JPH0564359B2 - - Google Patents
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- JPH0564359B2 JPH0564359B2 JP59065762A JP6576284A JPH0564359B2 JP H0564359 B2 JPH0564359 B2 JP H0564359B2 JP 59065762 A JP59065762 A JP 59065762A JP 6576284 A JP6576284 A JP 6576284A JP H0564359 B2 JPH0564359 B2 JP H0564359B2
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Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、車輛の走行距離や燃料残量などの車
輛データを表示する電子式表示装置に関するもの
である。
輛データを表示する電子式表示装置に関するもの
である。
車載機器の電子化に伴い、インスツルメントパ
ネルも従来の電気機械式に変わつて全電子式のイ
ンスツルメントパネルが使用されるようになつて
きている。ここで、全電子化を行う際、大きな問
題点として残るのが、永久保存しておかねばなら
ないデータ類の取扱いである。従来、これらは機
械式で行われており、バツテリー電源が絶たれて
も特にデータが変わつてしまつたり、消滅してし
まつたりするようなことはなかつた。しかし、電
子式になつてデータの保存用に集積回路を用いる
ようになると、バツテリー電源が絶たれても永久
保存データには何ら影響を受けない対策が必要と
なつてくる。
ネルも従来の電気機械式に変わつて全電子式のイ
ンスツルメントパネルが使用されるようになつて
きている。ここで、全電子化を行う際、大きな問
題点として残るのが、永久保存しておかねばなら
ないデータ類の取扱いである。従来、これらは機
械式で行われており、バツテリー電源が絶たれて
も特にデータが変わつてしまつたり、消滅してし
まつたりするようなことはなかつた。しかし、電
子式になつてデータの保存用に集積回路を用いる
ようになると、バツテリー電源が絶たれても永久
保存データには何ら影響を受けない対策が必要と
なつてくる。
このような対策の一つとして、例えば特開昭57
−138447号公報に提案されているように、バツテ
リーが外されることを予め検知したとき、または
車輛停止後一定時間経過したとき、揮発性メモリ
のデータを不揮発性メモリに転送することによ
り、車輛データを消失させないようにすることが
知られている。しかしながら、このようなデータ
保存方法では、不揮発性メモリへの書込みを行つ
ている最中にバツテリ電源が瞬断された場合、正
しいデータの書込みを行うことが出来ず、車輛デ
ータの永久保存が不可能となる欠点が生じてい
る。
−138447号公報に提案されているように、バツテ
リーが外されることを予め検知したとき、または
車輛停止後一定時間経過したとき、揮発性メモリ
のデータを不揮発性メモリに転送することによ
り、車輛データを消失させないようにすることが
知られている。しかしながら、このようなデータ
保存方法では、不揮発性メモリへの書込みを行つ
ている最中にバツテリ電源が瞬断された場合、正
しいデータの書込みを行うことが出来ず、車輛デ
ータの永久保存が不可能となる欠点が生じてい
る。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述のような従来技術の欠点
に鑑み、永久保存されるべき車輛データを確実に
不揮発性メモリに記憶させることができる電子式
表示装置を提供することにある。
に鑑み、永久保存されるべき車輛データを確実に
不揮発性メモリに記憶させることができる電子式
表示装置を提供することにある。
本発明は永久保存すべき車輛データを、読み書
き可能な揮発性メモリから読み書き可能な不揮発
性メモリに転送して格納させる機能を有する電子
式表示装置において、次のような技術的手段を提
案する。
き可能な揮発性メモリから読み書き可能な不揮発
性メモリに転送して格納させる機能を有する電子
式表示装置において、次のような技術的手段を提
案する。
前記不揮発性メモリ内に、イグニツシヨンスイ
ツチがオフの時に永久保存データを前記揮発性メ
モリから読み出して書込む第1のエリアと、イグ
ニツシヨンスイツチがオンの時に永久保存データ
が更新されるたびに前記揮発性メモリから読み出
して該データを書込む第2のエリアとを設ける。
ツチがオフの時に永久保存データを前記揮発性メ
モリから読み出して書込む第1のエリアと、イグ
ニツシヨンスイツチがオンの時に永久保存データ
が更新されるたびに前記揮発性メモリから読み出
して該データを書込む第2のエリアとを設ける。
さらにイグニツシヨンスイツチがオンされた時
に前記第1及び第2のエリアに記憶されたデータ
を読み出して比較し、これらの読み出しデータの
値が一致するときはそのデータを、不一致のとき
は値の大きい方のデータを永久保存データの最新
値として表示させる比較手段を設ける。
に前記第1及び第2のエリアに記憶されたデータ
を読み出して比較し、これらの読み出しデータの
値が一致するときはそのデータを、不一致のとき
は値の大きい方のデータを永久保存データの最新
値として表示させる比較手段を設ける。
上記構成よりなれば、次のような作用がなされ
る。
る。
イグニツシヨンスイツチがオンのときは、イン
スツルメントパネルに表示すべき種々の車輛デー
タは、マイクロコンピユータに内蔵されている読
み書き可能な揮発性メモリ(RAM)へ一時格納
される。
スツルメントパネルに表示すべき種々の車輛デー
タは、マイクロコンピユータに内蔵されている読
み書き可能な揮発性メモリ(RAM)へ一時格納
される。
イグニツシヨンスイツチがオフになつた時に
は、前記揮発性メモリに格納された車輛データの
うち保存に必要なデータがマイクロコンピユータ
の外部に設けた読み書き可能な不揮発性メモリへ
転送され、その第1のエリアに格納される。
