JPH0563668A - 音声受信回路 - Google Patents

音声受信回路

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JPH0563668A
JPH0563668A JP3247081A JP24708191A JPH0563668A JP H0563668 A JPH0563668 A JP H0563668A JP 3247081 A JP3247081 A JP 3247081A JP 24708191 A JP24708191 A JP 24708191A JP H0563668 A JPH0563668 A JP H0563668A
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JP
Japan
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audio
channel
broadcast
output
broadcasting
Prior art date
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Pending
Application number
JP3247081A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Araki
泰博 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0563668A publication Critical patent/JPH0563668A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】受信チャンネルを切り換える毎に、リモコン送
信機側でいちいち選択操作をすることなく、受信される
各音声放送の中からその切り換えた受信チャンネルに適
した放送の音声信号を選択して出力する。 【構成】受信チャンネルを選択するための選局マイコン
2と、選局マイコン2による受信チャンネルの選択に必
要な選局データが記憶されるメモリ5とを用い、このメ
モリ5に選局データと共にFM/NICAM何れの放送
の音声信号を出力するかを選択する選択データを記憶し
て、選局マイコン2による音声切換回路6の制御に用い
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信された各種音声放
送から何れか1つを選択してその音声放送に応じた音声
信号を出力する音声切換回路を有する音声受信回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、海外ではテレビジョン用の音声放
送としてアナログの音声信号でテレビジョンの音声搬送
波をFM変調して送信するFM音声放送が一般的であ
り、最近ではこのFM音声放送に加えて英国で始まった
NICAM(NEAR INSTANTANEOUS
COMPOUND AUDIO MULTIPLEX)
放送(準瞬時圧伸音声多重放送)を行う国が増えてきて
いる。即ち、NICAM放送はデジタルの音声信号でテ
レビジョンの音声搬送波を位相変調して送信するもの
で、日本の衛星放送で用いられている音声伝送モードA
と同様その送信の際に14ビット構成の信号を10ビッ
トに圧縮して受信側で再び14ビットに伸張するように
なっている。そして、このNICAM放送にはバイリン
ガル放送モードとステレオ放送モードとモノラル放送モ
ードがあり、バイリンガル(2カ国語)放送モードでは
例えば自国語に訳した主音声信号と原語の副音声信号を
伝送し、またステレオ放送モードでは左音声信号と左右
音声信号を伝送し、モノラル放送モードではモノラル音
声信号と全く別の独立したデータ信号(未定義)を伝送
するようになっている。そのため、既存のFM音声放送
に加えてこのようなNICAM放送を受信する音声受信
回路を搭載した例えばテレビジョン受像機においては、
受信される両放送内どちらの音声信号を取り出してスピ
ーカ部に出力するか、例えばリモコン送信機側のキー操
作にて選択できるようになっており、更に選択したNI
CAM放送がバイリンガル放送モードの時その主、副音
声信号の出力形態、即ち主、副音声信号の何れか一方ま
たは両方を出力するかも選択できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来構成のテレビジョン受像機においては、ある受信チ
ャンネルでFM音声放送或いはNICAM放送の何れか
を選択すると(この場合、例えばFM音声放送の音声信
号を選択すると)、その後他のどの受信チャンネルに切
り換えてもFM音声放送の音声信号が選択されるように
なっており、これはある受信チャンネルでNICAM放
送のバイリンガル放送モードの主、副音声信号の出力形
態を選択した場合においても同様で、他のどの受信チャ
ンネルに切り換えてもバイリンガル放送モードではその
選択した出力形態となり、最近NICAM放送が導入さ
れた香港等の特定の地域においては不都合を生じてい
た。
【0004】即ち、香港は多言語を使用している国でも
ともと英語のFM音声放送を行う英語放送局と広東語の
FM音声放送を行う広東語放送局とがあり、視聴者は自
分たちに都合の良い言語の受信チャンネルの放送番組を
見ていた。そのため、これに加えてNICAM放送が行
われると、NICAM放送のバイリンガル放送モードで
英語と広東語の両言語の主、副音声信号が送られている
場合にはNICAM放送の音声信号を選択しておけばど
の受信チャンネルにおいても問題ないが、英語、広東語
の何れか一方と他の言語との組み合せで送っている放送
局やバイリンガル放送モード以外のNICAM放送を行
