JPH0564628A - 内視鏡用写真撮影装置 - Google Patents
内視鏡用写真撮影装置Info
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- JPH0564628A JPH0564628A JP3229059A JP22905991A JPH0564628A JP H0564628 A JPH0564628 A JP H0564628A JP 3229059 A JP3229059 A JP 3229059A JP 22905991 A JP22905991 A JP 22905991A JP H0564628 A JPH0564628 A JP H0564628A
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- photometric
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- photographing
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- 230000003578 releasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100115215 Caenorhabditis elegans cul-2 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 露出補正の設定を自動的に行えるよう複数の
測光手段からの出力の輝度差に応じて自動的に露出をず
らすことによって、1回のレリーズで複数コマ撮影が可
能な内視鏡用写真撮影装置を提供する。 【構成】 被写体からの反射光に応じた電気信号を各々
出力する複数の測光領域40,42と、この複数の測光
領域40,42からの電気信号に対応する各々の露出値
の差を演算する露出演算回路47と、この露出演算回路
47からの差出力が一定値以上のときは1回のレリーズ
動作で各々の露出値で写真撮影を連続して行い、一定値
に満たないときは各々の露出値の平均値で写真撮影を行
う露出制御回路49とを具備する。
測光手段からの出力の輝度差に応じて自動的に露出をず
らすことによって、1回のレリーズで複数コマ撮影が可
能な内視鏡用写真撮影装置を提供する。 【構成】 被写体からの反射光に応じた電気信号を各々
出力する複数の測光領域40,42と、この複数の測光
領域40,42からの電気信号に対応する各々の露出値
の差を演算する露出演算回路47と、この露出演算回路
47からの差出力が一定値以上のときは1回のレリーズ
動作で各々の露出値で写真撮影を連続して行い、一定値
に満たないときは各々の露出値の平均値で写真撮影を行
う露出制御回路49とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡用写真撮影装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般のカメラにおいて、複数に分割され
た測光領域を設けて被写体からの反射光を測光すること
は公知である。また、特願昭55−144897号公報
は、第1、第2の測光手段を有し、第2の測光手段によ
り第1の測光信号を補正する内視鏡用写真撮影装置を開
示している。又、自動的に露出補正をかけて複数コマ撮
影するといったオートブラケッティング機構も公知であ
る。
た測光領域を設けて被写体からの反射光を測光すること
は公知である。また、特願昭55−144897号公報
は、第1、第2の測光手段を有し、第2の測光手段によ
り第1の測光信号を補正する内視鏡用写真撮影装置を開
示している。又、自動的に露出補正をかけて複数コマ撮
影するといったオートブラケッティング機構も公知であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなオートブラケッティング機構を有する自動露出撮影
装置では、露出レベルが表示されることがなく、また、
内視鏡分野では、露出レベルが術者の判断によらずに連
続的にレリーズされてしまうことから、連続撮影時のス
コープの固定(動いてしまうと同条件の補正ができな
い)と撮影コマ数に常に注意をはらわなければならない
という欠点を有する。又、露出補正の設定も経験を要し
めんどうである。
うなオートブラケッティング機構を有する自動露出撮影
装置では、露出レベルが表示されることがなく、また、
内視鏡分野では、露出レベルが術者の判断によらずに連
続的にレリーズされてしまうことから、連続撮影時のス
コープの固定(動いてしまうと同条件の補正ができな
い)と撮影コマ数に常に注意をはらわなければならない
という欠点を有する。又、露出補正の設定も経験を要し
めんどうである。
【0004】本発明の内視鏡用写真撮影装置はこのよう
な課題に着目してなされたもので、その目的とするとこ
ろは、露出補正の設定を自動的に行えるよう複数の測光
手段からの出力の輝度差に応じて自動的に露出値をずら
すことによって、1回のレリーズで複数コマ撮影が可能
な内視鏡用写真撮影装置を提供することにある。
な課題に着目してなされたもので、その目的とするとこ
ろは、露出補正の設定を自動的に行えるよう複数の測光
手段からの出力の輝度差に応じて自動的に露出値をずら
すことによって、1回のレリーズで複数コマ撮影が可能
な内視鏡用写真撮影装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の内視鏡用写真撮影装置は被写体からの反
射光に応じた電気信号を各々出力する複数の測光領域
と、この複数の測光領域からの電気信号に対応する各々
の露出値の差を演算する露出演算回路と、この露出演算
回路からの差出力が一定値以上のときは1回のレリーズ
動作で各々の露出値で写真撮影を連続して行い、一定値
に満たないときは各々の露出値の平均値で写真撮影を行
う露出制御回路とを具備する。
めに、本発明の内視鏡用写真撮影装置は被写体からの反
射光に応じた電気信号を各々出力する複数の測光領域
と、この複数の測光領域からの電気信号に対応する各々
の露出値の差を演算する露出演算回路と、この露出演算
回路からの差出力が一定値以上のときは1回のレリーズ
動作で各々の露出値で写真撮影を連続して行い、一定値
に満たないときは各々の露出値の平均値で写真撮影を行
う露出制御回路とを具備する。
【0006】
【作用】すなわち、本発明においては、複数の測光領域
からの電気信号に対応する各々の露出値の差が一定値以
上のときは1回のレリーズ動作で各々の露出値で写真撮
影を連続して行い、一定値に満たないときは各々の露出
値の平均値で写真撮影を行うものである。
からの電気信号に対応する各々の露出値の差が一定値以
上のときは1回のレリーズ動作で各々の露出値で写真撮
影を連続して行い、一定値に満たないときは各々の露出
値の平均値で写真撮影を行うものである。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明による内視鏡用
写真撮影装置の実施例を説明する。
写真撮影装置の実施例を説明する。
【0008】図1は本発明の第1実施例を示す概略構成
図である。内視鏡21はイメージガイド25とライトガ
イド23を有する。ライトガイド23の一端は光源19
に接続され、その他端は対物部へ導かれ、被写体18を
照射する。イメージガイド25の対物端には対物レンズ
20が、接眼端には視野枠22、接眼レンズ24が設け
られる。
図である。内視鏡21はイメージガイド25とライトガ
イド23を有する。ライトガイド23の一端は光源19
に接続され、その他端は対物部へ導かれ、被写体18を
照射する。イメージガイド25の対物端には対物レンズ
20が、接眼端には視野枠22、接眼レンズ24が設け
られる。
【0009】内視鏡21の接眼部26は凸状に形成さ
れ、カメラ28に凹状に形成された装着部30に嵌合さ
れる。装着部30を介される光はビームスプリッタ32
に入射される。ビームスプリッタ32はハーフプリズム
またはハーフミラーからなる。ビームスプリッタ32を
直進する光はシャッタ34を介してフィルム36上に照
射される。
れ、カメラ28に凹状に形成された装着部30に嵌合さ
れる。装着部30を介される光はビームスプリッタ32
に入射される。ビームスプリッタ32はハーフプリズム
またはハーフミラーからなる。ビームスプリッタ32を
直進する光はシャッタ34を介してフィルム36上に照
射される。
【0010】ビームスプリッタ32で反射され90°進
行方向が変えられた光は、結像レンズ38を介して第1
測光素子40、第2測光素子42に入射される。第1測
光素子40はフィルム画面の中央に対応する光を測光
し、第2測光素子42はフィルム画面の他の部分の光を
測光する。第1、第2測光素子40,42の出力信号は
光源19に接続される。
行方向が変えられた光は、結像レンズ38を介して第1
測光素子40、第2測光素子42に入射される。第1測
光素子40はフィルム画面の中央に対応する光を測光
し、第2測光素子42はフィルム画面の他の部分の光を
測光する。第1、第2測光素子40,42の出力信号は
光源19に接続される。
【0011】この測光素子40,42に接続される光源
19内の測光回路を図2に示す。第1、第2測光素子4
0,42がそれぞれ増幅器44,46に接続される。増
幅器44,46の出力端は積分回路等からなる露出演算
回路47に接続される。露出演算回路47は表示回路4
