JPH0563877A - フアクシミリ蓄積交換装置 - Google Patents
フアクシミリ蓄積交換装置Info
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- JPH0563877A JPH0563877A JP3219081A JP21908191A JPH0563877A JP H0563877 A JPH0563877 A JP H0563877A JP 3219081 A JP3219081 A JP 3219081A JP 21908191 A JP21908191 A JP 21908191A JP H0563877 A JPH0563877 A JP H0563877A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、ファクシミリ蓄積交換装置に関し、
内線ファクシミリ端末の故障状態を検出し、当該及び他
の内・外線ファクシミリ端末の呼出音のみを鳴動させて
その故障を通知し、各端末のオフフックを検出すると、
その故障状態を音声により通知して各端末に対するマン
マシンインターフェイスを向上させることを目的とす
る。 【構成】ファクシミリ蓄積交換装置1は、内線ファクシ
ミリ端末へa回発呼して通信失敗のとき、システム制御
部2は、その内線ファクシミリ端末を故障端末として登
録し、音声コードデータにより故障状態を説明する音声
情報を編集し、接続された各ファクシミリ端末にオフフ
ック機能を動作させない呼出信号を送出して通知すると
ともに、各端末のオフフック検出によりPBXコントロ
ールユニット11、声合成モジュール12及びスイッチ部15
を介して編集した音声メッセージを送出して故障端末が
発生していることを通知する。
内線ファクシミリ端末の故障状態を検出し、当該及び他
の内・外線ファクシミリ端末の呼出音のみを鳴動させて
その故障を通知し、各端末のオフフックを検出すると、
その故障状態を音声により通知して各端末に対するマン
マシンインターフェイスを向上させることを目的とす
る。 【構成】ファクシミリ蓄積交換装置1は、内線ファクシ
ミリ端末へa回発呼して通信失敗のとき、システム制御
部2は、その内線ファクシミリ端末を故障端末として登
録し、音声コードデータにより故障状態を説明する音声
情報を編集し、接続された各ファクシミリ端末にオフフ
ック機能を動作させない呼出信号を送出して通知すると
ともに、各端末のオフフック検出によりPBXコントロ
ールユニット11、声合成モジュール12及びスイッチ部15
を介して編集した音声メッセージを送出して故障端末が
発生していることを通知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ蓄積交換装
置に関し、特に、内・外線に接続されるファクシミリ端
末に対するマンマシンインターフェイスを向上させるフ
ァクシミリ蓄積交換装置に関する。
置に関し、特に、内・外線に接続されるファクシミリ端
末に対するマンマシンインターフェイスを向上させるフ
ァクシミリ蓄積交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ファクシミリ装置の普及に伴っ
て、複数のファクシミリ端末を管理して種々のサービス
を提供するファクシミリ蓄積交換装置が出現している。
このファクシミリ蓄積交換装置は、複数の内線と外線を
収容し、内・外線の接続交換を行うとともに、画像メモ
リを備え、内・外線に接続されたファクシミリ端末から
の画情報を一旦画像メモリに蓄積した後、所定の宛先に
転送する等の種々のサービスを提供する。
て、複数のファクシミリ端末を管理して種々のサービス
を提供するファクシミリ蓄積交換装置が出現している。
このファクシミリ蓄積交換装置は、複数の内線と外線を
収容し、内・外線の接続交換を行うとともに、画像メモ
リを備え、内・外線に接続されたファクシミリ端末から
の画情報を一旦画像メモリに蓄積した後、所定の宛先に
転送する等の種々のサービスを提供する。
【0003】このようなファクシミリ蓄積交換装置にお
いては、従来、内線に接続されたファクシミリ端末への
直接接続要求があると、該内線に接続されたファクシミ
リ端末の状態に関係なく、該内線に接続し、また、該内
線宛ての画情報を代行受信する場合にも、当該内線の状
態に関係なく画情報の受信を行なう。
いては、従来、内線に接続されたファクシミリ端末への
直接接続要求があると、該内線に接続されたファクシミ
リ端末の状態に関係なく、該内線に接続し、また、該内
線宛ての画情報を代行受信する場合にも、当該内線の状
態に関係なく画情報の受信を行なう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ蓄積交換装置にあっては、内線
のファクシミリ端末の状態のいかんにかかわらず、該内
線のファクシミリ端末への直接接続を行ない、また、該
内線宛ての画情報を受信して画像メモリに蓄積していた
ため、内線のファクシミリ端末が故障している等の場合
には、その内線にファクシミリ蓄積交換装置から発呼す
ると、発呼する度にエラーとなってしまい、内線の管理
効率が悪化するという問題があった。また、このような
問題は、外線を直接当該内線に接続する場合にもファク
シミリ装置は、単に外線と内線とを接続するだけである
ので、内線のファクシミリ端末が故障等の場合には、必
ずエラーとなってしまい、通信サービスの低下となる。
うな従来のファクシミリ蓄積交換装置にあっては、内線
のファクシミリ端末の状態のいかんにかかわらず、該内
線のファクシミリ端末への直接接続を行ない、また、該
内線宛ての画情報を受信して画像メモリに蓄積していた
ため、内線のファクシミリ端末が故障している等の場合
には、その内線にファクシミリ蓄積交換装置から発呼す
ると、発呼する度にエラーとなってしまい、内線の管理
効率が悪化するという問題があった。また、このような
問題は、外線を直接当該内線に接続する場合にもファク
シミリ装置は、単に外線と内線とを接続するだけである
ので、内線のファクシミリ端末が故障等の場合には、必
ずエラーとなってしまい、通信サービスの低下となる。
【0005】そこで本発明は、内線ファクシミリ端末の
故障状態を検出すると、当該内線ファクシミリ端末やそ
の他の内・外線ファクシミリ端末の呼出音機能のみを鳴
動させて当該内線ファクシミリ端末が故障中であること
を通知し、当該内線のファクシミリ端末及び該その他の
