JPH056446B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH056446B2
JPH056446B2 JP59220711A JP22071184A JPH056446B2 JP H056446 B2 JPH056446 B2 JP H056446B2 JP 59220711 A JP59220711 A JP 59220711A JP 22071184 A JP22071184 A JP 22071184A JP H056446 B2 JPH056446 B2 JP H056446B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
housing
ring
suction port
rear wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59220711A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6198206A (ja
Inventor
Ryoji Yoshida
Yuritsugu Toyomi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP22071184A priority Critical patent/JPS6198206A/ja
Publication of JPS6198206A publication Critical patent/JPS6198206A/ja
Publication of JPH056446B2 publication Critical patent/JPH056446B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明はヘアードライヤに関するものであ
る。
〔背景技術〕
従来、筒形のヘアードライヤに使用している送
風機構は、第7図に示すように、ターボ式フアン
(斜流フアン)41をモータ42により駆動し、
ハウジング43で風胴を形成したものである。
(実公昭59−20163号公報、実公昭58−10491号公
報)。45はフイルタ、46は整流翼、47は吸
込口リング48は後面壁である。後面壁48は吸
込口リング47の先端で、ハウジング43の内面
が直角に立上がつて形成されている。
しかし、フアン41により吸込んだ風が、矢印
で示すように逆流して後面壁48に当り、さらに
吸込口リング47側へ抜け、これが吸込まれた風
と衝突して風の流れを乱し、吸込みを妨げる。ま
た、フアン41の後方部において、この現象で渦
状の流れQとなり、風切り音を生じる。
〔発明の目的〕
この発明は、フアンの発生する送風力を向上さ
せて効率良く風を発生させることができ、かつ騒
音の少ないヘアードライヤを提供することを目的
とする。
〔発明の開示〕
この発明のヘアードライヤは、後部の中央が谷
形となつたフアンの後方に吸込口リングを対向配
置し、この吸込口リングがフアン側に縮径するテ
ーパ部分と、このテーパ部分の小径端から延びる
直筒部分とからなり、前記フアンを収納したハウ
ジングの内周面と前記テーパ部分の外周面との間
を塞ぐ環状の後面壁を設け、前記フアンと前記直
筒部分の側端との距離よりも前記フアンと前記後
面壁の外周端との距離を大きくし、かつ前記直筒
部分の外径よりも前記フアンの内径を大きくした
ものである。
このように、後面壁の外周部分を吸込口リング
よりも後退させたので、フアンら発生した風が逆
流して吸込口リング側へもどることが防がれる。
そのため、風の発生効率が向上し、かつ騒音が低
下する。また、フアンと直筒部分の側端との距離
よりもフアンと後面壁の外周端との距離を大きく
し、かつ直筒部分の外径よりもフアンの内径を大
きくしたので、フアンと直筒部分の側端との間に
おいて、フアンの後端より空気が押し戻されたと
しても、この空気は吸込口リングより流入する空
気と衝突せず、この位置でのうず発生が非常に少
ないものとなる。このため、うず発生による騒音
問題および送風効率の大幅な改善を図ることがで
きる。また、後面壁を設けたのは、吸込口リング
の外面とハウジングの内面の間にうずが発生する
のを防止するためであり、これによつても騒音防
止および送風効率の向上を図ることができる。
実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第5図に示
す。図において、1は筒状のハウジングであり、
後端が吸込口2に、前端が吸出口3(第2図)に
なり、上下に分割した一対の半割ハウジング1
A,1Bで形成されている。ハウジング1内には
モータ4の出力軸に取付けたフアン5が吸込口2
の近傍に収納してあり、フアン5の吸込口2側に
位置して、フイルタカバー6と、吸込口リング7
とコードコネクタ8とが配設してある。モータ4
には外周に整流翼9が突設してあり、整流翼9に
より、ハウジング1の中心軸と同心にモータ4を
支持してある。吸込口リング7は、フアン5側へ
縮径したテーパ部分7aと、直筒部分7bとから
なるベルマウス状に形成され、両部分7a,7b
の境界部において、吸込口リング7の外周面とハ
ウジング1の内周面との間が環状の後面壁10で
閉じられている。したがつて、後面壁10は、吸
込口リング7のフアン5側端よりも、フアン5に
対して段差をもつて後退している。後面壁10は
吸込口リング7と一体に形成してハウジング1の
環状リブ11に固定したものであるが、ハウジン
グ11に一体に後面壁10を形成してもよい。ま
た、フアン5の後部の中央は谷形に形成してあ
り、直筒部分7bの外径D1よりもフアン5の内
径D2を大きくしてある。さらに、フアン5と直
筒部分7bの側端との距離L1よりもフアン5と
後面壁10の外周端との距離L2を大きくしてあ
る。
ハウジング1のフアン5よりも吐出口3側部分
には、ヒータブロツク12と口金13が配設して
ある。ヒータブロツク12は、第3図に示すよう
に、筒状のヒータ囲枠14に収納され、ヒータ囲
枠14にリードフレーム15を介して突出させた
リード板16に、コネクタ板17を介してコード
コネクタ8が接続されている。18はサブリード
フレーム、20は固定リングである。リード板1
6は、ハウジング1の内周面に設けたリード板嵌
合溝21と、ハウジング1のリブ11に設けたリ
ード板挿通切欠22(第5図)とに挿通してあ
る。吸込口リング7と一体に設けた後面壁10に
はハウジング1のリブ11のリード板挿通切欠2
2に嵌合する押え突部23を形成し、吸込口リン
グ7に、リード板16を押えて保持する機能を兼
用させている。また、吸込口リング7のテーパ筒
部7aにもリード板挿入切欠24(第3図)を形
成してある。
ハウジング1の前端には第4図のように、小径
筒部26が固定リブ27を介して一体に形成して
あり、小径筒部26にアクセントリング28等の
アタツチメントの嵌合用の口金13が外嵌され
る。また、小径筒部26に、ヒータ囲枠14の前
端が嵌入される。ヒータ囲枠14は、前端側へ漸
次絞られるテーパ筒状に形成され、その外周とハ
ウジング1の内周面との間に、環状のプリント基
板29が配設してある。プリント基板29にはモ
ータ4やヒータブロツク9に使用する整流器30
等が実装してある。
口金13はハウジング1の小径筒部26(第4
図)に外嵌させるが、そのとき口金13の溝31
をハウジング1の固定リブ27に嵌合させる。ア
クセントリング28は、口金13の外周に嵌合
し、アクセントリング28の口金押え片28aで
口金13のフランジ13aと押えると同時に、固
定爪32とハウジング1の固定リブ27の固定溝
33とを係合させる。この3部品により、ラジア
ルおよびスラスト方向の固定を確実なものとす
る。また、アクセントリング28の押釦支持溝3
4に押釦35(第2図)を入れ、ハウジング1の
押釦支持部36で挟み込む。押釦35はばね37
(第2図)を内蔵している。
動 作 フアン5の回転により吸込口2から吸込んだ風
を、ヒータブロツク9を通して吐出口3から吐出
する。このとき、吸込口リング7の外周の後面壁
10を吸込口リング7のフアン5側端よりも後退
させているので、フアン5から発生した風が逆流
して吸込口リング7内へ戻るのを防ぐことができ
る。このため、渦の発生等による抵抗がなくな
り、風の発生効率が良くなるとともに、騒音が少
なくなる。また、D2>D1およびL2>L1としたの
で、フアン5と直筒部分7bの側端との間におい
て、フアン5の後端より空気が押し戻されたとし
ても、この空気は吸込口リング7より流入する空
気と衝突せず、この位置でのうず発生が非常に少
ないものとなる。、モータ4の負荷が低減して長
寿命となるばかりでなく、使用時の不快感もな
く、使い勝手の良いドライヤとなる。
また、ヒータ囲枠14を設け、ヒータ囲枠14
とハウジング1との間の空間にプリント基板29
等の電子部品を配置しているので、送風経路に回
路部品が介在することがなく、送風による異物混
入のための絶縁不良や、回路部品の短絡等を防
げ、安全で信頼性のあるドライヤとすることがで
きる。さらに、アクセントリング28等の取付け
構造を、第4図とともに前述した嵌合式の構造と
してあるので、従来のようにねじ固定するものに
比べて組立てが簡単である。
第6図は他の実施例を示す。この例は、吸込口
リング7′の外周の後面壁10′を吸込口リング
7′の前端から外周側へ漸次後退させた傾斜壁と
したものである。この場合も、前記と同様に、フ
アンの風の吸込口リング7′側への戻り防止効果
が得られる。
〔発明の効果〕
この発明のヘアードライヤは、吸込口リングの
外周の後面壁を吸込口リングのフアン側端よりも
後退させているので、フアンから発生した風が逆
流して吸込口リング内へ戻るのを防ぐことができ
る。そのため、うずの発生等による抵抗がなくな
り、風の発生効率が良くなるとともに、騒音が少
