JPH056418A - 図形処理装置 - Google Patents
図形処理装置Info
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- JPH056418A JPH056418A JP15700791A JP15700791A JPH056418A JP H056418 A JPH056418 A JP H056418A JP 15700791 A JP15700791 A JP 15700791A JP 15700791 A JP15700791 A JP 15700791A JP H056418 A JPH056418 A JP H056418A
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- JP
- Japan
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- point
- graph
- points
- designated
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 グラフ用紙等に描画された関数をイメージス
キャナーで読みとって画面上に表示し、原稿のグラフの
一部に歪みがある時、正しい部分は近傍点処理を行い、
歪みのある部分は近傍点処理を行なわずに歪みを修正し
ながらプロット入力することで、正確な形状のグラフを
描画することができる図形処理装置を提供することを目
的とする。 【構成】 図形処理装置において、イメージスキャナー
8で読み取ったイメージをCRT7の画面上に表示し、
プロットされる可能性のある点の座標をすべて候補点座
標記憶領域3bに記憶し、マウス6によってグラフが通
る点を指定する際に近傍点処理を行うか行なわないかを
任意に選択することによって座標のずれを修正しながら
通過点を指定し、スプラインによって各通過点の間を補
間しグラフを描画することによって正確な形状のグラフ
を容易に描画することができる。
キャナーで読みとって画面上に表示し、原稿のグラフの
一部に歪みがある時、正しい部分は近傍点処理を行い、
歪みのある部分は近傍点処理を行なわずに歪みを修正し
ながらプロット入力することで、正確な形状のグラフを
描画することができる図形処理装置を提供することを目
的とする。 【構成】 図形処理装置において、イメージスキャナー
8で読み取ったイメージをCRT7の画面上に表示し、
プロットされる可能性のある点の座標をすべて候補点座
標記憶領域3bに記憶し、マウス6によってグラフが通
る点を指定する際に近傍点処理を行うか行なわないかを
任意に選択することによって座標のずれを修正しながら
通過点を指定し、スプラインによって各通過点の間を補
間しグラフを描画することによって正確な形状のグラフ
を容易に描画することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、関数のグラフを描画す
る図形処理装置に関し、更に詳細にはイメージスキャナ
ーから取り込んだ画像を元にして関数のグラフを描画す
る図形処理装置に関する。
る図形処理装置に関し、更に詳細にはイメージスキャナ
ーから取り込んだ画像を元にして関数のグラフを描画す
る図形処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図形処理装置の表示画面上に複雑
な形状のグラフを描画する場合、イメージスキャナーな
どの画像読み取り装置でグラフの原稿のイメージを読み
取り、読み込んだイメージを表示装置の画面上に表示し
て通過点をプロットし、プロットした各通過点の間をス
プラインなどの手法で補間してグラフを描画していた。
な形状のグラフを描画する場合、イメージスキャナーな
どの画像読み取り装置でグラフの原稿のイメージを読み
取り、読み込んだイメージを表示装置の画面上に表示し
て通過点をプロットし、プロットした各通過点の間をス
プラインなどの手法で補間してグラフを描画していた。
【0003】また、この方法の改良としては下記の方法
がある。通過点をプロット指定する前に読み込んだイメ
ージからグラフの線上の点の座標を計算によって求めて
記憶する。点プロットの際にグラフの線に近い座標、即
ち先に記憶した点の座標の近傍がプロットされたときに
はグラフの線上の点がプロットされたと見なして、プロ
ット指定した点の座標をグラフ上の点の座標に修正する
