JPH0564395B2 - - Google Patents

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JPH0564395B2
JPH0564395B2 JP60198639A JP19863985A JPH0564395B2 JP H0564395 B2 JPH0564395 B2 JP H0564395B2 JP 60198639 A JP60198639 A JP 60198639A JP 19863985 A JP19863985 A JP 19863985A JP H0564395 B2 JPH0564395 B2 JP H0564395B2
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JP
Japan
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capacitor
circuit
slice level
level
signal
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JP60198639A
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JPS6260074A (ja
Inventor
Norihisa Oosaka
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP60198639A priority Critical patent/JPS6260074A/ja
Priority to US06/902,523 priority patent/US4801788A/en
Publication of JPS6260074A publication Critical patent/JPS6260074A/ja
Publication of JPH0564395B2 publication Critical patent/JPH0564395B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • G—PHYSICS
    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
    • G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
    • G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
    • G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
    • G06K7/10851—Circuits for pulse shaping, amplifying, eliminating noise signals, checking the function of the sensing device

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  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は一次元イメージセンサを使用したバ
ーコードスキヤナーに関する。
[従来の技術] 一般にこの種のバーコードスキヤナーは第9図
に示すようにCCDセンサやMOSセンサなどの一
次元イメージセンサ1を使用して例えば1ライン
2048画素の分解能でバーコードの白、黒ラインを
読取り、その出力を前置増幅器2及び増幅器3を
介して増幅し、その増幅出力をサンプルホールド
回路4でサンプルホールドしてからローパスフイ
ルタ5で高周波成分をカツトし、その出力をコン
パレータ6の一方の入力端子に入力するとともに
スライスレベル作成回路7を介して前記コンパレ
ータ6の他方の入力端子に入力し、そのコンパレ
ータ6でスライスレベル作成回路7からのスライ
スレベルを基準にローパスフイルタ5から直接入
力される信号を2値化しバーコードの白、黒に対
応した2値化信号Sを出力するようにしている。
そして従来はスライスレベル作成回路7を第1
0図で示すように構成したものが知られている。
すなわち、これはローパスフイルタ5の出力LPS
をダイオード8,9を互いに逆極性にして並列に