は、前記揮発性メモリに格納された車輛データの
うち保存に必要なデータがマイクロコンピユータ
の外部に設けた読み書き可能な不揮発性メモリへ
転送され、その第1のエリアに格納される。
また、前記揮発性メモリに書き込まれたデータ
のうち永久保存となるべきデータは、イグニツシ
ヨンスイツチがオンしている間(車輛運転中)に
逐次更新されていくが、この更新のたびに前記不
揮発性メモリの第2のエリアにデータ転送され、
第2のエリアで更新されつつ格納される。
のうち永久保存となるべきデータは、イグニツシ
ヨンスイツチがオンしている間(車輛運転中)に
逐次更新されていくが、この更新のたびに前記不
揮発性メモリの第2のエリアにデータ転送され、
第2のエリアで更新されつつ格納される。
そして、車輛をスタートさせるたび、すなわち
イグニツシヨンスイツチをオンするたびに、前記
不揮発性メモリに記憶された第1,第2のエリア
の永久保存データを読み出して比較する。この場
合、正常ならば双方のデータ値は一致するので、
そのデータ(第1,第2エリアのいずれのもので
もよい)を最新値としてインスツルメントパネル
に表示する。
イグニツシヨンスイツチをオンするたびに、前記
不揮発性メモリに記憶された第1,第2のエリア
の永久保存データを読み出して比較する。この場
合、正常ならば双方のデータ値は一致するので、
そのデータ(第1,第2エリアのいずれのもので
もよい)を最新値としてインスツルメントパネル
に表示する。
しかし、イグニツシヨンスイツチをオンさせた
時に読み出す第1,第2のエリアのデータに不一
致が生じている場合もあり得る。このような事態
は、前回の運転中或いはその運転後のイグニツシ
ヨンスイツチオフ時に揮発性メモリから不揮発性
メモリにデータを転送している時にバツテリ電源
が瞬断するといつたアクシデントが起きた時に生
じる。この場合はデータ値の大きい方が信憑性が
高く、これを最新値として表示する。
時に読み出す第1,第2のエリアのデータに不一
致が生じている場合もあり得る。このような事態
は、前回の運転中或いはその運転後のイグニツシ
ヨンスイツチオフ時に揮発性メモリから不揮発性
メモリにデータを転送している時にバツテリ電源
が瞬断するといつたアクシデントが起きた時に生
じる。この場合はデータ値の大きい方が信憑性が
高く、これを最新値として表示する。
なお、上記のような第1,第2のエリアのデー
タが不一致となるのは、揮発性メモリから不揮発
性メモリにデータ転送する場合にバツテリ電源瞬
断などが生じる場合で、例えば次のような(イ),(ロ)
のような態様が考えられる。
タが不一致となるのは、揮発性メモリから不揮発
性メモリにデータ転送する場合にバツテリ電源瞬
断などが生じる場合で、例えば次のような(イ),(ロ)
のような態様が考えられる。
(イ) 第2のエリアの方へのデータ転送が正常に行
われ、第1のエリアへのデータ転送の時にバツ
テリ電源瞬断が生じた場合には、第2のエリア
の方が第1のエリアよりもデータ値が大きくな
る。
われ、第1のエリアへのデータ転送の時にバツ
テリ電源瞬断が生じた場合には、第2のエリア
の方が第1のエリアよりもデータ値が大きくな
る。
(ロ) 一方、第2のエリアへのデータ転送時に一時
的な異常(書き込みエラー)が生じ、これに対
し揮発性メモリから第1のエリアへのデータ転
送は正常に機能した場合には、第1のエリアの
方が第2のエリアのデータ値よりも大きくなる
ことも考えられる。
的な異常(書き込みエラー)が生じ、これに対
し揮発性メモリから第1のエリアへのデータ転
送は正常に機能した場合には、第1のエリアの
方が第2のエリアのデータ値よりも大きくなる
ことも考えられる。
そして、本発明では上記(イ),(ロ)のいずれにも対
処することができ、第1,第2のエリアの一方に
は常に正常なデータが保存されることを保証す
る。
処することができ、第1,第2のエリアの一方に
は常に正常なデータが保存されることを保証す
る。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成
図である。同図において、1は水晶振動子、2は
マイクロコンピユータであり、予め定められたプ
ログラムに従つて計数、比較、演算などの処理を
実行し、ROM(Read only memory)、RAM
(Random access memory)、I/O(入出力端
子)、CPU(中央処理部)などから構成されてい
る。3は燃料タンク内の液面の変化により燃料残
量に反比例して抵抗値が変化する燃料残量セン
サ、4はエンジン冷却水の温度に反比例して抵抗
値が変化する水温センサであり、これらのセンサ
3,4はA/D変換器5へ接続され、アナログ量
がデイジタル量に変換されてマイクロコンピユー
タ2に入力される。6はエンジンオイルの油圧が
規定値以下のときにオンとなるオイルブレツシヤ
ースイツチ、7は冷却水量が規定値以下となつた
ときオンとなるウオータレベルスイツチである。
8はキーボードスイツチであり、時計表示、経過
時間表示、エンジン稼動時間表示などの表示内容
の選択が行われる。9は表示器であり、ドライバ
10を介して時計表示データなどが転送されるこ
とによつて数字表示あるいはバーグラフ表示され
る。
図である。同図において、1は水晶振動子、2は
マイクロコンピユータであり、予め定められたプ
ログラムに従つて計数、比較、演算などの処理を
実行し、ROM(Read only memory)、RAM
(Random access memory)、I/O(入出力端
子)、CPU(中央処理部)などから構成されてい
る。3は燃料タンク内の液面の変化により燃料残
量に反比例して抵抗値が変化する燃料残量セン
サ、4はエンジン冷却水の温度に反比例して抵抗
値が変化する水温センサであり、これらのセンサ
3,4はA/D変換器5へ接続され、アナログ量
がデイジタル量に変換されてマイクロコンピユー
タ2に入力される。6はエンジンオイルの油圧が
規定値以下のときにオンとなるオイルブレツシヤ
ースイツチ、7は冷却水量が規定値以下となつた
ときオンとなるウオータレベルスイツチである。
8はキーボードスイツチであり、時計表示、経過
