JPH0563826A - 発信者制御不在転送方式 - Google Patents
発信者制御不在転送方式Info
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- JPH0563826A JPH0563826A JP4522491A JP4522491A JPH0563826A JP H0563826 A JPH0563826 A JP H0563826A JP 4522491 A JP4522491 A JP 4522491A JP 4522491 A JP4522491 A JP 4522491A JP H0563826 A JPH0563826 A JP H0563826A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 不在転送サービスにおいて、発信者側の意思
で転送サービスの可否を決定できるようにすることを目
的とする。 【構成】 本発明は、電子交換機において、受信側端末
で受信者が不在であるときに発信側端末からの呼を特定
の転送先端末に転送する際、転送登録部に転送要求登録
がある場合、着信呼が転送されることをその呼の発信者
に告知する。転送告知を受けた発信者から転送可否の意
思を伺い、その意思に応じて、転送制御を行う。
で転送サービスの可否を決定できるようにすることを目
的とする。 【構成】 本発明は、電子交換機において、受信側端末
で受信者が不在であるときに発信側端末からの呼を特定
の転送先端末に転送する際、転送登録部に転送要求登録
がある場合、着信呼が転送されることをその呼の発信者
に告知する。転送告知を受けた発信者から転送可否の意
思を伺い、その意思に応じて、転送制御を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子交換機において、
受信側端末で受信者が不在であるときに発信側端末から
の呼を特定の転送先端末に転送する、いわゆる不在転送
サービスに関する。
受信側端末で受信者が不在であるときに発信側端末から
の呼を特定の転送先端末に転送する、いわゆる不在転送
サービスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、不在転送サービスにおいては、不
在転送登録をすると、その登録中にある発信者からの呼
を受けると、その発信者の意思に拘らず一律にその呼を
登録された転送先に転送している。
在転送登録をすると、その登録中にある発信者からの呼
を受けると、その発信者の意思に拘らず一律にその呼を
登録された転送先に転送している。
【0003】従って、発信者がこの転送を望まない場
合、発信者は転送された時点で通信を切断するか、やむ
を得ず転送先で呼び出した相手に対して対応するかのい
ずれかであった。
合、発信者は転送された時点で通信を切断するか、やむ
を得ず転送先で呼び出した相手に対して対応するかのい
ずれかであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなサービスで
は、被転送サービス利用者(発信者)の意思を尊重しな
いため、発信者の選択の余地がないばかりでなく、強制
的なサービスの押し付けという感を発信者に与え、発信
者に不快な思いを残すという問題がある。
は、被転送サービス利用者(発信者)の意思を尊重しな
いため、発信者の選択の余地がないばかりでなく、強制
的なサービスの押し付けという感を発信者に与え、発信
者に不快な思いを残すという問題がある。
【0005】本発明はこのような背景の下になされたも
ので、不在転送サービスの被適用者の意思を尊重し、選
択の自由度を尊重した融通性のある不在転送サービスを
提供することを目的とする。
ので、不在転送サービスの被適用者の意思を尊重し、選
択の自由度を尊重した融通性のある不在転送サービスを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明を図1に示した原
理図で説明する。
理図で説明する。
【0007】不在転送サービスが実施される電子交換機
10は、受信側端末TE1で受信者が不在であるときに
発信側端末TE0からの呼を特定の転送先端末TE2に
転送すべきことを受信側端末TE1からの入力で登録す
る転送登録部16と、前記転送登録部16に転送要求登
録があったとき着信呼を前記特定の転送先端末TE2に
転送する転送部18とを備えている。
10は、受信側端末TE1で受信者が不在であるときに
発信側端末TE0からの呼を特定の転送先端末TE2に
転送すべきことを受信側端末TE1からの入力で登録す
る転送登録部16と、前記転送登録部16に転送要求登
録があったとき着信呼を前記特定の転送先端末TE2に
転送する転送部18とを備えている。
【0008】また、この電子交換機10にはさらに、前
記転送登録部16に転送要求登録があり、かつ、呼が着
信した場合、着信呼が転送されることをその呼の発信者
