JPH0563697A - スクランブル・デスクランブル回路 - Google Patents

スクランブル・デスクランブル回路

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Publication number
JPH0563697A
JPH0563697A JP3221984A JP22198491A JPH0563697A JP H0563697 A JPH0563697 A JP H0563697A JP 3221984 A JP3221984 A JP 3221984A JP 22198491 A JP22198491 A JP 22198491A JP H0563697 A JPH0563697 A JP H0563697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scramble
circuit
pattern
overhead
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3221984A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoo Nakano
基生 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3221984A priority Critical patent/JPH0563697A/ja
Publication of JPH0563697A publication Critical patent/JPH0563697A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】送信装置でスクランブルパターンの情報をオー
バーヘッドに書き込み、受信装置ではオーバーヘッドの
内容を読むことによりデスクランブルパターンを変更し
て各種異なるパターンによりスクランブルされたデータ
を受信可能にする。 【構成】衛星通信送信装置10は、送信フレームパルス
生成回路101でフレームパルスを生成し、同期語付加
回路102で同期語を、オーバーヘッド付加回路103
でオーバーヘッド部にスクランブルパターンの情報をデ
ータに付加する。スクランブルパターン生成回路104
で希望のパターンを生成し、スクランブル回路105で
データにスクランブルをかける。衛星通信受信装置20
は、受信されたデータから同期語検出回路203で同期
語を検出し、受信フレームパレス生成回路204でフレ
ームパルスを生成し、オーバンヘッド読み込み回路20
5でオーバーヘッドの内容を読むことによりデスクラン
ブルパターン生成回路206で異なるパターンを生成
し、デスクランブル回路207にてデータに戻す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛星通信装置における様
々なスクランブルパターンに対応させるためのスクラン
ブル・デスクランブル回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に衛星通信において、変調スペクト
ラムの電力密度を低下させるために変調前に擬似ランダ
ム符号であるPN符号などと掛け合わせ、ベースバンド
信号を拡散させるためにスクランブル化している。元の
信号を取り出すためには受信側で逆の操作をすれば良
い。PN符号のようなスクランブルパターンは1種類の
定められたパターンがシステムで使用され、例えば、
V.35スクランブルパターンは良く知られている。ま
た、秘匿の方法としても前述したスクランブルを掛ける
手段として簡単な方法として採用される。
【0003】従来、この種のスクランブルパターンを衛
星通信に利用することが少なかったが、近年、通信衛星
の打上げの増大により、これを利用した独自のシステム
が構築され始めた。通信衛星を利用し独自のシステムを
構築する場合にデータにスクランブルをかけないで送信
すると、現在の衛星放送と同様にアンテナを衛星に向け
設置し、BSチューナーを購入すれば誰でも衛星放送を
簡単に見ることができる。そこで、有料衛星放送等に見
られるように、送信局ではデータにスクランブルパター
ンに従って暗号化や秘匿をする必要がある。秘匿のため
にデータにスクランブルをかけると、そのスクランブル
パターンを知らないものにはデータの中身を見ることが
できなくなる。データの中身を知るためにはデスクラン
ブル回路が必要となるが、各衛星放送ごとに異なる秘匿
を行うには、様々なスクランブルパターンが必要となっ
てくる。デスクランブル回路はケーブルテレビと同様に
外付けで契約することにより貸し出されるようなブラッ
クボックスとして使用されるのが一般的である。しか
し、今後衛星通信地球局や、通信衛星用の放送局が開局
されると、このブラックボックスが通信放送の数だけ必
要とならざるを得なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の秘匿を
必要とする通信衛星のスクランブル・デスクランブル回
路は、異なるスクランブルがかかったデータを受信する
ためには個々にデスクランブル回路を使用しなければな
らない。
【0005】本発明の目的は、スクランブルパターンを
オーバーヘッドの内容を自装置内で読むことにより知
り、オーバーヘッドの内容に従ってスクランブル生成方
式を自装置内で自由に変更することにより、異なるスク
ランブルパターンのデータを受信可能にする装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のスクランブル・
デスクランブル回路は、衛星通信送信装置がデータ伝送
速度に従ってフレームパルスを生成する手段と、フレー
ムパルスを基準にして同期語及びオーバーヘッドを付加
する手段と、スクランブルパターンを生成する手段と、
前記スクランブルパターンによりデータをスクランブル
する手段とを備え、衛星通信受信装置が前記衛星通信送
信装置から出力されるスクランブルされた信号を受信し
て復調する手段と、復調されたデータから同期語を検出
する手段と、同期語の検出パルスよりフレームパルスを
生成しオーバーヘッドを読み込む手段と、オーバーヘッ
ドの内容に従ってデスクランブルパターンを生成する手
段と、生成されたデスクルランブルパターンに従ってデ
ータをデスクランブルする手段とを備えている。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック図である。
【0008】次に本実施例の構成と動作を図1により説
明する。衛星通信送信装置10は、送信フレームパルス
生成回路101はフレームパルスを生成し、同期語付加
回路102は、そのフレームパルスを基準にして、同期
語を付加する。オーバーヘッド付加回路103は同期語
の後にオーバーヘッドを付加する。オーバーヘッドの内
容はスクランブルパターンの原始多項式及び初期値など
の情報を書き込む。スクランブルパターン生成回路10
4は希望の原始多項式及び初期値に基づいてスクランブ
ルパターンを生成する。スクランブル回路105はフレ
ーム化されたデータにスクランブルパターンをかける。
送信回路106はスクランブル回路105でスクランブ
ルされたデータをアンテナ107を介して衛星30に向
けて送信する。この送信波を受信する衛星通信装置20
は、アンテナ201を介して受信し、受信回路202は
受信信号からデータを復号し、同期語検出回路203は
復号されたデータから同期語を検出し、受信フレームパ
ルス生成回路204は同期語の検出パルスよりフレーム
パルスを生成する。オーバーヘッド読み込み回路205
はオーバーヘッドの内容を読み込む。オーバーヘッドに
はスクランブルパターンの原始多項式及び初期値などの
情報が書き込まれているので、デスクスクランブルパタ
ーン生成回路206ではオーバーヘッドの内容に従って
パターンを発生させる。そのデスランブルパターンに従
いデスクランブル回路207にてもとのデータに戻す。
【0009】このようにして、衛星通信受信装置20で
はデスクランブルパターンをオーバーヘッド情報を読む
ことにより知ることができるので、送信装置で任意に選
択した原始多項式の初期値の設定をデスクランブルパタ
ーン生成回路206で生成し、任意のスクランブルパタ
ーンによりスクランブルされたデータをデスクランブル
することができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、送信装置
ではシステム構築時にスクランブルパターンを自由に選
択して、その選択された情報をオーバヘッドの内容に入
れることにより、受信装置ではデスクランブルパターン
のオーバーヘッド情報を読むことにより知ることができ
るので、異なるスクランブルパターンによりスクランブ
ルされたデータを受信することができる。すなわち、ス
クランバルパターンの数だけ秘匿解除用のブラックボッ
クスを持つ必要がなくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のスクランブル・デスクラン
ブル回路のブロック図である。
【符号の説明】
10 衛星通信送信装置、 20 衛星通信受信装置 30 衛星 101 送信フレームパルス生成回路 102 同期語付加回路 103 オーバーヘッド付加回路 104 スクランブルパターン生成回路 105 スクランブル回路 106 送信回路 107,201 アンテナ 202 受信回路 203 同期語検出回路 204 受信フレームパルス生成回路 205 オーバーヘド読み込み回路 206 デスクランブルパターン生成回路 207 デスクランブル回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛星通信送信装置がデータ伝送速度に従
    ってフレームパルスを生成する手段と、フレームパルス
    を基準にして同期語及びオーバーヘッドを付加する手段
    と、スクランブルパターンを生成する手段と、前記スク
    ランブルパターンによりデータをスクランブルする手段
    とを備え、衛星通信受信装置が前記衛星通信送信装置か
    ら送出されるスクランブルされた信号を受信して復調す
    る手段と、復調されたデータから同期語を検出する手段
    と、同期語の検出パルスよりフレームパルスを生成しオ
    ーバーヘッドを読み込む手段と、オーバーヘッドの内容
    に従ってデスクランブルパターンを生成する手段と、生
    成されたデスクランブルパターンに従ってデータをデス
    クランブルする手段とを備えていることを特徴とするス
    クランブル・デスクランブル回路。
  2. 【請求項2】 前記オーバーヘッドの内容に複数個のス
    クランブルパターン生成用の原始多項式及び初期値を書
    き込んでいることを特徴とする請求項1記載のスクラン
    ブル・デスクランブル回路。
JP3221984A 1991-09-03 1991-09-03 スクランブル・デスクランブル回路 Pending JPH0563697A (ja)

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JP3221984A JPH0563697A (ja) 1991-09-03 1991-09-03 スクランブル・デスクランブル回路

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JPH0563697A true JPH0563697A (ja) 1993-03-12

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60171883A (ja) * 1984-02-15 1985-09-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 有料テレビジヨン装置
JPS61141231A (ja) * 1984-12-13 1986-06-28 Sony Corp 送信方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60171883A (ja) * 1984-02-15 1985-09-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 有料テレビジヨン装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991019