JPH0563684U - マット洗浄機 - Google Patents
マット洗浄機Info
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- JPH0563684U JPH0563684U JP1244792U JP1244792U JPH0563684U JP H0563684 U JPH0563684 U JP H0563684U JP 1244792 U JP1244792 U JP 1244792U JP 1244792 U JP1244792 U JP 1244792U JP H0563684 U JPH0563684 U JP H0563684U
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- roll
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- mat
- washing
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- Pending
Links
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 マットを両手で保持する状態においても、マ
ット洗浄機の始動・停止操作が出来、かつ、停止操作を
確実とする。 【構成】 足踏みペダルを踏み込んだ際には、連節棒2
6、軸受リンク22を介して上方の絞りロール8が下方
の絞りロール9に接触し、さらに、中間リンク25、ス
イッチリンク29を介してスイッチボックス30のスイ
ッチ部に当接して、下方の喰込みロール6、ブラシロー
ル7、下方の絞りロール9が回転する。これと同時に、
開閉バルブが開弁され、散水管より洗浄水が噴射され
る。また、足踏みペダルより足を離した際には、上方の
絞りロール8が、上方に移動し、下方の喰込みロール
6、ブラシロール7、下方の絞りロール9が回転停止す
ると共に、連節棒26に設けたスプリング33によって
足踏みペダルを定位値に付勢する。
ット洗浄機の始動・停止操作が出来、かつ、停止操作を
確実とする。 【構成】 足踏みペダルを踏み込んだ際には、連節棒2
6、軸受リンク22を介して上方の絞りロール8が下方
の絞りロール9に接触し、さらに、中間リンク25、ス
イッチリンク29を介してスイッチボックス30のスイ
ッチ部に当接して、下方の喰込みロール6、ブラシロー
ル7、下方の絞りロール9が回転する。これと同時に、
開閉バルブが開弁され、散水管より洗浄水が噴射され
る。また、足踏みペダルより足を離した際には、上方の
絞りロール8が、上方に移動し、下方の喰込みロール
6、ブラシロール7、下方の絞りロール9が回転停止す
ると共に、連節棒26に設けたスプリング33によって
足踏みペダルを定位値に付勢する。
Description
【0001】
この考案は、自動車用のマットを洗浄するマット洗浄機に関する。
【0002】
従来、この種のマット洗浄機においては、上部に操作レバーをスイッチリンク に接続し、前記操作レバーを手によって操作していた。また、操作レバーがON の状態にした際には、機体内の絞りロール・洗浄ロールが回転し、散水管より各 ロールに向けて洗浄水を噴射する。マットの洗浄後、絞りロール・洗浄ロールの 回転と、洗浄水の噴射を停止する際には、操作レバーをOFFの位置に移動させ ていた。 また、マット洗浄機を使用しない状態において、上下に一対の絞りロールは、 互いに接触していた。
【0003】
しかし、従来のマット洗浄機において、マットを挿入する際には両手で側端部 を保持するため、マット洗浄機を始動する際にはマットより片手を離すか、ある いは、マット洗浄機を始動させた後にマットを保持する必要があり、作業者の手 を煩わせていた。また、マット洗浄機を停止する際には、始動時と同様に片手を 離さなければならず、加えて、故意に操作レバーを操作しなければならないため 、マット洗浄機を停止し忘れた際には、各ロールが稼働状態で、かつ、洗浄水が 流し放しとなり、不経済であるといった問題を有していた。 また、マット洗浄機を使用しない状態において、絞りロールに洗浄水を含んだ まま、互いに接触しているため、厳寒時には、凍結して絞りロールが回転不可能 になるといった問題を有していた。 さらに、足踏みペダルと、該足踏みペダルにスイッチを設け、足によって操作 を行なえるようにしたものでは、法によって、スイッチ等の火花がでる恐れのあ るものを、地上より60cm以下に配置することの出来ない給油所においては、 設置出来ないという問題を有していた。 そこで本考案では、マットを両手で保持する状態においても、マット洗浄機の 始動・停止操作が出来、かつ、マット洗浄機の停止操作を確実に行なうことが出 来ることを目的とする。
【0004】
そこで本考案では、マットを洗浄する洗浄ロールと、上下に一対の絞りロール とを備え、機体内に挿入されるマットを洗浄するマット洗浄機において、 絞りロールの回転軸の端部を支持し、機体板部に回動自在として軸支される軸 受リンクと、 前記軸受リンクの支点に回動可能として支持され、該軸受リンクとともに略く 字形状を成す中間リンクと、 該中間リンクの支点に回動可能として一端を支持し、他端を機体板部に軸支す るとともに、洗浄手段のON・OFF操作を行なうスイッチリンクと、 前記中間リンクと接続され下方に向けて延設される連節棒と、 該連節棒に連結し、足によって絞りロールの離着と、スイッチリンクを介して 洗浄手段のON・OFFの操作を行なう足踏ペダルと、 連節棒の端部に取付け、足踏みペダルを常時、所定の位置に付勢する付勢手段 とを備えたことを特徴とする。