といういわゆる近傍点処理を行い、プロットの際のずれ
をなくす方法である。
がある。通過点をプロット指定する前に読み込んだイメ
ージからグラフの線上の点の座標を計算によって求めて
記憶する。点プロットの際にグラフの線に近い座標、即
ち先に記憶した点の座標の近傍がプロットされたときに
はグラフの線上の点がプロットされたと見なして、プロ
ット指定した点の座標をグラフ上の点の座標に修正する
といういわゆる近傍点処理を行い、プロットの際のずれ
をなくす方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、読みと
る原稿に手書きのグラフを使用する場合は、初めからグ
ラフの形に多少狂いがあるので、読み取ったイメージを
元にグラフの形状を修正しながら点プロットしたい場合
があり、この場合、後者の方法は使用できず前者の方法
で慎重に点プロットするしか方法はなかった。しかし、
この方法では元の原稿のグラフの正しい形状の部分を点
プロット指定する際にずれがでやすく慎重にプロットす
る必要があった。
る原稿に手書きのグラフを使用する場合は、初めからグ
ラフの形に多少狂いがあるので、読み取ったイメージを
元にグラフの形状を修正しながら点プロットしたい場合
があり、この場合、後者の方法は使用できず前者の方法
で慎重に点プロットするしか方法はなかった。しかし、
この方法では元の原稿のグラフの正しい形状の部分を点
プロット指定する際にずれがでやすく慎重にプロットす
る必要があった。
【0005】また、イメージスキャナーなどの画像読み
取り装置で読み取る原稿のグラフは、グラフの線の色が
薄かったり、かすれていたり、また、原稿が汚れていた
りする場合がある。このためグラフを読み取った結果の
イメージは、グラフが途中で一部分途切れたり、余計な
ゴミがついてしまう。
取り装置で読み取る原稿のグラフは、グラフの線の色が
薄かったり、かすれていたり、また、原稿が汚れていた
りする場合がある。このためグラフを読み取った結果の
イメージは、グラフが途中で一部分途切れたり、余計な
ゴミがついてしまう。
【0006】前者の方法ではプロットした位置が画面上
に表示されているイメージと微妙にずれやすく、その結
果、描画したグラフにプロットした点のずれに起因する
凸凹が発生した。
に表示されているイメージと微妙にずれやすく、その結
果、描画したグラフにプロットした点のずれに起因する
凸凹が発生した。
【0007】後者の方法のようにプロット時に近傍点処
理を行ったとしてもグラフの線が途切れている区間では
近傍点処理そのものが無意味になり、ゴミがついている
区間では近傍点処理の結果が必ず正しくグラフ上の座標
になるとは限らず、近傍点処理の結果がグラフ上の点を
指定するまで次候補の点を呼び出さなければならず手間
がかかった。
理を行ったとしてもグラフの線が途切れている区間では
近傍点処理そのものが無意味になり、ゴミがついている
区間では近傍点処理の結果が必ず正しくグラフ上の座標
になるとは限らず、近傍点処理の結果がグラフ上の点を
指定するまで次候補の点を呼び出さなければならず手間
がかかった。
【0008】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、点プロットの際に近傍点処理を
行なうか行なわないかを必要に応じて任意に切り替える
ことによって、近傍点処理を有効に利用できる区間は近
傍点処理を行なうことによってプロットした座標のずれ
に起因するグラフの凸凹をなくし、近傍点処理を利用で
きない区間は近傍点処理を行なわずに点プロットするこ
とによって、より早くより正確なグラフを描画できる図
形処理装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、点プロットの際に近傍点処理を
行なうか行なわないかを必要に応じて任意に切り替える
ことによって、近傍点処理を有効に利用できる区間は近
傍点処理を行なうことによってプロットした座標のずれ
に起因するグラフの凸凹をなくし、近傍点処理を利用で
きない区間は近傍点処理を行なわずに点プロットするこ
とによって、より早くより正確なグラフを描画できる図
形処理装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の図形処理装置は、画像読み取り装置から読み
込んだイメージを表示装置の画面上に表示するイメージ
表示手段と、前記イメージ表示手段によって表示された
