JPH0563174B2 - - Google Patents
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- JPH0563174B2 JPH0563174B2 JP59264199A JP26419984A JPH0563174B2 JP H0563174 B2 JPH0563174 B2 JP H0563174B2 JP 59264199 A JP59264199 A JP 59264199A JP 26419984 A JP26419984 A JP 26419984A JP H0563174 B2 JPH0563174 B2 JP H0563174B2
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- 238000002679 ablation Methods 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007674 radiofrequency ablation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
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- Surgical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は高周波焼灼装置に係り、特にその動
作チエツク機能に関する。
作チエツク機能に関する。
近年、医療や加工分野において、対象物に高周
波電流を流して対象物を焼切る、いわゆる電気メ
ス装置と呼ばれる高周波焼灼装置が多用されてい
る。ここで、高周波電流は出力調整スイツチ等に
より対象物に応じた最適値に設定される。ところ
が、出力調整スイツチの設定値と実際の出力値と
が完全に一致するかどうか不明である。特に医療
分野においては、高周波電流が高すぎると人体に
危険を及ぼすので、術前に高周波出力が設定値通
り正しく出力されているかどうか確認しておく必
要がある。一般に、高周波焼灼装置は高周波電源
と、これに接続されるステンレス等のワイヤから
なる能動電極としての処置具と、患者に取り付け
られる電極板(受動電極)からなる。そして、処
置具の先端と電極板の間に人体を介して高周波電
流が流れることにより、患部が焼灼される。その
ため、高周波出力のチエツク時には、処置具の先
端と電極板の間に人体の代りに擬似負荷としての
白熱電球が接続される。そして、出力調整スイツ
チの設定値を手動で調整し、白熱電球の明るさの
変化を目視することにより、術前の動作チエツク
が行なわれる。
波電流を流して対象物を焼切る、いわゆる電気メ
ス装置と呼ばれる高周波焼灼装置が多用されてい
る。ここで、高周波電流は出力調整スイツチ等に
より対象物に応じた最適値に設定される。ところ
が、出力調整スイツチの設定値と実際の出力値と
が完全に一致するかどうか不明である。特に医療
分野においては、高周波電流が高すぎると人体に
危険を及ぼすので、術前に高周波出力が設定値通
り正しく出力されているかどうか確認しておく必
要がある。一般に、高周波焼灼装置は高周波電源
と、これに接続されるステンレス等のワイヤから
なる能動電極としての処置具と、患者に取り付け
られる電極板(受動電極)からなる。そして、処
置具の先端と電極板の間に人体を介して高周波電
流が流れることにより、患部が焼灼される。その
ため、高周波出力のチエツク時には、処置具の先
端と電極板の間に人体の代りに擬似負荷としての
白熱電球が接続される。そして、出力調整スイツ
チの設定値を手動で調整し、白熱電球の明るさの
変化を目視することにより、術前の動作チエツク
が行なわれる。
しかしながらこの方法では、チエツクのために
配線を特別に変更しなければならず準備が面倒で
あるとともに、目視によるチエツクのため再現性
がないという欠点があつた。さらに、処置具の先
端が露出しているので、誤つて術者が処置具の先
端にさわり、熱傷を負うという危険性もあつた。
配線を特別に変更しなければならず準備が面倒で
あるとともに、目視によるチエツクのため再現性
がないという欠点があつた。さらに、処置具の先
端が露出しているので、誤つて術者が処置具の先
端にさわり、熱傷を負うという危険性もあつた。
この発明は上述した事情に対処すべくなされた
もので、その目的は高周波出力を簡単、安全、か
つ正確にチエツクできる高周波焼灼装置を提供す
ることである。
もので、その目的は高周波出力を簡単、安全、か
