JPH0564352A - 安全保護回路装置 - Google Patents

安全保護回路装置

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Publication number
JPH0564352A
JPH0564352A JP3254664A JP25466491A JPH0564352A JP H0564352 A JPH0564352 A JP H0564352A JP 3254664 A JP3254664 A JP 3254664A JP 25466491 A JP25466491 A JP 25466491A JP H0564352 A JPH0564352 A JP H0564352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main relay
protection circuit
load
safety protection
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3254664A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Terao
正人 寺尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3254664A priority Critical patent/JPH0564352A/ja
Publication of JPH0564352A publication Critical patent/JPH0564352A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メインリレー瞬断時のアークノイズの発生を
小さくし、素子の破損やRAMデータの破壊を防止する
ことを目的とする。 【構成】 AC電源によって駆動するAC負荷103,
104を保護するためのヒューズ101,トライアック
104,106,メインリレー109と、制御異常発生
時にメインリレー109をオフするメインコントーラ1
11とを備え、メインコントーラ111は、制御異常発
生時に、トライアック104,106をオフして、各負
荷103,104への電力供給を断ち、その後、メイン
リレー109をオフする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機等の電力供給回路
に使用される安全保護回路装置に関し、より詳細には、
アークノイズ発生の低減を図った安全保護回路装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機等の電力供給回路には、動
作異常時の保護回路として安全保護回路装置が組み込ま
れている。この安全保護回路装置は、AC電源によって
駆動する各負荷を異常時に保護するためのヒューズ,リ
レー,トライアック等の素子からなり、機器の安全性を
考えた場合、このような安全保護回路装置を設けること
が必要不可欠である。
【0003】従来の複写機の安全保護回路装置は、例え
ば、AC電源によって駆動する各負荷を保護するための
ヒューズ,リレー,トライアック等の保護回路と、AC
電源からの電力供給をオン・オフするためのメインスイ
ッチと異常発生時に電力供給をオフするためのメインリ
レーとの間に設けられたDC電源ユニットと、DC電源
ユニットから電力供給を受け、制御異常発生時にメイン
リレーをオフする制御手段とから構成されている。
【0004】具体的な動作としては、例えば、コピー動
作中にジャム等の異常が発生した場合、制御手段は、異
常を検知すると、メインリレーオフの信号を出力して、
メインリレーをオフする。この時点でAC電源によって
駆動する負荷への電力の供給が断たれ、これによって、
各AC負荷を保護することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
安全保護回路装置によれば、異常時にメインリレーをオ
フすることによって、各AC負荷への電力供給を断ち、
AC負荷を保護するようにしているが、消費電力の大き
なAC負荷、或いは、複数のAC負荷を一つのリレーで
瞬断すると、アークノイズが発生するため、結果として
素子の破損や制御手段のRAMデータの破壊を引き起こ
す恐れがあるという問題点があった。
【0006】特に、複写機において、コピー動作中のA
C負荷(ランプヒーター等)は消費電力が大きく、且
つ、複数のAC負荷が同時に駆動しており、発生するア
ークノイズが大きくなるため、メインリレー瞬断時のア
ークノイズが、メインコントローラ(制御手段)のRA
Mデータを破壊する恐れがある。このRAMデータとし
ては、通常、複写機毎に調整された画像品質を保つため
のデータや、複写機が正常動作を行うために必要なパラ
メータが入力されており、これらのデータが破壊される
と正常画像が得られず、また、正常に機械が動作しない
という不都合が生じる。
【0007】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て、メインリレー瞬断時のアークノイズの発生を小さく
し、素子の破損やRAMデータの破壊を防止することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、AC電源によって駆動する各負荷を保護
するためのヒューズ,リレー,トライアック等の素子
と、制御異常発生時にメインリレーをオフする制御手段
とを備えた安全保護回路装置において、制御手段は、制
御異常発生時に、各負荷への電力供給をオフした後、メ
インリレーをオフする安全保護回路装置を提供するもの
である。
【0009】
【作用】本発明の安全保護回路装置において、制御手段
は、制御異常発生時に、各負荷への電力供給をオフした
後、メインリレーをオフする。
【0010】
【実施例】以下、本発明の安全保護回路装置を複写機に
適用した実施例について、図面を参照して詳細に説明す
る。
【0011】図1は、本実施例の安全保護回路装置の構
成を示し、過剰電流を防止するためのヒューズ101
と、異常時にAC電源によって駆動するAC負荷10
3,105への電力供給を断つためのメインリレー10
2と、AC負荷103,105にそれぞれ接続されたト
ライアック104,106と、複写機のドアが開かれた
際に、回路内への電力供給を確実に断つインターロック
スイッチ107,108と、複写機の電源のオン・オフ
を行うためのメインスイッチ109と、DC電源ユニッ
ト(所謂、PSU)110と、異常時に、メインリレー