イメージのうちの複数の点の座標を計算し記憶する候補
点座標記憶手段と、画面上の点を指定する点プロット手
段と、前記点プロット手段によって指定された座標が前
記候補点座標記憶手段に記憶されている候補点の内の1
つの候補点の近傍にあるとき、指定された点の座標をそ
の候補点の座標で置き換える指定座標修正手段と、前記
点プロット手段によって画面上の点が指定されたときに
指定座標修正手段を動作させるかさせないかを選択する
切り替え手段と、前記点プロット手段及び前記指定座標
修正手段によって指定された各指定点の間を補間する補
間手段と、前記補間手段によって算出されたグラフの各
通過点の座標よりグラフを描画するグラフ描画手段とを
備えている。
に本発明の図形処理装置は、画像読み取り装置から読み
込んだイメージを表示装置の画面上に表示するイメージ
表示手段と、前記イメージ表示手段によって表示された
イメージのうちの複数の点の座標を計算し記憶する候補
点座標記憶手段と、画面上の点を指定する点プロット手
段と、前記点プロット手段によって指定された座標が前
記候補点座標記憶手段に記憶されている候補点の内の1
つの候補点の近傍にあるとき、指定された点の座標をそ
の候補点の座標で置き換える指定座標修正手段と、前記
点プロット手段によって画面上の点が指定されたときに
指定座標修正手段を動作させるかさせないかを選択する
切り替え手段と、前記点プロット手段及び前記指定座標
修正手段によって指定された各指定点の間を補間する補
間手段と、前記補間手段によって算出されたグラフの各
通過点の座標よりグラフを描画するグラフ描画手段とを
備えている。
【0010】
【作用】上記の構成を有する本発明の図形処理装置は、
前記イメージ表示手段が画像読み取り装置で取り込んだ
イメージを表示装置の画面上に表示する。候補点座標記
憶手段は前記イメージ表示手段によって表示されたイメ
ージのうちの複数の点の座標を計算し記憶する。点プロ
ット手段は前記イメージ表示手段によって表示装置の画
面上に表示されたイメージを見ながらグラフが通る点を
指定する。切り替え手段は指定座標修正手段を動作させ
るかさせないかを切り替える。指定座標修正手段は前記
切り替え手段によって指定座標修正手段を動作させる場
合に前記点プロット手段によって指定された点の座標が
前記候補点座標記憶手段に記憶されている候補点の内の
1つの候補点の近傍にあるとき、指定された点の座標を
その候補点の座標で置き換える。補間手段は前記点プロ
ット手段及び指定座標修正手段によって指定された各指
定点の間を補間する。グラフ描画手段は前記補間手段に
よって算出されたグラフの各通過点の座標よりグラフを
描画する。
前記イメージ表示手段が画像読み取り装置で取り込んだ
イメージを表示装置の画面上に表示する。候補点座標記
憶手段は前記イメージ表示手段によって表示されたイメ
ージのうちの複数の点の座標を計算し記憶する。点プロ
ット手段は前記イメージ表示手段によって表示装置の画
面上に表示されたイメージを見ながらグラフが通る点を
指定する。切り替え手段は指定座標修正手段を動作させ
るかさせないかを切り替える。指定座標修正手段は前記
切り替え手段によって指定座標修正手段を動作させる場
合に前記点プロット手段によって指定された点の座標が
前記候補点座標記憶手段に記憶されている候補点の内の
1つの候補点の近傍にあるとき、指定された点の座標を
その候補点の座標で置き換える。補間手段は前記点プロ
ット手段及び指定座標修正手段によって指定された各指
定点の間を補間する。グラフ描画手段は前記補間手段に
よって算出されたグラフの各通過点の座標よりグラフを
描画する。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0012】図2は本発明を具体化した一実施例のハー
ドウェア構成を示すブロック図である。
ドウェア構成を示すブロック図である。
【0013】同図に示されるように、装置全体を統括制
御する中央処理装置(CPU)1には、所定のプログラ
ムやデータを記憶した読み出し専用記憶装置(ROM)
2、プログラムや各種のデータを一時的に記憶しておく
読み書き可能記憶装置(RAM)3、図形処理装置のプ
ログラムその他を記憶しておく補助記憶装置(ハードデ
ィスク)4、開始キーや「はい」「いいえ」などのキー
を備えるキー入力装置(キーボード)5、画面上の点を
指定するマウス6、グラフを表示する表示装置(CR
T)7、グラフの原稿を読み取るイメージスキャナー8
