JPH0564105U - スタッカクレーンの防塵装置 - Google Patents
スタッカクレーンの防塵装置Info
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- JPH0564105U JPH0564105U JP1256292U JP1256292U JPH0564105U JP H0564105 U JPH0564105 U JP H0564105U JP 1256292 U JP1256292 U JP 1256292U JP 1256292 U JP1256292 U JP 1256292U JP H0564105 U JPH0564105 U JP H0564105U
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- Japan
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- cylindrical mast
- air suction
- suction duct
- dust
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- Pending
Links
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- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 20
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クリーンルーム内で部品棚から工程への材料
供給や工程から棚あるいは工程間の製品・半製品の移動
に使用するスタッカクレーンは、機構部からの発塵を抑
制し、発生した粉塵の拡散を防止する必要がある。荷の
昇降機構の構造部材である筒状マスト5の内部は、上下
する昇降台17が筒状マスト5内部を閉塞し、可動体上
部の空間の集塵を困難にしており、これを改善する。 【構成】 筒状マスト5後面には、吸塵に適する大きさ
と形状の開口部を、例えば横長の角形として数箇所設け
る。筒状マスト5後部には、空気吸引ダクト6を筒状マ
スト5に沿って配設する。筒状マスト5上部および空気
吸引ダクト6上部は閉塞し、空気吸引ダクト6下方に
は、ファン14を設ける。
供給や工程から棚あるいは工程間の製品・半製品の移動
に使用するスタッカクレーンは、機構部からの発塵を抑
制し、発生した粉塵の拡散を防止する必要がある。荷の
昇降機構の構造部材である筒状マスト5の内部は、上下
する昇降台17が筒状マスト5内部を閉塞し、可動体上
部の空間の集塵を困難にしており、これを改善する。 【構成】 筒状マスト5後面には、吸塵に適する大きさ
と形状の開口部を、例えば横長の角形として数箇所設け
る。筒状マスト5後部には、空気吸引ダクト6を筒状マ
スト5に沿って配設する。筒状マスト5上部および空気
吸引ダクト6上部は閉塞し、空気吸引ダクト6下方に
は、ファン14を設ける。
Description
【0001】
本考案は、クリーンルーム内で、特に電子部品・素子製造工程に使用するスタ ッカクレーンに関する。
【0002】
従来、電子部品製造工程は、室内の塵を極端に減少したクリーンルームで行な われる。クリーンルーム内で部品棚から作業場所へ材料供給するための入出庫や 作業場所間で製品・半製品を一時保管するための入出庫に使用するスタッカクレ ーンは、機構部からの発塵を抑制し、粉塵の拡散を防止する必要がある。 特開昭60−44403号公報及び特開昭60−44405号公報には、クリ ーンルーム内で使用するスタッカクレーンが開示されている。
【0003】
前記のスタッカクレーンでは、荷の昇降機構の発塵を天井から床へのクリーン エアまたはファンによって集塵している。 荷の昇降機構の構造部材である筒状体の内部は、上下する可動体が筒状体内部 を閉塞し、可動体上部の空間の集塵を困難にしている。特に可動体が降下してい る場合の集塵効果は低い。 本考案は、可動体上部の空間をも効率的に集塵できることを目的とする。
【0004】
移動体に立設せる筒状マストに昇降駆動装置を内蔵し、該筒状マスト前面に縦 方向に連続するスリットを設け、該スリットに挿通し前記昇降駆動装置に係合す る荷の昇降台を有するスタッカクレーンにおいて、上端部を閉塞した筒状マスト 後面に空気吸引ダクトを併設し、該筒状マスト後面に上下方向に間隔をあけて複 数の開口部を穿設して該空気吸引ダクトと連通すると共に、該空気吸引ダクト上 端部を閉塞し下端部に対向してファンを配設したことを特徴とする。
【0005】
本考案を図1、図2に示す。クリーンエア20は図示しない天井より下方へ流 れ、床面に配置した格子状のグレーチング21を通過し塵と共に吸引される。 天井の近傍には、上部走行レール1を配置し、床部には走行レール16を敷設 する。 移動体11は、走行車輪13、13、13、13で走行レール16、16上に 接地し、車輪を駆動する走行駆動装置10を備え、発塵を押さえる為のカバー1 2で被覆する。移動体11は、図示しない部品棚と入出庫口等を適宜移動する。 移動体11上部には角筒状に形成した筒状マスト5を固定する。筒状マスト5上 部は前記上部走行レール1に係合する。
【0006】 筒状マスト5の前面は、縦長にスリット22を設ける。昇降台17は荷19を 支承し、さらに前記スリット22を挿通して昇降チェーン4と係合する。 筒状マスト5内の昇降台17は複数のガイドローラ8を有し、該ガイドローラ 8は筒状マスト5内の対向する位置に設けたガイドレール7、7、7、7に沿っ て滑動する。 筒状マスト5上端部は閉塞し、筒状マスト5内上方及び下方にスプロケット2 を回動自在に固定する。昇降チェーン4を上方のスプロケット2に掛け、昇降チ ェーン4の一箇所を昇降台17の上部に固定し、昇降チェーン4の他端は、移動 体11内部の駆動側のスプロケット23、24に巻着し下方のスプロケット2を 通して昇降台17の下部に固定する。昇降駆動装置9により駆動チェーン25を 介して、スプロケット24を回転させ、昇降チェーン4を駆動し昇降台17を上 下に移動させる。 筒状マスト5後部には、上端部を閉塞した空気吸引ダクト6を筒状マスト5に 沿って配設する。 筒状マスト5後面には、吸塵に適する大きさと形状の開口部3を、例えば横長 の角形として数箇所設け、筒状マスト5と空気吸引ダクト6とを連通する。空気 吸引ダクト6下端部は移動体に連通し、移動体内部の対向する位置にファン14 を設ける。
【0007】
ファン14を駆動し、空気吸引ダクト6内の空気を吸引する。筒状マスト5内 部の昇降チェーン4等での発塵を含んだ空気は、開口部3から空気吸引ダクト6 内に吸引されファン14から床面のグレーチング21に排気される。この時、フ ァン13の下方にフィルタを設け粉塵を補集してもよい。 したがって、ファン14駆動時には筒状マスト5内部は負圧となり、天井から 吹き出したクリーンエア20を筒状マスト5前面のスリット22から吸引するの で、筒状マスト5内部の塵が外部に漏洩することはない。
【0008】
昇降チェーン4等を収納した筒状マスト5の後面に設けた開口部3、空気吸引 ダクト6と、下方のファン14により、筒状マスト5内の昇降台17より上部の 空間の発塵も滞りなく吸引排気され、昇降台17の位置に関係なく常に安定した 集塵効果を発揮することができる。 さらに、筒状マスト5および空気吸引ダクト6上端部を閉塞することによって 、昇降台17より上部の空間の発塵を効果的に吸引することができる。
【0009】
【図1】本考案の側面図。
【図2】本考案の要部拡大断面図。
1 上部走行レール 2 スプロケット 3 開口部 4 昇降チェーン 5 筒状マスト 6 空気吸引ダクト 7 ガイドレール 8 ガイドローラ 9 昇降駆動装置 10走行駆動装置 11移動体 12カバー 13走行車輪 14ファン 15シャトル駆動装置 16走行レール 17昇降台 18シャトルフォーク 19荷 20クリーンエア 21グレーチング 22スリット 23スプロケット 24スプロケット 25駆動チェーン
Claims (1)
- 【請求項1】 移動体に立設せる筒状マストに昇降駆動
装置を内蔵し、該筒状マスト前面に縦方向に連続するス
リットを設け、該スリットに挿通し前記昇降駆動装置に
係合する荷の昇降台を有するスタッカクレーンにおい
て、上端部を閉塞した筒状マスト後面に空気吸引ダクト
を併設し、該筒状マスト後面に上下方向に間隔をあけて
複数の開口部を穿設して該空気吸引ダクトと連通すると
共に、該空気吸引ダクト上端部を閉塞し下端部に対向し
てファンを配設したことを特徴とするスタッカクレーン
の防塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1256292U JPH0564105U (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | スタッカクレーンの防塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1256292U JPH0564105U (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | スタッカクレーンの防塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564105U true JPH0564105U (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=11808790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1256292U Pending JPH0564105U (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | スタッカクレーンの防塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564105U (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008308265A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Okamura Corp | 荷の昇降装置 |
| KR101048339B1 (ko) * | 2006-09-21 | 2011-07-15 | 무라다기카이가부시끼가이샤 | 승강 장치 |
| JP2011230887A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Taisei Corp | 搬送装置 |
| KR20120058703A (ko) * | 2010-11-29 | 2012-06-08 | 엘지디스플레이 주식회사 | 카세트 이송용 스태커로봇 |
| JP2013006681A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 搬送装置 |
| KR101345744B1 (ko) * | 2009-06-29 | 2013-12-30 | 무라다기카이가부시끼가이샤 | 승강 장치 |
| CN120397746A (zh) * | 2025-04-29 | 2025-08-01 | 河南倩倩新材料有限公司 | 一种毛毯巷道堆垛装置 |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP1256292U patent/JPH0564105U/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101048339B1 (ko) * | 2006-09-21 | 2011-07-15 | 무라다기카이가부시끼가이샤 | 승강 장치 |
| TWI414467B (zh) * | 2006-09-21 | 2013-11-11 | Murata Machinery Ltd | Lifting device |
| JP2008308265A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Okamura Corp | 荷の昇降装置 |
| KR101345744B1 (ko) * | 2009-06-29 | 2013-12-30 | 무라다기카이가부시끼가이샤 | 승강 장치 |
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| CN120397746A (zh) * | 2025-04-29 | 2025-08-01 | 河南倩倩新材料有限公司 | 一种毛毯巷道堆垛装置 |
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