JPH0563537U - 椅子付松葉杖 - Google Patents

椅子付松葉杖

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Publication number
JPH0563537U
JPH0563537U JP1448192U JP1448192U JPH0563537U JP H0563537 U JPH0563537 U JP H0563537U JP 1448192 U JP1448192 U JP 1448192U JP 1448192 U JP1448192 U JP 1448192U JP H0563537 U JPH0563537 U JP H0563537U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crutch
leg
legs
chair
main body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1448192U
Other languages
English (en)
Inventor
裕紀 森田
辰弥 綿貫
利博 寺脇
政行 伊藤
巧 早原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP1448192U priority Critical patent/JPH0563537U/ja
Publication of JPH0563537U publication Critical patent/JPH0563537U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 松葉杖に簡単に椅子機能を実現するととも
に、軽量化を図る。 【構成】 枠体2に脇当て部3及び握部4を有する松葉
杖本体1に脚部6を回動可能で且つ所定の位置に固定可
能に取付け、脚部6の中間部には脚リング11,12を
介して脚部6に対して相互に交差して開脚可能な2本の
補助脚13,14を設け、松葉杖本体1の枠体2の下端
部と各補助脚13,14の上端部には、各補助脚13,
14を開脚したときに腰掛部となるシート20の端部を
固定した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は松葉杖に腰掛部を備えた椅子付松葉杖に関する。
【0002】
【従来の技術】
腰掛部を備えた椅子付松葉杖として、実開昭64−37234号公報に記載さ れているように、脇当て部と握部とを有する枠状の松葉杖本体の下端部に脚部を 固定するとともに、松葉杖本体の下端部に板状の椅子を回動自在に取付け、この 椅子と脚部との間に伸縮可能なストッパを介設し、更に椅子には折り畳み可能な 2本の支持脚を設けたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の椅子付松葉杖にあっては、松葉杖本体に板状の 椅子を取付けているために重量が重くなり、足の補助という松葉杖本来の機能に 影響を及ぼす。また、支持脚が折り畳み式であるため、取り出し及び収納時に1 本1本セットしなければならず、手間がかかる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の課題を解決するため、枠体に脇当て部と握部とを設けた松葉杖 本体の下端部に脚部を回動自在で且つ所定位置で固定可能に装着するとともに、 前記脚部の略中間部にはこの脚部に対して相互に交差して開脚可能な補助脚を設 け、前記松葉杖本体の下端部と前記各補助脚の上端部に開脚時に腰掛部となるシ ートの端部を固定した。
【0005】
【作用】
使用者が補助脚を引出すことによって2本の補助脚が脚部に対して交差して開 脚し、シートが伸びて腰掛部が形成され、かつ松葉杖本体を脚部に対して回動さ せて角度を調整することにより背持たれが形成されるので、簡単に椅子機能を形 成できるとともに、重量も軽くなる。
【0006】
【実施例】
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。ここで、図1は本考案 に係る椅子付松葉杖の正面図、図2は同松葉杖の椅子使用状態の斜視図、図3は 同松葉杖の椅子使用状態の側面図、図4は同松葉杖のロック部の拡大側面図、図 5は同ロック部の斜視図、図6は同松葉杖の補助脚取付け部の拡大平断面図であ る。
【0007】 この松葉杖は、松葉杖本体1の枠体2上端部及び中間部に脇当て部3及び握部 4をそれぞれ取付けてなり、図4及び図5にも示すように松葉杖本体1の下端部 に取付けた連結部5には脚部6の上端部を軸7で回動自在に軸支し、更に連結部 5及び脚部6上端部にそれぞれ貫通孔5a及びねじ孔6aを形成し、これら貫通 孔5a及びねじ孔6aを通るボルト8にて連結部5と脚部6を固定できるように している。
【0008】 そして、脚部6の中間部には脚リング11,12を介して脚部6に対して相互 に交差して開脚可能な2本の補助脚13,14を設けている。前記脚リング11 ,12は、脚部6に嵌装する主リング15と補助脚13,14に嵌装する補助リ ング16とを軸部材17にて回転可能に軸支し、補助脚13用の脚リング11と 補助脚14用の脚リング12との各主リング15を所定の角度で脚部6に取付け ることにより、2本の補助リング13,14は脚部6に対して回動可能で且つ交 差して回動可能になる。
【0009】 更に、松葉杖本体1の枠体2の下端部と各補助脚13,14の上端部には、各 補助脚13,14を開脚したときに腰掛部となるシート20の端部を固定してい る。
【0010】 以上のように構成した松葉杖において、歩行するときや持ち運ぶときには図1 に示すように補助脚13,14を脚部6と平行になるようにしてシート20を脚 部6及び補助脚13,14に巻き付けるなどすることにより、コンパクトな形態 になる。この場合、腰掛部となるシート20は軽量であり、補助脚13,14も 軽量化できるので、全体の重量も軽く、松葉杖本来の機能が損われない。
【0011】 また、椅子として使用するときには、例えば一方の補助脚13を手前に引出す と、図2及び図3に示すように脚リング11,12の作用によって脚部6と補助 脚13,14が交差し、シート20の端部が補助脚13,14の上端部に固定さ れているために松葉杖本体1の下端部との間にシート20が張られて腰掛部が形 成される。
【0012】 そして、図4に示すように松葉杖本体1と脚部6との結合部のボルト8を外し て松葉杖本体1の枠体2を仮想線の位置まで回動した後、脚部6のボルト孔6a に再度ボルト8を通すことにより、松葉杖本体1の回動が規制されて図3に示す ように松葉杖本体1が立ち上がって背持たれが形成される。
【0013】 このようにして、使用者はシート20上に腰掛けて松葉杖本体1に持たれ掛か ることができ、外出先等で疲れたときに休憩をとることができ、しかも背持たれ があることから安定感と精神的な安心感が得られる。
【0014】
【考案の効果】
以上に説明したように本考案によれば、脚部に取付けた補助脚を引出すことに よって2本の補助脚が脚部に対して交差して開脚し、補助脚と本体間に取付けた シートが伸びて腰掛部が形成され、かつ本体を脚部に対して回動させて角度を調 整することにより背持たれが形成されるようにしたので、簡単に椅子にすること ができるとともに、重量も軽くなって歩行や持ち運びを阻害することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る椅子付松葉杖の正面図
【図2】同松葉杖の椅子使用状態の斜視図
【図3】同松葉杖の椅子使用状態の側面図
【図4】同松葉杖のロック部の拡大側面図
【図5】同ロック部の斜視図
【図6】同松葉杖の補助脚取付け部の拡大平断面図
【符号の説明】
1…松葉杖本体、2…枠体、3…脇当て部、4…握部、
5…連結部、6…脚部、8…ボルト、11,12…脚リ
ング、13,14…補助脚、20…シート。
フロントページの続き (72)考案者 伊藤 政行 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地の1 本 田技研工業株式会社埼玉製作所内 (72)考案者 早原 巧 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地の1 本 田技研工業株式会社埼玉製作所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 松葉杖に腰掛部を備えた椅子付松葉杖に
    おいて、この椅子付松葉杖は、枠体に脇当て部と握部と
    を設けた松葉杖本体の下端部に脚部を回動自在で且つ所
    定位置で固定可能に装着するとともに、前記脚部の略中
    間部にはこの脚部に対して相互に交差して開脚可能な補
    助脚を設け、前記松葉杖本体の下端部と前記各補助脚の
    上端部に開脚時に腰掛部となるシートの端部を固定した
    ことを特徴とする椅子付松葉杖。
JP1448192U 1992-02-14 1992-02-14 椅子付松葉杖 Withdrawn JPH0563537U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1448192U JPH0563537U (ja) 1992-02-14 1992-02-14 椅子付松葉杖

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1448192U JPH0563537U (ja) 1992-02-14 1992-02-14 椅子付松葉杖

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0563537U true JPH0563537U (ja) 1993-08-24

Family

ID=11862248

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1448192U Withdrawn JPH0563537U (ja) 1992-02-14 1992-02-14 椅子付松葉杖

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JP (1) JPH0563537U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100864368B1 (ko) * 2006-11-14 2008-10-17 백주현 접이식 보조의자 겸용 보행보조기구
KR200468125Y1 (ko) * 2011-09-01 2013-07-29 송재관 절첩식 보조의자 겸용 목발
KR200472698Y1 (ko) * 2012-08-10 2014-05-19 서석윤 간이의자가 달린 목발

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100864368B1 (ko) * 2006-11-14 2008-10-17 백주현 접이식 보조의자 겸용 보행보조기구
KR200468125Y1 (ko) * 2011-09-01 2013-07-29 송재관 절첩식 보조의자 겸용 목발
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Effective date: 19960606