JPH0564271U - 排気脱臭装置 - Google Patents
排気脱臭装置Info
- Publication number
- JPH0564271U JPH0564271U JP004026U JP402692U JPH0564271U JP H0564271 U JPH0564271 U JP H0564271U JP 004026 U JP004026 U JP 004026U JP 402692 U JP402692 U JP 402692U JP H0564271 U JPH0564271 U JP H0564271U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- deodorizing
- drain pipe
- odor
- deodorizing fan
- Prior art date
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- Pending
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 用便時に便器内の臭気を排水管へ吸引排出す
る構成において、吸引排出経路での逆風を防止する。 【構成】 脱臭ファン15と排水管27の間に逆風を検
知するセンサーを設け、排気管からの逆風時にセンサー
からの信号にて逆流防止弁16を閉じるべく構成したも
のである。
る構成において、吸引排出経路での逆風を防止する。 【構成】 脱臭ファン15と排水管27の間に逆風を検
知するセンサーを設け、排気管からの逆風時にセンサー
からの信号にて逆流防止弁16を閉じるべく構成したも
のである。
Description
【0001】
本考案は便器内の臭気をファンにより排水管へ排気する排気脱臭装置の改良技 術に関するものである。
【0002】
従来から洋風便座に座るとセンサーにより人体を検知して脱臭ファンが自動的 に作動して、便器内の臭気を排水管へ排気する構成は公知となっているのである 。この排気構成は便器内からオーバーフロー管を介してロータンク上部へ導き、 脱臭ファンと連通し、該脱臭ファンの排出口に脱臭ダクトを連通して、該脱臭ダ クトの他端を排水管に連通していたのである。
【0003】
しかし、脱臭ファンの停止中は逆流防止弁が閉止して臭気はトイレ室内へ逆流 しないのであるが、便座に座って脱臭ファンが作動したときに、排水管からの逆 風や水を流した時等の要因で排気しているにもかかわらず風が逆流してしてまう のである。つまり、脱臭ファンはロータンク内に配設するために脱臭ファンの能 力は大きくできず、大きくすると騒音も大きくなるので、能力の小さい脱臭ファ ンが使用されて排気していたので、その能力を上回る逆風には対処できなかった のである。そこでこの排気経路の任意位置に逆流を検知するセンサーを配置して 風の向きを検知して逆風のときに逆流防止弁を閉止させて悪臭が出ないようにし ようとするものである。
【0004】
本考案はこのような問題点を解消するために、用便時に臭気を吸引排出する脱 臭ファンを設け、該脱臭ファンの吐出口を排水管へ合流する構成において、脱臭 ファンと排水管の間に脱臭時に開となる逆流防止弁を設け、該逆流防止弁と排気 管の間にセンサーを設け、排気管からの逆風時に前記センサーにて検知して逆流 防止弁を閉じるべく構成したものである。
【0005】
用便のために便座にすわるとセンサーにより脱臭ファンが作動し、用便時に洗 浄水を流した等の原因で逆流が発生するとセンサーがONして逆流防止弁が閉じ で排水管から脱臭ダクトを介して便器内へ臭気が逆流することを防止するのであ る。
【0006】
本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如くであり、次に添付の図 面に示した実施例について説明すると、図1は洋風便器斜視図、図2は同じく側 面断面図、図3は逆流防止弁断面図である。
【0007】 図1・図2において全体構成から説明すると、便器1上に後部を中心に回動可 能に便座2と便蓋3が設けられ、該便器1後部上にロータンク4が配設され、該 ロータンク4上部に手洗い吐水口5が設けられ、側面にセンサー6と洗浄ハンド ル7が配置され、前記センサー6は人体を検知するセンサーであり、制御ボック ス9と接続され、後述する脱臭ファン15も制御ボックス9と接続されて、セン サー6がONすると脱臭ファン15が作動され、センサー6がOFFとなると一 定時間後に脱臭ファン15が停止するように構成されている。8はコンセントで ある。
【0008】 前記ロータンク4内には給水管10の端部が挿入されて、該給水管10と前記 手洗い吐水口5端の間にボールタップ11が介装されて、一定量水がロータンク 4内に溜まるとボールタップ11により給水を停止すべく構成している。該ロー タンク4下面中央に設けた排水口4aにはフロート弁12が配設されて前記洗浄 ハンドル7と鎖等を介して連結され、該排水口4aには側部からオーバーフロー 管13がロータンク4内の中央部に立設されて連通され、該オーバーフロー管1 3上端に吸気ダクト14が外嵌され、ロータンク満水時の水面上の該吸気ダクト 14上端に脱臭ファン15の吸入口が連通され、該脱臭ファン15の排出口に脱 臭ダクト17が連通され、該脱臭ファン15の排出口と脱臭ダクト17の間に逆 流防止弁16が介装されているのである。