【0005】
以下、図面を基に本考案の実施例について説明する。 図1は、本考案の実施例の構成説明図である。図において、1はマット洗浄機 本体であり、上部にはマットを洗浄する洗浄手段、下部には、洗浄後のマットを 保持するマット保持部2と、上部を支える支柱3・3と、脚部4・4とによって 構成される。 洗浄手段は、上下に一対を成す喰込ロール5・6、洗浄ロールであるブラシロ ール7、上下に一対を成す絞りロール8・9、案内板10、散水管11・12・ 12から成る。喰込ロール5・6は、本体1の箱体内に、ブラシロール7・案内 板10の前方に配設され、挿入口13に挿入された未洗浄のマットを挾持して後 方に向けて案内する。ブラシロール7は、案内板10と対向して配設され、回転 して喰込ロール5・6より搬送されたマットを洗浄するとともに、後方に向けて 案内する。案内板10は、マットの非洗浄面と摺接し、マットの浮き上がりを抑 えて洗浄効果を上げている。絞りロール8・9は、ブラシロール7・案内板10 の後方に配置され、洗浄後のマットを挾持して脱水を行ない、本体1後部の送出 口14に向け案内する。散水管11・12・12は、喰込ロール5・6と、ブラ シロール7との間に、ブラシロール7に向けて洗浄水を噴射し得るように配設( 11)してブラシロール7を洗浄し、また、絞りロール8・9の上下方向に一対 に配設(12・12)し、絞りロール8・9に向けて洗浄水を噴射し、洗浄する 。また、本体1上部の箱体内の下方には、洗浄後の洗浄水や、マットから除去さ れた砂や、泥を受ける受け皿15と、該受け皿15の後方に、受け皿15の受け た洗浄後の洗浄水を、排出する排水管16を備えている。
【0006】 図2は、実施例の要部説明図である。一対の喰込ロール5・6において、下方 の喰込ロール6は、本体1板部に軸支されており、モーター(図示しない)と連 動して回転する。上方の喰込ロール5は、喰込ロール軸18の端部を喰込側リン ク17によって支持され、回動可能とするが、モーターによる駆動は成されてい ない。喰込側リンク17は、上方の喰込ロール5から、後方に向けて延設し、端 部付近を本体1板部に回動可能として軸支点19に軸支され、下方の喰込ロール 6との接触・離反を可能にする。また、喰込側リンク17において、喰込ロール 軸18と、軸支点19との中間点よりも、喰込ロール軸18側に小孔を穿設し、 該小孔に、スプリング20の一端を取り付ける。スプリング20の他端は、前記 小孔よりも下方に位置して取付け、通常状態において、上方の喰込ロール5を下 方の喰込ロール6に摺接するように付勢する。そのため、マットが挿入された際 には、上方の喰込ロール5が、上方に移動し、マットの厚みに応じた圧力を有し て、挾持することが出来る。 一対の絞りロール8・9において、下方の絞りロール9は、本体1板部に軸支 されており、モーターと連動して回転する。上方の絞りロール8は、絞りロール 軸21を軸受リンク22によって軸支され、モーターによる駆動は成されずに、 回転可能としている。軸受リンク22は、前述の喰込リンク17と同様に、スプ リング23を配設して、上下に一対の絞りロール8・9を、互いに摺接するよう に付勢する。また、軸受リンク22において、絞りロール軸21の軸受部よりも 前方を関節軸24によって軸支され、さらに、関節軸24は、中間リンク25と 、連節棒26とを、軸受リンク22に連係させている。加えて、絞りロール軸2 1の軸受部よりも後方に、側部を関節軸24の中心部を中心点とした曲率形状を 成すガイド部27を穿設し、本体1板部より突設された突出軸28を嵌合し、案 内することにより、マット厚に応じて、上方の絞りロール8が移動する。中間リ ンク25は、一端部付近を軸受リンク22と連係し、他端部付近を関節軸24に よって軸支されるとともに、スイッチリンク29と連係している。スイッチリン ク29は、一端部付近を中間リンク25と連係し、他端部付近を本体1板部によ って軸支され、この軸支部を支点に回動可能としている。また、スイッチリンク 29において、前方向に配設したスイッチボックス30より延設したスイッチ部 に、スイッチリンク29の位置によって当接する突出部31を突設する。 軸受リンク22と、中間リンク25とに連係する連節棒26は、下方の足踏み ペダル32に向けて架設する。前記連節棒26には、関節軸24より、右斜め上 方にかけて付勢手段であるスプリング33を設け、連係部を右斜め上方の位置に 付勢する。
【0007】 図3は、実施例の操作手段を示す要部説明図である。連節棒26の中途を分割し 、該分割端を互いに逆向きのねじ溝を形成し、微調整部34の両端に設けたねじ 部に、それぞれ係合する。微調整部34を一方向に回転すると、連節棒26の両 分割端が接近し、逆方向に回転すると、前記両分割端が離反することにより、連 節棒26の全長を調整する。 足踏みペダル32は、略への字形状を成し、前方面を足踏み部とし、後方面の 端部付近には、本体1の左右に一対を成す脚部4・4間に架設される、軸支点3 5によって回動自在に軸支され、また、前方面と後方面の交点には、連節棒26 を回動可能に取り付けている。また、足固定軸36を一対の脚部4・4間に架設 し、足踏みペダル32を踏み込んだ際に、足踏みペダル32の底面に当接する。
【0008】 マット洗浄機の未使用状態において、連節棒26の上端に設けたスプリング3 3によって、足踏みペダル32の前方面である足踏み部を、上方に保持されてい る。また、前記スプリング33と、軸受リンク22の後端部に設けたスプリング 23とによって軸受リンク22は、突出軸28を支点に前方を持ち上げた状態と なり、上方の絞りロール8が、下方の絞りロール9より離反する。
