JPH0564542A - 胆汁酸塩活性化リパーゼを強化してなる育児用調製乳 - Google Patents

胆汁酸塩活性化リパーゼを強化してなる育児用調製乳

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JPH0564542A
JPH0564542A JP24842791A JP24842791A JPH0564542A JP H0564542 A JPH0564542 A JP H0564542A JP 24842791 A JP24842791 A JP 24842791A JP 24842791 A JP24842791 A JP 24842791A JP H0564542 A JPH0564542 A JP H0564542A
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oil
bal
milk
fat
infant formula
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JP24842791A
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Akinori Yonekubo
久 保 明 得 米
Tamotsu Kuwata
田 有 桑
Yoshiro Yamamoto
本 良 郎 山
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Meiji Dairies Corp
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Meiji Milk Products Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 胆汁酸塩活性化リパーゼを、粉乳の場合には
30mg/100g以上、液状乳の場合には4mg/1
00ml以上強化してなる育児用調製乳。 【効果】 小腸機能が未熟な新生児や未熟児において、
脂肪の消化吸収を助け、発育を促進せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、胆汁酸塩活性化リパー
ゼ(Bile Salts−Activated Li
pase、以下BALということもある)を強化した育
児用調製乳に関するものである。
【0002】新生児や未熟児など特に小腸機能が未熟な
乳児は、乳中の脂肪を充分に消化吸収することができ
ず、発育に必要なエネルギーが不足する場合が多いが、
このような乳児に対して、BALを含み必要あれば更に
消化吸収性の優れた母乳化した油脂を含有する本発明に
係る育児用調製乳を与えることによって、従来以上に優
れた脂肪の吸収性を示し、もってすぐれた発育効果を奏
せしめることができる。したがって、本発明は乳業及び
小児科学の分野において大きな貢献をなすものである。
【0003】
【従来の技術】BALは、ヒト、ゴリラ、ネコ、イヌと
いった限られた動物種の乳汁中に検出されており(Fr
eed,et al.,Biochim.Biophy
s.Acta,vol.878,p.209−215
(1986))、ウシ、ウマ、ラット、ウサギ、ヤギ、
ブタ、サルでは現在認められていない(Blackbe
rg,et al.,FEBS Lett.,vol.
112,p.51−54(1980))。すなわち、育
児用調製乳の製造原料である牛乳にはBALが含まれて
いないのである。
【0004】これに対してBALは、ヒトの母乳などに
蛋白質の0.5〜1.0%含まれており、その分子量は
125,000といわれている(C.−S.Wang,
Anal.Biochem.,vol.105,p.3
98−402(1980))。乳BALは、母乳汁中で
はリパーゼの活性を示さないが、その乳汁が乳児の小腸
に入って胆汁酸と会合することにより刺激を受けて活性
化されるものである。母乳中にこのBALが存在する理
由は、小腸の消化吸収機能の未熟な新生児(未熟児を含
む)において母乳脂肪の消化を助けて脂肪を吸収し、乳
児の発育に必要なエネルギーを確保しようとするものと
考えられている(S.J.Iverson,et a
l.,Biochim.Biophys.Acta,v
ol.1083,p.109−119(1991))。
また、ジアルディア・ランブリア(Giardia l
amblia,ランブルべん毛虫、すなわち、腸管に寄
生して吸収不良症状を伴う持続的間欠的下痢をひき起す
原虫(無症状である))などの寄生虫を駆除する作用も
BALは有している(D.S.Reiner,C.−
S.Wang,J.Infect.Dis.,vol.