8と露出制御回路49とに接続され、表示回路48の出
力端はカメラ28の表示部50に接続される。露出制御
回路49は光源19、カメラ28の図示しないシャッタ
のモータを駆動するように接続される。また、表示部5
0は図3に示すように連続撮影モード表示部51、平均
測光モード表示部52、連続撮影枚数表示部53より構
成される。次に、以上詳述した構成を有する内視鏡用写
真撮影装置の動作を説明する。
19内の測光回路を図2に示す。第1、第2測光素子4
0,42がそれぞれ増幅器44,46に接続される。増
幅器44,46の出力端は積分回路等からなる露出演算
回路47に接続される。露出演算回路47は表示回路4
8と露出制御回路49とに接続され、表示回路48の出
力端はカメラ28の表示部50に接続される。露出制御
回路49は光源19、カメラ28の図示しないシャッタ
のモータを駆動するように接続される。また、表示部5
0は図3に示すように連続撮影モード表示部51、平均
測光モード表示部52、連続撮影枚数表示部53より構
成される。次に、以上詳述した構成を有する内視鏡用写
真撮影装置の動作を説明する。
【0012】光源19からの光がライトガイド23を介
して被写体18に照射される。被写体18からの反射光
が対物レンズ20に入射されることにより、被写体像が
形成される。この光学像がイメージガイド25を介して
カメラ28に伝達されるとき、図示しないレリーズボタ
ンが押されると、シャッタ34が開かれフィルムの露出
が開始する。被写体18の反射光の一部がビームスプリ
ッタ32で分割され第1、第2測光素子40,42に入
射する。第1、第2測光素子40,42は入射された光
に応じた光電変換電流を信号として出力する。
して被写体18に照射される。被写体18からの反射光
が対物レンズ20に入射されることにより、被写体像が
形成される。この光学像がイメージガイド25を介して
カメラ28に伝達されるとき、図示しないレリーズボタ
ンが押されると、シャッタ34が開かれフィルムの露出
が開始する。被写体18の反射光の一部がビームスプリ
ッタ32で分割され第1、第2測光素子40,42に入
射する。第1、第2測光素子40,42は入射された光
に応じた光電変換電流を信号として出力する。
【0013】第1、第2測光素子からの信号はそれぞれ
増幅器44,46に供給される。露出演算回路47は増
幅器44,46の出力信号に基づいて各々の露出値を算
出し、得られた露出値を比較する。そこで、各露出値の
差が1EV以上となるとき、第1、第2測光素子40,
42のそれぞれの信号レベルの露出値で2コマの撮影を
行うよう、露出制御回路49が光源19、カメラ28の
それぞれのシャッタを駆動し、それぞれの測光領域で最
適な露出の写真を得ることが出来る。
増幅器44,46に供給される。露出演算回路47は増
幅器44,46の出力信号に基づいて各々の露出値を算
出し、得られた露出値を比較する。そこで、各露出値の
差が1EV以上となるとき、第1、第2測光素子40,
42のそれぞれの信号レベルの露出値で2コマの撮影を
行うよう、露出制御回路49が光源19、カメラ28の
それぞれのシャッタを駆動し、それぞれの測光領域で最
適な露出の写真を得ることが出来る。
【0014】他方、各露出値の差が1EV以内の場合は
それぞれの信号を加重してこれを平均化し、得られた平
均露出値で1コマの撮影を行う。これによって必要以上
に撮影枚数を増やすことなく最適な写真を得ることが出
来る。
それぞれの信号を加重してこれを平均化し、得られた平
均露出値で1コマの撮影を行う。これによって必要以上
に撮影枚数を増やすことなく最適な写真を得ることが出
来る。
【0015】この場合、露出演算回路47は選択された
撮影モードの情報を表示回路48に重畳し、表示回路4
8はカメラ28内に設けられた表示部50に信号を送
り、この信号により表示部50の連続撮影モード表示部
51、平均測光モード表示部52、連続撮影枚数表示部
53がそれぞれの撮影モードに応じて発光し、情報を使
用者に視認させる。
撮影モードの情報を表示回路48に重畳し、表示回路4
8はカメラ28内に設けられた表示部50に信号を送
り、この信号により表示部50の連続撮影モード表示部
51、平均測光モード表示部52、連続撮影枚数表示部
53がそれぞれの撮影モードに応じて発光し、情報を使
用者に視認させる。
【0016】なお、上記の第1、第2の測光素子40,
42は例えば、図4に示すように2つに分割された測光
領域A及びBに対応するものであり、点線で示した内視
鏡像に対し、Bでは中心測光、A+Bで平均測光となる
よう設定してある。ここで、図5に示すように、内視鏡
像の3つの形態(1),(2),(3)を想定する。
42は例えば、図4に示すように2つに分割された測光
領域A及びBに対応するものであり、点線で示した内視
鏡像に対し、Bでは中心測光、A+Bで平均測光となる
よう設定してある。ここで、図5に示すように、内視鏡
像の3つの形態(1),(2),(3)を想定する。
【0017】(1)において、A;2EV、かつB;5
EVとすれば、レリーズを切った際、1回で自動的に2
EVと5EVの2コマの露出の異なった写真をとること
によって、管腔中心部の暗い部分と、管腔周辺の明るい
部分のどちらに対しても適正な写真を得ることができ
る。
EVとすれば、レリーズを切った際、1回で自動的に2
EVと5EVの2コマの露出の異なった写真をとること
によって、管腔中心部の暗い部分と、管腔周辺の明るい
部分のどちらに対しても適正な写真を得ることができ
る。
【0018】(2)では、A=BのEV値となる為、平
均測光として1コマの写真のみが得られる。又、EV値
が1EV以内ならばAとBの平均露出値として1コマの
みの写真が得られる。 (3)では、(1)のEV値が逆転した形態となり、同
様に自動的に2コマ撮影される。以上の様にすれば内視
鏡スクリーニングの見落しを限りなく減らすことが可能
であり、1動作で経験やカンにたよらずに良好な写真を
得ることができる。
均測光として1コマの写真のみが得られる。又、EV値
が1EV以内ならばAとBの平均露出値として1コマの
みの写真が得られる。 (3)では、(1)のEV値が逆転した形態となり、同
様に自動的に2コマ撮影される。以上の様にすれば内視
鏡スクリーニングの見落しを限りなく減らすことが可能
であり、1動作で経験やカンにたよらずに良好な写真を
得ることができる。
【0019】さらに、上記(1)、(3)において、各
露出値の間に(A+B)/2EVの露出値での撮影も1
回のシャッターで計3コマ撮影することができる。これ
によって、3コマの中でより最適な写真を得ることが可
能である。以下に本発明の第2の実施例を説明する。
露出値の間に(A+B)/2EVの露出値での撮影も1
回のシャッターで計3コマ撮影することができる。これ
によって、3コマの中でより最適な写真を得ることが可
能である。以下に本発明の第2の実施例を説明する。
【0020】本実施例においては、図1の測光素子が例
えば、図6に示すように、3つの測光領域あるいはそれ
以上の領域に分割されている。それぞれの測光領域から
の出力信号は増幅器により増幅され露出演算回路47に
て比較される。そして、各測光領域の露出差に1EV以
上の差の生じた際はオートブラケッティング機構が作動
し、各測光領域からの出力信号に対応する露出値で複数
コマ連続撮影を行う。また、各領域間で1EVの差のな
い場合は全てを平均化し1コマ撮影を行う。なお、表示
部の構成、作用は第1実施例と同様である。これによ
り、最適化された露出で、かつ、必要以上の撮影枚数を
必要としないですむ。上記第1、第2の実施例におい
て、オートブラケッティングを「する」「しない」の選
択機能を設け、必要な時のみ使用することも可能であ
る。以下に本発明の第3実施例を説明する。この実施例
は内視鏡TVシステムに関するものであり、その概略構
成は図7に示される。
えば、図6に示すように、3つの測光領域あるいはそれ
以上の領域に分割されている。それぞれの測光領域から
の出力信号は増幅器により増幅され露出演算回路47に
て比較される。そして、各測光領域の露出差に1EV以
上の差の生じた際はオートブラケッティング機構が作動
し、各測光領域からの出力信号に対応する露出値で複数
コマ連続撮影を行う。また、各領域間で1EVの差のな
い場合は全てを平均化し1コマ撮影を行う。なお、表示
部の構成、作用は第1実施例と同様である。これによ
り、最適化された露出で、かつ、必要以上の撮影枚数を
必要としないですむ。上記第1、第2の実施例におい
て、オートブラケッティングを「する」「しない」の選
択機能を設け、必要な時のみ使用することも可能であ
る。以下に本発明の第3実施例を説明する。この実施例
は内視鏡TVシステムに関するものであり、その概略構
成は図7に示される。
【0021】オートブラッキング機構が作動する時、そ
の複数コマの撮影が完了するまで像が固定されていない
と、適正に補正された写真が得られない。そこで、本実
施例においては、ビデオスコープ1とモニター画像記録
装置2の組み合せにおいて、オートブラッキング機構が
作動中、モニター画像記録装置2において自動的にフリ
ーズがかかるようにするものである。これより、フリー
ズされた画像に対して補正がなされるため適正な写真が
得られる。
の複数コマの撮影が完了するまで像が固定されていない
と、適正に補正された写真が得られない。そこで、本実
施例においては、ビデオスコープ1とモニター画像記録
装置2の組み合せにおいて、オートブラッキング機構が
作動中、モニター画像記録装置2において自動的にフリ
ーズがかかるようにするものである。これより、フリー
ズされた画像に対して補正がなされるため適正な写真が
得られる。
【0022】以下に図7の動作を説明する。まず先端に
CCD3を有するビデオスコープ1で撮影された内視鏡
像は、ビデオシステムコントローラ4に含まれたシステ
ムコントローラ5,ビデオプロセス回路6により画像処
理され、映像信号7,8は一つは観察モニター9へ、も
う一つはモニター画像記録装置2へ出力される。モニタ
ー画像記録装置2には撮影用のモニター10が内蔵さ
れ、モニター10に出力された内視鏡画像をフィルム1
2上に記録する為の撮影装置11が接続されている。
CCD3を有するビデオスコープ1で撮影された内視鏡
像は、ビデオシステムコントローラ4に含まれたシステ
ムコントローラ5,ビデオプロセス回路6により画像処
理され、映像信号7,8は一つは観察モニター9へ、も
う一つはモニター画像記録装置2へ出力される。モニタ
ー画像記録装置2には撮影用のモニター10が内蔵さ
れ、モニター10に出力された内視鏡画像をフィルム1
2上に記録する為の撮影装置11が接続されている。
【0023】撮影装置11に内蔵された分割プリズム1
7はモニター上の内視鏡像を受光素子13に撮影する。
受光素子13からの出力信号は測光回路14にて測光さ
れ、その結果を測光信号としてビデオシステムコントロ
ーラ4へ送る。すなわち、測光回路14では、オートブ
ラケッティングの作動を判断し、ビデオシステムコント
ローラ4へ作動の信号が送られると、ビデオシステムコ
ントローラ4内のフレームメモリー制御回路15内で、
必要な時間フリーズするようフレームメモリー16へ出
力される。以上のように、本実施例によれば、オートブ
ラケッティングが作動すると同時にフリーズ画が得られ
るようになる。
7はモニター上の内視鏡像を受光素子13に撮影する。
受光素子13からの出力信号は測光回路14にて測光さ
れ、その結果を測光信号としてビデオシステムコントロ
ーラ4へ送る。すなわち、測光回路14では、オートブ
ラケッティングの作動を判断し、ビデオシステムコント
ローラ4へ作動の信号が送られると、ビデオシステムコ
ントローラ4内のフレームメモリー制御回路15内で、
必要な時間フリーズするようフレームメモリー16へ出
力される。以上のように、本実施例によれば、オートブ
ラケッティングが作動すると同時にフリーズ画が得られ
るようになる。
【0024】また、オートブラケッティングが作動して
いる時のフリーズ時間は、撮影モニター上では撮影コマ
数分だが、観察モニター上では1コマ分のみとする。こ
れにより、観察モニター上で長時間フリーズすることを
防ぎ、診断の妨げにならないようにすることができる。
いる時のフリーズ時間は、撮影モニター上では撮影コマ
数分だが、観察モニター上では1コマ分のみとする。こ
れにより、観察モニター上で長時間フリーズすることを
防ぎ、診断の妨げにならないようにすることができる。
【0025】さらに、同図において、ビデオプロセス回
路6は測光回路14の信号から撮影モードの選択を行う
と共に、該撮影モードを観察モニター9によって表示す
べく、連続撮影モード表示信号、平均測光モード表示信
号、撮影コマ数表示信号を出力する。図8に示すよう
に、観察モニター9では各信号に応じて、連続撮影モー
ド54、平均測光モード55、連続撮影枚数56を表示
する。なお、以上の実施例においては測光回路が光源1
9内にあるものとして説明したが、これに限らずカメラ
28内にあってもよい。
路6は測光回路14の信号から撮影モードの選択を行う
と共に、該撮影モードを観察モニター9によって表示す
べく、連続撮影モード表示信号、平均測光モード表示信
号、撮影コマ数表示信号を出力する。図8に示すよう
に、観察モニター9では各信号に応じて、連続撮影モー
ド54、平均測光モード55、連続撮影枚数56を表示
する。なお、以上の実施例においては測光回路が光源1
9内にあるものとして説明したが、これに限らずカメラ
28内にあってもよい。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明において
は、分割された測光領域のそれぞれに適した露出によ
り、必要以上に撮影枚数を増やすことなく1度の動作で
撮影できるとともにその情報を使用者が簡単に知ること
が出来るため、写真検査の際の見落としがなく、かつ、
使用中に取扱に煩わされることがない内視鏡用写真撮影
装置を提供することができる。
は、分割された測光領域のそれぞれに適した露出によ
り、必要以上に撮影枚数を増やすことなく1度の動作で
撮影できるとともにその情報を使用者が簡単に知ること
が出来るため、写真検査の際の見落としがなく、かつ、
使用中に取扱に煩わされることがない内視鏡用写真撮影
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の内視鏡用写真撮影装置の概略構成図で
ある。
ある。
【図2】本発明の第1実施例の測光回路の構成を示す図
である。
である。
【図3】表示部の構成を示す図である。
【図4】2分割された測光領域の一例を示す図である。
【図5】図5(1),(2),(3)は内視鏡像の3つ
の形態を示す図である。
の形態を示す図である。
【図6】本発明の第2実施例の測光回路の一例を示す図
である。
である。
【図7】本発明の第3実施例に係るビデオスコープとモ
ニター画像記録装置とを組み合わせたシステム図であ
る。
ニター画像記録装置とを組み合わせたシステム図であ
る。
【図8】観察モニターの構成を示す図である。
1…ビデオスコープ、2…モニター画像記録装置、3…
CCD、4…ビデオシステムコントローラ、9…観察モ
ニター、18…被写体、19…光源、21…内視鏡、2
8…カメラ、40、42…測光素子、47…露出演算回
路、48…表示回路。
CCD、4…ビデオシステムコントローラ、9…観察モ
ニター、18…被写体、19…光源、21…内視鏡、2
8…カメラ、40、42…測光素子、47…露出演算回
路、48…表示回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 忠義 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 貴俵 厚 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小林 一成 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 被写体からの反射光に応じた電気信号を
各々出力する複数の測光領域と、 この複数の測光領域からの電気信号に対応する各々の露
出値の差を演算する露出演算回路と、 この露出演算回路からの差出力が一定値以上のときは1
回のレリーズ動作で各々の露出値で写真撮影を連続して
行い、一定値に満たないときは各々の露出値の平均値で
写真撮影を行う露出制御回路とを具備することを特徴と
する内視鏡用写真撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3229059A JPH0564628A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 内視鏡用写真撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3229059A JPH0564628A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 内視鏡用写真撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564628A true JPH0564628A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16886098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3229059A Withdrawn JPH0564628A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 内視鏡用写真撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564628A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2024079785A1 (ja) * | 2022-10-11 | 2024-04-18 |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP3229059A patent/JPH0564628A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2024079785A1 (ja) * | 2022-10-11 | 2024-04-18 | ||
| WO2024079785A1 (ja) * | 2022-10-11 | 2024-04-18 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡システム、画像生成装置および画像生成方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |