JPH0563683U - バイアル等の洗浄装置 - Google Patents

バイアル等の洗浄装置

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Publication number
JPH0563683U
JPH0563683U JP1317492U JP1317492U JPH0563683U JP H0563683 U JPH0563683 U JP H0563683U JP 1317492 U JP1317492 U JP 1317492U JP 1317492 U JP1317492 U JP 1317492U JP H0563683 U JPH0563683 U JP H0563683U
Authority
JP
Japan
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cleaning
nozzles
vial
base
pipes
Prior art date
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Pending
Application number
JP1317492U
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English (en)
Inventor
秋信 和田
Original Assignee
鐘紡株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 鐘紡株式会社 filed Critical 鐘紡株式会社
Priority to JP1317492U priority Critical patent/JPH0563683U/ja
Publication of JPH0563683U publication Critical patent/JPH0563683U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薬剤容器であるバイアル等の洗浄物の外面の
洗浄に用いるに適した洗浄装置を提供する。 【構成】 バイアル等の洗浄物の通路を挟んで左右両側
の上部寄りに、該通路に沿う基管を配置し、該両側の基
管には、通過する洗浄物の側方に垂下する複数の分岐管
を前後に間隔をおいて列状に設けるとともに、該分岐管
には、上下方向、前後方向に適宜傾斜する複数のノズル
をそれぞれ設け、前記基管に供給された洗浄液を、分岐
管を介して複数のノズルから洗浄物に向かって吐出させ
るようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、薬剤容器であるバイアルの外面の洗浄に用いるに適した洗浄装置に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
薬剤を入れるバイアルの外面の洗浄は、バイアルをV字形のグリップで保持し て一定方向に移動させつつ、その通路の上部に設けたノズルから洗浄液を吐出さ せて行っていた。
【0003】 しかしながら、上記従来の洗浄装置は、洗浄液の吐出方向が下向き一方向であ るため、バイアル全面に当たるようにノズルの向きを調節するのが困難であり、 バイアルの全面に洗浄液が当たらず、十分に洗浄が行われない箇所が生じるとい う問題があった。このように、十分な洗浄が行われない場合は、外観上問題があ るのみならず、薬剤の充填工程で塵等の異物が混入する恐れがあるので、再度の 洗浄が必要であり、不経済であるとともに、生産性も低下するという問題があっ た。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案は、上記従来装置の問題点を改良し、バイアル全体に洗浄液が 当たるようにして、十分な洗浄を行うことができる洗浄装置を提供することを課 題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案は次のような構成を採用した。すなわち、本 考案にかかるバイアル等の洗浄装置は、バイアル等の洗浄物の通路を挟んで左右 両側の上部寄りに、該通路に沿う基管を配置し、該両側の基管には、通過する洗 浄物の側方に垂下する複数の分岐管を前後に間隔をおいて列状に設けるとともに 、該分岐管には、上下方向、前後方向に適宜傾斜する複数のノズルをそれぞれ設 け、前記基管に供給された洗浄液を、分岐管を介して複数のノズルから洗浄物に 向かって吐出させるようにしたことを特徴としている。
【0006】
【作用】
バイアル等の洗浄物が、その通路を挟んで列状に設けられている左右の分岐管 の間を通過する間に、該分岐管に設けられている複数のノズルから洗浄液が吐出 され、洗浄が行われる。これらノズルは、上下方向、前後方向に適宜傾斜してお り、かつ洗浄物の通路に沿って列状に設けられているので、洗浄物の外面全面が 十分に洗浄される。
【0007】
【実施例】
以下、図面に表された実施例について説明すると、このバイアル等の洗浄装置 1は、U字形の基管2を備え、該基管の基部には、図示しないポンプに通ずる供 給パイプ4が接続されている。洗浄物であるバイアルBは、基管2の左側の管2 aと、右側の管2bとの間の下側を矢印X方向に通過する。