つ正確にチエツクできる高周波焼灼装置を提供す
ることである。
この目的は焼灼具の負荷と対応した負荷を有す
る擬似負荷ユニツトに高周波信号を流し、この擬
似負荷ユニツトを流れた高周波信号を検出し、こ
の検出値とこの時高周波出力手段から出力された
はずの所定の信号値とを比較する高周波焼灼装置
により実現される。
る擬似負荷ユニツトに高周波信号を流し、この擬
似負荷ユニツトを流れた高周波信号を検出し、こ
の検出値とこの時高周波出力手段から出力された
はずの所定の信号値とを比較する高周波焼灼装置
により実現される。
以下図面を参照してこの発明による高周波焼灼
装置の一実施例を説明する。第1図は第1実施例
の回路構成を示すブロツク図であり、第2図は第
1実施例の斜視図である。第2図に示すように、
本体1の前面パネルに表示部6、チエツクスイツ
チ6が設けられ、前面下部に電源スイツチ9、コ
ネクタ部8が設けられる。コネクタ部8には後述
する擬似負荷ユニツト10が接続されるととも
に、第1図に示すように、通常動作のための焼灼
用のステンレスワイヤ等の処置具30、電極板3
2も接続されるようになつている。すなわち、擬
似負荷ユニツト10には実際の処置具に供給され
るのと全く同じ高周波電流が供給されるようにな
つている。ここで、擬似負荷ユニツト10、処置
具30、電極板32にはピンが設けられ、コネク
タ部8にはこれらのピンが挿入されるソケツトが
設けられる。第1図に示すように、チエツクスイ
ツチ6からの信号が出力チエツク制御回路7に供
給される。出力チエツク制御回路7はこの信号に
応答して、高周波出力回路部2を駆動して所定の
高周波電流を出力させる。この高周波出力電流は
検出回路部3に供給され、これを介してコネクタ
部8に供給される。また、検出回路部3はコネク
タ部8に接続された擬似負荷ユニツト10、ある
いは、処置具30、人体等の対象物、電極板32
を介して流れた高周波電流の電流値を検出する。
この検出信号は比較器4の第1入力端に供給され
る。比較器4の第2入力端には出力チエツク制御
回路7から、この時に高周波出力回路部2から出
力されているはずの電流値を表わす基準信号が供
給されている。比較器4の出力が表示部5に供給
され、検出信号と基準信号のレベル差に応じた表
示が行なわれる。
装置の一実施例を説明する。第1図は第1実施例
の回路構成を示すブロツク図であり、第2図は第
1実施例の斜視図である。第2図に示すように、
本体1の前面パネルに表示部6、チエツクスイツ
チ6が設けられ、前面下部に電源スイツチ9、コ
ネクタ部8が設けられる。コネクタ部8には後述
する擬似負荷ユニツト10が接続されるととも
に、第1図に示すように、通常動作のための焼灼
用のステンレスワイヤ等の処置具30、電極板3
2も接続されるようになつている。すなわち、擬
似負荷ユニツト10には実際の処置具に供給され
るのと全く同じ高周波電流が供給されるようにな
つている。ここで、擬似負荷ユニツト10、処置
具30、電極板32にはピンが設けられ、コネク
タ部8にはこれらのピンが挿入されるソケツトが
設けられる。第1図に示すように、チエツクスイ
ツチ6からの信号が出力チエツク制御回路7に供
給される。出力チエツク制御回路7はこの信号に
応答して、高周波出力回路部2を駆動して所定の
高周波電流を出力させる。この高周波出力電流は
検出回路部3に供給され、これを介してコネクタ
部8に供給される。また、検出回路部3はコネク
タ部8に接続された擬似負荷ユニツト10、ある
いは、処置具30、人体等の対象物、電極板32
を介して流れた高周波電流の電流値を検出する。
この検出信号は比較器4の第1入力端に供給され
る。比較器4の第2入力端には出力チエツク制御
回路7から、この時に高周波出力回路部2から出
力されているはずの電流値を表わす基準信号が供
給されている。比較器4の出力が表示部5に供給
され、検出信号と基準信号のレベル差に応じた表
示が行なわれる。
第1実施例の動作を説明する。通常動作時に
は、第1図に示すように、コネクタ部8には処置
具30、電極板32が接続される。そして、操作
パネル上の図示していない出力調整スイツチを操
作することにより高周波出力回路部2から焼灼す
る患部の大きさに応じた最適な高周波電流を出力
させ、処置具30、電極板32間が人体を介して
導通され、人体に高周波電流が流れ患部が焼灼さ
れる。
は、第1図に示すように、コネクタ部8には処置
具30、電極板32が接続される。そして、操作
パネル上の図示していない出力調整スイツチを操
作することにより高周波出力回路部2から焼灼す
