JPH0563237B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0563237B2 JPH0563237B2 JP62109385A JP10938587A JPH0563237B2 JP H0563237 B2 JPH0563237 B2 JP H0563237B2 JP 62109385 A JP62109385 A JP 62109385A JP 10938587 A JP10938587 A JP 10938587A JP H0563237 B2 JPH0563237 B2 JP H0563237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary sorting
- cylinder
- tube
- rotary
- granule
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、外筒内に回転選別筒を立設し、該回
転選別筒内にそれとは逆転する揚粒用の螺旋体を
配設して成る粒体選別機に関する。
転選別筒内にそれとは逆転する揚粒用の螺旋体を
配設して成る粒体選別機に関する。
「従来の技術」
従来の技術としては例えば第6図に示すような
ものがある。
ものがある。
すなわち、第6図は従来の粒体選別機の回転選
別筒1を示し、回転選別筒1は中間部に粒体を選
別する多数の透孔を有する篩部2を有し、頂部の
側壁には吐出口3,3…が開設され、吐出口3,
3…の間には支柱4,4…が吐出口3,3…の数
に対応するだけ介在し、天板には軽減孔5,5…
が穿設されているものである。
別筒1を示し、回転選別筒1は中間部に粒体を選
別する多数の透孔を有する篩部2を有し、頂部の
側壁には吐出口3,3…が開設され、吐出口3,
3…の間には支柱4,4…が吐出口3,3…の数
に対応するだけ介在し、天板には軽減孔5,5…
が穿設されているものである。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、このような従来の技術では、回
転選別筒1とその内部の螺旋体とが逆転している
状態で粒体が吐出口3から出ようとすると、大き
な相対速度で次々と支柱4に粒体が衝突し、反動
で粒体が内側に押し戻されやすく、吐出能率が悪
いという問題点があり、また天板を有するために
回転選別筒1内に手を入れることができないため
に、該選別筒1内に付着した米糖等塵埃の掃除が
できない問題点があつた。
転選別筒1とその内部の螺旋体とが逆転している
状態で粒体が吐出口3から出ようとすると、大き
な相対速度で次々と支柱4に粒体が衝突し、反動
で粒体が内側に押し戻されやすく、吐出能率が悪
いという問題点があり、また天板を有するために
回転選別筒1内に手を入れることができないため
に、該選別筒1内に付着した米糖等塵埃の掃除が
できない問題点があつた。
本発明は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、回転選別筒に吐出能率のよい、
及び掃除のしやすい吐出口、すなわち一本の細い
アーム状の枢支ブラケツトを跨設したことにより
上記問題点を解決した粒体選別機を提供すること
を目的としている。
なされたもので、回転選別筒に吐出能率のよい、
及び掃除のしやすい吐出口、すなわち一本の細い
アーム状の枢支ブラケツトを跨設したことにより
上記問題点を解決した粒体選別機を提供すること
を目的としている。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本発明の要旨とす
るところは、 外筒内に回転選別筒を立設し、該回転選別筒内
にそれとは逆転する揚粒用の螺旋体を配設して成
る粒体選別機において、 回転選別筒の頂部を全開し、外頂部に細いアー
ム状の枢支ブラケツトを外方に向かつて一本跨設
するとともに、該枢支ブラケツトの両脚部を回転
選別筒の頂部の端縁に固着したことを特徴とする
粒体選別機に存する。
るところは、 外筒内に回転選別筒を立設し、該回転選別筒内
にそれとは逆転する揚粒用の螺旋体を配設して成
る粒体選別機において、 回転選別筒の頂部を全開し、外頂部に細いアー
ム状の枢支ブラケツトを外方に向かつて一本跨設
するとともに、該枢支ブラケツトの両脚部を回転
選別筒の頂部の端縁に固着したことを特徴とする
粒体選別機に存する。
「作用」
しかして、回転選別筒の頂部の大部分に粒体の
吐出用開口が形成されるので螺旋体により揚粒さ
れた粒体は内側に戻されることなく、該吐出口か
ら能率的に吐出され、かつ開口から容易に手を入
れることができるので、内部に付着した米糖等を
極めて容易に掃除できるものである。
吐出用開口が形成されるので螺旋体により揚粒さ
れた粒体は内側に戻されることなく、該吐出口か
ら能率的に吐出され、かつ開口から容易に手を入
れることができるので、内部に付着した米糖等を
極めて容易に掃除できるものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の実施例を説明す
る。なお、各実施例につき同様の部位には同一符
号を付して重複した説明を省略する。
る。なお、各実施例につき同様の部位には同一符
号を付して重複した説明を省略する。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示してい