時間表示、エンジン稼動時間表示などの表示内容
の選択が行われる。9は表示器であり、ドライバ
10を介して時計表示データなどが転送されるこ
とによつて数字表示あるいはバーグラフ表示され
る。
ドライバ10は、例えば表示器9の表示素子が
液晶の場合には液晶ドライバ、螢光表示管の場合
には螢光表示管ドライバなどが使用される。
液晶の場合には液晶ドライバ、螢光表示管の場合
には螢光表示管ドライバなどが使用される。
11はバツテリであり、レギユレータ12を介
してマイクロコンピユータ2の電源電圧として供
給される。13はイグニツシヨンスイツチであ
り、そのオン信号はレギユレータ14を介してマ
イクロコンピユータ2へ入力される。15はイグ
ニツシヨンスイツチ13がオフした後もデータが
消失しない読み書き可能な不揮発性メモリであ
り、マイクロコンピユータ2と接続されている。
してマイクロコンピユータ2の電源電圧として供
給される。13はイグニツシヨンスイツチであ
り、そのオン信号はレギユレータ14を介してマ
イクロコンピユータ2へ入力される。15はイグ
ニツシヨンスイツチ13がオフした後もデータが
消失しない読み書き可能な不揮発性メモリであ
り、マイクロコンピユータ2と接続されている。
第2図は表示器9の構成例を示した図であり、
燃料残量センサ3および水温センサ4からの信号
はA/D変換器5でデイジタル量へ変換された
後、マイクロコンピユータ2でヒステリシス特性
が付加され、バーグラフで表示される。第2図に
おいて、20は燃料残量を表示する燃料残量表示
部、21は水温をバーグラフで表示する水温表示
部である。また、オイルプレツシヤースイツチ6
やウオータレベルスイツチ7からの信号はドライ
バー10を介して表示器9に入力され、ここでウ
オーニング表示される。第2図の22はオイルプ
レツシヤースイツチ6がオンのときにウオーニン
グ表示を行うウオーニング表示部であり、23は
ウオータレベルスイツチ7がオンのときにウオー
ニング表示を行うウオーニング表示部である。表
示器9はこのほか4桁の7セグメントによるデイ
ジタル表示器24が設けられ、時計や経過時間エ
ンジンの稼動時間のいずれかがキーボードスイツ
チ8の選択により表示される。
燃料残量センサ3および水温センサ4からの信号
はA/D変換器5でデイジタル量へ変換された
後、マイクロコンピユータ2でヒステリシス特性
が付加され、バーグラフで表示される。第2図に
おいて、20は燃料残量を表示する燃料残量表示
部、21は水温をバーグラフで表示する水温表示
部である。また、オイルプレツシヤースイツチ6
やウオータレベルスイツチ7からの信号はドライ
バー10を介して表示器9に入力され、ここでウ
オーニング表示される。第2図の22はオイルプ
レツシヤースイツチ6がオンのときにウオーニン
グ表示を行うウオーニング表示部であり、23は
ウオータレベルスイツチ7がオンのときにウオー
ニング表示を行うウオーニング表示部である。表
示器9はこのほか4桁の7セグメントによるデイ
ジタル表示器24が設けられ、時計や経過時間エ
ンジンの稼動時間のいずれかがキーボードスイツ
チ8の選択により表示される。
前述した時計や経過時間などのデータは、マイ
クロコンピユータ2に内蔵されている書込みと読
込みと読出し可能な揮発性メモリ(RAM)へ格
納され、表示器9へ表示させるのに必要な時分、
または分秒の単位で数字表示される。これらのデ
ータはバツテリー電源が供給されなくなつた場合
には、消失されても再び電源が供給されることに
より初期設定することが可能であり、特に支障は
ない。しかしながら、エンジンの実稼動時間は、
エンジンの定期点検を行う指示を正確に与えるた
めや、エンジンの実稼動時間を正しく知るため
に、たとえバツテリー電源の供給が断たれた場合
でもそのデータが消失されないような保護をして
おく必要がある。そのため、エンジンの実稼動時
間など永久保存すべきデータは書込みと読出しが
可能な不揮発性メモリ15へ格納される。
クロコンピユータ2に内蔵されている書込みと読
込みと読出し可能な揮発性メモリ(RAM)へ格
納され、表示器9へ表示させるのに必要な時分、
または分秒の単位で数字表示される。これらのデ
ータはバツテリー電源が供給されなくなつた場合
には、消失されても再び電源が供給されることに
より初期設定することが可能であり、特に支障は
ない。しかしながら、エンジンの実稼動時間は、
エンジンの定期点検を行う指示を正確に与えるた
めや、エンジンの実稼動時間を正しく知るため
に、たとえバツテリー電源の供給が断たれた場合
でもそのデータが消失されないような保護をして
おく必要がある。そのため、エンジンの実稼動時
間など永久保存すべきデータは書込みと読出しが
可能な不揮発性メモリ15へ格納される。
以下、この実施例ではこの不揮発性メモリ15
へエンジンの実稼動時間を格納する方法について
説明する。
へエンジンの実稼動時間を格納する方法について
説明する。
マイクロコンピユータ2の揮発性メモリ(以下
RAMエリアと呼ぶ)には、1秒毎に積算される
エンジンの実稼動時間を格納するエリアを設けて
ある。例えばその桁数を8桁(1秒、10秒、1
分、10分、1時、10時、100時、1000時)とした
とすると、第3図に示すようなエリアが設けてあ
る。第3図でX座標はフアイルNo.である。Y座標
はデイジツトNo.である。1秒毎に積算されるエン
ジンの実稼動時間は第3図に示すRAMエリアの
フアイルNo.0とデイジツトNo.0〜No.7までに書込
まれる。
RAMエリアと呼ぶ)には、1秒毎に積算される
エンジンの実稼動時間を格納するエリアを設けて
ある。例えばその桁数を8桁(1秒、10秒、1
分、10分、1時、10時、100時、1000時)とした
とすると、第3図に示すようなエリアが設けてあ
る。第3図でX座標はフアイルNo.である。Y座標
はデイジツトNo.である。1秒毎に積算されるエン
ジンの実稼動時間は第3図に示すRAMエリアの
フアイルNo.0とデイジツトNo.0〜No.7までに書込
まれる。
一方、不揮発性メモリ15へは、前述した
RAMエリアのデータのうち一部のデイジツトNo.
