JPH0564507B2 - - Google Patents
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- JPH0564507B2 JPH0564507B2 JP60101105A JP10110585A JPH0564507B2 JP H0564507 B2 JPH0564507 B2 JP H0564507B2 JP 60101105 A JP60101105 A JP 60101105A JP 10110585 A JP10110585 A JP 10110585A JP H0564507 B2 JPH0564507 B2 JP H0564507B2
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- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、雑誌、カタログ等の印刷における
レイアウト指示書及び撮影指示書等のいわゆるラ
フ原稿から割付指定紙を作成する際に、対話型コ
ンピユータを用いて効率化を図つた印刷システム
における図形のレイアイト方法に関する。
レイアウト指示書及び撮影指示書等のいわゆるラ
フ原稿から割付指定紙を作成する際に、対話型コ
ンピユータを用いて効率化を図つた印刷システム
における図形のレイアイト方法に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
印刷用写真原稿の作成には、写真の配置とその
コピーの位置を示す割付指定紙を作成する必要が
ある。このため、デザイナー等は印刷物に要求さ
れる条件に応じて、写真及び文字の配置と写真内
容(被写体のレイアウト)を手書きで行なう必要
がある。そして、デザイン作業には必然的に修正
が入るため、その都度手作業で書直しが行なわ
れ、従来は最終的な割付指定紙を得るまでに多く
の手間と時間を要していた。すなわち、第9図は
雑誌、書籍、カタログ及びパンフレツト等にみら
れる今日の多種多様の印刷物のレイアイト作成の
様子を示すものであり、種々の情報や企画イメー
ジを商品化する企画案100に基づいて、写真撮
影等の打合せ内容をまとめた撮影指示書を作成す
ると共に、配置・形状を考慮しつつ具体的内容の
説明や解説等のコピーを入れて、どのように全体
のイメージパターンを構成するかのレイアウト指
示書を作成し、商品として適正になるように種々
の検討を加えるいわゆるラフ作業101を行なつ
てラフ原稿を作成する。このラフ原稿をもとに、
コピーライタ102は所定スペース内に収まるよ
うな文字原稿(コピー)103を作成し、写植機
等で写植して写植文字104とする。一方、カメ
ラマン108はラフ原稿に従つて撮影を行ない、
カラー原稿(写真)109を作成し、デザイナ1
05はカラー原稿109とラフ原稿101から所
定の大きさにトリミングされた絵柄や写真をのせ
たりして割付指定紙(絵型)106を作成する。
その後、これら割付指定紙106、カラー原稿1
09、写植文字104がフイニツシユマン110
のもとに一括して集められ、更に検討が加えられ
て一部修正が施された後、写植文字104は台紙
111上に貼られ、版下作図機等を用いて版下1
12とされ、凸撮り113にされて後にネガ11
4化されることになる。又、割付指定紙106及
びカラーの原稿(写真)109はフイニツシユマ
ン110からの指示を受け、オペレータ115に
よりスキヤナ116でY(イエロー)、M(マゼン
タ)、C(シアン)及びBK(ブラツク)に色分解
された後、上記ネガ114と最終的に合成117
されてフイルム原版118となり、製版・印刷工
程119に送られて印刷されるようになつてい
る。
コピーの位置を示す割付指定紙を作成する必要が
ある。このため、デザイナー等は印刷物に要求さ
れる条件に応じて、写真及び文字の配置と写真内
容(被写体のレイアウト)を手書きで行なう必要
がある。そして、デザイン作業には必然的に修正
が入るため、その都度手作業で書直しが行なわ
れ、従来は最終的な割付指定紙を得るまでに多く
の手間と時間を要していた。すなわち、第9図は
雑誌、書籍、カタログ及びパンフレツト等にみら
れる今日の多種多様の印刷物のレイアイト作成の
様子を示すものであり、種々の情報や企画イメー
ジを商品化する企画案100に基づいて、写真撮
影等の打合せ内容をまとめた撮影指示書を作成す
ると共に、配置・形状を考慮しつつ具体的内容の
説明や解説等のコピーを入れて、どのように全体
