JPH0564485B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0564485B2 JPH0564485B2 JP25130384A JP25130384A JPH0564485B2 JP H0564485 B2 JPH0564485 B2 JP H0564485B2 JP 25130384 A JP25130384 A JP 25130384A JP 25130384 A JP25130384 A JP 25130384A JP H0564485 B2 JPH0564485 B2 JP H0564485B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- winding
- terminal
- series
- matching transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 20
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
1本の同軸ケーブルを用いて、直流から高周波
信号まで、周波数分割多重方式で双方向に、映像
信号、データ信号をやりとりするホームバスシス
テムにかかわるもので、本発明は、このシステム
を構成する特殊な双方向分岐回路に関するもので
ある。
信号まで、周波数分割多重方式で双方向に、映像
信号、データ信号をやりとりするホームバスシス
テムにかかわるもので、本発明は、このシステム
を構成する特殊な双方向分岐回路に関するもので
ある。
従来の分岐回路は、第1図に示すごとく、基本
的には、テレビ放送を適切に伝送させ、かつ、テ
レビ受像機どうしの干渉を防ぐために、入力−分
岐間の損失値Aに比して、出力−分岐間の損失値
Bは、非常に大きくなる様に設計されており、
又、低周波信号としては、ブースタ用電源を供給
することしか考慮されていない。
的には、テレビ放送を適切に伝送させ、かつ、テ
レビ受像機どうしの干渉を防ぐために、入力−分
岐間の損失値Aに比して、出力−分岐間の損失値
Bは、非常に大きくなる様に設計されており、
又、低周波信号としては、ブースタ用電源を供給
することしか考慮されていない。
又、従来の分岐回路を用いて、双方向に、高周
波信号を伝送させようとする場合は、第2図に示
すごとく、ベツドエンドのコンバータにて、別の
周波数に変換して伝送させる必要がある。
波信号を伝送させようとする場合は、第2図に示
すごとく、ベツドエンドのコンバータにて、別の
周波数に変換して伝送させる必要がある。
この発明は、上記の事情に着目してなされたも
のであり、その目的とするところは、入力−分岐
間の損失値と出力−分岐間の損失値を等しくさ
せ、かつ、ベースバンド信号(直流〜低周波)を
も通過させる様なホームバスシステム用の双方向
分岐回路を提供する事にある。
のであり、その目的とするところは、入力−分岐
間の損失値と出力−分岐間の損失値を等しくさ
せ、かつ、ベースバンド信号(直流〜低周波)を
も通過させる様なホームバスシステム用の双方向
分岐回路を提供する事にある。
〔発明の開示〕
以下この発明を一実施例として示した第3図に
基づいて説明する。分岐回路は、入.出力端子
a,bを接続する主幹線1より直接引き出した分
岐線2とシリーズに巻線4を有するフエライトコ
アの巻線4を接続し、該高周波用のフエライトコ
ア3の巻線4の他端と、マツチング用トランス7
の1次巻線8をシリーズに接続し、該マツチング
トランス7の2次巻線9の一端は、高周波信号用
分岐端子10に、2次巻線9の他端はブランドに
接続されており、該マツチングトランス7の1次
巻線8の他端はコンデンサ11を経て、グランド
に接続されるとともに、低周波信号用分岐端子1
2にも接続されている構成となつている。上記構
成により、直流を含む低周波信号は極めて、低損
失で伝送されうる。
基づいて説明する。分岐回路は、入.出力端子
a,bを接続する主幹線1より直接引き出した分
岐線2とシリーズに巻線4を有するフエライトコ
アの巻線4を接続し、該高周波用のフエライトコ
ア3の巻線4の他端と、マツチング用トランス7
の1次巻線8をシリーズに接続し、該マツチング
トランス7の2次巻線9の一端は、高周波信号用
分岐端子10に、2次巻線9の他端はブランドに
接続されており、該マツチングトランス7の1次
巻線8の他端はコンデンサ11を経て、グランド
に接続されるとともに、低周波信号用分岐端子1
2にも接続されている構成となつている。上記構
成により、直流を含む低周波信号は極めて、低損
失で伝送されうる。
即ち、低周波信号に対しては、フエライトコア
3も、マツチング用トランス7も、短縮とみなさ
れ、微少抵抗としてしか、作用しないからであ
る。
3も、マツチング用トランス7も、短縮とみなさ
れ、微少抵抗としてしか、作用しないからであ
る。
又、高周波信号に対しては、第3図aに示すフ
エライトコア3は、巻線4の巻数に比例した内部
損失Bにより抵抗体として作用し、マツチング用
トランス7も正規のトランスとして作用する。こ
の時、低周波用分岐端子12は、高周波的にアー
スされるので、低周波用分岐端子12からの影響
は、全く無いことになる。
エライトコア3は、巻線4の巻数に比例した内部
損失Bにより抵抗体として作用し、マツチング用
トランス7も正規のトランスとして作用する。こ
の時、低周波用分岐端子12は、高周波的にアー
スされるので、低周波用分岐端子12からの影響
は、全く無いことになる。
以上の説明の如く、本発明の双方向分岐回路を
使用するとベースバンド信号と高周波信号を独立
して伝送する事が、可能となる。
使用するとベースバンド信号と高周波信号を独立
して伝送する事が、可能となる。
第4図は、この発明の他の実施例を示すもので
あり、第3図の実施例として示した一次巻線と二
次巻線とを分離したマツチング用トランス7に代
えて、オートトランスを使用したものであり、こ