内・外線ファクシミリ端末のオフフックを検出すると、
ファクシミリ通信プロトコルを変更して直ちに、当該内
線ファクシミリ端末の故障状態を音声により通知して内
・外線に接続されるファクシミリ端末に対するマンマシ
ンインターフェイスを向上させることを目的とする。
故障状態を検出すると、当該内線ファクシミリ端末やそ
の他の内・外線ファクシミリ端末の呼出音機能のみを鳴
動させて当該内線ファクシミリ端末が故障中であること
を通知し、当該内線のファクシミリ端末及び該その他の
内・外線ファクシミリ端末のオフフックを検出すると、
ファクシミリ通信プロトコルを変更して直ちに、当該内
線ファクシミリ端末の故障状態を音声により通知して内
・外線に接続されるファクシミリ端末に対するマンマシ
ンインターフェイスを向上させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の内線と外線を収容し、該内・外線の接続・交換を
行う回線制御部と、該内・外線に接続されたファクシミ
リ端末とファクシミリ通信を行う通信制御部と、ファク
シミリ端末から受信した画情報や該内・外線に接続され
るファクシミリ端末の端末情報および内・外線相互のフ
ァクシミリ端末で行われるファクシミリ通信の通信状況
等の通信管理情報を蓄積するメモリと、を備え、内線相
互および内線と外線の接続交換を行うとともに、内・外
線のファクシミリ端末からの画情報を受信して画像メモ
リに一旦蓄積した後、所定の宛先に送信する等の種々の
通信サービスを提供するとともに、該通信サービス状況
を管理してその通信結果等を所定の通信レポート等の各
種サービス情報を該内線のファクシミリ端末に送出する
ファクシミリ蓄積交換装置において、前記通信制御部が
送出する呼出信号の周期および間隔等を変更する呼出信
号変更手段と、前記内線に接続されたファクシミリ端末
における紙切れや該内線ファクシミリ端末との間の回線
障害等の故障状態を検出する内線故障検出手段と、内線
故障検出手段により検出される故障内容を音声により出
力する音声出力手段と、を設け、前記サービス情報を内
線ファクシミリ端末に送出するに際して呼出信号変更手
段により該内線ファクシミリ端末の着呼によるオフフッ
ク機能を動作させないように呼出信号の周期および間隔
等を変更して発呼し、該呼出信号により該内線ファクシ
ミリ端末の呼出音機能のみを鳴動させて該サービス情報
の送出を通知するとともに、内線故障検出手段により故
障状態が検出された当該内線のファクシミリ端末のオフ
フックを検出すると、ファクシミリ通信プロトコルを変
更して直ちに、該検出した故障状態を音声により通知す
ることを特徴とし、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記内線故障検出手段で内線ファク
シミリ端末の故障状態を検出したとき、前記呼出信号変
更手段により当該内線ファクシミリ端末の着呼によるオ
フフック機能を動作させないように呼出信号の周期およ
び間隔等を変更して発呼し、該呼出信号により該内線フ
ァクシミリ端末の呼出音機能のみを鳴動させて故障中で
あることを通知することを特徴とし、請求項3記載の発
明は、請求項1記載の発明において、前記内線故障検出
手段で内線ファクシミリ端末の故障状態を検出したと
き、その他の前記内・外線ファクシミリ端末に前記呼出
信号変更手段により着呼によるオフフック機能を動作さ
せないように呼出信号の周期および間隔等を変更して発
呼し、該呼出信号により該その他の内・外線ファクシミ
リ端末の呼出音機能のみを鳴動させて当該内線ファクシ
ミリ端末が故障中であることを通知し、該その他の内・
外線ファクシミリ端末のオフフックを検出すると、ファ
クシミリ通信プロトコルを変更して直ちに、当該内線フ
ァクシミリ端末が故障中であることを音声により通知す
ることを特徴としている。
複数の内線と外線を収容し、該内・外線の接続・交換を
行う回線制御部と、該内・外線に接続されたファクシミ
リ端末とファクシミリ通信を行う通信制御部と、ファク
シミリ端末から受信した画情報や該内・外線に接続され
るファクシミリ端末の端末情報および内・外線相互のフ
ァクシミリ端末で行われるファクシミリ通信の通信状況
等の通信管理情報を蓄積するメモリと、を備え、内線相
互および内線と外線の接続交換を行うとともに、内・外
線のファクシミリ端末からの画情報を受信して画像メモ
リに一旦蓄積した後、所定の宛先に送信する等の種々の
通信サービスを提供するとともに、該通信サービス状況
を管理してその通信結果等を所定の通信レポート等の各
種サービス情報を該内線のファクシミリ端末に送出する
ファクシミリ蓄積交換装置において、前記通信制御部が
送出する呼出信号の周期および間隔等を変更する呼出信
号変更手段と、前記内線に接続されたファクシミリ端末
における紙切れや該内線ファクシミリ端末との間の回線
障害等の故障状態を検出する内線故障検出手段と、内線
故障検出手段により検出される故障内容を音声により出
力する音声出力手段と、を設け、前記サービス情報を内
線ファクシミリ端末に送出するに際して呼出信号変更手
段により該内線ファクシミリ端末の着呼によるオフフッ
ク機能を動作させないように呼出信号の周期および間隔
等を変更して発呼し、該呼出信号により該内線ファクシ
ミリ端末の呼出音機能のみを鳴動させて該サービス情報
の送出を通知するとともに、内線故障検出手段により故
障状態が検出された当該内線のファクシミリ端末のオフ
フックを検出すると、ファクシミリ通信プロトコルを変
更して直ちに、該検出した故障状態を音声により通知す
ることを特徴とし、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記内線故障検出手段で内線ファク
シミリ端末の故障状態を検出したとき、前記呼出信号変
更手段により当該内線ファクシミリ端末の着呼によるオ
フフック機能を動作させないように呼出信号の周期およ
び間隔等を変更して発呼し、該呼出信号により該内線フ
ァクシミリ端末の呼出音機能のみを鳴動させて故障中で
あることを通知することを特徴とし、請求項3記載の発
明は、請求項1記載の発明において、前記内線故障検出
手段で内線ファクシミリ端末の故障状態を検出したと
き、その他の前記内・外線ファクシミリ端末に前記呼出
信号変更手段により着呼によるオフフック機能を動作さ
せないように呼出信号の周期および間隔等を変更して発
呼し、該呼出信号により該その他の内・外線ファクシミ