接続してなるダイオード並列回路を介してコンデ
ンサ10に充電し、そのコンデンサ10の充電電
圧をゲインが1倍のバツフア構成になつている増
幅器11を介してスライスレベル信号SLSとして
出力するものである。
このようなスライスレベル作成回路7を使用し
たバーコードスキヤナーの動作を出力波形に基い
て述べると、第11図に示すように先ずイメージ
センサ1からはaで示す映像信号が出力され、そ
れが増幅器3で増幅されかつ反転されてbに示す
波形となり、この波形がサンプルホールド回路4
でサンプルホールドされてcに示すような平滑波
形となり、さらにローパスフイルタ5でこの波形
から高周波成分がカツトされてdに実線で示すよ
うな滑らかな波形となりコンパレータ6に入力さ
れる。また、この波形はスライスレベル作成回路
7にも入力され、dに点線で示すようなレベルの
波形となりコンパレータ6に入力される。スライ
スレベル作成回路7ではローパスフイルタ回路5
からの入力電圧がコンデンサ10の端子電圧より
も高いときにはダイオード8を介してそのコンデ
ンサ10を充電し、そのコンデンサ10の充電レ
ベルを入力電圧からダイオード8の順方向降下電
圧(約0.5V)を引いたレベルに保持する。そし
てコンデンサ10は入力電圧がコンデンサ10の
保持電圧からダイオード9の順方向降下電圧(約
0.5V)を引いた電圧に低下するまでは入力電圧
が最大のときの充電レベルを保持し続ける。
入力電圧がコンデンサ10の保持電圧からダイ
オード9の順方向降下電圧を引いた電圧に低下す
ると、コンデンサ10の電荷はダイオード9を介
して放電され、そのコンデンサ10のレベルは常
に入力電圧にダイオード9の順方向降下電圧を加
算したレベルに保持されるようになる。
このようにしてコンデサ10の充電レベルは入
力電圧が高いときの最大ピーク電圧からダイオー
ド8の順方向降下電圧を引いたレベルと入力電圧
が低いときの最小ピーク電圧にダイオード9の順
方向降下電圧を加算したレベルとの間を上下する
ようになる。従つて、スライスレベルは入力電圧
が高いときにはそのレベルよりも略0.5V低いレ
ベルとなり、入力電圧が低いときにはそのレベル
よりも略0.5V高いレベルとなる。しかして、こ
のようなスライスレベル信号SLSを入力されるこ
とによつてコンパレータ6はローパスフイルタ回
路5の出力をeで示すように2値化する。すなわ
ち、この2値化信号の低いレベルは白信号とな
り、高いレベルは黒信号となる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで一次元のイメージセンサーでバーコー
ドを読取る場合にはレンズを使用して像を結合さ
せるが、このようにレンズを使用した場合レンズ
の開口効率とcos4乗則により、センサの中央部に
比べて周囲部の入力光が低下し、センサからの映
像信号は実際には第12図に示すように中央部を
ピークとした山状になる。すなわち、シエーデイ
ング波形となる。
従つて、映像信号の中央部付近では第13図の
aに示すようにローパスフイルタ回路5の出力
(図中実線の波形)とスライスレベル(図中点線
の波形)との関係は正常に保たれ、従つて、bに
示すように2値化された後の白信号と黒信号の幅
が実際のバーコードの白ラインと黒ラインの幅に
対応した内容となる。また映像信号の周囲部でも
上り波形部についてはコンデンサ10の充電レベ
ルが入力電圧の変化に充分に追従できるので第1
4図のaに示すようにローパスフイルタ回路5の
出力(図中実線の波形)とスライスレベル(図中
点線の波形)との関係は略正常に保たれ、従つ
て、この場合もbに示すように2値化された後の
白信号と黒信号の幅が実際のバーコードの白ライ
ンと黒ラインの幅に対応した内容となる。
しかしながら映像信号の周囲部の下り波形部に
ついてはコンデンサ10の充電レベルがピーク電
圧を保持しようとするため入力電圧の変化に追従
することができず、このため第15図のaに示す
ようにローパスフイルタ回路5の出力(図中実線
の波形)とスライスレベル(図中点線の波形)と
の関係は正常に保たれなくなり、bに示すように
2値化信号Sの白信号から黒信号への反転が早く
なり、このため白信号の幅が狭くなるとともに黒
信号の幅が広くなる現象が発生する。なお、cは
正常なときの2値化信号を示している。このため
従来のバーコードスキヤナーではバーコードのラ
イン幅を誤つて読取る虞れがあつた。
これを解決するために第16図に示すようにコ
ンデンサ10に並列に抵抗12を接続することが
考えられる。これはコンデンサ10の充電電荷を
抵抗12を介して常に放電するようにし、これに
よつて第17図のaに示すようにローパスフイル
タ回路5の出力LPS(図中実線の波形)が下り波
形のために徐々に低下してもそれに合せるように
コンデンサ10の充電レベルを低下させてスライ
スレベル(図中点線の波形)を変化させることが
可能となり、bに示すように2値化信号の白信号
から黒信号への反転タイミングをcに示す本来の
正常な2値化信号に合せることができるようにな
る。しかし、このようにした場合入力電圧(ロー
パスフイルタ回路からの映像信号)LPSが低い状
態でもコンデンサ10の充電電荷が放電されるた
め、幅の広い黒ラインを検出したときにおいて入
力電圧LPSは一定でもスライスレベルが徐々に低
下し、途中で両者のレベルが逆転して2値化信号
の黒信号から白信号への反転が早くなり、bに示
すように黒信号の幅が狭くなり、逆に白信号の幅
が広くなる現象が発生する。従つてこのようにし
てもバーコードのライン幅を誤つて読取る虞れが
あり、充分な解決策とはならなかつた。
この発明はこのような点に鑑みて為されたもの
で、一次元イメージセンサからの映像信号の波形
がシエーデイング波形であつてもバーコードを正
確に読取ることができるバーコードスキヤナーを
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明は、一次元センサでバーコードを読取
り、そのセンサ出力をサンプルホールドしさらに
ローパスフイルタを介して高周波成分をカツトし
てからスライスレベル作成回路により作成された
スライスレベルを基準にして2値化し、白、黒信
号を得るようにしたバーコードスキヤナーにおい
て、スライスレベル作成回路は、一対のダイオー
ドを互いに逆極にして並列的に接続してなるダイ
オード並列回路と、この並列回路を介してローパ
スフイルタの出力端子に接続されたコンデンサ
と、このコンデンサの電荷を除々に充放電させる
充放電回路と、黒白に対応する2値化出力に応じ
て充放電回路を断線状態にする制御を行う断線手
段と、この断線手段による充放電回路の断線箇所
のコンデンサ側に抵抗を介して接続された電源と
とからなり、コンデンサの充電レベルをスライス
レベルとして出力するものである。
さらに、上述した発明において、この断線手段
による充放電回路の断線箇所のコンデンサ側に抵
抗を介して接続された電源を設けたものである。
[作用] このような構成の本発明においては、ローパス
フイルタから出力される映像信号の中央部付近に
おいてはダイオード並列回路の動作によつて入力
信号レベルがコンデンサの充電レベルに対して上
下することによつてコンデンサが充放電してスラ
イスレベルを映像信号レベルとの関係で正常に保
ち、また上り波形部においてもダイオード並列回
路の動作によつて入力信号レベルがコンデンサの
充電レベルに対して上下することによつてコンデ
ンサが充放電するとともにそのコンデンサの充電
レベルが信号レベルの上昇に追従して上昇し、さ
らに下り波形部においては2値化信号が白信号レ
ベルのときコンデンサの充電電荷が充放電回路を
介して放電することにより映像信号の下り波形に
スライスレベルが追従して低下し、また2値化信
号が黒信号レベルのときには断線手段により充放
電回路を断線状態に制御するので、コンデンサの
放電が停止させると共に充放電回路を介して充電
させることにより、スライスレベルを映像信号の
黒信号レベルの特性に合わせる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明
する。なお、この実施例はイメージセンサー、増
幅器、サンプルホールド回路、ローパスフイルタ
回路等については従来と何等変わらないので説明
を省略し、本発明の要部であるスライスレベル作
成回路とコンパレータについてのみ説明する。
先ず本発明の一実施例について述べると、第1
図に示すようにローパスフイルタ出力LPSをコー
パレータ21の反転入力端子(−)に入力すると
ともにスライスレベル作成回路22に入力してい
る。前記スライスレベル作成回路22の出力であ
るスライスレベル信号を前記コンパレータ21の
非反転入力端子(+)に入力している。前記コン
パレータ21をローパスフイルタ出力LPSのレベ
ルとスライスレベル作成回路22からのスライス
レベル信号SLSのレベルとを比較し、ローレベル
な白信号とハイレベルに黒信号からなる2値化信