に告知する転送告知部20と、転送告知を受けた発信者
が入力した転送可否信号を受けて、その転送可否信号の
内容が「転送を拒否する」ものか、「転送を受諾する」
ものかを判定する転送可否判定部22とを備えている。
記転送登録部16に転送要求登録があり、かつ、呼が着
信した場合、着信呼が転送されることをその呼の発信者
に告知する転送告知部20と、転送告知を受けた発信者
が入力した転送可否信号を受けて、その転送可否信号の
内容が「転送を拒否する」ものか、「転送を受諾する」
ものかを判定する転送可否判定部22とを備えている。
【0009】
【作用】不在転送サービスの加入者は、このサービスを
利用するとき、まず、着信呼を所定の転送先に転送すべ
き旨の転送要求登録を転送登録部16にしておく。この
登録は、受信側となる加入者端末TE1の、例えば、プ
ッシュボタンを用いて行う。
利用するとき、まず、着信呼を所定の転送先に転送すべ
き旨の転送要求登録を転送登録部16にしておく。この
登録は、受信側となる加入者端末TE1の、例えば、プ
ッシュボタンを用いて行う。
【0010】転送登録部16に転送登録がなされると、
以後、この端末TE1を指定する着信呼は、転送部18
により、転送先に転送される。
以後、この端末TE1を指定する着信呼は、転送部18
により、転送先に転送される。
【0011】但し、本発明では、転送前に転送告知部2
0が作動して、「転送する」旨を発信側端末TE0に告
知する。
0が作動して、「転送する」旨を発信側端末TE0に告
知する。
【0012】従って、発信者は、転送を受諾するか拒否
するかを発信側端末TE0の入力手段24から入力す
る。
するかを発信側端末TE0の入力手段24から入力す
る。
【0013】転送可否信号の入力は、例えば、発信側端
末TE0のプッシュボタンを利用して、例えば#1は
「転送受諾」とし、発信側切断を「転送拒否」とする。
末TE0のプッシュボタンを利用して、例えば#1は
「転送受諾」とし、発信側切断を「転送拒否」とする。
【0014】転送可否判定部22は、発信者から受けた
転送可否信号が、「転送受諾」を意味するものか、「転
送拒否」を意味するのか判定する。
転送可否信号が、「転送受諾」を意味するものか、「転
送拒否」を意味するのか判定する。
【0015】「転送受諾」と判定された場合、転送部1
8が作動し、着信呼を所定の転送先に転送する。一方、
「転送拒否」と判定されると、回線が切断され、呼が解
放される。
8が作動し、着信呼を所定の転送先に転送する。一方、
「転送拒否」と判定されると、回線が切断され、呼が解
放される。
【0016】以上において、前記転送告知部20の例と
して、前記転送登録部16に転送要求登録があり、か
つ、呼が着信した場合に、発信側端末TE0に音を送っ
て着信呼が転送されることを告知する音源12を有する
ものを例示できる。
して、前記転送登録部16に転送要求登録があり、か
つ、呼が着信した場合に、発信側端末TE0に音を送っ
て着信呼が転送されることを告知する音源12を有する
ものを例示できる。
【0017】この音源12としては、発振音を発生させ
る発振回路、FM音源12の他、「ただ今電話を転送い
たします。転送希望の場合は・・・をダイヤルし、転送
を御希望でない場合は切断下さい。」等の音声信号をデ
ジタル化して記憶したROMなどを例示できる。
る発振回路、FM音源12の他、「ただ今電話を転送い
たします。転送希望の場合は・・・をダイヤルし、転送
を御希望でない場合は切断下さい。」等の音声信号をデ
ジタル化して記憶したROMなどを例示できる。
【0018】さらに、発信側端末TE0が液晶ディスプ
レイなどの転送要求受付表示手段30を有している場
合、前記転送告知部20に、この転送要求受付表示手段
30へ転送要求受付表示情報を送る信号送出部31を設
ければ、前記転送登録部16に転送要求登録があり、か
つ、呼が着信した場合、その呼の発信者端末に転送告知
信号を送って着信呼が転送されることを前記転送要求受
付表示手段30に表示できる。
レイなどの転送要求受付表示手段30を有している場
合、前記転送告知部20に、この転送要求受付表示手段
30へ転送要求受付表示情報を送る信号送出部31を設
ければ、前記転送登録部16に転送要求登録があり、か
つ、呼が着信した場合、その呼の発信者端末に転送告知
信号を送って着信呼が転送されることを前記転送要求受
付表示手段30に表示できる。
【0019】また、前記転送可否判定部22は、前記転
送登録部16に転送要求登録があり、かつ、呼が着信し
たことを条件に作動開始するタイマー28を有すること
もできる。
送登録部16に転送要求登録があり、かつ、呼が着信し
たことを条件に作動開始するタイマー28を有すること
もできる。
【0020】そして、このタイマー28に設定した一定
時間以内に、発信者が入力手段24から何等の入力もし
なかった場合でかつ発信者が自己の発信呼を切断しない
とき、転送を受諾したものとみなして、転送部18によ