っている放送局がある場合には、英語、広東語何れか一
方の言語しか理解できない視聴者であれば受信チャンネ
ル毎にいちいちリモコン送信機のFM/NICAM選択
キーを操作してNICAM放送を選択したりFM音声放
送を選択したりする必要が生じ、非常に不便であった。
また、放送局によってはバイリンガル放送モードで主、
副音声信号の何れを英語、広東語にするか異なる場合が
あり、そのバイリンガル放送モードでの出力形態の選択
も各受信チャンネル毎にいちいちリモコン送信機の出力
選択キーを操作して行う必要があった。本発明はこのよ
うな点に鑑み成されたものであって、受信チャンネルを
切り換える毎に、例えばリモコン送信機側でいちいち選
択操作することなく、その切り換えた受信チャンネルに
対応した音声放送の音声信号を取り出して出力するよう
にした音声受信回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため本発明では、受信された各種音声放送から何れか1
つを選択してその音声放送に応じた音声信号を出力する
音声切換回路を有する音声受信回路において、前記音声
切換回路が各受信チャンネル毎に何れの音声放送の音声
信号を出力するかを選択して予め設定する設定手段を設
けたもので、この設定手段は選択設定した音声放送がバ
イリンガル放送モードの際にその主、副音声信号の出力
形態も選択して設定するようになっているものである。
具体的に、前記設定手段は、受信チャンネルを選択する
ための選局マイクロコンピュータ(以下、「選局マイコ
ン」という)と、選局マイコンによる受信チャンネルの
選択に必要な選局データが記憶されるメモリとを含んで
おり、このメモリには選局データと共に何れの音声放送
の音声信号を出力するかを選択する選択データが記憶さ
れ、選局マイコンによる音声切換回路の制御に用いられ
るようになっているものである。
【0006】
【作用】このような構成によると、受信チャンネルを切
り換える毎に、その切り換えた受信チャンネルに対応し
た選択データがメモリから読み出され、選局マイコンに
てその選択データに基づいた音声切換回路の制御が行わ
れることになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例としてテレビジョン
受像機の場合について図面と共に説明する。即ち、本実
施例では既存のFM音声放送に加えてNICAM放送が
受信でき、受信されたFM音声放送とNICAM放送の
何れか1つを選択してその放送に応じた音声信号を出力
する音声切換回路を有する音声受信回路が搭載されたテ
レビジョン受像機において、その音声切換回路が各受信
チャンネル毎に何れの放送の音声信号を出力するかを選
択して予め設定しておくようにしたものである。具体的
には、図1に示すように構成されており、1は受信信号
から希望の受信チャンネルを選択し映像と音声とに分離
して復調した映像信号と音声信号(この場合、FM音声
放送の音声信号とNICAM放送の音声信号)とを夫々
出力する受信部で、オンスクリーン表示用のR、G、B
三原色信号(例えば、放送モード表示用等)とその表示
切換用のブランキング信号が後述する選局マイコンから
出力されるようになっている。ここで、受信部1は例え
ばリモコン送信機の選局キー操作に応じた受信チャンネ
ルを選択するための選局マイコン2と、選局マイコン2
で選択された受信チャンネルの受信信号中にNICAM
用の搬送波が含まれているか否かを判定して含まれてい
る場合はバイリンガル、ステレオ、モノラルの何れの放
送モードであるか判定してその判定結果を選局マイコン
2に送出した後それに応じた復調(アナログへの変換を
含む)を行うNICAMデコーダ3と、選局マイコン2
で選択された受信チャンネルの受信信号中に含まれてい
るFM音声放送の音声信号の復調を行うFM音声復調回
路4と、選局マイコン2による受信チャンネルの選択に
必要な選局データやオンスクリーン表示用データが記憶
されているメモリ(この場合、EEPROM)5等を含
んでおり、このメモリ5は例えば電圧シンセサイザー方
式の場合には各受信チャンネル毎にその同調電圧等がデ
ジタル信号に変換されて選局データとして記憶されるよ
うになっている。ここで、NICAMデコーダ3はNI
CAM放送がバイリンガル放送モードの時にその主、副
音声信号の何れか一方または両方を出力するか、その出
力形態が選局マイコン2によって制御されるようになっ
ている。そして、6はNICAMデコーダ3で復調され
たNICAM放送の音声信号或いはFM音声復調回路4
で復調されたFM音声放送の音声信号の何れかを選択し
て後段の音声出力回路に出力する音声切換回路でその選
択が選局マイコン2によって制御されるようになってい
る。
【0008】従って、このような構成において受信部1
で先ずある受信チャンネルを選択し、その選択した受信
チャンネルの受信信号中にNICAM放送の音声信号が
含まれているとNICAMデコーダ3が判定した場合に
のみ、選局マイコン2は例えばリモコン送信機側のFM
/NICAM選択キー操作による音声切換命令を有効と
して、その音声切換命令に対応した放送の音声信号を選
択して出力するよう音声切換回路6を制御すると共に、
その音声切換命令を1ビット構成のフラグの形態で選択
データとして現在選択している受信チャンネルの選局デ
ータと共にメモリ5に記憶する。例えば、FM音声放送
を選択する音声切換命令であればその選局データ用格納
エリアの1ビットを用いてフラグを立て(即ち、「1」
とし)、NICAM放送を選択する音声切換命令であれ
ばその選局データ用格納エリアの1ビットにフラグを立
てないように(即ち、「0」に)している。更に、音声
切換命令によって選択したNICAM放送がバイリンガ
ル放送モードであれば、選局マイコン2はリモコン送信
機からの出力切換命令も有効として、その出力切換命令
に対応した主、副音声信号の何れか一方または両方を出
力するようNICAMデコーダ3を制御すると共に、そ
の出力切換命令も2ビット構成のフラグの形態で選択デ
ータとして選局データと共にメモリ5に記憶する。尚、
選択した受信チャンネルの受信信号中にNICAM放送
の音声信号が含まれていないとNICAMデコーダ3が
判定した場合、選局マイコン2はFM音声放送の音声信
号を出力するよう音声切換回路6を制御するプログラム
設定になっている。
【0009】そのため、このようにリモコン送信機から
の命令を選局データと共にメモリ5に記憶しておくと、
他の受信チャンネルに切り換えて再び最初に選択した受
信チャンネルにした場合、この受信チャンネルでちょう
どNICAM放送が行われているとNICAMデコーダ
3で判定されると、選局マイコン2はその受信チャンネ
ル用のメモリ5の格納エリアから選択データを読み出し
て音声切換のフラグがあるか否かを見ることになり、例
えばフラグがある場合はFM音声放送の音声信号を出力
するよう音声切換回路6を制御することになる。そし
て、フラグがない場合は、NICAM放送がバイリンガ
ルかステレオかモノラル放送モードかをNICAMデコ
ーダ3で判定して、バイリンガルモードの時に選局マイ
コン2はその受信チャンネル用のメモリ5の格納エリア
からデータを読み出して出力切換のフラグ(この場合、
第1、第2、第3の3種類)があるか否かを見ることに
なる。例えば、第1のフラグがある場合は主音声信号の
みを出力するよう、また第2のフラグがある場合は副音
声信号のみを出力するよう、そして第3のフラグがある
場合は主、副音声信号を出力するようNICAMデコー
ダ3を制御すると共に、そのNICAM放送の音声信号
を出力するよう音声切換回路6も制御することになる。
このように、以上の動作を各受信チャンネル毎に行って
音声切換命令と出力切換命令とを選択データとして選局
データと共にメモリ5に記憶しておくことで、受信チャ
ンネルを切り換える毎に、リモコン送信機側でFM/N
ICAM選択キーや出力選択キーをいちいち操作するこ
となく、その切り換えた受信チャンネルに適した音声放
送の音声信号が取り出して出力されることになる。そし
て、受像機本体の電源をOFFにしても、メモリ5がE
EPROMのため、その記憶されている各データは消え
ることなくそのまま保持されることになる。以上、本実
施例ではテレビジョン受像機の例について述べたが、ビ
デオテープレコーダ等に搭載しても良く、またメモリは
外付けタイプについて述べたが選局マイコンに内蔵する
ようにしても良い。
【0010】
【発明の効果】上述した如く本発明に依れば、受信され
た各種音声放送から何れか1つを選択してその音声放送
に応じた音声信号を出力する音声切換回路を有する音声
受信回路において、その音声切換回路が各受信チャンネ
ル毎に何れの音声放送の音声信号を出力するかを選択し
て予め設定するようにしているので、受信チャンネルを
切り換える毎に、例えばリモコン送信機側でいちいち選
択操作をする必要がなく、操作の簡便化を計ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す図。
【符号の説明】
1 受信部 2 選局マイコン 5 メモリ 6 音声切換回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信された各種音声放送から何れか1つを
    選択してその音声放送に応じた音声信号を出力する音声
    切換回路を有する音声受信回路において、前記音声切換
    回路が各受信チャンネル毎に何れの音声放送の音声信号
    を出力するかを選択して予め設定する設定手段を設けた
    ことを特徴とする音声受信回路。
  2. 【請求項2】前記設定手段は、選択設定した音声放送が
    バイリンガル放送モードの際にその主、副音声信号の出
    力形態も選択して設定することを特徴とする請求項1に
    記載の音声受信回路。
  3. 【請求項3】前記設定手段は、受信チャンネルを選択す
    るための選局マイクロコンピュータと、選局マイクロコ
    ンピュータによる受信チャンネルの選択に必要な選局デ
    ータが記憶されるメモリとを含んでおり、このメモリに
    は選局データと共に何れの音声放送の音声信号を出力す
    るかを選択する選択データが記憶され、選局マイクロコ
    ンピュータによる音声切換回路の制御に用いられること
    を特徴とする請求項2に記載の音声受信回路。
  4. 【請求項4】前記メモリは、EEPROMであることを
    特徴とする請求項3に記載の音声受信回路。
JP3247081A 1991-08-30 1991-08-30 音声受信回路 Pending JPH0563668A (ja)

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JP3247081A JPH0563668A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 音声受信回路

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ID=17158151

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JP3247081A Pending JPH0563668A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 音声受信回路

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