がそれぞれ接続されている。
御する中央処理装置(CPU)1には、所定のプログラ
ムやデータを記憶した読み出し専用記憶装置(ROM)
2、プログラムや各種のデータを一時的に記憶しておく
読み書き可能記憶装置(RAM)3、図形処理装置のプ
ログラムその他を記憶しておく補助記憶装置(ハードデ
ィスク)4、開始キーや「はい」「いいえ」などのキー
を備えるキー入力装置(キーボード)5、画面上の点を
指定するマウス6、グラフを表示する表示装置(CR
T)7、グラフの原稿を読み取るイメージスキャナー8
がそれぞれ接続されている。
【0014】周知のように、CPU1ではROM2ある
いはハードディスク4からRAM3に読み込んだデータ
コードを解読しながら処理を実行するものである。ま
た、RAM3にはプログラム領域3a、候補点座標記憶
領域3b、通過点座標記憶領域3c及び一般的にプログ
ラムの実行にあたって必要なその他の作業領域3d、ス
タック領域3eが設けられており、キーボード5には開
始キー5a、「はい」キー5b、「いいえ」キー5cが
設けられている。
いはハードディスク4からRAM3に読み込んだデータ
コードを解読しながら処理を実行するものである。ま
た、RAM3にはプログラム領域3a、候補点座標記憶
領域3b、通過点座標記憶領域3c及び一般的にプログ
ラムの実行にあたって必要なその他の作業領域3d、ス
タック領域3eが設けられており、キーボード5には開
始キー5a、「はい」キー5b、「いいえ」キー5cが
設けられている。
【0015】次に図3から図7は本実施例の動作を示す
フローチャートであり、以下にこのフローチャートを参
照しながら本実施例装置の動作を系統的に説明する。
フローチャートであり、以下にこのフローチャートを参
照しながら本実施例装置の動作を系統的に説明する。
【0016】ステップ1(以下S1と略す。以下のステ
ップも同様である。)では、オペレーターに対してスキ
ャナーに描画しようとするグラフの元になる原稿をセッ
トして開始キー5aを押すようにCRT7の画面にメッ
セージを表示する(図8参照)。次にキー入力待ちを行
い、開始キー5aが押されるまで待つ(S2、S3:N
O)。開始キー5aが押されると(S3:YES)、C
PU1はイメージスキャナー8に対して原稿を読み取る
ようコマンドを送り(S4)、イメージスキャナー8が
読み取ったイメージデータを受信する(S5)。S6で
CPU1は受信したイメージデータをCRT7の画面左
上隅から仮表示する。なお読み取ったデータは白黒の2
値のデータである。またグラフの原稿は通常白い紙に黒
で書かれていることが多いので黒い部分をデータ1(O
N)、白い部分をデータ0(OFF)と読み込む。
ップも同様である。)では、オペレーターに対してスキ
ャナーに描画しようとするグラフの元になる原稿をセッ
トして開始キー5aを押すようにCRT7の画面にメッ
セージを表示する(図8参照)。次にキー入力待ちを行
い、開始キー5aが押されるまで待つ(S2、S3:N
O)。開始キー5aが押されると(S3:YES)、C
PU1はイメージスキャナー8に対して原稿を読み取る
ようコマンドを送り(S4)、イメージスキャナー8が
読み取ったイメージデータを受信する(S5)。S6で
CPU1は受信したイメージデータをCRT7の画面左
上隅から仮表示する。なお読み取ったデータは白黒の2
値のデータである。またグラフの原稿は通常白い紙に黒
で書かれていることが多いので黒い部分をデータ1(O
N)、白い部分をデータ0(OFF)と読み込む。
【0017】S7でCPU1は表示中のイメージデータ
の表示位置をマウス6で指定するようにメッセージを表
示し、マウス6の左ボタン6aが押されるのを待つ(S
8、S9:NO)。ここでマウス6を動かすとマウス6
の動きに対応したマウスカーソルが画面上を移動する。
適当な位置までマウスカーソルを動かしてマウス6の左
ボタン6aを押すとマウス6から位置確定コードが出力
される。位置確定コードが出力されると(S9:YE
S)、CPU1は以前に表示したイメージデータを消去
し、マウスカーソルの位置を読み取ってその位置からイ
メージデータを再表示する(S10)。
の表示位置をマウス6で指定するようにメッセージを表
示し、マウス6の左ボタン6aが押されるのを待つ(S
8、S9:NO)。ここでマウス6を動かすとマウス6
の動きに対応したマウスカーソルが画面上を移動する。
適当な位置までマウスカーソルを動かしてマウス6の左