る呼の転送を開始する。
時間以内に、発信者が入力手段24から何等の入力もし
なかった場合でかつ発信者が自己の発信呼を切断しない
とき、転送を受諾したものとみなして、転送部18によ
る呼の転送を開始する。
【0021】これに対し、タイマー28に設定した一定
時間以内に、発信者が入力手段24から何等の入力もし
なかった場合でかつ発信者が自己の発信呼を切断しない
とき、転送を拒否したものとして、音源12からサービ
ス不完了音、あるいはサービス不完了を告げる音声を発
信者に送出するようにしてもよい。
時間以内に、発信者が入力手段24から何等の入力もし
なかった場合でかつ発信者が自己の発信呼を切断しない
とき、転送を拒否したものとして、音源12からサービ
ス不完了音、あるいはサービス不完了を告げる音声を発
信者に送出するようにしてもよい。
【0022】このようなサービス不完了音を送出するた
めの音源12は、前記転送告知部20の音源12を共用
できる。
めの音源12は、前記転送告知部20の音源12を共用
できる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 <実施例1>図2〜図4は、本発明の一実施例を示す。
図2で、10は構内電子交換機10で、この構内電子交
換機10に、複数の内線端末TE1,TE2が接続され
ている。ここでTE1は受信側端末で不在転送サービス
の加入者端末である。またTE2は転送先端末である。
する。 <実施例1>図2〜図4は、本発明の一実施例を示す。
図2で、10は構内電子交換機10で、この構内電子交
換機10に、複数の内線端末TE1,TE2が接続され
ている。ここでTE1は受信側端末で不在転送サービス
の加入者端末である。またTE2は転送先端末である。
【0024】また、構内電子交換機10に、音源12が
接続され、かつ、受信トランク14及び図示しない電話
網を介して外線端末TE0(発信側端末)が接続されて
いる。
接続され、かつ、受信トランク14及び図示しない電話
網を介して外線端末TE0(発信側端末)が接続されて
いる。
【0025】さらに、構内電子交換機10は主制御装置
CCで制御されるようになっており、この主制御装置C
Cに主記憶装置MMが接続されている。
CCで制御されるようになっており、この主制御装置C
Cに主記憶装置MMが接続されている。
【0026】主制御装置CCは、マイクロコンピュータ
で構成され、呼を転送すべき旨を登録する転送登録部1
6、電子交換機10に呼の転送指示をする転送部18、
呼が転送されることを発信者に告知する転送告知部2
0、発信者からの転送可否信号を受けて呼の転送可否を
判定する転送可否判定部22を備えている。
で構成され、呼を転送すべき旨を登録する転送登録部1
6、電子交換機10に呼の転送指示をする転送部18、
呼が転送されることを発信者に告知する転送告知部2
0、発信者からの転送可否信号を受けて呼の転送可否を
判定する転送可否判定部22を備えている。
【0027】ここで、転送登録部16は受信側端末TE
1で受信者が不在であるときに発信側端末TE0からの
呼を特定の転送先端末TE2に転送すべきことを発信側
端末TE0の転送可否信号送出手段24からの入力で登
録する。この登録は、加入者端末TE1の転送先入力手
段26であるプッシュボタンを用いて行う。例えば、#
100と押してから転送先電話番号として3669−6
573を登録する。転送先は内線であっても、外線であ
ってもよい。
1で受信者が不在であるときに発信側端末TE0からの
呼を特定の転送先端末TE2に転送すべきことを発信側
端末TE0の転送可否信号送出手段24からの入力で登
録する。この登録は、加入者端末TE1の転送先入力手
段26であるプッシュボタンを用いて行う。例えば、#
100と押してから転送先電話番号として3669−6
573を登録する。転送先は内線であっても、外線であ
ってもよい。
【0028】次に、転送部18は、前記転送登録部16
に転送要求登録があったとき着信呼を前記特定の転送先
端末TE2に転送するよう、電子交換機10を制御す
る。
に転送要求登録があったとき着信呼を前記特定の転送先
端末TE2に転送するよう、電子交換機10を制御す
る。
【0029】また、前記転送告知部20も、前記不在転
送サービスプログラムに基づいて作動し、前記転送登録
部16に転送要求登録があり、かつ、呼が着信した場
合、着信呼が転送されることをその呼の発信者に告知す
る。この告知は、前記音源12を作動させて、この音源
12からの信号を発信者端末に送ることで行う。
送サービスプログラムに基づいて作動し、前記転送登録
部16に転送要求登録があり、かつ、呼が着信した場
合、着信呼が転送されることをその呼の発信者に告知す
る。この告知は、前記音源12を作動させて、この音源
12からの信号を発信者端末に送ることで行う。
【0030】転送告知を受けた発信者は、転送の可否を
入力手段24から行う。転送可否信号の入力は、例え