4〜No.7のデータが書込まれる。もちろん、デイ
ジツトNo.0からNo.7までの全てを書込んでもよい
が、ここでは表示器9へ表示を行う桁が4桁と限
られており、またできるだけこの不揮発性メモリ
15へ書込む回数を少なくすることによつて、信
頼性が低下しないことを考慮してNo.4〜No.7まで
のデータを書込むようにしている。第4図は不揮
発性メモリ15に準備されたメモリエリアを示す
図であり、X座標を1時の桁から1000時の桁まで
とり、Y座標のうちNo.0のエリアはイグニツシヨ
ンスイツチ13がオフになると同時に書込みを行
うエリア(アドレス1とする)とし、No.1のエリ
アはエンジンの実稼動時間が1時間毎に更新され
るタイミングで書込みを行うエリア(アドレス2
とする)としている。
RAMエリアのデータのうち一部のデイジツトNo.
4〜No.7のデータが書込まれる。もちろん、デイ
ジツトNo.0からNo.7までの全てを書込んでもよい
が、ここでは表示器9へ表示を行う桁が4桁と限
られており、またできるだけこの不揮発性メモリ
15へ書込む回数を少なくすることによつて、信
頼性が低下しないことを考慮してNo.4〜No.7まで
のデータを書込むようにしている。第4図は不揮
発性メモリ15に準備されたメモリエリアを示す
図であり、X座標を1時の桁から1000時の桁まで
とり、Y座標のうちNo.0のエリアはイグニツシヨ
ンスイツチ13がオフになると同時に書込みを行
うエリア(アドレス1とする)とし、No.1のエリ
アはエンジンの実稼動時間が1時間毎に更新され
るタイミングで書込みを行うエリア(アドレス2
とする)としている。
次に、本実施例の動作をマイクロコンピユータ
2が実行する制御プログラムのフローチヤートに
基づいて説明する。
2が実行する制御プログラムのフローチヤートに
基づいて説明する。
第5図はメイン処理プログラムを示すフローチ
ヤートであり、電源がオンしてシステム全体のリ
セツトが行なわれた後ステツプ30ではマイクロコ
ンピユータ2に内蔵されている揮発性メモリ
(RAM)エリアのクリアを行い、次のステツプ
31では時計カウントおよび表示のためのイニシヤ
ライズを行つて1時00分の指定をRAMエリアに
格納する。ステツプ32では後述するタイマ割り込
みのためのタイマモードの指定を行い、次のステ
ツプ33ではイグニツシヨンスイツチ13がオンか
オフかの判定を行い、もしオフであれば、ステツ
プ34で表示器9の表示を全てオフとする処理を行
う。そして次のステツプ35では後で詳しく述べる
が、不揮発性メモリ15に対して揮発性メモリ
(RAM)からのデータ書込みが1回行われたか
どうかを判定するフラグF1を調べ、もしフラグ
F1が“0”であるならばステツプ36で前記フラ
グF1を“1”とし(セツト)、次ステツプ37の
処理へ移る。ステツプ37では、揮発性メモリ
(RAM)内の一部のデータを不揮発性メモリ1
5に書込む処理を行う。その後再びステツプ33の
処理へ戻つて同様な動作を繰返し行う。一方、ス
テツプ33でイグニツシヨンスイツチ13がオンの
場合には、ステツプ38でイグニツシヨンスイツチ
13がオンしてから1回目の通過かどうかの判定
を行い、もし1回目であるならばステツプ39で不
揮発性メモリ15のデータを揮発性メモリ
(RAM)内へ転送する。そして、ステツプ40で
は前述したステツプ36でセツトされたフラグF1
をリセツト(“0”)する。
ヤートであり、電源がオンしてシステム全体のリ
セツトが行なわれた後ステツプ30ではマイクロコ
ンピユータ2に内蔵されている揮発性メモリ
(RAM)エリアのクリアを行い、次のステツプ
31では時計カウントおよび表示のためのイニシヤ
ライズを行つて1時00分の指定をRAMエリアに
格納する。ステツプ32では後述するタイマ割り込
みのためのタイマモードの指定を行い、次のステ
ツプ33ではイグニツシヨンスイツチ13がオンか
オフかの判定を行い、もしオフであれば、ステツ
プ34で表示器9の表示を全てオフとする処理を行
う。そして次のステツプ35では後で詳しく述べる
が、不揮発性メモリ15に対して揮発性メモリ
(RAM)からのデータ書込みが1回行われたか
どうかを判定するフラグF1を調べ、もしフラグ
F1が“0”であるならばステツプ36で前記フラ
グF1を“1”とし(セツト)、次ステツプ37の
処理へ移る。ステツプ37では、揮発性メモリ
(RAM)内の一部のデータを不揮発性メモリ1
5に書込む処理を行う。その後再びステツプ33の
処理へ戻つて同様な動作を繰返し行う。一方、ス
テツプ33でイグニツシヨンスイツチ13がオンの
場合には、ステツプ38でイグニツシヨンスイツチ
13がオンしてから1回目の通過かどうかの判定
を行い、もし1回目であるならばステツプ39で不
揮発性メモリ15のデータを揮発性メモリ
(RAM)内へ転送する。そして、ステツプ40で
は前述したステツプ36でセツトされたフラグF1
をリセツト(“0”)する。
次に、ステツプ46では前記ステツプ39で読出し
を行つた不揮発性メモリ15に格納されていたデ
ータの比較を行い、もし同一のデータと判定され
たならばステツプ47で揮発性メモリ(RAM)内
のある特定のアドレスエリアに前記データを格納
する。逆に、不揮発性メモリ15に格納されてい
たデータが同一でないと判断されたときは、ステ
ツプ48において比較データのうち大きい方のデー
タを揮発性メモリ(RAM)内のある特定のアド
レスエリアに格納する。その後、ステツプ44の処
理へ移行する。
を行つた不揮発性メモリ15に格納されていたデ
ータの比較を行い、もし同一のデータと判定され
たならばステツプ47で揮発性メモリ(RAM)内