ボタン6aを押すとマウス6から位置確定コードが出力
される。位置確定コードが出力されると(S9:YE
S)、CPU1は以前に表示したイメージデータを消去
し、マウスカーソルの位置を読み取ってその位置からイ
メージデータを再表示する(S10)。
【0018】S11でCPU1は図9に示すようにイメ
ージデータの表示位置を確定するか、もう一度指定し直
すかの判断を促すメッセージをCRT7の画面下部に表
示する。S12、S13でCPU1は「はい」「いい
え」のいずれかのキー入力待ちを行う。ここで「はい」
「いいえ」以外のキーが押された場合はS12に戻り
(S13:NO)、「はい」「いいえ」のいずれかのキ
ーが押された場合はS14に進む(S13:YES)。
S14でCPU1は入力されたキーが「はい」の場合
(S14:YES)、S15に進み、「いいえ」の場合
はS7に戻り(S14:NO)、再度イメージデータの
表示位置を指定する。
ージデータの表示位置を確定するか、もう一度指定し直
すかの判断を促すメッセージをCRT7の画面下部に表
示する。S12、S13でCPU1は「はい」「いい
え」のいずれかのキー入力待ちを行う。ここで「はい」
「いいえ」以外のキーが押された場合はS12に戻り
(S13:NO)、「はい」「いいえ」のいずれかのキ
ーが押された場合はS14に進む(S13:YES)。
S14でCPU1は入力されたキーが「はい」の場合
(S14:YES)、S15に進み、「いいえ」の場合
はS7に戻り(S14:NO)、再度イメージデータの
表示位置を指定する。
【0019】S7からS14まででイメージの表示位置
が決まると、CPU1はS5で受信したイメージデータ
の中のONのドットを適当な間隔、例えば1ドットおき
でピックアップして個数を数えてRAM3内に必要な大
きさの候補点座標記憶領域3bを確保する(S15)。
が決まると、CPU1はS5で受信したイメージデータ
の中のONのドットを適当な間隔、例えば1ドットおき
でピックアップして個数を数えてRAM3内に必要な大
きさの候補点座標記憶領域3bを確保する(S15)。
【0020】S16でCPU1はS5で受信したイメー
ジデータの中のONのドットを適当な間隔でピックアッ
プし、ピックアップしたドットの座標を候補点座標記憶
領域3bに記憶する。
ジデータの中のONのドットを適当な間隔でピックアッ
プし、ピックアップしたドットの座標を候補点座標記憶
領域3bに記憶する。
【0021】S17でCPU1はグラフの通過点をマウ
スでプロット入力するようにメッセージを表示する(図
10参照)。S18ではマウスの入力待ちを行う。S1
9でマウスの左ボタン6aが押された場合(S19:Y
ES)はS20に進み、マウスの左ボタン6aが押され
てない場合はS18に戻る。S20でCPU1は入力さ
れたコードが終了コードかどうかを判定する。入力され
たコードが終了コードであった場合(S20:YE
S)、通過点の座標指定を終了しS36に進み、終了コ
ードでなかった場合(S20:NO)はS21に進む。
S21で入力されたコードが位置確定コードであった場
合(S21:YES)、S24に進む。
スでプロット入力するようにメッセージを表示する(図
10参照)。S18ではマウスの入力待ちを行う。S1
9でマウスの左ボタン6aが押された場合(S19:Y
ES)はS20に進み、マウスの左ボタン6aが押され
てない場合はS18に戻る。S20でCPU1は入力さ
れたコードが終了コードかどうかを判定する。入力され
たコードが終了コードであった場合(S20:YE
S)、通過点の座標指定を終了しS36に進み、終了コ
ードでなかった場合(S20:NO)はS21に進む。
S21で入力されたコードが位置確定コードであった場
合(S21:YES)、S24に進む。
【0022】入力されたコードが位置確定コードでない
場合(S21:NO)はS22に進む。S22で入力さ
れたコードが近傍点処理切り替えコードであった場合
(S22:YES)はS23に進み、近傍点処理切り替
えコードでなかった場合(S22:NO)はS18へ戻
り、次の入力を待つ(図10参照)。S23ではRAM
3の作業領域3d内に設けられた近傍点処理フラグを反
転する。このフラグは値が0(OFF)もしくは1(O
N)のいずれかの値をとり、値が1(ON)の場合は近
傍点処理を行うことを意味する。
場合(S21:NO)はS22に進む。S22で入力さ
れたコードが近傍点処理切り替えコードであった場合
