JPH0564144A - 画像メモリ装置 - Google Patents
画像メモリ装置Info
- Publication number
- JPH0564144A JPH0564144A JP3167035A JP16703591A JPH0564144A JP H0564144 A JPH0564144 A JP H0564144A JP 3167035 A JP3167035 A JP 3167035A JP 16703591 A JP16703591 A JP 16703591A JP H0564144 A JPH0564144 A JP H0564144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- data
- memory
- compression
- picture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 102
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 47
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 47
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000013144 data compression Methods 0.000 abstract description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、限られた画像メモリ領域内で最新情
報の画像の高画質化及び、多フレーム化された画像メモ
リ装置メモリを提供することを目的とする。 【構成】本発明は、外部から入力される画像データを一
撮像単位毎に逐次記憶する複数のメモリを有する画像メ
モリ装置において、先に記憶されたデータほど圧縮率を
高くするようなデータ圧縮部12と、画像データメモリ
部14へ書き込むメモリ書き込み部13と、画像入力の
フレームをカウントするフレームカウンタ16と、最新
の画像情報が入力したときにすでに記録される画像デー
タに対して所定圧縮するか否か判断する圧縮/非圧縮判
断部17とで構成され、逐次古い画像データを新たなデ
ータで更新する画像メモリ装置を提供する。
報の画像の高画質化及び、多フレーム化された画像メモ
リ装置メモリを提供することを目的とする。 【構成】本発明は、外部から入力される画像データを一
撮像単位毎に逐次記憶する複数のメモリを有する画像メ
モリ装置において、先に記憶されたデータほど圧縮率を
高くするようなデータ圧縮部12と、画像データメモリ
部14へ書き込むメモリ書き込み部13と、画像入力の
フレームをカウントするフレームカウンタ16と、最新
の画像情報が入力したときにすでに記録される画像デー
タに対して所定圧縮するか否か判断する圧縮/非圧縮判
断部17とで構成され、逐次古い画像データを新たなデ
ータで更新する画像メモリ装置を提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力した画像をデジタ
ル的に記憶するメモリ装置に関する。
ル的に記憶するメモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、テレビ映像信号の画像データを
半導体メモリ等のメモリ装置に記録した後、これを読み
出して、1つの静止画として表示する装置がある。例え
ば、一般的なテレビ受像機に、前述した機能を搭載する
と、動画であるテレビ映像の任意の1コマが静止画とし
て表示できる等、この他にも種々の利用が考えられる。
このような静止画を得る安易な手法として、ビデオテー
プレコーダ(VTR)を用いて、テレビ映像信号を録画
し、再生時に所望する画面を静止画として、再生表示す
ることができる。しかし、この静止画を得るために、録
画、テープ巻き戻し、再生といった工程を踏まねばなら
ず、現在放送中のテレビ映像を一時止めて静止画とし、
メモを取るといった用途等には、再生のための操作が繁
雑であり、且つ時間がかかるため不向きである。また、
所望する静止画を得るために、常にVTRを録画状態に
しておくのも容易ではない。
半導体メモリ等のメモリ装置に記録した後、これを読み
出して、1つの静止画として表示する装置がある。例え
ば、一般的なテレビ受像機に、前述した機能を搭載する
と、動画であるテレビ映像の任意の1コマが静止画とし
て表示できる等、この他にも種々の利用が考えられる。
このような静止画を得る安易な手法として、ビデオテー
プレコーダ(VTR)を用いて、テレビ映像信号を録画
し、再生時に所望する画面を静止画として、再生表示す
ることができる。しかし、この静止画を得るために、録
画、テープ巻き戻し、再生といった工程を踏まねばなら
ず、現在放送中のテレビ映像を一時止めて静止画とし、
メモを取るといった用途等には、再生のための操作が繁
雑であり、且つ時間がかかるため不向きである。また、
所望する静止画を得るために、常にVTRを録画状態に
しておくのも容易ではない。
【0003】これを解決するものとして、テレビ映像信
号を半導体メモリ等の映像メモリに、画像データとして
順次記憶し、これから静止画を得る画像メモリ装置があ
る。この画像メモリ装置は、視聴者の所望する画面で所
定キーを押下する等の単純な操作により、その画面を静
止させ、静止画を即ちに表示できる。
号を半導体メモリ等の映像メモリに、画像データとして
順次記憶し、これから静止画を得る画像メモリ装置があ
る。この画像メモリ装置は、視聴者の所望する画面で所
定キーを押下する等の単純な操作により、その画面を静
止させ、静止画を即ちに表示できる。
【0004】このような画像メモリ装置の半導体メモリ
の容量を、さらに増すことにより、静止画だけでなく連
続した動画像も得ることができ、さらに画像圧縮・伸長
技術を採用し、その処理速度と圧縮のアルゴリズムによ
