JPH0564775U - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
- Publication number
- JPH0564775U JPH0564775U JP1064892U JP1064892U JPH0564775U JP H0564775 U JPH0564775 U JP H0564775U JP 1064892 U JP1064892 U JP 1064892U JP 1064892 U JP1064892 U JP 1064892U JP H0564775 U JPH0564775 U JP H0564775U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector body
- conductor
- connector
- board
- check
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板に装着された電気コネクタを介して、基
板の回路の電気的点検を行なうことを可能にする。 【構成】 電気コネクタは、絶縁性のコネクタ本体11
と、このコネクタ本体中に埋設された導体12とを具備
し、この導体12の一端は、コネクタ本体11の所定個
所から外部に露出されたリード線接続部13を有し、こ
の導体12の他端は、コネクタ本体11の他の個所から
外部へ突出した嵌合用ピン部14を有し、前記コネクタ
本体11には、外部からチェッカの点検リードがこのコ
ネクタ本体中の導体12に接触されるように、コネクタ
本体の外面からこの中の導体まで、チェック穴15が設
けられている。
板の回路の電気的点検を行なうことを可能にする。 【構成】 電気コネクタは、絶縁性のコネクタ本体11
と、このコネクタ本体中に埋設された導体12とを具備
し、この導体12の一端は、コネクタ本体11の所定個
所から外部に露出されたリード線接続部13を有し、こ
の導体12の他端は、コネクタ本体11の他の個所から
外部へ突出した嵌合用ピン部14を有し、前記コネクタ
本体11には、外部からチェッカの点検リードがこのコ
ネクタ本体中の導体12に接触されるように、コネクタ
本体の外面からこの中の導体まで、チェック穴15が設
けられている。
Description
【0001】
この考案は、電気コネクタに関し、特に、回路基板に組付けられた後に、この 電気コネクタを介して、回路基板の電気回路のテストを行なうことを可能にする 電気コネクタに関する。
【0002】
従来、印刷回路基板(P/Cボード)の電気回路は、電気コネクタ等の素子が 基板に完全に組付けられた後、電気的にチェックされる。 従来は、このようなチェックを行なうために、図4および図5に示すように、 例えば円形環状の基板1の小穴に、電気接点となる導電性ピン2を複数装着し、 このピン2を点検リード(図示せず)を接触させる構成となっている。ピン2は 、針金状部材を折り曲げてなるクリップ3と、このクリップ3の両方の先端部が 挿通されるプラスチック等の絶縁ストッパーリング4とで構成されている。 なお、基板1には、ハッチングを付して示す各種の電気コネクタ5や、その他 の素子6等が組付けられている。 上記基板1の回路点検は、ピン2を介して行なうことができる。
【0003】
しかし、基板1の回路が複雑になれば、その分、ピン2の数を増やす必要が生 じる問題がある。 また、基板1を組込む電気計測器類において、これを小型化するには、基板1 も小型化するとともに、複数の基板1を重ねて組付ける方法をとらざるを得ない 。したがって、この場合、下段の基板1の回路をチェックする際には、上段の基 板を取り外さなければならずチェック作業が容易ではないという問題もある。 さらに、基板に常設するチェックピン2は、基板スペースを広く占有しないよ うに、微小であることが必要とされるため、チェッカのリードの先端ピン2に確 実に接触させるのが難しいと言う不都合もある。
【0004】 この考案は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、チェッカ の点検リードを電気コネクタの導体に接触させることができ、これにより電気コ ネクタを介して電気回路のチェックを行ない得るようし、そして印刷回路板上に チェック用ピンを装着する必要をなくする電気コネクタを提供することを目的と する。
【0005】
この考案に係る電気コネクタは、絶縁性のコネクタ本体と、このコネクタ本体 中に埋設された導体とを具備し、外部からのチェッカの点検リードが前記導体に 接触されるように、前記コネクタ本体に外面から前記導体に至るチェック穴が設 けられている。
【0006】
この考案の電気コネクタを基板に装着すると、この電気コネクタのチェック穴 からチェッカの点検リードを挿入することにより、基板の正規の回路のチェック を行なうことができる。
【0007】
以下、この考案の実施例を図について説明する。 図1および図2において、この考案に係る電気コネクタ10は、絶縁性のコネ クタ本体11と、このコネクタ本体11に埋設された導体12とを具備している 。
【0008】 この導体12の一端は、コネクタ本体11の上部から外部に露出されたリード 線接続部13を有し、この導体12の他端は、コネクタ本体11の下部から外部 へ突出した嵌合用ピン部14を有している。
【0009】 前記コネクタ本体11には、外部からチェッカの点検リードLがこのコネクタ 本体11中の導体12に接触されるように、コネクタ本体11の外面からこの中 の導体12まで、チェック穴15が設けられている。 チェック穴15の近傍において、コネクタ本体11の外面には、チェック穴1 5の識別のための番号16、突起17等が設けられている。
【0010】 上記のように構成された電気コネクタ10が基板に装着されて、導体12のリ ード線接続部13、および嵌合ピン部14の他のコネクタ等の中に埋設されてし まった場合でも、チェック穴15を通してチェッカの点検リードLを導体12に 接触させることができ、これにより、電気コネクタ10を装着した基板の回路の 点検を行なうことができる。さらに、チェックピン用に形成される回路も不要と なる。 また、チェッカのリードLの先端をチェック穴15から、導体12に直接接触 させることができるので、非接触による誤測定の問題を解消でき、さらにチェッ クする導体12の位置を番号16,突起17等により容易に確認することができ る。
【0011】 図3は他の実施例を示し、この電気コネクタは、コネクタ本体11の上部のみ にチェック穴15が設けられている。チェック穴15には、チェック・リードL が挿入される。 この実施例も、先の実施例と同様の作用効果を奏する。
【0012】 なお、上記各実施例はリード線接続部をコネクタ本体11から外部に突出させ た雄型を示しているが、このリード線接続部をコネクタ本体に形成した受口内に 設けた雌型であってもよい。
【0013】
以上のように、この考案によれば、電気コネクタの絶縁性のコネクタ本体に、 この中に通じるチェック穴を設けたので、基板にはチェックピンを装着すること なく、この電気コネクタを介して基板の回路を点検することができ、したがって 回路の点検作業をきわめて容易にする。また、チェックピン不要により基板を小 形化できる等の効果がある。
【図1】この考案の一実施例の斜視図である。
【図2】図1の電気コネクタを介しての回路の点検の様
子を示す斜視図である。
子を示す斜視図である。
【図3】他の実施例の概略平面図である。
【図4】従来の電気コネクタを装着した基板の平面図で
ある。
ある。
【図5】図4のチェックピンの拡大図である。
10 電気コネクタ 11 コネクタ本体 12 導体 13 リード線接続部 14 嵌合ピン部 15 チェック穴
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁性のコネクタ本体と、このコネクタ
本体中に埋設された導体とを具備している電気コネクタ
において、前記コネクタ本体には、外部からチェッカの
点検リードがこのコネクタ本体中の導体に接触されるよ
うに、コネクタ本体の外面からこの中の導体に至るチェ
ック穴が設けられていることを特徴とする電気コネク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064892U JPH0564775U (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064892U JPH0564775U (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 電気コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564775U true JPH0564775U (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11756044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1064892U Pending JPH0564775U (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 電気コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564775U (ja) |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP1064892U patent/JPH0564775U/ja active Pending
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