(S22:YES)はS23に進み、近傍点処理切り替
えコードでなかった場合(S22:NO)はS18へ戻
り、次の入力を待つ(図10参照)。S23ではRAM
3の作業領域3d内に設けられた近傍点処理フラグを反
転する。このフラグは値が0(OFF)もしくは1(O
N)のいずれかの値をとり、値が1(ON)の場合は近
傍点処理を行うことを意味する。
【0023】S24でCPU1はRAM3の作業領域3
d内に設けられた近傍点処理フラグを参照して近傍点処
理を行なうかどうかを決める。この近傍点処理フラグが
ONの場合(S24:YES)はS25に分岐し、OF
Fの場合(S24:NO)はS34に分岐する。
d内に設けられた近傍点処理フラグを参照して近傍点処
理を行なうかどうかを決める。この近傍点処理フラグが
ONの場合(S24:YES)はS25に分岐し、OF
Fの場合(S24:NO)はS34に分岐する。
【0024】S25でCPU1はS16までで記憶した
イメージデータの内のドットがONの点(以下候補点と
呼ぶ)の内の、S17からS24まででプロットした点
の近傍にある候補点を検索する。S26でCPU1はプ
ロットした点の近傍に候補点があるかどうかによって分
岐する。プロットした点の近傍に1点以上候補点がある
場合(S26:YES)はS27へ、ない場合(S2
6:NO)はS34へ分岐する。
イメージデータの内のドットがONの点(以下候補点と
呼ぶ)の内の、S17からS24まででプロットした点
の近傍にある候補点を検索する。S26でCPU1はプ
ロットした点の近傍に候補点があるかどうかによって分
岐する。プロットした点の近傍に1点以上候補点がある
場合(S26:YES)はS27へ、ない場合(S2
6:NO)はS34へ分岐する。
【0025】ここで図11はプロットした点の近傍を拡
大表示した図である。図11において点Aから点Eはプ
ロットした点の近傍にある候補点であり、Fはプロット
した点を示すマウスカーソルである。S27でCPU1
はプロットした点の近傍の候補点の内の最もプロットし
た点に近い候補点(ここでは点C)を×印のマーカーで
表示する。S28でCPU1はプロット入力した点をS
27で×印のマーカーで示した候補点(近傍点)と置換
してよいかどうかをオペレーターに尋ねるメッセージを
表示する(図12参照)。S29でCPU1は「はい」
「いいえ」の入力待ちを行う。
大表示した図である。図11において点Aから点Eはプ
ロットした点の近傍にある候補点であり、Fはプロット
した点を示すマウスカーソルである。S27でCPU1
はプロットした点の近傍の候補点の内の最もプロットし
た点に近い候補点(ここでは点C)を×印のマーカーで
表示する。S28でCPU1はプロット入力した点をS
27で×印のマーカーで示した候補点(近傍点)と置換
してよいかどうかをオペレーターに尋ねるメッセージを
表示する(図12参照)。S29でCPU1は「はい」
「いいえ」の入力待ちを行う。
【0026】ここで「はい」はマーカーで示した候補点
の座標をプロットしたようにプロットした点の座標にマ
ーカーで示した候補点の座標を代入する近傍点処理を行
うことを意味し、「いいえ」はマーカーで示した点とは
近傍点処理を行わないことを意味する。S30でCPU
1は「はい」「いいえ」のいずれかの入力があったかど
うか判断し、入力があった場合(S30:YES)はS
31へ、入力がなかった場合(S30:NO)はS29
へ分岐する。S31でCPU1は入力されたコードが
「はい」か「いいえ」かを判断し、「はい」の場合(S
31:YES)はS33へ、「いいえ」の場合(S3
1:NO)はS32へ分岐する。
の座標をプロットしたようにプロットした点の座標にマ
ーカーで示した候補点の座標を代入する近傍点処理を行
うことを意味し、「いいえ」はマーカーで示した点とは
近傍点処理を行わないことを意味する。S30でCPU
1は「はい」「いいえ」のいずれかの入力があったかど
うか判断し、入力があった場合(S30:YES)はS
31へ、入力がなかった場合(S30:NO)はS29
へ分岐する。S31でCPU1は入力されたコードが
「はい」か「いいえ」かを判断し、「はい」の場合(S
31:YES)はS33へ、「いいえ」の場合(S3
1:NO)はS32へ分岐する。
【0027】S32でCPU1は現在表示中の候補点
(点C)のマーカーを消去し、近傍点の次候補をマーカ
ーで表示してS29に戻る。なお、近傍点の次候補とは
現在マーカーで表示中の候補点の次にプロット指定した
点に近い候補点である。S33でCPU1はS27で表
示したマーカーを消去する。S34でCPU1はプロッ
ト入力した点または近傍点処理によって修正された点の
座標を通過点座標記憶領域3cに記憶する。S35では
記憶した点を×印のマーカーで表示し、S17に戻る。
(点C)のマーカーを消去し、近傍点の次候補をマーカ
ーで表示してS29に戻る。なお、近傍点の次候補とは
現在マーカーで表示中の候補点の次にプロット指定した
点に近い候補点である。S33でCPU1はS27で表
示したマーカーを消去する。S34でCPU1はプロッ
ト入力した点または近傍点処理によって修正された点の
座標を通過点座標記憶領域3cに記憶する。S35では
記憶した点を×印のマーカーで表示し、S17に戻る。
【0028】S36でCPU1はS17からS35まで
で通過点座標記憶領域3cに記憶された通過点の座標デ
ータを元にして、指定された通過点の間をスプラインで
補間し、なめらかな座標点列を得て通過点座標記憶領域
3cに記憶する。S37でCPU1はS33で得られた
座標点列のデータより関数のグラフを描画する(図13
参照)。
で通過点座標記憶領域3cに記憶された通過点の座標デ
ータを元にして、指定された通過点の間をスプラインで
補間し、なめらかな座標点列を得て通過点座標記憶領域
3cに記憶する。S37でCPU1はS33で得られた
座標点列のデータより関数のグラフを描画する(図13
参照)。
【0029】本発明は以上詳述した実施例に限定される
ものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々
の変更を加えることができる。
ものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々
の変更を加えることができる。
【0030】本実施例においては点プロット指定を開始
する前に候補点の座標を算出・記憶していたが点プロッ
トされた時に毎回点プロットした座標の周辺、即ち近傍
点処理の対象となる範囲の候補点の座標のみ算出し近傍
点処理を行なってもよい。この場合わずかに処理時間が
増えるが候補点記憶領域に必要なメモリ容量が大幅に削
減される効果がある。
する前に候補点の座標を算出・記憶していたが点プロッ
トされた時に毎回点プロットした座標の周辺、即ち近傍
点処理の対象となる範囲の候補点の座標のみ算出し近傍
点処理を行なってもよい。この場合わずかに処理時間が
増えるが候補点記憶領域に必要なメモリ容量が大幅に削
減される効果がある。
【0031】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の図形処理装置は、あらかじめプロットされる可能
性のある候補点の座標を算出、記憶し、元の原稿のグラ
フの形状が正しいと思われる区間については、プロット
入力された点をその点の近傍にある候補点と置換するこ
とによってプロット時に発生するずれをなくし、また、
元の原稿のグラフの形状に歪みがあると思われる区間に
ついては、その点の近傍にある候補点と置換せずグラフ
の形状を意識的に修正しながら点プロットすることによ
り、正確な形状のグラフを描画することができる。
発明の図形処理装置は、あらかじめプロットされる可能
性のある候補点の座標を算出、記憶し、元の原稿のグラ
フの形状が正しいと思われる区間については、プロット
入力された点をその点の近傍にある候補点と置換するこ
とによってプロット時に発生するずれをなくし、また、
元の原稿のグラフの形状に歪みがあると思われる区間に
ついては、その点の近傍にある候補点と置換せずグラフ
の形状を意識的に修正しながら点プロットすることによ
り、正確な形状のグラフを描画することができる。
【図1】本発明のクレーム対応図である。
【図2】図形処理装置のハードウェア構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】図形処理装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】図形処理装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】図形処理装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】図形処理装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図7】図形処理装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図8】図形処理装置の動作時の画面を示す図である。
