JPH056392A - フーリエ変換演算手法選択方式 - Google Patents

フーリエ変換演算手法選択方式

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JPH056392A
JPH056392A JP3157286A JP15728691A JPH056392A JP H056392 A JPH056392 A JP H056392A JP 3157286 A JP3157286 A JP 3157286A JP 15728691 A JP15728691 A JP 15728691A JP H056392 A JPH056392 A JP H056392A
Authority
JP
Japan
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fourier transform
complex fourier
dimensional complex
dimensional
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3157286A
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English (en)
Inventor
Yuko Takeuchi
祐子 竹内
Hitoshi Nonomura
仁 野々村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH056392A publication Critical patent/JPH056392A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力されたデータ点数の組合せに対して、1
番計算時間の短い演算手法を自動的に選択する。 【構成】 入力データのデータ長対応に1次元複素フー
リエ変換の多重度を格納した切り替え点テーブルを設
け、多重1次元複素フーリエ変換演算時に入力されたデ
ータのデータ長によって切り換え点テーブルを参照し
て、入力されたデータの多重度と、切り換え点テーブル
の参照により得られた多重度とを比較し、前者が後者よ
り小さいか等しい場合は、1次元スキャン法による多重
1次元複素フーリエ変換演算部2、前者が後者より大き
い場合は、1次元複素フーリエ変換の多重化を1次元フ
ーリエ変換内部に組み入れた多重1次元複素フーリエ変
換演算部3をそれぞれ選択することを特徴とするフーリ
エ変換演算手法選択方式。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフーリエ変換演算手法選
択方式、特にベクトル計算機を用いた多重1次元複素フ
ーリエ変換の計算におけるフーリエ変換演算手法選択方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフーリエ変換演算は、入
力データ数の組合せにかかわらず、1次元スキャン法に
よる多重1次元複素フーリエ変換、または1次元複素フ
ーリエ変換の多重化をフーリエ変換の内部に組み入れた
多重1次複素フーリエ変換のいずれかに固定された手法
によりおこなわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のフーリ
エ変換演算手法選択方式では、演算手法が固定されてい
たため、データ点数の組合せに対して、計算時間が1番
短く、最適な演算が行われない可能性があった。
【0004】そのため利用者は、最適な演算を行うため
に、ベクトル計算機を用いて入力データ数の組合せに対
してプログラムを改良し、計算時間をあらかじめ測定し
て、その測定結果により計算方法を決定する必要がある
ので長時間と多労力を要するという欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のフーリエ変換演
算手法選択方式は、入力データのデータ長対応に1次元
複素フーリエ変換の多重度を格納した切り替え点テーブ
ルを設け、多重1次元複素フーリエ変換演算時に入力さ
れたデータのデータ長によって前記切り換え点テーブル
を参照して、入力されたデータの多重度と、前記参照に
より得られた多重度とを比較し、前者が後者より小さい
か等しい場合は、1次元スキャン法による多重1次元複
素フーリエ変換演算部、前者が後者より大きい場合は、
1次元複素フーリエ変換の多重化を1次元フーリエ変換
内部に組み入れた多重1次元複素フーリエ変換演算部を
それぞれ選択することを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は本発明の一実施例の構成図である。
【0008】2は1次元スキャン法による多重1次元複
素フーリエ変換演算部、3は1次元複素フーリエ変換の
内部に多重化を組み入れた多重1次元複素フーリエ変換
演算部、1は入力されたデータ点数の組合せにより、1
次元スキャン法による多重1次元複素フーリエ変換演算
部2と、1次元複素フーリエ変換の多重化をフーリエ変
換の内部に組み入れた多重1次元複素フーリエ変換演算
部3を、自動的に選択する最適演算手法自動選択部であ
る。
【0009】以下に各部の機能を順を追って説明する。
【0010】まず、図1の最適演算手法自動選択部1に
データが入力される。入力されるデータは、図2のよう
な形式になっている。1次元複素フーリエ変換の各デー
タは、INCNとびに格納され、各データ列の間隔はI
NCMとびに格納され、多重化されている。INCN、
INCMは利用者により入力される値である。
【0011】最適演算手法自動選択部1は、入力された
データの組を分析する。ここでは、仮に、入力された1
次元複素フーリエ変換のデータの長さをN、1次元複素
フーリエ変換の多重化の数をM本とする。
【0012】最適演算手法自動選択部1は、入力された
データ長n,多重度mの値によって、切り替え点テーブ
ルを参照し、1次元スキャン法による多重1次元複素フ
ーリエ変換演算部2と、1次元複素フーリエ変換の内部
に多重化を組み入れた多重1次元複素フーリエ変換演算
部3のどちらかを選択し、入力されたデータを選択され
た演算部に渡す。
【0013】切り替え点テーブルを図3に示し、N、M
の値の関係とそのとき選択される演算手法の関係をグラ
フに表わしたものを図4に示す。入力データののデータ
長がn、1次元複素フーリエ変換の多重度がmのとき、
切り替え点テーブルのデータ長N=nのときの多重度M
の値より、入力された多重度mの方が小さいか等しいと
きは、1次元スキャン法による多重1次元複素フーリエ
変換演算部2に入力さデータが渡され、1次元スキャン
法による多重1次元複素フーリエ変換により演算が計算
され、結果が出力される。
【0014】また逆に、切り替え点テーブルの多重度M
の値が入力された多重度mの値より小さい時は、1次元
複素フーリエ変換の多重化をフーリエ変換内部に組み入
れた多重1次元複素フーリエ変換演算部3に入力データ
が渡され、1次元複素フーリエ変換の多重化をフーリエ
変換内部に組み入れた多重1次元複素フーリエ変換によ
り演算が計算され、結果が出力される。
【0015】例えばn=4、m=3の時は、N=4の時
の切り替え点テーブルのMの値は1だから、入力された
多重度m=3>1より1次元複素フーリエ変換の多重化
をフーリエ変換内部に組み入れた多重1次元複素フーリ
エ変換演算部3に入力データ(n=4、m=3)が渡さ
れ、1次元複素フーリエ変換の多重化をフーリエ変換内
部に組み入れた多重1次元複素フーリエ変換により演算
が計算される。
【0016】1次元スキャン法による多重1次元複素フ
ーリエ変換演算部2では、連続データとして入力されて
いるデータを、1次元スキャン法でINCNとびに1次
元データとして取り出し、1次元複素フーリエ変換を1
本ずつ多重化の数の回数回、計算する方法により多重1
次元複素フーリエ変換の計算をする。
【0017】1次元複素フーリエ変換の多重化をフーリ
エ変換内部に組み入れた多重1次元複素フーリエ変換演
算部3では、連続データとして入力されたデータを取り
出し、1次元複素フーリエ変換の多重化の繰り返しと1
次元複素フーリエ変換の演算の多重化をする繰り返しと
1次元複素フーリエ変換の演算の多重化をする繰り返し
を入れ換えた計算をする。
【0018】各演算部2,3で計算された結果は、それ
ぞれ出力される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、多重1次
元複素フーリエ変換において、ベクトル計算機に最適な
演算手法を、入力されたデータの組合せにより、データ
数の組合せに依存した計算手法を自動的に選択すること
により、データの組あわせごとに計算時間を測定、比較
して、1番計算時間の短い演算手法を捜す手間を不用と
する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】入力される多重1次元複素フーリエ変換のデー
タの構造図である。
【図3】本発明における切り替え点テーブルの一例を示
す図である。
【図4】本発明によるフーリエ変換切り替え値を表わし
たグラフである。
【符号の説明】
1 最適演算手法自動選択生成部 2 1次元スキャン法による多重1次元複素フーリエ
変換演算部 3 1次元複素フーリエ変換の多重化を1次元複素フ
ーリエ変換内部に組み入れた多重1次元複素フーリエ変
換演算部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 入力データのデータ長対応に1次元複素
    フーリエ変換の多重度を格納した切り替え点テーブルを
    設け、多重1次元複素フーリエ変換演算時に入力された
    データのデータ長によって前記切り換え点テーブルを参
    照して、入力されたデータの多重度と、前記参照により
    得られた多重度とを比較し、前者が後者より小さいか等
    しい場合は、1次元スキャン法による多重1次元複素フ
    ーリエ変換演算部、前者が後者より大きい場合は、1次
    元複素フーリエ変換の多重化を1次元フーリエ変換内部
    に組み入れた多重1次元複素フーリエ変換演算部をそれ
    ぞれ選択することを特徴とするフーリエ変換演算手法選
    択方式。
JP3157286A 1991-06-28 1991-06-28 フーリエ変換演算手法選択方式 Pending JPH056392A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3157286A JPH056392A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 フーリエ変換演算手法選択方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP3157286A JPH056392A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 フーリエ変換演算手法選択方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH056392A true JPH056392A (ja) 1993-01-14

Family

ID=15646345

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3157286A Pending JPH056392A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 フーリエ変換演算手法選択方式

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JP (1) JPH056392A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03142671A (ja) * 1989-10-30 1991-06-18 Nec Corp Fft演算手法自動選択方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03142671A (ja) * 1989-10-30 1991-06-18 Nec Corp Fft演算手法自動選択方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970715