JPH0565063U - ケーブルの接続体 - Google Patents

ケーブルの接続体

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Publication number
JPH0565063U
JPH0565063U JP469292U JP469292U JPH0565063U JP H0565063 U JPH0565063 U JP H0565063U JP 469292 U JP469292 U JP 469292U JP 469292 U JP469292 U JP 469292U JP H0565063 U JPH0565063 U JP H0565063U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
conductor
wire
surface portion
holding
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP469292U
Other languages
English (en)
Inventor
喜直 ▲こ▼玉
Original Assignee
昭和電線電纜株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 昭和電線電纜株式会社 filed Critical 昭和電線電纜株式会社
Priority to JP469292U priority Critical patent/JPH0565063U/ja
Publication of JPH0565063U publication Critical patent/JPH0565063U/ja
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】基板にケーブルを信頼性高く効率よく接続す
る。 【構成】基板13のパターン14の両側に1対の固定部
15を載設する。固定部15にテーパ側面部22を設
け、テーパ側面部22に凹部23を複数設ける。この固
定部15にケーブルの末端の露出された導線2を把持す
る断面略C字型の湾曲面部17と、湾曲面部17の開口
辺18に延設されたテーパ部20を有する1対の平面部
19から成る導線保持部16を挿入する。導線保持部1
6の係止部21が固定部15の凹部23に係止され、ケ
ーブルが接続される。 【効果】熟練を必要とせず、簡単に導線保持部16を固
定部15に挿入することにより確実な接続が成され、挿
入距離を変えることにより何れの太さの導線にも適用で
きる。しかも外部ストレスのかかりやすい方向に抜脱し
にくく、信頼性が高い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はケーブルの接続体に関し、特に基板等に簡単に接続できるケーブルの 接続体に係わる。
【0002】
【従来の技術】
従来から、基板上におけるワイヤや撚線等のケーブルの接続にあっては、はん だ付け、コネクタ等による圧着接続、ネジ端子台等を使用したネジ締め接続等の 方法によっていた。はんだ付けは図4に示すように、ケーブル7の末端の被覆1 を剥離して導線2を露出させ、基板3上のパターン4にハンダ5により接続して いた。
【0003】 また、コネクタを使用する圧着接続は、図5に示すように、基板3上のパター ン4に接続されるように基板上に固定された雌のコネクタ6に、ケーブル7が接 続された雄のコネクタ8を挿入して接続していた。 また、ネジ端子台等を使用するネジ締め接続は、例えば図6に示すように、ネ ジ端子台9にケーブル7の導線2をネジ10で接続し、これを基板3のパターン 4に接続するようにネジ11で固定するものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、はんだ付けによる接続は接続作業に時間がかかり効率が悪かっ た。しかも作業に熟練を要するため、確実な接続がなされるのは難しく、歩留り も悪くなってしまった。 また、コネクタを使用した接続は、部材数が増加すると共に接続を行うための 特殊な工具等が必要となり、コストアップになってしまった。
【0005】 また、ネジ締めによる接続はネジを収納する収納部が必要であり、接続に要す るスペースが大きく、特にネジ端子台9にケーブル7を接続するネジ10の長さ を確保しなければならず基板に体して垂直方向に厚くなってしまい、機器の小型 化に反するものであった。 本考案は、上記の欠点を解決するためになされたものであって、スペースも必 要とせず、特別の熟練も不要であり、ストレスに対して強い信頼性のある接続が 効率よくなされ、しかも異なる導線の太さ、形状に幅広く適用できるケーブルの 接続体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案のケーブルの接続体は、基板上の導体にケー ブルを接続するケーブル接続体であって、前記ケーブルの末端の露出された導線 を把持する断面略C字型の湾曲面部と、前記湾曲面部の両開口辺に前記基板に接 するように延設され、テーパ部及び前記テーパ部から突設される係止部を備えた 互いに対称となる1対の平面部とを有する導線保持部と、前記基板上の前記導体 を挟むように前記基板上に載設され、前記導線保持部の前記テーパ部を衝合する テーパ側面部及び前記テーパ側面部に前記導線保持部の前記係止部を係止させる 凹部を備えた1対の固定部とを有するものである。
【0007】
【作用】
基板上に形成された導体にケーブルを接続する接続体であって、ケーブルの導 線を把持した導線保持部を、基板上に固定された1対の固定部に係止させて接続 する。固定部は導線保持部に設けたテーパ部に衝合するテーパ側面部を備え、基 板上に形成された導体を挟んで互に対称に位置するよう基板に固定される。基板 に固定された固定部に、導線を把持した導線保持部を挿入することにより簡単に 接続できる。接続強度は挿入する距離を変えることにより調整できる。
【0008】 導線保持部は、ケーブルの導線の太さ、形状に係わらず、固定部に挿入する挿 入距離を調整することで確実に係止させるので、どのようなケーブルの接続も信 頼性が高いものが得られる。
【0009】
【実施例】
本考案のケーブルの接続体の一実施例を図面を参照して説明する。 図1に示すケーブルの接続体12は、信号線等のケーブル7をプリント基板1 3上に形成された導体であるパターン導体14に接続する接続体であり、パター ン導体14を挟んでパターン導体14の両側のプリント基板13上に固定される 1対の固定部15と、ケーブル7の末端の被覆1を剥離して露出させた導線2を 保持して固定部15に係止される導線保持部16とから成る。
【0010】 導線保持部16は、銅や鉄等の導体から成り、ケーブル7の導線2を把持する 断面略C字型の湾曲面部17と、湾曲面部17の両開口辺18にそれぞれ互に対 称に延設される1対の平面部19とを有する。湾曲面部17はケーブル7の導線 2が撚線、単線、角線等形状や太さの異なるものであっても適用できるよう所定 の弾性を備え、開口辺間の距離を適宜変えられる。湾曲面部17の両開口辺18 にそれぞれ延設される平面部19はプリント基板13のパターン導体14に接す るようになっており、相互に対称となるようにテーパ部20を備える。テーパ部 20には突設される係止部21が設けられる。係止部21は図においてテーパ部 20の端部に設けられているが、テーパ部20の端部とは限らず例えば中央に設 けられてもよい。係止部21は一方向に移動して逆進する力に対して抵抗となる 形状が好ましく、三角形等に形成される。
【0011】 このような導線保持部16が固定される固定部15は、導線保持部16を固定 できる強度を備えプリント基板13に接着できるものならば何れの材質のもので も成形でき、プリント基板13のパターン導体14を挟む状態にプリント基板1 3に載設される。そして導線保持部16のテーパ部20を衝合するテーパ側面部 22を有し、固定部15のテーパ側面部22と導線保持部16のテーパ部20は 固定部15に導線保持部16が挿入されやすい形状となっている。テーパ側面部 22には導線保持部16の係止部21を係止させる凹部23を備える。凹部23 は導線2を把持した導線保持部16が導線2の太さに伴い湾曲面部17の開口辺 18間の距離を変化させ、導線2の把持力を調整できるよう適宜所定間隔で複数 設けられる。固定部15は導線保持部16の湾曲面部17の開口辺18の開口距 離を調整し、把持する導線2が抜脱しないよう負荷できるよう、テーパ部20を 衝合して保持できるような厚さを有すればよく、プリント基板13の垂直方向の スペースファクタは極めて少なくてすむ。
【0012】 このような構成のケーブルの接続体12を用いてプリント基板13にケーブル 7を接続するには、図2(a)に示すように末端の被覆1を剥離したケーブル7 の導線2を導線保持部16の湾曲面部17で把持する。この時は導線2は図2( b)に示すようにルーズに保持されている。その後、図3(a)に示すように導 線保持部16を固定部15に挿入する。挿入距離を長くすると導線保持部16の テーパ部20が固定部15のテーパ側面部22により負荷され、図3(b)に示 すように導線保持部16の開口辺間の距離が短くなって湾曲面部17でケーブル 7の導線2は確実に把持される。この時、導線保持部16の係止部21は固定部 15の凹部23に係止される。係止部21は挿入方向と逆方向の力に対して抗力 が強いため導線保持部16は固定部15から抜脱しない。そして導線保持部16 の平面部19はプリント基板13上のパターン導体14に確実に接触されて、ケ ーブルと接続される。導線保持部16を固定部に挿入する距離を変えることによ り、導線の太さ、形状を問わず、どのようなケーブルにも対応して接続を行える 。
【0013】
【考案の効果】
以上の説明からも明らかなように、本考案のケーブルの接続体によれば、基板 上の導体の両側に固定部を載設し、この固定部にケーブルの導線を把持した導線 保持部を挿入し固定部と係止させたため、特別な熟練を要せずに個人差がなく電 気的にも機械的にも確実で信頼性の高い接続が効率よく行なえる。しかもケーブ ルに負荷のかかりやすい方向に対して対抗して強固にケーブルを保持する構造の ため、外部ストレスに対しても信頼性が高い。また、特別の工具も不要であり、 しかも厚み方向もスペースをとらずコストの低減化を図ることができる。
【0014】 更に導線の形状を問わずサイズに対しても広い範囲に適用できるため、種々の ものに採用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のケーブルの接続体の一実施例の斜視
図。
【図2】(a)図1に示すケーブルの接続体を用いた接
続方法を示す正面図。 (b)図1に示すケーブルの接続体を用いた接続方法を
示す側面図。
【図3】(a)図1に示すケーブルの接続体を用いた接
続方法を示す正面図。 (b)図1に示すケーブルの接続体を用いた接続方法を
示す側面図。
【図4】従来のケーブルの接続方法を示す図。
【図5】従来のケーブルの接続方法を示す図。
【図6】従来のケーブルの接続方法を示す図。
【符号の説明】
1・・・・・・被覆 2・・・・・・導線 7・・・・・・ケーブル 12・・・・・・ケーブルの接続体 13・・・・・・基板 14・・・・・・導体 15・・・・・・固定部 16・・・・・・導線保持部 17・・・・・・湾曲面部 18・・・・・・開口辺 19・・・・・・平面部 20・・・・・・テーパ部 21・・・・・・係止部 22・・・・・・テーパ側面部 23・・・・・・凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板上の導体にケーブルを接続するケーブ
    ル接続体であって、前記ケーブルの末端の露出された導
    線を把持する断面略C字型の湾曲面部と、前記湾曲面部
    の両開口辺に前記基板に接するように延設され、テーパ
    部及び前記テーパ部から突設される係止部を備えた互い
    に対称となる1対の平面部とを有する導線保持部と、前
    記基板上の前記導体を挟むように前記基板上に載設さ
    れ、前記導線保持部の前記テーパ部を衝合するテーパ側
    面部及び前記テーパ側面部に前記導線保持部の前記係止
    部を係止させる凹部を備えた1対の固定部とを有するこ
    とを特徴とするケーブルの接続体。
JP469292U 1992-02-07 1992-02-07 ケーブルの接続体 Withdrawn JPH0565063U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP469292U JPH0565063U (ja) 1992-02-07 1992-02-07 ケーブルの接続体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP469292U JPH0565063U (ja) 1992-02-07 1992-02-07 ケーブルの接続体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0565063U true JPH0565063U (ja) 1993-08-27

Family

ID=43735943

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP469292U Withdrawn JPH0565063U (ja) 1992-02-07 1992-02-07 ケーブルの接続体

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JP (1) JPH0565063U (ja)

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