【0009】 図4は、実施例の要部に関する動作説明図、図5は、実施例の操作手段に関す る動作説明図である。 マット洗浄機を使用する際には、足踏みペダル32の前方部を足によって踏み 込む。足踏みペダル32と連係される連節棒26は、下方に移動することによっ て軸受リンク22、中間リンク25の、連係部分が下方に移動し、上方の絞りロ ール8と、下方の絞りロール9とが接触する。また、スイッチリンク29におい て、中間リンク25の軸受リンク22側の端部が下降することにより、中間リン ク25全体が下降し、関節軸24によって連係しているスイッチリンク29の後 方部を下降させる。さらに、スイッチリンク29の本体1板部より軸支されてい る部位を支点に回動し、突出部31がスイッチボックス30のスイッチ部に当接 してモーターを駆動し、下方の喰込ロール6、ブラシロール7、下方の絞りロー ル9が回転する。また、これと同時に、開閉バルブ(図示しない)が、スイッチ リンク29の端部に設けた関節軸24の回転に連動して開弁され、散水管11・ 12・12より洗浄水が噴射される。
【0010】 図6は、実施例の外観斜視図である。図のように、マット保持部2を正面より 左側に載置し、右側に空間部を設ける。該空間部には、足踏みペダル32を配置 して、右足によって該足踏みペダル32を操作するようにしている。 マットを洗浄する際には、右足によって足踏みペダル32を踏み込み、各部を 始動させ、マットを挿入口13より挿入する。また、マットの洗浄後は、右足を 足踏みペダル32より離して各部を停止させ、マット保持部2より洗浄後のマッ トを採る。
【0011】
本考案は、以上のように構成され、足踏みペダルを用いることにより、足によ ってスイッチ操作ができ、マットを両手に保持したままで、マット洗浄機を操作 することが出来る。また、足を足踏みペダルより離した際には、各部が停止する ため、マット洗浄機を停止し忘れることがなく、洗浄水が流し放しとなることが ない。 また、マット洗浄機を使用しない際には、上下に一対の絞りロールを、互いに 離反させることにより、厳寒時でも凍結して回転不可能になることがない。 さらに、連節棒や、各リンクを介してスイッチ操作を行なうため、スイッチボ ックスを上方に配設することが出来るので、給油所においても設置することが出 来る。
【図1】本考案の実施例の構成説明図
【図2】実施例の要部説明図
【図3】実施例の操作手段を示す要部説明図
【図4】実施例の要部に関する動作説明図
【図5】実施例の操作手段に関する動作説明図
【図6】実施例の外観斜視図
7 洗浄ロールであるブラシロール 8 上方の絞りロール 17 喰込側リンク 22 軸受リンク 25 中間リンク 26 連節棒 29 スイッチリンク 30 スイッチボックス 31 突出部 32 足踏みペダル 33 付勢手段であるスプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 マットを洗浄する洗浄ロールと、上下に
一対の絞りロールとを備え、機体内に挿入されるマット
を洗浄するマット洗浄機において、 絞りロールの回転軸の端部を支持し、機体板部に回動自
在として軸支される軸受リンクと、 前記軸受リンクの支点に回動可能として支持され、該軸
受リンクとともに略く字形状を成す中間リンクと、 該中間リンクの支点に回動可能として一端を支持し、他
端を機体板部に軸支するとともに、洗浄手段のON・O
FF操作を行なうスイッチリンクと、 前記中間リンクと接続され下方に向けて延設される連節
棒と、 該連節棒に連結し、足によって絞りロールの離着と、ス
イッチリンクを介して洗浄手段のON・OFFの操作を
行なう足踏ペダルと、 連節棒の端部に取付け、足踏みペダルを常時、所定の位
置に付勢する付勢手段とを備えたことを特徴とするマッ
ト洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1244792U JPH0563684U (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | マット洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1244792U JPH0563684U (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | マット洗浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0563684U true JPH0563684U (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=11805593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1244792U Pending JPH0563684U (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | マット洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0563684U (ja) |
-
1992
- 1992-02-06 JP JP1244792U patent/JPH0563684U/ja active Pending
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