ば、発信者端末のプッシュボタンを利用して、例えば#
1は「転送受諾」とし、発信側切断を「転送拒否」とす
る。
入力手段24から行う。転送可否信号の入力は、例え
ば、発信者端末のプッシュボタンを利用して、例えば#
1は「転送受諾」とし、発信側切断を「転送拒否」とす
る。
【0031】前記転送可否判定部22は、転送可否信号
を受け、その信号が「転送受諾」か、「転送拒否」かの
判定をする。判定結果が「転送受諾」であれば、転送部
18を作動させて、着信呼を所定の転送先に転送する。
一方、判定結果が「転送拒否」であれば、回線を切断
し、呼を解放する。
を受け、その信号が「転送受諾」か、「転送拒否」かの
判定をする。判定結果が「転送受諾」であれば、転送部
18を作動させて、着信呼を所定の転送先に転送する。
一方、判定結果が「転送拒否」であれば、回線を切断
し、呼を解放する。
【0032】さらに、この転送可否判定部22は、タイ
マー28を有しており、このタイマー28は前記転送登
録部16に転送要求登録があり、かつ、呼が着信したこ
とを条件に作動開始するようになっている。そして、こ
のタイマー28に設定した一定時間以内に、発信者が入
力手段24から転送可否信号を入力しなかった場合でか
つ発信者が自己の発信呼を切断しないとき、転送を受諾
したものとみなして、転送部18による呼の転送を開始
するようになっている。
マー28を有しており、このタイマー28は前記転送登
録部16に転送要求登録があり、かつ、呼が着信したこ
とを条件に作動開始するようになっている。そして、こ
のタイマー28に設定した一定時間以内に、発信者が入
力手段24から転送可否信号を入力しなかった場合でか
つ発信者が自己の発信呼を切断しないとき、転送を受諾
したものとみなして、転送部18による呼の転送を開始
するようになっている。
【0033】以下、本実施例の動作例を図3,図4に基
づいて説明する。この実施例で、内線端末TE1の使用
者は、着信呼を内線端末TE2に転送すべき旨の転送要
求を転送登録部16に登録してあるものとする。
づいて説明する。この実施例で、内線端末TE1の使用
者は、着信呼を内線端末TE2に転送すべき旨の転送要
求を転送登録部16に登録してあるものとする。
【0034】まず、発信者が発信側端末TE3から内線
端末TE1に呼を発信する。内線端末TE1を収容した
交換機10の受信トランク14が前記呼を受けると(図
4(a))、まず、転送登録部16に、内線端末TE1
につき転送要求登録がされているか判断される。
端末TE1に呼を発信する。内線端末TE1を収容した
交換機10の受信トランク14が前記呼を受けると(図
4(a))、まず、転送登録部16に、内線端末TE1
につき転送要求登録がされているか判断される。
【0035】転送要求登録がされていない場合は、内線
端末TE1に通常通り呼を着信させる。
端末TE1に通常通り呼を着信させる。
【0036】これに対し、転送要求登録がされている
と、本実施例のサービス・プログラムが開始し、転送告
知部20が作動して、「転送する」旨を発信側端末TE
0に告知する。この告知は、音源12を外線につなぎ、
この音源12から、発信側端末TE0に音を送ること
で、着信呼が転送されることを発信者に告知する(ステ
ップ1)(図4(b))。
と、本実施例のサービス・プログラムが開始し、転送告
知部20が作動して、「転送する」旨を発信側端末TE
0に告知する。この告知は、音源12を外線につなぎ、
この音源12から、発信側端末TE0に音を送ること
で、着信呼が転送されることを発信者に告知する(ステ
ップ1)(図4(b))。
【0037】ここで、発信側端末TE0が液晶ディスプ
レイなどの転送要求受付表示手段30を有している場
合、着信呼が転送されることを前記転送要求受付表示手
段30に表示することも可能である。
レイなどの転送要求受付表示手段30を有している場
合、着信呼が転送されることを前記転送要求受付表示手
段30に表示することも可能である。
【0038】この告知と同時にタイマー28が作動する
(ステップ2)。このタイマー28作動中に発信者か
ら、転送可否信号の入力があると(ステップ3)、その
信号内容が転送受諾なのか、転送拒否なのか転送可否判
定部22で判定される(ステップ4)(図4(c))。
(ステップ2)。このタイマー28作動中に発信者か
ら、転送可否信号の入力があると(ステップ3)、その
信号内容が転送受諾なのか、転送拒否なのか転送可否判
定部22で判定される(ステップ4)(図4(c))。
【0039】そして、判定結果が「転送受諾」であれ
ば、不在転送サービスが実行され、転送登録部16に登
録された転送先端末TE2が呼び出され(図4
(d))、内線端末TE1への着信呼が、転送先端末T
E2に転送される(ステップ5)、端末同士が接続され
る(図4(e))。
ば、不在転送サービスが実行され、転送登録部16に登
録された転送先端末TE2が呼び出され(図4
(d))、内線端末TE1への着信呼が、転送先端末T