リ端末の呼出音機能のみを鳴動させて当該内線ファクシ
ミリ端末が故障中であることを通知し、該その他の内・
外線ファクシミリ端末のオフフックを検出すると、ファ
クシミリ通信プロトコルを変更して直ちに、当該内線フ
ァクシミリ端末が故障中であることを音声により通知す
ることを特徴としている。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明では、通信サービス状況を
管理してその通信結果等を所定の通信レポート等の各種
サービス情報を該内線のファクシミリ端末に送出するフ
ァクシミリ蓄積交換装置において、該サービス情報を内
線ファクシミリ端末に送出するに際して該内線ファクシ
ミリ端末の着呼によるオフフック機能を動作させないよ
うに呼出信号の周期および間隔等が変更されて発呼さ
れ、該呼出信号により該内線ファクシミリ端末の呼出音
機能のみを鳴動させて該サービス情報の送出が通知され
るとともに、故障状態が検出された当該内線のファクシ
ミリ端末のオフフックが検出されると、ファクシミリ通
信プロトコルが変更されて直ちに、該検出した故障状態
が音声により通知され、請求項2記載の発明では、内線
ファクシミリ端末の故障状態を検出したとき、当該内線
ファクシミリ端末の着呼によるオフフック機能を動作さ
せないように呼出信号の周期および間隔等が変更されて
発呼され、該呼出信号により該内線ファクシミリ端末の
呼出音機能のみを鳴動させて故障中であることが通知さ
れる。
管理してその通信結果等を所定の通信レポート等の各種
サービス情報を該内線のファクシミリ端末に送出するフ
ァクシミリ蓄積交換装置において、該サービス情報を内
線ファクシミリ端末に送出するに際して該内線ファクシ
ミリ端末の着呼によるオフフック機能を動作させないよ
うに呼出信号の周期および間隔等が変更されて発呼さ
れ、該呼出信号により該内線ファクシミリ端末の呼出音
機能のみを鳴動させて該サービス情報の送出が通知され
るとともに、故障状態が検出された当該内線のファクシ
ミリ端末のオフフックが検出されると、ファクシミリ通
信プロトコルが変更されて直ちに、該検出した故障状態
が音声により通知され、請求項2記載の発明では、内線
ファクシミリ端末の故障状態を検出したとき、当該内線
ファクシミリ端末の着呼によるオフフック機能を動作さ
せないように呼出信号の周期および間隔等が変更されて
発呼され、該呼出信号により該内線ファクシミリ端末の
呼出音機能のみを鳴動させて故障中であることが通知さ
れる。
【0008】したがって、内線ファクシミリ端末のオフ
フック機能を動作させずに通信レポートの送出や内線の
故障状態等を鳴動音及び音声によって迅速かつ明確に通
知することができ、当該内線ファクシミリ端末に故障の
修復を促すことができ、ファクシミリ蓄積交換装置に接
続される内線ファクシミリ端末に対するマンマシンイン
ターフェイスを向上させることができる。
フック機能を動作させずに通信レポートの送出や内線の
故障状態等を鳴動音及び音声によって迅速かつ明確に通
知することができ、当該内線ファクシミリ端末に故障の
修復を促すことができ、ファクシミリ蓄積交換装置に接
続される内線ファクシミリ端末に対するマンマシンイン
ターフェイスを向上させることができる。
【0009】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明において、内線ファクシミリ端末の故障状態を検出
したとき、その他の前記内・外線ファクシミリ端末に着
呼によるオフフック機能を動作させないように呼出信号
の周期および間隔等が変更されて発呼され、該呼出信号
により該その他の内・外線ファクシミリ端末の呼出音機
能のみを鳴動させて当該内線ファクシミリ端末が故障中
であることが通知され、該その他の内・外線ファクシミ
リ端末のオフフックを検出すると、ファクシミリ通信プ
ロトコルが変更されて直ちに、当該内線ファクシミリ端
末が故障中であることが音声により通知される。
発明において、内線ファクシミリ端末の故障状態を検出
したとき、その他の前記内・外線ファクシミリ端末に着
呼によるオフフック機能を動作させないように呼出信号
の周期および間隔等が変更されて発呼され、該呼出信号
により該その他の内・外線ファクシミリ端末の呼出音機
能のみを鳴動させて当該内線ファクシミリ端末が故障中
であることが通知され、該その他の内・外線ファクシミ
リ端末のオフフックを検出すると、ファクシミリ通信プ
ロトコルが変更されて直ちに、当該内線ファクシミリ端
末が故障中であることが音声により通知される。
【0010】したがって、内線ファクシミリ端末が故障
したときに、その他の内・外線ファクシミリ端末のオフ
フック機能を動作させずに当該内線ファクシミリ端末の
故障状態等を鳴動音及び音声によって迅速かつ明確に該
その他の内・外線ファクシミリ端末に通知することがで
き、ファクシミリ蓄積交換装置に接続される内・外線フ
ァクシミリ端末に対するマンマシンインターフェイスを
向上させることができる。
したときに、その他の内・外線ファクシミリ端末のオフ
フック機能を動作させずに当該内線ファクシミリ端末の
故障状態等を鳴動音及び音声によって迅速かつ明確に該
その他の内・外線ファクシミリ端末に通知することがで
き、ファクシミリ蓄積交換装置に接続される内・外線フ
ァクシミリ端末に対するマンマシンインターフェイスを
向上させることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説
明する。図1〜図4は、請求項1〜3記載のファクシミ
リ蓄積交換装置の一実施例を示す図である。図1は、フ
ァクシミリ蓄積交換装置1のブロック図であり、ファク
シミリ蓄積交換装置1は、システム制御部(SCU)
2、記憶部3、ファクシミリ通信モジュール4a〜4n
及び交換機(PBX)5等を備えており、各部はバス6
に接続されている。
明する。図1〜図4は、請求項1〜3記載のファクシミ
リ蓄積交換装置の一実施例を示す図である。図1は、フ
ァクシミリ蓄積交換装置1のブロック図であり、ファク
シミリ蓄積交換装置1は、システム制御部(SCU)
2、記憶部3、ファクシミリ通信モジュール4a〜4n
及び交換機(PBX)5等を備えており、各部はバス6
に接続されている。
【0012】システム制御部(内線故障検出手段)2
は、内部メモリあるいは記憶部3に格納されている基本
プログラムや本発明の内・外線ファクシミリ端末との通
信管理処理および通信制御処理のプログラム等に従って