っては、光磁気ディスク等の大容量の記憶媒体に、逐次
書き込んで動画像を得ようとすることができる。例え
ば、約2時間分の動画を得るメモリ容量を有していれ
ば、記録終了した時点から、2時間前までの画像を再生
することが可能である。
の容量を、さらに増すことにより、静止画だけでなく連
続した動画像も得ることができ、さらに画像圧縮・伸長
技術を採用し、その処理速度と圧縮のアルゴリズムによ
っては、光磁気ディスク等の大容量の記憶媒体に、逐次
書き込んで動画像を得ようとすることができる。例え
ば、約2時間分の動画を得るメモリ容量を有していれ
ば、記録終了した時点から、2時間前までの画像を再生
することが可能である。
【0005】ただし、このように逐次画像データを書き
込む画像メモリ装置は、半導体メモリや光磁気ディスク
を画像記憶媒体とした場合に、その画像記憶容量(領
域)には限りがあるので、必ず古いデータ領域上に、新
たに取り込まれた画像データを上書きする。この種の記
録手法として、「リングバッファ形式」あるいは、これ
に類するものに、「待ち行列」,「FIFO」などが公
知になっている。
込む画像メモリ装置は、半導体メモリや光磁気ディスク
を画像記憶媒体とした場合に、その画像記憶容量(領
域)には限りがあるので、必ず古いデータ領域上に、新
たに取り込まれた画像データを上書きする。この種の記
録手法として、「リングバッファ形式」あるいは、これ
に類するものに、「待ち行列」,「FIFO」などが公
知になっている。
【0006】前述した記録手法は、VTRを利用せずに
逐次、画像データを取り込むことが可能であり、録画,
巻き戻し操作や磁気テープのメンテナンスが不要にな
る。このような記録手法を監視カメラ等に用いた場合
に、異状発生時には、動画像の取り込みを一時停止して
再生すれば、直ちにその時の画像を確認できる。次に図
6は、前述した記録機能が搭載された従来の画像メモリ
装置の一例の構成を示す。
逐次、画像データを取り込むことが可能であり、録画,
巻き戻し操作や磁気テープのメンテナンスが不要にな
る。このような記録手法を監視カメラ等に用いた場合
に、異状発生時には、動画像の取り込みを一時停止して
再生すれば、直ちにその時の画像を確認できる。次に図
6は、前述した記録機能が搭載された従来の画像メモリ
装置の一例の構成を示す。
【0007】この画像メモリ装置は、まず入力された1
フレーム分の画像データが、A/D変換部1によってA
/D変換された後、データ圧縮部2によって予め設定さ
れた圧縮アルゴリズムにより一定の圧縮率でデータ圧縮
する。そして圧縮されたデータは、メモリ書込み部3に
より光磁気ディスクやハードディスク、半導体メモリ等
の画像データメモリ部4に電気的に書き込まれる。
フレーム分の画像データが、A/D変換部1によってA
/D変換された後、データ圧縮部2によって予め設定さ
れた圧縮アルゴリズムにより一定の圧縮率でデータ圧縮
する。そして圧縮されたデータは、メモリ書込み部3に
より光磁気ディスクやハードディスク、半導体メモリ等
の画像データメモリ部4に電気的に書き込まれる。
【0008】また図7に、前記画像データメモリ部4の
メモリ空間を示す。ここで、説明の簡略化のため、画像
データは各フレーム均等であるとし、画像データメモリ
空間は各々圧縮された12フレーム分のメモリ容量を有
するものとする。またフレーム毎に各々1〜12の番号
を付し、各フレームは3マス分のメモリ容量を有するも
のとする。
メモリ空間を示す。ここで、説明の簡略化のため、画像
データは各フレーム均等であるとし、画像データメモリ
空間は各々圧縮された12フレーム分のメモリ容量を有
するものとする。またフレーム毎に各々1〜12の番号
を付し、各フレームは3マス分のメモリ容量を有するも
のとする。
【0009】この図7(a)において、画像データメモ
リ空間Aは、各々のブロックがリング状に配したリング
バッファを形成している。それぞれに付された番号は、
逐次書き込みを開始してからの最初の12フレームに対
応する。
リ空間Aは、各々のブロックがリング状に配したリング
バッファを形成している。それぞれに付された番号は、
逐次書き込みを開始してからの最初の12フレームに対
応する。
【0010】従って、1〜12フレームが全て埋まった
後に、13フレーム目がデータ圧縮部2より、新たに入
力されると、リングバッファ形式の記録手法では、最も
古いデータとなる1フレーム上に、該13フレーム目が
上書きされる。
後に、13フレーム目がデータ圧縮部2より、新たに入
力されると、リングバッファ形式の記録手法では、最も
古いデータとなる1フレーム上に、該13フレーム目が
上書きされる。
【0011】その結果、同図(b)に示すように、画像
データメモリ空間Bは、最新のフレーム13を先頭にし
て2〜13フレームの画像データを有することとなり、
同様にしてフレーム14が入力された時も、同図(c)
に示すように画像データメモリ空間Cは、3〜14フレ
ームの画像データを保持している。
データメモリ空間Bは、最新のフレーム13を先頭にし
て2〜13フレームの画像データを有することとなり、
同様にしてフレーム14が入力された時も、同図(c)
に示すように画像データメモリ空間Cは、3〜14フレ
ームの画像データを保持している。
【0012】ところで記憶された画像を再生する時は、
メモリへの書き込みを停止して読み出しモードとし、メ
モリ読み出し部5にて画像データメモリ部4により検
索、読み出しを行い、データ伸長部6にて伸長処理を行
った後、D/A変換部7にて画像を復元し、画像を出力
する。尚、画像メモリ空間Aにおいて、例えばある特定
のフレーム12について検索し、その表示だけを行え
ば、それの静止画表示となり得るし、1フレームから1
2フレーム迄連続して表示すれば、1〜12フレーム間
での動画表示となることは言うまでもない。
メモリへの書き込みを停止して読み出しモードとし、メ
モリ読み出し部5にて画像データメモリ部4により検
索、読み出しを行い、データ伸長部6にて伸長処理を行
