JPH0565086B2 - - Google Patents
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- JPH0565086B2 JPH0565086B2 JP62049670A JP4967087A JPH0565086B2 JP H0565086 B2 JPH0565086 B2 JP H0565086B2 JP 62049670 A JP62049670 A JP 62049670A JP 4967087 A JP4967087 A JP 4967087A JP H0565086 B2 JPH0565086 B2 JP H0565086B2
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- span
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- article
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Testing Of Balance (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は、秤の計重信号のスパン値を自動的
に調整するスパン調整方法及びその装置に関す
る。
に調整するスパン調整方法及びその装置に関す
る。
<従来技術>
従来、自動スパン調整技術としては、例えば特
開昭58−75220号公報に開示されているものがあ
る。これは、コンベヤスケールのスパンを調整す
るものであつて、コンベヤスケールを無荷重状態
にして零点調整を行ない、重量が既知のテストチ
エーンをコンベヤスケールに載せてテスト走行さ
せ、このときコンベヤスケールが送出する積算デ
ータで、テストチエーンの実重量とコンベヤスケ
ールのベルトの走行距離とを計算装置で乗算して
得た計算上の積算データを除算して係数を求め、
実際に物品をコンベヤスケールで物品を走行させ
たときに得られる積算データに係数を乗算して、
スパンを調整するものである。
開昭58−75220号公報に開示されているものがあ
る。これは、コンベヤスケールのスパンを調整す
るものであつて、コンベヤスケールを無荷重状態
にして零点調整を行ない、重量が既知のテストチ
エーンをコンベヤスケールに載せてテスト走行さ
せ、このときコンベヤスケールが送出する積算デ
ータで、テストチエーンの実重量とコンベヤスケ
ールのベルトの走行距離とを計算装置で乗算して
得た計算上の積算データを除算して係数を求め、
実際に物品をコンベヤスケールで物品を走行させ
たときに得られる積算データに係数を乗算して、
スパンを調整するものである。
<発明が解決しようとする問題点>
しかし、上記の技術では、例えばスパンをコン
ベヤスケールの使用開始前に調整することはでき
るが、使用中にスパンが変動した場合に自動的に
スパンの変動を検出して調整することができなか
つた。そのため、使用を開始してから所定時間が
経過するごとに、再び上述したようにテストチエ
ンを用いてスパン調整をしなければならなかつ
た。
ベヤスケールの使用開始前に調整することはでき
るが、使用中にスパンが変動した場合に自動的に
スパンの変動を検出して調整することができなか
つた。そのため、使用を開始してから所定時間が
経過するごとに、再び上述したようにテストチエ
ンを用いてスパン調整をしなければならなかつ
た。
このような問題は、コンベヤスケールに限つた
ものでなく、一般産業用秤においても分銅等を用
いてスパン調整をすると生じていた。特に、組合
せ秤のように多数の秤を用いるものでは大きな問
題である。
ものでなく、一般産業用秤においても分銅等を用
いてスパン調整をすると生じていた。特に、組合
せ秤のように多数の秤を用いるものでは大きな問
題である。
<問題点を解決するための手段>
第1の発明は、重量が既知の物品を荷重検出部
に載荷して荷重検出部が生成した計重信号に予め
定めたスパン係数を乗算してスパン調整を行なう
段階と、スパン調整した計重信号と予め記憶させ
ておいた物品の重量との間に予め定めた値以上の
変動があるか判別する段階と、変動があると判別
されたとき荷重検出部の生の計重信号と記憶させ
ておいた物品の重量とで新たにスパン係数を算出
する段階と、以後新たに算出されたスパン係数に
よつてスパン調整を行なう段階とを、具備するも
のである。