の場合には、タツプ14にシリーズにコンデンサ
16を接続する必要がある。
あり、第3図の実施例として示した一次巻線と二
次巻線とを分離したマツチング用トランス7に代
えて、オートトランスを使用したものであり、こ
の場合には、タツプ14にシリーズにコンデンサ
16を接続する必要がある。
この発明は以上説明した如く、分岐端子を高周
波信号用分岐端子10と低周波信号用分岐端子1
2とに分離したから、入力−分岐間の損失値と出
力−分岐間の損失値とを等しくすることができ、
ベースバンド信号から高周波信号までを独立的に
ヘツドエンドを介すること無く、双方に信号を伝
送することができると共に、高周波用のトランス
を使用すること無く、巻線4を有するフエライト
コア3としたことにより、トランス方式の二次巻
線やオートトランス方式のタツプ出力及び二次側
の負荷抵抗を必要とせず組立易く、安価な双方向
分岐回路が得られる。
波信号用分岐端子10と低周波信号用分岐端子1
2とに分離したから、入力−分岐間の損失値と出
力−分岐間の損失値とを等しくすることができ、
ベースバンド信号から高周波信号までを独立的に
ヘツドエンドを介すること無く、双方に信号を伝
送することができると共に、高周波用のトランス
を使用すること無く、巻線4を有するフエライト
コア3としたことにより、トランス方式の二次巻
線やオートトランス方式のタツプ出力及び二次側
の負荷抵抗を必要とせず組立易く、安価な双方向
分岐回路が得られる。
第1図及び第2図は従来例を示し、第1図は直
列ユニツトの回路図、第2図はその直列ユニツト
を使用したシステム図である。第3図はこの発明
の一実施例を示す直列ユニツトの回路図。第3図
aはフエライトコアとその等価回路図。第4図は
この発明の他の実施例を示す直列ユニツトの回路
図である。 a……入力端子、b……出力端子、1……主幹
線、2……分岐線、3……フエライトコア、4…
…巻線、7……マツチング用トランス、8……1
次巻線、9……2次巻線、10……高周波信号用
分岐端子、11……コンデンサ、12……低周波
信号用分岐端子、14……タツプ、16……コン
デンサ。
列ユニツトの回路図、第2図はその直列ユニツト
を使用したシステム図である。第3図はこの発明
の一実施例を示す直列ユニツトの回路図。第3図
aはフエライトコアとその等価回路図。第4図は
この発明の他の実施例を示す直列ユニツトの回路
図である。 a……入力端子、b……出力端子、1……主幹
線、2……分岐線、3……フエライトコア、4…
…巻線、7……マツチング用トランス、8……1
次巻線、9……2次巻線、10……高周波信号用
分岐端子、11……コンデンサ、12……低周波
信号用分岐端子、14……タツプ、16……コン
デンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の構成要件を得ることを特徴とする双方
向分岐回路。 a 入力端子と出力端子と分岐端子とを設けてな
る直列ユニツトにおいて、高周波信号用と低周
波信号用とに分離独立して設けた分岐端子。 b 入.出力端子を接続する主幹線より直接引き
出した分岐線とシリーズに高周波用のフエライ
トコアの巻線を接続し、この巻線の他端とシリ
ーズにマツチング用トランスの一次側を接続
し、このマツチング用トランスの一次側の他端
はコンデンサでもつてグランドに接続すると共
に、低周波信号用分岐端子に直接接続した分岐
回路。 c 一端をグランドに接続し他端は高周波信号用
分岐端子に直接接続したマツチング用トランス
の二次側。 2 マツチング用トランスの一次側とは1次巻線
であり、二次側とは2次巻線である特許請求の範
囲第1項記載の双方向分岐回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25130384A JPS61127214A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 双方向分岐回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25130384A JPS61127214A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 双方向分岐回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127214A JPS61127214A (ja) | 1986-06-14 |
| JPH0564485B2 true JPH0564485B2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=17220796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25130384A Granted JPS61127214A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 双方向分岐回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61127214A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7066273B2 (ja) * | 2018-08-22 | 2022-05-13 | 日本アンテナ株式会社 | 直列ユニット |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP25130384A patent/JPS61127214A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61127214A (ja) | 1986-06-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |