JPH0565023A - ドアフイニツシヤ取付構造 - Google Patents

ドアフイニツシヤ取付構造

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Publication number
JPH0565023A
JPH0565023A JP14870291A JP14870291A JPH0565023A JP H0565023 A JPH0565023 A JP H0565023A JP 14870291 A JP14870291 A JP 14870291A JP 14870291 A JP14870291 A JP 14870291A JP H0565023 A JPH0565023 A JP H0565023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pull handle
door
attached
reinforcing bracket
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP14870291A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Shigesada
政昭 繁定
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP14870291A priority Critical patent/JPH0565023A/ja
Publication of JPH0565023A publication Critical patent/JPH0565023A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観及び作業性を改善するとともに、使用感
を改善することができるドアフィニッシャ取付構造を提
供する。 【構成】 プルハンドルエスカッション27を補強ブラ
ケット29に取付け、さらに補強ブラケット29をドア
フィニッシャ33の内面に取付け、そして、この補強ブ
ラケット29を介してドアフィニッシャ33をドアイン
ナパネル3に取付けたので、プルハンドル部25の内部
における作業がなくなり、作業性が改善される。また、
プルハンドルエスカッション27の内面にドアフィニッ
シャ33の表皮材22が取付けられているのでプルハン
ドルエスカッション27の上端がアームレスト部20の
表面に露出しなくなって乗員の肘等にあたることがな
く、外観及び使用感が改善される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はドアフィニッシャ取付
構造、特にアームレスト部にプルハンドル部を設けたド
アフィニッシャ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のドアフィニッシャ取付構造として
は、例えば実開昭64−40721号公報に示されるも
のや図7及び図8に示すようなものがある。ドア1は、
ドアアウタパネル2とドアインナパネル3とで構成され
たドア本体4と、前記ドアアウタパネル2とドアインナ
パネル3の間に昇降自在に設けられているウインドウパ
ネル5とを備えている。
【0003】そして、ドアインナパネル3の室内側(図
中A方向)には、芯材6と表皮材7からなるドアフィニ
ッシャ8が設けられている。このドアフィニッシャ8の
中央部には、上面が平坦で且つその中央部にプルハンド
ル部9が凹設されたアームレスト部10が室内側に突出
した状態で一体形成されている。すなわち、アームレス
ト部10の上面10aの中央部には、芯材6および表皮
材7が切り欠かれてプルハンドル部9のための開口部1
1が設けられている。そして、この開口部11の周囲に
はアームレスト部10の上面10aよりも一段低くい段
部12が形成されており、この段部12を形成した開口
部11内にプルハンドルエスカッション13を挿嵌する
ことにより、プルハンドル部9を形成している。
【0004】この、プルハンドルエスカッション13
は、上口13aが開口した箱状の部品であり、この上口
13aの周囲にはフランジ13bが設けられており、底
板13cには取付用の凹部13dが設けられている。そ
して、ドアフィニッシャ8をドアインナパネル3に取付
けた後に、アームレスト部10の上面10aに形成した
開口部11からプルハンドルエスカッション13を挿嵌
し、その上口13aの周囲に設けられているフランジ1
3bを前記開口部11の段部12に嵌めて位置決めする
ようになっている。次いで、底板13cの凹部13dを
スクリュウ14により下ブラケット15に締結し、その
後、キャップ16によりスクリュウ14を覆い隠してい
る。一方、プルハンドルエスカッション13の室内側面
に隣接した状態で補強ブラケット17が芯材6の内面に
設けられており、ドア1の開閉操作の際にプルハンドル
部9が変形したりするのを防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、アームレスト部10の上面
10aにプルハンドルエスカッション13の上端が露出
しているので、外観上不利であった。また、プルハンド
ルエスカッション13の取付が完全でないと、そのフラ
ンジ13bが持ち上がったりして乗員の肘に引っかかっ
たりするおそれがある。また、プルハンドルエスカッシ
ョン13をその奥の底板13cにおいてスクリュウ14
で取付ける作業が大変面倒であった。
【0006】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、外観及び作業性を改善すると
ともに、使用感を改善することができるドアフィニッシ
ャ取付構造を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るドアフィ
ニッシャ取付構造は、芯材のアームレスト部上面にプル
ハンドル部用の開口部を設け、上口が開口した箱状のプ
ルハンドルエスカッションの室内側を補強ブラケットに
取付け、且つ前記プルハンドルエスカッションの上口が
芯材の開口部下側に一致する状態で前記補強ブラケット
を芯材の内面に沿わせ、そして、該プルハンドルエスカ
ッションの内面に表皮材が取付けられたものである。
【0008】
【作用】この発明に係るドアフィニッシャ取付構造によ
れば、プルハンドルエスカッションを補強ブラケットに
取付け、さらに補強ブラケットをドアフィニッシャの内
面に取付け、そして、この補強ブラケットを介してドア
フィニッシャをドアインナパネルに取付けたので、プル
ハンドル部の内部における作業がなくなり、作業性が改
善される。また、プルハンドルエスカッションの内面に
ドアフィニッシャの表皮材が取付けられているのでプル
ハンドルエスカッションの上端がアームレスト部の表面
に露出しなくなって乗員の肘等にあたることがなく、外
観及び使用感が改善される。
【0009】
【実施例】以下この発明の好適な一実施例を図1〜図5
に基づいて説明する。ここで、従来例と共通する部分に
は同一の符号を付し、重複する説明は省略する。アーム
レスト部20は、合成樹脂材よりなる芯材21とPVC
などの薄く柔らかい材料よりなる表皮材22から形成さ
れるドアフィニッシャ33に室内側へ突出させた状態で