った後、D/A変換部7にて画像を復元し、画像を出力
する。尚、画像メモリ空間Aにおいて、例えばある特定
のフレーム12について検索し、その表示だけを行え
ば、それの静止画表示となり得るし、1フレームから1
2フレーム迄連続して表示すれば、1〜12フレーム間
での動画表示となることは言うまでもない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
に逐次、動画像や静止画像を取り込む画像メモリ装置に
おいては、最新の画像ほど利用価値が高く、それに対応
する画像品位も要求されるが、従来の画像データ圧縮手
法は、通常、高い圧縮率を得られる代りに、多少の画像
品位の劣化が生じる圧縮方式であり、所望する圧縮率に
上げるほど、画像品位が劣化する。
に逐次、動画像や静止画像を取り込む画像メモリ装置に
おいては、最新の画像ほど利用価値が高く、それに対応
する画像品位も要求されるが、従来の画像データ圧縮手
法は、通常、高い圧縮率を得られる代りに、多少の画像
品位の劣化が生じる圧縮方式であり、所望する圧縮率に
上げるほど、画像品位が劣化する。
【0014】さらに従来の画像メモリ装置は、各々記憶
される画像情報の圧縮率が等しいため、画像フレームの
多フレーム化を目的に、単にフレーム数を増加したとし
ても、不必要に高品位の古い画像情報が最新の画像情報
と同等に増えて、フレーム数の増加が効率的に利用され
るとはいえない。そこで本発明は、限られた画像メモリ
領域内で最新情報の画像の高画質化及び、多フレーム化
された画像メモリ装置メモリを提供することを目的とす
る。
される画像情報の圧縮率が等しいため、画像フレームの
多フレーム化を目的に、単にフレーム数を増加したとし
ても、不必要に高品位の古い画像情報が最新の画像情報
と同等に増えて、フレーム数の増加が効率的に利用され
るとはいえない。そこで本発明は、限られた画像メモリ
領域内で最新情報の画像の高画質化及び、多フレーム化
された画像メモリ装置メモリを提供することを目的とす
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、外部から入力される画像データを一撮像単
位毎に逐次記憶する複数の記憶手段を有する画像メモリ
装置において、先に記憶されたデータほど圧縮率を高く
するような圧縮手段を設けた画像メモリ装置を提供す
る。また、画像データを直交変換する手段と、直交変換
された画像データを周波数帯域別に記憶する帯域別記憶
手段を有し、該帯域別記憶手段は周波数帯域が高いほど
記憶される撮像単位が少なくなるように設定され、新規
のデータが入力される毎に各々の前記帯域別記憶内で逐
次古いデータを直後に入力されたデータで更新する画像
メモリ装置を提供する。
するために、外部から入力される画像データを一撮像単
位毎に逐次記憶する複数の記憶手段を有する画像メモリ
装置において、先に記憶されたデータほど圧縮率を高く
するような圧縮手段を設けた画像メモリ装置を提供す
る。また、画像データを直交変換する手段と、直交変換
された画像データを周波数帯域別に記憶する帯域別記憶
手段を有し、該帯域別記憶手段は周波数帯域が高いほど
記憶される撮像単位が少なくなるように設定され、新規
のデータが入力される毎に各々の前記帯域別記憶内で逐
次古いデータを直後に入力されたデータで更新する画像
メモリ装置を提供する。
【0016】
【作用】以上のような構成の画像メモリ装置は、限られ
たメモリ容量(領域)の範囲内で、最新の画像情報の保
存に対しては高品位な静止画像が得られる圧縮率が新し
さの度合いに応じて設定され、使用頻度が低い古い画像
情報の保存に対しては動画像としての量の多さが実現さ
れる。
たメモリ容量(領域)の範囲内で、最新の画像情報の保
存に対しては高品位な静止画像が得られる圧縮率が新し
さの度合いに応じて設定され、使用頻度が低い古い画像
情報の保存に対しては動画像としての量の多さが実現さ
れる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0018】図1は、本発明の概念を示すブロック図で
ある。ここで、メモリ空間については、前述した図7に
示したリング状の画像メモリ空間モデルを用いて、図2
にて後述する。各フレームの図面上のマス目は視覚的に
各々のメモリ容量の1単位(以下、1ブロックと称す
る)へと対応するものとする。
ある。ここで、メモリ空間については、前述した図7に
示したリング状の画像メモリ空間モデルを用いて、図2
にて後述する。各フレームの図面上のマス目は視覚的に
各々のメモリ容量の1単位(以下、1ブロックと称す
る)へと対応するものとする。
【0019】まず、入力された1フレーム分の画像情報
が、A/D変換部11によってディジタル信号に変えら
れ、データ圧縮部12によって、1階のデータ圧縮が行
われ、メモリ書き込み部13により同様に画像データメ
モリ部14へ書き込まれる。
が、A/D変換部11によってディジタル信号に変えら
れ、データ圧縮部12によって、1階のデータ圧縮が行
われ、メモリ書き込み部13により同様に画像データメ
モリ部14へ書き込まれる。
【0020】この時、フレームカウンタ16は画像入力
に同期して、画像情報の取込みを開始してから何フレー
ム目を入力しているかをカウントしておくものとする。
ここで、図2に画像データメモリ部14の画像メモリ空
間Dを示す。説明の簡略化のため、画像メモリ空間D
は、前述した図7の画像メモリ空間Aの全体のメモリ容
量と全く等しくなるように設定し(画像メモリ空間Aは
12フレーム×3ブロック=36ブロックであるのに対
して、画像メモリ空間Dは4フレーム×1ブロック+4
フレーム×2ブロック+3フレーム×8ブロック=36
ブロックである)、リング状のメモリ空間を表現する。
に同期して、画像情報の取込みを開始してから何フレー
ム目を入力しているかをカウントしておくものとする。
ここで、図2に画像データメモリ部14の画像メモリ空
間Dを示す。説明の簡略化のため、画像メモリ空間D
は、前述した図7の画像メモリ空間Aの全体のメモリ容
量と全く等しくなるように設定し(画像メモリ空間Aは
12フレーム×3ブロック=36ブロックであるのに対
して、画像メモリ空間Dは4フレーム×1ブロック+4
フレーム×2ブロック+3フレーム×8ブロック=36
ブロックである)、リング状のメモリ空間を表現する。
【0021】しかし、従来例と比べ各フレームに割り当
てられるメモリ容量は均一ではなく(図2ではブロック
数に対応する)、遂次、取り込まれたフレームの画像品
位が段階的に劣化していくことに対応して、各フレーム
のブロック数も段階的に減少していくようなメモリ構造
を設定している。ここで圧縮率は、圧縮率h>i>jと
する。
てられるメモリ容量は均一ではなく(図2ではブロック
数に対応する)、遂次、取り込まれたフレームの画像品
位が段階的に劣化していくことに対応して、各フレーム
のブロック数も段階的に減少していくようなメモリ構造
を設定している。ここで圧縮率は、圧縮率h>i>jと
する。
【0022】前記画像データメモリ部14に対し、メモ
リ書き込み部13はメモリ容量が3ブロックの最新の画
像情報20を、画像メモリ空間DにおけるアドレスL に
書き込む。ここで、すでにアドレスL の内容はメモリ読
み出し部15によって読み出され、圧縮/非圧縮判断部
17にて圧縮不要と判断され、経路を過て、メモリ書込
み部13により画像メモリ空間Dのアドレス(L +1)
に書き込まれてあり、既存のアドレス(L +1)の内容
もまた、同様にアドレス(L +2)に書き込まれ、以
下、同様に左回りの次アドレスに退避されていたものと
する。
リ書き込み部13はメモリ容量が3ブロックの最新の画
像情報20を、画像メモリ空間DにおけるアドレスL に
書き込む。ここで、すでにアドレスL の内容はメモリ読
み出し部15によって読み出され、圧縮/非圧縮判断部
17にて圧縮不要と判断され、経路を過て、メモリ書込
み部13により画像メモリ空間Dのアドレス(L +1)
に書き込まれてあり、既存のアドレス(L +1)の内容
もまた、同様にアドレス(L +2)に書き込まれ、以
下、同様に左回りの次アドレスに退避されていたものと
する。
【0023】ただし、アドレス(L +7)にあった内容
についていえば、メモリ読出し部15によって読み出さ
れ、圧縮/非圧縮判断部17によって圧縮必要と判断さ
れ、経路aを過て、データ圧縮部12にて再度圧縮さ
れ、jであった圧縮率をiに高めることによって、メモ
リ容量が2ブロックのアドレスmに格納されていたとす
る。アドレス(m+3)にあった内容についても同様に
iであった圧縮率をhに高めて、メモリ容量が1ブロッ
クのアドレスnに格納されていたものとする。
についていえば、メモリ読出し部15によって読み出さ
れ、圧縮/非圧縮判断部17によって圧縮必要と判断さ
れ、経路aを過て、データ圧縮部12にて再度圧縮さ
れ、jであった圧縮率をiに高めることによって、メモ
リ容量が2ブロックのアドレスmに格納されていたとす
る。アドレス(m+3)にあった内容についても同様に
iであった圧縮率をhに高めて、メモリ容量が1ブロッ
クのアドレスnに格納されていたものとする。
【0024】すなわち、最新の画像情報20が1フレー
ム入力される毎に、アドレス(n+2)の内容がアドレ
ス(n+3)に退避され、次いでアドレス(n+1)の
内容がアドレス(n+1)の内容に退避されるといった
様に、アドレス(n+3)から左回りに順次その内容が
シフトされてゆき、その過程でアドレス(L +7)から
アドレスm,アドレス(m+3)からアドレスnへのシ
フトにおいて見られる様に、圧縮率を上げる必要のある
ところでは圧縮/非圧縮判断部7によって判断され、圧
縮率を上げてゆくこととなる。ここで、圧縮/非圧縮の
判断は、画像メモリ空間Dの各アドレスの内容を左回り
にシフトさせるにあたって、画像データメモリ部14よ
りメモリ読み出し部15によって読み出された画像フレ
ーム数をカウントしていくカウンタ16によって与えら
れる。仮に、画像メモリ空間Eにおいて、画像情報の取
り込みを1フレーム目より開始してから、16フレーム
目までの取り込みを終了したとする。
ム入力される毎に、アドレス(n+2)の内容がアドレ
ス(n+3)に退避され、次いでアドレス(n+1)の
内容がアドレス(n+1)の内容に退避されるといった
様に、アドレス(n+3)から左回りに順次その内容が
シフトされてゆき、その過程でアドレス(L +7)から
アドレスm,アドレス(m+3)からアドレスnへのシ
フトにおいて見られる様に、圧縮率を上げる必要のある
ところでは圧縮/非圧縮判断部7によって判断され、圧
縮率を上げてゆくこととなる。ここで、圧縮/非圧縮の
判断は、画像メモリ空間Dの各アドレスの内容を左回り
にシフトさせるにあたって、画像データメモリ部14よ
りメモリ読み出し部15によって読み出された画像フレ
ーム数をカウントしていくカウンタ16によって与えら
れる。仮に、画像メモリ空間Eにおいて、画像情報の取
り込みを1フレーム目より開始してから、16フレーム
目までの取り込みを終了したとする。
【0025】この状態では、9フレーム〜16フレーム
が圧縮率jにより、各々ブロックのメモリ容量を持って
いるのに対し、5〜8フレームは圧縮率iにより各々2
ブロック、1〜4フレームは圧縮率hにより各々1ブロ
ックを有している。
が圧縮率jにより、各々ブロックのメモリ容量を持って
いるのに対し、5〜8フレームは圧縮率iにより各々2
ブロック、1〜4フレームは圧縮率hにより各々1ブロ
ックを有している。
【0026】この段階で、画像メモリ空間Eは次の画像
情報フレーム17の入力に備えて、フレーム2はフレー
ム1の格納されていたアドレスに書き込まれ、次いでフ
レーム3がフレーム2の格納されていたアドレスに書き
込まれ、フレーム5のiからh、フレーム9のjからi
へ圧縮率の変化を含めてフレーム1を始点とする左巡り
へのシフトの結果、画像メモリ空間Fに示す形態で2〜
17フレームの画像データを有することができる。
情報フレーム17の入力に備えて、フレーム2はフレー
ム1の格納されていたアドレスに書き込まれ、次いでフ
レーム3がフレーム2の格納されていたアドレスに書き
込まれ、フレーム5のiからh、フレーム9のjからi
へ圧縮率の変化を含めてフレーム1を始点とする左巡り
へのシフトの結果、画像メモリ空間Fに示す形態で2〜
17フレームの画像データを有することができる。
【0027】書き込まれた画像情報を再生する場合は、
メモリ書込み部13による画像データの書込みを中止
し、メモリ読み出し部15により希望フレームの検索、
読み出しを行った後、データ伸長部18により各々所定
のデータ長に戻され、D/A変換部19によって各々所
定の品位で画像情報の出力を得ることができる。
メモリ書込み部13による画像データの書込みを中止
し、メモリ読み出し部15により希望フレームの検索、
読み出しを行った後、データ伸長部18により各々所定
のデータ長に戻され、D/A変換部19によって各々所
定の品位で画像情報の出力を得ることができる。
【0028】この構成例では、圧縮率を3段階に設け、
圧縮の結果、各フレームが要するメモリ容量を3・2・
1ブロックとし、圧縮の時期を最新画像から8フレーム
目、12フレーム目のポイントに設けた結果、最新8フ
レームを高品位画像、次4フレームを中品位画像、残4
フレームを低品位画像とすることによって、均一に12
フレームより多い16フレームを得ることができたが、
一般にデータ圧縮の比率、時期、段階数はそれぞれ設定
が任意であり、又、データ圧縮手法も画像情報の周波数
帯域を高周波数成分から順次削減していく手法、あるい
は途中で色情報を削除する手法、あるいは、最終的には
DC値のみとする手法、あるいはDCT符号化を採用し
てDCT係数を8×8ビットから4×4ビットに変換す
る手法などのいずれの手法も採用でき、各手法を組み合
わせても実施できる。次に図3に本発明の実施例の具体
的な構成を示し、説明する。
圧縮の結果、各フレームが要するメモリ容量を3・2・
1ブロックとし、圧縮の時期を最新画像から8フレーム
目、12フレーム目のポイントに設けた結果、最新8フ
レームを高品位画像、次4フレームを中品位画像、残4
フレームを低品位画像とすることによって、均一に12
フレームより多い16フレームを得ることができたが、
一般にデータ圧縮の比率、時期、段階数はそれぞれ設定
が任意であり、又、データ圧縮手法も画像情報の周波数
帯域を高周波数成分から順次削減していく手法、あるい
は途中で色情報を削除する手法、あるいは、最終的には
DC値のみとする手法、あるいはDCT符号化を採用し
てDCT係数を8×8ビットから4×4ビットに変換す
る手法などのいずれの手法も採用でき、各手法を組み合
わせても実施できる。次に図3に本発明の実施例の具体
的な構成を示し、説明する。
【0029】前述した図1の本発明の概念では、それぞ
れのメモリを画像データが入力する毎に書換えているた
め、書換えが長時間に及び、時間的な面で実用的でな
い。従って、実際に利用できる具体的な構成を第1実施
例として述べる。
れのメモリを画像データが入力する毎に書換えているた
め、書換えが長時間に及び、時間的な面で実用的でな
い。従って、実際に利用できる具体的な構成を第1実施
例として述べる。
【0030】まず画像情報の記憶媒体としては、半導体
メモリ32、33、34を用いており、画像データの圧
縮方式としては直交変換符号化のうちのDCT符号化を
用いて、図2に示した画像メモリ空間Dの構成・効果を
具体的に実現する。ここで、説明の簡略化のために、記
憶すべき画像情報は、16フレームに限定し、圧縮の比
率h:i:jを3:2:1に設定する。そして再生され
る情報の画像品位は、画像情報の全周波数帯域の揃った
高品位画像が最新8フレームとし、これより高周波成分
の抜けた鋭敏さのない画像は、次4フレームとし、更に
これより中域成分も抜けた全体としてあいまいな画像
は、残4フレームとして、色情報は最後まで残しておく
ものとする。
メモリ32、33、34を用いており、画像データの圧
縮方式としては直交変換符号化のうちのDCT符号化を
用いて、図2に示した画像メモリ空間Dの構成・効果を
具体的に実現する。ここで、説明の簡略化のために、記
憶すべき画像情報は、16フレームに限定し、圧縮の比
率h:i:jを3:2:1に設定する。そして再生され
る情報の画像品位は、画像情報の全周波数帯域の揃った
高品位画像が最新8フレームとし、これより高周波成分
の抜けた鋭敏さのない画像は、次4フレームとし、更に
これより中域成分も抜けた全体としてあいまいな画像
は、残4フレームとして、色情報は最後まで残しておく
ものとする。
【0031】すなわち、各画像メモリ32〜34は、メ
モリ容量がそれぞれ異なり、図4に示す画像メモリ空間
のモデルに構成される。まず低域部画像メモリ34は、
低域部画像メモリ空間Hに対応し、最新16フレーム分
の低域成分のみ16ブロックを有する。
モリ容量がそれぞれ異なり、図4に示す画像メモリ空間
のモデルに構成される。まず低域部画像メモリ34は、
低域部画像メモリ空間Hに対応し、最新16フレーム分
の低域成分のみ16ブロックを有する。
【0032】また中域部画像メモリ33は、中域部画像
メモリ空間Iに対応し、最新12フレーム分の中域成分
のみの12ブロックを有しており、高域画像メモリ32
も同様に高域部画像メモリ空間Jに対応して最新8フレ
ーム高域成分のみの8ブロックを有している。
メモリ空間Iに対応し、最新12フレーム分の中域成分
のみの12ブロックを有しており、高域画像メモリ32
も同様に高域部画像メモリ空間Jに対応して最新8フレ
ーム高域成分のみの8ブロックを有している。
【0033】そして逐次、最新の画像情報20を取り込
む書き込みモードでは、入力画像に対し8×8ドット分
のDCT係数を、DCT部30によって、低域,高域,
中域に3分割し、それぞれについて符号化部31で量子
化を行い、例えばハフマン符号等の符号割り当てを行
い、その各々を帯域別に前記画像メモリ32〜34に格
納する。
む書き込みモードでは、入力画像に対し8×8ドット分
のDCT係数を、DCT部30によって、低域,高域,
中域に3分割し、それぞれについて符号化部31で量子
化を行い、例えばハフマン符号等の符号割り当てを行
い、その各々を帯域別に前記画像メモリ32〜34に格
納する。
【0034】前述したように画像メモリ32〜34は、
各々対応する画像メモリ空間H,I,Jを有しており、
連続して16フレーム分の画像情報を取り込み終わった
段階では、各々、低域部画像メモリ空間Hには、1〜1
6フレームの低域成分のみ1h〜16h、中域部Iには
5〜16フレームの中域成分のみ5i〜16i、高域部
Jには、9〜16フレームの高域成分のみ9j〜16j
をそれぞれ格納している。
各々対応する画像メモリ空間H,I,Jを有しており、
連続して16フレーム分の画像情報を取り込み終わった
段階では、各々、低域部画像メモリ空間Hには、1〜1
6フレームの低域成分のみ1h〜16h、中域部Iには
5〜16フレームの中域成分のみ5i〜16i、高域部
Jには、9〜16フレームの高域成分のみ9j〜16j
をそれぞれ格納している。
【0035】次に最新画像情報の17フレームが入力し
た場合に、前記符号化部によって各帯域成分、17A
(低域),17B(中域),17C(高域)に分割さ
れ、それぞれ1A,1B,1Cの上から上書きされた結
果、各帯域毎にメモリ空間H´では2A〜17A,メモ
リ空間I´では6B〜17B、メモリ空間J´では10
C〜17Cからなる。最新の画像情報を含む連続したフ
レームを得ることとなり、逐次入力される画像情報は、
逐次処理される。
た場合に、前記符号化部によって各帯域成分、17A
(低域),17B(中域),17C(高域)に分割さ
れ、それぞれ1A,1B,1Cの上から上書きされた結
果、各帯域毎にメモリ空間H´では2A〜17A,メモ
リ空間I´では6B〜17B、メモリ空間J´では10
C〜17Cからなる。最新の画像情報を含む連続したフ
レームを得ることとなり、逐次入力される画像情報は、
逐次処理される。
【0036】また画像情報の再生は、図3に示すように
画像読出制御部35の読出しフレーム指定によって、各
画像メモリ32、33、34から指定フレームデータが
スイッチ回路36のスイッチ動作に連動して順次呼び出
され、データ合成部37にて、指定フレームの低域の
み、あるいは、低域+中域、あるいは低域+中域+高域
いずれかの組み合わせで合成され、複号化部38にて伸
長、復号、逆量子化され、IDCT39にて、設定され
た画像品位に対応する出力画像が得られる。
画像読出制御部35の読出しフレーム指定によって、各
画像メモリ32、33、34から指定フレームデータが
スイッチ回路36のスイッチ動作に連動して順次呼び出
され、データ合成部37にて、指定フレームの低域の
み、あるいは、低域+中域、あるいは低域+中域+高域
いずれかの組み合わせで合成され、複号化部38にて伸
長、復号、逆量子化され、IDCT39にて、設定され
た画像品位に対応する出力画像が得られる。
【0037】つまり所望の設定フレーム番号を選択する
と、画像読出制御部35が特定のフレームのみを指定し
て静止画像が得られる。また、所望の範囲のフレーム番
号からフレーム番号までの再生を指定すると、画像読出
制御部35が連続したフレームを指定して動画像が得ら
れる。そして前記画像データを全て再生した場合には、
図2に示す画像メモリ空間
と、画像読出制御部35が特定のフレームのみを指定し
て静止画像が得られる。また、所望の範囲のフレーム番
号からフレーム番号までの再生を指定すると、画像読出
制御部35が連続したフレームを指定して動画像が得ら
れる。そして前記画像データを全て再生した場合には、
図2に示す画像メモリ空間
【0038】Dの構成、効果を得ることが判る。この場
合も従来例の画像メモリ空間Aで、12フレームを記録
に要したブロック数を用い、要求される画像品位を満た
しながら、16フレームの記録を行っている。
合も従来例の画像メモリ空間Aで、12フレームを記録
に要したブロック数を用い、要求される画像品位を満た
しながら、16フレームの記録を行っている。
【0039】以上のように本実施例によれば、1フレー
ム分のメモリ容量が可変長であろうと、各画像メモリ3
2〜34での各々の書き込みアドレスを管理していれ
ば、同様の手法によって、その効果を得ることは可能で
ある。本実施例では、直交変換符号化としてDCT符号
化を採用したが、これに限定されず、フーリェ、アダマ
ール等の変換を用いてもよい。
ム分のメモリ容量が可変長であろうと、各画像メモリ3
2〜34での各々の書き込みアドレスを管理していれ
ば、同様の手法によって、その効果を得ることは可能で
ある。本実施例では、直交変換符号化としてDCT符号
化を採用したが、これに限定されず、フーリェ、アダマ
ール等の変換を用いてもよい。
【0040】またDCT係数としては8×8ドット分を
割り当てたが、4×4ドット分を割り当てても良く、そ
れぞれの領域を何ビットで量子化するかも自由である。
しかしながら、各フレーム情報は、低域部≧中域部≧高
域部の順序で多くなくてはならない。
割り当てたが、4×4ドット分を割り当てても良く、そ
れぞれの領域を何ビットで量子化するかも自由である。
しかしながら、各フレーム情報は、低域部≧中域部≧高
域部の順序で多くなくてはならない。
【0041】なお本実施例では、画像メモリとして32
〜34は半導体(固体)メモリを使用したが、ディスク
媒体を用いても同様であり、その場合に図5に示すよう
に、L 〜(m−1)トラックを高域部メモリ空間50、
m〜(n−1)トラックを中域部メモリ空間51、n以
降外側のトラックを低域部メモリ空間52に割り当て、
本実施例の半導体メモリと同様に使用することが可能で
ある。この場合も、各フレーム情報は、低域部≧中域部
≧高域部の順序で多くなければならないことは言うまで
もない。
〜34は半導体(固体)メモリを使用したが、ディスク
媒体を用いても同様であり、その場合に図5に示すよう
に、L 〜(m−1)トラックを高域部メモリ空間50、
m〜(n−1)トラックを中域部メモリ空間51、n以
降外側のトラックを低域部メモリ空間52に割り当て、
本実施例の半導体メモリと同様に使用することが可能で
ある。この場合も、各フレーム情報は、低域部≧中域部
≧高域部の順序で多くなければならないことは言うまで
もない。
【0042】さらに本実施例では画像メモリに半導体メ
モリを使用したが、ディスク記録媒体を用いても同様で
あり、その場合、図5に示すように、L 〜(m−1)ト
ラックを高域部メモリ空間50、m〜(n−1)トラッ
クを中域部メモリ空間51、n以降外側のトラックを低
域部メモリ空間52に割り当て、使用することも可能で
ある。
モリを使用したが、ディスク記録媒体を用いても同様で
あり、その場合、図5に示すように、L 〜(m−1)ト
ラックを高域部メモリ空間50、m〜(n−1)トラッ
クを中域部メモリ空間51、n以降外側のトラックを低
域部メモリ空間52に割り当て、使用することも可能で
ある。
【0043】以上のように、本発明の画像メモリ装置
は、限られたメモリ資源の範囲内で画像情報を記録する
にあたっては、最新の画像情報の保存に対しては静止画
像としての品位の高さを、その新しさの度合いに応じて
満足しており、又、古い画像情報の保存に対しては動画
像としての量の多さを実現しており、メモリ資源を有効
に利用できる。また本発明は、前述した実施例に限定さ
れるものではなく、他にも発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形や応用が可能であることは勿論である。
は、限られたメモリ資源の範囲内で画像情報を記録する
にあたっては、最新の画像情報の保存に対しては静止画
像としての品位の高さを、その新しさの度合いに応じて
満足しており、又、古い画像情報の保存に対しては動画
像としての量の多さを実現しており、メモリ資源を有効
に利用できる。また本発明は、前述した実施例に限定さ
れるものではなく、他にも発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形や応用が可能であることは勿論である。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の画像メモリ
装置は、限られた画像メモリ領域内で最新情報の画像の
高画質化を図ることができると共に、多フレーム化さ
れ、多量の画像情報を保存することができる。
装置は、限られた画像メモリ領域内で最新情報の画像の
高画質化を図ることができると共に、多フレーム化さ
れ、多量の画像情報を保存することができる。
【図1】図1は、本発明の概念を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図2は、画像データメモリ部の画像メモリ空間
を示す図である。
を示す図である。
【図3】図3は、本発明の実施例の具体的な構成を示す
図である。
図である。
【図4】図4は、画像メモリ空間のモデルの構成を示す
図である。
図である。
【図5】図5は、画像メモリ装置の記録媒体の一例とし
て、ディスクの領域を示す図である。
て、ディスクの領域を示す図である。
【図6】図6は、記録機能を有する従来の画像メモリ装
置の一構成例を示す図である。
置の一構成例を示す図である。
【図7】図7に、画像データメモリ部のメモリ空間を示
す図である。
す図である。
1,11…A/D変換部、2,12…データ圧縮部、
3,13…メモリ書込み部、4,14…画像データメモ
リ部、5,15…メモリ読み出し部、6,18…データ
伸長部、7,19…D/A変換部、16…フレームカウ
ンタ、17…圧縮/非圧縮判断部、20…最新の画像情
報、A〜J…画像データメモリ空間。
3,13…メモリ書込み部、4,14…画像データメモ
リ部、5,15…メモリ読み出し部、6,18…データ
伸長部、7,19…D/A変換部、16…フレームカウ
ンタ、17…圧縮/非圧縮判断部、20…最新の画像情
報、A〜J…画像データメモリ空間。
Claims (3)
- 【請求項1】 外部から入力される画像データを一撮像
単位毎に順次記憶する複数の記憶手段を有する画像メモ
リ装置において、先に記憶されたデータほど圧縮率を高
くするような圧縮手段を設けたことを特徴とする画像メ
モリ装置。 - 【請求項2】 前期複数の記憶手段に記憶された各々の
データは新たにデータが入力される毎に、その直後に入
力されたデータによって更新されるとともに、前記複数
の記憶手段内の一定数の撮像単位毎に該一定数の撮象単
位のうち最先のデータを再圧縮する手段を有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像メモリ装
置。 - 【請求項3】 画像データを直交変換する手段と、直交
変換された画像データを周波数帯域別に記憶する帯域別
記憶手段を有し、該帯域別記憶手段は周波数帯域が高い
ほど記憶される撮像単位が少なくなるように設定され、
新規のデータが入力される毎に各々の前記帯域別記憶内
で逐次古いデータを直後に入力されたデータで更新する
