JPH0564639U - ダクト用換気扇 - Google Patents
ダクト用換気扇Info
- Publication number
- JPH0564639U JPH0564639U JP300292U JP300292U JPH0564639U JP H0564639 U JPH0564639 U JP H0564639U JP 300292 U JP300292 U JP 300292U JP 300292 U JP300292 U JP 300292U JP H0564639 U JPH0564639 U JP H0564639U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- small
- shutter
- exhaust port
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ダクト接続部21を大径筒体23、及び小径筒体
24とより構成し、小径筒体24には自重により排気口5を
閉塞するシャッタ−22が装着され、かつ小径筒体24を大
径筒体23に対し、回動自在に装着した。 【効果】 壁面にダクト用換気扇本体を取り付け、ダク
ト接続部が水平方向に配置されるような場合においても
ダクト取付板の小径筒体を回動させることにより、シャ
ッタ−の回転軸を水平方向にし、天井面に取り付けた場
合同様、シャッタ−の自重で排気口を塞ぐことができ、
同一型のダクト用換気扇を天井面にも壁面にも取り付け
ることが可能である。
24とより構成し、小径筒体24には自重により排気口5を
閉塞するシャッタ−22が装着され、かつ小径筒体24を大
径筒体23に対し、回動自在に装着した。 【効果】 壁面にダクト用換気扇本体を取り付け、ダク
ト接続部が水平方向に配置されるような場合においても
ダクト取付板の小径筒体を回動させることにより、シャ
ッタ−の回転軸を水平方向にし、天井面に取り付けた場
合同様、シャッタ−の自重で排気口を塞ぐことができ、
同一型のダクト用換気扇を天井面にも壁面にも取り付け
ることが可能である。
Description
【0001】
本考案は主に天井面や壁面に取り付けられ、屋外とダクトにより連通し、室内 の空気を換気するダクト用換気扇に関するものである。
【0002】
従来例を図5により説明すると、30は本体ケ−ス31が取り付けられた天井であ り、本体ケ−ス31はネジ32により天井30に固定されている。33は本体ケース31の 上面に固定されたモ−タであり、モ−タ33の回転軸34にはファン35が取り付けら れている。
【0003】 36はダクト接続部であり、屋外に連通したダクト37と接続されている。よって 、上記ファン35により吸気された室内の空気はダクト37を通じて屋外に排気され る。
【0004】 38はケ−シングであり、本体ケ−ス31の上面に形成された凸部39によって曲成 されており、ファン35により発散された風が、効率よく排気口40に集められるよ うに装設されている。41はル−バ−であり、線バネ42によりカバ−43に固着され た保持具44に係止されている。カバ−43は中央に吸気口であるオリフィス部45が 形成されており、上記ケ−シング38を本体ケ−ス31の上面とで挟持するように取 り付け具46に止めネジ47で固定されている。
【0005】 さらに上記ダクト接続部36内には、シャッタ−48が装着されている。このシャ ッタ−48はアルミ材などの薄板で形成され、非常に軽量であるため、ファン35の 回転による室内空気の排気気流により、その風圧で上方に押し上げられ、排気口 40が開口される。また通常使用されてない状態では自重により排気口40を塞いで おり、外気の室内への逆流を防いでいる。
【0006】 しかしながら、シャッタ−48の装着が上記のような構成では、壁面などに換気 扇本体を装着しダクト接続部36が水平方向に配置されると、シャッタ−48の回転 軸が垂直方向に位置し、停止時にシャッタ−48が自重により排気口40を塞ぐよう に作動しないため、別仕様の製品が必要とされる。
【0007】
本考案は上記の問題点に留意し、壁面などに換気扇本体を装着し、ダクト接続 部が水平方向に配置されるような場合においても、天井面に取り付けた場合同様 に、停止時にはシャッタ−の自重により排気口を塞いぐことができるダクト用換 気扇を提供することを課題とする。
【0008】
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、本体ケ−スの一側面に排気口 を有し、該排気口は屋外と連通したダクトとダクト接続部により接続され、かつ 該ダクト接続部内に自重により上記排気口を閉塞するシャッタ−が装着されたダ クト用換気扇において、上記ダクト接続部は大径筒体、及び小径筒体とよりなり 、該小径筒体には自重により上記排気口を閉塞するシャッタ−が装着され、かつ 上記小径筒体は大径筒体に対し、回動自在に構成され、さらに大径筒体の先端部 には中心方向に向う内フランジが形成され、かつ小径筒体の一方端部には外方向 に向かう外フランジが形成され、上記小径筒体に形成された外フランジは上記大 径筒体の内フランジと内側への折り曲げ加工により形成された複数の爪とにより 挟持されたことを特徴とするものである。
【0009】
上記構成により、壁面などに換気扇本体を取り付け、ダクト接続部が水平方向 に配置されるような場合には、シャッタ−を装着したダクト接続部の小径筒体を 回動させることにより、シャタ−の回転軸が水平方向にでき、停止時にはシャッ タ−の自重により排気口が塞がれる。
【0010】
本考案の一実施例を図1乃至図4に従い説明する。
【0011】 1はダクト用換気扇の本体ケースであり、金属板などによる矩形の箱体を形成 しており、下面に開口部2を有して要る。この開口部2の周縁にはフランジ3が 本体ケース1側面下端部の折曲げ加工により形成されており、取り付け天井面に 形成された開口に本体ケ−ス1を挿入し、開口周囲の野縁4にネジで固着されて いる。また本体ケ−ス1の一側面には室内より吸気された空気を排気するための 排気口5が形成されている。
【0012】 6は本体ケ−ス1内の上部に装着された電動機で、この電動機の回転軸7には 送風ファン8が固定されている。9は送風ファン8を内部に有した吸気室10を密 閉するように装着したカバ−であり、中央には吸気口11が形成されている。さら に送風ファン8の外周には弾性部材より成るケ−シング12が、カバ−9の吸気口 11より吸収され、送風ファン9により発散された風を効率よく排気口5に集める ように装設されている。
【0013】 13は本体ケ−ス1の下面開口部2を覆うグリル14を装着するための断面L字状 の取付板で、この取付板13の曲げ面には長孔15が形成されている。そしてこの長 孔15に対応するグリル14の裏面には、長孔15の長手方向両端部に、弾性力により 係合するように二股状の線バネ16が保持具17に掛着されている。そのため、この 二股状の線バネ16は外力を加えないとき、両端部巾が上記長孔15の長手方向巾よ り大きな巾となるように形成されており、二股状の線バネ16が長孔15に挿入され た後は、開脚力により取付板13に係止固定されている。
【0014】 18はダクト取付板であり、天井面に形成された開口部の野縁4に固定されてお り、天井裏に突設されている。そしてこのダクト取付板18には透孔19が穿設され ており、その周縁にダクト20に接続されるダクト接続部21が突設されている。こ のダクト接続部21は円錐筒状を形成しており、屋外排気口に連通したダクト20の 接続を容易にしている。よって、ダクト20とダクト取付板18の接続が前もって完 了しているので、ダクト用換気扇本体の取付時、及びメンテナンスの着脱時には 、排気口5を有するダクト用換気扇本体の側面をダクト取付板18に摺動させなが ら天井面の開口に挿入することにより、容易に排気口5を屋外に連通したダクト 20と接続させることができる。
【0015】 さらにこのダクト接続部18内には、上端部を支点にしたシャッタ−22が回動自 在に装着されている。このシャッタ−22はアルミ材などの薄板で形成され、非常 に軽量であるため、電動送風機の送風羽根8の回転による室内空気の排気気流に より、その風圧で上方に押し上げられ、排気口5が開口される。また通常使用さ れてない状態では自重により排気口5を塞いでおり、外気の室内への逆流を防い でいる。
【0016】 さらに図1の如く、上記ダクト接続部21は大径筒体23、及び小径筒体24の二重 構造となっている。大径筒体23の先端部は中心に向かって内フランジ25が形成さ れ、その奥には複数箇所に内側への折り曲げ加工による爪26が形成されている。 一方小径筒体24の一方端部にも外フランジ27が形成されている。そして、内側の 小径筒体24が大径筒体23内面を回動自在に摺動するように、小径筒体24に形成さ れた外フランジ27を上記大径筒体23の内フランジ25と複数の爪26により挟持して いる。
【0017】 次に上記のような構成のダクト用換気扇を壁面などに取り付け、ダクト接続部 21が水平方向に配置される場合を考える。天井面に取り付ける状態でのダクト用 換気扇を壁面に取り付け、ダクト接続部21が水平方向に配置されると、ダクト接 続部21内のシャッタ−22の回転軸が垂直方向になり、シャッタ−22は停止時に自 重で排気口5を塞ぐことができない。そこで図4の如く上記小径筒体24を90° 回転させ、シャッタ−22の回転軸が水平方向になるようにする。つまり、シャッ タ−22の回転軸を水平方向に回動させることにより、上記の如くダクト用換気扇 を壁面に取り付け、ダクト接続部21が水平方向に配置された場合でも、シャッタ −22は停止時に自重で排気口5を塞ぐことができるようにするものである。
【0018】
上述の如く構成される本考案に依れば、シャッタ−を装着したダクト取付板の 小径筒体が大径筒体に対して回動自在に構成されているために、壁面にダクト用 換気扇本体を取り付け、ダクト接続部が水平方向に配置されるような場合におい てもダクト取付板の小径筒体を回動させることにより、シャッタ−の回転軸を水 平方向にでき、停止時にシャッタ−の自重で排気口を塞ぐことができる。よって 、同一型のダクト用換気扇において天井面にも壁面にも取り付けることが可能で ある。
【0019】 また、ダクト接続部の小径筒体はこの小径筒体に形成された外フランジを大径 筒体に形成された内フランジと複数箇所の内側への折り曲げ加工で形成された爪 によって挟持されているので、大径筒体への小径筒体の取り付けが容易である。
【図1】本考案の一実施例の要部断面図である。
【図2】同実施例の本体側面断面図である。
【図3】同実施例の本体斜視図である。
【図4】同実施例の壁面に取付ける場合の本体一部断面
上面図である。
上面図である。
【図5】本考案の従来例の本体側面断面図である。
1 本体ケ−ス 5 排気口 20 ダクト 21 ダクト接続部 22 シャッタ− 23 大径筒体 24 小径筒体
Claims (2)
- 【請求項1】 本体ケ−スの一側面に排気口を有し、該
排気口は屋外と連通したダクトとダクト接続部により接
続され、かつ該ダクト接続部内に自重により上記排気口
を閉塞するシャッタ−が装着されたダクト用換気扇にお
いて、上記ダクト接続部は大径筒体、及び小径筒体とよ
りなり、該小径筒体には自重により上記排気口を閉塞す
るシャッタ−が装着され、かつ上記小径筒体は大径筒体
に対し、回動自在に構成されたことを特徴とするダクト
用換気扇。 - 【請求項2】 大径筒体の先端部には中心方向に向う内
フランジが形成され、かつ小径筒体の一方端部には外方
向に向かう外フランジが形成され、上記小径筒体に形成
された外フランジは上記大径筒体の内フランジと内側へ
の折り曲げ加工により形成された複数の爪とにより挟持
されたことを特徴とする請求項1に記載のダクト用換気
扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP300292U JPH0564639U (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | ダクト用換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP300292U JPH0564639U (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | ダクト用換気扇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564639U true JPH0564639U (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11545160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP300292U Pending JPH0564639U (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | ダクト用換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564639U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012247123A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | ダクト用換気扇装置 |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP300292U patent/JPH0564639U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012247123A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | ダクト用換気扇装置 |
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