JPH0563178U - 名刺作成装置 - Google Patents
名刺作成装置Info
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- JPH0563178U JPH0563178U JP010503U JP1050392U JPH0563178U JP H0563178 U JPH0563178 U JP H0563178U JP 010503 U JP010503 U JP 010503U JP 1050392 U JP1050392 U JP 1050392U JP H0563178 U JPH0563178 U JP H0563178U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要な時に必要な枚数だけ直ちに名刺を作成
することができるようにする。 【構成】 TVカメラ1で被写体Mを撮影して画像信号
を処理装置2に入力するとともに、キーボード3から文
字・図形信号を処理装置2に入力し、キーボード3を操
作して名刺1枚分の印刷データを作成し、この印刷デー
タを熱転写印刷装置6にデータ回線を介して転送する。
そして、転送されてきた印刷データに基づいて印刷装置
6は繰り返し印刷を行ない、1枚の記録紙に多数枚の名
刺を印刷する。
することができるようにする。 【構成】 TVカメラ1で被写体Mを撮影して画像信号
を処理装置2に入力するとともに、キーボード3から文
字・図形信号を処理装置2に入力し、キーボード3を操
作して名刺1枚分の印刷データを作成し、この印刷デー
タを熱転写印刷装置6にデータ回線を介して転送する。
そして、転送されてきた印刷データに基づいて印刷装置
6は繰り返し印刷を行ない、1枚の記録紙に多数枚の名
刺を印刷する。
Description
【0001】
本考案は顔写真等を含んだ名刺を作成する装置に関する。
【0002】
最近では、住所、氏名等の他に自分の顔写真をプリントした名刺が使われてい る。斯かる名刺を作成するには、感光性樹脂膜を一面に形成した感光版に文字や 図形とともに写真を通して紫外線を照射し、所定箇所を硬化せしめて刷版を作成 し、この刷版を輪転機に装着して名刺をプリントするようにしている。
【0003】
上述したように、顔写真入りの名刺を作成するにあたっていちいち刷版を作成 していたのでは、名刺1枚当りのコストが高くなる。このため、1枚当りのコス トを下げるために必要以上の枚数を注文し、後に住所や部署が変った時に無駄に なることが多々あった。
【0004】 また、輪転印刷機に用いるインクは粘性の高い液体のものが多く、蒸発したり 変質したりするので、長期間の保存が困難であり、また急に名刺が必要になった 時に直ちに名刺を作成することができない。
【0005】
上記課題を解決すべく本考案は、名刺に印刷する顔写真等を撮影する撮像装置 と、この撮像装置からの画像信号とキーボード等からの文字・図形信号とを合成 して名刺1枚分の印刷データを作成する処理装置と、この処理装置によって作成 された名刺1枚分の印刷データに基づいて1枚の記録紙に当該データを連続して 複数回印刷する熱転写印刷装置とによって名刺作成装置を構成した。
【0006】
【作用】 TVカメラ等の撮像装置で顔写真を撮影し、この顔写真を画像信号としてパソ コン等の処理装置に入力し、またキーボードから文字或いは図形信号を処理装置 に入力し、処理装置でこれら信号を合成して1枚の名刺分の印刷データを作成し 、このデータに基づいて熱転写印刷装置が1枚の記録紙上に複数枚分の名刺を印 刷する。
【0007】
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。図1は本考案に係る名 刺作成装置のシステム構成図であり、被写体Mを撮影する撮像装置としてのTV カメラ1と、このTVカメラ1からの画像信号が入力されるパソコン等の処理装 置2と、この処理装置2に会社名、所属、氏名等の文字信号と社章、校章、ロゴ 等の図形信号を入力するキーボード等の入力装置3と、処理装置2内で合成され た画像信号と文字・図形信号からなる名刺1枚分の印刷データを表示するCRT 4と、処理装置2内で作成された名刺1枚分の印刷データを記憶する外部記憶装 置5と、処理装置2からの信号により記録紙に名刺を印刷する熱転写印刷装置6 によってシステム全体が構成されている。
【0008】 前記熱転写印刷装置6は図2に示すように、名刺1枚分の印刷データつまり1 単位画像データの書き込み部7、1単位画像データ複数回読み出し部8及び印刷 部9を備えている。
【0009】 印刷部9は図3に示すように、用紙トレイ10に収納した名刺よりも大きいサ イズ、例えば名刺が10枚作れるA4(296mm×210mm)サイズの記録 紙11をプラテンローラ12の周面にクランパで巻回して回転させる間に、サー マルヘッド13を介して記録紙11にインクリボン14を押し付け、インクリボ ン14に塗布されている昇華性若しくは溶融性インクを記録紙11の表面に転写 し、印刷後の記録紙11を排出口15から取り出すようにしている。
【0010】 また、前記サーマルヘッド13は主走査方向に沿って多数の抵抗発熱体を配列 して構成され、この抵抗発熱体の数は名刺1枚分の主走査方向の画素数と等しい か、それ以上としている。
【0011】 以上において、TVカメラ1で被写体Mを撮影して画像信号を処理装置2に入 力する。そして処理装置2内でTV画像を640×480画素で画像データに変 換する。顔画像は略20mm×20mmであるからこれを画素数にすると、サー マルヘッドの画素間隔を人間の視覚上の検知限界解像度付近の10dots/mm以上 の12dots/mmとすると240×240画素となる。したがって、TV画像の画 像データのうち480×480画素を240×240画素に変換することにより 解像度の向上を図ることができる。尚、画素変換は縦横の各2画素ずつを加算平 均すればよい。
【0012】 このように、画像信号を処理装置2に入力するとともに、キーボード3から文 字・図形信号を処理装置2に入力し、キーボード3を操作して名刺1枚分の印刷 データを作成し、この印刷データを熱転写印刷装置6にデータ回線を介して転送 する。尚、印刷データが予め外部記憶装置に記憶されている場合にはデータ作成 の時間を省くことができる。
【0013】 そして、転送されてきた印刷データが印刷装置6内の画像メモリ20に書き込 みアドレス発生部21を介して書き込まれた後、印刷部9より印刷位置毎に発生 する信号に基づいて副走査アドレス発生部22から動作が逆になったメモリの読 み(R)、書き(W)信号を2系統発生させ、これらを1ラインメモリ25,2 6へ出力する。また上記の読み書き信号をもとにして主走査アドレス発生部23 からHアドレスを、副走査アドレス発生部22からVアドレスを繰り返し読み出 しアドレス発生部24に発生させる。そして、読み出し部8ではこれらアドレス を各々繰り返し回数(K、L)によりx,yアドレスに変換し、1単位画像メモ リ20へ加え、データを読み出して印刷部9に送る。そして、印刷部9では前記 したように2系統の1ラインメモリ25,26を持ち、1系統が書いている間は 他の1系統のデータを読み出してプリントする。これを交互に行うことにより印 刷が連続して行われる。
【0014】 即ち、図4に示すように名刺1枚分の主走査方向の画素(画像データ数)をx 1 〜xnとし、副走査方向の画素(画像データ数)をy1〜ynとすると、先ずライ ンy1について主走査方向に沿って複数回(図では5回)繰り返してx1〜xnの データを印刷し、次いでラインy2に移行して同様に主走査方向に沿って複数回 繰り返して印刷し、最終ラインまでこの動作を繰り返すことで、1枚の記録紙に 多数枚の名刺を印刷する。尚、名刺1枚分毎に1つ1つプリントしてもよいが多 少時間が係る不利がある。
【0015】
以上に説明したように本考案に係る名刺作成装置よれば、画像信号と文字・図 形信号とをパソコン等で合成して名刺1枚分の印刷データを作成し、このデータ に基づいて熱転写印刷装置で印刷するようにしたので、必要な枚数だけ直ちに名 刺を作成することができ、しかも作成した印刷データを外部記憶装置等に記憶し ておけば、名刺作成時間は更に短縮される。
【0016】 また、装置自体も輪転印刷機を組込まないため大掛りとならず、またインクの 保管もインクリボンで済むため極めて簡単であり、会社内等にそのまま設置する ことができる。更に多色刷りの場合には更に効果的であり、画質も従来の作成装 置に比べて向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る名刺作成装置のシステム構成図
【図2】熱転写印刷装置のブロック構成図
【図3】熱転写印刷装置の印刷部の概略図
【図4】途中まで印刷した状態の記録紙を示す図
1…TVカメラ(撮像装置)、2…パソコン(処理装
置)、3…キーボード(入力装置)、5…外部記憶装
置、6…熱転写印刷装置、11…記録紙、13…サーマ
ルヘッド、M…被写体。
置)、3…キーボード(入力装置)、5…外部記憶装
置、6…熱転写印刷装置、11…記録紙、13…サーマ
ルヘッド、M…被写体。
Claims (1)
- 【請求項1】 名刺に印刷する顔写真等を撮影する撮像
装置と、この撮像装置からの画像信号とキーボード等か
らの文字・図形信号とを合成して名刺1枚分の印刷デー
タを作成する処理装置と、この処理装置によって作成さ
れた名刺1枚分の印刷データに基づいて1枚の記録紙に
当該データを連続して複数回印刷する熱転写印刷装置と
を備えた名刺作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP010503U JPH0563178U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 名刺作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP010503U JPH0563178U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 名刺作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0563178U true JPH0563178U (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11752013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP010503U Pending JPH0563178U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 名刺作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0563178U (ja) |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP010503U patent/JPH0563178U/ja active Pending
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