JPH0564162U - 横裂式粘着テープ - Google Patents
横裂式粘着テープInfo
- Publication number
- JPH0564162U JPH0564162U JP003357U JP335792U JPH0564162U JP H0564162 U JPH0564162 U JP H0564162U JP 003357 U JP003357 U JP 003357U JP 335792 U JP335792 U JP 335792U JP H0564162 U JPH0564162 U JP H0564162U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- adhesive
- adhesive tape
- peeling
- core
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- Pending
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- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の横裂式粘着テープを改良して、従来の
粘着テープよりも使い易くかつ経済性の高い粘着テープ
を提供する。 【構成】 帯状に成形しかつ等間隔の切断可能な連結部
を有するテープを成形し、該テープの裏面に粘着剤を塗
布したテープ粘着部と粘着剤を塗布しないテープ剥し片
とを設けてコア部に巻装して成る粘着テープにおいて、
左右両側から粘着テープを剥がすことを特徴とする横裂
式粘着テープ。
粘着テープよりも使い易くかつ経済性の高い粘着テープ
を提供する。 【構成】 帯状に成形しかつ等間隔の切断可能な連結部
を有するテープを成形し、該テープの裏面に粘着剤を塗
布したテープ粘着部と粘着剤を塗布しないテープ剥し片
とを設けてコア部に巻装して成る粘着テープにおいて、
左右両側から粘着テープを剥がすことを特徴とする横裂
式粘着テープ。
Description
本考案は、粘着テープに関するが、詳しくは横裂式の粘着テープに関するもの である。
従来の粘着テープは、実開平3−74554 号、実開平3−73562 号等図5に示す ようなものがある。 粘着テープ本体Aは、中空パイプ状のコア部22と、裏面の一部に粘着剤が塗布 されてスパイラル状に前記コア部22に積層巻回されてなるテープ部21と、前記テ ープ部21に前記コア部22の軸芯に対して放射状にかつテープ部21の一側部を切断 させないまま小幅のテープ粘着部23と、前記テープ部22の切断されない連結部の 近傍に形成され粘着剤が未塗布部分のテープ剥し片24と、更にこのテープ粘着部 23とテープ剥し片24のテープ連結部25とから構成されている。すなわち、横裂き 式の粘着テープ本体Aは、中央部に縦方向の軸を有する中空パイプ状の紙巻回体 であるコア部22と、スパイラル状に前記コア部22に巻回されてなるテープ巻回体 としてのテープ部21と、このテープ部21の一部を切断させないまま連続するよう に構成する複数の前記コア部22の前記縦軸と並行するテープ連結部25と、前記テ ープ部21の切断されない連続部近傍を粘着剤のないテープ剥し片24と、部分的に 粘着剤をテープ部21に塗布してなるテープ粘着部23とから構成されている。 しかし、この従来の粘着テープ本体Aは、片側の一方しかテープを剥すことが できず、反対側から剥したい場合は、粘着テープ本体Aをいちいち取り外してセ ットしなければならない。
かかる従来の方式による粘着テープの欠点を解消するために開発したものであ る。すなわち、本考案が解決しようとする課題は、粘着テープ本体のテープを片 側のみでなく両側から剥がすことができるようにしたところにある。
本考案は上記の如き課題を解決するため、帯状に成形しかつ等間隔の切断可能 な連結部を有するテープを成形し、該テープの裏面に粘着剤を塗布したテープ粘 着部と粘着剤を塗布しないテープ剥し片とを設けてコア部に巻装して成る粘着テ ープにおいて、左右両側から粘着テープを剥がすことを特徴とする横裂式粘着テ ープの提供にあり、また前記粘着テープの両側にテープ剥し用のつまみ部を形成 した横裂式粘着テープの提供にある。
(1) 帯状に成形しかつ等間隔の切断可能な連結部を有するテープを成形し、該テ ープの裏面に粘着剤を塗布したテープ粘着部と粘着剤を塗布しないテープ剥し片 とを設けてコア部に巻装して成る粘着テープにおいて、左右両側から粘着テープ を剥がすことを特徴とする横裂式粘着テープであるから、従来の片側式よりも便 利である。 (2) 前記粘着テープの両側にテープ剥し用のつまみ部を形成した構成になってい るので、両側から自由自在にテープを剥がすことが可能となる。
以下、図面に従って本発明の実施例について説明する。 図1及び図3は、本考案の横裂式粘着テープを示したものである。 粘着テープ本体Aは、従来の粘着テープ本体と同様に中空パイプ状のコア部2 と、裏面の一部に粘着剤が塗布されてスパイラル状に前記コア部2に積層巻回さ れてなるテープ部1と、前記テープ部1に前記コア部2の軸芯に対して放射状に かつテープ部1の一側部を切断させないまま小幅のテープ粘着部3と、前記テー プ部2の切断されない連結部の近傍に形成され粘着剤が未塗布部分のテープ剥し 片4と、更にこのテープ粘着部3とテープ剥し片4のテープ連結部5とから構成 されている。すなわち、横裂き式の粘着テープ本体Aは、中央部に縦方向の軸を 有する中空パイプ状の紙巻回体であるコア部2と、スパイラル状に前記コア部2 に巻回されてなるテープ巻回体としてのテープ部1と、このテープ部1の一部を 切断させないまま連続するように構成する複数の前記コア部22の前記縦軸と並行 するテープ連結部5と、前記テープ部1の切断されない連続部近傍を粘着剤のな いテープ剥し片4と、部分的に粘着剤をテープ部1に塗布してなるテープ粘着部 3とから構成されている。 このように従来テープは片側のみから剥がす方式であるのに対して、本考案の 粘着テープ本体Aは両側から剥がすことができるように構成されている。
以上のように構成してなる本考案は、従来よりも優れた効果を得ることができ き、更に次のような従来と同様な多くの効果も有する。 ア、 指で切り作業をする部分には粘着剤を塗布していないので、使用する際に 指が粘着剤で汚れることがなく、しかも粘着性を低下させることもなくなる。 イ、 従来のようにテープを取り出す頭部が見つけ難いという不便さがないばか りか、従来のように指でテープを剥がすときに頭部を損傷して美観性を損うこと もない。更に、横裂き式用粘着テープの幅および長さ寸法等を、使用する状況に 適合させて規格統一もしくは標準化することが容易なので、包装時の美観性を高 めることもできる。 ウ、 従来のようにテープを目測によって切断しないので、長すぎたり短かすぎ たりるような誤差が生じない。 エ、 切り易くすることができるので、包装作業員の作業能率を高め生産性を向 上させることができると共に、予め使用上の要求を考慮した上で寸法の規格を適 宜に設定するので経費を節減することができる。 オ、 積層巻回した単一のテープ部に複数の異なる寸法を有するテープ剥し片を 形成するため、従来のようにテープの長さを調整することはできるが幅寸法が一 定になるという制限を解除することができる。
【図1】本考案の横裂式粘着テープの斜視図。
【図2】図1に示した要部の一部拡大斜視図。
【図3】本考案の一部使用状態を示した斜視図。
【図4】従来公知横裂式粘着テープの斜視図。
1、11、21 テープ部 2、12、22 コ
ア部 3、13、23 テープ粘着部 4、14、24 テ
ープ剥し片 5、15、25 テープ連結部 A 粘着テープ
本体
ア部 3、13、23 テープ粘着部 4、14、24 テ
ープ剥し片 5、15、25 テープ連結部 A 粘着テープ
本体
Claims (2)
- 【請求項1】 帯状に成形しかつ等間隔の切断可能な連
結部を有するテープを成形し、該テープの裏面に粘着剤
を塗布したテープ粘着部と粘着剤を塗布しないテープ剥
し片とを設けてコア部に巻装して成る粘着テープにおい
て、左右両側から粘着テープを剥がすことを特徴とする
横裂式粘着テープ。 - 【請求項2】 前記粘着テープの両側にテープ剥し用の
つまみ部を形成した請求項1記載の横裂式粘着テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP003357U JPH0564162U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 横裂式粘着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP003357U JPH0564162U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 横裂式粘着テープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564162U true JPH0564162U (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=11555103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP003357U Pending JPH0564162U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 横裂式粘着テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564162U (ja) |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP003357U patent/JPH0564162U/ja active Pending
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