102及びトライアック104,106のオフ制御を行
うメインコントローラ111とからなる。尚、メインコ
ントローラ111は複写機全体の制御を行うものであ
り、図示していないセンサー等の異常検知手段から異常
検知信号を入力している。
【0012】以上の構成において、図2(a)の複写機
のメインフロー,及び,同図(b)の異常検知サブルー
チンのフローチャートを参照してその動作を説明する。
【0013】メインスイッチ109を投入すると、メイ
ンフローがスタートし、S201において、RAMクリ
ア,I/Oポートの設定,内部タイマーの設定,初期値
の設定等の初期設定処理を実行する。次に、S202の
通常モードにおいて、コピーを行うための動作としてキ
ー入力,メインモータの駆動,各ステップピングモータ
の駆動,搬送経路中に設けられた各センサの入出力等が
実行される。換言すれば、S201で初期設定処理が実
行された後は、常時通常モードとなる。
【0014】通常モード中、予め設定された間隔で異常
検知サブルーチンが割り込み処理を行う。このプログラ
ムは、先ず、ジャム等の異常があるか否か(異常モード
か否か)をチェックし(S203)、異常がない場合に
は処理を終了して、通常モードへ戻る。一方、異常があ
る場合には、負荷1(AC負荷103)に電力供給を行
っているかどうかチェックし(S204)、電力が供給
されている場合には、ライアック1(トライアック10
4)をオフして電力供給を断つ(S205)。
【0015】続いて、負荷2(AC負荷105)に電力
供給を行っているかどうかチェックし(S206)、電
力が供給されている場合には、ライアック2(トライア
ック105)をオフして電力供給を断つ(S207)。
【0016】その後、全ての負荷がオフになった状態
で、メインリレー102をオフする(S208)。
【0017】前述したように、各負荷に対する電力供給
を断った後、メインリレー102をオフすることによ
り、メインリレー瞬断時におけるアークノイズの発生を
低減させることができる。従って、アークノイズによる
素子の破損やRAMデータの破壊等を防止することがで
きる。更に、メインリレーをオフする時のメインリレー
にかかる負荷も軽減されるので、メインリレーの耐久性
を向上させることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の安全保護回
路装置は、AC電源によって駆動する各負荷を保護する
ためのヒューズ,リレー,トライアック等の素子と、制
御異常発生時にメインリレーをオフする制御手段とを備
えた安全保護回路装置において、制御手段は、制御異常
発生時に、各負荷への電力供給をオフした後、メインリ
レーをオフするため、メインリレー瞬断時のアークノイ
ズの発生を小さくし、素子の破損やRAMデータの破壊
を防止することができる。更に、二次的な効果として、
メインリレーをオフする時のメインリレーにかかる負荷
も軽減されるので、メインリレーの耐久性を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の安全保護回路装置の構成を示す説明図
である。
【図2】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
101 ヒューズ 102
メインリレー 103 105 AC負荷 104 106 トライアック 107 108 インターロックスイッチ 109 メインスイッチ 110 DC電源ユニット(PSU) 111 メインコントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 AC電源によって駆動する各負荷を保護
    するためのヒューズ,リレー,トライアック等の素子
    と、制御異常発生時にメインリレーをオフする制御手段
    とを備えた安全保護回路装置において、前記制御手段
    は、制御異常発生時に、各負荷への電力供給をオフした
    後、前記メインリレーをオフすることを特徴とする安全
    保護回路装置。
JP3254664A 1991-09-05 1991-09-05 安全保護回路装置 Pending JPH0564352A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3254664A JPH0564352A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 安全保護回路装置

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JP3254664A JPH0564352A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 安全保護回路装置

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Publication Number Publication Date
JPH0564352A true JPH0564352A (ja) 1993-03-12

Family

ID=17268152

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JP3254664A Pending JPH0564352A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 安全保護回路装置

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JP (1) JPH0564352A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011227378A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Canon Inc 電源供給制御装置及び画像形成装置
CN114815542A (zh) * 2021-01-27 2022-07-29 京瓷办公信息系统株式会社 图像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011227378A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Canon Inc 電源供給制御装置及び画像形成装置
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