JPH0564251U - 操作レバーの操作パターン変更機構 - Google Patents

操作レバーの操作パターン変更機構

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JPH0564251U
JPH0564251U JP1100591U JP1100591U JPH0564251U JP H0564251 U JPH0564251 U JP H0564251U JP 1100591 U JP1100591 U JP 1100591U JP 1100591 U JP1100591 U JP 1100591U JP H0564251 U JPH0564251 U JP H0564251U
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JP
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pilot valve
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valve
changed
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JP1100591U
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Inventor
敏彦 稲又
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セイレイ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 油圧機器の異種機種との間で操作パターンを
容易に変更でき、誤操作をなくすようにする。 【構成】 操作レバーの支持ケースにパイロットバルブ
11を回動可能に支持し、該パイロットバルブとメイン
バルブの間に回転継手24を具備した油圧ホース25に
て連通し、該パイロットバルブより突出した操作ロッド
15に操作レバー7L,7Rを回動位置変更可能に固定
すると共に、前記パイロットバルブ上に固定した固定プ
レートを支持ケースに対して操作ロッドを中心に90度
回動位置変更可能に構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は建設機械等の掘削、旋回等の油圧操作レバーの操作パターンを容易に 変更するための構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からバックホー等のバケットやブームの回動、スイング等の操作は運転席 に設けた操作レバーを回動することにより行われていたのである。該操作レバー は切換バルブと連設されて操作レバーを操作すると切換バルブが切り換えられ、 その連設構成は操作レバーの基部と切換バルブの間にリンクを介装したリンク方 式や、操作レバー基部にパイロットバルブを設けて、該パイロットバルブからメ インバルブに圧油を送油してメインバルブを切り換えるパイロットバルブ方式が ある。また、掘削やスイング等の操作をするための操作パターンはメーカーによ り異なり、買い替え時等に機種変更を行う場合にはその機械の操作パターンと従 来の操作パターンを合致させるようにして誤操作を防止するようにしていたので ある。つまり、異種メーカーの油圧機器に操作パターンを変更できるようにした 技術が公知となっているのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の操作パターンを変更方法は、操作レバーと切換バルブの間がリ ンク式であるとリンクを付け替える必要があり、パイロット方式であると配管を 付け替える必要があるのである。この付け替え作業において、切換バルブは操作 コラム内やエンジン室に配設されているので、切換バルブ回りのスペースが小さ く、カバーを外して狭いボックス内で作業を行うために大変面倒な作業となって 時間がかかり、また、リンク又は配管を一旦外すとどのパターンか判り難く、付 け替えミスも生じ易かったのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案はこのような問題点を解消するために、操作コラム上方に操作レバーを 突出した油圧作業機の操作機構において、操作コラムに固定した支持ケースにパ イロットバルブを回動可能に支持し、該パイロットバルブとメインバルブを回転 継手を具備した油圧ホースにて連通し、前記パイロットバルブより突出した操作 ロッドに操作レバーを回動位置変更可能に固定すると共に、前記パイロットバル ブ上に固定した固定プレートを支持ケースに対して操作ロッドを中心に90度回 動位置変更可能に構成すると共に、該回動位置において固定プレートを係止可能 とする係止部を設けたものである。
【0005】
【実施例】
本考案の解決しようとする課題及び解決するための手段は以上の如くであり、 添付の図面に示したバックホーの実施例の構成を説明する。図1はバックホー平 面図、図2は操作コラム正面断面図、図3はパイロットバルブ部正面断面図、図 4は支持プレート固定部拡大図、図5は操作レバー平面図、図6は同じく操作パ ターンを変更した状態の平面図である。バックホーはクローラー式走行装置1上 に旋回台を載置し、該旋回台上に機体フレーム2を配設して、該機体フレーム2 後部上にエンジン室3を配置してその上に座席4を載置し、機体フレーム2前端 にブーム支持台6を突設してブーム(図示せず)を配し、その後部に操作コラム 5を立設している。該操作コラム5上に本考案の操作レバー7や操向レバー等が 立設され、操作コラム5内に切換バルブが内装されているのである。
【0006】 即ち、図2、図3に示すように、切換バルブはパイロットバルブ11とメイン バルブ26からなり、操作コラム5上面にバルブ取付ケース10が固設され、該 バルブ取付ケース10にパイロットバルブ11の支持ケース12が固定され、該 支持ケース12にベアリング13を介してパイロットバルブ11が回転自在に支 持されている。該パイロットバルブ11の上面には固定プレート14が固定され 、該固定プレート14の任意位置に図4、図5に示すように固定ボルト16が配 設されているのである。該固定ボルト16は先端を丸く構成して後述するボルト 穴に入り易く、また、回動時に支持ケース12を傷付けないようにし、そして、 ネジ部は固定プレート14に固定したステー20を貫通してステー20下側にス プリング21を外嵌して止め輪22にて係止し、固定ボルト16が下方へ付勢さ れるようにし、ステー20上側のネジ部にはロックナット23を螺装している。 そして、該固定ボルト16の下方位置の支持ケース12にはボルト穴12aが穿 設され、更に固定プレート14を操作ロッド15を中心に90度回動した位置に もボルト穴12bが穿設され、前記固定ボルト16がいずれのボルト穴にも螺着 できるようにしている。
【0007】 前記パイロットバルブ11中央に操作ロッド15が突出され、該操作ロッド1 5上端に操作レバー7基部が回動可能に外嵌され、ボルト17にて操作ロッド1 5に固定できるようにし、操作レバー7を傾倒すると操作ロッド15も傾倒され てパイロットバルブ11の前後左右に設けたスプールを押すように構成している 。該パイロットバルブ11下端には回転継手24・24・・・を介して油圧ホー ス25・25・・・と連通され、該油圧ホース25・25・・・下端はメインバ ルブ26に連通されている。27は旋回用のペダルである。
【0008】 このような構成において、例えば操作パターンを図5から図6に変更する場合 には、ロックナット23を緩めて固定ボルト16をボルト穴12aから外して引 き上げ、固定プレート14を90度回動すれば、固定ボルト16はボルト穴12 bの位置まで回動されて挿入できるようになり、該固定ボルト16を該ボルト穴 12bに螺着してロックナット23にて固定すれば容易に外れなくできるのであ る。このとき油圧ホース25・25・・・とパイロットバルブ11の間を固定し ていれば捻じれてホースが括れ作動油の送油に支障をきたすが、回転継手24を 介して接続されているので、固定プレート14の回動と共に回転して無理な負荷 はかからず曲がるだけとなるのである。そして操作レバー7基部のボルト17を 緩めて操作レバー7を90度逆方向に回動してもう一度固定すれば元の操作位置 に戻るのである。故に、例えば変更前の操作パターンが、操作レバー7の前後回 動がブームの上げ下げ操作で、左右回動がバケットの前後操作であれば、固定プ レート14を回動した変更後の操作パターンは、操作レバー7の前後回動がバケ ットの前後操作となり、左右回動がブームの上げ下げ操作に操作パターンが変更 されるのである。
【0009】
【考案の効果】
以上のような構成により本考案は次のような効果が得られるのである。即ち、 操作パターンの変更はパイロットバルブを固定した固定プレートを90度回動し 、操作レバーを逆方向に90度回動するだけの構成なのでカバーを外したり、狭 いカバー内での付け替え作業がなくなり、パターン変更が簡単に素早くできるよ うになり、また、変更するための構造が簡単であるので、コスト低減化も図れた のである。そして、油圧ホースとバルブの間に回転継手を介装しているので、油 圧ホースが捻じれることがなく送油に支障等が生じないのである。
【0010】 また、操作パターン変更後も固定プレート上に表示された操作パターンはその ままとなり、操作パターンが変更されると固定プレート上の固定ボルトの位置も 変わるので、操作パターンが変更されているかどうかが一目で判るようになり操 作ミスがなくなり、また、リンクや油圧ホースの付け替えを必要としないので、 誤操作が生じることもなくなったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックホー平面図である。
【図2】操作コラム正面断面図である。
【図3】パイロットバルブ部正面断面図である。
【図4】支持プレート固定部拡大図である。
【図5】操作レバー平面図である。
【図6】同じく操作パターンを変更した状態の平面図で
ある。
【符号の説明】
5 操作コラム 7 操作レバー 12 支持ケース 11 パイロットバルブ 14 固定プレート 15 操作ロッド 24 回転継手 25 油圧ホース 26 メインバルブ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作コラム上方に操作レバーを突出した
    油圧作業機の操作機構において、操作コラムに固定した
    支持ケースにパイロットバルブを回動可能に支持し、該
    パイロットバルブとメインバルブを回転継手を具備した
    油圧ホースにて連通し、前記パイロットバルブより突出
    した操作ロッドに操作レバーを回動位置変更可能に固定
    すると共に、前記パイロットバルブ上に固定した固定プ
    レートを支持ケースに対して操作ロッドを中心に90度
    回動位置変更可能に構成すると共に、該回動位置におい
    て固定プレートを係止可能とする係止部を設けたことを
    特徴とする操作レバーの操作パターン変更機構。
JP1991011005U 1991-03-04 1991-03-04 操作レバーの操作パターン変更機構 Expired - Lifetime JP2554337Y2 (ja)

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0564251U true JPH0564251U (ja) 1993-08-27
JP2554337Y2 JP2554337Y2 (ja) 1997-11-17

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ID=11766007

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0284932U (ja) * 1988-12-20 1990-07-03

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0284932U (ja) * 1988-12-20 1990-07-03

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