設けられており、その上面20aは平坦になっている。
このドアフィニッシャ33における芯材21と表皮材2
2はそれぞれ別個に形成されるものであり、アームレス
ト部20の前部に位置するパワーウィンドウスイッチ取
付穴23及び後部下面に位置するオープナースイッチ取
付穴24は、芯材21と表皮材22の両方に形成されて
いる。また、中央部に位置するプルハンドル部25に相
当する部分は、芯材21のみを切欠いて開口部21aが
形成されている。一方、表皮材22にはこの開口部21
aから下方に向かって凹部22aが形成されている。ま
た、芯材21のアームレスト部20の室内側面には、タ
ップ孔26aを有するタップブラケット26がプルハン
ドル部25を挟んで前後に各々接合されている。
【0010】そして、プルハンドルエスカッション27
は、上口27aが開口した箱状のものであり、前壁27
b及び後壁27cの各々前側面及び後側面には貫通孔2
8aを有する取付ブラケット28が各々取付けられてい
る。
【0011】一方、補強ブラケット29はチャネル部材
を水平面視略弓形状に曲折形成したものであり、その中
央部には前記取付ブラケット28の貫通孔28aに対応
する一対のタップ孔30が設けられている。また、この
タップ孔30の前後にはタップブラケット26に対応す
る一対のネジ挿通孔31が設けられている。さらに、補
強ブラケット29の前部29aにはパワーウィンドウス
イッチ取付穴23に対応して、また、後部29bにはオ
ープナースイッチ取付穴24に対応して取付孔32が各
々設けられている。そして、前記補強ブラケット29の
前部29aは上端が車外側方向へ傾倒した状態で若干ね
じれており、後部29bはその逆にねじれている。
【0012】次に、ドアフィニッシャ33を取付ける手
順を説明する。まず、開口部21aが形成された芯材2
1の表面に、該開口部21aに凹部22aを嵌入させた
状態で表皮材22を接合する。そして、補強ブラケット
29を室内側に凸とした状態でプルハンドルエスカッシ
ョン27を配し、プルハンドルエスカッション27の取
付ブラケット28をネジ34により補強ブラケット29
のタップ孔30に締結する。次に、前記凹部22aをプ
ルハンドルエスカッション27の内部に嵌入させた状態
で補強ブラケット29のネジ挿通孔31からネジ35を
挿入して芯材21のタップブラケット26に締結して、
プルハンドルエスカッション27を芯材21に取付け
る。これにより、プルハンドルエスカッション27の上
口27aが芯材21の開口部21aの下に位置するよう
になる。そして、ドアフィニッシャ33のパワーウィン
ドウスイッチ取付穴23及びオープナースイッチ取付穴
24から工具38を挿入し、ネジ36により補強ブラケ
ット29の前部29aと後部29bに形成した取付孔3
2を介してドアインナパネル3の対応部位に各々締結し
てドアフィニッシャ33を取付ける(図4および図5の
状態)。
【0013】このようなドアフィニッシャ取付構造によ
れば、プルハンドルエスカッション27をその前後に設
けられている取付ブラケット28により補強ブラケット
29に取付け、さらに補強ブラケット29をドアフィニ
ッシャ33の内面に取付け、この補強ブラケット29を
介してドアフィニッシャ33をドアインナパネル3に取
付けたので、プルハンドルエスカッション27の内部で
行う作業が無く、作業性の面で大変有利である。そし
て、補強ブラケット29が直接ドアインナパネル3に取
付けられるので、プルハンドル部25の剛性も改善でき
る。また、プルハンドルエスカッション27が芯材21
の開口部21aの下側に取付けられていて、その全体を
表皮材22が継目なく覆ってプルハンドル部25を形成
しているのでアームレスト部20の表面に露出しなくな
り全体にソフトな感じとなって外観が改善される。さら
に、プルハンドルエスカッション27の上端がアームレ
スト部20の上面20aから突出せず表皮材22で覆わ
れているので、肘に当たったりすることがなく使用感が
改善される。
【0014】次に、図6に本発明の別の実施例を示す。
前述の実施例においては、表皮材22のアームレスト部
20に、芯材21の開口部21aから下方に向かう凹部
22aを一体で形成してプルハンドルエスカッション2
7の内部に嵌め込んだが、この実施例ではその凹部22
aを廃止して表皮材37にも芯材21と同様に開口部3
7aを設けたものである。その他の構造及び取付手順等
は前述の実施例と同様である。
【0015】
【発明の効果】この発明に係るドアフィニッシャ取付構
造は、以上説明したように、プルハンドルエスカッショ
ンを補強ブラケットに取付け、さらに補強ブラケットを
ドアフィニッシャの内面に取付け、この補強ブラケット
を介してドアフィニッシャをドアインナパネルに取付け
たので、プルハンドルエスカッションの内部から取付け
ることがなくなり作業性が改善される。また、プルハン
ドルエスカッションがドアフィニッシャの開口部の下側
に取付けられているのでプルハンドルエスカッションの
上端がアームレスト部の表面に露出しなくなって乗員の
肘等にあたることもないので、外観及び使用感が改善さ
れる。
【0016】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる一実施例を示す一部破断した分
解組立図である。
【図2】ドアフィニッシャの全体を示す斜視図である。
【図3】図2中SA−SA線に沿った断面図である。
【図4】パワーウィンドウスイッチ取付穴からドアフィ
ニッシャを取付ける状態を示す断面図である。
【図5】オープナースイッチ取付穴からドアフィニッシ
ャを取付ける状態を示す断面図である。
【図6】本発明にかかる別の実施例を示す説明図であ
る。
【図7】従来におけるドアフィニッシャ取付構造を示す
斜視図である。
【図8】図7中SB−SB線に沿った断面図である。
【符号の説明】
3…ドアインナパネル 20…アームレスト部 20a…上面 21…芯材 21a、33a…開口部 22、37…表皮材 25…プルハンドル部 27…プルハンドルエスカッション 27a…上口 28…取付ブラケット 29…補強ブラケット 33…ドアフィニッシャ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯材と表皮材からなり、室内側に突出し
    上面が平坦なアームレスト部を有し、且つ該アームレス
    ト部上面にプルハンドル部を凹設したドアフィニッシャ
    をドアインナパネルの室内側面に取付けると共に前記プ
    ルハンドル部の室内側に沿うように配された補強ブラケ
    ットを前記ドアインナパネルに固持してなるドアフィニ
    ッシャ取付構造において、 前記芯材のアームレスト部上面にプルハンドル部用の開
    口部を設け、 上口が開口した箱状のプルハンドルエスカッションの室
    内側を前記補強ブラケットに取付け、且つ前記プルハン
    ドルエスカッションの上口が芯材の開口部下側に一致す
    る状態で該補強ブラケットを芯材の内面に沿わせ、 そして、該プルハンドルエスカッションの内面に前記表
    皮材が取付けられたことを特徴とするドアフィニッシャ
    取付構造。
JP14870291A 1991-06-20 1991-06-20 ドアフイニツシヤ取付構造 Pending JPH0565023A (ja)

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JP14870291A JPH0565023A (ja) 1991-06-20 1991-06-20 ドアフイニツシヤ取付構造

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JP14870291A JPH0565023A (ja) 1991-06-20 1991-06-20 ドアフイニツシヤ取付構造

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JPH0565023A true JPH0565023A (ja) 1993-03-19

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ID=15458689

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JP14870291A Pending JPH0565023A (ja) 1991-06-20 1991-06-20 ドアフイニツシヤ取付構造

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JP (1) JPH0565023A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006035950A (ja) * 2004-07-23 2006-02-09 Kasai Kogyo Co Ltd ドアグリップの取付構造
US7661751B2 (en) * 2006-04-24 2010-02-16 Ford Global Technologies, Llc Collapsible armrest system with pull cup
KR101118912B1 (ko) * 2010-08-17 2012-02-27 한일이화주식회사 자동차용 암레스트 체결 구조
JP2012091699A (ja) * 2010-10-27 2012-05-17 Toyoda Iron Works Co Ltd プルハンドル部の支持構造

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US7661751B2 (en) * 2006-04-24 2010-02-16 Ford Global Technologies, Llc Collapsible armrest system with pull cup
KR101118912B1 (ko) * 2010-08-17 2012-02-27 한일이화주식회사 자동차용 암레스트 체결 구조
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