JPH0564996U - 交通誘導装置 - Google Patents
交通誘導装置Info
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- JPH0564996U JPH0564996U JP1557392U JP1557392U JPH0564996U JP H0564996 U JPH0564996 U JP H0564996U JP 1557392 U JP1557392 U JP 1557392U JP 1557392 U JP1557392 U JP 1557392U JP H0564996 U JPH0564996 U JP H0564996U
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示板と上半身人形本体を折畳可能にし
て、搬送する際に小型化することを目的とする。 【構成】 表示板と、この表示板を地上に立てるため
の表示板立設手段と、この表示板の上端に折畳可能に装
着されている上半身人形本体と、この上半身人形本体に
揺動自在に装着されている揺動腕部と、当該揺動腕部を
駆動するための腕部駆動手段とが備えられている。
て、搬送する際に小型化することを目的とする。 【構成】 表示板と、この表示板を地上に立てるため
の表示板立設手段と、この表示板の上端に折畳可能に装
着されている上半身人形本体と、この上半身人形本体に
揺動自在に装着されている揺動腕部と、当該揺動腕部を
駆動するための腕部駆動手段とが備えられている。
Description
【0001】
本考案は、道路工事現場や事故現場、交通取締現場等において、歩行者や走行 中の自動車の運転手に注意を喚起したり、通行規制をする際に使用され得る交通 誘導装置に関するものである。
【0002】
従来の交通誘導装置は、実公昭52−33829号公報や実開昭62−514 96号公報に示されているようなものが知られている。これらの装置は、金属や 合成樹脂性の装置本体(等身大の全身人形)に回転灯や手旗が装着されているも のである。
【0003】
前述のように、従来の技術では、装置本体が大型であるので運搬するためにト ラックが必要で、またトラックから降ろした後、目的地まで搬送する作業は容易 ではなかった。
【0004】 本考案は、かかる従来の技術の有する課題に鑑みてなされたもので、折畳可能 で搬送が容易、且つ看者に対する注意喚起力の大なる交通誘導装置を実現せんと するものである。
【0005】
本考案は、当該表示板を地上に立設するための表示板立設手段と、前記表示板 の上端に折曲自在に装着されている上半身人形本体と、当該上半身人形本体に揺 動自在に装着されている揺動腕部と、当該揺動腕部を駆動するための腕部駆動手 段とが備えられている交通誘導装置である。
【0006】 なお、上半身人形本体に、赤外線センサおよび警報装置が装着され、自動車が 所定距離よりも接近したことが前記赤外線センサにて検出された場合に、警報を 発するように構成されていてもよい。
【0007】
本考案では、表示板と、その上端に装着されている上半身人形本体は折曲自在 な関係にあるので、交通誘導装置を搬送する際には、前記表示板と上半身人形本 体を折畳み、目的地に設置する際には表示板と上半身人形本体を直線上に伸せば よい。 また、表示板に表示内容を直接記載したり、既存の別の表示板を装着してもよ い。
【0008】 なお、上半身人形本体に、赤外線センサおよび警報装置が装着され、自動車が 所定距離よりも接近したことが前記赤外線センサにて検出された場合に、警報を 発するように構成されていると、誤って進入禁止領域に進入してきた自動車を早 期に検出し作業者等に危険を報知することができる。
【0009】
図1ないし図4は第1の実施例を示し、図1は正面図、図2は内部構成の正面 図、図3は内部構成の側面図そして図4は制御ブロック図である。図5および図 6は第2の実施例を示し図5は正面図で図6は側面図である。
【0010】 1は軽金属製のパイプを折曲して脚立状に形成されているフレームで、手前側 1aと後側1bとが上端部で開閉自在に連結されている。そして手前側フレーム 1aの前面に表示板2が装着されている。
【0011】 前記表示板2には、「工事中」、「検問中」等の表示内容の文字が直接記載さ れてもよく、また別の表示板が装着されていてもよい。更に、この表示板2の全 面にわたって光反射部材が装着されたり、点滅する複数の発光ダイオードが装着 されていてもよい。
【0012】 表示板2の上端に、裏面側が平面で表面側に立体的凹凸が形成されているプラ スチック製の上半身人形本体3が、蝶番4にて折曲自在に装着されている。半身 人形本体3には一側に揺動腕部5が揺動自在に装着されていると共に、反対側に 固定腕部6が固設されている。 そして、上半身人形本体3を表示板2の上部に立設した場合に全体として、人 間と等身大になるように各部の寸法が設定されている。
【0013】 なお、前記蝶番4は分解可能なものであって、表示板2と上半身人形本体3は 折曲されるだけでなく、表示板2から上半身人形本体3を離脱させ得るように構 成されている。