154,p.825−837(1986))。
【0005】乳BALは、乳腺で合成され、その活性は
pH7.8〜8.8で最高となり、酸性でも安定である
が、pH9.5以上のアルカリ性では活性を示さない。
乳BALは、55℃、10分又は68℃、2分の加熱で
失活する。この乳BALは、膵リパーゼと異なり、酵素
による切断個所に対する位置特異性は示さない。また、
BALには上記した乳由来の乳BALのほかに、膵臓で
生産され、膵臓カルボキシペプチダーゼとも呼ばれる膵
臓BALも存在し、両者は一組のアイソザイムをなすも
のといわれている。
【0006】本発明は、BALを高度に強化した育児用
調製乳に関するものであるが、膵臓BALはもとより母
乳中に含まれる乳BALについても、これを抽出したり
合成したりして、育児用調製乳に添加する試みはなされ
ていない。つまり、本発明に係るBALを高度に強化し
た育児用調製乳は、従来知られておらず新規なのであ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、BALを高
度に強化した新規な育児用調製乳を開発すること、つま
りBALの面でも育児用調製乳の母乳化を図ること、を
その目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記したよう
に、育児用調製乳においてBALを高度に強化するとい
う新規技術課題を新たに設定し、各方面から検討の結果
遂に完成されたものである。以下、本発明をヒト乳由来
の乳BALについて説明するが、膵臓BAL、こ(れ
ら)のBALと均等な酵素あるいは該酵素断片、ヒト以
外の動物種由来のBALも同様に本発明のBALに包含
されるものである。
【0009】乳BALは、ヒト乳から抽出したり組換え
DNA技術等によって製造することができる。前者の場
合は、例えばC.−S.Wang及びK.Johnso
nの方法(Anal.Biochem.,vol.13
3,p.457−461(1983))等によるのがよ
い。Wangらの方法によれば、コール酸−セファロー
ズを支持体とするアフィニティクロマトグラフィーによ
ってBALを部分的に精製した後、Bio−Rex5陰
イオン交換樹脂によってコール酸を除去し、次いでヘパ
リン−セファロースを用いるアフィニティクロマトグラ
フィーによってラクトフェリンを除去して、精製BAL
(ヒト脱脂乳のBALが50倍に精製される)を得るこ
とができる。この方法により、450mlのヒト脱脂乳
から約30mgの精製BALが得られる。最終産物は凍
結乾燥しておくのが好ましく、育児用調製乳を製造する
際には粉末の状態であるいは再溶解して用いる。溶液の
状態で保存する場合は冷蔵しなければならないのは当然
のことである。
【0010】後者の場合は、常法によればよく、例えば
ヒトBALのcDNAを分離し、発現ベクターに組み込
んで、微生物や動植物細胞にてヒトBALを合成するこ
とができる。ヒトBALのmRNAの採取源としては泌
乳ヒト乳腺細胞のcDNAライブラリー(例えばラムダ
バクテリオファージ中に作られたcDNAライブラリ
ー:クローンテック社より販売)等が利用でき、ヒトB
ALのcDNA遺伝子のクローニングによりBALを微
生物(E.coli、バチルス属菌、酵母、カビ等)、
昆虫細胞(バキュロウイルス等)、哺乳動物細胞(CH
O細胞、COS細胞等)、トランスジェニック動物等を
宿主として発現せしめて、BALを大量生産することが
できる。
【0011】もう一方のBALである膵臓BALについ
ても、例えばC.−S.Wangらの方法(Bioch
im.Biophys.Acta,vol.754,
p.142−149(1983))にしたがって、アフ
ィニティクロマトグラフィーを用いて単離することがで
きる。また、上記した乳BALの場合と同様に、組換え
DNA技術で膵臓BALを大量に合成することも可能で
ある。
【0012】本発明に係る育児用調製乳を製造するに
は、被添加育児用調製乳の製造工程のいかなる時期にお
いてBALを添加してもよいし、製品調製乳にBALを
添加してもよい。その添加量は、母乳レベル、すなわち
4.2〜16.8mg/100ml(調製粉乳の場合は
30〜120mg/100g)以上とするのがよい。B
ALを添加する場合の具体的態様としては、例えばBA
Lは、母乳から大量に抽出したものあるいはcDNA遺
伝子のクローニングにより細胞培養して得たものを精製
して無菌ろ過したものを製造工程最後の噴霧乾燥前に添
加する。又は液状乳の場合は、殺菌後最終工程にて無菌
ろ過して添加し、密閉する。もしくはBALをカプセル
化したものを添加して目的を達する。
【0013】本発明においては、上記したように被添加
育児用調製乳にBALを添加すればよく、被添加育児用
調製乳としては格別の限定はなく通常の育児用調製乳が
適宜使用可能であるが、脂肪の消化吸収性にすぐれた油
脂を含有する育児用調製乳を用いると、非常にすぐれた
効果が奏される。このような油脂としては、各種研究の
結果、母乳脂肪の構造に類似したものが最良であること
が判明した。すなわち、脂肪酸は、リノール酸、α−リ
ノレン酸等の不飽和脂肪酸を多く有し、脂肪酸として消
化吸収性が劣り、量的にも多いパルミチン酸の50%以
上がβ位(2位)に結合した、また、トリ飽和トリグリ
セリドが少なく、ジ飽和・モノ不飽和、モノ飽和・ジ不
飽和トリグリセリドを主体としたような油脂になるよう
に組み合わせた混合油を配合した育児用調製乳で優れた
消化吸収性を有していた。その混合油の例としては、パ
ルミチン酸のβ位結合比が70%の豚脂分別油、低級脂
肪酸を含有するヤシ油又はパーム核油、リノール酸、α
−リノレン酸を多く含む大豆油、カノーラ油、しそ油、
オレイン酸を多く含むパーム分別油、ドコサヘキサエン
酸を含む魚油の組み合わせが挙げられる。
【0014】BAL被添加育児用調製乳に含まれる脂肪
は、本発明においては、母乳と同様の脂肪酸パターン、
つまり高いパルミチン酸のβ位結合比率、トリ飽和トリ
グリセリド含量の低いトリグリセリド構造を有する消化
吸収性のよい脂肪とすると更に良い効果が得られる。そ
のメカニズムの詳細は今後の研究にまたねばならない
が、胃内リパーゼがα’位(3位)を特異的に切断し、
又膵リパーゼがα、α’位(1、3位)を特異的に切断
し、脂肪は消化吸収されていくが、最後に未だ消化吸収
されていない脂肪がBALで非特異的に切断されて脂肪
酸が一層放出され、全体の脂肪の消化吸収量が高まるか
らであると考えられる(図1:O.Hernell e
t al.,Acta Paediatr.Scan
d.Suppl.vol.351,p.57−62(1
989))。したがってBAL被添加育児用調製乳中の
脂肪としては、種々の酵素が働くうちにかえって消化吸
収が悪くなりBALを添加する意味が消失することのな
いよう、最終的にBALが働いて脂肪の消化吸収が更に
高まるような油脂を用いるのが好ましいこととなるので
ある。
【0015】以下、本発明の実施例について述べる。
【0016】
【実施例1】混合油(1)(パーム分別油50%、大豆
油30%、ヤシ油17%、魚油3%);混合油(2)
(豚脂分別油60%、パーム分別油5%、大豆油30
%、ヤシ油2%、魚油3%);混合油(3)(豚脂分別
油60%、パーム分別油5%、カノーラ油20%、しそ
油5%、ヤシ油7%、魚油3%)をそれぞれ調製した。
【0017】離乳直後のウイスター系雄ラット(15
頭)を5頭ずつの3群に分け、1〜3の各群に上記した
混合油(1)、(2)、(3)をそれぞれ25%含む調
製乳タイプの飼料をそれぞれ与え、飼育3週目から1週
間糞便を採取した。採取した糞便中の脂肪含量を測定
し、摂取した脂肪量から見掛けの消化吸収率(平均値)
を計算により求め、下記の表1の結果を得た。この結果
から明らかなように、混合油(2)、(3)でヒト乳か
ら抽出したBALが飼料(粉)に対して30〜120m
g%の含量で良好な成績が得られた。
【0018】
【表1】
【0019】
【実施例2】下記の表2に示す原料(但し、混合油とし
ては豚脂分別油、パーム分別油、大豆油、ヤシ油、魚油
の混合油を使用した)を所定量計量し、常法にしたがっ
て調合、清浄化、殺菌、濃縮、均質化した後、ヒト乳か
ら抽出したBALを無菌的に添加した後、噴霧乾燥し
て、BALを30mg%含有する育児用調製粉乳を製造
した。同様にして殺菌処理した後、最終工程にてヒト乳
から抽出したBALを無菌的に添加、密閉してBALを
30mg%含有する液状の育児用調製乳を製造した。
【0020】
【表2】
【0021】原料配合において、脱脂粉乳の10%以下
を全脂粉乳に変え、また、大豆油に変えてカノーラ油及
び/又はしそ油を用いたところ、上記と同様にすぐれた
BAL強化育児用調製乳が得られた。
【0022】
【実施例3】下記の表3に示す原料(但し、混合油とし
ては豚脂分別油、パーム分別油、大豆油、ヤシ油、魚油
の混合油を使用した)を所定量計量し、常法にしたがっ
て調合、清浄化、殺菌、濃縮、均質化した後、合成BA
L(泌乳ヒト乳腺細胞のcDNA(クローンテック社)
由来)無菌的に添加した後、噴霧乾燥して、BALを1
20mg%含有する育児用調製粉乳を製造した。同様に
して殺菌処理した後、最終工程にて前記BALを無菌的
に添加、密閉してBALを120mg%含有する液状の
育児用調製乳を製造した。
【0023】
【表3】
【0024】原料配合において、脱脂粉乳の10%以下
を全脂粉乳に変え、また、大豆油に変えてカノーラ油及
び/又はしそ油を用いたところ、上記と同様にすぐれた
BAL120mg%強化育児用調製乳が得られた。
【0025】
【発明の効果】本発明によってはじめて、BALを大量
に強化した育児用調製乳の製造が可能となった。したが
って本発明は、牛乳の母乳化という著効を奏するもので
あり、また、特定の脂肪を配合することによって更にそ
の効果が増強される。
【0026】したがって本発明によれば、BALを強化
した育児用調製乳を与えられた乳児、特に小腸機能が未
だ完成していない新生児や未熟児において、脂肪の消化
吸収が助けられることにより脂肪が従来以上に吸収さ
れ、エネルギーが確保されることによって乳児の発育が
一層良好となる。さらには、BALは寄生虫を殺す作用
をも有するので腸内を良好に保つことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】脂肪の分解過程を示したグラフである(O.H
ernellら(1989)による)。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胆汁酸塩活性化リパーゼを、粉乳の場合
    には30mg/100g以上、液状乳の場合には4mg
    /100ml以上強化してなることを特徴とする育児用
    調製乳。
  2. 【請求項2】 油脂として、パルミチン酸の50%以上
    がβ位(2位)に結合した油脂、ジ飽和・モノ不飽和、
    及び/又は、モノ飽和・ジ不飽和トリグリセリド含量の
    高い油脂を含有することを特徴とする請求項1に記載の
    育児用調製乳。
  3. 【請求項3】 油脂が、豚脂分別油、ヤシ油、パーム核
    油、大豆油、カノーラ油、しそ油、パーム分別油、及び
    /又は魚油であることを特徴とする請求項2に記載の育
    児用調製乳。
  4. 【請求項4】 胆汁酸塩活性化リパーゼがヒト乳由来の
    ものであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいず
    れか1項に記載の育児用調製乳。
  5. 【請求項5】 胆汁酸塩活性化リパーゼがヒト乳より抽
    出したもの及び/又は遺伝子組換え技術によって製造し
    たものであることを特徴とする請求項4に記載の育児用
    調製乳。
JP24842791A 1991-09-03 1991-09-03 胆汁酸塩活性化リパーゼを強化してなる育児用調製乳 Pending JPH0564542A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8083035B2 (en) 2005-02-07 2011-12-27 Hitachi, Ltd. Cylinder apparatus and disk brake
JP2020505384A (ja) * 2017-01-20 2020-02-20 パルスズキエウィクズ,ピョートル 小児の経口供給および/または経腸供給のための調製物の改善された製剤

Cited By (3)

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US8083035B2 (en) 2005-02-07 2011-12-27 Hitachi, Ltd. Cylinder apparatus and disk brake
US8672100B2 (en) 2005-02-07 2014-03-18 Hitachi, Ltd. Cylinder apparatus and disk brake
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