ファクシミリ蓄積交換装置1の各部を制御、特に、画像
データの記憶部3への書き込み及び読み取り、さらに
は、各ファクシミリ通信モジュール4a〜4nの制御等
を行ない、ファクシミリメール装置1としてのシーケン
スを実行する。ファクシミリ蓄積交換装置1は、各種通
信サービス機能を有しており、システム制御部2は、こ
れらの各機能(通信サービス)の実行、制御を各ファクシ
ミリ通信モジュール4a〜4nを制御して行なわせると
ともに、本発明の内・外線ファクシミリ端末との通信管
理処理および通信制御処理を実行する。また、システム
制御部2は、内線ファクシミリ端末との通信状態により
内線ファクシミリ端末の故障状態を検出すると、故障状
態となった当該内線ファクシミリ端末及びその他の内・
外線のファクシミリ端末にその故障状態を呼出信号及び
音声によって通知する。
は、内部メモリあるいは記憶部3に格納されている基本
プログラムや本発明の内・外線ファクシミリ端末との通
信管理処理および通信制御処理のプログラム等に従って
ファクシミリ蓄積交換装置1の各部を制御、特に、画像
データの記憶部3への書き込み及び読み取り、さらに
は、各ファクシミリ通信モジュール4a〜4nの制御等
を行ない、ファクシミリメール装置1としてのシーケン
スを実行する。ファクシミリ蓄積交換装置1は、各種通
信サービス機能を有しており、システム制御部2は、こ
れらの各機能(通信サービス)の実行、制御を各ファクシ
ミリ通信モジュール4a〜4nを制御して行なわせると
ともに、本発明の内・外線ファクシミリ端末との通信管
理処理および通信制御処理を実行する。また、システム
制御部2は、内線ファクシミリ端末との通信状態により
内線ファクシミリ端末の故障状態を検出すると、故障状
態となった当該内線ファクシミリ端末及びその他の内・
外線のファクシミリ端末にその故障状態を呼出信号及び
音声によって通知する。
【0013】記憶部(メモリ)3は、大容量の不揮発性
メモリであり、ファクシミリ蓄積交換装置1の基本プロ
グラム及び本発明の内・外線ファクシミリ端末との通信
管理処理および通信制御処理のプログラム等を格納する
とともに、内線ファクシミリ端末又は外線ファクシミリ
端末から送られてくる電文データ及び内・外線ファクシ
ミリ端末との通信による通信管理情報や本発明の音声コ
ードデータを蓄積する。
メモリであり、ファクシミリ蓄積交換装置1の基本プロ
グラム及び本発明の内・外線ファクシミリ端末との通信
管理処理および通信制御処理のプログラム等を格納する
とともに、内線ファクシミリ端末又は外線ファクシミリ
端末から送られてくる電文データ及び内・外線ファクシ
ミリ端末との通信による通信管理情報や本発明の音声コ
ードデータを蓄積する。
【0014】ファクシミリ通信モジュール(通信制御
部)4a〜4nは、それぞれ交換機5と接続され、交換
機5を介して接続される内線ファクシミリ端末又は外線
ファクシミリ端末とのファクシミリ通信時、相手ファク
シミリ端末との間でファクシミリ通信制御信号の交換を
行って通信機能の設定や各種制御情報の交換を行い、フ
ァクシミリ通信制御手順を実行する。
部)4a〜4nは、それぞれ交換機5と接続され、交換
機5を介して接続される内線ファクシミリ端末又は外線
ファクシミリ端末とのファクシミリ通信時、相手ファク
シミリ端末との間でファクシミリ通信制御信号の交換を
行って通信機能の設定や各種制御情報の交換を行い、フ
ァクシミリ通信制御手順を実行する。
【0015】交換機5には、外線LO1〜LOn及び内
線LI1〜LInが接続されており、内線LI1〜LI
nには、ファクシミリ端末7a〜7nが接続されてい
る。交換機5は、図2に示すように、PBXコントロー
ルユニット11、音声合成モジュール12、回線網制御部1
3、内線網制御部14及びスイッチ部15等から構成されて
おり、各部はPBXバス16によって接続されている。
線LI1〜LInが接続されており、内線LI1〜LI
nには、ファクシミリ端末7a〜7nが接続されてい
る。交換機5は、図2に示すように、PBXコントロー
ルユニット11、音声合成モジュール12、回線網制御部1
3、内線網制御部14及びスイッチ部15等から構成されて
おり、各部はPBXバス16によって接続されている。
【0016】PBXコントロールユニット11は、システ
ム制御部2との間で各種制御信号や音声コードデータの
授受を行って交換機5内の各部へデータを転送するとと
もに、交換機5内の各部を制御する。音声合成モジュー
ル(音声出力手段)12は、PBXコントロールユニット
11から転送される音声コードデータをアナログ音声信号
に合成して出力する。
ム制御部2との間で各種制御信号や音声コードデータの
授受を行って交換機5内の各部へデータを転送するとと
もに、交換機5内の各部を制御する。音声合成モジュー
ル(音声出力手段)12は、PBXコントロールユニット
11から転送される音声コードデータをアナログ音声信号
に合成して出力する。
【0017】回線網制御部13は、外線LO1〜LOnに
接続されるファクシミリ端末の呼出信号の受信、オンフ
ック及びオフフック等の呼制御を行うとともに、呼制御
に際して呼出信号の周期及び間隔等を変更して送出して
外線ファクシミリ端末の自動オフフック機能を動作させ
ずにリンギング音だけを鳴動させて通信レポートの送信
等を通知する。
接続されるファクシミリ端末の呼出信号の受信、オンフ
ック及びオフフック等の呼制御を行うとともに、呼制御
に際して呼出信号の周期及び間隔等を変更して送出して
外線ファクシミリ端末の自動オフフック機能を動作させ
ずにリンギング音だけを鳴動させて通信レポートの送信
等を通知する。
【0018】内線網制御部14は、内線LI1〜LInに
接続されるファクシミリ端末7a〜7nへの呼出信号や
各種トーン信号の送出、直流供給、選択信号識別及び呼
制御等を行うとともに、呼制御に際して呼出信号の周期
及び間隔等を変更して送出して内線ファクシミリ端末の
自動オフフック機能を動作させずにリンギング音だけを
鳴動させて通信レポートの送信等を通知する。
接続されるファクシミリ端末7a〜7nへの呼出信号や
各種トーン信号の送出、直流供給、選択信号識別及び呼
制御等を行うとともに、呼制御に際して呼出信号の周期
及び間隔等を変更して送出して内線ファクシミリ端末の
自動オフフック機能を動作させずにリンギング音だけを
鳴動させて通信レポートの送信等を通知する。
【0019】回線網制御部13及び内線網制御部14は、回
