JPH056391Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056391Y2 JPH056391Y2 JP4160885U JP4160885U JPH056391Y2 JP H056391 Y2 JPH056391 Y2 JP H056391Y2 JP 4160885 U JP4160885 U JP 4160885U JP 4160885 U JP4160885 U JP 4160885U JP H056391 Y2 JPH056391 Y2 JP H056391Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- curtain
- transmission mechanism
- shutter
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 20
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、主としてシヤツタカーテンの巻取
シヤフトに固定、設置された開閉駆動用電動モー
タにかかる負荷衝撃を吸収緩和するためのシヤツ
タ用モータの緩衝装置に関するものである。
シヤフトに固定、設置された開閉駆動用電動モー
タにかかる負荷衝撃を吸収緩和するためのシヤツ
タ用モータの緩衝装置に関するものである。
(従来の技術)
電動シヤツタの開閉機には、シヤツタカーテン
の巻取シヤフトに固定、設置された開閉駆動用電
動モータの出力により、伝動機構を介してカーテ
ンの開閉駆動を行わせるようにした構造方式のも
のが知られていて、上記伝動機構の従来の構造に
おいては、伝動系中の各伝動部材間が直接結合さ
れた構造となつていた。
の巻取シヤフトに固定、設置された開閉駆動用電
動モータの出力により、伝動機構を介してカーテ
ンの開閉駆動を行わせるようにした構造方式のも
のが知られていて、上記伝動機構の従来の構造に
おいては、伝動系中の各伝動部材間が直接結合さ
れた構造となつていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、このような従来のシヤツタ開閉機にお
いては、開閉のリミツト制御位置に位置ずれや狂
いが生じた場合とか、あるいはカーテンの開閉経
路の途中に障害物が介在した場合等において、カ
ーテンが急激に衝止されることにより、伝動機構
の各部やモータに衝撃的な応力が生じ、その結
果、カーテンや開閉機を破損させたり劣化させる
という悪影響を及ぼす問題点があつた。
いては、開閉のリミツト制御位置に位置ずれや狂
いが生じた場合とか、あるいはカーテンの開閉経
路の途中に障害物が介在した場合等において、カ
ーテンが急激に衝止されることにより、伝動機構
の各部やモータに衝撃的な応力が生じ、その結
果、カーテンや開閉機を破損させたり劣化させる
という悪影響を及ぼす問題点があつた。
そこで本考案は、カーテン等の移動が急激に衝
止された場合でも、モータや伝動機構が受ける衝
撃的負荷を或程度途中で吸収させ得るようにした
シヤツタ用モータの緩衝装置を提供することを目
的としている。
止された場合でも、モータや伝動機構が受ける衝
撃的負荷を或程度途中で吸収させ得るようにした
シヤツタ用モータの緩衝装置を提供することを目
的としている。
(問題点を解決するための手段)
その目的を達成するため、本考案の構成におい
ては、開閉駆動用電動モータとカーテンとを連動
させる伝動機構の上記電動モータの出力側に介設
されて回転する内筒16(または、外筒)と、同
従動側に結合された外筒14(または、内筒)と
の間に、ダンパゴム材18が介装されている構造
としている。
ては、開閉駆動用電動モータとカーテンとを連動
させる伝動機構の上記電動モータの出力側に介設
されて回転する内筒16(または、外筒)と、同
従動側に結合された外筒14(または、内筒)と
の間に、ダンパゴム材18が介装されている構造
としている。
(作用)
このような構造から、本考案の緩衝装置におい
ては、モータや伝動機構に伝わる衝撃力が、シヨ
ツクアブソーバのダンパゴム材により或程度吸収
されて衝撃力自体が弱められると共に、設置する
電動モータに、公知の自動停止式モータ、すなわ
ち過負荷検知時に自動的に停止する特性のモータ
を用いることにより、電動モータの反発力を消滅
させて、その衝撃力が低下する。
ては、モータや伝動機構に伝わる衝撃力が、シヨ
ツクアブソーバのダンパゴム材により或程度吸収
されて衝撃力自体が弱められると共に、設置する
電動モータに、公知の自動停止式モータ、すなわ
ち過負荷検知時に自動的に停止する特性のモータ
を用いることにより、電動モータの反発力を消滅
させて、その衝撃力が低下する。
(実施例)
以下、第1図ないし第6図に示す一実施例に基
づき、本考案の構成を具体的に述べる。
づき、本考案の構成を具体的に述べる。
実施例の緩衝装置が装備されたシヤツタ開閉機
においては、クランプ1によつてシヤツタカーテ
ンの巻取シヤフト2に固定、設置された電動モー