のイメージパターンを構成するかのレイアウト指
示書を作成し、商品として適正になるように種々
の検討を加えるいわゆるラフ作業101を行なつ
てラフ原稿を作成する。このラフ原稿をもとに、
コピーライタ102は所定スペース内に収まるよ
うな文字原稿(コピー)103を作成し、写植機
等で写植して写植文字104とする。一方、カメ
ラマン108はラフ原稿に従つて撮影を行ない、
カラー原稿(写真)109を作成し、デザイナ1
05はカラー原稿109とラフ原稿101から所
定の大きさにトリミングされた絵柄や写真をのせ
たりして割付指定紙(絵型)106を作成する。
その後、これら割付指定紙106、カラー原稿1
09、写植文字104がフイニツシユマン110
のもとに一括して集められ、更に検討が加えられ
て一部修正が施された後、写植文字104は台紙
111上に貼られ、版下作図機等を用いて版下1
12とされ、凸撮り113にされて後にネガ11
4化されることになる。又、割付指定紙106及
びカラーの原稿(写真)109はフイニツシユマ
ン110からの指示を受け、オペレータ115に
よりスキヤナ116でY(イエロー)、M(マゼン
タ)、C(シアン)及びBK(ブラツク)に色分解
された後、上記ネガ114と最終的に合成117
されてフイルム原版118となり、製版・印刷工
程119に送られて印刷されるようになつてい
る。
このように従来のシステムでは、企画案から印
刷物を具現化する過程のレイアウト指示書又は撮
影指示書のラフ作業と共に、割付指定紙106の
レイアイトの際の図形の位置決めが全て手作業で
行なわれており、これら比較的単調な試行錯誤の
繰返し作業の効率化が強く望まれている。
刷物を具現化する過程のレイアウト指示書又は撮
影指示書のラフ作業と共に、割付指定紙106の
レイアイトの際の図形の位置決めが全て手作業で
行なわれており、これら比較的単調な試行錯誤の
繰返し作業の効率化が強く望まれている。
(発明の目的)
この発明は上述のような事情からなされたもの
であり、印刷原稿を作成する場合の割付指定紙作
成作業を対話型コンピユータにより自動的に作成
して、最終的な指示書を迅速かつ正確に得ること
ができ、さらにこれらの情報をもとに印刷用台紙
を合理的に作成することができる印刷システムに
おける図形のレイアイト方法を提供することを目
的としている。
であり、印刷原稿を作成する場合の割付指定紙作
成作業を対話型コンピユータにより自動的に作成
して、最終的な指示書を迅速かつ正確に得ること
ができ、さらにこれらの情報をもとに印刷用台紙
を合理的に作成することができる印刷システムに
おける図形のレイアイト方法を提供することを目
的としている。
(発明の概要)
この発明は印刷システムにおける割付指定紙作
成のための図形のレイアイト方法に関するもの
で、レイアイト用枠内の同一画面に、各種のコマ
ンドメニユーを選択できるメニユー表示部と、前
記メニユーの内容に対応した画像を表示するデイ
スプレイ画面部とを表示し、タブレツト、マウ
ス、ラインペン等の入力装置を用いて対話式に図
形入力が可能なCRT表示装置を用いて、印刷用
の割付指定紙を作成するためのレイアウト作図を
行なう印刷システムにおいて、前記メニユー表示
部の同一画面に前記コマンドメニユーを選択でき
るようなメインメニユー及びサブメニユーを表示
するようになつており、前記メインメニユーの前
記コマンドメニユーを前記入力装置を用いて選択
し、前記選択されたメインメニユーに対応したサ
ブメニユーを呼び出して表示し、前記選択された
サブメニユーの前記コマンドメニユーを前記入力
装置を用いて選択し、前記選択されないメインメ
ニユーに関する細部指定を行ない、順次前記サブ
メニユーの入力作業を行なうようにしたものであ
る。
成のための図形のレイアイト方法に関するもの
で、レイアイト用枠内の同一画面に、各種のコマ
ンドメニユーを選択できるメニユー表示部と、前
記メニユーの内容に対応した画像を表示するデイ
スプレイ画面部とを表示し、タブレツト、マウ
ス、ラインペン等の入力装置を用いて対話式に図
形入力が可能なCRT表示装置を用いて、印刷用
の割付指定紙を作成するためのレイアウト作図を
行なう印刷システムにおいて、前記メニユー表示
部の同一画面に前記コマンドメニユーを選択でき
るようなメインメニユー及びサブメニユーを表示
するようになつており、前記メインメニユーの前
記コマンドメニユーを前記入力装置を用いて選択
し、前記選択されたメインメニユーに対応したサ
ブメニユーを呼び出して表示し、前記選択された
サブメニユーの前記コマンドメニユーを前記入力
装置を用いて選択し、前記選択されないメインメ
ニユーに関する細部指定を行ない、順次前記サブ
メニユーの入力作業を行なうようにしたものであ
る。
(発明の実施例)
第1図はこの発明を実現する装置の一実施例を
示すブロツク構成図であり、全体の制御を行なう
コンピユータ(CPU)30は一般的にミニコン
ピユータと称されている程度の機能を有し、基本
線画の処理に関してはビツト単位で処理できるこ
とが望ましい。このCPU30には主記憶装置3
1及びフロツピーデイスク、ハードデイスク、光
デイスク等の補助記憶装置32がバスラインを介
して接続されると共に、TVカメラ、スキヤナ、
CCDスキヤナ等の画像入力装置33がインタフ
エース33Aを介して接続されている。また、静
電プロツタ、XYプロツタ、レーザビームプリン
タ等の出力装置34がインタフエース34Aを介
して接続され、必要なデータ、指令入力を手動操
作で行なうキーボード35が接続されている。そ
して、このような画像処理系はインタフエース3
6A及び36Bを介しててグラフイツクデイスプ
レイの表示系に接続されており、表示系には全体
の表示制御を行なうマイクロプロセツサ等で成る
デイスプレイコントローラ40が設けられてお
り、このデイスプレイコントローラ40にフレー
ムメモリ41と、原寸表示が可能なCRT表示装
置42と、マンマシンインタフエースとしての機
能を有するタブレツト、マウス、ライトペン等の
入力装置43とが接続されている。この発明は、
このような構成の下で、上記割付指定紙106の
作成における試行錯誤を繰返す図形の位置決め作
業を、コンピユータ化してその作成作業の効率化
を図つたものである。
示すブロツク構成図であり、全体の制御を行なう
コンピユータ(CPU)30は一般的にミニコン
ピユータと称されている程度の機能を有し、基本
線画の処理に関してはビツト単位で処理できるこ
とが望ましい。このCPU30には主記憶装置3
1及びフロツピーデイスク、ハードデイスク、光
デイスク等の補助記憶装置32がバスラインを介
して接続されると共に、TVカメラ、スキヤナ、
CCDスキヤナ等の画像入力装置33がインタフ
エース33Aを介して接続されている。また、静
電プロツタ、XYプロツタ、レーザビームプリン
タ等の出力装置34がインタフエース34Aを介
して接続され、必要なデータ、指令入力を手動操
作で行なうキーボード35が接続されている。そ
して、このような画像処理系はインタフエース3
6A及び36Bを介しててグラフイツクデイスプ
レイの表示系に接続されており、表示系には全体
の表示制御を行なうマイクロプロセツサ等で成る
デイスプレイコントローラ40が設けられてお
り、このデイスプレイコントローラ40にフレー
ムメモリ41と、原寸表示が可能なCRT表示装
置42と、マンマシンインタフエースとしての機
能を有するタブレツト、マウス、ライトペン等の
入力装置43とが接続されている。この発明は、
このような構成の下で、上記割付指定紙106の
作成における試行錯誤を繰返す図形の位置決め作
業を、コンピユータ化してその作成作業の効率化
を図つたものである。
このような構成において、この発明では先ず
CRT表示装置42に後述するような方法で、第
2図に示すようなレイアイト用枠50を表示す
る。この表示枠50は図示の様に、所望のコマン
ドメニユー(例えばコピー登録ならばA10コマ
ンド、コピー列設定ならばA11コマンド等)が
用意されているワンタツチで所望のコマンドを選
択できるメニユー表示部500と、コマンドメニ
ユーA1,A2,A3、……に従つて画面上に絵
柄領域、コピー領域等を表示して対話型式で各種
作業を行なうことができるデイスプレイ画面部6
00とに分割された構成になつている。また、こ
のメニユー表示部500はメインメニユー表示5
10とサブメニユー表示部520の領域から構成
され、1つのメインメニユーコマンドを指定する
と、そのコマンドの応じて用意されているサブメ
ニユーがサブメニユー表示部520の領域に表示
される。このレイアイト用枠50は、必要に応じ
てメニユー表示部500とデイスプレイ画面部6
00とを任意サイズに変更することができるよう
になつている。ところで、このレイアウト表示内
容を変更、修正、移動したり削除する等の必要が
ある場合には、たとえばライトペンをメニユー表
示部500の所望のコマンドメニユーに軽く接触
させることにより(例えば分割コマンドならばA
1コマンドに接触させる)、リアルタイムで対応
する内容がデイスプレイ画面部600或いはメニ
ユー表示部500にカラー表示され、また、メイ
ンメニユー表示部510において指定されたコマ
ンドに対し更に指定する必要のある場合には、サ
ブメニムー表示部520にそのコマンドが表示さ
れ所望のコマンド作業を終了した後に出力装置3
4で記録紙53に1フレーム分のレイアイト画像
を、A24コマンドの“複写”を指定したハード
コピーする。この場合、出力装置34の出力画像
とCRT表示装置42の表示画像とのサイズを1
対1に対応させ、実際にハードコピーされた画像
と表示画像との印象の違いを少なくするようにし
ている。また、この発明の全ての入力、選択、指
定動作は、入力装置34と、CRT表示装置42
に表示される各作業フローに従つたコマンドメニ
ユー、つまりメインメニユーA1,A2,A3、
……及びサブメニユーとして例えばメインメニユ
ーA19に対応したA191,A192,A19
3とを用いることによつて行なう。
CRT表示装置42に後述するような方法で、第
2図に示すようなレイアイト用枠50を表示す
る。この表示枠50は図示の様に、所望のコマン
ドメニユー(例えばコピー登録ならばA10コマ
ンド、コピー列設定ならばA11コマンド等)が
用意されているワンタツチで所望のコマンドを選
択できるメニユー表示部500と、コマンドメニ
ユーA1,A2,A3、……に従つて画面上に絵
柄領域、コピー領域等を表示して対話型式で各種
作業を行なうことができるデイスプレイ画面部6
00とに分割された構成になつている。また、こ
のメニユー表示部500はメインメニユー表示5
10とサブメニユー表示部520の領域から構成
され、1つのメインメニユーコマンドを指定する
と、そのコマンドの応じて用意されているサブメ
ニユーがサブメニユー表示部520の領域に表示
される。このレイアイト用枠50は、必要に応じ
てメニユー表示部500とデイスプレイ画面部6
00とを任意サイズに変更することができるよう
になつている。ところで、このレイアウト表示内
容を変更、修正、移動したり削除する等の必要が
ある場合には、たとえばライトペンをメニユー表
示部500の所望のコマンドメニユーに軽く接触
させることにより(例えば分割コマンドならばA
1コマンドに接触させる)、リアルタイムで対応
する内容がデイスプレイ画面部600或いはメニ
ユー表示部500にカラー表示され、また、メイ
ンメニユー表示部510において指定されたコマ
ンドに対し更に指定する必要のある場合には、サ
ブメニムー表示部520にそのコマンドが表示さ
れ所望のコマンド作業を終了した後に出力装置3
4で記録紙53に1フレーム分のレイアイト画像
を、A24コマンドの“複写”を指定したハード
コピーする。この場合、出力装置34の出力画像
とCRT表示装置42の表示画像とのサイズを1
対1に対応させ、実際にハードコピーされた画像
と表示画像との印象の違いを少なくするようにし
ている。また、この発明の全ての入力、選択、指
定動作は、入力装置34と、CRT表示装置42
に表示される各作業フローに従つたコマンドメニ
ユー、つまりメインメニユーA1,A2,A3、
……及びサブメニユーとして例えばメインメニユ
ーA19に対応したA191,A192,A19
3とを用いることによつて行なう。
第3図は、この発明の動作をフローチヤートに
まとめたもので、先ず必要なメインメニユーを選
択(ステツプS21)すると、そのメインメニユー
に対応したサブメニユーが呼び出される(ステツ
プS22)。このサブメニユーの中から1つづつ選
択(ステツプS23)し作業が終了したとこで(ス
テツプS24)所定の終了ボタンを押してここで選
択されたメインメニユーの作業は終了する。そし
て、次の作業を行なうためサブメニユーの表示は
全く消え、次のメインメニユーの指定を持つ状態
となる。
まとめたもので、先ず必要なメインメニユーを選
択(ステツプS21)すると、そのメインメニユー
に対応したサブメニユーが呼び出される(ステツ
プS22)。このサブメニユーの中から1つづつ選
択(ステツプS23)し作業が終了したとこで(ス
テツプS24)所定の終了ボタンを押してここで選
択されたメインメニユーの作業は終了する。そし
て、次の作業を行なうためサブメニユーの表示は
全く消え、次のメインメニユーの指定を持つ状態
となる。
次に第4図〜第6図とフローチヤートを参照し
て、この発明の具体例についてその動作を説明す