る患部の大きさに応じた最適な高周波電流を出力
させ、処置具30、電極板32間が人体を介して
導通され、人体に高周波電流が流れ患部が焼灼さ
れる。
次にチエツク動作時には、第2図に示すよう
に、コネクタ部8には処置具30、電極板32の
代りに擬似負荷ユニツト10が接続される。ここ
で、擬似負荷ユニツト10は通常動作時のコネク
タ部8から処置具30、人体、電極板32を通つ
て再びコネクタ部8までの電流路の負荷と等しい
負荷を有している。そして、擬似負荷ユニツト1
0がコネクタ部8に接続されると、高周波出力回
路部2から出力された高周波電流はコネクタ部8
を介して擬似負荷ユニツト10内を流れることが
できる。この後、チエツクスイツチ6がオンされ
ると、出力チエツク制御回路7は高周波出力を出
力調整スイツチにより設定可能な値に順次設定す
る。これは、高周波出力回路部2への制御信号を
段階的に変化させることにより実行される。一
方、出力チエツク制御回路7はこの制御信号に応
じた基準信号を比較回路4に供給する。検出回路
部3は高周波出力回路部2から出力され擬似負荷
ユニツト10内を流れた高周波電流の実際の電流
値を検出し、これを比較器4に供給する。これに
より、比較器4はコネクタ部8から出力され擬似
負荷ユニツト10内を流れた高周波電流値が、出
力チエツク制御回路7からの制御信号が表わす高
周波電流値と等しいかどうか、すなわち、高周波
出力回路部2が正常に動作しているかどうかをチ
エツクする。比較器4は出力チエツク制御回路7
からの基準信号と検出回路部3からの検出信号と
が等しくない場合は、表示部5上でこの不一致を
表示させ高周波出力が正常に出力されていないこ
とを警告する。この等しくない場合とは、どちら
が大きい場合でもよい。
に、コネクタ部8には処置具30、電極板32の
代りに擬似負荷ユニツト10が接続される。ここ
で、擬似負荷ユニツト10は通常動作時のコネク
タ部8から処置具30、人体、電極板32を通つ
て再びコネクタ部8までの電流路の負荷と等しい
負荷を有している。そして、擬似負荷ユニツト1
0がコネクタ部8に接続されると、高周波出力回
路部2から出力された高周波電流はコネクタ部8
を介して擬似負荷ユニツト10内を流れることが
できる。この後、チエツクスイツチ6がオンされ
ると、出力チエツク制御回路7は高周波出力を出
力調整スイツチにより設定可能な値に順次設定す
る。これは、高周波出力回路部2への制御信号を
段階的に変化させることにより実行される。一
方、出力チエツク制御回路7はこの制御信号に応
じた基準信号を比較回路4に供給する。検出回路
部3は高周波出力回路部2から出力され擬似負荷
ユニツト10内を流れた高周波電流の実際の電流
値を検出し、これを比較器4に供給する。これに
より、比較器4はコネクタ部8から出力され擬似
負荷ユニツト10内を流れた高周波電流値が、出
力チエツク制御回路7からの制御信号が表わす高
周波電流値と等しいかどうか、すなわち、高周波
出力回路部2が正常に動作しているかどうかをチ
エツクする。比較器4は出力チエツク制御回路7
からの基準信号と検出回路部3からの検出信号と
が等しくない場合は、表示部5上でこの不一致を
表示させ高周波出力が正常に出力されていないこ
とを警告する。この等しくない場合とは、どちら
が大きい場合でもよい。
以上説明したように第1実施例によれば、処置
具30、電極板32の代りにこれらと等しい負荷
を有する擬似負荷ユニツト10を本体に接続する
だけで、簡単に高周波出力のチエツクが実行され
る。このチエツクは信号に基ずいて行なわれるの
で、正確であるとともに、再現性がある利点があ
る。また、従来とは異なり、チエツクの際は処置
具や電極板は接続されないので、それらが露出さ
れていることに基ずく人体への熱傷が防止され、
安全性が高められる。さらに、処置具30、電極
板32の代りに擬似負荷ユニツト10を本体に接
続するだけで、チエツクが実行できるので、術前
に限らず術中にも容易に高周波出力をチエツクで
きる利点がある。
具30、電極板32の代りにこれらと等しい負荷
を有する擬似負荷ユニツト10を本体に接続する
だけで、簡単に高周波出力のチエツクが実行され
る。このチエツクは信号に基ずいて行なわれるの
で、正確であるとともに、再現性がある利点があ
る。また、従来とは異なり、チエツクの際は処置
具や電極板は接続されないので、それらが露出さ
れていることに基ずく人体への熱傷が防止され、
安全性が高められる。さらに、処置具30、電極
板32の代りに擬似負荷ユニツト10を本体に接