号Sを出力している。なお、前記コンパレータ2
1を出力端子は抵抗23を介して+V1電源端子
に接続されている。
前記スライスレベル作成回路22はダイオード
221,222を互いに逆極性にして並列に接続
してなるダイオード並列回路と、この並列回路を
介してローパスフイルタ回路の出力端子に接続さ
れるコンデンサ223と、このコンデンサ223
の端子電圧が入力され、出力端子からスライスレ
ベル信号SLSを出力するゲインが1倍のバツフア
構成になつている増幅器224と、前記コンデン
サ223の正極側端子を前記コンパレータ21の
出力端子に接続する放電回路としての抵抗225
と、この抵抗225と前記コンパレータ21の出
力端子間に介挿された断線手段としてのダイオー
ド226とから構成されている。なお、前記ダイ
オード226はそのカソード端子が前記コンパレ
ータ21の出力端子に接続する向きになつてい
る。
前記抵抗225の抵抗値は映像信号LPSにおけ
る下り波形部の傾きの最大値に対してはコンデン
サ223の充電レベルがピーク電圧に追従できる
程度に、かつ黒ライン検出時の映像信号の急激の
低下に対しては反応しない程度に設定されてい
る。
このような構成の本実施例においてはローパス
フイルタ回路出力である映像信号LPSのレベルが
コンデンサ223の充電レベルよりもダイオード
221の順方向降下電圧だけ大きいときにはその
ダイオード221を介してコンデンサ223への
充電が行われ、コンデンサ223は常に映像信号
LPSのレベルからダイオード221の順方向降下
電圧の約0.5V引いた電圧に保持される。このと
きコンパレータ21への入力は常に出力LPSのレ
ベルよりもスライスレベルが低いのでその出力で
ある2値化信号Sはローレベル、すなわち白信号
となる。このときダイオード226が導通するの
でコンデンサ223の充電電荷は抵抗225及び
ダイオード226を介して徐々に放電される。し
かしこのときにはダイオード221を介してコン
デンサ223が充電されるので、コンデンサ22
3の充電レベルは映像信号LPSからダイオード2
21の順方向降下電圧を引いた値を保持すること
ができる。こうして映像信号LPSが白信号のとき
にはその信号波形の中央部、上り波形部、下り波
形部を問わずすべてにおいてスライスレベルは映
像信号LPSのレベルと一定の関係、すなわち
0.5V低い関係を保つて追従する。
また、映像信号LPSのレベルが黒ライン検出に
より急激に低下し、その信号LPSのレベルがコン
デンサ223の充電レベルからダイオード222
の順方向降下電圧を引いたレベル以下になるとコ
ンデンサ223の充電レベルは常に映像信号の黒
レベルにおける最小ピーク電圧にダイオード22
2の順方向降下電圧、すなわち0.5Vを加算した
レベルに保持されることになる。また、このとき
はコンパレータ21の出力がハイレベルとなり、
ダイオード226がカツトオフとなつてコンデン
サ223の放電回路を介しての放電は停止され
る。しかして、コンデンサ223の充電レベルは
映像信号LPSの黒レベルに確実に追従するように
なる。
従つて、映像信号LPSの中央部付近については
前述した第14図のaの波形と同様に信号LPSの
レベルとスライスレベルとの関係が正常に変化
し、また映像信号LPSの上り波形部についても前
述した第15図のaの波形と同様に信号LPSのレ
ベルとスライスレベルとの関係が正常に変化す
る。さらに映像信号LPSの下り波形部については
第2図のaの実線で信号LPSの波形、点線でスラ
イスレベルの波形を示すように白レベルから黒レ
ベルの変化点における信号LPSのレベルとスライ
スレベルとの関係及び比較的長い黒レベル期間に
おける信号LPSのレベルとスライスレベルとの変
化の関係が実際のバーコードの白ライン及び黒ラ
インの変化に対応した関係となり、コンパレータ
21から出力される2値化信号Sは第2図のbに
示すように実際にバーコードの白、黒ラインの幅
に対応した幅の信号となる。
このように映像信号LPSがシエーデイング波形
であつてもその信号波形の全域において映像信号
LPSのレベル変化にスライスレベルの変化を追従
させることができるので、コンパレータ21から
は常にバーコードの白ライン及び黒ラインの各幅
に対応した幅の白信号及び黒信号をもつ2値化信
号Sを出力させることができる。従つて、バーコ
ードを確実に読取ることができる。
また、抵抗225とコンパレータ21の出力端
子との間にダイオード226を介して、コンパレ