なくなる。このため、モータの負荷が低減して長
寿命となり使用時の不快感もなくなる。
また、フアンと直筒部分の側端との距離よりも
フアンと後面壁の外周端との距離を大きくし、か
つ直筒部分の外径よりもフアンの内径を大きくし
たので、フアンと直筒部分の側端との間におい
て、フアンの後端より空気が押し戻されたとして
も、この空気は吸込口リングより流入する空気と
衝突せず、この位置でのうず発生が非常に少ない
ものとなる。このため、うず発生による騒音問題
および送風効率の大幅な改善を図ることができ
る。また、後面壁を設けたのは、吸込口リングの
外面とハウジングの内面の間にうずが発生するの
を防止するためであり、これによつても騒音防止
および送風効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の要部断面図、第
2図はその全体の断面図、第3図は同じくその分
解斜視図、第4図は同じくそのアクセントリング
取付部分の分解斜視図、第5図は同じくその前面
壁のリード板挿通部分の分解斜視図、第6図は他
の実施例の部分断面図、第7図は従来例の部分断
面図である。 1……ハウジング、2……吸込口、3……吐出
口、4……モータ、5……フアン、7,7′……
吸込口リング、10,10′……後面壁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 後部の中央が谷形となつたフアンの後方に吸
    込口リングを対向配置し、この吸込口リングがフ
    アン側に縮径するテーパ部分と、このテーパ部分
    の小径端から延びる直筒部分とからなり、前記フ
    アンを収納したハウジングの内周面と前記テーパ
    部分の外周面との間を塞ぐ環状の後面壁を設け、
    前記フアンと前記直筒部分の側端との距離L1
    りも前記フアンと前記後面壁の外周端との距離
    L2を大きくし、かつ前記直筒部分の外径D1より
    も前記フアンの内径D2を大きくしたことを特徴
    とするヘアードライヤ。
JP22071184A 1984-10-19 1984-10-19 ヘア−ドライヤ Granted JPS6198206A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22071184A JPS6198206A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 ヘア−ドライヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22071184A JPS6198206A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 ヘア−ドライヤ

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Publication Number Publication Date
JPS6198206A JPS6198206A (ja) 1986-05-16
JPH056446B2 true JPH056446B2 (ja) 1993-01-26

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ID=16755303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22071184A Granted JPS6198206A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 ヘア−ドライヤ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2515815B (en) 2013-07-05 2015-12-02 Dyson Technology Ltd A hand held appliance
KR101964103B1 (ko) * 2013-07-05 2019-04-01 다이슨 테크놀러지 리미티드 휴대형 전기기구
GB2515810B (en) 2013-07-05 2015-11-11 Dyson Technology Ltd A hand held appliance

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5098367U (ja) * 1974-01-11 1975-08-15
JPS5426128Y2 (ja) * 1974-01-14 1979-08-30

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JPS6198206A (ja) 1986-05-16

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