JPH0564539B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0564539B2 JPH0564539B2 JP59121409A JP12140984A JPH0564539B2 JP H0564539 B2 JPH0564539 B2 JP H0564539B2 JP 59121409 A JP59121409 A JP 59121409A JP 12140984 A JP12140984 A JP 12140984A JP H0564539 B2 JPH0564539 B2 JP H0564539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- shaping
- clamp
- stator core
- mounting base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/04—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of windings prior to their mounting into the machines
- H02K15/044—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of windings prior to their mounting into the machines winding non-flat conductive wires, e.g. cables or cords
- H02K15/047—Distributed windings
- H02K15/048—Distributed windings of the wave winding type
- H02K15/0485—Distributed windings of the wave winding type manufactured by shaping an annular winding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、回転電気機械の界磁コイルをステー
タコアのスロツトに組込むための装置に関する。
タコアのスロツトに組込むための装置に関する。
[従来技術]
各種モーターなどの回転電気機械のステータコ
アスロツト内に界磁コイルを組込む作業は、組込
まれるべきコイルが単に導線を円環状に幾重かに
巻き重ねたにすぎないものであり、付図の第17
図に示されたように、このコイル100をステー
タコア101のスロツト102にコイル円周方向
に波状に屈曲させながら嵌め込んで行く作業は、
弾性のある導線が変形力に対して反発し、復元し
ようとする性質を持つているだけにけつして容易
ではなく、一旦スロツトに押し込まれたコイルが
スロツトからはみだしがちである。
アスロツト内に界磁コイルを組込む作業は、組込
まれるべきコイルが単に導線を円環状に幾重かに
巻き重ねたにすぎないものであり、付図の第17
図に示されたように、このコイル100をステー
タコア101のスロツト102にコイル円周方向
に波状に屈曲させながら嵌め込んで行く作業は、
弾性のある導線が変形力に対して反発し、復元し
ようとする性質を持つているだけにけつして容易
ではなく、一旦スロツトに押し込まれたコイルが
スロツトからはみだしがちである。
ステータコアスロツトへの界磁コイルの従来の
組込み方法をオールタネータの組付の場合に例を
とつて、付図第17図ないし第22図を参照しな
がら説明すると、ステータ用界磁コイル100を
第17図の平面図にみられるように波形に整形さ
れたウエーブコイルに変形させたうえ、ステータ
コア101の軸方向の一端面にコイルのウエーブ
曲り角がステータコアスロツト102に対応する
位置関係をもつて当てがい、各スロツト102に
対向させて放射線にコイル押し用突起106を設
けたコイルインサータ103をステータコア10
1の内空部に向かつて押し込む方法をとつてい
た。このコイル押し込み工程の各段階におけるス
テータコア101、コイルインサータ103およ
びウエーブコイル100の変位関係を第18図な
いし第21図に示したが、前述のようにこの押し
込み過程において、ウエーブコイル100は押圧
力に反発してスロツト102外にはみ出そうとす
る力を生じるので、スロツト102の開口部のい
わば押さえ蓋としてのウエツジ104を挿入させ
る作業をコイルの押し込みと並行して行なつてい
た。このウエツジ104はコイルインサータ10
3の突起106により押される位置関係にはある
が、突起106によつてスロツト102内方に押
し込まれる状態にはおかれていないので、コイル
100をスロツト102内で圧迫してコイルを構
成する導線群をまとめて密集させる機能は果たさ
ず、スロツト102内で導線群は粗雑な散乱状態
に放置されざるを得なかつた。このような導線群
の散乱状態は界磁コイルによつて作り出される磁
束の密度を粗にする結果を招いていた。なお、図
中の105はスペーサーである。
組込み方法をオールタネータの組付の場合に例を
とつて、付図第17図ないし第22図を参照しな
がら説明すると、ステータ用界磁コイル100を
第17図の平面図にみられるように波形に整形さ
れたウエーブコイルに変形させたうえ、ステータ
コア101の軸方向の一端面にコイルのウエーブ
曲り角がステータコアスロツト102に対応する
位置関係をもつて当てがい、各スロツト102に
対向させて放射線にコイル押し用突起106を設
けたコイルインサータ103をステータコア10
1の内空部に向かつて押し込む方法をとつてい
た。このコイル押し込み工程の各段階におけるス
テータコア101、コイルインサータ103およ
びウエーブコイル100の変位関係を第18図な
いし第21図に示したが、前述のようにこの押し
込み過程において、ウエーブコイル100は押圧
力に反発してスロツト102外にはみ出そうとす
る力を生じるので、スロツト102の開口部のい
わば押さえ蓋としてのウエツジ104を挿入させ
る作業をコイルの押し込みと並行して行なつてい
た。このウエツジ104はコイルインサータ10
3の突起106により押される位置関係にはある
が、突起106によつてスロツト102内方に押
し込まれる状態にはおかれていないので、コイル
100をスロツト102内で圧迫してコイルを構
成する導線群をまとめて密集させる機能は果たさ
ず、スロツト102内で導線群は粗雑な散乱状態
に放置されざるを得なかつた。このような導線群
の散乱状態は界磁コイルによつて作り出される磁
束の密度を粗にする結果を招いていた。なお、図
中の105はスペーサーである。
また、コイル100をスロツト102内で圧迫
してコイルを構成する導線群をまとめて密集させ
る機能は果たさず、スロツト102内で導線群は
粗雑な散乱状態に放置されざるを得ずコイル占積
率の向上の阻害となり、従つて界磁コイルによつ
て作り出される磁束の密度を粗にする結果を招
き、しいてはコイルの反発力によりウエツジの挿
入ミスを生じさせ、それによりコアと絶縁等の品
質不良を招き多大な損失を与えていた。
してコイルを構成する導線群をまとめて密集させ
る機能は果たさず、スロツト102内で導線群は
粗雑な散乱状態に放置されざるを得ずコイル占積
率の向上の阻害となり、従つて界磁コイルによつ
て作り出される磁束の密度を粗にする結果を招
き、しいてはコイルの反発力によりウエツジの挿
入ミスを生じさせ、それによりコアと絶縁等の品
質不良を招き多大な損失を与えていた。
[発明の目的]
本発明は、回転電気機械のステータコアスロツ
トへの界磁コイルの組込みに対し、組み付けされ
るコイルを組込み終わつた物と相似形で、かつス
テータコア内面より小さな形状に予め賦形させ、
スロツトに組み込まれる導線群も密集させた状態
で押し込ませることにより、コイル組込み時の反
発力を低減させ、ウエツジを挿入しなくてもコア
スロツトからコア内面にはみ出さないようにな
り、従来スロツト内では導線群全体を圧迫する事
が出来なかつた事に対し導線群全体の圧迫を可能
とさせ、スロツト内でのコイル密集状態を向上さ
せる事の出来る界磁コイルのステータコアスロツ
トへの組付装置を提供することを目的とする。
トへの界磁コイルの組込みに対し、組み付けされ
るコイルを組込み終わつた物と相似形で、かつス
テータコア内面より小さな形状に予め賦形させ、
スロツトに組み込まれる導線群も密集させた状態
で押し込ませることにより、コイル組込み時の反
発力を低減させ、ウエツジを挿入しなくてもコア
スロツトからコア内面にはみ出さないようにな
り、従来スロツト内では導線群全体を圧迫する事
が出来なかつた事に対し導線群全体の圧迫を可能
とさせ、スロツト内でのコイル密集状態を向上さ
せる事の出来る界磁コイルのステータコアスロツ
トへの組付装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
本発明の回転電気機械のステータへの界磁コイ
ル組付装置は、円周状にかつ径方向に変位可能に
配設され、その外周に、一相分のステータコイル
を形成する導線が第1の外径と所定の巻数で筒状
に巻回される複数の巻棒を備えるコイル取付基盤
と、このコイル取付基盤の前記巻棒とにより、前
記筒状導線を挟むコイル固定用クランプと、円周
状にかつ径方向に変位可能に配設され、前記筒状
導線の前記各巻棒間に位置する部位を挟むコイル
賦形用クランプを備え、前記コイル取付基盤に相
対するクランプ取付基盤と、前記コイル固定用ク
ランプおよび前記コイル賦形用クランプにより前
記筒状導線が挟まれた状態で、前記コイル取付基
盤と前記クランプ取付基盤とを前記筒状導線の軸
方向に遠ざける第1の移動手段と、この第1の移
動手段の作動に同期して、前記筒状導線を挟んだ
状態の前記コイル賦形用クランプを軸心に向かつ
て移動する第2移動手段と、前記第1、第2の移
動手段の作動に同期して、前記筒状導線を挟んだ
状態の前記コイル固定用クランプを軸心に向かつ
て移動する第3の移動手段と、前記第1ないし第
3の移動手段による前記コイル賦形用クランプお
よびコイル固定用クランプの移動により形成され
た、軸方向に凹凸を有し、かつ前記第1の外径よ
り小さい第2の外径を有する賦形コイルを、前記
第2の外径より大きい内径を有するステータコア
の内周に案内する賦形コイル供給機構と、この賦
形コイル供給機構によつて前記ステータコアの内
周へ案内された前記賦形コイルの軸方向に延びる
導線部分が、前記ステータコアのスロツトに対応
するよう、前記賦形コイルを位置決めする賦形コ
イルセツト機構と、この賦形コイルセツト機構に
よつて位置決めされた前記賦形コイルの内周に当
接すると共に、前記賦形コイルを外径方向に押圧
することにより、前記賦形コイルを径方向外方向
に拡げて軸方向へ延びる導線部分を前記スロツト
内へ押し込むコイル押込機構とを具備する。
ル組付装置は、円周状にかつ径方向に変位可能に
配設され、その外周に、一相分のステータコイル
を形成する導線が第1の外径と所定の巻数で筒状
に巻回される複数の巻棒を備えるコイル取付基盤
と、このコイル取付基盤の前記巻棒とにより、前
記筒状導線を挟むコイル固定用クランプと、円周
状にかつ径方向に変位可能に配設され、前記筒状
導線の前記各巻棒間に位置する部位を挟むコイル
賦形用クランプを備え、前記コイル取付基盤に相
対するクランプ取付基盤と、前記コイル固定用ク
ランプおよび前記コイル賦形用クランプにより前
記筒状導線が挟まれた状態で、前記コイル取付基
盤と前記クランプ取付基盤とを前記筒状導線の軸
方向に遠ざける第1の移動手段と、この第1の移
動手段の作動に同期して、前記筒状導線を挟んだ
状態の前記コイル賦形用クランプを軸心に向かつ
て移動する第2移動手段と、前記第1、第2の移
動手段の作動に同期して、前記筒状導線を挟んだ
状態の前記コイル固定用クランプを軸心に向かつ
て移動する第3の移動手段と、前記第1ないし第
3の移動手段による前記コイル賦形用クランプお
よびコイル固定用クランプの移動により形成され
た、軸方向に凹凸を有し、かつ前記第1の外径よ
り小さい第2の外径を有する賦形コイルを、前記
第2の外径より大きい内径を有するステータコア
の内周に案内する賦形コイル供給機構と、この賦
形コイル供給機構によつて前記ステータコアの内
周へ案内された前記賦形コイルの軸方向に延びる
導線部分が、前記ステータコアのスロツトに対応
するよう、前記賦形コイルを位置決めする賦形コ
イルセツト機構と、この賦形コイルセツト機構に
よつて位置決めされた前記賦形コイルの内周に当
接すると共に、前記賦形コイルを外径方向に押圧
することにより、前記賦形コイルを径方向外方向
に拡げて軸方向へ延びる導線部分を前記スロツト
内へ押し込むコイル押込機構とを具備する。
[発明の効果]
上記の構成よりなる本発明の回転電気機械のス
テータへの界磁コイル組付装置は次のような効果
を奏する。
テータへの界磁コイル組付装置は次のような効果
を奏する。
(イ) 回転電気機械のステータコアスロツトへの界
磁コイルの組込みに対し、組み付けさせるコイ
ルを組込み終わつた物と相似形で、かつステー
タコア内面より小さな形状に予め賦形させてか
ら組み付けさせることにより、コイル組込み時
の反発力を激減させる事が可能となつた。この
事から、コイルを組込み後コアスロツトの入口
をふさぐスロツトかしめ工程後においても、ウ
エツジを挿入しなくてもコアスロツトからコイ
ルがコア内面にはみ出さないようになり、絶縁
不良も皆無となつた。
磁コイルの組込みに対し、組み付けさせるコイ
ルを組込み終わつた物と相似形で、かつステー
タコア内面より小さな形状に予め賦形させてか
ら組み付けさせることにより、コイル組込み時
の反発力を激減させる事が可能となつた。この
事から、コイルを組込み後コアスロツトの入口
をふさぐスロツトかしめ工程後においても、ウ
エツジを挿入しなくてもコアスロツトからコイ
ルがコア内面にはみ出さないようになり、絶縁
不良も皆無となつた。
(ロ) しかもスロツトに組み込まれる導線群は密集
した状態で押し込まれ、コアスロツト内におい
ても導線群全体に与える圧迫は従来と比較し格
段の差で大きくなつた。従つてスロツト内での
コイルの散乱状態はなく、密集したコイルの塊
となつてコイル占積率の向上に大きな効果をも
たらすこととなつた。
した状態で押し込まれ、コアスロツト内におい
ても導線群全体に与える圧迫は従来と比較し格
段の差で大きくなつた。従つてスロツト内での
コイルの散乱状態はなく、密集したコイルの塊
となつてコイル占積率の向上に大きな効果をも
たらすこととなつた。
[実施例]
つぎに本発明の回転電気機械のステータへの界
磁コイル取付装置を図に示す実施例に基づいて説
