JPH0563695A - Isdn秘密通信方式 - Google Patents
Isdn秘密通信方式Info
- Publication number
- JPH0563695A JPH0563695A JP3246556A JP24655691A JPH0563695A JP H0563695 A JPH0563695 A JP H0563695A JP 3246556 A JP3246556 A JP 3246556A JP 24655691 A JP24655691 A JP 24655691A JP H0563695 A JPH0563695 A JP H0563695A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- channel
- isdn
- signals
- voice
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声通信において、ISDN網を利用した秘
密通信を提供する。 【構成】 音声入力部2から入力した音声信号をコーデ
ック3によりデジタル化し、64Kbpsのデジタル信
号を信号分離部4において32Kbpsに分割して2つ
のBチャネル送信部5により2つのBチャネルを使用し
てISDN網15に送出する。その際に分離の制御信号
をDチャネル送信部によりDチャネルを使用して相手端
末1に送出する。受信側では2つのBチャネルからの3
2Kbpsの信号とDチャネルの制御信号から信号合成
部12により元の音声信号を復元して音声出力部14よ
り出力する。
密通信を提供する。 【構成】 音声入力部2から入力した音声信号をコーデ
ック3によりデジタル化し、64Kbpsのデジタル信
号を信号分離部4において32Kbpsに分割して2つ
のBチャネル送信部5により2つのBチャネルを使用し
てISDN網15に送出する。その際に分離の制御信号
をDチャネル送信部によりDチャネルを使用して相手端
末1に送出する。受信側では2つのBチャネルからの3
2Kbpsの信号とDチャネルの制御信号から信号合成
部12により元の音声信号を復元して音声出力部14よ
り出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はISDN網を利用した秘
密通信方式に関する。
密通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の秘密通信方式は、音声信号を送信
側で暗号化し、暗号化された信号を受信側で解読用のキ
ーを用いて音声信号に戻していた。
側で暗号化し、暗号化された信号を受信側で解読用のキ
ーを用いて音声信号に戻していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の秘密通信方
式では、解読用のキーが第三者に知られてしまうと暗号
が解読されてしまうという問題があった。
式では、解読用のキーが第三者に知られてしまうと暗号
が解読されてしまうという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、送信信号用の
2つのBチャネルと制御信号用の1つのDチャネルを使
用してISDN通信を行うISDN秘密通信方式におい
て、音声信号を変換したデジタル信号を所定の分離パタ
ーンにより2つに分離する信号分離手段と、分離された
信号を2つのBチャネルにより個別に送信するBチャネ
ル送信手段と、分離パターンを示す制御信号をDチャネ
ルにより送信するDチャネル送信手段と、受信した2つ
のBチャネルの各信号とDチャネルの制御信号とから元
のデジタル信号を合成する合成手段とを備えるようにし
たものである。
2つのBチャネルと制御信号用の1つのDチャネルを使
用してISDN通信を行うISDN秘密通信方式におい
て、音声信号を変換したデジタル信号を所定の分離パタ
ーンにより2つに分離する信号分離手段と、分離された
信号を2つのBチャネルにより個別に送信するBチャネ
ル送信手段と、分離パターンを示す制御信号をDチャネ
ルにより送信するDチャネル送信手段と、受信した2つ
のBチャネルの各信号とDチャネルの制御信号とから元
のデジタル信号を合成する合成手段とを備えるようにし
たものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、送信側で音声信号を分離した
信号と分離パターンを示す制御信号とをISDNの2つ
のBチャネルおよびDチャネルにより送信し、受信側で
2つのBチャネルの信号とDチャネルの制御信号とを受
信して元のデジタル信号を復元する。
信号と分離パターンを示す制御信号とをISDNの2つ
のBチャネルおよびDチャネルにより送信し、受信側で
2つのBチャネルの信号とDチャネルの制御信号とを受
信して元のデジタル信号を復元する。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明に係るISDN秘密通信方式の一実施
例を示すブロック図である。ISDN網利用のISDN
秘密通信端末1は、音声信号を入力する音声入力部2