タ3は、公知の自動停止式ギヤドモータであつ
て、すなわちモータ本体と同一の軸線上に、過負
荷の検知に用いられる回転速度検出器4が1体に
形成されている。
においては、クランプ1によつてシヤツタカーテ
ンの巻取シヤフト2に固定、設置された電動モー
タ3は、公知の自動停止式ギヤドモータであつ
て、すなわちモータ本体と同一の軸線上に、過負
荷の検知に用いられる回転速度検出器4が1体に
形成されている。
一方、モータ3の取付箇所の側方の巻取シヤフ
ト2には、筒軸4と回転移動板5とにより形成さ
れたリミツト機構が軸着、固定されていて、筒軸
4は、外ねじ筒4aとボス状の衝合体4bとが1
体に成形されたものであり、かつ菱形のナツトよ
り成る回転移動板5は、外ねじ筒4aに外嵌、螺
合している。
ト2には、筒軸4と回転移動板5とにより形成さ
れたリミツト機構が軸着、固定されていて、筒軸
4は、外ねじ筒4aとボス状の衝合体4bとが1
体に成形されたものであり、かつ菱形のナツトよ
り成る回転移動板5は、外ねじ筒4aに外嵌、螺
合している。
しかして回転移動板5は、後述する伝動機構よ
り回転駆動されて、外ねじ筒4aの周上を回転し
ながら軸線に沿い摺動移動し、これによりシヤツ
タカーテンの巻上げ、巻下ろし回動に連動してス
トローク移動するようになつている。
り回転駆動されて、外ねじ筒4aの周上を回転し
ながら軸線に沿い摺動移動し、これによりシヤツ
タカーテンの巻上げ、巻下ろし回動に連動してス
トローク移動するようになつている。
ところで、モータ3のケースの端面に一体化さ
れた支持板6の周線上の2箇所には、軸受6aが
張出し成形されていて、各軸受6aには、ガイド
用従動歯輪7の回転軸が支承されている。
れた支持板6の周線上の2箇所には、軸受6aが
張出し成形されていて、各軸受6aには、ガイド
用従動歯輪7の回転軸が支承されている。
また、モータ3の出力軸3aの先端には、駆動
歯輪8がメタル12を介し遊合により支承されて
いて、かつ、駆動歯輪8と両従動歯輪7との3輪
を外囲して、環形の内歯歯輪9が外嵌、歯合して
いる。
歯輪8がメタル12を介し遊合により支承されて
いて、かつ、駆動歯輪8と両従動歯輪7との3輪
を外囲して、環形の内歯歯輪9が外嵌、歯合して
いる。
しかして内歯歯輪9の直径線上の2箇所には、
リテーナ10が固設されていて、同リテーナ10
外向き端面に穿開された取付穴10aには、カー
テン基端のスラツト(図示せず)が係着されてお
り、また、各リテーナ10には、回転移動板5の
耳部の貫通孔5aに挿通された両側の駆動棒11
の基端が固定されている。
リテーナ10が固設されていて、同リテーナ10
外向き端面に穿開された取付穴10aには、カー
テン基端のスラツト(図示せず)が係着されてお
り、また、各リテーナ10には、回転移動板5の
耳部の貫通孔5aに挿通された両側の駆動棒11
の基端が固定されている。
最後に、駆動歯輪8の回転軸13と、モータ3
の出力軸3aとの間には、シヨツクアブソーバ1
4を介して回転結合されている。このシヨツクア
ブソーバ14は、キー15によつて出力軸3aに
回り止めされた内筒16と、外筒17と、内筒1
6と外筒17との間に填着されたダンパゴム材1
8とに形成されていて、かつ、外筒17の周縁の
4箇所から軸線に沿つて張出した係合片17a
は、回転軸13のつば13aの周縁の4箇所に穿
開された切込13bに差入れられている。
の出力軸3aとの間には、シヨツクアブソーバ1
4を介して回転結合されている。このシヨツクア
ブソーバ14は、キー15によつて出力軸3aに
回り止めされた内筒16と、外筒17と、内筒1
6と外筒17との間に填着されたダンパゴム材1
8とに形成されていて、かつ、外筒17の周縁の
4箇所から軸線に沿つて張出した係合片17a
は、回転軸13のつば13aの周縁の4箇所に穿
開された切込13bに差入れられている。
なお、内筒16は、スナツプリング19によつ
て抜け止めされると共に、回転軸13の両端は、
夫々カラー20を介し両スナツプリング19,2
1によつて抜け止めされている。
て抜け止めされると共に、回転軸13の両端は、
夫々カラー20を介し両スナツプリング19,2
1によつて抜け止めされている。
このように構成された実施例の緩衝装置を備え
た伝動機構においては、次のような伝動系が形成
されている。
た伝動機構においては、次のような伝動系が形成
されている。
(a) カーテンの巻上げ、巻下ろし駆動出力軸3a
→シヨツクアブソーバ14→回転軸13=駆動
歯輪8→内歯歯輪9=リテーナ10=カーテン (b) リミツト機構の駆動 出力軸3a→(此の間は、前項(a)と同じ)→内
歯歯輪9=リテーナ10=駆動棒11→回転移動
板5 このような伝動系の伝達作用により、カーテン
の昇降移動と回転移動板5のストローク摺動移動
とは、連動して行われるので、カーテン下端の水
切部が床面に当つた下限リミツトにおいては、回
転移動板5が衝合体4bに衝合してモータ3に過
負荷がかかるので、モータ3が自動的に停止する
作動を行う。
→シヨツクアブソーバ14→回転軸13=駆動