る。第4図はCRT表示装置42における対話方
式での絵柄枠61〜63及び文字枠64(絵柄を
説明するためなどの文章、即ちZ記号化したコピ
ー)を作成してからこの絵柄枠61〜63及び文
字枠64を第2図のようにデイスプレイ画面60
0上の所定の位置へレイアイトした後に、所定の
間隔(白抜き)をあけて画面上に表示する方法を
示すフローチヤートであり、メインメニユーを指
定してから更に細部指定をサブメニユーで指定す
ることにより、所望のレイアウト画像が正確かつ
迅速に得られることになる。なお、これらのメニ
ユーの内、指定されると必要に応じて白黒反転さ
れることができる。そして、先ずメインメニユー
領域510内の白抜A19を指定(ステツプS1)
するとサブメニユー領域520に、縦横比同一A
191、縦横比相違A192及び白抜寸法入力A
193のコマンドメニユーが表示される。ここ
で、白抜寸法入力モードA193を指定(ステツ
プS2)することにより、マウスを移動すること
によつて白抜寸法を指定することができる。しか
し、指定する回数を少なくし、かつ正確な寸法を
指定するために縦横寸法t2と、横寸法t1を同
一にするか相違させるかを決定(ステツプS3)
し、同一にするならば、縦横比同一A191を決
定(ステツプS4)した後、マウスを移動するこ
とによりマウス移動距離に応じてデイスプレイ画
面600上に白抜状態を表示した後、もしそれが
満足であれば(ステツプS5)終了する。また、
縦横比を相違させるときは縦横比相違A192を
指定(ステツプS6)してからマウスを移動し、
このマウスの移動距離を計測することによりその
XY成分(縦横成分)を計算し、その量に応じて
デイプレイ画面600上に白抜状態を表示した
後、満足であれば(ステツプS7)終了する。そ
して、たとえば固定すべき基準枠を絵柄領域61
として指定し、白抜枠を生成すべき枠領域を絵柄
領域62及び63として指定した後、白抜寸法t
1及びt2をマウスにより指定すると(矢印
SS)、絵柄領域62A及び63Aが得られる。所望の
レイアウトができたと判断(ステツプS7)され
たところで、所定の終了ボタンを押してこの白抜
作業は終了する。このような手順で白抜作業が行
なわれたあとは、次の作業を行なうため、白抜作
業A19に関するサブメニユーの表示は消え、次
のメインメニユーの指定を持つ状態となる。
て、この発明の具体例についてその動作を説明す
る。第4図はCRT表示装置42における対話方
式での絵柄枠61〜63及び文字枠64(絵柄を
説明するためなどの文章、即ちZ記号化したコピ
ー)を作成してからこの絵柄枠61〜63及び文
字枠64を第2図のようにデイスプレイ画面60
0上の所定の位置へレイアイトした後に、所定の
間隔(白抜き)をあけて画面上に表示する方法を
示すフローチヤートであり、メインメニユーを指
定してから更に細部指定をサブメニユーで指定す
ることにより、所望のレイアウト画像が正確かつ
迅速に得られることになる。なお、これらのメニ
ユーの内、指定されると必要に応じて白黒反転さ
れることができる。そして、先ずメインメニユー
領域510内の白抜A19を指定(ステツプS1)
するとサブメニユー領域520に、縦横比同一A
191、縦横比相違A192及び白抜寸法入力A
193のコマンドメニユーが表示される。ここ
で、白抜寸法入力モードA193を指定(ステツ
プS2)することにより、マウスを移動すること
によつて白抜寸法を指定することができる。しか
し、指定する回数を少なくし、かつ正確な寸法を
指定するために縦横寸法t2と、横寸法t1を同
一にするか相違させるかを決定(ステツプS3)
し、同一にするならば、縦横比同一A191を決
定(ステツプS4)した後、マウスを移動するこ
とによりマウス移動距離に応じてデイスプレイ画
面600上に白抜状態を表示した後、もしそれが
満足であれば(ステツプS5)終了する。また、
縦横比を相違させるときは縦横比相違A192を
指定(ステツプS6)してからマウスを移動し、
このマウスの移動距離を計測することによりその
XY成分(縦横成分)を計算し、その量に応じて
デイプレイ画面600上に白抜状態を表示した
後、満足であれば(ステツプS7)終了する。そ
して、たとえば固定すべき基準枠を絵柄領域61
として指定し、白抜枠を生成すべき枠領域を絵柄
領域62及び63として指定した後、白抜寸法t
1及びt2をマウスにより指定すると(矢印
SS)、絵柄領域62A及び63Aが得られる。所望の
レイアウトができたと判断(ステツプS7)され
たところで、所定の終了ボタンを押してこの白抜
作業は終了する。このような手順で白抜作業が行
なわれたあとは、次の作業を行なうため、白抜作
業A19に関するサブメニユーの表示は消え、次
のメインメニユーの指定を持つ状態となる。
第5図は、白抜作業の後の罫線変更作業を行な
う場合に、この発明を適用した一例を示してい
る。始めに、絵柄領域61、62A、63Aがデイスプ
レイ画面600に表示されている状態で、罫線変
更A9を指定(ステツプS11)とすると、サブメ
ニユー領域520に、罫線幅寸法として0.0、0.25、
0.50、0.75、1.00、2.00などの文字のコマンドメ
ニユーが表示される(図示せず)。そして、罫線
幅を指定すべき枠領域、たとえば枠領域62Aをマ
ウスで指定してから罫種を指定(ステツプS12)、
たとえば1mmをマウスで指定すると枠領域62Aの
罫線幅は1mmとなる。以下、同じように罫種変更
指定を行ない、所望の指定ができたと判断された
ところで、所定の終了ボタンを押してこの罫種変
更指定作業が終了する。すると、罫種変更作業A
9に関するサブメニユーの表示は消え、再び次の
メインメニユーの指定を持つ状態となる。
う場合に、この発明を適用した一例を示してい
る。始めに、絵柄領域61、62A、63Aがデイスプ
レイ画面600に表示されている状態で、罫線変
更A9を指定(ステツプS11)とすると、サブメ
ニユー領域520に、罫線幅寸法として0.0、0.25、
0.50、0.75、1.00、2.00などの文字のコマンドメ
ニユーが表示される(図示せず)。そして、罫線
幅を指定すべき枠領域、たとえば枠領域62Aをマ
ウスで指定してから罫種を指定(ステツプS12)、
たとえば1mmをマウスで指定すると枠領域62Aの
罫線幅は1mmとなる。以下、同じように罫種変更
指定を行ない、所望の指定ができたと判断された
ところで、所定の終了ボタンを押してこの罫種変
更指定作業が終了する。すると、罫種変更作業A
9に関するサブメニユーの表示は消え、再び次の
メインメニユーの指定を持つ状態となる。
第6図は、文字領域を記号化してコピー登録す
る場合にこの発明を適用した例を、また第7図A
及びBはこの場合のサブメニユーと文字領域の表
示例を示している。始めに、文字領域64がデイス
プレイ画面600に表示されている状態で、コピ
ー登録A10を指定(ステツプS31)するとサブ
メニユー領域520に、第7図Aに示すようなコマ
ンドメニユーが表示される。このコマンドメニユ
ーは、文字領域64に入れる原稿(コピー)の内容
に合せて必要と思われるコピー領域を想定してそ
のライン数L、横に並ぶワード数(横幅)W及び
文字サイズQの乙情報を指定するためのもので、
これらのL、W、Qの値を選択して入力(ステツ
プS32)したあと、この文字領域を必要な個数分
だけ入力(ステツプS33)とする。このようにし
て各データL、W、Qが入力されると、デイスプ
レイ画面600上に第7図Bのように、コピーを
示すZと共にコピーのライン数Lを示す数値と、
1行の文字数を示す横幅Wを示す数値と、文字サ
イズQを示す数値とが同時に表示され、これらの
数値はZの文字に近接して一目でコピー内容が数
値で読取れるような表示となつている。また、こ
のサブメニユーに示す数値以外の数が必要になつ
たときは“テンキー”を指定することによりキー
ボード35上のテンキーによつて入力することも
できる。そして、所望の入力ができたと判断(ス
テツプS34)されたとこで、所定の指定、ここで
は“OK”を指定することにより、コピー登録A
10に関するサブメニユーの表示は消え、次のメ
インメニユーの指定を待つ状態となる。
る場合にこの発明を適用した例を、また第7図A
及びBはこの場合のサブメニユーと文字領域の表
示例を示している。始めに、文字領域64がデイス
プレイ画面600に表示されている状態で、コピ
ー登録A10を指定(ステツプS31)するとサブ
メニユー領域520に、第7図Aに示すようなコマ
ンドメニユーが表示される。このコマンドメニユ
ーは、文字領域64に入れる原稿(コピー)の内容
に合せて必要と思われるコピー領域を想定してそ
のライン数L、横に並ぶワード数(横幅)W及び
文字サイズQの乙情報を指定するためのもので、
これらのL、W、Qの値を選択して入力(ステツ
プS32)したあと、この文字領域を必要な個数分
だけ入力(ステツプS33)とする。このようにし
て各データL、W、Qが入力されると、デイスプ