明する。
磁コイル取付装置を図に示す実施例に基づいて説
明する。
始めにコイル賦形装置の構成を、その側面図と
しての第1図に従つて順次説明すると、この装置
は、賦形すべきコイルの載置台としての基盤部A
と、基盤部支持軸の回りに回動可能な基盤部Aの
動きを止めるための基盤部固定機構Bと、基盤部
Aの盤面上に被賦形コイルを固定させるためのコ
イル固定用クランプ機構Cと、コイルを賦形させ
るためにコイルの一部を把持して引き伸ばすため
のコイル賦形用クランプ機構Dと、コイル賦形用
クランプをコイル固定用クランプから遠ざかる方
向に移動させるためのコイル賦形用クランプの移
動機構Eと、コイルが引き伸ばされるのに伴つ
て、コイル径が縮小する動きに追従してコイルク
ランプの位置を変位させるためのクランプ変位機
構Fとから成り立つている。
しての第1図に従つて順次説明すると、この装置
は、賦形すべきコイルの載置台としての基盤部A
と、基盤部支持軸の回りに回動可能な基盤部Aの
動きを止めるための基盤部固定機構Bと、基盤部
Aの盤面上に被賦形コイルを固定させるためのコ
イル固定用クランプ機構Cと、コイルを賦形させ
るためにコイルの一部を把持して引き伸ばすため
のコイル賦形用クランプ機構Dと、コイル賦形用
クランプをコイル固定用クランプから遠ざかる方
向に移動させるためのコイル賦形用クランプの移
動機構Eと、コイルが引き伸ばされるのに伴つ
て、コイル径が縮小する動きに追従してコイルク
ランプの位置を変位させるためのクランプ変位機
構Fとから成り立つている。
基盤部Aは、本発明のコイル賦形装置との組合
せで使用する事の出来るコイル巻線機の巻枠とし
て兼用させられる部分であつて、支承用軸棒3に
嵌合されている軸受けを中心軸として回転が可能
なコイル取付基盤1と、この盤面の中心から放射
状に設けられたT形のアリ溝に嵌合して半径方向
に変位可能なコイル巻棒群2と、該巻棒群2の位
置を変位させるための、支承用軸棒3に外嵌され
て軸方向に上下摺動可能で複数の巻棒2の動きを
リンク5を介して同期を図るスライダ4と、該ス
ライダ4の動きを巻棒2の変位運動と連動させる
ためのリンク5からなり、またリンク5と巻棒2
は同一軸上に成つている。
せで使用する事の出来るコイル巻線機の巻枠とし
て兼用させられる部分であつて、支承用軸棒3に
嵌合されている軸受けを中心軸として回転が可能
なコイル取付基盤1と、この盤面の中心から放射
状に設けられたT形のアリ溝に嵌合して半径方向
に変位可能なコイル巻棒群2と、該巻棒群2の位
置を変位させるための、支承用軸棒3に外嵌され
て軸方向に上下摺動可能で複数の巻棒2の動きを
リンク5を介して同期を図るスライダ4と、該ス
ライダ4の動きを巻棒2の変位運動と連動させる
ためのリンク5からなり、またリンク5と巻棒2
は同一軸上に成つている。
基盤部固定機構Bは、コイルの賦形を行なう場
合に必要な一機構で、前記コイル取付基盤1に取
り付く巻棒2に、後述するコイル固定用クランプ
11が油圧シリンダ12によつて作動し巻棒2の
コイルを挟持し、ひき続き賦形を行なう場合、前
記コイル固定用クランプ11が、軸方向にずれて
コイルが外れてしまうのを防止するためのもの
で、油圧シリンダ7が作動すると、当機構の棒状
係合部材10が下降し、被係合部材9に嵌合され
る。次にシリンダ8が作動し棒状係合部材10の
先端に取り付くストツパ6が前進し前記コイル取
付基盤1のコーナ凹部1aにストツパ凸部6aが
嵌合され後述するコイル固定用クランプ11と前
記巻棒2の軸方向の位置決めが行える。
合に必要な一機構で、前記コイル取付基盤1に取
り付く巻棒2に、後述するコイル固定用クランプ
11が油圧シリンダ12によつて作動し巻棒2の
コイルを挟持し、ひき続き賦形を行なう場合、前
記コイル固定用クランプ11が、軸方向にずれて
コイルが外れてしまうのを防止するためのもの
で、油圧シリンダ7が作動すると、当機構の棒状
係合部材10が下降し、被係合部材9に嵌合され
る。次にシリンダ8が作動し棒状係合部材10の
先端に取り付くストツパ6が前進し前記コイル取
付基盤1のコーナ凹部1aにストツパ凸部6aが
嵌合され後述するコイル固定用クランプ11と前
記巻棒2の軸方向の位置決めが行える。
コイル固定用クランプ機構Cは、コイルの賦形
を行なう場合に必要な一機構で、前記コイル取付
基盤1に取り付く巻棒2の幅の中心と同一放射線
状で巻棒と同一個数に配置され、前記コイルのス
テータコアスロツトへの組付ピツチにほぼ等しい
クランプ幅を持ち、前記巻棒2との間でのコイル
を把持可能なコイル固定用クランプ11と該コイ
ル固定用クランプ11を前後進作動させる油圧シ
リンダ12と、コイル固定用クランプ11上下動
用エアシリンダ13とからなり、前記基盤固定機
構において説明したが、ストツパ6が前進し前記
コイル取付基盤1のコーナ凹部1aにストツパ凸
部6aが嵌合されると、巻棒2とコイル固定用ク
ランプ11は位置決めされる。次に後述するコイ
ル賦形用クランプ機構のクランプ固定子15、可
動子16でクランプしたコイルを油圧シリンダ1
7および後述するコイル賦形用クランプの移動機
構における油圧シリンダ7を作動させコイルを賦
形させる状態においても前記コイル固定用クラン
プ11は巻棒2とクランプされた状態にあり、前
記油圧シリンダ7がひき続き上昇側へ作動すると
上下動用エアシリンダ13も上昇する。しかしコ
イル固定用クランプ11はストツパ6で位置決め
されており上昇できず、この様な状態になつたと
きエアシリンダ13のピストンロツドはストツパ
6と連結されているから停止したままでシリンダ
チユーブ側が油圧シリンダ7の上昇運動に合わせ
て作動することになる。
を行なう場合に必要な一機構で、前記コイル取付
基盤1に取り付く巻棒2の幅の中心と同一放射線
状で巻棒と同一個数に配置され、前記コイルのス
テータコアスロツトへの組付ピツチにほぼ等しい
クランプ幅を持ち、前記巻棒2との間でのコイル
を把持可能なコイル固定用クランプ11と該コイ
ル固定用クランプ11を前後進作動させる油圧シ
リンダ12と、コイル固定用クランプ11上下動
用エアシリンダ13とからなり、前記基盤固定機
構において説明したが、ストツパ6が前進し前記
コイル取付基盤1のコーナ凹部1aにストツパ凸
部6aが嵌合されると、巻棒2とコイル固定用ク
ランプ11は位置決めされる。次に後述するコイ
ル賦形用クランプ機構のクランプ固定子15、可
動子16でクランプしたコイルを油圧シリンダ1
7および後述するコイル賦形用クランプの移動機
構における油圧シリンダ7を作動させコイルを賦
形させる状態においても前記コイル固定用クラン
プ11は巻棒2とクランプされた状態にあり、前
記油圧シリンダ7がひき続き上昇側へ作動すると
上下動用エアシリンダ13も上昇する。しかしコ
イル固定用クランプ11はストツパ6で位置決め
されており上昇できず、この様な状態になつたと
きエアシリンダ13のピストンロツドはストツパ
6と連結されているから停止したままでシリンダ
チユーブ側が油圧シリンダ7の上昇運動に合わせ
て作動することになる。
コイル賦形用クランプ機構Dは、ガイドバー2
6により回転位置決めされ、断面図示していない
がガイド筒25内で転がり軸受けでもつて上下摺
動可能な組付基盤14と、この組付基盤14の中
心から放射状に設けられたT形のアリ溝に嵌合し
て半径方向に変位が可能な滑動子18と、該滑動
子18の摺動内面軸側にはステータコアスロツト