歯輪8→内歯歯輪9=リテーナ10=カーテン (b) リミツト機構の駆動 出力軸3a→(此の間は、前項(a)と同じ)→内
歯歯輪9=リテーナ10=駆動棒11→回転移動
板5 このような伝動系の伝達作用により、カーテン
の昇降移動と回転移動板5のストローク摺動移動
とは、連動して行われるので、カーテン下端の水
切部が床面に当つた下限リミツトにおいては、回
転移動板5が衝合体4bに衝合してモータ3に過
負荷がかかるので、モータ3が自動的に停止する
作動を行う。
このように作動するシヤツタ開閉機において
は、リミツト位置のずれや狂いによつて回転移動
板5の回動が急激に衝止されたり、あるいはカー
テンが障害物に当つて急激にその昇降動が衝止さ
れた場合には、伝動機構にかかる衝撃力がシヨツ
クアブソーバ14のダンパゴム材18で吸収さ
れ、これにより伝動機構の各部とモータ3にかか
る応力が低減され、かつモータ3の特性によりモ
ータ3が停止するので、シヤツタ開閉機に破損や
劣化が生じる虞れがない。
は、リミツト位置のずれや狂いによつて回転移動
板5の回動が急激に衝止されたり、あるいはカー
テンが障害物に当つて急激にその昇降動が衝止さ
れた場合には、伝動機構にかかる衝撃力がシヨツ
クアブソーバ14のダンパゴム材18で吸収さ
れ、これにより伝動機構の各部とモータ3にかか
る応力が低減され、かつモータ3の特性によりモ
ータ3が停止するので、シヤツタ開閉機に破損や
劣化が生じる虞れがない。
(考案の効果)
以上述べたように、本考案に係るシヤツタ用モ
ータの緩衝装置によれば、電動モータの出力の伝
動機構の系路中に、ダンパゴム材を備えたシヨツ
クアブソーバを介装させたので、異常によつて各
移動部に衝撃力がかかつた際にも、その衝撃力が
緩衝されて、シヤツタ開閉機を損傷させることが
なく、これにより、シヤツタの安全性を向上させ
る効果がある。
ータの緩衝装置によれば、電動モータの出力の伝
動機構の系路中に、ダンパゴム材を備えたシヨツ
クアブソーバを介装させたので、異常によつて各
移動部に衝撃力がかかつた際にも、その衝撃力が
緩衝されて、シヤツタ開閉機を損傷させることが
なく、これにより、シヤツタの安全性を向上させ
る効果がある。
第1図は、本考案の一実施例を示すシヤツタ用
モータの緩衝装置の側面図、第2図は、同正面
図、第3図は、第1図の要部の拡大図、第4図
は、第3図の断面図、第5図および第6図は、
夫々第4図の−線および−線における断
面図である。 2……巻取シヤフト、3……電動モータ、3a
……出力軸、8……駆動歯輪、14……シヨツク
アブソーバ、16……内筒、17……外筒、18
……ダンパゴム材。
モータの緩衝装置の側面図、第2図は、同正面
図、第3図は、第1図の要部の拡大図、第4図
は、第3図の断面図、第5図および第6図は、
夫々第4図の−線および−線における断
面図である。 2……巻取シヤフト、3……電動モータ、3a
……出力軸、8……駆動歯輪、14……シヨツク
アブソーバ、16……内筒、17……外筒、18
……ダンパゴム材。
Claims (1)
- シヤツタカーテンの開閉駆動用電動モータ3の
駆動により、伝動機構を介してカーテンの開閉駆
動を行なわせるようにしたシヤツタ開閉機におい
て、上記伝動機構の上記電動モータの出力側に介
設されて回転する内筒16(または、外筒)と、
上記電動モータの出力が伝達される上記伝動機構
の従動側に介設された外筒14(または、内筒)
との間に、ダンパゴム材18が介装されているこ
とを特徴とするシヤツタ用モータの緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4160885U JPH056391Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4160885U JPH056391Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61157695U JPS61157695U (ja) | 1986-09-30 |
| JPH056391Y2 true JPH056391Y2 (ja) | 1993-02-18 |
Family
ID=30551596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4160885U Expired - Lifetime JPH056391Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056391Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP4160885U patent/JPH056391Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61157695U (ja) | 1986-09-30 |
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