レイ画面600上に第7図Bのように、コピーを
示すZと共にコピーのライン数Lを示す数値と、
1行の文字数を示す横幅Wを示す数値と、文字サ
イズQを示す数値とが同時に表示され、これらの
数値はZの文字に近接して一目でコピー内容が数
値で読取れるような表示となつている。また、こ
のサブメニユーに示す数値以外の数が必要になつ
たときは“テンキー”を指定することによりキー
ボード35上のテンキーによつて入力することも
できる。そして、所望の入力ができたと判断(ス
テツプS34)されたとこで、所定の指定、ここで
は“OK”を指定することにより、コピー登録A
10に関するサブメニユーの表示は消え、次のメ
インメニユーの指定を待つ状態となる。
以上のようにして完全な枠領域部の位置決めが
行なわれると、第8図のフローチヤートに従つて
補助記憶装置32に記憶したり(ステツプS52)、
出力装置34で紙等にハードコピーをとる(ステ
ツプS51)。こうして出力装置34から得られた
ハードコピーが、印刷における割付指定紙106
として利用されるのである。さらに、ここで作成
された情報の一部は印刷用台紙作成用の情報とし
て用いることができ、この情報をもとに作図機を
用いて印刷用台紙を作成するようになつている。
ここで、図2のメインメニユー領域510に示すコ
マンドメニユーがすべてサブメニユーを有する必
要はなく、またサブメニユー指定したあと、更に
その下のレベルのサブメニユーを有することも可
能で、このメインメニユーとサブメニユーの機能
を有することにより、メインメニユーを指定した
あと、キーボード35などによつて情報を入力し
なければならないといつた作業をできるだけ省く
ことができ、効率良くレイアイト作業を行なうこ
とができるのである。
行なわれると、第8図のフローチヤートに従つて
補助記憶装置32に記憶したり(ステツプS52)、
出力装置34で紙等にハードコピーをとる(ステ
ツプS51)。こうして出力装置34から得られた
ハードコピーが、印刷における割付指定紙106
として利用されるのである。さらに、ここで作成
された情報の一部は印刷用台紙作成用の情報とし
て用いることができ、この情報をもとに作図機を
用いて印刷用台紙を作成するようになつている。
ここで、図2のメインメニユー領域510に示すコ
マンドメニユーがすべてサブメニユーを有する必
要はなく、またサブメニユー指定したあと、更に
その下のレベルのサブメニユーを有することも可
能で、このメインメニユーとサブメニユーの機能
を有することにより、メインメニユーを指定した
あと、キーボード35などによつて情報を入力し
なければならないといつた作業をできるだけ省く
ことができ、効率良くレイアイト作業を行なうこ
とができるのである。
(発明の効果)
以上のようにこの発明の方法によれば、企画案
から具現化する試行錯誤過程の白抜作業を従来の
手作業からコンピユータ化し、自動化によつてリ
アルタイムに高速かつ正確に処理して効率化を図
ることができ、今日の多種多様な印刷要求に迅速
に対応できる極めて大きな長所を持つている。
から具現化する試行錯誤過程の白抜作業を従来の
手作業からコンピユータ化し、自動化によつてリ
アルタイムに高速かつ正確に処理して効率化を図
ることができ、今日の多種多様な印刷要求に迅速
に対応できる極めて大きな長所を持つている。
第1図はこの発明を実現する装置の一実施例を
示す印刷システムのブロツク構成図、第2図はこ
の発明を実現する装置の一実施例を示すCRT表
示装置の構造及び機能を示す図、第3図〜第6図
はこの発明の動作例を説明するためのフローチヤ
ート、第7図A,Bは第6図の状態における
CRT表示装置の表示例を示す図、第8図はレイ
アイト表示の出力の様子を示すフローチヤート、
第9図は従来における印刷物のレイアウト作成の
様子を示す図である。 A0,A1,A2〜……コマンドメニユー、3
0……CPU、31,32……補助記憶装置、3
3……画像入力装置、34……出力装置、35…
…キーボード、33A〜36B……インターフエ
イス、40……デイスプレイコントローラ、41
……フレームメモリ、42……CRT表示装置。
示す印刷システムのブロツク構成図、第2図はこ
の発明を実現する装置の一実施例を示すCRT表
示装置の構造及び機能を示す図、第3図〜第6図
はこの発明の動作例を説明するためのフローチヤ
ート、第7図A,Bは第6図の状態における
CRT表示装置の表示例を示す図、第8図はレイ
アイト表示の出力の様子を示すフローチヤート、
第9図は従来における印刷物のレイアウト作成の