と、音声入力2からの音声信号をデジタル信号に変換す
るコーデック3と、コーデック3からのデジタル信号を
所定のパターンにより2つに分離する信号分離部4と、
分離した信号をそれぞれISDNのBチャネルに送信す
るBチャネル送信部5と、信号の分離パターンを示す制
御信号をISDNのDチャネルに送信するDチャネル送
信部6と、Bチャネル送信部5およびDチャネル送信部
6からの各信号をISDN網15に送信するISDN送
信部7と、送信動作および受信動作を制御する制御部8
と、ISDN網15からの信号を受信するISDN受信
部9と、ISDNのBチャネルの信号を受信するBチャ
ネル受信部10と、ISDNのDチャネルの信号を受信
するDチャネル受信部11と、 Dチャネル受信部11
からの信号に基づいてBチャネル受信部10からの信号
を合成する信号合成部12と、信号合成部12からのデ
ジタル信号を音声信号に変換するコーデック13と、コ
ーデック13からの音声信号を出力する音声出力部14
とから構成される。
る。図1は本発明に係るISDN秘密通信方式の一実施
例を示すブロック図である。ISDN網利用のISDN
秘密通信端末1は、音声信号を入力する音声入力部2
と、音声入力2からの音声信号をデジタル信号に変換す
るコーデック3と、コーデック3からのデジタル信号を
所定のパターンにより2つに分離する信号分離部4と、
分離した信号をそれぞれISDNのBチャネルに送信す
るBチャネル送信部5と、信号の分離パターンを示す制
御信号をISDNのDチャネルに送信するDチャネル送
信部6と、Bチャネル送信部5およびDチャネル送信部
6からの各信号をISDN網15に送信するISDN送
信部7と、送信動作および受信動作を制御する制御部8
と、ISDN網15からの信号を受信するISDN受信
部9と、ISDNのBチャネルの信号を受信するBチャ
ネル受信部10と、ISDNのDチャネルの信号を受信
するDチャネル受信部11と、 Dチャネル受信部11
からの信号に基づいてBチャネル受信部10からの信号
を合成する信号合成部12と、信号合成部12からのデ
ジタル信号を音声信号に変換するコーデック13と、コ
ーデック13からの音声信号を出力する音声出力部14
とから構成される。
【0007】次に動作を説明する。ISDN網利用の秘
密通信端末1において、音声入力部2から入力された音
声信号は、コーデック3により64Kbpsのデジタル
信号に変換された後、信号分離部4に送出される。信号
分離部4では制御部8からの制御情報により32Kbp
sの信号2つに分離してそれぞれをISDNの2つのB
チャネル送信部5に送出する。制御部8は信号分離部4
で2つの信号に分離した際の分離パターンをDチャネル
送信部6によりDチャネルのユーザーエリアに書き込
む。2つのBチャネル送信部5にそれぞれ送出される分
離された信号とDチャネル送信部6によりユーザーエリ
アに書き込まれたDチャネルの信号は、ISDN送信部
7からISDN網15を経由して対向の秘密通信端末1
に送出される。
密通信端末1において、音声入力部2から入力された音
声信号は、コーデック3により64Kbpsのデジタル
信号に変換された後、信号分離部4に送出される。信号
分離部4では制御部8からの制御情報により32Kbp
sの信号2つに分離してそれぞれをISDNの2つのB
チャネル送信部5に送出する。制御部8は信号分離部4
で2つの信号に分離した際の分離パターンをDチャネル
送信部6によりDチャネルのユーザーエリアに書き込
む。2つのBチャネル送信部5にそれぞれ送出される分
離された信号とDチャネル送信部6によりユーザーエリ
アに書き込まれたDチャネルの信号は、ISDN送信部
7からISDN網15を経由して対向の秘密通信端末1
に送出される。
【0008】一方、対向秘密端末1からの信号を受信す
る場合には、ISDN網15からの信号をISDN受信
部9で受信した後、それぞれの信号をBチャネル受信部
10とDチャネル受信部11に送出する。Dチャネル受
信部11は受信したDチャネル制御信号の中のユーザー
エリアから対向装置の信号分離の制御情報を制御部8に
送出する。この信号分離の制御情報により信号合成部1
2ではBチャネル受信部11で受信した2つの32Kb
psの信号を合成する。そして、64Kbpsのデジタ
ル信号に戻された信号は、コーデック13でアナログ信
号に変換されて音声出力部14から音声として出力され
る。
る場合には、ISDN網15からの信号をISDN受信
部9で受信した後、それぞれの信号をBチャネル受信部
10とDチャネル受信部11に送出する。Dチャネル受
信部11は受信したDチャネル制御信号の中のユーザー
エリアから対向装置の信号分離の制御情報を制御部8に
送出する。この信号分離の制御情報により信号合成部1
2ではBチャネル受信部11で受信した2つの32Kb
psの信号を合成する。そして、64Kbpsのデジタ
ル信号に戻された信号は、コーデック13でアナログ信
号に変換されて音声出力部14から音声として出力され
る。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、音声のデ
ジタル信号64Kbpsを2つのISDNのBチャネル
分離して通信し、さらにその分離に関する制御情報をD
チャネルのユーザーエリアを用いて通信するようにした
ので、2つのBチャネルと1つのDチャネルからなる3
つのチャネルを同時に受信しないと元の音声信号を復元
出来ないため、秘密通信の保全を図る事ができる。この
場合、ISDN網の途中では2つのBチャネルおよびD
チャネルは異なる回線で通信されるため、途中で復元さ
れる可能性は非常に小さい。また、秘密通信用の端末で
複数のISDN回線をし引き込む事により、信号が盗聴
される可能性はさらに小さくなる。
ジタル信号64Kbpsを2つのISDNのBチャネル
分離して通信し、さらにその分離に関する制御情報をD
チャネルのユーザーエリアを用いて通信するようにした
ので、2つのBチャネルと1つのDチャネルからなる3
つのチャネルを同時に受信しないと元の音声信号を復元
出来ないため、秘密通信の保全を図る事ができる。この
場合、ISDN網の途中では2つのBチャネルおよびD
チャネルは異なる回線で通信されるため、途中で復元さ
れる可能性は非常に小さい。また、秘密通信用の端末で
複数のISDN回線をし引き込む事により、信号が盗聴
される可能性はさらに小さくなる。
【図1】本発明に係るISDN秘密通信方式の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1 秘密通信端末 3、13 コーデック 4 信号分離部 5 Bチャネル送信部 6 Dチャネル送信部 7 ISDN送信部 9 ISDN受信部 10 Bチャネル受信部 11 Dチャネル受信部 12 信号合成部
Claims (1)
- 【請求項1】 送信信号用の2つのBチャネルと制御信
号用の1つのDチャネルを使用してISDN通信を行う
ISDN秘密通信方式において、音声信号を変換したデ
ジタル信号を所定のパターンにより2つに分離する信号
分離手段と、分離された信号を前記2つのBチャネルに
個別に送信するBチャネル送信手段と、前記分離パター
ンを示す制御信号を前記Dチャネルに送信するDチャネ
ル送信手段と、受信した前記2つのBチャネルの各信号
と前記Dチャネルの制御信号とから元のデジタル信号を
合成する合成手段とを備えた事を特徴とするISDN秘
密通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3246556A JPH0563695A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | Isdn秘密通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3246556A JPH0563695A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | Isdn秘密通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0563695A true JPH0563695A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17150174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3246556A Pending JPH0563695A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | Isdn秘密通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0563695A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08149225A (ja) * | 1994-11-24 | 1996-06-07 | Nec Shizuoka Ltd | Isdn端末装置 |
| JPH10105603A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-24 | Computer Consulting:Kk | 情報通信方法および装置 |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP3246556A patent/JPH0563695A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08149225A (ja) * | 1994-11-24 | 1996-06-07 | Nec Shizuoka Ltd | Isdn端末装置 |
| JPH10105603A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-24 | Computer Consulting:Kk | 情報通信方法および装置 |
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