への組付ピツチにほぼ等しいクランプ幅を有する
賦形用クランプの固定子15が取り付けられてい
る。また該固定子15と対となつて平行にしかも
外周側に位置し固定子の外周面側に向かつて前後
進の摺動が可能な可動子16は油圧シリンダ17
を作動することにより固定子15との間で前記巻
棒2と巻棒2を結ぶ中間に位置するコイルを把持
して、油圧シリンダ22を後進させることにより
該シリンダ22の作動竿23と連結されているリ
ンク21を作動させ取付基盤14の支承用軸棒1
9に外嵌されて上下回転摺動可能なスライダ20
に伝達し更に前記滑動子18を取付基盤14の中
心軸側へ作動させながら前記油圧シリンダ7をも
作動し前記取付基盤14を上昇させることにより
コイルを立体的に賦形する事が出来る。なお油圧
シリンダ22と連結しない他のリンクはスライダ
20の動作に合わせ他の滑動子18を作動させて
いる。
6により回転位置決めされ、断面図示していない
がガイド筒25内で転がり軸受けでもつて上下摺
動可能な組付基盤14と、この組付基盤14の中
心から放射状に設けられたT形のアリ溝に嵌合し
て半径方向に変位が可能な滑動子18と、該滑動
子18の摺動内面軸側にはステータコアスロツト
への組付ピツチにほぼ等しいクランプ幅を有する
賦形用クランプの固定子15が取り付けられてい
る。また該固定子15と対となつて平行にしかも
外周側に位置し固定子の外周面側に向かつて前後
進の摺動が可能な可動子16は油圧シリンダ17
を作動することにより固定子15との間で前記巻
棒2と巻棒2を結ぶ中間に位置するコイルを把持
して、油圧シリンダ22を後進させることにより
該シリンダ22の作動竿23と連結されているリ
ンク21を作動させ取付基盤14の支承用軸棒1
9に外嵌されて上下回転摺動可能なスライダ20
に伝達し更に前記滑動子18を取付基盤14の中
心軸側へ作動させながら前記油圧シリンダ7をも
作動し前記取付基盤14を上昇させることにより
コイルを立体的に賦形する事が出来る。なお油圧
シリンダ22と連結しない他のリンクはスライダ
20の動作に合わせ他の滑動子18を作動させて
いる。
コイル賦形用クランプの移動機構Eは、前述の
コイル賦形用クランプ機構でも述べたが前記取付
基盤14を上下させるものである。
コイル賦形用クランプ機構でも述べたが前記取付
基盤14を上下させるものである。
クランプ変位機構F−1は、前記コイル賦形用
クランプ機構でも述べたが油圧シリンダ22の作
動により固定子15と可動子16で挟持したコイ
ルVを取付基盤14の中心軸側へ移動することに
より、コイル固定用クランプ機構でコイル固定用
クランプ11にクランプされている巻棒2は巻回
されているコイルの長さは一定(機械的な線材の
伸びは考慮しないものとする)であるから固定子
15と可動子16の移動に従い必然的にコイル取
付基盤1の中心軸側へ移動することになる。その
時巻棒2の動作が固定子15と可動子16の動作
に対し早すぎたり、遅すぎたりすると出来上がつ
たコイルの形状にバラツキが生じ、製品品質不良
に成ることから巻棒2の移動速度を一定にする必
要がある。そこでこのクランプ変位機構により速
度を一定に保つ働きをさせることである。
クランプ機構でも述べたが油圧シリンダ22の作
動により固定子15と可動子16で挟持したコイ
ルVを取付基盤14の中心軸側へ移動することに
より、コイル固定用クランプ機構でコイル固定用
クランプ11にクランプされている巻棒2は巻回
されているコイルの長さは一定(機械的な線材の
伸びは考慮しないものとする)であるから固定子
15と可動子16の移動に従い必然的にコイル取
付基盤1の中心軸側へ移動することになる。その
時巻棒2の動作が固定子15と可動子16の動作
に対し早すぎたり、遅すぎたりすると出来上がつ
たコイルの形状にバラツキが生じ、製品品質不良
に成ることから巻棒2の移動速度を一定にする必
要がある。そこでこのクランプ変位機構により速
度を一定に保つ働きをさせることである。
クランプ変位機構F−2は、前記コイル賦形用
クランプ機構等でも述べたが取付基盤14に組み
込まれた滑動子18を作動させるための油圧シリ
ンダ22この両者を連結するためのリンク21並
びにスライダを含むもので、固定子15と可動子
16を取付基盤14の中心軸側へ放射状に前後進
の動作を与えるものである。
クランプ機構等でも述べたが取付基盤14に組み
込まれた滑動子18を作動させるための油圧シリ
ンダ22この両者を連結するためのリンク21並
びにスライダを含むもので、固定子15と可動子
16を取付基盤14の中心軸側へ放射状に前後進
の動作を与えるものである。
次に各構成の位置関係を説明します。
基盤部Aにおけるコイル取付基盤1の中心とコ
イル賦形クランプDの取付基盤14の中心は同一
軸状にあり取付基盤14が下降するとコイル固定
用クランプ部のコイル固定用クランプ11は巻棒
2の中心に位置し、隣合う巻棒2間の中間に固定
子15と可動子16の賦形用クランプ機構が円周
状に等間隔で配列される。コイル固定用クランプ
変位機構のリンク5は巻棒2と同一軸状であり、
コイル賦形用クランプ変位機構のリンク21は滑
動子18と同一軸状にそれぞれ配列されている。
イル賦形クランプDの取付基盤14の中心は同一
軸状にあり取付基盤14が下降するとコイル固定
用クランプ部のコイル固定用クランプ11は巻棒
2の中心に位置し、隣合う巻棒2間の中間に固定
子15と可動子16の賦形用クランプ機構が円周
状に等間隔で配列される。コイル固定用クランプ
変位機構のリンク5は巻棒2と同一軸状であり、
コイル賦形用クランプ変位機構のリンク21は滑
動子18と同一軸状にそれぞれ配列されている。
上述した油圧シリンダー7と基盤部固定機構B
とは第1の移動手段を構成し、クランプ変位機構
F2は第2の移動手段を構成し、油圧シリンダー
12は第3の移動手段を構成している。
とは第1の移動手段を構成し、クランプ変位機構
F2は第2の移動手段を構成し、油圧シリンダー
12は第3の移動手段を構成している。
つぎに本発明のコイル賦形装置の作動説明に入
る前に、賦形前の偏平な円環状コイルが、いかに
して立体的な波打ち形状をもつた賦形コイルに整
形されていくかを、整形工程説明図としての第3
図ないし第7図によつて説明すると、第3図は賦
形前のコイルVの平面形状とコイルを賦形させる
ためのクランプ群の配置を示した平面図であり、
第6図と第7図は賦形を終つたコイルWの平面図
ならびに側面図である。なお、賦形し終つたコイ
ルをステータコアスロツトに組付けた状況の斜視
図としての第15図に、より明確に賦形コイルW
の形状が描かれている、また第16図は三相分の
コイルW1〜W3をステータコアKに組込み終つ
た状態の斜視図である。コイル固定用クランプ1
1は、第3図にみられるように、賦形前コイルV
の円周方向内側に配置されているコイル極数と等
しい数の巻棒2と対向する位置にあつて、前記油
圧シリンダー12の力によつてコイルVを巻棒2
との間に挟みつけて固定する。そして相隣るコイ
ル固定用クランプ11の間に置かれたコイルVの
中間部位にはコイル賦形用クランプの固定子15
と可動子16が配置され、油圧シリンダー17の
力によつてこの部位にあるコイルがコイル賦形用
クランプの固定子15と可動子16の間で把持さ
れる。このコイルクランプ動作が終ると、前述の
油圧シリンダー7の働きによつてコイル賦形用ク
ランプの固定子15と可動子16が一体となつて
上方に引き上げられ、コイルVをコイル平面と直
交する方向に引き伸ばす力が加えられる。コイル
Vの引伸に伴つてその径は縮んでいくので、コイ
ル賦形用クランプとコイル固定用クランプには後
述する如く、この縮みに追従する作用力が与えら
れる。図示の矢印(イ)はコイルVの縮み方向を、(ロ)
は同じく伸び方向を、他の矢印はクランプ群の動
き方向を示している。
る前に、賦形前の偏平な円環状コイルが、いかに
して立体的な波打ち形状をもつた賦形コイルに整
形されていくかを、整形工程説明図としての第3
図ないし第7図によつて説明すると、第3図は賦
形前のコイルVの平面形状とコイルを賦形させる
ためのクランプ群の配置を示した平面図であり、
第6図と第7図は賦形を終つたコイルWの平面図
ならびに側面図である。なお、賦形し終つたコイ
ルをステータコアスロツトに組付けた状況の斜視
図としての第15図に、より明確に賦形コイルW
の形状が描かれている、また第16図は三相分の
コイルW1〜W3をステータコアKに組込み終つ
た状態の斜視図である。コイル固定用クランプ1
1は、第3図にみられるように、賦形前コイルV
の円周方向内側に配置されているコイル極数と等
しい数の巻棒2と対向する位置にあつて、前記油
圧シリンダー12の力によつてコイルVを巻棒2
との間に挟みつけて固定する。そして相隣るコイ
ル固定用クランプ11の間に置かれたコイルVの
中間部位にはコイル賦形用クランプの固定子15
と可動子16が配置され、油圧シリンダー17の
力によつてこの部位にあるコイルがコイル賦形用
クランプの固定子15と可動子16の間で把持さ
れる。このコイルクランプ動作が終ると、前述の
油圧シリンダー7の働きによつてコイル賦形用ク
ランプの固定子15と可動子16が一体となつて
上方に引き上げられ、コイルVをコイル平面と直
交する方向に引き伸ばす力が加えられる。コイル
Vの引伸に伴つてその径は縮んでいくので、コイ
ル賦形用クランプとコイル固定用クランプには後
述する如く、この縮みに追従する作用力が与えら
れる。図示の矢印(イ)はコイルVの縮み方向を、(ロ)
は同じく伸び方向を、他の矢印はクランプ群の動
き方向を示している。
ついで賦形装置の説明に移ると、まずコイル賦
形用クランプの取付基盤14の上下動用を兼ねる
油圧シリンダー7を図の矢印(ハ)の下向きに働か
せ、ついでエアシリンダー8を(ニ)方向に作用させ
ることによつて被係合部材9と係合部材10を係
合させると共に、ストツパー6の働きによつてコ
イル取付基盤1を固定せしめる。つぎに油圧シリ
ンダー12を印(ホ)方向に働かせて、巻棒2とコイ
ル固定用クランプ11の間にコイルVを挟搾して
固定させる。さらに油圧シリンダー17を矢印(ヘ)
の方向に作用させることによつてコイル賦形用ク
ランプの固定子15と可動子16の間でコイルV
を挟搾し固定する。これらのコイルクランプ群
は、既述のような配置を持つてコイルの極数分だ
けこの装置に組付けられている。したがつて油圧
シリンダーもクランプ個所に対応する台数が付属
する。ついで巻棒位置変位機構に付属するノツク
プレート29の係止用レバー31を付属のエアシ
リンダーによつて係止解除させると共に、ノツク
プレート加圧レバー30をその付属油圧シリンダ
ーにより作動状態に入らせる。つぎにエアシリン
ダー22を矢印(ト)方向に働かせて滑動子18にコ
イル中心方向に移動する力を与えると同時に、油
圧シリンダー12を再度作用させてコイル固定用
クランプ11にコイル中心方向に移動する力を及
ぼす。このような状態のもとに油圧シリンダー7
を(チ)方向に作用させると、賦形用クランプの固定
子15と可動子16に挟まれているコイルVは上
方に引き伸ばされると共に、その径が縮小され、
前記第6図および第7図に示されたように、コイ
ル平面に対して直交方向に波打つた形状をもつた
賦形コイルWができあがる。賦形用クランプの可
動子16を引き上げる時、コイル固定用クランプ
11はコイル取付基盤1とストツパー6によつて
固定され、エアシリンダー13が引き上げられ
る。コイルの賦形工程が終ると、ノツクプレート
29の加圧レバー30への作用力を止めることに
よつてノツクプレート29はその付属押圧バネ3
3の伸び力によつて図の下方に移動し、付属の被
係止用穴eはノツクプレート係止用レバー32と
対向する位置にもたらされて、このレバー32に
よつて固定されて賦形コイルWは巻棒2に係止さ
れた状態に保たれる。しかる後、エアシリンダー
8が後退してコイル付基盤1はストツパー6から
解放され、コイル賦形用クランプの可動子16付
属の油圧シリンダー17、その他のエアおよび油
圧シリンダーがそれぞれ原位置に復帰してコイル
賦形の全工程が完了する。
形用クランプの取付基盤14の上下動用を兼ねる
油圧シリンダー7を図の矢印(ハ)の下向きに働か
せ、ついでエアシリンダー8を(ニ)方向に作用させ
ることによつて被係合部材9と係合部材10を係
合させると共に、ストツパー6の働きによつてコ
イル取付基盤1を固定せしめる。つぎに油圧シリ
ンダー12を印(ホ)方向に働かせて、巻棒2とコイ
ル固定用クランプ11の間にコイルVを挟搾して
固定させる。さらに油圧シリンダー17を矢印(ヘ)
の方向に作用させることによつてコイル賦形用ク
ランプの固定子15と可動子16の間でコイルV
を挟搾し固定する。これらのコイルクランプ群
は、既述のような配置を持つてコイルの極数分だ
けこの装置に組付けられている。したがつて油圧
シリンダーもクランプ個所に対応する台数が付属
する。ついで巻棒位置変位機構に付属するノツク
プレート29の係止用レバー31を付属のエアシ
リンダーによつて係止解除させると共に、ノツク
プレート加圧レバー30をその付属油圧シリンダ
ーにより作動状態に入らせる。つぎにエアシリン
ダー22を矢印(ト)方向に働かせて滑動子18にコ
イル中心方向に移動する力を与えると同時に、油
圧シリンダー12を再度作用させてコイル固定用
クランプ11にコイル中心方向に移動する力を及
ぼす。このような状態のもとに油圧シリンダー7
を(チ)方向に作用させると、賦形用クランプの固定
子15と可動子16に挟まれているコイルVは上
方に引き伸ばされると共に、その径が縮小され、
前記第6図および第7図に示されたように、コイ
ル平面に対して直交方向に波打つた形状をもつた
賦形コイルWができあがる。賦形用クランプの可
動子16を引き上げる時、コイル固定用クランプ
11はコイル取付基盤1とストツパー6によつて
固定され、エアシリンダー13が引き上げられ
る。コイルの賦形工程が終ると、ノツクプレート
29の加圧レバー30への作用力を止めることに
よつてノツクプレート29はその付属押圧バネ3
3の伸び力によつて図の下方に移動し、付属の被
係止用穴eはノツクプレート係止用レバー32と
対向する位置にもたらされて、このレバー32に
よつて固定されて賦形コイルWは巻棒2に係止さ
れた状態に保たれる。しかる後、エアシリンダー
8が後退してコイル付基盤1はストツパー6から
解放され、コイル賦形用クランプの可動子16付
属の油圧シリンダー17、その他のエアおよび油
圧シリンダーがそれぞれ原位置に復帰してコイル
賦形の全工程が完了する。
なお、コイル取付基盤1を主体部分とする基盤
部Aとそれに付属するコイルクランプ変位機構F
2とは、その複数組が支持軸34の周りに放射状
に間欠的に回動できるように取付けられており、