ータ21の出力がハイレベルの時にダイオード2
26がカツトオフとなるので、コンパレータ21
の出力端子側で生じたノイズが抵抗225により
スライスレベル作成回路22へ侵入するのを防く
ことができる。
次に本発明の他の実施例について述べる。
第3図は他の実施例の一例を示すもので、これ
は前記実施例におけるダイオード226を省き、
代わりに断線手段としての電圧変換用のバツフア
ゲート227を介挿し、かつそのバツフアゲート
227の出力端子を抵抗228を介して+V1よ
りも電圧の高い+V2電源の充電電流供給端子に
接続したものである。
あるバーコードにおいては第4図のaに実線波
形で示すように映像信号LPSにおける黒レベルが
幅が広い場合に徐々に上昇するようなことがあ
る。このような場合でも抵抗228及び抵抗22
5を介してコンデンサ223が充電されスライス
レベルを黒レベルの上昇に追従させることができ
る。従つて、黒レベルが徐々に上昇することがあ
つてもそれによつて黒信号の幅が狭く、逆に次に
白信号の幅が広くなるという問題は発生せず第4
図のbに示すように正確な2値化信号Sが得られ
る。また、抵抗228,225を介してコンデン
サ223に充電するときの電源を+V1よりも高
い+V2の別電源としているので、黒レベルの上
昇時におけるスライスレベルの上昇可能範囲を広
くとることができる。勿論、この実施例において
も前記実施例と同様な効果が得られるものであ
る。
また、第5図は他の実施例のさらに別の例を示
すもので、このものは第3図のものに第1図と同
じダイオード226を介挿したもので、第1図の
ものでは例えば黒レベルが(+V1+1V)程度に
上昇することがあるとダイオード226が導通し
て黒レベル状態でもコンデンサ223が放電する
虞れがあるが、この実施例では黒レベルがたとえ
(+V1+1V)以上に上昇してもバツフアゲート
227の出力端子のレベルはかなり高いのでダイ
オード226が導通してコンデンサ223が放電
する虞れはない。
なお、前記各実施例においては一対のダイオー
ド221,222のみを並列に接続したものにつ
いて述べたが必ずしもこれに限定されるものでは
なく、第6図に示すように各ダイオード221,
222にそれぞれ抵抗229,230を直列に接
続したものを並列に接続し、コンデンサ223へ
の充電、放電に時間的遅れをもたせてもよい。
また、第7図に示すようにスライスレベル作成
回路からの出力を抵抗24を介してコンパレータ
21の非反転入力端子(+)に入力し、かつその
コンパレータ21の出力端子と入力端子(+)と
の間に帰還抵抗25を接続してコンパレータ21
のヒステリシス特性をもたせ、ノイズに強くする
こともできる。
さらに第8図に示すようにバツフアゲート22
7の出力端子を抵抗231及び抵抗228を介し
て+V2電源端子に接続するとともに、抵抗23
2を介して接地することによつてこの回路を介し
て充放電の基準電圧を0〜+V2の範囲で設定で
きるようにしてもよい。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、一次元
イメージセンサからの映像信号の波形がシエーデ
イング波形であつてもバーコードを正確に読取る
ことができるバーコードスキヤナーを提供できる
ものである。
また、このこの発明によれば、充放電回路を介
してスライスレベル作成回路へのノイズの侵入を
防止することができ、しかも黒信号の出力時のス
ライスレベルの上昇可能範囲を広くとることがで
きる。従つて、スライスレベルをより良く黒信号
レベルの変化に追従させることができて、バーコ
ードをより正確に読取ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示す
もので、第1図は要部回路図、第2図は同実施例
の特徴となる動作を説明するための波形図、第3
図及び第4図はこの発明の他の実施例の一例を示
すもので、第3図は要部回路図、第4図は同実施
例の特徴となる動作を説明するための波形図、第
5図〜第8図はこの発明の他の実施例のさらに別
の例を示すもので、第5図は要部回路図、第6図
〜第8図は要部の部分回路図、第9図はバーコー
ドスキヤナーの全体の回路構成を示すブロツク
図、第10図はスライスレベル作成回路の従来例
を示す回路図、第11図は第9図の動作を説明す
るための各部の出力波形図、第12図はシエーデ
イング波形の映像信号を示す波形図、第13図は
従来における映像信号の中央部付近の2値化処理
を説明するための波形図、第14図は従来におけ
る映像信号上り波形部の2値化処理を説明するた
めの波形図、第15図は従来における映像信号の
下り波形部の2値化処理を説明するための波形
図、第16図は従来のスライスレベル作成回路の
別の例を示す回路図、第17図は第16図の回路
による映像信号の下り波形部の2値化処理を説明
するための波形図である。 1……一次元イメージセンサ、4……サンプル
ホールド回路、5……ローパスフイルタ、21…
…コンパレータ、22……スライスレベル作成回
路、221,222……ダイオード、223……
コンデンサ、225……抵抗、226……ダイオ
ード、227……バツフアゲート、LPS……ロー
パスフイルタ回路からの映像信号、SLS……スラ
イスレベル信号、S……2値化信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一次元センサでバーコードを読取り、そのセ
    ンサ出力をサンプルホールドしさらにローパスフ
    イルタを介して高周波成分をカツトしてからスラ
    イスレベル作成回路により作成されたスライスレ
    ベルを基準にして2値化し、白、黒信号を得るよ
    うにしたバーコードスキヤナーにおいて、前記ス
    ライスレベル作成回路は、一対のダイオードを互
    いに逆極にして並列的に接続してなるダイオード
    並列回路と、この並列回路を介して前記ローパス
    フイルタの出力端子に接続されたコンデンサと、
    このコンデンサの電荷を除々に充放電させる充放
    電回路と、黒白に対応する2値化出力に応じて前
    記充放電回路を断線状態にする制御を行う断線手
    段とからなり、前記コンデンサの充電レベルをス
    ライスレベルとして出力することを特徴とするバ
    ーコードスキヤナー。 2 一次元センサでバーコードを読取り、そのセ
    ンサ出力をサンプルホールドしさらにローパスフ
    イルタを介して高周波成分をカツトしてからスラ
    イスレベル作成回路により作成されたスライスレ
    ベルを基準にして2値化し、白、黒信号を得るよ
    うにしたバーコードスキヤナーにおいて、前記ス
    ライスレベル作成回路は、一対のダイオードを互
    いに逆極にして並列的に接続してなるダイオード
    並列回路と、この並列回路を介して前記ローパス
    フイルタの出力端子に接続されたコンデンサと、
    このコンデンサの電荷を除々に充放電させる充放
    電回路と、黒白に対応する2値化出力に応じて前
    記充放電回路を断線状態にする制御を行う断線手
    段と、この断線手段による前記充放電回路の断線
    箇所の前記コンデンサ側に抵抗を介して接続され
    た電源とからなり、前記コンデンサの充電レベル
    をスライスレベルとして出力することを特徴とす
    るバーコードスキヤナー。
JP60198639A 1985-09-10 1985-09-10 バ−コ−ドスキヤナ− Granted JPS6260074A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60198639A JPS6260074A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 バ−コ−ドスキヤナ−
US06/902,523 US4801788A (en) 1985-09-10 1986-09-02 Bar code scanner for a video signal which has a shading waveform

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60198639A JPS6260074A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 バ−コ−ドスキヤナ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6260074A JPS6260074A (ja) 1987-03-16
JPH0564395B2 true JPH0564395B2 (ja) 1993-09-14

Family

ID=16394553

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