のある特定のアドレスエリアに前記データを格納
する。逆に、不揮発性メモリ15に格納されてい
たデータが同一でないと判断されたときは、ステ
ツプ48において比較データのうち大きい方のデー
タを揮発性メモリ(RAM)内のある特定のアド
レスエリアに格納する。その後、ステツプ44の処
理へ移行する。
ところで一方、ステツプ38の処理においてイグ
ニツシヨンスイツチ13がオンしてから2回目以
降の通過ならばステツプ41の処理に移り、ここで
後に述べるエンジンの実稼動時間のカウント値が
1時間毎にセツトされる1時間判定フラグF2の
チエツクを行い、1時間毎にステツプ42の処理を
行い、ここで揮発性メモリ(RAM)内のデータ
を不揮発性メモリ15へ書込む処理を行う。そし
て、ステツプ43ではフラグF2のリセツトを行
う。次にステツプ44では第1図に示した燃料残
量センサ3および水温センサ4から得られてくる
アナログ量をデイジタル量へ変換するA/D変換
処理を行い、ステツプ45ではこれまでに述べたき
た種々のデータを表示器9へ表示させるための処
理を行う。そして、再びステツプ33へ戻り、同様
の処理を行う。
ニツシヨンスイツチ13がオンしてから2回目以
降の通過ならばステツプ41の処理に移り、ここで
後に述べるエンジンの実稼動時間のカウント値が
1時間毎にセツトされる1時間判定フラグF2の
チエツクを行い、1時間毎にステツプ42の処理を
行い、ここで揮発性メモリ(RAM)内のデータ
を不揮発性メモリ15へ書込む処理を行う。そし
て、ステツプ43ではフラグF2のリセツトを行
う。次にステツプ44では第1図に示した燃料残
量センサ3および水温センサ4から得られてくる
アナログ量をデイジタル量へ変換するA/D変換
処理を行い、ステツプ45ではこれまでに述べたき
た種々のデータを表示器9へ表示させるための処
理を行う。そして、再びステツプ33へ戻り、同様
の処理を行う。
第6図は一定した基準時間毎に処理されるタイ
マ割り込み処理のフローチヤートである。この処
理のステツプ50ではこれまでメインルーチンで処
理されたレジスタ類のデータ退避を行い、次のス
テツプ51ではイグニツシヨンスイツチ13の判定
を行い、イグニツシヨンスイツチ13がオンなら
ばステツプ52でマイクロコンピユータ2に入力さ
れてくる各種信号の取り込みを行う。その後、ス
テツプ53ではこのタイマ割り込み処理の実行回数
のカウントを行い、基準時間数を揮発性メモリ内
に格納する。さらにステツプ54では時計の更新単
位である1秒の判定を行い、1秒毎にステツプ55
の処理を行い、ここで時計時間のカウントを行
い、同じく揮発性メモリ内へ格納しておく。ステ
ツプ56ではイグニツシヨンスイツチ13の判定を
行い、もしオフであればステツプ59の処理へ移
り、オンであるならばステツプ57の処理移り、オ
イルプレツシヤースイツチ6の判定を行う。この
結果、もしオイルプレツシヤースイツチ6がオン
であるならばエンジンが始動されて稼動状態にな
つているものと判断されるので、ステツプ58でエ
ンジンの実稼動時間のカウントを行う。しかし、
オイルプレツシヤースイツチ6がオフであるなら
ば、エンジンは停止しているものと判断できるの
で、稼動時間のカウントは行わずステツプ59の処
理へ移る。
マ割り込み処理のフローチヤートである。この処
理のステツプ50ではこれまでメインルーチンで処
理されたレジスタ類のデータ退避を行い、次のス
テツプ51ではイグニツシヨンスイツチ13の判定
を行い、イグニツシヨンスイツチ13がオンなら
ばステツプ52でマイクロコンピユータ2に入力さ
れてくる各種信号の取り込みを行う。その後、ス
テツプ53ではこのタイマ割り込み処理の実行回数
のカウントを行い、基準時間数を揮発性メモリ内
に格納する。さらにステツプ54では時計の更新単
位である1秒の判定を行い、1秒毎にステツプ55
の処理を行い、ここで時計時間のカウントを行
い、同じく揮発性メモリ内へ格納しておく。ステ
ツプ56ではイグニツシヨンスイツチ13の判定を
行い、もしオフであればステツプ59の処理へ移
り、オンであるならばステツプ57の処理移り、オ
イルプレツシヤースイツチ6の判定を行う。この
結果、もしオイルプレツシヤースイツチ6がオン
であるならばエンジンが始動されて稼動状態にな
つているものと判断されるので、ステツプ58でエ
ンジンの実稼動時間のカウントを行う。しかし、
オイルプレツシヤースイツチ6がオフであるなら
ば、エンジンは停止しているものと判断できるの
で、稼動時間のカウントは行わずステツプ59の処
理へ移る。
一方、ステツプ59では時計の時および分合わせ
を0.5秒毎に行えるようにここで0.5秒の判定を行
つている。すなわち、0.5秒毎にステツプ60へ進
み、時分合わせを行い、それ以外はステツプ61へ
進んで正時合わせの処理を行うようにしている。
ステツプ62では処理をメインルーチンの処理へ戻
す前に割り込み処理の最初に退避させたレジスタ
類の内容を復帰させる。
を0.5秒毎に行えるようにここで0.5秒の判定を行
つている。すなわち、0.5秒毎にステツプ60へ進
み、時分合わせを行い、それ以外はステツプ61へ
進んで正時合わせの処理を行うようにしている。
ステツプ62では処理をメインルーチンの処理へ戻
す前に割り込み処理の最初に退避させたレジスタ
類の内容を復帰させる。
次に、第5図のフローチヤートで述べたステツ
プ37の処理、すなわち、揮発性メモリ内の一部の
データを不揮発性メモリ15内へ書込む処理につ
いて第7図のフローチヤートを用いてさらに詳し
く説明をする。第7図において、ステツプ70では
揮発性メモリのアドレス指定を行う。すなわち、
フアイルNo.0のエリアのうちデイジツトNo.4〜No.