【0009】 該逆流防止弁は図3に示すように、ケース16aの吸気口16bと排気口16 cの間に弁体20が配設され、該弁体20はリンク21先端に固定され、該リン ク21の他端はアーム22に枢結され、該アーム22の他端はソレノイド23の ピストンロッド23a先端に枢結され、該ソレノイド23に通電することにより ピストンロッド23aを引き込み、アーム22を介してリンク21を下方に押し て弁体20を下方に下げて弁を開けるように構成しているのである。前記排気口 16cには圧力センサー等よりなる風向き(空気の流れる方向)を検知するセン サー24が配置され、該センサー24及びソレノイド23は前記制御ボックス9 に接続されている。但し、該センサー24は弁体20と後述する排水管27の間 に配置されれば良く、図2に示す臭気ダクト17の任意位置に設けることも可能 である。
【0010】 前記臭気ダクト17下端は排水ソケット26を介して排水管27に連通され、 該ソケット26は排水管27上端に嵌合し、該ソケット26上部は前記便器1の 排水路1a終端と嵌合しており、該便器1の後上部には洗浄水路1bが設けられ て排水ロータンク4aと便器1内を連通し、用便時は該洗浄水路1bからオーバ ーフロー管13を介して脱臭ファン15へ臭気を送ることを可能としている。
【0011】 このような構成において、センサー6が非作動時はソレノイド23もOFF状 態であって逆流防止弁16は閉じたままとなっており、センサー6が人体を検知 すると制御ボックス9にその信号を送り、脱臭ファン15を作動させてソレノイ ド23も作動させて逆流防止弁16を開くのである。前記脱臭ファン15が作動 することにより便器1内の臭気は、排水路1aが溜められた水により封止されて いるので、図2の矢印の如く洗浄水路1bより排水口4a、オーバーフロー管1 3を介して脱臭ファン15の吸入口に至り、該脱臭ファン15の排出作用により 排出口から逆流防止弁16、脱臭ダクト17、排水ソケット26を介して排水管 27へ排出されるのである。しかし、途中で洗浄水を流したりすると排水管27 より臭気が逆流することがあり、この場合センサー24がONして逆流防止弁1 6が閉じられ、排水管27から脱臭ダクト17を介しての臭気は逆流防止弁27 で止められ、便器1まで至らなく、逆流が無くなるとセンサー24がOFFとな って逆流防止弁16が開けられて便器1内の空気が脱臭ファン15により脱臭ダ クト17を介して排水管27に排出されるのである。そして、用便後に便座から 立ち上がって離れると、センサー6がOFFとなって一定時間後に脱臭ファン1 5が停止され、逆流防止弁16も閉じられるのである。
【0012】
本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するものである。即ち 、排水管と逆流防止弁の間に逆流を検知するセンサーを設けたので、洗浄水を流 した等の原因で脱臭ダクトにおいて逆流が生じても逆流防止弁が閉じて便器内へ 臭気が逆流してくることがなくなり、通常の使用時では便器内の臭気を排水管へ 排出しているので、常に臭気を排出できるようになり、悪臭がトイレ内へ出なく することができたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】洋風便器斜視図である。
【図2】同じく側面断面図である。
【図3】逆流防止弁断面図である。
1 便器 15 脱臭ファン 16 逆流防止弁 17 脱臭ダクト 27 排水管
Claims (1)
- 【請求項1】 用便時に臭気を吸引排出する脱臭ファン
を設け、該脱臭ファンの吐出口を排水管へ合流する構成
において、脱臭ファンと排水管の間に脱臭時に開となる
逆流防止弁を設け、該逆流防止弁と排気管の間にセンサ
ーを設け、排気管からの逆風時に前記センサーにて検知
して逆流防止弁を閉じるべく構成したことを特徴とする
排気脱臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP004026U JPH0564271U (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 排気脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP004026U JPH0564271U (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 排気脱臭装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564271U true JPH0564271U (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11573454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP004026U Pending JPH0564271U (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 排気脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564271U (ja) |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP004026U patent/JPH0564271U/ja active Pending
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