【0008】 上記左右の基管2a,2bには、下向きに突出する複数の分岐管3,…が一体 に設けられている。これら分岐管3には、先端部にスリット状の吐出口5aを有 する複数のノズル5…が設けられている。ノズル5…は、バイアルの通路に向か っているが、種々の角度で上下及び/又は前後に傾いており、一部はバイアルの 通路に直交する方向にも突出している。これらノズルには、供給パイプ4から基 管2の基部に供給された洗浄液が、左右の分岐管3を介してノズル5に供給され 、そのスリット状吐出口5aから吐出される。なお、図示例では、分岐管3だけ でなく、左右の基管2a,2bにもノズルが設けられている。
【0009】 この洗浄装置1は、図2に示すように、水密なケ−シング7内に設けられた環 状のバイアル通路9に設けられている。バイアルシュ−タ−10から供給される バイアルBは、スクリュ−11及びエレベ−タ12によって通路9の始端部に1 個ずつ運び込まれ、グリップ13によって開口部を下向きにした状態で保持され 、通路9を矢印Y方向に送られる。この間、洗浄装置1の左右の基管2a,2b の間隔部を通るとき、左右のノズル5から吐出される洗浄液によって外面が洗浄 される。
【0010】 図中、14は下側から上向きに洗浄液を吐出するノズルを複数個備えた内部洗 浄装置、15はエアを吐出する複数のノズルを備えたエア吐出装置、16は蒸留 水を上向きに吐出するノズルを複数個備えたすすぎ装置、17は上向きにエアを 吐出するエア吐出装置、18は上方から下向きにエアを吐出する複数のノズルを 備えたエア吐出装置である。このエア吐出装置も、上記洗浄装置1と同様な分岐 管とノズルを備えた構成にしておけば、効率よく乾燥を行うことができる。これ らの装置を順に経由して内外の洗浄と乾燥が終わったバイアルBは、スタ−ホイ −ル20の凹部20aに1個ずつ嵌合して運び出され、ガイド22に沿って後続 工程へ送られる。
【0011】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案にかかるバイアル等の洗浄装置は、前 後及び上下に適宜傾斜した複数のノズルを洗浄物の通路の両側に該通路に沿って 設け、これらのノズルから洗浄物に向かって洗浄液を吐出して洗浄を行うので、 洗浄物の外面全面をムラ無く洗浄することが可能となった。この洗浄装置を、バ イアル以外の物品の洗浄に用いることができることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を表す斜視図である。
【図2】洗浄装置の使用状態の説明図である。
【符号の説明】
1 洗浄装置 2 基管 3 分岐管 5 ノズル 9 通路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイアル等の洗浄物の通路を挟んで左右
    両側の上部寄りに、該通路に沿う基管を配置し、該両側
    の基管には、通過する洗浄物の側方に垂下する複数の分
    岐管を前後に間隔をおいて列状に設けるとともに、該分
    岐管には、上下方向、前後方向に適宜傾斜する複数のノ
    ズルをそれぞれ設け、前記基管に供給された洗浄液を、
    分岐管を介して複数のノズルから洗浄物に向かって吐出
    させるようにしたことを特徴とするバイアル等の洗浄装
    置。
JP1317492U 1992-02-06 1992-02-06 バイアル等の洗浄装置 Pending JPH0563683U (ja)

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JP1317492U JPH0563683U (ja) 1992-02-06 1992-02-06 バイアル等の洗浄装置

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JPH0563683U true JPH0563683U (ja) 1993-08-24

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ID=11825824

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JP1317492U Pending JPH0563683U (ja) 1992-02-06 1992-02-06 バイアル等の洗浄装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101440548B1 (ko) * 2007-12-21 2014-09-17 재단법인 포항산업과학연구원 청소기능을 갖는 미서기창

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5170974A (ja) * 1974-12-16 1976-06-19 Takasago Thermal Engineering Eaashawaasochi

Patent Citations (1)

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JPS5170974A (ja) * 1974-12-16 1976-06-19 Takasago Thermal Engineering Eaashawaasochi

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