線制御手段及び呼出信号変更手段としての機能を有す
る。次に、作用を説明する。本実施例では、内線に接続
されたファクシミリ端末7a〜7nの故障状態を検出
し、その故障状態を当該内線ファクシミリ端末及びその
他の内・外線のファクシミリ端末に通知するサービス処
理を提供するところにその特徴がある。
線制御手段及び呼出信号変更手段としての機能を有す
る。次に、作用を説明する。本実施例では、内線に接続
されたファクシミリ端末7a〜7nの故障状態を検出
し、その故障状態を当該内線ファクシミリ端末及びその
他の内・外線のファクシミリ端末に通知するサービス処
理を提供するところにその特徴がある。
【0020】ファクシミリ蓄積交換装置1は、内線に接
続されたファクシミリ端末7a〜7nからのサービス要
求に応じて各種サービス、例えば、ファクシミリ端末7
a〜7nからの電文を受信し、該電文の画情報を記憶部
3に蓄積した後、所定の宛先に送信するという転送サー
ビスや電文を複数の宛先に同報送信する同報サービス等
を提供する。また、ファクシミリ蓄積交換装置1は、外
線LO1〜LOnを介して送られてきた電文を代行受信
し、所定の内線LI1〜LInのファクシミリ端末7a
〜7nに送信する。この代行受信は、外線LO1〜LO
nから送られてきた電文の画情報を内線LI1〜LIn
のファクシミリ端末7a〜7nに代って受信し、受信し
た電文を一旦、記憶部3に蓄積した後、指定の内線LI
1〜LInのファクシミリ端末7a〜7nに送信するも
のである。さらに、ファクシミリ蓄積交換装置1は、内
線LI1〜LInと外線LO1〜LOnとを直接接続し
て内線LI1〜LInのファクシミリ端末7a〜7nと
外線LO1〜LOnのファクシミリ端末との直接交信を
可能にする等のサービスをも提供する。
続されたファクシミリ端末7a〜7nからのサービス要
求に応じて各種サービス、例えば、ファクシミリ端末7
a〜7nからの電文を受信し、該電文の画情報を記憶部
3に蓄積した後、所定の宛先に送信するという転送サー
ビスや電文を複数の宛先に同報送信する同報サービス等
を提供する。また、ファクシミリ蓄積交換装置1は、外
線LO1〜LOnを介して送られてきた電文を代行受信
し、所定の内線LI1〜LInのファクシミリ端末7a
〜7nに送信する。この代行受信は、外線LO1〜LO
nから送られてきた電文の画情報を内線LI1〜LIn
のファクシミリ端末7a〜7nに代って受信し、受信し
た電文を一旦、記憶部3に蓄積した後、指定の内線LI
1〜LInのファクシミリ端末7a〜7nに送信するも
のである。さらに、ファクシミリ蓄積交換装置1は、内
線LI1〜LInと外線LO1〜LOnとを直接接続し
て内線LI1〜LInのファクシミリ端末7a〜7nと
外線LO1〜LOnのファクシミリ端末との直接交信を
可能にする等のサービスをも提供する。
【0021】このファクシミリ蓄積交換装置1は、上記
種々のサービス提供に際し、内線LI1〜LInのファ
クシミリ端末7a〜7nの状態を検出し、該ファクシミ
リ端末7a〜7nの状態に適したサービスを提供する。
まず、請求項1記載の発明における呼出信号による内線
あるいは外線ファクシミリ端末の自動オフフック機能の
制御方法について説明する。
種々のサービス提供に際し、内線LI1〜LInのファ
クシミリ端末7a〜7nの状態を検出し、該ファクシミ
リ端末7a〜7nの状態に適したサービスを提供する。
まず、請求項1記載の発明における呼出信号による内線
あるいは外線ファクシミリ端末の自動オフフック機能の
制御方法について説明する。
【0022】通常、ファクシミリ端末では、無人でも自
動的に受信するように自動オフフック機能が搭載されて
いるが、この自動オフフック機能は、所定周期で所定レ
ベルの呼出信号を何秒間か受信したときに自動的にオフ
フックするという機能であり、例えば、呼出信号は、1
秒リンギングの後、2秒無音といった周期で送出され
る。ファクシミリ端末では、その呼出信号の周期と送出
レベルが検出され、その呼出信号があらかじめ設定され
た時間の間保持されると、自動オフフック動作が行われ
る。
動的に受信するように自動オフフック機能が搭載されて
いるが、この自動オフフック機能は、所定周期で所定レ
ベルの呼出信号を何秒間か受信したときに自動的にオフ
フックするという機能であり、例えば、呼出信号は、1
秒リンギングの後、2秒無音といった周期で送出され
る。ファクシミリ端末では、その呼出信号の周期と送出
レベルが検出され、その呼出信号があらかじめ設定され
た時間の間保持されると、自動オフフック動作が行われ
る。
【0023】本発明では、この自動オフフック機能を動
作させないように、ファクシミリ蓄積交換装置1から呼
出信号の周期及び間隔等を変更して内線LI1〜LIn
に接続されたファクシミリ端末7a〜7nに送出され
る。例えば、6秒間上記呼出信号が保持されたときに、
自動オフフック動作が行われるものとすると、ファクシ
ミリ蓄積交換装置1から0.5秒リンギングの後、6秒
無音等の周期で呼出信号が送出された場合、この内線フ
ァクシミリ端末7a〜7nを鳴動させるが、自動オフフ
ック機能を動作させることはない。
作させないように、ファクシミリ蓄積交換装置1から呼
出信号の周期及び間隔等を変更して内線LI1〜LIn
に接続されたファクシミリ端末7a〜7nに送出され
る。例えば、6秒間上記呼出信号が保持されたときに、
自動オフフック動作が行われるものとすると、ファクシ
ミリ蓄積交換装置1から0.5秒リンギングの後、6秒
無音等の周期で呼出信号が送出された場合、この内線フ
ァクシミリ端末7a〜7nを鳴動させるが、自動オフフ
ック機能を動作させることはない。
【0024】具体的には、図3に示す通信プロトコルの
ように、リンギングが2回以上受信したときにオフフッ
クするファクシミリ端末の場合を示すと、ファクシミリ
蓄積交換装置1から0.5秒間リンギングの後、6秒間
無音状態とする呼出信号の送出が3回繰り返されること
を示している。なお、図3の通信プロトコルでは、各リ
ンギングの前に、ファクシミリ蓄積交換装置1内の交換
機5によって極性反転動作が行われることを示してい
る。
ように、リンギングが2回以上受信したときにオフフッ
クするファクシミリ端末の場合を示すと、ファクシミリ
蓄積交換装置1から0.5秒間リンギングの後、6秒間
無音状態とする呼出信号の送出が3回繰り返されること
を示している。なお、図3の通信プロトコルでは、各リ
ンギングの前に、ファクシミリ蓄積交換装置1内の交換