様子を示す図である。 A0,A1,A2〜……コマンドメニユー、3
0……CPU、31,32……補助記憶装置、3
3……画像入力装置、34……出力装置、35…
…キーボード、33A〜36B……インターフエ
イス、40……デイスプレイコントローラ、41
……フレームメモリ、42……CRT表示装置。
Claims (1)
- 1 レイアイト用枠内の同一画面に、各種のコマ
ンドメニユーを選択できるメニユー表示部と、前
記メニユーの内容に対応した画像を表示するデイ
スプレイ画面部とを表示し、タブレツト、マウ
ス、ラインペン等の入力装置を用いて対話式に図
形入力が可能なCRT表示装置を用いて、印刷用
の割付指定紙を作成するためのレイアウト作図を
行なう印刷システムにおいて、前記メニユー表示
部の同一画面に前記コマンドメニユーを選択でき
るようなメインメニユー及びサブメニユーを表示
するようになつており、前記メインメニユーの前
記コマンドメニユーを前記入力装置を用いて選択
し、前記選択されたメインメニユーに対応したサ
ブメニユーを呼び出して表示し、前記選択された
サブメニユーの前記コマンドメニユーを前記入力
装置を用いて選択し、前記選択されたメインメニ
ユーに関する細部指定を行ない、順次前記サブメ
ニユーの入力作業を行なうようにしたことを特徴
とする印刷システムにおける図形のレイアウト方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60101105A JPS61260762A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 印刷システムにおける図形のレイアウト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60101105A JPS61260762A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 印刷システムにおける図形のレイアウト方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61260762A JPS61260762A (ja) | 1986-11-18 |
| JPH0564507B2 true JPH0564507B2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=14291796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60101105A Granted JPS61260762A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 印刷システムにおける図形のレイアウト方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61260762A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5730073A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-18 | Fuji Facom Corp | Menu selection system using display |
| JPS5963881A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-11 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPS605320A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-11 | Nec Corp | メニユ−指示方法とその装置 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP60101105A patent/JPS61260762A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61260762A (ja) | 1986-11-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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