続するだけで、チエツクが実行できるので、術前
に限らず術中にも容易に高周波出力をチエツクで
きる利点がある。
次にこの発明の他の実施例を説明する。以下の
説明で第1実施例と同様な部分は同一参照数字を
付して詳細な説明は省略する。第3図〜第5図は
第2〜第4実施例における本体1の前面パネルの
正面図である。第1実施例ではチエツクスイツチ
6は1つしか設けられていないが、第2〜第4実
施例では、第3図〜第5図に示すように、チエツ
クスイツチ6は2つまたは3つ設けられている。
これらの実施例では、表示部5内に出力設定表示
部11、出力調整スイツチ12、出力チエツク表
示部13、チエツクスイツチ6が設けられる。出
力調整スイツチ12は処置の際の高周波出力を手
動で設定するためのスイツチであり、この設定値
が出力設定表示部11で表示される。比較器4の
出力が出力チエツク表示部13で表示される。こ
こで、2つまたは3つ設けられたチエツクスイツ
チ6は全てオンされないと、出力チエツク動作は
開始されないようになつている。このため、チエ
ツクスイツチ6が1つの場合に比べて、誤操作に
より不要な出力チエツク動作が開始される確率が
減少する。比較器4の両入力のレベルの大小関係
は単に表示されるだけではなく、第4図、第5図
に示すように、出力チエツク表示部13の代りに
設けたメータ14、発音素子16によつて数値と
して表示したり、音として警告してもよい。
説明で第1実施例と同様な部分は同一参照数字を
付して詳細な説明は省略する。第3図〜第5図は
第2〜第4実施例における本体1の前面パネルの
正面図である。第1実施例ではチエツクスイツチ
6は1つしか設けられていないが、第2〜第4実
施例では、第3図〜第5図に示すように、チエツ
クスイツチ6は2つまたは3つ設けられている。
これらの実施例では、表示部5内に出力設定表示
部11、出力調整スイツチ12、出力チエツク表
示部13、チエツクスイツチ6が設けられる。出
力調整スイツチ12は処置の際の高周波出力を手
動で設定するためのスイツチであり、この設定値
が出力設定表示部11で表示される。比較器4の
出力が出力チエツク表示部13で表示される。こ
こで、2つまたは3つ設けられたチエツクスイツ
チ6は全てオンされないと、出力チエツク動作は
開始されないようになつている。このため、チエ
ツクスイツチ6が1つの場合に比べて、誤操作に
より不要な出力チエツク動作が開始される確率が
減少する。比較器4の両入力のレベルの大小関係
は単に表示されるだけではなく、第4図、第5図
に示すように、出力チエツク表示部13の代りに
設けたメータ14、発音素子16によつて数値と
して表示したり、音として警告してもよい。
第6図〜第8図は第5〜第7実施例における擬
似負荷ユニツト10の斜視図である。第1実施例
では出力チエツク結果は焼灼装置本体1で表示さ
れていたが、第5〜第7実施例では擬似負荷ユニ
ツト10側で表示させている。そのため、第6図
〜第8図に示すように、擬似負荷ユニツト10に
メータ14、発光素子15、発音素子16が設け
られている。このようにすれば、本体1側にチエ
ツクのために付加する要素が少なくてすむ。
似負荷ユニツト10の斜視図である。第1実施例
では出力チエツク結果は焼灼装置本体1で表示さ
れていたが、第5〜第7実施例では擬似負荷ユニ
ツト10側で表示させている。そのため、第6図
〜第8図に示すように、擬似負荷ユニツト10に
メータ14、発光素子15、発音素子16が設け
られている。このようにすれば、本体1側にチエ
ツクのために付加する要素が少なくてすむ。
上述の実施例では、出力チエツク制御回路7は
擬似負荷ユニツト10の接続の有無に関わらず、
チエツクスイツチ6がオンされると、チエツク動
作を開始している。そこで、次に、擬似負荷ユニ
ツト10の接続を検出してチエツク動作を開始す
る実施例を説明する。第9図はこの発明の第8実
施例のコネクタ部8と擬似負荷ユニツト10との
接続の様子を示す図である。本体1内のコネクタ
部8付近に、挿入検出回路17が設けられてい
て、挿入検出回路17は出力チエツク制御回路7
に接続される。一方、擬似負荷ユニツト10には
挿入判別部材18が設けられている。すなわち、
この実施例では、擬似負荷ユニツト10がコネク
タ部8に挿入されると、挿入判別部材18が挿入
検出回路17により検出される。この検出信号に
よつて出力チエツク制御回路7が動作可能となる
ようになつている。そのため、擬似負荷ユニツト
10がコネクタ部8に挿入されていなければ、い
くらチエツクスイツチ6がオンされても、出力チ
エツク動作は開始されない。これによつても、誤
操作による不要な出力チエツク動作が削減される
効果がある。これは、術中に誤つてチエツクスイ
ツチ6をオンする場合に特に有効な対策である。
擬似負荷ユニツト10の接続の有無に関わらず、
チエツクスイツチ6がオンされると、チエツク動
作を開始している。そこで、次に、擬似負荷ユニ
ツト10の接続を検出してチエツク動作を開始す
る実施例を説明する。第9図はこの発明の第8実
施例のコネクタ部8と擬似負荷ユニツト10との
接続の様子を示す図である。本体1内のコネクタ
部8付近に、挿入検出回路17が設けられてい
て、挿入検出回路17は出力チエツク制御回路7
に接続される。一方、擬似負荷ユニツト10には
挿入判別部材18が設けられている。すなわち、
この実施例では、擬似負荷ユニツト10がコネク
タ部8に挿入されると、挿入判別部材18が挿入
検出回路17により検出される。この検出信号に
よつて出力チエツク制御回路7が動作可能となる
ようになつている。そのため、擬似負荷ユニツト
10がコネクタ部8に挿入されていなければ、い
くらチエツクスイツチ6がオンされても、出力チ
エツク動作は開始されない。これによつても、誤
操作による不要な出力チエツク動作が削減される
効果がある。これは、術中に誤つてチエツクスイ
ツチ6をオンする場合に特に有効な対策である。
第10図〜第12図はこの挿入検出手段に関す
るこの発明の第9〜第11実施例を示す図である。
第9,第10実施例は挿入検出回路として、センサ
19、スイツチ20を用いた例である。第11実施
例は挿入検出回路、挿入判別部材にそれぞれ導電
部材21を用いた例である。
るこの発明の第9〜第11実施例を示す図である。
第9,第10実施例は挿入検出回路として、センサ
19、スイツチ20を用いた例である。第11実施
例は挿入検出回路、挿入判別部材にそれぞれ導電
部材21を用いた例である。
この発明は上述した実施例に限定されるもので
はなく、種々変更可能である。上述の説明は医療
用のものについて行つたが、工業用のものでもよ
い。
はなく、種々変更可能である。上述の説明は医療
用のものについて行つたが、工業用のものでもよ
い。
以上説明したようにこの発明によれば、配線を
変更することなく、処置具の代りに擬似負荷ユニ
ツトを本体に接続し、チエツクスイツチをオンす
るだけで簡単に、かつ、安全に高周波出力のチエ
ツクが自動的に実行できる高周波焼灼装置が提供
される。さらに、チエツクは信号値に基ずいてい
るので、正確である。
変更することなく、処置具の代りに擬似負荷ユニ
ツトを本体に接続し、チエツクスイツチをオンす
るだけで簡単に、かつ、安全に高周波出力のチエ
ツクが自動的に実行できる高周波焼灼装置が提供
される。さらに、チエツクは信号値に基ずいてい
るので、正確である。
第1図はこの発明による高周波焼灼装置の第1
実施例の回路構成を示すブロツク図、第2図は第
1実施例の斜視図、第3図〜第5図はこの発明の
第2〜第4実施例における本体の前面パネルの正
面図、第6図〜第8図はこの発明の第5〜第7実
施例における擬似負荷ユニツトの斜視図、第9図
〜第12図はこの発明の第8〜第11実施例におけ
るコネクタ部と擬似負荷ユニツトとの接続の様子
を示す図である。 1……高周波焼灼装置本体、2……高周波出力
回路部、3……検出回路部、4……比較器、5…
…表示部、6……チエツクスイツチ、7……出力
チエツク制御回路、8……コネクタ部、10……
擬似負荷ユニツト。
実施例の回路構成を示すブロツク図、第2図は第
1実施例の斜視図、第3図〜第5図はこの発明の
第2〜第4実施例における本体の前面パネルの正
面図、第6図〜第8図はこの発明の第5〜第7実
施例における擬似負荷ユニツトの斜視図、第9図
〜第12図はこの発明の第8〜第11実施例におけ
るコネクタ部と擬似負荷ユニツトとの接続の様子
を示す図である。 1……高周波焼灼装置本体、2……高周波出力
回路部、3……検出回路部、4……比較器、5…
…表示部、6……チエツクスイツチ、7……出力
チエツク制御回路、8……コネクタ部、10……
擬似負荷ユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の高周波信号をコネクタ部を介して処置
具に出力する高周波出力手段と、前記焼灼具の負
荷に応じた負荷を有し前記コネクタ部に接続され
る擬似負荷ユニツトと、前記コネクタ部から出力
される高周波信号の値を検出する手段と、前記検
出手段の検出値と前記高周波出力手段から出力さ
れたはずの所定の信号値とを比較する手段とを具
備し、前記擬似負荷ユニツトをコネクタ部に接続
し高周波出力手段の動作チエツクを行なう高周波
焼灼装置。 2 前記動作チエツクはチエツク開始指示スイツ
チの操作に応じて開始されることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の高周波焼灼装置。 3 前記動作チエツクは複数のチエツク開始指示
スイツチの操作に応じて開始されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の高周波焼灼装
置。 4 前記動作チエツクは前記擬似負荷ユニツトが
コネクタ部に接続されていない場合は開始されな
いことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の高周波焼灼装置。 5 前記比較手段の出力は警告手段に供給され、
両入力値が不一致の場合は表示または音により警
告が発生されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の高周波焼灼装置。 6 前記警告手段は高周波焼灼置本体側に設けら
れることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記
載の高周波焼灼装置。 7 前記警告手段は前記擬似負荷ユニツト側に設
けられ、比較手段の出力はコネクタ部を介して警
告手段に供給されることを特徴とする特許請求の
範囲第5項に記載の高周波焼灼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59264199A JPS61141355A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 高周波焼灼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59264199A JPS61141355A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 高周波焼灼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141355A JPS61141355A (ja) | 1986-06-28 |
| JPH0563174B2 true JPH0563174B2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=17399858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59264199A Granted JPS61141355A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 高周波焼灼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61141355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022500104A (ja) * | 2018-09-05 | 2022-01-04 | アプライド メディカル リソーシーズ コーポレイション | 電気手術発生器検証システム |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP59264199A patent/JPS61141355A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022500104A (ja) * | 2018-09-05 | 2022-01-04 | アプライド メディカル リソーシーズ コーポレイション | 電気手術発生器検証システム |
| JP2024010028A (ja) * | 2018-09-05 | 2024-01-23 | アプライド メディカル リソーシーズ コーポレイション | 電気手術発生器検証システム |
| JP2025032134A (ja) * | 2018-09-05 | 2025-03-11 | アプライド メディカル リソーシーズ コーポレイション | 電気手術発生器検証システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61141355A (ja) | 1986-06-28 |
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