7の内容を不揮発性メモリ15へ書込む場合は、
そのアドレスの指定を行う。次に、ステツプ71で
は不揮発性メモリ15内の任意のアドレス、例え
ばX座標がNo.0〜No.15のエリアでY座標がNo.0の
エリアのアドレスへ揮発性メモリのデータを書込
む場合、そのアドレスの指定を行う。今、仮にこ
のアドレスを「アドレス1」とする。ステツプ72
では不揮発性メモリ15内のシリアル・データレ
ジスタに対し前記揮発性メモリのデータを転送さ
せる処理を行う。このとき、既に不揮発性メモリ
のシリアル・データレジスタには第4図で示され
るフアイルNo.0のエリアでデイジツトNo.4〜No.7
までのエリアのデータ、すなわち1時〜1000時の
データが入力されている。ステツプ73では不揮発
性メモリ15のメモリエリアのうち、X座標「0
〜15」とY座標「0」で示されるエリア、すなわ
ち「アドレス1」を消去しておく。ステツプ74で
は前記ステツプ70で指定した揮発性メモリのデー
タ(フアイルNo.0とデイジツトNo.4〜No.7で示さ
れるエリア)を、前記ステツプ71で指定した不揮
発性メモリのエリア(アドレス1)へ書込む処理
を行う。以上が、イグニツシヨンスイツチ13が
オフされたとき不揮発性メモリ15の「アドレス
1」へデータの書込みを行う処理である。
プ37の処理、すなわち、揮発性メモリ内の一部の
データを不揮発性メモリ15内へ書込む処理につ
いて第7図のフローチヤートを用いてさらに詳し
く説明をする。第7図において、ステツプ70では
揮発性メモリのアドレス指定を行う。すなわち、
フアイルNo.0のエリアのうちデイジツトNo.4〜No.
7の内容を不揮発性メモリ15へ書込む場合は、
そのアドレスの指定を行う。次に、ステツプ71で
は不揮発性メモリ15内の任意のアドレス、例え
ばX座標がNo.0〜No.15のエリアでY座標がNo.0の
エリアのアドレスへ揮発性メモリのデータを書込
む場合、そのアドレスの指定を行う。今、仮にこ
のアドレスを「アドレス1」とする。ステツプ72
では不揮発性メモリ15内のシリアル・データレ
ジスタに対し前記揮発性メモリのデータを転送さ
せる処理を行う。このとき、既に不揮発性メモリ
のシリアル・データレジスタには第4図で示され
るフアイルNo.0のエリアでデイジツトNo.4〜No.7
までのエリアのデータ、すなわち1時〜1000時の
データが入力されている。ステツプ73では不揮発
性メモリ15のメモリエリアのうち、X座標「0
〜15」とY座標「0」で示されるエリア、すなわ
ち「アドレス1」を消去しておく。ステツプ74で
は前記ステツプ70で指定した揮発性メモリのデー
タ(フアイルNo.0とデイジツトNo.4〜No.7で示さ
れるエリア)を、前記ステツプ71で指定した不揮
発性メモリのエリア(アドレス1)へ書込む処理
を行う。以上が、イグニツシヨンスイツチ13が
オフされたとき不揮発性メモリ15の「アドレス
1」へデータの書込みを行う処理である。
次に、第5図のフローチヤートで述べたステツ
プ42の処理、すなわちエンジンの実稼動時間が1
時間ずつ増加していくときに不揮発性メモリ15
に対しデータの書込みを行う処理について第8図
のフローチヤートを用いて説明する。第8図にお
いて、ステツプ80では揮発性メモリのアドレス指
定を行う。次のステツプ81では不揮発性メモリ1
5内のアドレス指定を行う。ここでの処理は、第
7図に示した処理で行われたときの不揮発性メモ
リ15の「アドレス1」へ書込むのではなく、
「アドレス2」すなわちX座標がNo.0〜No.15のエ
リアでY座標がNo.1のエリアへ書込むのである。
次のステツプ82ではメモリ15内シリアル・デー
タレジスタに対し揮発性メモリに記憶されたフア
イルNo.0のエリアとデイジツトNo.4〜No.7のエリ
アのデータ、すなわち1時〜1000時のデータを転
送させる処理を行う。ステツプ83では不揮発性メ
モリ15のメモリエリアのうち、X座標0〜15と
Y座標1で示されるエリア、すなわち、「アドレ
ス2」を消去する。ステツプ84では前記ステツプ
80で指定した揮発性メモリのデータ(フアイルNo.