E2に転送される(ステップ5)、端末同士が接続され
る(図4(e))。
【0040】これに対し、判定結果が「転送拒否」であ
れば回線が切断され(ステップ6)、呼が解放される
(ステップ7)(図4(f))。
れば回線が切断され(ステップ6)、呼が解放される
(ステップ7)(図4(f))。
【0041】一方、転送の告知があったにも拘らず、前
記タイマー28作動中に発信者から何等の応答も無い場
合、まず、発信者が回線を切断したか否かが判定される
(ステップ11)。
記タイマー28作動中に発信者から何等の応答も無い場
合、まず、発信者が回線を切断したか否かが判定される
(ステップ11)。
【0042】ここで、回線が切断されていれば、呼が解
放されサービスが終了する(ステップ7)。
放されサービスが終了する(ステップ7)。
【0043】発信者が回線を切断せず、しかも、タイマ
ー28の作動が、所定時間で終了すると、転送受諾とみ
なして不在転送サービスが実行される(ステップ5)。 <実施例2>実施例2は、図5のフローチャート図に示
したように、前記タイマー28に設定した一定時間以内
に、発信者が転送可否信号送出手段24から何等の入力
もしなかった場合で、しかも、発信者が自己の発信呼を
切断しなかった場合、実施例1のように不在転送サービ
スを実行するのではなく、転送を拒否したものと判断し
て、前記音源12を利用してサービス不完了音(サービ
ス不完了を告げる音声)を発信者に送出するようにした
例である(ステップ13)。
ー28の作動が、所定時間で終了すると、転送受諾とみ
なして不在転送サービスが実行される(ステップ5)。 <実施例2>実施例2は、図5のフローチャート図に示
したように、前記タイマー28に設定した一定時間以内
に、発信者が転送可否信号送出手段24から何等の入力
もしなかった場合で、しかも、発信者が自己の発信呼を
切断しなかった場合、実施例1のように不在転送サービ
スを実行するのではなく、転送を拒否したものと判断し
て、前記音源12を利用してサービス不完了音(サービ
ス不完了を告げる音声)を発信者に送出するようにした
例である(ステップ13)。
【0044】このサービス不完了告知後、呼を解放して
(ステップ6)本実施例のサービスを終了する。
(ステップ6)本実施例のサービスを終了する。
【0045】他の構成は実施例1と同一であるので、そ
の説明は省略する。
の説明は省略する。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、着信呼が転送される場
合、被転送サービス利用者(発信者)の意思を尊重され
る。
合、被転送サービス利用者(発信者)の意思を尊重され
る。
【0047】従来の不在転送サービスでも、転送を望ま
ない場合、発信者側で回線を切断してしまえば、転送は
行われないが、サービスを押し付けられた感を拭い去る
ことはできず、強制的なサービスの押し付けという感が
残る。
ない場合、発信者側で回線を切断してしまえば、転送は
行われないが、サービスを押し付けられた感を拭い去る
ことはできず、強制的なサービスの押し付けという感が
残る。
【0048】これに対し、本発明では、転送可否の決定
権が発信者に与えられるので、発信者に前記のような不
快な思いが残らず、選択の自由度を尊重した融通性のあ
る不在転送サービスを提供できる。
権が発信者に与えられるので、発信者に前記のような不
快な思いが残らず、選択の自由度を尊重した融通性のあ
る不在転送サービスを提供できる。
【図1】本発明の原理図
【図2】本発明の実施例1を示したブロック図
【図3】実施例1による動作例を示したフローチャート
図
図
【図4】実施例1による呼の接続手順を示した図
【図5】実施例2の動作例を示したフローチャート図
10 交換機 12 音源 14 受信トランク 16 転送登録部 18 転送部 20 転送告知部 22 転送可否判定部 24 発信側端末の転送可否信号送出手段 26 不在転送サービス加入者端末の転送先入力手段 28 タイマー 30 転送要求受付表示手段 31 信号送出部
Claims (4)
- 【請求項1】 受信側端末(TE1)で受信者が不在で
あるときに発信者側端末(TE0)からの呼を特定の転
送先端末(TE2)に転送すべきことを受信側端末(T
E1)からの入力で登録する転送登録部(16)と、 前記転送登録部(16)に転送要求登録があったとき着
信呼を前記特定の転送先端末(TE2)に転送する転送
部(18)とを備えた電子交換機(10)において、 前記転送登録部(16)に転送要求登録があり、かつ、
呼が着信した場合、着信呼が転送されることをその呼の
発信者に告知する転送告知部(20)と、 転送告知を受けた発信者が入力した転送可否信号を受け
て、その転送可否信号の内容が「転送拒否」か、「転送
受諾」かを判定する転送可否判定部(22)とを備え、 転送可否判定部(22)の判定結果が「転送拒否」であ
る場合、発信呼を切断・解放するとともに、判定結果が