【図9】図形処理装置の動作時の画面を示す図である。
【図10】図形処理装置の動作時の画面を示す図であ
る。
る。
【図11】近傍点処理を行なうときの画面の拡大図であ
る。
る。
【図12】図形処理装置の動作時の画面を示す図であ
る。
る。
【図13】図形処理装置の動作時の画面を示す図であ
る。
る。
1 中央処理装置(CPU)(指定座標修正手段、補
間手段、グラフ描画手段、切り替え手段) 3b 候補点座標記憶領域(候補点座標記憶手段) 6 マウス(点プロット手段) 7 表示装置(CRT)(イメージ表示手段)
間手段、グラフ描画手段、切り替え手段) 3b 候補点座標記憶領域(候補点座標記憶手段) 6 マウス(点プロット手段) 7 表示装置(CRT)(イメージ表示手段)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 画像読み取り装置から読み取ったイメー
ジを表示装置の画面上に表示するイメージ表示手段と、
前記イメージ表示手段によって表示されたイメージの上
の複数の点の座標を計算し記憶する候補点座標記憶手段
と、画面上の点を指定する点プロット手段と、前記点プ
ロット手段によって指定された座標が前記候補点座標記
憶手段に記憶されている候補点の内の1つの候補点の近
傍にあるとき、指定された点の座標をその候補点の座標
で置き換える指定座標修正手段と、前記点プロット手段
によって画面上の点が指定されたときに指定座標修正手
段を動作させるかさせないかを選択する切り替え手段
と、前記点プロット手段及び前記指定座標修正手段によ
って指定された各指定点の間を補間する補間手段と、前
記補間手段によって算出されたグラフの各通過点の座標
よりグラフを描画するグラフ描画手段とを具備したこと
を特徴とする図形処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15700791A JPH056418A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 図形処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15700791A JPH056418A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 図形処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056418A true JPH056418A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15640144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15700791A Pending JPH056418A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 図形処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056418A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5469007A (en) * | 1993-12-07 | 1995-11-21 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Magnetic bearing arrangement |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP15700791A patent/JPH056418A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5469007A (en) * | 1993-12-07 | 1995-11-21 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Magnetic bearing arrangement |
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