JPH0563074B2 - - Google Patents

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JPH0563074B2
JPH0563074B2 JP11203786A JP11203786A JPH0563074B2 JP H0563074 B2 JPH0563074 B2 JP H0563074B2 JP 11203786 A JP11203786 A JP 11203786A JP 11203786 A JP11203786 A JP 11203786A JP H0563074 B2 JPH0563074 B2 JP H0563074B2
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Atsumichi Murakami
Masami Nishida
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T9/00Image coding
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は通信会議等に用いる画素符号化伝送
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は、従来、動画と静止画の伝送を行う画
像符号化伝送装置が採つていた構成を示すブロツ
ク図であり、26が動画用カメラ、27が動画用
カメラ26の出力の動画像信号、28は動画像信
号27を符号化すると共に、動画符号化データ2
9を動画像信号32に復号する動画符号化復号化
装置(以下コーデツクと略す)29は動画符号化
データ、30は動画コーデツク28や静止画コー
デツク36を対局と結ぶための伝送制御部、31
は伝送制御部30がやりとりをする多重化デー
タ、32は動画コーデツク28で復号された動画
像信号、33は動画信号画像を表示するモニタ、
34は静止画用カメラ、35は静止画像信号、3
6は静止画を符号化復号化する静止画コーデツ
ク、37は静止画符号化データ、38は静止画像
信号、39は静止画像信号38を表示するモニタ
である。
第5図は従来の画像符号化伝送装置の動画符号
化部の一例を示すブロツク図であり、1はカメラ
からの信号をデイジタル化した入力信号、2はラ
スター方向に走査された信号をブロツキングして
出力するブロツキング回路、4はブロツキングさ
れた符号化単位となる入力信号系列、5はダイナ
ミツクベクトル量子化器、6はDVQインデツク
ス、7はDVQ出力ベクトル、25は雑音の蓄積
を防ぐフイルタ、9はフイルタを通つたDVQ出
力ベクトル、10は減算器、11はフレーム間差
分ベクトル、12は適応ベクトル量子化器、13
は適応ベクトル量子化(以下、AVQと略す)符
号化情報、14はAVQ出力ベベクトル、15は
加算器、16は局部復号ベクトル、17は動画の
画素数分のフイールドメモリ、18は遅延された
前フレームベクトルである。
第6図は従来の画像符号化伝送装置の復号化部
の例を示すブロツク図であり、6はDVQインデ
ツクス、20はダイナミツクベクトル量子化器復
号化部、25はデイジタルフイルタ、9はフイル
タを通つたDVQ出力ベクトル、13はAVQ符号
化情報、19は適応ベクトル量子化器復号化部、
14は局部復号されたフレーム間差分ベクトル、
15は加算器、16は局部復号ベクトル、17は
動画の画素数分のフイールドメモリ、23はブロ
ツク化された信号系列をラスター方向に走査変換
を行うデブロツキング回路、24は動画出力信号
系列である。
次に動作について説明する。第4図において、
動画用のカメラ26によつて映像は電気信号に変
換されて動画像信号27が得られる。動画像信号
27は動画コーデツク28で圧縮、符号化され動
画符号化データ29として伝送制御部30へ送ら
れる。伝送制御部30は、他の送信すべきデータ
等と動画符号化データ29を多重化して、多重化
データ31を送信し、また同時に対局から送られ
て来た多重化データを受信し、分配を行なう。動
画符号化データ29が受信した多重化データ31
から得られたなら、動画コーデツク28に送ら
れ、対局からの動画像信号32が復号されて動画
用のモニタ33に表示される。
一方、静止画コーデツク36は、通常は符号化
動作は行なわず、静止画送信の必要が起きた時の
み静止画用カメラ34からの静止画像信号35を
符号化し、静止画符号化データ37として伝送制
御部30に送られる。一般に、静止画符号化にお
いては、動画に比べてサンプル数が多くしてあ
り、また動画のように連続フレームの間の相関を
利用した符号化が行なえない等の理由から、1画
面の静止画符号化データは1画面の動画符号化デ
ータよりもかなり多い。そのため、静止画伝送が
開始されると、伝送制御部は静止画伝送を最短時
間で終了させるために動画符号化データの送受信
を一時中断する。
第5図の動画コーデツク符号化部のブロツク図
において、カメラより入力され、デイジタル化さ
れた入力信号系列1は、ブロツキング回路2で量
子化単位のm×n画素にブロツク化された入力ベ
クトル4となる。
入力ベクトル4は、ダイナミツクベクトル量子
化器5において、フイールドメモリ17より読出
された前フレーム信号18等から成るダイナミツ
クコードテーブルと比較され、入力ベクトル4の
画面内位置を中心に変位した位置の前フレームベ
クトルに量子化され、変位量に対応するDVQイ
ンデツクス6とDVQ出力ベクトル7が得られる。
DVQ出力ベクトル7はデイジタルフイルタ25
で量子化雑音の蓄積を防ぐために平滑化が行なわ
れる。
フイルタで平滑化されたDVQ出力ベルト9は
減算器10に入り、入力ベクトル4から減算さ
れ、フレーム間差分ベクトル11を得る。フレー
ム間差分ベクトル11は適応ベクトル量子化器1
2で動き検出、平均値分離正規化等の適応処理を
施され、AVQ出力ベクトル14とインデツクス
等のAVQ符号化情報13が出力される。AVQ出
力ベクトルはフイルタで平滑化されたDVQ出力
ベクトル9と加算器15で加算され局部復号ベク
トル16となり、フイールドメモリ17の対応す
る位置に書き込まれる。
フイールドメモリ17の内容は、次フレームの
符号化時にDVQで引用される。AVQ符号化情報
13や、DVQインデツクス6は可変長符号化さ
れ、伝送制御部が送信データとして送出するが、
伝送情報量を一定にするために、発生情報量が多
い場合は符号化の対象となるフレームを間引いて
コマ落し制御を行なう。
第6図の復号化部ブロツク図において、DVQ
インデツクス6とAVQ符号化情報13が動画像
信号系列24に復号される。まずDVQインテツ
クス6は、DVQ復号化部20とデイジタルフイ
ルタ25に入り、フイールドメモリ17内の前フ
レーム復号画像の該当位置からDVQインデツク
ス6に従い変位した位置の前フレームベクトルが
読み出され、デイジタルフイルタ25で平滑化さ
れる。一方、AVQ符号化情報13はAVQ復号化
部19でフレーム間差分局部復号ベクトル14に
復号され、加算器15で、フイルタで平滑化され
た前フレームベクトル9と加算されて局部復号ベ
クトル16が得られる。局部復号ベクトル16は
次のフレームの復号のためにフイードドメモリ1
7の対応する位置に書き込まれる。
以上は、動画コーデイングの動作であるが、動
画コーデツクは限られた情報量の範囲で動きのあ
る映像を符号書するために画素数を減らしてい
る。これに対し、静止画や書画の符号化には高い
解像度が要求され、動画の符号化と静止画の符号
化を同一の画素数で行なうことは困難である。そ
のため、動画と静止画を伝送する場合は動画コー
デツクと独立した静止画コーデツクを用意する必
要がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の画像符号化伝送装置は以上のように構成
されているので動画コーデツクと静止画コーデツ
クを独立に持つている必要がありコストが高い、
また両コーデツク兼用で1つの符号化部を使う場
合、動画には画素数が多すぎて発生情報量が多く
限られた回線では動きがなめらかにできない、あ
るいは静止画には解像度が不足で、性能に不満が
出るという問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、動画/静止画共通の符号化部
を用いて、コストが安く、しかも、動画/静止画
いずれも画質、性能の良い画像符号化伝送装置を
得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る画像符号化伝送装置は、動画と
静止画の符号化に、共通の符号化部を用い、静止
画の該像度を動画に対して水平で2倍、垂直で2
倍に設定するとともに、フレーム間符号化復号化
ループ内のフイールドメモリを動画の画素数分だ
け持ち、復号化部の復号化ループの外にのみ静止
画の画素数分のフレームメモリを持たせたもので
ある。
〔作用〕
この発明における画像符号化伝送装置は、動画
の符号化の場合は従来と同様の動作であるが、静
止画符号化の場合は、静止画の画素を水平方向に
1画素飛ばし、垂直方向に1ライン飛ばしで4回
に分けて符号化することとし、最初のサブサンプ
ル画像はフレーム内符号化で伝送され、続いてフ
レーム間符号化で量子化歪を収束させ、引き続き
フレーム間符号化で残りのサブサンプル画像を符
号化伝送することで、動画の4倍の画素数の静止
画を伝送する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。
第1図はこの発明による画像符号化伝送装置の
符号化部の例を示すブロツク図である。第1図に
おいて1はカメラからの信号をデイジタル化した
入力信号系列、2はラスター方向に走査された信
号をブロツキングして出力するブロツキング回
路、3は静止画伝送時のブロツキングを制御する
静止画コントローラ、4はブロツキングされた、
符号化単位となる入力ベクトル、5はダイナミツ
クベクトル量子化器、6はDVQインデツクス、
7はDVQ出力ベクトル、8はDVQインデツクス
によつて特性を変える適応フイルタ、9は適応フ
イルタ8を通つたDVQ出力ベクトル、10は減
算器11はフレーム間差分ベクトル、12は適応
ベクトル量子化器、13はAVQ符号化情報、1
4はAVQ出力ベクトル、15は加算器、16は
局部復号ベクトル、17は動画の画素数分のフイ
ールドメモリ、18は遅延された前フレームベク
トルである。
第2図はこの発明による画像符号化伝送装置の
復号化部の例を示すブロツク図であり、6は
DVQインデツクス、20はダイナミツクベクト
ル量子化器復号化部、8はDVQインデツクスに
よつて特性を変える適応フイルタ、9は適応フイ
ルタ8を通つたDVQ出力ベクトル、13はAVQ
符号化情報、19は適応ベクトル量子化器復号化
部、14は局部復号されたフレーム間差分ベクト
ル、15は加算器、16は局部復号ベクトル、1
7は動画の画素数分のフイールドメモリ、21は
静止画の画素数(動画の4倍)分の容量のフレー
ムメモリ、22は静止画出力信号系列、3は静止
画コントローラ、23はブロツク化されたベクト
ルをラスター方向に走査変換を行うデブロツキン
グ回路、24は動画出力信号系列である。
次に動作について説明する。
第1図において動画の符号化の場合は従来例と
同様の動作を行う。ただし、この実施例ではフレ
ーム間符号化復号ループ内のフイルタに、DVQ
インデツクス6によつて適応的に平滑化特性を変
化させる適応フイルタ8を用いている。この動作
は第3図の画素配置において、Xの画素のフイル
タ出力をX′とした時に次式で表わされる。
X′=αX+1−α/4(A+B+C+D) ここで制御変数αは、DVQインデツクスの示
している移動ベクトルの水平方向成分をu、垂直
方向成分をVとした時次式で表わす。
α=ε-a(1u1+1v1) aは画像の統計的性質によつて定まる正の定数
とする。
また上式は移動ベクトルの絶対値距離を用いて
いるが、次式を用いても良い。
α=ε-a(u2+v2)1/2 上記適応フイルタは動画復号化部でも用いるこ
とは言うまでもない。
一方、静止画の符号化の場合には次のような動
作となる。
静止画の符号化画素数は動画と比べて水平垂直
それぞれ2倍であるので、第3図の二重丸、丸、
三角、四角の位置に対応する画素をそれぞれ別々
に符号化を行なうようにする。第3図において動
画の符号化画素を仮りに二重丸の印の位置だとす
る。静止画符号化の場合は、まず最初に二重丸の
画素のみをブロツク化し、フレーム内符号化を行
なつて伝送する。それが終了すると、量子化され
てフイールドメモリ17に書かれた信号を予測値
としてフレーム間符号化が行なわれる。静止画の
場合フレーム間符号書の間、入力信号1は変化し
ないので、フレーム間符号化は適応ベクトル量子
化誤差を繰返し符号化していることになる。フレ
ーム間符号化が何周期か行なわれると、やがて二
重丸の画素の復号値は収束する。二重丸の画素値
がある程度収束した所で、静止画コントローラ3
は第3図の丸印の画素をまとめてブロツク化する
ようブロツキング回路に指示を出す。丸印の画素
は、直前に符号化された二重丸の画素の復号値を
予測値として符号化を始める。丸印の画素の復号
値もやがて収束すると、三角印の画素符号化、そ
れが終ると四角印の画素というように4つのシー
ケンスが順番に行なわれる。
復号化部における動画の復号化は従来例の動作
と同じであるが、静止画の復号化の場合は、復号
信号は静止画フレームメモリ21に一担、取り込
まれる。静止画送信側の符号化部が第3図の二重
丸の画素を符号化伝送している場合は、受信側の
復号化部の静止画コントローラ3は静止画フレー