0とデイジツトNo.4〜No.7で示されるエリアのデ
ータ)を前記ステツプ81で指定した不揮発性メモ
リ15のエリア「アドレス2」へ書込む処理を行
う。
プ42の処理、すなわちエンジンの実稼動時間が1
時間ずつ増加していくときに不揮発性メモリ15
に対しデータの書込みを行う処理について第8図
のフローチヤートを用いて説明する。第8図にお
いて、ステツプ80では揮発性メモリのアドレス指
定を行う。次のステツプ81では不揮発性メモリ1
5内のアドレス指定を行う。ここでの処理は、第
7図に示した処理で行われたときの不揮発性メモ
リ15の「アドレス1」へ書込むのではなく、
「アドレス2」すなわちX座標がNo.0〜No.15のエ
リアでY座標がNo.1のエリアへ書込むのである。
次のステツプ82ではメモリ15内シリアル・デー
タレジスタに対し揮発性メモリに記憶されたフア
イルNo.0のエリアとデイジツトNo.4〜No.7のエリ
アのデータ、すなわち1時〜1000時のデータを転
送させる処理を行う。ステツプ83では不揮発性メ
モリ15のメモリエリアのうち、X座標0〜15と
Y座標1で示されるエリア、すなわち、「アドレ
ス2」を消去する。ステツプ84では前記ステツプ
80で指定した揮発性メモリのデータ(フアイルNo.
0とデイジツトNo.4〜No.7で示されるエリアのデ
ータ)を前記ステツプ81で指定した不揮発性メモ
リ15のエリア「アドレス2」へ書込む処理を行
う。
以上がエンジンの実稼動時間が1時間ずつ増加
していつたときに不揮発性メモリ15の「アドレ
ス2」対するデータの書込み処理である。
していつたときに不揮発性メモリ15の「アドレ
ス2」対するデータの書込み処理である。
第9図には前述した第7図および第8図のフロ
ーチヤートで不揮発性メモリ15に対して書込ま
れるデータフオーマツトを示している。
ーチヤートで不揮発性メモリ15に対して書込ま
れるデータフオーマツトを示している。
一方、第10図には不揮発性メモリ15に格納
されているデータをマイクロコンピユータ2の揮
発性メモリ内に読出す処理のフローチヤートを示
している。第10図のアドレス90では揮発性メモ
リエリアのアドレス指定を行う。ここではまずフ
アイルNo.1とデイジツトNo.4〜No.7のエリアを指
定する。次にステツプ91では不揮発性メモリ15
のアドレス指定を行う。ここでは第5図に示した
「アドレス1」のエリアを指定する。ステツプ92
では不揮発性メモリ15をリードモードとなるよ
う指定し、ステツプ93では前記ステツプ91で指定
された不揮発性メモリ15の「アドレス1」のエ
リアに格納されているデータを、前記ステツプ90
で指定した揮発性メモリのフアイルNo.1とデイジ
ツトNo.4〜No.7のエリアに読出すためのシリアル
転送を行う。さらにステツプ94では再度揮発性メ
モリエリアのアドレス指定、すなわちフアイルNo.
2とデイジツトNo.4〜No.7のエリアの指定を行
う。ステツプ95では不揮発性メモリ15のアドレ
ス指定、すなわち第5図に示した「アドレス2」
のエリアを指定する。ステツプ96では前記ステツ
プ95で指定された不揮発性メモリの「アドレス
2」に格納されているデータを、前記ステツプ94
で指定した揮発性メモリのフアイルNo.2とデイジ
ツトNo.4〜No.7のエリアに読出すためのシリアル
転送を行う。
されているデータをマイクロコンピユータ2の揮
発性メモリ内に読出す処理のフローチヤートを示
している。第10図のアドレス90では揮発性メモ
リエリアのアドレス指定を行う。ここではまずフ
アイルNo.1とデイジツトNo.4〜No.7のエリアを指
定する。次にステツプ91では不揮発性メモリ15
のアドレス指定を行う。ここでは第5図に示した
「アドレス1」のエリアを指定する。ステツプ92
では不揮発性メモリ15をリードモードとなるよ
う指定し、ステツプ93では前記ステツプ91で指定
された不揮発性メモリ15の「アドレス1」のエ
リアに格納されているデータを、前記ステツプ90
で指定した揮発性メモリのフアイルNo.1とデイジ
ツトNo.4〜No.7のエリアに読出すためのシリアル
転送を行う。さらにステツプ94では再度揮発性メ
モリエリアのアドレス指定、すなわちフアイルNo.
2とデイジツトNo.4〜No.7のエリアの指定を行
う。ステツプ95では不揮発性メモリ15のアドレ
ス指定、すなわち第5図に示した「アドレス2」
のエリアを指定する。ステツプ96では前記ステツ
プ95で指定された不揮発性メモリの「アドレス
2」に格納されているデータを、前記ステツプ94
で指定した揮発性メモリのフアイルNo.2とデイジ
ツトNo.4〜No.7のエリアに読出すためのシリアル
転送を行う。
以上が、第5図のステツプ39で行う処理の詳細
である。
である。
ここで、不揮発性メモリ15に格納されている
データの中で「アドレス1」と「アドレス2」は
本来ならばどちらも同一のデータが格納されてい
るはずである。しかし、最初に述べたように、不
揮発性メモリ15へ書込みを行つている最中にバ
ツテリー電源の瞬断などが生じた場合には必ずし
も正しいデータが不揮発性メモリ15へ書込まれ
ることは保証できない。そこで、永久保存となる
データを不揮発性メモリ15に確実に格納してお
くためには、不揮発性メモリ15内のメモリエリ
アに「アドレス1」と「アドレス2」という具合
に格納すべきエリアを分けておき、同一のデータ
をそれぞれ格納させるようにし、そして、不揮発
性メモリ15に一旦格納されたデータを揮発性メ
モリへ読出すときにはまず「アドレス1」と「ア
ドレス2」のデータを一度揮発性メモリの別々の
エリアへ読出し、両者を比較し、「アドレス1」
と「アドレス2」のデータが同一であるかどうか
の判定を行い、もし同一であれば、正常なデータ
であると判断できるので、いずれか一方を揮発性
メモリのフアイルNo.0とデイジツトNo.4〜No.7で
指定されるエリアへ格納する。
データの中で「アドレス1」と「アドレス2」は
本来ならばどちらも同一のデータが格納されてい
るはずである。しかし、最初に述べたように、不
揮発性メモリ15へ書込みを行つている最中にバ
ツテリー電源の瞬断などが生じた場合には必ずし
も正しいデータが不揮発性メモリ15へ書込まれ
ることは保証できない。そこで、永久保存となる
データを不揮発性メモリ15に確実に格納してお
くためには、不揮発性メモリ15内のメモリエリ
アに「アドレス1」と「アドレス2」という具合
に格納すべきエリアを分けておき、同一のデータ
をそれぞれ格納させるようにし、そして、不揮発
性メモリ15に一旦格納されたデータを揮発性メ
モリへ読出すときにはまず「アドレス1」と「ア
ドレス2」のデータを一度揮発性メモリの別々の
エリアへ読出し、両者を比較し、「アドレス1」
と「アドレス2」のデータが同一であるかどうか
の判定を行い、もし同一であれば、正常なデータ