この場合には3組の基盤部Aがそれぞれコイル巻
取りステーシヨン、コイル賦形ステーシヨンおよ
び賦形コイル取出しステーシヨンとして同時に機
能するように構成されている。
部Aとそれに付属するコイルクランプ変位機構F
2とは、その複数組が支持軸34の周りに放射状
に間欠的に回動できるように取付けられており、
この場合には3組の基盤部Aがそれぞれコイル巻
取りステーシヨン、コイル賦形ステーシヨンおよ
び賦形コイル取出しステーシヨンとして同時に機
能するように構成されている。
つぎに賦形コイルをステータコアスロツトに組
付けるためのコイル押込み装置の説明に移ると、
その側面図としての第2図において、装置はステ
ータコアをコイル組付位置に連続的に供給するた
めのステータコア供給機構Gと、賦形コイルをそ
の支承具に載せて連続的にコイル組付位置に供給
するための賦形コイル供給機構Hと、賦形コイル
をステータコア内に挿入するための賦形コイルセ
ツト機構と、セツトされたコイルをステータコ
アスロツト内に押込むためのコイル押込み機構J
とから成り立つている。
付けるためのコイル押込み装置の説明に移ると、
その側面図としての第2図において、装置はステ
ータコアをコイル組付位置に連続的に供給するた
めのステータコア供給機構Gと、賦形コイルをそ
の支承具に載せて連続的にコイル組付位置に供給
するための賦形コイル供給機構Hと、賦形コイル
をステータコア内に挿入するための賦形コイルセ
ツト機構と、セツトされたコイルをステータコ
アスロツト内に押込むためのコイル押込み機構J
とから成り立つている。
ステータコア供給機構Gは、装置の支柱40に
懸架されたステータコア供給基台41と、その上
に設置されたステータコア供給コンベア42と、
コンベア42に載せられステータコアの回転方向
を位置決めしたステータコア載置用パレツト43
と、パレツト43の流れる方向と直角に且つパレ
ツト内に収容するステータコアKの中心に向かつ
てセツトされコイルの組込みを行なう前にコイル
の引出し線を必要なスロツトに押し込む折り曲げ
具44およびその往復動用エアシリンダ45から
構成してある。
懸架されたステータコア供給基台41と、その上
に設置されたステータコア供給コンベア42と、
コンベア42に載せられステータコアの回転方向
を位置決めしたステータコア載置用パレツト43
と、パレツト43の流れる方向と直角に且つパレ
ツト内に収容するステータコアKの中心に向かつ
てセツトされコイルの組込みを行なう前にコイル
の引出し線を必要なスロツトに押し込む折り曲げ
具44およびその往復動用エアシリンダ45から
構成してある。
賦形コイル供給機構Hは、前記賦形装置で賦形
されたコイルWは図示していないが巻棒2から取
り外され賦形し終わつた状況と同じ形態にコイル
収納溝fを備えた円筒状のコイル支承筒46に巻
棒2とコイル固定用クランプ11でクランプされ
た側のコイル群が前記コイル支承筒46の溝に移
し込まれる。またコイル支承筒46はコイル位置
決め用下側治具52の間〓部jに図示していない
が間〓部jの内面を上下摺動可能でコイルばね4
8によつて常に上向きの荷重がかけられている。
これは後述するコイル押し込み機構Jに存在する
コイル位置決め用上側治具57が下降して前記の
コイル位置決め用下側治具52とかみ合つた場合
コイル支承筒46は、ばね48がたわんでコイル
支承筒シヤフト47軸を摺動下降するようになつ
ている。またコイル位置決め用下側治具52は前
記コイル支承筒シヤフト47の上端面に取り付け
られている。コイル支承筒46の外周には移し込
まれたコイルWが前記コイル支承筒46並びにコ
イル位置め用下側治具52両者の〓間からはみ出
さないようにコイル保護具49が保護している。
該コイル保護具49はガイド50aで回転位置決
めされコイルばね50で上向きの荷重がかけられ
ている。コイル支承筒シヤフト47は基台51に
取り付けられ、該基台51は回転盤53にガイド
バー55で回転位置決めされ回転盤53に摺動可
能に嵌合されている。
されたコイルWは図示していないが巻棒2から取
り外され賦形し終わつた状況と同じ形態にコイル
収納溝fを備えた円筒状のコイル支承筒46に巻
棒2とコイル固定用クランプ11でクランプされ
た側のコイル群が前記コイル支承筒46の溝に移
し込まれる。またコイル支承筒46はコイル位置
決め用下側治具52の間〓部jに図示していない
が間〓部jの内面を上下摺動可能でコイルばね4
8によつて常に上向きの荷重がかけられている。
これは後述するコイル押し込み機構Jに存在する
コイル位置決め用上側治具57が下降して前記の
コイル位置決め用下側治具52とかみ合つた場合
コイル支承筒46は、ばね48がたわんでコイル
支承筒シヤフト47軸を摺動下降するようになつ
ている。またコイル位置決め用下側治具52は前
記コイル支承筒シヤフト47の上端面に取り付け
られている。コイル支承筒46の外周には移し込
まれたコイルWが前記コイル支承筒46並びにコ
イル位置め用下側治具52両者の〓間からはみ出
さないようにコイル保護具49が保護している。
該コイル保護具49はガイド50aで回転位置決
めされコイルばね50で上向きの荷重がかけられ
ている。コイル支承筒シヤフト47は基台51に
取り付けられ、該基台51は回転盤53にガイド
バー55で回転位置決めされ回転盤53に摺動可
能に嵌合されている。
賦形コイルセツト機構は、コイル支承筒シヤ
フト47の基台51を押し上げて賦形コイルWを
ステータコアK内に挿入するための油圧シリンダ
54と、基台51の上下動をガイドするために回
転盤53とステータコア供給基台41とにそれぞ
れ植設されたガイドバー55および56とからな
つている。
フト47の基台51を押し上げて賦形コイルWを
ステータコアK内に挿入するための油圧シリンダ
54と、基台51の上下動をガイドするために回
転盤53とステータコア供給基台41とにそれぞ
れ植設されたガイドバー55および56とからな
つている。
コイル押し込み機構Jは、予めパレツト43に
セツトされたステータコアの内面に沿つて、前記
賦形コイルWをステータコアスロツトgの組付位
置に合わせ回転位置を維持し、かつステータコア
K下端面の下方よりステータ内径との接触無きよ
うにコイル位置決め用下側治具52が上昇する。
この状態を第8図に示す。次に、コアの内面に出
ている引出し線を折り曲げ具44で必要なスロツ
トに押し込むこの状態を第10図に示す。ひき続
き前記コイル位置決め用下側治具52と同様な形
状で、ステータコアの内面に沿つて、ステータコ
ア上端面の上方よりコイル位置決め用上側治具5
7が下降すると前記コイル位置決め用下側治具5
2の間〓部jに挿入嵌合される。この時コイル支
承筒46は前述したがコイルばね48によりコイ
ル位置決め用上側治具57の下端面と接触したま
ま下側に下降するこの状態を第9図に示す。この
時のコイル支承筒46のコイルを保持している部
分は外周側が短くなつており組込み時にコイルの
干渉が無い様になつている。またコイル位置決め
用上側治具57においては、前記上下の治具でセ
ツトされたコイルを、ステータコアスロツトgに
対し放射状方向にしかもコアの外周方向に拡大す
るように組み込ませるための複数のコイルプツシ
ヤ63が上下摺動可能に保持している。前記コイ
ルプツシヤ63は前記ステータコアK上端面に対
し下降しながらコイルを組み込む際、(第11図