「転送受諾」である場合、着信呼を転送先端末(TE
2)に転送することを特徴とする発信者制御不在転送方
式。 - 【請求項2】 前記転送告知部(20)は音源(12)
を有し、この音源(12)は、前記転送登録部(16)
に転送要求登録があり、かつ、呼が着信した場合、発信
側端末(TE0)に音を送って着信呼が転送されること
を告知することを特徴とする請求項1記載の発信者制御
不在転送方式。 - 【請求項3】 前記発信側端末(TE0)は転送要求受
付表示手段(30)を有し、前記転送告知部(20)は
この転送要求受付表示手段(30)へ転送要求受付表示
情報を送る信号送出部(31)を有し、前記転送登録部
(16)に転送要求登録があり、かつ、呼が着信した場
合、その呼の発信者端末に転送告知信号を送って着信呼
が転送されることを前記転送要求受付表示手段(30)
に表示する請求項1記載の発信者制御不在転送方式。 - 【請求項4】 前記転送可否判定部(22)は、前記転
送登録部(16)に転送要求登録があり、かつ、呼が着
信したことを条件に作動開始するタイマー(28)を有
し、このタイマー(28)に設定した一定時間以内に、
発信者が自己の発信呼を切断しないとき、転送を受諾し
たものとみなすことを特徴とする請求項1記載の発信者
制御不在転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4522491A JPH0563826A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 発信者制御不在転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4522491A JPH0563826A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 発信者制御不在転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0563826A true JPH0563826A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=12713300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4522491A Withdrawn JPH0563826A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 発信者制御不在転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0563826A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08256227A (ja) * | 1995-03-17 | 1996-10-01 | Nec Corp | 通話料金予告システムおよび通話料金予告装置 |
| DE19743112A1 (de) * | 1997-09-30 | 1999-04-08 | Deutsche Telekom Ag | Verfahren zur Signalisierung einer Anrufweiterleitung |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP4522491A patent/JPH0563826A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08256227A (ja) * | 1995-03-17 | 1996-10-01 | Nec Corp | 通話料金予告システムおよび通話料金予告装置 |
| US5937045A (en) * | 1995-03-17 | 1999-08-10 | Nec Corporation | Telephone call fee notifying system and telephone call fee notifying apparatus |
| DE19743112A1 (de) * | 1997-09-30 | 1999-04-08 | Deutsche Telekom Ag | Verfahren zur Signalisierung einer Anrufweiterleitung |
| DE19743112C2 (de) * | 1997-09-30 | 2001-10-25 | Deutsche Telekom Ag | Verfahren zur Signalisierung einer Anrufweiterleitung |
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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