機5によって極性反転動作が行われることを示してい
る。
【0025】これらのファクシミリ蓄積交換装置1から
変更された呼出信号が内線LI1〜LInに接続された
ファクシミリ端末7a〜7nに送出されることにより、
ファクシミリ端末7a〜7nの自動オフフック機能が動
作されずに、鳴動動作だけが行われ、ファクシミリ蓄積
交換装置1からの通信レポートの送信等がファクシミリ
端末7a〜7nのオペレータに自動的に通知される。
変更された呼出信号が内線LI1〜LInに接続された
ファクシミリ端末7a〜7nに送出されることにより、
ファクシミリ端末7a〜7nの自動オフフック機能が動
作されずに、鳴動動作だけが行われ、ファクシミリ蓄積
交換装置1からの通信レポートの送信等がファクシミリ
端末7a〜7nのオペレータに自動的に通知される。
【0026】次に、ある内線ファクシミリ端末7a〜7
nが紙切れになり、ファクシミリ蓄積交換装置1から当
該ファクシミリ端末7a〜7nへの送信が不可能となっ
た場合、図4に示すように、ファクシミリ蓄積交換装置
1は、その内線ファクシミリ端末7a〜7nへの発呼を
何回か試みるがa回発呼しても通信失敗となったとき、
システム制御部2は、その内線ファクシミリ端末7a〜
7nを故障端末と認識して記憶部3に登録する(ステッ
プS1〜S4)。
nが紙切れになり、ファクシミリ蓄積交換装置1から当
該ファクシミリ端末7a〜7nへの送信が不可能となっ
た場合、図4に示すように、ファクシミリ蓄積交換装置
1は、その内線ファクシミリ端末7a〜7nへの発呼を
何回か試みるがa回発呼しても通信失敗となったとき、
システム制御部2は、その内線ファクシミリ端末7a〜
7nを故障端末と認識して記憶部3に登録する(ステッ
プS1〜S4)。
【0027】次いで、システム制御部2は、記憶部3に
格納された音声コードデータにより「内線ファクシミリ
端末7a〜7nが故障しています」等の音声メッセージ
を編集し(ステップS5)、当該故障端末でない内線フ
ァクシミリ端末7a〜7nに上記請求項1記載の要領で
オフフック機能を動作させない呼出信号を送出して通知
し(ステップS6)、当該故障端末でない内線ファクシ
ミリ端末7a〜7nのオフフックを検出すると(ステッ
プS7)、PBXコントロールユニット11を介して音声
合成モジュール12に上記音声コードデータで編集した音
声メッセージを送出し、スイッチ部15により音声合成モ
ジュール12と当該故障端末でない内線ファクシミリ端末
7a〜7nを接続させて音声メッセージを送出して故障
端末が発生していることを通知する(ステップS8)。
以降通常のファクシミリ通信プロトコルを実行して通信
処理を終了する(ステップS9)。
格納された音声コードデータにより「内線ファクシミリ
端末7a〜7nが故障しています」等の音声メッセージ
を編集し(ステップS5)、当該故障端末でない内線フ
ァクシミリ端末7a〜7nに上記請求項1記載の要領で
オフフック機能を動作させない呼出信号を送出して通知
し(ステップS6)、当該故障端末でない内線ファクシ
ミリ端末7a〜7nのオフフックを検出すると(ステッ
プS7)、PBXコントロールユニット11を介して音声
合成モジュール12に上記音声コードデータで編集した音
声メッセージを送出し、スイッチ部15により音声合成モ
ジュール12と当該故障端末でない内線ファクシミリ端末
7a〜7nを接続させて音声メッセージを送出して故障
端末が発生していることを通知する(ステップS8)。
以降通常のファクシミリ通信プロトコルを実行して通信
処理を終了する(ステップS9)。
【0028】このとき、当該故障端末でない内線ファク
シミリ端末7a〜7nへは、通常のダイヤルトーンは送
信されず、ダイヤルトーンの代りに音声が送出されてい
るだけであり、その他の送信操作及び送信動作等に変更
はなく、送信処理に妨げとなることはない。一方、ステ
ップS2で内線ファクシミリ端末7a〜7nへの送信が
可能な場合は、通常のファクシミリ通信処理を実行して
通信処理を終了する(ステップS10)。
シミリ端末7a〜7nへは、通常のダイヤルトーンは送
信されず、ダイヤルトーンの代りに音声が送出されてい
るだけであり、その他の送信操作及び送信動作等に変更
はなく、送信処理に妨げとなることはない。一方、ステ
ップS2で内線ファクシミリ端末7a〜7nへの送信が
可能な場合は、通常のファクシミリ通信処理を実行して
通信処理を終了する(ステップS10)。
【0029】また、ファクシミリ蓄積交換装置1内のシ
ステム制御部2で内線ファクシミリ端末7a〜7nの故
障を検出したとき、当該故障端末でないその他の内・外
線ファクシミリ端末に対して同様にオフフック機能を動
作させない呼出信号の送出処理が実行されて通知され、
その他の内・外線ファクシミリ端末のオフフックを検出
すると、同様に故障となった内線ファクシミリ端末7a
〜7nのことが音声メッセージによって通知される。
ステム制御部2で内線ファクシミリ端末7a〜7nの故
障を検出したとき、当該故障端末でないその他の内・外
線ファクシミリ端末に対して同様にオフフック機能を動
作させない呼出信号の送出処理が実行されて通知され、
その他の内・外線ファクシミリ端末のオフフックを検出
すると、同様に故障となった内線ファクシミリ端末7a
〜7nのことが音声メッセージによって通知される。
【0030】したがって、従来では、ファクシミリ蓄積
交換装置1からファクシミリ端末のユーザーに対して、
システムのエラー情報や故障情報等を通知する手段とし
て従来は、通信レポートを送出したり、ファクシミリ蓄
積交換装置1自体が発するブザー音等によって通知して
いたが、レポートによる通知ではリアルタイムに通知す
ることが困難であり、ブザー音では、ファクシミリ蓄積
交換装置1自体が、その操作頻度の低さと、回線接続の
ために設置場所が限定されるため、自然と人気の少ない
場所に設置されることが多く、オペレータが、ブザー音
に気づかないことが多く、確実に通知することができな
かったが、本発明のファクシミリ蓄積交換装置1では、
内線ファクシミリ端末7a〜7nを検出したとき、自動
オフフック機能を有するファクシミリ端末に対してオフ
フックさせずに鳴動音だけによって通知しているので迅
速かつ確実に通知することができ、また、当該故障した
内線ファクシミリ端末7a〜7n及びその他の内線ファ
クシミリ端末7a〜7nに対してオフフックを検出する
と、直ちに音声メッセージによってその故障内容を通知
