JPH0564109U - スタッカクレーン - Google Patents
スタッカクレーンInfo
- Publication number
- JPH0564109U JPH0564109U JP853692U JP853692U JPH0564109U JP H0564109 U JPH0564109 U JP H0564109U JP 853692 U JP853692 U JP 853692U JP 853692 U JP853692 U JP 853692U JP H0564109 U JPH0564109 U JP H0564109U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stacker crane
- slide fork
- lift
- machine body
- lifting platform
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 走行機体および昇降台の停止位置精度が低く
ても、昇降台の荷の出し入れをスムーズに行なうことが
できるスタッカクレーンを提供する。 【構成】 棚との間で荷の出し入れを行なうスライドフ
ォーク4を、昇降台3に設けたスタッカクレーンにおい
て、前記スライドフォーク4の位置調整を行なう位置調
整手段10を、前記昇降台3に設けたことを特徴とす
る。
ても、昇降台の荷の出し入れをスムーズに行なうことが
できるスタッカクレーンを提供する。 【構成】 棚との間で荷の出し入れを行なうスライドフ
ォーク4を、昇降台3に設けたスタッカクレーンにおい
て、前記スライドフォーク4の位置調整を行なう位置調
整手段10を、前記昇降台3に設けたことを特徴とす
る。
Description
【0001】
本考案はスタッカクレーンに関する。特に、荷出し入れ時のサイクルタイムの 向上を図ることができるスタッカクレーンに関するものである。
【0002】
図3は、従来のスタッカクレーンを示す概略正面図である。
【0003】 同図において、1はクレーンの走行機体であり、建物の床面に設けられたレー ルRに沿って走行するようになっている。2,2は走行機体1に設けられた一対 のマストである。3は一対のマスト2,2に沿って昇降する昇降台である。4は 昇降台3に設けられたスライドフォークであり、棚Tとの間で進退動して荷の出 し入れを行なうようになっている。5は走行機体1に設けられた制御部であり、 走行機体1の走行、昇降台3の昇降動、およびスライドフォーク4の進退動を制 御するようになっている。
【0004】 このようなスタッカクレーンは、棚Tに向かって走行機体1が走行した後、所 定の位置まで昇降台3が昇降制御され、昇降台3のスライドフォーク4が進退動 して、ラックとの間で荷を受け渡しするようになっている。
【0005】
上述した従来のスタッカクレーンには、次のような問題があった。
【0006】 走行機体1の走行および昇降台の昇降動は、走行機体1内に設けられた走行用 モータと昇降用モータとによりそれぞれ行なわれていた。このため、走行機体1 の停止位置精度および昇降台3の昇降位置精度は低かった。
【0007】 停止位置精度を高めるためには、走行機体1および昇降台のポジショニングに 時間がかかり、サイクルタイムが長くなっていた。
【0008】 本考案の目的は、以上のような問題点を解決し、走行機体および昇降台の停止 位置精度が低くても、昇降台の荷の出し入れをスムーズに行なうことができるス タッカクレーンを提供することにある。
【0009】
上記目的を達成するために本考案は、棚との間で荷の出し入れを行なうスライ ドフォークを、昇降台に設けたスタッカクレーンにおいて、前記スライドフォー クの位置調整を行なう位置調整手段を、前記昇降台に設けた構成としてある。
【0010】
本考案のスタッカクレーンは上記の構成としたので、次のような作用効果を奏 する。
【0011】 すなわち、昇降台には、位置調整手段が設けてあるので、スライドフォークの 位置を調整することができる。
【0012】 したがって、本実施例のスタッカクレーンによれば、走行機体および昇降台の 停止位置精度が低くても、スライドフォークを位置調整手段により的確に位置調 整することができるので、走行機体および昇降台の位置ずれを是正することがで き、荷の出し入れをスムーズに行なうことができるという効果がある。
【0013】
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明する。
【0014】 図1(a)は本考案に係るスタッカクレーンの一実施例を示す構造説明斜視図 、図1(b)は同じく構造説明正面図、図1(c)は図1(b)のA矢視図、図 2は昇降台の正面図である。
【0015】 これらの図面において、10は昇降台3上に設けられた位置調整手段である。 位置調整手段10の上方には、スライドフォーク4が配置される。位置調整手段 10は、上下方向の調整機構20と、左右方向の調整機構30とからなっている 。
【0016】 上下方向の調整機構20は、駆動モータ21と、減速機22と、連動部23と 、ロッド部24とからなっている。
【0017】 駆動モータ21は、昇降台3上にスライド自在に設けられた移動台33上に、 支持部33aにより回動自在に支持してある。減速機22は駆動モータ21に連 結してある。減速機22の出力軸22aには、ねじが切ってあり、出力軸22a は、連動部23のめねじと螺合している。連動部23は、ロッド24に渡されて 設けられた支持ロッド23bに回動自在に支持してある。
【0018】 ロッド部24は、4本のロッド24からなるパンタグラフ構造としてあり、移 動台33とスライドフォーク4との間に配置されている。各ロッド24の両端部 には、回動自在なローラ25が設けられており、図1(c)に示すように、移動 台33およびスライドフォーク4の支持台44に設けられた案内溝33cおよび 案内溝44aにそれぞれ係合するようになっている。
【0019】 これにより、駆動モータ21を駆動させると、出力軸22aが回動し、その回 動方向に対応してロッド部24が上下方向に伸縮してスライドフォーク4が上下 動するようになっている。
【0020】 左右方向の調整機構30は駆動モータ31と、減速機32と、移動台33の支 持部33b,33bとからなっている。
【0021】 減速機32は、駆動モータ31に連結してあり、出力軸32aには、ねじが切 ってある。昇降台3の支持部3b,3bには、めねじが切ってあり、減速機32 の出力軸32aが螺合している。
【0022】 これにより、駆動モータ31を駆動させると、出力軸32aが回動し、その回 動方向に対応して移動台33が左右方向Xに移動するようになっている。
【0023】 なお、駆動モータ21および駆動モータ31の駆動制御は、図示しない駆動制 御部がフォトセンサー等により昇降台の位置ずれを検出して行なわれるようにな っている。
【0024】 次に、上述した構成を有するスタッカクレーンの作用を、図3をも参照して説 明する。
【0025】 走行機体1の走行および昇降台3の昇降動により、昇降台3が所定のラックT に停止ると、図示しないセンサーにより昇降台のラックTに対する位置ずれが検 出される。
【0026】 昇降台3が、走行機体1の進退動方向、すなわち、図3中x方向にずれている と検出された場合には、図示しない制御部により、左右方向の調整機構30の駆 動モータ31が駆動され、スライドフォーク4の左右方向の位置が調整される。
【0027】 また、昇降台3が昇降台3の昇降動方向、すなわち、図3中y方向にずれてい ると検出された場合には、図示しない制御部により、上下方向の調整機構20の 駆動モータ21が駆動され、スライドフォーク4の上下方向の位置が調整される 。
【0028】 このように、本実施例のスタッカクレーンによれば、走行機体1および昇降台 3が位置ずれを起こして停止した場合でも、スライドフォーク4を位置調整手段 10により的確に位置調整することができるので、昇降台3の位置ずれを是正す ることができ、荷Wの出し入れをスムーズに行なうことができる。
【0029】 以上、本考案の一実施例について説明したが、本考案は上記実施例に限定され るものではなく、本考案の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【図1】(a)は本考案に係るスタッカクレーンの一実
施例を示す構造説明斜視図、(b)は同じく構造説明正
面図、(c)は図1(b)のA矢視図。
施例を示す構造説明斜視図、(b)は同じく構造説明正
面図、(c)は図1(b)のA矢視図。
【図2】昇降台の正面図。
【図3】従来のスタッカクレーンを示す概略正面図。
3 昇降台 4 スライドフォーク 10 位置調整手段
Claims (1)
- 【請求項1】 棚との間で荷の出し入れを行なうスライ
ドフォークを、昇降台に設けたスタッカクレーンにおい
て、前記スライドフォークの位置調整を行なう位置調整
手段を、前記昇降台に設けたことを特徴とするスタッカ
クレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP853692U JPH0564109U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | スタッカクレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP853692U JPH0564109U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | スタッカクレーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564109U true JPH0564109U (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=11695878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP853692U Pending JPH0564109U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | スタッカクレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564109U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016050112A (ja) * | 2014-09-02 | 2016-04-11 | 株式会社ダイフク | 物品搬送設備 |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP853692U patent/JPH0564109U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016050112A (ja) * | 2014-09-02 | 2016-04-11 | 株式会社ダイフク | 物品搬送設備 |
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