る。
る。
第4図でわかるように、粒体選別機10は、該
筒20内に螺旋体30を内部で回動させる回転選
別筒40が立設されて成る。
筒20内に螺旋体30を内部で回動させる回転選
別筒40が立設されて成る。
外筒20は下部に粒体の供給ホツパ21を有
し、上端部に選別した粒体の回収室22を有する
とともに、回収室22から側方に突出して排出ホ
ツパ24を有し、排出ホツパ24には吐出制御用
のシヤツタ25が設けられている。また供給ホツ
パ21の反対側には選別粒の排出口26が設けら
れている。
し、上端部に選別した粒体の回収室22を有する
とともに、回収室22から側方に突出して排出ホ
ツパ24を有し、排出ホツパ24には吐出制御用
のシヤツタ25が設けられている。また供給ホツ
パ21の反対側には選別粒の排出口26が設けら
れている。
螺旋体30と回転選別筒40とは、下部のモー
タ11および減速機12により相互いに反対方向
に回転駆動されるものである。もとより螺旋体3
0は粒体を揚粒する方向に回転する。
タ11および減速機12により相互いに反対方向
に回転駆動されるものである。もとより螺旋体3
0は粒体を揚粒する方向に回転する。
螺旋体30は下端部が減速機12に支持され、
上端部が枢軸13により外筒20に枢支され、外
周に螺旋羽根31を有している。
上端部が枢軸13により外筒20に枢支され、外
周に螺旋羽根31を有している。
回転選別筒40は、螺旋体30とは逆方向に回
転するよう減速機12に接続され、下端部の受入
口41が外筒20の供給ホツパ21に連通してい
る。回転選別筒40の中間部は多数の透孔が穿設
された篩部42をなしている。
転するよう減速機12に接続され、下端部の受入
口41が外筒20の供給ホツパ21に連通してい
る。回転選別筒40の中間部は多数の透孔が穿設
された篩部42をなしている。
第1図〜第3図及び第5図A,Bでわかるよう
に、回転選別筒40の頂部は全開されており、そ
の端縁43に枢支ブラケツト44が固設されてい
る。枢支ブラケツト44は細いアーム状で、回転
選別筒40の頂部の端縁43に固着して架設され
ており、枢支ブラケツト44が回転選別筒40の
中心軸を横切る位置に枢支ブシユ44bが固設さ
れ、枢支ブシユ44bが枢軸13に枢支されてい
る。回転選別筒40の頂部で枢支ブラケツト44
が占めているスペース以外の開口は全て吐出口4
5をなしている。
に、回転選別筒40の頂部は全開されており、そ
の端縁43に枢支ブラケツト44が固設されてい
る。枢支ブラケツト44は細いアーム状で、回転
選別筒40の頂部の端縁43に固着して架設され
ており、枢支ブラケツト44が回転選別筒40の
中心軸を横切る位置に枢支ブシユ44bが固設さ
れ、枢支ブシユ44bが枢軸13に枢支されてい
る。回転選別筒40の頂部で枢支ブラケツト44
が占めているスペース以外の開口は全て吐出口4
5をなしている。
回転選別筒40の頂部の開口の頂部の端縁43
には外筒20の回収室22内で回転する掻き出し
羽根46,46…が装着されている。
には外筒20の回収室22内で回転する掻き出し
羽根46,46…が装着されている。
次に作用を説明する。
粒体選別機10は、外筒20内で回転選別筒4
0が回転し、さらに回転選別筒40内で螺旋体3
0が回転選別筒40とは逆方向の揚粒する方向に
回転して運転される。
0が回転し、さらに回転選別筒40内で螺旋体3
0が回転選別筒40とは逆方向の揚粒する方向に
回転して運転される。
供給ホツパ21に例えば殻粒等の粒体を投入す
ると、粒体は受入口41から螺旋体30と回転選
別筒40との間の空間に入り、螺旋体30の螺旋
羽根31により揚粒される。揚粒する途中、粒体
のうち小さいものは篩部42の透孔を通過して回
転選別筒40の外側に出て、排出口26から排出
される。
ると、粒体は受入口41から螺旋体30と回転選
別筒40との間の空間に入り、螺旋体30の螺旋
羽根31により揚粒される。揚粒する途中、粒体
のうち小さいものは篩部42の透孔を通過して回
転選別筒40の外側に出て、排出口26から排出
される。
篩部42を通過した粒体はさらに上昇して回転
選別筒40の上端の吐出口45に至り、広く開い
た口から回収室22に溢れ出る。枢支ブラケツト
44の脚部44aは細く僅かのスペースしか占め
ていないので、吐出しようとする粒体がぶつかつ
て戻されることはない。溢れ出た粒体は掻き出し
羽根46で排出ホツパ24に掻き出されて貯留さ
れ、シヤツタ25を開いたとき回収される。
選別筒40の上端の吐出口45に至り、広く開い
た口から回収室22に溢れ出る。枢支ブラケツト
44の脚部44aは細く僅かのスペースしか占め
ていないので、吐出しようとする粒体がぶつかつ
て戻されることはない。溢れ出た粒体は掻き出し
羽根46で排出ホツパ24に掻き出されて貯留さ
れ、シヤツタ25を開いたとき回収される。
そして選別計量作業終了後、回転選別筒40を
抜き出し、第5図A,Bに示すように枢支ブラケ
ツト44の横から回転選別筒40内に手を差し入
れ、ブラシ、布等を利用して付着した米糖等を掃
除する。
抜き出し、第5図A,Bに示すように枢支ブラケ
ツト44の横から回転選別筒40内に手を差し入
れ、ブラシ、布等を利用して付着した米糖等を掃
除する。
「発明の効果」
本発明に係る粒体選別機によれば、回転選別筒
の頂部に大きく開口した吐出口が形成され、枢支
ブラケツトの脚部は細くて僅かのスペースしか占
めていないから、粒体は押し戻されることなく能
率的に吐出され、動作効率のよい粒体選別機とな
るとともに、吐出口を大きく開口しているので、
この開口から回転選別筒内に極めて容易に手を差
し入れることができるので、掃除が極めて容易に
行える。
の頂部に大きく開口した吐出口が形成され、枢支
ブラケツトの脚部は細くて僅かのスペースしか占
めていないから、粒体は押し戻されることなく能
率的に吐出され、動作効率のよい粒体選別機とな
るとともに、吐出口を大きく開口しているので、
この開口から回転選別筒内に極めて容易に手を差
し入れることができるので、掃除が極めて容易に
行える。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示してお
り、第1図は回転選別筒の斜視図、第2図は同じ
く平面図、第3図は第2図の回転選別筒の頂部の
−線断面図、第4図は粒体選別機の縦断面
図、第5図Aは選別筒内部の掃除の状態を示す説
明図、第5図Bも同じく掃除の状態を示す説明図
である。第6図は従来の粒体選別機の回転選別筒
の斜視図である。 10……粒体選別機、20……外筒、21……
供給ホツパ、22……回収室、24……排出ホツ
パ、26……排出口、30……螺旋体、31……
螺旋羽根、40……回転選別筒、41……受入
口、41……篩部、43……頂部の端縁、44…
…枢支ブラケツト、44a……脚部。
り、第1図は回転選別筒の斜視図、第2図は同じ
く平面図、第3図は第2図の回転選別筒の頂部の
−線断面図、第4図は粒体選別機の縦断面
図、第5図Aは選別筒内部の掃除の状態を示す説
明図、第5図Bも同じく掃除の状態を示す説明図
である。第6図は従来の粒体選別機の回転選別筒
の斜視図である。 10……粒体選別機、20……外筒、21……
供給ホツパ、22……回収室、24……排出ホツ
パ、26……排出口、30……螺旋体、31……
螺旋羽根、40……回転選別筒、41……受入
口、41……篩部、43……頂部の端縁、44…
…枢支ブラケツト、44a……脚部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外筒内に回転選別筒を立設し、該回転選別筒
内にそれとは逆転する揚粒用の螺旋体を配設して
成る粒体選別機において、 回転選別筒の頂部を全開し、外頂部に細いアー
ム状の枢支ブラケツトを外方に向かつて一本跨設
するとともに、該枢支ブラケツトの両脚部を回転
選別筒の頂部の端縁に固着したことを特徴とする
粒体選別機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10938587A JPS63147583A (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | 粒体選別機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10938587A JPS63147583A (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | 粒体選別機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147583A JPS63147583A (ja) | 1988-06-20 |
| JPH0563237B2 true JPH0563237B2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=14508895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10938587A Granted JPS63147583A (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | 粒体選別機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63147583A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006026127A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Kita Denshi Corp | 遊技機等における媒体取出し装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5884083A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-20 | 井関農機株式会社 | 混合米処理装置 |
| JPS60186076U (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-10 | 株式会社 川島鉄工所 | 穀類選別機 |
-
1987
- 1987-05-02 JP JP10938587A patent/JPS63147583A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63147583A (ja) | 1988-06-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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