ことを特徴とする画像メモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3167035A JPH0564144A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 画像メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3167035A JPH0564144A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 画像メモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564144A true JPH0564144A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=15842183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3167035A Withdrawn JPH0564144A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 画像メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564144A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10214270A (ja) * | 1997-01-29 | 1998-08-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報蓄積装置および情報蓄積再生装置 |
| EP1164785A3 (en) * | 2000-06-15 | 2004-01-07 | Seos Limited | Apparatus using framestore demultiplexing |
| WO2006038361A1 (ja) * | 2004-10-07 | 2006-04-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 映像記録装置および映像記録方法 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP3167035A patent/JPH0564144A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10214270A (ja) * | 1997-01-29 | 1998-08-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報蓄積装置および情報蓄積再生装置 |
| US6188831B1 (en) | 1997-01-29 | 2001-02-13 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Data storage/playback device and method |
| EP1164785A3 (en) * | 2000-06-15 | 2004-01-07 | Seos Limited | Apparatus using framestore demultiplexing |
| WO2006038361A1 (ja) * | 2004-10-07 | 2006-04-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 映像記録装置および映像記録方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW301101B (ja) | ||
| JP3877759B2 (ja) | バッファメモリを有するテレビジョン受信機 | |
| US5875298A (en) | Recording-reproduction apparatus | |
| JPH10164492A (ja) | 撮像装置 | |
| EP1176830A1 (en) | Improved processing apparatus, image recording apparatus and image reproduction apparatus | |
| US6259740B1 (en) | Moving picture experts group video decoding apparatus and method for supporting replay | |
| KR100302027B1 (ko) | 최소하나의테이프헤드를가진디지탈비디오레코더및이레코더를이용한화상데이타기록방법 | |
| JPH08237592A (ja) | 実時間映像記録/再生装置および方法、並びにビデオライブラリシステム | |
| JPH0564144A (ja) | 画像メモリ装置 | |
| KR20020069724A (ko) | 디지털 영상 기록/재생 장치의 영상 데이터 관리방법 | |
| JPH09506498A (ja) | 画像データ記録装置及び画像データ再生装置 | |
| JP4027337B2 (ja) | 映像情報記録装置および映像情報記録方法ならびに映像情報再生装置および映像情報再生方法 | |
| JP3313794B2 (ja) | 再生装置及び再生方法 | |
| JP3235917B2 (ja) | 画像記録再生装置 | |
| KR100286413B1 (ko) | 비디오 신호 처리 장치 | |
| JP3964563B2 (ja) | ビデオサーバ装置 | |
| JPH09261585A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH10200859A (ja) | 画像処理装置及び方法 | |
| JP3196764B2 (ja) | 動画像記録再生方法 | |
| JPH06276479A (ja) | 映像及び音声情報編集方法 | |
| JPH10257422A (ja) | 画像記録再生装置 | |
| JP3389526B2 (ja) | 録画装置 | |
| JP3104415B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPH05328298A (ja) | 映像記録装置 | |
| JP2002140886A (ja) | 記録再生装置及び情報記録方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |