JPH056328B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056328B2 JPH056328B2 JP59177472A JP17747284A JPH056328B2 JP H056328 B2 JPH056328 B2 JP H056328B2 JP 59177472 A JP59177472 A JP 59177472A JP 17747284 A JP17747284 A JP 17747284A JP H056328 B2 JPH056328 B2 JP H056328B2
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- Japan
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- winding
- voltage
- autotransformer
- series
- tap
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F30/00—Fixed transformers not covered by group H01F19/00
- H01F30/02—Auto-transformers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
- H01F29/02—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Description
〔発明の技術分野〕
この発明は、単巻変圧器装置に関するものであ
り、とりわけ、中性点側に電圧調整変圧器を設置
した単巻変圧器装置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来、この種の装置として、第1図に示す構成
のものが広く採用されていた。すなわち、一相分
を示す第1図において、直列巻線1、分路巻線
2、三次巻線3でなる主単巻変圧器の中性点側
に、タツプ巻線12と励磁巻線11でなる電圧調
整変圧器10を接続してなるものである。しか
し、かかる構成になるものは、三次電圧が従属的
に変化するため、三次端子に他の電気装置を接続
した場合に支障を生ずること、タツプ間隔が等間
隔にならない等の欠点があつた。 以上の点を改良するため、すでに第2図に示す
三次巻線3に直列変圧器20を挿入した構成にな
るものが提案された(特公昭56−31736)。21は
第1巻線、22は第2巻線である。しかし、この
構成のものも単巻変圧器の巻数分比(Co−ratio)
が小さく、かつ、所要タツプ幅が広い場合には単
巻変圧器の鉄心磁束密度のタツプによる変化が大
きくなりすぎること、タツプ巻線12の誘起電圧
が高くなりすぎ、通常のタツプ切換器が使用でき
なくなる等、上記の改良では解決し得ない欠点が
顕著となつてくる。例えば、第1表の左欄は、第
2図の構成のものを3φ500±50kV/345kV/
66kVの単巻変圧器装置に適用した場合を示すが、
これにより明らかなように、タツプ巻線全電圧が
±111.3kVと実調整電圧±50kVの2倍以上とな
り、電圧能力的に使用できるタツプ切換器が存在
せず、また、鉄心磁束変化量も95%と極めて大き
くなるため、最高タツプ以外での鉄心磁束密度を
極端に低下させねばならず、鉄心が大幅に大形化
するなど、所望の電圧仕様の単巻変圧器を製作す
ることが困難であつた。 〔発明の概要〕 この発明は、以上のような従来のものの欠点を
解決しようとするもので、直列変圧器の第1巻線
には常に調整電圧に比例した電圧が誘起されてい
ることに着目し、直列変圧器に設けた第3の巻線
を単巻変圧器に接続したことにより、直列巻線電
圧に、調整電圧に比例した電圧が加味されるよう
にしてなる単巻変圧器装置を提供する。 〔発明の実施例〕 第3図の一実施例は、直列変圧器20に第3の
巻線23を設け、この第3巻線23を単巻変圧器
の直列巻線1と直列に接続してなるものである。
矢印I1…I23は該当部位における電流方向を示す。 以上の構成により、単巻変圧器の高圧側電圧に
は調整電圧に比例した電圧が加算されることにな
り、その分だけ同じ調整変圧器タツプ巻線12の
出力電圧に対して一次側の調整電圧を広くするこ
とができる。 このことは、換言すれば、同じ所要高圧側調整
幅に対し、タツプ巻線12の電圧を低くすること
ができることを意味し、第2図に示した従来のも
のの欠点を著しく緩和することが可能となる。こ
の一例を第1表右欄に示したが、同一電圧仕様の
り、とりわけ、中性点側に電圧調整変圧器を設置
した単巻変圧器装置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来、この種の装置として、第1図に示す構成
のものが広く採用されていた。すなわち、一相分
を示す第1図において、直列巻線1、分路巻線
2、三次巻線3でなる主単巻変圧器の中性点側
に、タツプ巻線12と励磁巻線11でなる電圧調
整変圧器10を接続してなるものである。しか
し、かかる構成になるものは、三次電圧が従属的
に変化するため、三次端子に他の電気装置を接続
した場合に支障を生ずること、タツプ間隔が等間
隔にならない等の欠点があつた。 以上の点を改良するため、すでに第2図に示す
三次巻線3に直列変圧器20を挿入した構成にな
るものが提案された(特公昭56−31736)。21は
第1巻線、22は第2巻線である。しかし、この
構成のものも単巻変圧器の巻数分比(Co−ratio)
が小さく、かつ、所要タツプ幅が広い場合には単
巻変圧器の鉄心磁束密度のタツプによる変化が大
きくなりすぎること、タツプ巻線12の誘起電圧
が高くなりすぎ、通常のタツプ切換器が使用でき
なくなる等、上記の改良では解決し得ない欠点が
顕著となつてくる。例えば、第1表の左欄は、第
2図の構成のものを3φ500±50kV/345kV/
66kVの単巻変圧器装置に適用した場合を示すが、
これにより明らかなように、タツプ巻線全電圧が
±111.3kVと実調整電圧±50kVの2倍以上とな
り、電圧能力的に使用できるタツプ切換器が存在
せず、また、鉄心磁束変化量も95%と極めて大き
くなるため、最高タツプ以外での鉄心磁束密度を
極端に低下させねばならず、鉄心が大幅に大形化
するなど、所望の電圧仕様の単巻変圧器を製作す
ることが困難であつた。 〔発明の概要〕 この発明は、以上のような従来のものの欠点を
解決しようとするもので、直列変圧器の第1巻線
には常に調整電圧に比例した電圧が誘起されてい
ることに着目し、直列変圧器に設けた第3の巻線
を単巻変圧器に接続したことにより、直列巻線電
圧に、調整電圧に比例した電圧が加味されるよう
にしてなる単巻変圧器装置を提供する。 〔発明の実施例〕 第3図の一実施例は、直列変圧器20に第3の
巻線23を設け、この第3巻線23を単巻変圧器
の直列巻線1と直列に接続してなるものである。
矢印I1…I23は該当部位における電流方向を示す。 以上の構成により、単巻変圧器の高圧側電圧に
は調整電圧に比例した電圧が加算されることにな
り、その分だけ同じ調整変圧器タツプ巻線12の
出力電圧に対して一次側の調整電圧を広くするこ
とができる。 このことは、換言すれば、同じ所要高圧側調整
幅に対し、タツプ巻線12の電圧を低くすること
ができることを意味し、第2図に示した従来のも
のの欠点を著しく緩和することが可能となる。こ
の一例を第1表右欄に示したが、同一電圧仕様の
【表】
【表】
単巻変圧器においても、本発明によれば、従来
のものにくらべてタツプ巻線電圧は1/2以下に、
また鉄心磁束変化量も40%に低減でき、実用的に
すぐれた単巻変圧器を提供することができる。 また、第1表下欄には、装置容量を3φ1000/
1000/300MVAとした場合に各巻線電流および
各巻線実容量を従来装置(特公昭54−31736)と
この実施例を比較して示したが、この発明による
場合は巻線総容量が従来のものの90%程度となつ
ており、仮にタツプ切換器の電圧的能力が解決さ
れたとしても、本発明による方が経済的な変圧器
装置を提供できることを示している。 なお、上記は実圧側電圧調整の場合について説
明したが、低圧側電圧調整の場合は、第4図に示
すように直列変圧器第3巻線23を低圧端子と直
列巻線−分路巻線の接続点の間に挿入することに
より同様の効果を得ることができる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明は、中性点側に
電圧調整変圧器を設置した単巻変圧器装置におい
て、低圧端子電圧を一定にして使用する場合に
は、タツプ必要全電圧を低減することができる。
また、高圧端子電圧を一定にして使用する場合に
は、タツプ幅を一定にすることができる。
のものにくらべてタツプ巻線電圧は1/2以下に、
また鉄心磁束変化量も40%に低減でき、実用的に
すぐれた単巻変圧器を提供することができる。 また、第1表下欄には、装置容量を3φ1000/
1000/300MVAとした場合に各巻線電流および
各巻線実容量を従来装置(特公昭54−31736)と
この実施例を比較して示したが、この発明による
場合は巻線総容量が従来のものの90%程度となつ
ており、仮にタツプ切換器の電圧的能力が解決さ
れたとしても、本発明による方が経済的な変圧器
装置を提供できることを示している。 なお、上記は実圧側電圧調整の場合について説
明したが、低圧側電圧調整の場合は、第4図に示
すように直列変圧器第3巻線23を低圧端子と直
列巻線−分路巻線の接続点の間に挿入することに
より同様の効果を得ることができる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明は、中性点側に
電圧調整変圧器を設置した単巻変圧器装置におい
て、低圧端子電圧を一定にして使用する場合に
は、タツプ必要全電圧を低減することができる。
また、高圧端子電圧を一定にして使用する場合に
は、タツプ幅を一定にすることができる。
第1図および第2図はそれぞれ従来装置の要部
概略結線図、第3図および第4図はそれぞれこの
発明の実施例の要部概略結線図である。 1……直列巻線、2……分路巻線、3……三次
巻線、10……電圧調整変圧器、11……電圧調
整変圧器の励磁巻線、12……電圧調整変圧器の
タツプ巻線、20……直列変圧器、21……直列
変圧器の第1巻線、22……直列変圧器の第2巻
線、23……直列変圧器の第3巻線。なお、各図
中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
概略結線図、第3図および第4図はそれぞれこの
発明の実施例の要部概略結線図である。 1……直列巻線、2……分路巻線、3……三次
巻線、10……電圧調整変圧器、11……電圧調
整変圧器の励磁巻線、12……電圧調整変圧器の
タツプ巻線、20……直列変圧器、21……直列
変圧器の第1巻線、22……直列変圧器の第2巻
線、23……直列変圧器の第3巻線。なお、各図
中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中性点側にタツプ巻線が分路巻線と直列に接
続され、三次巻線により励磁される電圧調整変圧
器を有する単巻変圧器装置において、 前記タツプ巻線の電圧により励磁される第1巻
線と、前記三次巻線の一端と三次端子間に直列に
接続された第2巻線と、単巻変圧器の直列巻線と
低圧端子間に接続された第3巻線とからなる3巻
線直列変圧器を備えてなることを特徴とする単巻
変圧器装置。 2 第3巻線が、単巻変圧器の直列巻線と分路巻
線間に直列に接続された特許請求の範囲第1項記
載の単巻変圧器装置。 3 第3巻線が、単巻変圧器の直列巻線と分路巻
線の接続点と低圧端子間に接続された特許請求の
範囲第1項記載の単巻変圧器装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17747284A JPS6156405A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 単巻変圧器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17747284A JPS6156405A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 単巻変圧器装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156405A JPS6156405A (ja) | 1986-03-22 |
| JPH056328B2 true JPH056328B2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=16031511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17747284A Granted JPS6156405A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 単巻変圧器装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6156405A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106504864B (zh) * | 2016-12-01 | 2019-02-12 | 保定天威保变电气股份有限公司 | 一种单相高压变磁通调压自耦变压器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584445A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-11 | Fujitsu Ltd | 動作中ジョブに対するプログラム修正反映方式 |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP17747284A patent/JPS6156405A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156405A (ja) | 1986-03-22 |
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