【0014】 前記揺動腕部5には手旗7が固着され、固定腕部6には回転灯8が固着されて おり当該回転灯8には電気コードが接続されている。
【0015】 上半身人形本体3の下端内部にはギヤードモータ9が内装されており、その回 転軸10に回転アーム11を介して第1連接桿12の一端が回転自在に連結され ている。また、前記ギヤードモータ9の側部には支柱13が立設されており、当 該支柱13の項部に逆L字状のレバー14が回転自在に連結されている。そして レバー14の一端に、前記第1連接桿12の他端が回転自在に連結されている。
【0016】 そして、前記レバー14の他端には第2連接桿15の一端が回転自在に連結さ れ、当該第2連接桿15の他端は、揺動アーム17を介して揺動腕部5の揺動軸 16に連結されている。なお、第2連接桿15にはその長さを調節するための調 節部材18が装着されており、当該第2連接桿15の長さを調節することによっ て揺動腕部5及び手旗7の揺動領域が変化することになる。
【0017】 而して、ギヤードモータ9が回転すると、回転アーム11が回転して第1連接 桿12は揺動しつつ上下動し、それに伴ってレバー14も揺動する。そうすると 第2連接桿15は揺動しつつ左右動し、それに伴って揺動アーム17が揺動して 揺動腕部5および手旗7が一体的に揺動する。そうすると、手旗7が振られてい るように見えることになる。
【0018】 なお、揺動腕部5は肘部を支点として揺動するが、肩部を支点として揺動する ように構成することも可能である。 また、前記第1連接桿12や第2連接桿15の長さ寸法を変化させることによ って、手旗7の振る位置を、上半身人形本体3の頭上、斜上方、側方等に適当に 選択することができる。
【0019】 上半身人形本体3の胸部に、路面の温度や自動車の温度を検出するための、赤 外線(遠赤外線を含む)する赤外線センサ19が組み込まれている。当該赤外線 センサ19は、その近傍から400m離隔した部位までの道路の表面からの赤外 線を主とし受光するように(図3に鎖線で示す方向から赤外線を受光するように )俯角をもって設置されている。
【0020】 ここで、図4に従い制御回路について説明する。赤外線センサ19には放物面 鏡20が装着されている。放物面鏡20の前面に外乱光を除去するフィルタ21 が装着されており、外部から到達した赤外線は放物面鏡20にて反射されてフィ ルタ21を通過し赤外線センサ19に到達するように構成されている。
【0021】 前記赤外線センサ19は周波数選択型の低雑音増幅器22に接続され、当該低 雑音増幅器22は演算回路23に接続されている。また前記演算回路23は調整 用ジャック24と警報出力変換回路25に並列接続され、当該警報出力変換回路 25は動作表示灯26に接続されると共にリレー27を介して警報器28に接続 されている。
【0022】 バッテリー電源29はレギュレータ30を介して、前記各センサ19、低雑音 増幅器22、演算回路23および警報出力変換回路25等に接続されている。 なお、前記警報器28は上半身人形本体3に装着されていてもよく、当該上半 身人形本体3から離隔し、作業現場の近傍に設置されていてもよい。
【0023】 次に、第2の実施例について説明する。この第2の実施例において、前記第1 の実施例と実質的に同一部分には同一の符号を付し、説明は省略する。この第2 の実施例は軽量で搬送が更に容易なタイプであって、上半身人形本体3はプラス チック若しくは軽金属製の板材にて形成されている。そして揺動腕部5の駆動部 は31は、上半身人形本体3の裏面に固着されている。
【0024】 本実施例では、固定腕部6の頂部に、回転灯8の代わりに所謂光ゼネレータ( 裏面に角錐状の微細な凹凸が形成されているもの)と称される反射板32が固着 されており、この反射板32に、図6に2点鎖線で示す方向に光線を照射するた めの、複数の発光ダイオード33が環状に配置されている。これらの発光ダイオ ード33は、一斉に点滅したり順次点滅するように制御される。
【0025】 また、表示板2の下端は、筐状の基台34の内部で、揺動自在に且つスライド レール37に沿って水平方向に摺動自在に保持されている。また、表示板2の両 側には、当該表示板2を立設した状態で固定するための支持アーム35が揺動可 能に装着されている。また、基台34には転倒防止用の転倒防止アーム36が出 没自在に装着されている。
【0026】 そして、装置全体を搬送する場合には、上半身人形本体3を折曲した状態で基 台34に収納し、現場での設置時には基台34上に立設すれば良い。 なお、本実施例は道路工事現場等で使用されるものであるが、宣伝用やイベン トの案内用にも使用できることはいうまでもない。
【0027】
本考案では、表示板と、その上端に装着されている上半身人形本体は折曲自在 な関係にあるので、交通誘導装置を搬送する際には前記表示板と上半身人形本体 を折畳み、目的地に設置する際には表示板と上半身人形本体を直線上に伸せばよ い。従って、運搬時には折曲小型化でき、トラックを使用する必要はなく、また 作業者によって目的位置まで容易に携行することができる。
【0028】 また、表示板から上半身人形本体を離脱させると、単なる表示板としても使用 することができる。
【0029】 なお、上半身人形本体に、赤外線センサおよび警報装置が装着され、自動車が 所定距離よりも接近したことが前記赤外線センサにて検出された場合に、警報を 発するように構成されていると、誤って進入禁止領域に進入してきた自動車を早 期に検出し作業者等に危険を報知することができる。従って、作業者の安全性の 向上にも寄与し得る。
【図1】本考案の第1の実施例の正面図である。
【図2】本考案の第1の実施例の内部構成の正面図であ
る。
る。
【図3】本考案の第1の実施例の内部構成の側面図であ
る。
る。
【図4】本考案の第1の実施例の制御ブロック図であ
る。
る。
【図5】本考案の第2の実施例の正面図である。
【図6】
1 フレーム 1a 手前側フレーム 1b 後側フレーム 2 表示板 3 上半身人形本体 4 蝶番 5 揺動腕部 6 固定腕部 7 手旗 8 回転灯 9 ギヤードモータ 10 回転軸 11 回転アーム 12 第1連接桿 13 支柱 14 レバー 15 第2連接桿 16 揺動軸 17 揺動アーム 18 調節部材 19 赤外線センサ 20 放物面鏡 21 フィルタ 22 低雑音増幅器22 23 演算回路 24 調整用ジャック 25 警報出力変換回路 26 動作表示灯 27 リレー 28 警報器 29 バッテリー電源 30 レギュレータ 31 駆動部 32 反射板 33 発光ダイオード 34 基台 35 支持アーム 36 転倒防止アーム 37 スライドレール
Claims (10)
- 【請求項1】 表示板と、当該表示板を地上に立設す
るための表示板立設手段と、前記表示板の上端に折曲自
在に装着されている上半身人形本体と、当該上半身人形
本体に揺動自在に装着されている揺動腕部と、当該揺動
腕部を駆動するための腕部駆動手段とが備えられている
交通誘導装置。 - 【請求項2】 表示板は、表示内容が変更できるよう
に構成されている請求項1記載の交通誘導装置。 - 【請求項3】 上半身人形本体に、固定腕部が装着さ
れ当該固定腕部に警告灯が装着されている請求項1若し
くは請求項2記載の交通誘導装置。 - 【請求項4】 警告灯は回転灯である請求項3記載の
交通誘導装置。 - 【請求項5】 警告灯は、点滅する複数の発光ダイオー
ドおよび反射部材である請求項3記載の交通誘導装置。 - 【請求項6】 上半身人形本体は平板にて形成されて
いる請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の交通誘
導装置。 - 【請求項7】 上半身人形本体は、裏面側が平板で表
面側に凹凸が形成されている請求項1ないし請求項5の
いずれかに記載の交通誘導装置。 - 【請求項8】 腕部駆動手段はモータと、当該モータ
の回転軸に連結された連接桿と、当該連接桿に接続さ
れ、揺動腕部が装着されている揺動桿とよりなる請求項
1ないし請求項7のいずれかに記載の交通誘導装置。 - 【請求項9】 上半身人形本体に、赤外線センサおよ
び警報装置が装着され、自動車が所定距離よりも接近し
たことが前記赤外線センサにて検出された場合に、警報
を発するように構成されている請求項1ないし請求項8
のいずれかに記載の交通誘導装置。 - 【請求項10】 警報装置は上半身人形本体から離間し
た位置に設置される請求項9記載の交通誘導装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1557392U JPH0564996U (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 交通誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1557392U JPH0564996U (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 交通誘導装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564996U true JPH0564996U (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11892483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1557392U Pending JPH0564996U (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 交通誘導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564996U (ja) |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP1557392U patent/JPH0564996U/ja active Pending
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