の電波吸収覆5によつて包絡して
ある。
接続導体3によつてアンテナ導体1Aと1Bの両
終端間をアンテナ導体1A,1Bによつて形成さ
れるダイポールアンテナの展張方向1Cと平行に
配置した装荷抵抗4に接続し、装荷抵抗4を折返
路とした折返ダイポール状のアンテナ体とする構
成になつている。つまりこの構成では、装荷抵抗
4によつてアンテナ導体1A,1Bで形成された
ダイポールアンテナのQを極度に下げるとともに
折返ダイポール状に形成することによつて広帯域
する機能をもたせている。そして二等辺三角形の
平面を送受波面として地表面に近接して配置し、
この送受波面を除く周囲、つまり背後側及び周辺
全体を電波吸収体、例えばフエライト・タイル板
で覆包んだ構造の電波吸収覆5によつて包絡して
ある。
第6図に示した従来の構成のものは、装荷抵抗
4の左右のものが周囲の物体または地中の探知物
体とアンバランスに結合干渉して送受波信号に悪
影響を与え易く、またアンテナ導体1A,1Bと
装荷抵抗4が平行状にあるため、アンテナ体の長
さL1を小さくすると、送受波の主勢力部分の周
波数領域が高くなつてしまい、広周波数帯域の送
受波が得にくくなるなどの不都合が生ずるという
問題点があつた。
4の左右のものが周囲の物体または地中の探知物
体とアンバランスに結合干渉して送受波信号に悪
影響を与え易く、またアンテナ導体1A,1Bと
装荷抵抗4が平行状にあるため、アンテナ体の長
さL1を小さくすると、送受波の主勢力部分の周
波数領域が高くなつてしまい、広周波数帯域の送
受波が得にくくなるなどの不都合が生ずるという
問題点があつた。
この発明はこうした問題点を解決しようとする
ものである。
ものである。
この発明は前記の装荷抵抗4によるQの低下を
第1図に示すように、各アンテナ導体1A,1B
自体の二等辺三角形の底辺側、つまり各終端側に
それぞれ別個に装荷抵抗4A,4Bをアンテナ導
体1A,1Bによるダイポールの展張方向1Cと
直交する方向に巻回して設けるとともに、アンテ
ナ導体1A,1Bの背面側に設けた導体覆6に対
して装荷抵抗4A,4Bを分布容量によつて結合
させ、アンテナ導体1A→装荷抵抗4A→容量結
合→導体覆6→容量結合→装荷抵抗4B→アンテ
ナ導体1Bの形路で形成された折返し型ダイポー
ルアンテナ構造とすることにより前記の問題を解
決するようにしたものである。
第1図に示すように、各アンテナ導体1A,1B
自体の二等辺三角形の底辺側、つまり各終端側に
それぞれ別個に装荷抵抗4A,4Bをアンテナ導
体1A,1Bによるダイポールの展張方向1Cと
直交する方向に巻回して設けるとともに、アンテ
ナ導体1A,1Bの背面側に設けた導体覆6に対
して装荷抵抗4A,4Bを分布容量によつて結合
させ、アンテナ導体1A→装荷抵抗4A→容量結
合→導体覆6→容量結合→装荷抵抗4B→アンテ
ナ導体1Bの形路で形成された折返し型ダイポー
ルアンテナ構造とすることにより前記の問題を解
決するようにしたものである。
この発明のアンテナ構成によれば、アンテナの
Qを下げるための装荷抵抗4A,4Bの巻回分が
疑似的にアンテナ導体1A,1Bの長に加わつた
ことになり、ダイポールアンテナとしての基本周
波数を低くするように作用する。しかも装荷抵抗
4A,4Bはダイポールの展張方向と直交方向に
巻回してあるので、アンテナ体の長さL1は従来
のものの長さLと殆んど変りない。
Qを下げるための装荷抵抗4A,4Bの巻回分が
疑似的にアンテナ導体1A,1Bの長に加わつた
ことになり、ダイポールアンテナとしての基本周
波数を低くするように作用する。しかも装荷抵抗
4A,4Bはダイポールの展張方向と直交方向に
巻回してあるので、アンテナ体の長さL1は従来
のものの長さLと殆んど変りない。
また折返路を形成する導体覆6は電波の送受側
と反対の背面に位置しているので、電波吸収覆6
によつて周囲の物体との干渉が遮断され、送受波
に及ぼす悪影響が軽減されるように作用する。
と反対の背面に位置しているので、電波吸収覆6
によつて周囲の物体との干渉が遮断され、送受波
に及ぼす悪影響が軽減されるように作用する。
第2図にこの発明によるアンテナ装置の具体化
構造を示す。心材2は例えば発泡スチロールのよ
うな軽い高周波絶縁材料で構成した絶縁充填体で
あり、アンテナ導体板1A,1B、導体覆6、装
荷抵抗体4A,4Bを各々薄い厚さの材料で形成
しても十分保持できるようにするための中枠とな
るものである。
構造を示す。心材2は例えば発泡スチロールのよ
うな軽い高周波絶縁材料で構成した絶縁充填体で
あり、アンテナ導体板1A,1B、導体覆6、装
荷抵抗体4A,4Bを各々薄い厚さの材料で形成
しても十分保持できるようにするための中枠とな
るものである。
心材2は半円柱状のものを横に倒した形状で、
いわゆる“かまぼこ”型をしている。アンテナ導
体1A,1Bは心材2の下面Dに被着され、導体
覆6は心材2の曲面に沿つて薄い導体、例えばア
ルミニユーム箔(アルミホイール)または薄銅板
を覆うことにより形成してある。
いわゆる“かまぼこ”型をしている。アンテナ導
体1A,1Bは心材2の下面Dに被着され、導体
覆6は心材2の曲面に沿つて薄い導体、例えばア
ルミニユーム箔(アルミホイール)または薄銅板
を覆うことにより形成してある。
導体覆6の下端開放縁部Cは心材2の下面Dか
ら心材2の高さHの1/3〜1/5程度上方まで被着し
てある。装荷抵抗4A,4Bはそれぞれ抵抗層帯
体、例えば紙・布などに炭素含有塗膜などによる
抵抗体層を施したもので、片面が抵抗体層、他面
が絶縁体層を形成しており、アンテナ導体1A,
1Bの各二等辺三角形の高さ、つまり各導体長
LA,LBの1/5〜1/10の幅FA,FBをもち、その
各外縁GA,GBをアンテナ導体1A,1Bの各
外端Mに位置づけて抵抗体層を外側にし、複数回
巻回して被着してあり、かつ抵抗体層側面を各ア
ンテナ導体1A,1Bに導電テープ103、例え
ばアルミニユーム箔または銅箔の接着テープで電
気的に導通させてある。
ら心材2の高さHの1/3〜1/5程度上方まで被着し
てある。装荷抵抗4A,4Bはそれぞれ抵抗層帯
体、例えば紙・布などに炭素含有塗膜などによる
抵抗体層を施したもので、片面が抵抗体層、他面
が絶縁体層を形成しており、アンテナ導体1A,
1Bの各二等辺三角形の高さ、つまり各導体長
LA,LBの1/5〜1/10の幅FA,FBをもち、その
各外縁GA,GBをアンテナ導体1A,1Bの各
外端Mに位置づけて抵抗体層を外側にし、複数回
巻回して被着してあり、かつ抵抗体層側面を各ア
ンテナ導体1A,1Bに導電テープ103、例え
ばアルミニユーム箔または銅箔の接着テープで電
気的に導通させてある。
また導体覆6と装荷抵抗4A,4Bとの間は絶
縁層が形成されるようにしてある。
縁層が形成されるようにしてある。
心材2の中央には貫通穴14を設け、これに送
信回路要部101または受信回路要部102もし
くはその組合せ回路の保持筒15を圧入保持させ
ている。
信回路要部101または受信回路要部102もし
くはその組合せ回路の保持筒15を圧入保持させ
ている。
保持筒15は強化プラスチツクなどの絶縁材で
形成してあるが、回路の漂遊容量が送受信動作に
影響を及ぼさない回路構成の場合には、導電材で
形成し、これを導電覆6に導通接触させてもよ
い。
形成してあるが、回路の漂遊容量が送受信動作に
影響を及ぼさない回路構成の場合には、導電材で
形成し、これを導電覆6に導通接触させてもよ
い。
送信回路要部101、受信回路要部102は、
送信回路、受信回路のうちアンテナ導体1A,1
Bに近接配置しておくことを要する部分が収容さ
れているもので、例えばプリント配線基板であ
り、下端側にアンテナ導体1A,1Bへの導線を
配し、上端側に本体(送受信及び表示部をいい、
図示していない)への導線、つまりケーブルを配
してある。
送信回路、受信回路のうちアンテナ導体1A,1
Bに近接配置しておくことを要する部分が収容さ
れているもので、例えばプリント配線基板であ
り、下端側にアンテナ導体1A,1Bへの導線を
配し、上端側に本体(送受信及び表示部をいい、
図示していない)への導線、つまりケーブルを配
してある。
以上のように構成したアンテナ体を電波吸収覆
5内に収納すれば送受兼用型のアンテナを得るこ
とができる。探知分解能を向上させるために第4
図のように送信用アンテナ体201と受信用アン
テナ体202とをそれぞれ第2図により説明した
構成によつて別個に形成し、これを並行に配置し
て1つの収納箱状の電波吸収覆203内に収納す
れば送受別体型のアンテナ構成とすることができ
る。
5内に収納すれば送受兼用型のアンテナを得るこ
とができる。探知分解能を向上させるために第4
図のように送信用アンテナ体201と受信用アン
テナ体202とをそれぞれ第2図により説明した
構成によつて別個に形成し、これを並行に配置し
て1つの収納箱状の電波吸収覆203内に収納す
れば送受別体型のアンテナ構成とすることができ
る。
電波吸収覆203は、底面Eを高周波絶縁板
(例えば強化ポリエステル樹脂板)で作り、各側
面Fと上面Gとを電波吸収層で作つたものを用い
ることを基本とする。しかし第4図のように各側
面Fをも絶縁板(適宜のプラスチツク板)で形成
しその内側に導体の板または箔で形成した遮へい
覆204を設けた構造にして、アンテナ体全体の
外周寸法を小さくすることができる。またアンテ
ナ体の背面側、つまり上面G側の電波吸収層20
5は第5図のように導体覆6の上方に発泡スチロ
ールなどの高周波絶縁材でなるスペーサ206を
介在させ、その上方に抵抗層吸収体による電波吸
収層205Aを設けた構造とすることもできる。
(例えば強化ポリエステル樹脂板)で作り、各側
面Fと上面Gとを電波吸収層で作つたものを用い
ることを基本とする。しかし第4図のように各側
面Fをも絶縁板(適宜のプラスチツク板)で形成
しその内側に導体の板または箔で形成した遮へい
覆204を設けた構造にして、アンテナ体全体の
外周寸法を小さくすることができる。またアンテ
ナ体の背面側、つまり上面G側の電波吸収層20
5は第5図のように導体覆6の上方に発泡スチロ
ールなどの高周波絶縁材でなるスペーサ206を
介在させ、その上方に抵抗層吸収体による電波吸
収層205Aを設けた構造とすることもできる。
電波吸収層205Aはアンテナ導体1Aまたは
1Bの長さ(二等辺三角形の高さに相当)の約1/
2程度、つまり送受波の主勢力波長の1/4波長程度
の厚さの発泡スチロールなどの高周波絶縁材でな
る心材205Cの下面側に抵抗繊維を布状に織込
んだ抵抗繊維層205Bを被着し、上面側にアル
ミニユーム箔などの導体層を被着したもので形成
してある。
1Bの長さ(二等辺三角形の高さに相当)の約1/
2程度、つまり送受波の主勢力波長の1/4波長程度
の厚さの発泡スチロールなどの高周波絶縁材でな
る心材205Cの下面側に抵抗繊維を布状に織込
んだ抵抗繊維層205Bを被着し、上面側にアル
ミニユーム箔などの導体層を被着したもので形成
してある。
この発明によれば以上のような構成により、第
7図Aのような1ナノ秒の幅に2〜0.3GHz程度
の幅をもつ広帯域な周波数成分をもつ単一パルス
波の送受波に適する構成のものを、第2図の形状
において、長さL=26cm、高さH=8.5cm、幅W
=13cm程度の大きさによつて得られた。
7図Aのような1ナノ秒の幅に2〜0.3GHz程度
の幅をもつ広帯域な周波数成分をもつ単一パルス
波の送受波に適する構成のものを、第2図の形状
において、長さL=26cm、高さH=8.5cm、幅W
=13cm程度の大きさによつて得られた。
この発明は次のように変形実施できる。
(1) 装荷抵抗4A,4Bを表裏逆様にするととも
に、これと導体覆6との間に絶縁層を別設する
か、または同実施例におけるアンテナ導体1
A,1Bを装荷抵抗4A,4Bの外側に被着す
るなどによつてアンテナ導体1A,1Bを装荷
抵抗4A,4Bと直接接触させ、導体テープ1
03を不要にする。
に、これと導体覆6との間に絶縁層を別設する
か、または同実施例におけるアンテナ導体1
A,1Bを装荷抵抗4A,4Bの外側に被着す
るなどによつてアンテナ導体1A,1Bを装荷
抵抗4A,4Bと直接接触させ、導体テープ1
03を不要にする。
(2) 導体覆6の両端を装荷抵抗4A,4Bの外縁
GA,GBと一致させアンテナ体の長さLを短
かくする。
GA,GBと一致させアンテナ体の長さLを短
かくする。
(3) 心材2の上側曲面を平面状または折曲り多角
形側面状に形成して、加工形成を容易にする。
形側面状に形成して、加工形成を容易にする。
(4) アンテナ導体1A,1Bを二等辺三角形状と
せず、他の適宜な形状とする。
せず、他の適宜な形状とする。
この発明によれば装荷抵抗4A,4Bをアンテ
ナ導体1A,1Bによつて構成されるダイポール
の展張方向と直交方向に設けているため、これを
流れる電流とダイポール部分を流れる電流との干
渉が少なく小型に構成でき、折返側を構成する導
体覆6をアンテナ導体1A,1Bの背面側に位置
づけて電波吸収覆5内に完全に収納できるように
してあるため、この部分が従来の構造における装
荷抵抗部分のように周囲の物体と干渉し、あるい
は地中から反射物体と左右アンバランスに干渉し
て送受波に悪影響を与えるような不都合が生ずる
ことがなくなる。
ナ導体1A,1Bによつて構成されるダイポール
の展張方向と直交方向に設けているため、これを
流れる電流とダイポール部分を流れる電流との干
渉が少なく小型に構成でき、折返側を構成する導
体覆6をアンテナ導体1A,1Bの背面側に位置
づけて電波吸収覆5内に完全に収納できるように
してあるため、この部分が従来の構造における装
荷抵抗部分のように周囲の物体と干渉し、あるい
は地中から反射物体と左右アンバランスに干渉し
て送受波に悪影響を与えるような不都合が生ずる
ことがなくなる。
また第4図、第5図によつて説明した簡略型の
電波吸収覆による構造とすれば、更に小型に構成
できるので水中に入れて河底などを探知する用途
の場合には、水流抵抗の少ない構造のものとする
ことができるなどの効果が得られる特長がある。
電波吸収覆による構造とすれば、更に小型に構成
できるので水中に入れて河底などを探知する用途
の場合には、水流抵抗の少ない構造のものとする
ことができるなどの効果が得られる特長がある。
図面は実施例を示し、第1図は回路構成略図、
第2図は斜視図、第3図は底面図、第4図は要部
を切欠いた斜視図、第5図は横断面図、第6図は
従来の回路構成略図、第7図A,Bは送信波形図
である。 1A,1B:アンテナ導体、2:心材、3:接
続導体、4:装荷抵抗、4A,4B:装荷抵抗、
5:電波吸収覆、6:導体覆。
第2図は斜視図、第3図は底面図、第4図は要部
を切欠いた斜視図、第5図は横断面図、第6図は
従来の回路構成略図、第7図A,Bは送信波形図
である。 1A,1B:アンテナ導体、2:心材、3:接
続導体、4:装荷抵抗、4A,4B:装荷抵抗、
5:電波吸収覆、6:導体覆。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単一パルス波状の電波を地中に送波し、その
反射波を受信して地中の埋設物などを探知するた
めの地中レーダ用アンテナであつて、 a 地面に近接して配置され、ダイポールを形成
するアンテナ導体と、 b 前記アンテナ導体の各外端側に接続され、前
記ダイポールの展張方向と直交する方向に巻回
された装荷抵抗体と、 c 前記各アンテナ導体の前記地面と近接する側
と反対側の背面に配置され、かつ前記2つの装
荷抵抗体と容量結合させた導体覆と、 を具備することにより送受波の残留振動を少なく
したことを特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61050187A JPS62207004A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61050187A JPS62207004A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | アンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62207004A JPS62207004A (ja) | 1987-09-11 |
| JPH0563045B2 true JPH0563045B2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=12852172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61050187A Granted JPS62207004A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62207004A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2597871B2 (ja) * | 1987-01-23 | 1997-04-09 | 武田薬品工業株式会社 | 光硬化性接着剤及びそれを用いるプリントラミネート法 |
| JP2527322Y2 (ja) * | 1988-02-03 | 1997-02-26 | 日本無線株式会社 | コンクリート壁内探査用レーダ |
| DK42491D0 (da) * | 1991-03-11 | 1991-03-11 | Kristen Nielsen | Apparat og fremgangsmaade til detektering af nedgravede roer og kabler |
| JP7428324B2 (ja) * | 2021-03-30 | 2024-02-06 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | アンテナ,レーダー装置及び物体探索装置 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP61050187A patent/JPS62207004A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62207004A (ja) | 1987-09-11 |
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