から第13図に示すように)コイル押圧面が次第
に隔る斜面を有し、且つ部分的に前記ステータコ
アスロツトg内に嵌合された状態のもとに該スロ
ツトgに組み込まれたコイルのコア内面側に接す
る部分に沿つて上下動する事に依つて密集したコ
イル組付が行える。その断面平面図を第14図に
示す。コイルは既述のようにコイルがステータコ
アのスロツト内に整然と納められた状態にあらか
じめ賦形されたものを用いるので、コイルプツシ
ヤー63によつて押し込まれた後も、導線群は緊
密に整然と集約された望ましい状態が保持される
ことになる。またコイルの変形復元性による反発
力も生じないので、コイルがスロツトから飛び出
す恐れは全くなく、したがつて今までのようにウ
エツジによつてスロツト開口部に蓋をする手間と
経費も不要となる。
セツトされたステータコアの内面に沿つて、前記
賦形コイルWをステータコアスロツトgの組付位
置に合わせ回転位置を維持し、かつステータコア
K下端面の下方よりステータ内径との接触無きよ
うにコイル位置決め用下側治具52が上昇する。
この状態を第8図に示す。次に、コアの内面に出
ている引出し線を折り曲げ具44で必要なスロツ
トに押し込むこの状態を第10図に示す。ひき続
き前記コイル位置決め用下側治具52と同様な形
状で、ステータコアの内面に沿つて、ステータコ
ア上端面の上方よりコイル位置決め用上側治具5
7が下降すると前記コイル位置決め用下側治具5
2の間〓部jに挿入嵌合される。この時コイル支
承筒46は前述したがコイルばね48によりコイ
ル位置決め用上側治具57の下端面と接触したま
ま下側に下降するこの状態を第9図に示す。この
時のコイル支承筒46のコイルを保持している部
分は外周側が短くなつており組込み時にコイルの
干渉が無い様になつている。またコイル位置決め
用上側治具57においては、前記上下の治具でセ
ツトされたコイルを、ステータコアスロツトgに
対し放射状方向にしかもコアの外周方向に拡大す
るように組み込ませるための複数のコイルプツシ
ヤ63が上下摺動可能に保持している。前記コイ
ルプツシヤ63は前記ステータコアK上端面に対
し下降しながらコイルを組み込む際、(第11図
から第13図に示すように)コイル押圧面が次第
に隔る斜面を有し、且つ部分的に前記ステータコ
アスロツトg内に嵌合された状態のもとに該スロ
ツトgに組み込まれたコイルのコア内面側に接す
る部分に沿つて上下動する事に依つて密集したコ
イル組付が行える。その断面平面図を第14図に
示す。コイルは既述のようにコイルがステータコ
アのスロツト内に整然と納められた状態にあらか
じめ賦形されたものを用いるので、コイルプツシ
ヤー63によつて押し込まれた後も、導線群は緊
密に整然と集約された望ましい状態が保持される
ことになる。またコイルの変形復元性による反発
力も生じないので、コイルがスロツトから飛び出
す恐れは全くなく、したがつて今までのようにウ
エツジによつてスロツト開口部に蓋をする手間と
経費も不要となる。
賦形コイルWのステータコアKへの組付が終る
と、油圧シリンダー58,64および54が原位
置に復帰し、ステータコア搬送用コンベア42が
動いて組付完了ステータコア新しいステータコア
と入れ替えさせる。第二相分および第三相分の賦
形コイルはそれぞれ別のコイル組込み装置に移送
されてそこで個々に組付が行われる。
と、油圧シリンダー58,64および54が原位
置に復帰し、ステータコア搬送用コンベア42が
動いて組付完了ステータコア新しいステータコア
と入れ替えさせる。第二相分および第三相分の賦
形コイルはそれぞれ別のコイル組込み装置に移送
されてそこで個々に組付が行われる。
第1図および第2図は本発明の回転電気機械の
ステータへの界磁コイル組付装置のコイル賦形装
置部分とコイル押込み装置部分とを分けて描いた
それぞれの側面図、第3図ないし第5図はコイル
賦形工程の説明図、第6図および第7図は賦形を
終つたコイルの平面図と側面図、第8図および第
9図は賦形コイルをステータコアに挿入する有様
を説明したそれぞれ側断面図、第10図はコイル
の引出線を折り曲げる状況の上面図、第11図な
いし第13図は賦形コイルをコイルプレツシヤー
によつてステータコアスロツトに押込む過程の説
明図、第14図はコイルを押込み終つた状態の部
分的な横断面図、第15図と第16図は一相分お
よび三相分のコイルを組込み終つたステータコア
のそれぞれの斜視図、第17図ないし第22図は
従来のステータコアへのコイル組付方法の略解図
である。 図中、1……コイル取付基盤、2……コイル巻
棒、3……コイル取付基盤の支承用軸棒、4,2
0……スライダー、5,21……リンク、6……
ストツパー、9,10……被係合部材および係合
部材、11……コイル固定用クランプ、14……
コイル賦形用クランプの取付基盤、15,16…
…コイル賦形用クランプの固定子および可動子、
18……滑動子、19……コイル賦形用クランプ
の取付基盤の支承用軸棒、23……作動桿、24
……支柱、25……ガイド筒、26……被ガイド
バー、27……バー、29……ノツクプレート、
30……加圧レバー、31,32……ノツクプレ
ート係止用レバー、34……支持軸、40……支
柱、41……ステータコア供給基台、42……ス
テータコア搬送用コンベア、43……ステータコ
ア載置用パレツト、44……コイル引出線の折り
曲げ具、46……コイル支承筒、47……コイル
支承筒シヤフト、49……コイル保護筒、51…
…コイル支承筒シヤフト基台部、52……コイル
位置決め用下側治具、53……回転盤、55,5
6……ガイドバー、57……コイル位置め用上側
治具、61……上側治具取付盤、62……バー、
63……コイルプレツシヤー、7,12,17,
22,54,58,64……油圧シリンダー、
8,13,45……エアシリンダー、K……ステ
ータコア、V……賦形前のコイル、W……賦形コ
イル、g……ステータコアのスロツト。
ステータへの界磁コイル組付装置のコイル賦形装
置部分とコイル押込み装置部分とを分けて描いた
それぞれの側面図、第3図ないし第5図はコイル
賦形工程の説明図、第6図および第7図は賦形を
終つたコイルの平面図と側面図、第8図および第
9図は賦形コイルをステータコアに挿入する有様
を説明したそれぞれ側断面図、第10図はコイル
の引出線を折り曲げる状況の上面図、第11図な
いし第13図は賦形コイルをコイルプレツシヤー
によつてステータコアスロツトに押込む過程の説
明図、第14図はコイルを押込み終つた状態の部
分的な横断面図、第15図と第16図は一相分お
よび三相分のコイルを組込み終つたステータコア
のそれぞれの斜視図、第17図ないし第22図は
従来のステータコアへのコイル組付方法の略解図
である。 図中、1……コイル取付基盤、2……コイル巻
棒、3……コイル取付基盤の支承用軸棒、4,2
0……スライダー、5,21……リンク、6……
ストツパー、9,10……被係合部材および係合
部材、11……コイル固定用クランプ、14……
コイル賦形用クランプの取付基盤、15,16…
…コイル賦形用クランプの固定子および可動子、
18……滑動子、19……コイル賦形用クランプ
の取付基盤の支承用軸棒、23……作動桿、24
……支柱、25……ガイド筒、26……被ガイド
バー、27……バー、29……ノツクプレート、
30……加圧レバー、31,32……ノツクプレ
ート係止用レバー、34……支持軸、40……支
柱、41……ステータコア供給基台、42……ス
テータコア搬送用コンベア、43……ステータコ
ア載置用パレツト、44……コイル引出線の折り
曲げ具、46……コイル支承筒、47……コイル
支承筒シヤフト、49……コイル保護筒、51…
…コイル支承筒シヤフト基台部、52……コイル
位置決め用下側治具、53……回転盤、55,5
6……ガイドバー、57……コイル位置め用上側
治具、61……上側治具取付盤、62……バー、
63……コイルプレツシヤー、7,12,17,
22,54,58,64……油圧シリンダー、
8,13,45……エアシリンダー、K……ステ
ータコア、V……賦形前のコイル、W……賦形コ
イル、g……ステータコアのスロツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円周状にかつ径方向に変位可能に配設され、
その外周に、一相分のステータコイルを形成する
導線が第1の外径と所定の巻数で筒状に巻回され
る複数の巻棒を備えるコイル取付基盤と、 このコイル取付基盤の前記巻棒とにより、前記
筒状導線を挟むコイル固定用クランプと、 円周状にかつ径方向に変位可能に配設され、前
記筒状導線の前記各巻棒間に位置する部位を挟む
コイル賦形用クランプを備え、前記コイル取付基
盤に相対するクランプ取付基盤と、 前記コイル固定用クランプおよび前記コイル賦
形用クランプにより前記筒状導線が挟まれた状態
で、前記コイル取付基盤と前記クランプ取付基盤
とを前記筒状導線の軸方向に遠ざける第1の移動
手段と、 この第1の移動手段の作動に同期して、前記筒
状導線を挟んだ状態の前記コイル賦形用クランプ
を軸心に向かつて移動する第2の移動手段と、 前記第1、第2の移動手段の作動に同期して、
前記筒状導線を挟んだ状態の前記コイル固定用ク
ランプを軸心に向かつて移動する第3の移動手段
と、 前記第1ないし第3の移動手段による前記コイ
ル賦形用クランプおよびコイル固定用クランプの
移動により形成された、軸方向に凹凸を有し、か
つ前記第1の外径より小さい第2の外径を有する
賦形コイルを、前記第2の外径より大きい内径を
有するステータコアの内周に案内する賦形コイル
供給機構と、 この賦形コイル供給機構によつて前記ステータ
コアの内周へ案内された前記賦形コイルの軸方向
に延びる導線部分が、前記ステータコアのスロツ
トに対応するよう、前記賦形コイルを位置決めす
る賦形コイルセツト機構と、 この賦形コイルセツト機構によつて位置決めさ
れた前記賦形コイルの内周に当接すると共に、前
記賦形コイルを外径方向に押圧することにより、
前記賦形コイルを径方向外方向に拡げて軸方向へ
延びる導線部分を前記スロツト内へ押し込むコイ
ル押込機構と、 を具備する回転電気機械のステータへの界磁コイ
ル組付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59121409A JPS611239A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 回転電気機械のステータへの界磁コイル組付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59121409A JPS611239A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 回転電気機械のステータへの界磁コイル組付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611239A JPS611239A (ja) | 1986-01-07 |
| JPH0564539B2 true JPH0564539B2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=14810458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59121409A Granted JPS611239A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 回転電気機械のステータへの界磁コイル組付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611239A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220153225A (ko) * | 2021-05-11 | 2022-11-18 | 현대자동차주식회사 | 헤어핀 타입 고정자 코일의 클램핑 장치 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4961254B2 (ja) * | 2006-07-27 | 2012-06-27 | 本田技研工業株式会社 | 蛇行環状巻線コイルの成形機及び蛇行環状巻線コイルの成形方法 |
| FR2912010B1 (fr) * | 2007-01-29 | 2009-06-05 | Gerard Koehler | Procede pour elaborer un bobinage a poles consequents en fil pour une machine dynamo-electrique tournante a poles saillants a entrefers cylindriques |
| JP4973859B2 (ja) * | 2007-06-14 | 2012-07-11 | 東洋製罐株式会社 | 多角形コイルへの予備成形法及び予備成形した多角形コイルを用いた蛇行部を有する環状巻線コイルの成形方法 |
| JP4996359B2 (ja) * | 2007-06-14 | 2012-08-08 | 本田技研工業株式会社 | 予備成形された多角形環状巻線を用いた蛇行環状巻線コイル成形手法 |
| JP5958766B2 (ja) * | 2013-05-17 | 2016-08-02 | 株式会社デンソー | 回転電機の固定子の巻線方法、巻線装置、及び回転電機の固定子 |
| CN105071610B (zh) * | 2015-08-11 | 2017-06-13 | 赣州黄金沃特发电设备有限公司 | 线圈拉型机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850097B2 (ja) * | 1979-12-17 | 1983-11-08 | 株式会社 中央電気製作所 | 内輪電機子への波状コイル插入方法 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59121409A patent/JPS611239A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220153225A (ko) * | 2021-05-11 | 2022-11-18 | 현대자동차주식회사 | 헤어핀 타입 고정자 코일의 클램핑 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611239A (ja) | 1986-01-07 |
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