であると判断できるので、いずれか一方を揮発性
メモリのフアイルNo.0とデイジツトNo.4〜No.7で
指定されるエリアへ格納する。
しかし、「アドレス1」と「アドレス2」のデ
ータが同一でない場合が生じたときは、両者のデ
ータのうち大きい方のデータを正常なデータと見
做して前述と同様に揮発性メモリエリアのフアイ
ルNo.0とデイジツトNo.4〜No.7で指定されるエリ
アへ格納する。
ータが同一でない場合が生じたときは、両者のデ
ータのうち大きい方のデータを正常なデータと見
做して前述と同様に揮発性メモリエリアのフアイ
ルNo.0とデイジツトNo.4〜No.7で指定されるエリ
アへ格納する。
以上のようにして、永久保存すべきデータは電
子的に管理され、かつ保存される。
子的に管理され、かつ保存される。
なお、実施例ではエンジンの稼動時間を保存す
る場合を例にとつて説明したが、他の走行距離な
どのデータも同様にして永久保存をさせることが
できることは明らかである。
る場合を例にとつて説明したが、他の走行距離な
どのデータも同様にして永久保存をさせることが
できることは明らかである。
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、永久保存されるべくデータを一つはイグニツ
シヨンスイツチがオフされるときと、もう一つは
データ更新毎に不揮発性メモリの別々のアドレス
エリアに書込んでおくため、異常事態が生じた場
合でも常に不揮発性メモリ内には正常なデータを
格納しておくことができ、データ保存の信頼性を
向上させることができ、永久保存すべきデータを
確実に保持できるという効果がある。
ば、永久保存されるべくデータを一つはイグニツ
シヨンスイツチがオフされるときと、もう一つは
データ更新毎に不揮発性メモリの別々のアドレス
エリアに書込んでおくため、異常事態が生じた場
合でも常に不揮発性メモリ内には正常なデータを
格納しておくことができ、データ保存の信頼性を
向上させることができ、永久保存すべきデータを
確実に保持できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すシステムブロ
ツク図、第2図は表示器の構成例を示す図、第3
図はマイクロコンピユータに内蔵された揮発性メ
モリエリアを示す図、第4図は書込みと読込みが
できる不揮発性メモリエリアを示す図、第5図は
実施例におけるマイクロコンピユータが実行する
メインプログラムのフローチヤート、第6図はタ
イマ割込み処理のフローチヤート、第7図および
第8図は揮発性メモリのデータを不揮発性メモリ
に書込む処理のフローチヤート、第9図は不揮発
性メモリへ書込まれるデータのフオーマツトを示
す図、第10図は不揮発性メモリに格納されてい
るデータを揮発性メモリに読出す処理のフローチ
ヤートである。 2…マイクロコンピユータ、13…イグニツシ
ヨンスイツチ、15…不揮発性メモリ。
ツク図、第2図は表示器の構成例を示す図、第3
図はマイクロコンピユータに内蔵された揮発性メ
モリエリアを示す図、第4図は書込みと読込みが
できる不揮発性メモリエリアを示す図、第5図は
実施例におけるマイクロコンピユータが実行する
メインプログラムのフローチヤート、第6図はタ
イマ割込み処理のフローチヤート、第7図および
第8図は揮発性メモリのデータを不揮発性メモリ
に書込む処理のフローチヤート、第9図は不揮発
性メモリへ書込まれるデータのフオーマツトを示
す図、第10図は不揮発性メモリに格納されてい
るデータを揮発性メモリに読出す処理のフローチ
ヤートである。 2…マイクロコンピユータ、13…イグニツシ
ヨンスイツチ、15…不揮発性メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 永久保存すべき車輛データを、読み書き可能
な揮発性メモリから読み書き可能な不揮発性メモ
リに転送して格納させる機能を有する電子式表示
装置において、 前記不揮発性メモリ内に、イグニツシヨンスイ
ツチがオフの時に永久保存データを前記揮発性メ
モリから読み出して書込む第1のエリアと、イグ
ニツシヨンスイツチがオンの時に永久保存データ
が更新されるたびに前記揮発性メモリから読み出
して該データを書込む第2のエリアとを設け、さ
らにイグニツシヨンスイツチがオンされた時に前
記第1及び第2のエリアに記憶されたデータを読
み出して比較し、これらの読み出しデータの値が
一致するときはそのデータを、不一致のときは値
の大きい方のデータを永久保存データの最新値と
して表示させる比較手段を備えたことを特徴とす
る電子式表示装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記永久保
存すべきデータは、エンジンの稼働時間、車輛走
行距離のうち少なくとも一つである電子式表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59065762A JPS60209788A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 電子式表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59065762A JPS60209788A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 電子式表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209788A JPS60209788A (ja) | 1985-10-22 |
| JPH0564359B2 true JPH0564359B2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=13296358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59065762A Granted JPS60209788A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 電子式表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60209788A (ja) |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP59065762A patent/JPS60209788A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60209788A (ja) | 1985-10-22 |
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