しているので、故障内容を迅速かつ確実にファクシミリ
端末のユーザーに通知することができ、故障した内線フ
ァクシミリ端末7a〜7nへの通信することを回避して
通信効率を向上させるとともに、ダウンタイムの縮小と
故障したファクシミリ端末の早期修復を促すことがで
き、ファクシミリ蓄積交換装置1のファクシミリ端末ユ
ーザーに対するサービス性及びマンマシンインターフェ
イスを向上させることができる。
交換装置1からファクシミリ端末のユーザーに対して、
システムのエラー情報や故障情報等を通知する手段とし
て従来は、通信レポートを送出したり、ファクシミリ蓄
積交換装置1自体が発するブザー音等によって通知して
いたが、レポートによる通知ではリアルタイムに通知す
ることが困難であり、ブザー音では、ファクシミリ蓄積
交換装置1自体が、その操作頻度の低さと、回線接続の
ために設置場所が限定されるため、自然と人気の少ない
場所に設置されることが多く、オペレータが、ブザー音
に気づかないことが多く、確実に通知することができな
かったが、本発明のファクシミリ蓄積交換装置1では、
内線ファクシミリ端末7a〜7nを検出したとき、自動
オフフック機能を有するファクシミリ端末に対してオフ
フックさせずに鳴動音だけによって通知しているので迅
速かつ確実に通知することができ、また、当該故障した
内線ファクシミリ端末7a〜7n及びその他の内線ファ
クシミリ端末7a〜7nに対してオフフックを検出する
と、直ちに音声メッセージによってその故障内容を通知
しているので、故障内容を迅速かつ確実にファクシミリ
端末のユーザーに通知することができ、故障した内線フ
ァクシミリ端末7a〜7nへの通信することを回避して
通信効率を向上させるとともに、ダウンタイムの縮小と
故障したファクシミリ端末の早期修復を促すことがで
き、ファクシミリ蓄積交換装置1のファクシミリ端末ユ
ーザーに対するサービス性及びマンマシンインターフェ
イスを向上させることができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、通信サー
ビス状況を管理してその通信結果等を所定の通信レポー
ト等の各種サービス情報を該内線のファクシミリ端末に
送出するファクシミリ蓄積交換装置において、該サービ
ス情報を内線ファクシミリ端末に送出するに際して該内
線ファクシミリ端末の着呼によるオフフック機能を動作
させないように呼出信号の周期および間隔等を変更して
発呼し、該呼出信号により該内線ファクシミリ端末の呼
出音機能のみを鳴動させて該サービス情報の送出を通知
するとともに、故障状態が検出された当該内線のファク
シミリ端末のオフフックを検出すると、ファクシミリ通
信プロトコルを変更して直ちに、該検出した故障状態を
音声により通知し、請求項2記載の発明によれば、内線
ファクシミリ端末の故障状態を検出したとき、当該内線
ファクシミリ端末の着呼によるオフフック機能を動作さ
せないように呼出信号の周期および間隔等を変更して発
呼し、該呼出信号により該内線ファクシミリ端末の呼出
音機能のみを鳴動させて故障中であることを通知してい
るので、内線ファクシミリ端末のオフフック機能を動作
させずに通信レポートの送出や内線の故障状態等を鳴動
音及び音声によって迅速かつ明確に通知することがで
き、当該内線ファクシミリ端末に故障の修復を促すこと
ができ、ファクシミリ蓄積交換装置に接続される内線フ
ァクシミリ端末に対するマンマシンインターフェイスを
向上させることができる。
ビス状況を管理してその通信結果等を所定の通信レポー
ト等の各種サービス情報を該内線のファクシミリ端末に
送出するファクシミリ蓄積交換装置において、該サービ
ス情報を内線ファクシミリ端末に送出するに際して該内
線ファクシミリ端末の着呼によるオフフック機能を動作
させないように呼出信号の周期および間隔等を変更して
発呼し、該呼出信号により該内線ファクシミリ端末の呼
出音機能のみを鳴動させて該サービス情報の送出を通知
するとともに、故障状態が検出された当該内線のファク
シミリ端末のオフフックを検出すると、ファクシミリ通
信プロトコルを変更して直ちに、該検出した故障状態を
音声により通知し、請求項2記載の発明によれば、内線
ファクシミリ端末の故障状態を検出したとき、当該内線
ファクシミリ端末の着呼によるオフフック機能を動作さ
せないように呼出信号の周期および間隔等を変更して発
呼し、該呼出信号により該内線ファクシミリ端末の呼出
音機能のみを鳴動させて故障中であることを通知してい
るので、内線ファクシミリ端末のオフフック機能を動作
させずに通信レポートの送出や内線の故障状態等を鳴動
音及び音声によって迅速かつ明確に通知することがで
き、当該内線ファクシミリ端末に故障の修復を促すこと
ができ、ファクシミリ蓄積交換装置に接続される内線フ
ァクシミリ端末に対するマンマシンインターフェイスを
向上させることができる。
【0032】請求項3記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、内線ファクシミリ端末の故障状態を
検出したとき、その他の前記内・外線ファクシミリ端末
に着呼によるオフフック機能を動作させないように呼出
信号の周期および間隔等を変更して発呼し、該呼出信号
により該その他の内・外線ファクシミリ端末の呼出音機
能のみを鳴動させて当該内線ファクシミリ端末が故障中
であることを通知し、該その他の内・外線ファクシミリ
端末のオフフックを検出すると、ファクシミリ通信プロ
トコルを変更して直ちに、当該内線ファクシミリ端末が
故障中であることを音声により通知しているので、内線
ファクシミリ端末が故障したときに、その他の内・外線
ファクシミリ端末のオフフック機能を動作させずに当該
内線ファクシミリ端末の故障状態等を鳴動音及び音声に
よって迅速かつ明確に該その他の内・外線ファクシミリ
端末に通知することができ、ファクシミリ蓄積交換装置
に接続される内・外線ファクシミリ端末に対するマンマ
シンインターフェイスを向上させることができる。
載の発明において、内線ファクシミリ端末の故障状態を
検出したとき、その他の前記内・外線ファクシミリ端末
に着呼によるオフフック機能を動作させないように呼出
信号の周期および間隔等を変更して発呼し、該呼出信号
により該その他の内・外線ファクシミリ端末の呼出音機
能のみを鳴動させて当該内線ファクシミリ端末が故障中
であることを通知し、該その他の内・外線ファクシミリ
端末のオフフックを検出すると、ファクシミリ通信プロ
トコルを変更して直ちに、当該内線ファクシミリ端末が
故障中であることを音声により通知しているので、内線
ファクシミリ端末が故障したときに、その他の内・外線
ファクシミリ端末のオフフック機能を動作させずに当該
内線ファクシミリ端末の故障状態等を鳴動音及び音声に
よって迅速かつ明確に該その他の内・外線ファクシミリ
端末に通知することができ、ファクシミリ蓄積交換装置
に接続される内・外線ファクシミリ端末に対するマンマ
シンインターフェイスを向上させることができる。
【図1】請求項1〜3記載の発明によるファクシミリ蓄
積交換装置のブロック図。
積交換装置のブロック図。
【図2】図1のファクシミリ蓄積交換装置内の交換機の
ブロック図。
ブロック図。
【図3】請求項1記載の発明による呼出信号送出時の通
信プロトコルフローを示す図。
信プロトコルフローを示す図。
【図4】請求項1〜3記載の発明によるファクシミリ通
信処理のフローチャート。
信処理のフローチャート。
1 ファクシミリ蓄積交換装置 2 システム制御部 3 記憶部 4a〜4n ファクシミリ通信モジュール 5 交換機 6 バス 7a〜7n ファクシミリ端末 11 PBXコントロールユニット 12 音声合成モジュール 13 回線網制御部 14 内線網制御部 15 スイッチ部
Claims (3)
- 【請求項1】複数の内線と外線を収容し、 該内・外線の接続・交換を行う回線制御部と、 該内・外線に接続されたファクシミリ端末とファクシミ
リ通信を行う通信制御部と、 ファクシミリ端末から受信した画情報や該内・外線に接
続されるファクシミリ端末の端末情報および内・外線相
互のファクシミリ端末で行われるファクシミリ通信の通
信状況等の通信管理情報を蓄積するメモリと、 を備え、内線相互および内線と外線の接続交換を行うと
ともに、内・外線のファクシミリ端末からの画情報を受
信して画像メモリに一旦蓄積した後、所定の宛先に送信
する等の種々の通信サービスを提供するとともに、該通
信サービス状況を管理してその通信結果等を所定の通信
レポート等の各種サービス情報を該内線のファクシミリ
端末に送出するファクシミリ蓄積交換装置において、 前記通信制御部が送出する呼出信号の周期および間隔等
を変更する呼出信号変更手段と、 前記内線に接続されたファクシミリ端末における紙切れ
や該内線ファクシミリ端末との間の回線障害等の故障状
態を検出する内線故障検出手段と、 内線故障検出手段により検出される故障内容を音声によ
り出力する音声出力手段と、 を設け、前記サービス情報を内線ファクシミリ端末に送
出するに際して呼出信号変更手段により該内線ファクシ
ミリ端末の着呼によるオフフック機能を動作させないよ
うに呼出信号の周期および間隔等を変更して発呼し、該
呼出信号により該内線ファクシミリ端末の呼出音機能の
みを鳴動させて該サービス情報の送出を通知するととも
に、内線故障検出手段により故障状態が検出された当該
内線のファクシミリ端末のオフフックを検出すると、フ
ァクシミリ通信プロトコルを変更して直ちに、該検出し
た故障状態を音声により通知することを特徴とするファ
クシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項2】請求項1記載の発明において、 前記内線故障検出手段で内線ファクシミリ端末の故障状
態を検出したとき、前記呼出信号変更手段により当該内
線ファクシミリ端末の着呼によるオフフック機能を動作
させないように呼出信号の周期および間隔等を変更して
発呼し、該呼出信号により該内線ファクシミリ端末の呼
出音機能のみを鳴動させて故障中であることを通知する
ことを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項3】請求項1記載の発明において、 前記内線故障検出手段で内線ファクシミリ端末の故障状
態を検出したとき、その他の前記内・外線ファクシミリ
端末に前記呼出信号変更手段により着呼によるオフフッ
ク機能を動作させないように呼出信号の周期および間隔
等を変更して発呼し、該呼出信号により該その他の内・
外線ファクシミリ端末の呼出音機能のみを鳴動させて当
該内線ファクシミリ端末が故障中であることを通知し、
該その他の内・外線ファクシミリ端末のオフフックを検
出すると、ファクシミリ通信プロトコルを変更して直ち
に、当該内線ファクシミリ端末が故障中であることを音
声により通知することを特徴とするファクシミリ蓄積交
換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3219081A JP3070986B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | データ蓄積交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3219081A JP3070986B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | データ蓄積交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0563877A true JPH0563877A (ja) | 1993-03-12 |
| JP3070986B2 JP3070986B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=16729966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3219081A Expired - Fee Related JP3070986B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | データ蓄積交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3070986B2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP3219081A patent/JP3070986B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3070986B2 (ja) | 2000-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |