JPH0563583A - データ圧縮及び復元方法並びにこれらの方法を使用した電子交換機におけるバツクアツプ方法 - Google Patents

データ圧縮及び復元方法並びにこれらの方法を使用した電子交換機におけるバツクアツプ方法

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JPH0563583A
JPH0563583A JP3245112A JP24511291A JPH0563583A JP H0563583 A JPH0563583 A JP H0563583A JP 3245112 A JP3245112 A JP 3245112A JP 24511291 A JP24511291 A JP 24511291A JP H0563583 A JPH0563583 A JP H0563583A
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JP
Japan
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data
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byte
bit
main memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP3245112A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Yamauchi
和久 山内
Takafumi Kon
隆文 今
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックアップ対象のデータの多くがバイト毎
の値が0であるという電子交換機の特質に着目したデー
タ圧縮方法でメインメモリの内容を圧縮してバックアッ
プファイルに格納する。 【構成】 メインメモリの内容をバックアップファイル
に退避する際、メインメモリ上のデータを順に1バイト
毎に区切り、データ12,14 の如く0の値を持つ単独また
は連続したnバイトのデータを256 +nの値を持つ9ビ
ット長のデータ13,15 に変換する。データ10の如く0以
外の数値iを持つ1バイトのデータはiの値を持つ9ビ
ット長のデータ11に変換する。データ16の如く0の値を
持つ連続した256 バイトのデータは256 +nの値を持つ
9ビット長のデータ17に変換する。 【効果】 極めて簡単な圧縮方法の為システムに与える
負荷を充分に小さく抑えることができ、また必要なバッ
クアップファイル容量の削減が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ圧縮及び復元方法
並びにこれらの方法を使用した電子交換機におけるバッ
クアップ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電子交換機においては、障害対策
等のために、メインメモリの内容を外部記憶装置上のバ
ックアップファイルに退避させておき、必要に応じてバ
ックアップファイルの内容をメインメモリにロードする
ことにより、メインメモリの内容を復元することができ
るようにしている。
【0003】そして、従来は上記の退避にあたりメイン
メモリの内容をそのままの値でバックアップファイルに
退避させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述したような
バックアップ方法を採用しており、メインメモリの内容
をそのままバックアップファイルに退避させるので、ロ
ード時にはそのままロードすれば足りるという利点を有
しているが、その反面、以下のような問題点がある。
【0005】メインメモリの内容をそのまま外部記憶装
置に出力するため、近年の交換ソフトウェアの肥大化に
伴い、外部記憶装置の大容量化が必要となり、システム
のコスト高の要因となる。
【0006】バックアップファイルを読み書きする時間
がファイル容量の増大に伴って長大化する。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みて為された
ものであり、その目的は、バックアップに要する外部記
憶装置の容量の削減とその読み書きに要する時間の短縮
を可能にすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る為に本発明ではデータの圧縮と復元とを行うようにし
ている。しかし、複雑なデータの圧縮と復元の方法では
特にオンラインでの実行に際し負荷が大きくなり過ぎ、
好ましくない。
【0009】そこで、本発明では、電子交換機の退避対
象となるメインメモリの内容の特質に着目し、簡単な方
法で或る程度の圧縮率が得られるデータ圧縮方法を採用
している。即ち、電子交換機のメインメモリ上のソフト
ウェアファイルは、プログラムの他に膨大な量の局デー
タで構成されており、局データの多くはバイト毎の値が
0である場合が高い頻度で発生する。このため、0のパ
ターンだけを圧縮するといった簡単な方法で或る程度の
圧縮率が得られることになる。
【0010】即ち、本発明では、圧縮対象データを順に
1バイト毎に区切り、0の値を持つ連続したnバイトの
データを256+nの値を持つ9ビット長のデータに変
換し、0以外の数値iを持つ1バイトのデータをiの値
を持つ9ビット長のデータに変換することにより、デー
タの圧縮を行うものである。
【0011】なお、0の値を持つ非連続の1バイトのデ
ータは、256+1の値を持つ9ビット長のデータに変
換する以外に、0の値を持つ9ビット長のデータに変換
するようにしても良い。また、nの最大値を256とす
る場合、n=256のデータは256の値を持つ9ビッ
ト長のデータに変換するようにしても良い。
【0012】また、その復元は、復元対象データを順に
9ビット毎に区切り、256以上の値nを持つ9ビット
長のデータを0の値を持つn−256バイトの連続した
データに変換し、256未満の値iを持つ9ビット長の
データをiの値を持つ8ビット長のデータに変換するこ
とにより、行うものである。
【0013】なお、nの最大値を256とする場合、n
=256のデータは0の値を持つ256バイトの連続し
たデータに変換する。
【0014】そして、電子交換機のメインメモリのデー
タを外部記憶装置上のバックアップファイルに格納する
際には、上記のデータ圧縮方法によりデータを圧縮して
格納するようにし、そのメインメモリへのロード時には
上記のデータ復元方法によりデータを復元するようにし
たものである。
【0015】
【作用】0以外の数値iが連続する場合あるいは0の値
を持つデータが1バイト単位で飛び飛びに出現する場
合、データ圧縮後のビット数は各々8ビットから9ビッ
トになるのでビット数は増大するが、前述したように局
データの多くはバイト毎の値が0である場合が高い頻度
で発生するので、0の値を持つデータがnバイト連続す
る箇所においてはそれらがまとめて9ビットに圧縮され
ることになり、全体としての圧縮率が高まる。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0017】図1を参照すると、本発明を適用した電子
交換機1は、メインメモリ3と圧縮手段4と復元手段5
と入出力手段6とを含み、磁気ディスク装置等の外部記
憶装置上にバックアップファイル2を備えている。
【0018】図1において、メインメモリ3の内容をバ
ックアップファイル2に退避する場合、メインメモリ3
の内容が圧縮手段4により圧縮され、入出力手段6を通
じてバックアップファイル2に格納される。
【0019】他方、バックアップファイル2に退避され
た内容をメインメモリ3にロードする場合、入出力手段
6を通じて入力されたバックアップファイル2の内容が
復元手段5により元の形式に復元され、メインメモリ3
に格納される。
【0020】図2は圧縮手段4の圧縮方法の説明図であ
り、8ビットのデータがどのようなビット列に圧縮され
るかを示したものである。
【0021】図2(a)のような数値i(iは1〜25
5)を持つ8ビットデータ10は、データ11のような
単に最上位ビットに1ビットの0を付与した9ビットの
データに変換される。
【0022】図2(b),(c)のような数値0を持つ
8ビットデータ12,14は、それらの連続するバイト
数nに応じ、256+nの値を持つ9ビット長のデータ
13,15に変換される。
【0023】即ち、図2(c)に示すように数値0を持
つ8ビットデータがnバイト連続する場合、それらのデ
ータはまとめて256+nの値を持つ9ビット長のデー
タ15に変換される。図2(b)は数値0を持つ8ビッ
トデータ12が単独で出現した場合であり、この場合は
n=1となり、256+1=257の値を持つ9ビット
長のデータ13に変換される。
【0024】ここで、256という数値は9ビット列の
最上位1ビットの値が1であるということを示してい
る。
【0025】なお、数値0を持つ8ビットデータが25
6バイト連続する場合、n=256なので、その値を8
ビット長で表現することができない。そこで、本実施例
では、図2(d)に示すように、数値0を持つ8ビット
データが256バイト連続するデータ16は、単に25
6の値を持つ9ビット長のデータ17に変換するように
している。
【0026】ここで、図2(a),(b)のケースでは
8ビットのデータを9ビットに変換するのでデータ量は
増大するが、図2(c),(d)のケースでは2バイト
〜256バイトのデータが9ビットに圧縮される。前述
したようにメインメモリ3に含まれる局データは値0の
バイトが連続する確率が高いので、全体としては著しい
圧縮効果が得られ、試算では約半分から2/3程度のデ
ータ量となった。
【0027】図3は圧縮手段4の圧縮方法の手順を示す
フローチャート、図4は復元手段5の復元方法の手順を
示すフローチャートである。
【0028】先ず、図3を参照して圧縮方法の詳細な手
順を説明する。
【0029】先ず、最初のステップ101においてCN
Tを0に初期化する。ここで、CNTは0が連続して現
れたバイトの数を保持する変数である。
【0030】次にステップ102において圧縮前のファ
イルすなわち図1のメインメモリ3のバックアップ対象
内容の先頭から1バイトを取り出し、その値をCとす
る。
【0031】次にステップ103において圧縮前のファ
イルを最後まで読み込んだか否か、即ちステップ102
で取り出したデータがEOFであるか否かを判定する。
【0032】ファイルの最後でない場合、ステップ10
4において、ステップ102で取り出した値を反映した
Cが0か否かを判定する。
【0033】Cが0ならばステップ105でCNTの値
に1を加えてステップ106でCの値が256に達した
か否かを判定し、達していなければ次の8ビットを処理
するためにステップ102に戻る。他方、CNTの値が
256に達していればステップ107で9ビット長の値
256を出力し、ステップ108でCNTの値を0にリ
セットしてステップ102に戻る。
【0034】ステップ104において、ステップ102
で取り出した値を反映させたCが0でない場合は、ステ
ップ121で現在のCNTの値が0であることが確認さ
れたら、ステップ123において9ビット長の値Cを出
力し、ステップ108に移行する。また、ステップ12
1で現在のCNTの値が0でないことが確認されたら、
ステップ122において、連続した0の8ビット列にか
かる9ビット長の値(256+CNT)を出力してから
ステップ123に進み、上記0でなかったCを9ビット
長で出力する。
【0035】また、ステップ103でファイルの終わり
に達したことが判定された場合、ステップ111,11
2で、ステップ121,122と同様に、連続した0の
8ビット列を9ビット長に変換して出力してから処理を
終了する。
【0036】次に、図4を参照して復元方法の詳細な手
順を説明する。
【0037】先ず、最初のステップ201においてバッ
クアップファイル2から9ビットを読み出し、その値を
Cとする。
【0038】次にステップ202においてバックアップ
ファイル2を最後まで読んだか否かをチェックし、最後
まで読んでいたら処理を終了する。
【0039】バックアップファイル2の最後でない場
合、ステップ203において、ステップ201で入力し
た9ビットの値を反映しているCの値をチェックし、C
が256未満であればステップ210において単にCの
値を8ビット長で表現して出力し、次の9ビットを処理
すべくステップ201へ移行する。
【0040】ステップ203においてCの値が256以
上と判定した場合、数値0の8ビット列を256バイト
分または(C−256)バイト分復元するために、先ず
ステップ204で(C−256)の値をCNTに設定
し、ステップ205でCNTの値が0か否かを調べる。
【0041】CNTの値が0であれば、ステップ206
において、数値0の8ビット列を256バイト分復元す
るためにCNTの値を256とする。CNTの値が0で
なければCNTの値はそのままにする。
【0042】次のステップ207はCNTの値が0にな
るまでステップ208,209の処理を繰り返すための
チェックステップであり、CNTの値を1減じるステッ
プ208と、8ビット長の値0を1バイト分出力するス
テップ209とがCNTの値が0になるまで繰り返され
ることにより、数値0の8ビット列が所定バイト数だけ
復元される。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、電子交
換機のメインメモリに存在する局データの多くがバイト
毎の値が0である場合が高い頻度で発生する点に着目
し、0のパターンだけを圧縮するといった簡単な方法で
メインメモリのデータの圧縮を行い、バックアップファ
イルに格納するようにしたので、外部記憶装置に必要な
容量を従来より大幅に削減することができるという効果
がある。
【0044】また、使用するデータ圧縮方法も0のパタ
ーンだけを圧縮するという極めて単純な方法であり、従
って復元方法も単純なため、ファイル容量の削減と相俟
ってバックアップファイルの読み書きに際してシステム
に与える負荷を充分に小さく抑えることができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した電子交換機の構成例を示すブ
ロック図である。
【図2】8ビットのデータがどのようなビット列に圧縮
されるかを示した圧縮方法の説明図である。
【図3】圧縮方法の手順を示すフローチャートである。
【図4】復元方法の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…電子交換機 2…バックアップファイル 3…メインメモリ 4…圧縮手段 5…復元手段 6…入出力手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮対象データを順に1バイト毎に区切
    り、 0の値を持つ連続したnバイトのデータを256+nの
    値を持つ9ビット長のデータに変換し、 0以外の数値iを持つ1バイトのデータをiの値を持つ
    9ビット長のデータに変換することにより、 データの圧縮を行うデータ圧縮方法。
  2. 【請求項2】 復元対象データを順に9ビット毎に区切
    り、 256以上の値nを持つ9ビット長のデータを0の値を
    持つn−256バイトの連続したデータに変換し、 256未満の値iを持つ9ビット長のデータをiの値を
    持つ8ビット長のデータに変換することにより、 データの復元を行うデータ復元方法。
  3. 【請求項3】 電子交換機のメインメモリのデータを請
    求項1記載のデータ圧縮方法により圧縮して外部記憶装
    置上のバックアップファイルに格納し、 前記バックアップファイルのデータを請求項2記載のデ
    ータ復元方法により復元して前記電子交換機のメインメ
    モリにロードする電子交換機におけるバックアップ方
    法。
JP3245112A 1991-08-30 1991-08-30 データ圧縮及び復元方法並びにこれらの方法を使用した電子交換機におけるバツクアツプ方法 Pending JPH0563583A (ja)

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JP3245112A JPH0563583A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 データ圧縮及び復元方法並びにこれらの方法を使用した電子交換機におけるバツクアツプ方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100350988B1 (ko) * 2000-12-02 2002-08-29 삼성전자 주식회사 데이터 기록/재생 장치
JP2021501427A (ja) * 2017-10-11 2021-01-14 ログノヴェーションズ ホールディングス,エルエルシー コンテンツ非依存のファイルインデックス化の方法及びシステム

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