ムメモリ21の二重丸の画素位置に復号信号が書
き込まれるというように制御を行なう。二重丸の
画素しか受信側復号化部へ伝送されていなくて
も、補間処理を行なえば大まかな全体像が静止画
伝送の早い時点で表示されるようにすることも可
能である。
上記実施例では、静止画伝送中も、適応フイル
タはDVQインデツクスによつて制御されるが、
静止画伝送中は次のような別の制御を行なう方が
良い。まず、第3図の二重丸の画素がフレーム内
符号化されている時は、適応フイルタの重み係数
を小さくし、フレーム間符号化を行なつている時
は、フレーム間符号化の回数が増す毎にαを大き
くして行き、二重丸の画素のフレーム間符号化を
終える時にはαが“1”となるように制御する。
次に第3図の丸印の画素のフレーム間符号化が開
始するが、この時はふたたびαを小さくし、除々
に“1”に近づけるようにする。
また、上記実施例では、静止画伝送中は静止画
を映しているカメラの入力は変化しないことと仮
定しているが、符号化部の入口に静止画フレーム
メモリを用意しておけば、一度静止画をメモリに
取り込むことで、カメラ入力は変化しても良くな
る。また、この時は、復号化部の静止画フレーム
メモリと共用にすればハードウエアの増加は少な
くてすむ。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、画像符号化
伝送装置を、動画/静止画共通の符号化部で、そ
れぞれに適した画素数で符号化を行なうように構
成したので、動画/静止画共に必要な性能を満た
し、安価な装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による画像符号化伝送装置の
符号化部の例を示すブロツク図、第2図はこの発
明による画像符号化伝送装置の復号化部の例を示
すブロツク図、第3図はこの発明による画像符号
化伝送装置の静止画符号化画素の配置を示す説明
図、第4図は従来の動画と静止画の伝送を行う画
像符号化伝送装置の構成例を示すブロツク図、第
5図は従来の画像符号化伝送装置の符号化部の例
を示すブロツク図、第6図は従来の画像符号化伝
送装置の復号化部の例を示すブロツク図、第7図
はこの発明による画像符号化伝送装置に用いた適
応フイルタの動作の説明図である。 図中符号1は入力信号系列、2はブロツキング
回路、3は静止画コントローラ、4は入力ベクト
ル、5はダイナミツクベクトル量子化器、6は
DVQインデツクス、7はDVQ出力ベクトル、8
は適応フイルタ、9はフイルタを通つたDVQ出
力ベクトル、10は減算器、11はフレーム間差
分ベクトル、12は適応ベクトル量子化器、13
はAVQ符号化情報、14はAVQ出力ベクトル、
15は加算器、16は局部復号ベクトル、17は
フイールドメモリ、18は前フレームベクトル、
19は適応ベクトル量子化器復号化部、20はダ
イナミツクベクトル量子化器復号化部、21は静
止画フレームメモリ、22は静止画出力信号系
列、23はデブロツキング回路、24は動画出力
信号系列、25はデイジタルフイルタ、26は動
画用カメラ、27は動画像信号、28は動画コー
デツク、29は動画符号化データ、30は伝送制
御部、31は多重化データ、32は動画像信号、
33は動画用モニタ、34は静止画用カメラ、3
5は静止画像信号、36は静止画コーデツク、3
7は静止画符号化データ、38は静止画像信号、
39は静止画用モニタである。なお、図中、同一
符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ラスター方向走査順に入力される画像信号系
    列をm×n(m、nは整数)画素の符号化処理単
    位ブロツクにブロツク化して入力ベクトルとする
    ブロツキング回路と、少なくとも1フレーム以上
    前の画像1フイールド分の記憶を行なうフイール
    ドメモリと、上記フイールドメモリから符号化対
    象位置もしくは周辺の信号系列をブロツキングし
    て出力ベクトルのセツトを構成して読み出し、上
    記入力ベクトルに最も近似した上記出力ベクトル
    の1つをダイナミツクベクトル量子化(以後
    DVQと略す)出力ベクトルとして求め、該DVQ
    出力ベクトルのインデツクス(ラベル)を符号化
    出力とするダイナミツクベクトル量子化器と、上
    記DVQ出力ベクトルに対し平滑化処理を施しベ
    クトル量子化雑音の蓄積を防ぐデイジタルフイル
    タと、上記入力ベクトルと上記デイジタルフイル
    タ出力との差分信号を求める減算器と、上記減算
    器出力を平均値分離正規化処理して動き検出した
    後にベクトル量子化を行う適応ベクトル量子化器
    と、上記デイジタルフイルタ出力と適応ベクトル
    量子化出力ベクトルとの加算を行ない局部復号ベ
    クトルを得る加算器を備える符号化部と、少なく
    とも1フレーム以上前の復号画像1フイールドの
    記憶を行うフイールドメモリと上記適応ベクトル
    量子化器で符号化された適応ベクトル量子化符号
    化情報を復号化し復号フレーム間差分ベクトルを
    再生する適応ベクトル量子化器復号化器と、上記
    ダイナミツクベクトル量子化器で符号化された
    DVQインデツクスを復号化し、移動ベクトルを
    再生して、フイールドメモリの読み出し位置を制
    御するダイナミツクベクトル量子化器復号化部
    と、上記移動ベクトルに応じて読み出された上記
    フイールドメモリの出力につながるデイジタルフ
    イルタと、上記復号フレーム間差分ベクトルと上
    記フイルタの出力を加算する加算器と、上記加算
    器の出力である局部復号ベクトルをラスター走査
    の画像信号系列に変換するデブロツキング回路を
    備える復号化部により画像信号符号化復号化基本
    ユニツトを構成し、水平、垂直それぞれ2倍の解
    像度を持つ静止画信号を対象に、上記符号化部の
    ブロツキング回路を、静止画の場合は画素を水平
    垂直共に1画素おき、1ラインおきにとり、動画
    の画素間隔と同じ間隔でサブサンプルブロツク化
    を行ない、ブロツク化する画素を4通りにずらし
    て、静止画の全ての画素が符号化されるように指
    示し、上記画像信号符号化復号化基本ユニツトを
    用いて最初のサブサンプル画像信号をフレーム内
    符号化伝送した後、前記フレーム内符号化済画像
    信号を予測信号として用いフレーム間符号化伝送
    を行ない、残りのサブサンプル画像信号について
    も上記フレーム間符号化済画像信号を予測値とし
    て用いフレーム間符号化伝送を行ない、上記フレ
    ーム間符号化を同じサブサンプル画像信号に対し
    て数フレーム間くり返して画質を向上させるよう
    に指示を行う符号化側静止画コントローラと、上
    記復号化部において上記局部復号出力ベクトルを
    取り込む静止画フレームメモリと、静止画復号時
    に最初のサンプル画像信号をフレーム内復号化で
    得、上記静止画フレームメモリの該当位置に書き
    込んだ後、上記復号画像フイルドメモリ内に書か
    れた上記フレーム内復号化済画像信号を予測信号
    として用いフレーム間復号化をし、残りのサブサ
    ンプル画像信号に対しても上記フレーム間復号化
    信号を予測値としてフレーム間復号化を行ない、
    上記フレーム間復号化を数フレーム間くり返して
    上記静止画フレームメモリの該当位置に書き込む
    よう指示する復号化側静止画コントローラとを備
    えたことを特徴とする画像符号化伝送装置。 2 上記雑音の蓄積を防ぐデイジタルフイルタ
    に、上記VDQインデツクスが示す動き量の大き
    さに従つてDVQ出力ベクトルに対する平滑化処
    理の度合を強めるため、フイルタの重み係数αを
    可変させて、対象画素をα倍した値と、周辺4画
    素を平均した値を(1−α)倍した値との和を対
    象画素のフイルタ出力とする動き適応フイルタを
    用いた特許請求の範囲第1項記載の画像符号化伝
    送装置。
JP61112037A 1986-05-16 1986-05-16 画像符号化伝送装置 Granted JPS62269488A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0393377A (ja) * 1989-09-06 1991-04-18 Hitachi Ltd 高能率符号化装置
US5828411A (en) * 1992-04-15 1998-10-27 Hitachi, Ltd. Low bit rate coder for still and motion images using sub-sampling
JP5578974B2 (ja) * 2010-07-16 2014-08-27 株式会社日立国際電気 画像符号化装置

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