に載荷して荷重検出部が生成した計重信号に予め
定めたスパン係数を乗算してスパン調整を行なう
段階と、スパン調整した計重信号と予め記憶させ
ておいた物品の重量との間に予め定めた値以上の
変動があるか判別する段階と、変動があると判別
されたとき荷重検出部の生の計重信号と記憶させ
ておいた物品の重量とで新たにスパン係数を算出
する段階と、以後新たに算出されたスパン係数に
よつてスパン調整を行なう段階とを、具備するも
のである。
また第2の発明は、載荷された物品の重量を表
わす計重信号を生成する荷重検出部と、スパン係
数を記憶しているスパン係数記憶手段と、計重信
号とスパン係数とを乗算する乗算手段と、重量が
既知の物品を荷重検出部に載荷したときの乗算手
段の出力を記憶している記憶手段と、この記憶手
段に乗算手段の出力を記憶させた以後に、荷重検
出部に物品を載荷したとき乗算手段の出力と記憶
手段の記憶値との間に、予め定めた以上の変動が
あるとき、出力信号を生成する検出手段と、この
検出手段が出力信号を生成したとき、記憶手段の
記憶値と荷重検出部の計重信号とに基づいて新た
なスパン係数を算出し、スパン係数記憶手段に記
憶させる手段とを、具備するものである。
わす計重信号を生成する荷重検出部と、スパン係
数を記憶しているスパン係数記憶手段と、計重信
号とスパン係数とを乗算する乗算手段と、重量が
既知の物品を荷重検出部に載荷したときの乗算手
段の出力を記憶している記憶手段と、この記憶手
段に乗算手段の出力を記憶させた以後に、荷重検
出部に物品を載荷したとき乗算手段の出力と記憶
手段の記憶値との間に、予め定めた以上の変動が
あるとき、出力信号を生成する検出手段と、この
検出手段が出力信号を生成したとき、記憶手段の
記憶値と荷重検出部の計重信号とに基づいて新た
なスパン係数を算出し、スパン係数記憶手段に記
憶させる手段とを、具備するものである。
<作用>
第1及び第2の発明によれば、重量の既知の物
品を荷重検出部に載荷したとき、予め定めた値以
上のスパン変動が生じていると、自動的に新たな
スパン係数が算出され、以後、この新たなスパン
係数によつてスパン調整が行なわれる。
品を荷重検出部に載荷したとき、予め定めた値以
上のスパン変動が生じていると、自動的に新たな
スパン係数が算出され、以後、この新たなスパン
係数によつてスパン調整が行なわれる。
<実施例>
この実施例は、第2図及び第3図に示すよう
に、基台16上に設けた支持体18に一端部を結
合したロードセル20を有している。このロード
セル20の他端部には計量槽22が結合されてい
る。24は、ロードセル20のストレインゲージ
である。
に、基台16上に設けた支持体18に一端部を結
合したロードセル20を有している。このロード
セル20の他端部には計量槽22が結合されてい
る。24は、ロードセル20のストレインゲージ
である。
ロードセル20の側方には、ロードセル20に
沿つて支持腕26が配置されており、その一端部
は支持体18の中途に回転自在に支持されてい
る。この支持腕26の他端部は、二股に形成され
ており、その二股間に検錘28が支持されてい
る。また、この支持腕26の中途には、基台16
上に設けたシリンダ30のロツド30aが結合さ
れている。このシリンダ30の外殻30bの上面
と支持腕26との間には、コイルばね32が設け
られており、検錘28を支持している支持腕26
を上方に押し上げている。この押し上げ状態にお
いて検錘28に接触しないようにかつ支持腕26
が押し下げられたとき検錘28を支持するように
ロードセル20の側方にU字状の検錘受部34が
設けられている。従つて、シリンダ30が付勢さ
れると、ロツド30aが降下し、支持腕26がコ
イルばね32の作用力に抗つて降下し、検錘28
が検錘受部34に支持され、ロードセル20に検
錘28が載荷される。また、この状態において、
シリンダ30を除勢すると、コイルばね32の作
用力によつて支持腕26が上昇し、検錘28が検
錘受部34から離れ、検錘28の載荷状態は解除
される。
沿つて支持腕26が配置されており、その一端部
は支持体18の中途に回転自在に支持されてい
る。この支持腕26の他端部は、二股に形成され
ており、その二股間に検錘28が支持されてい
る。また、この支持腕26の中途には、基台16
上に設けたシリンダ30のロツド30aが結合さ
れている。このシリンダ30の外殻30bの上面
と支持腕26との間には、コイルばね32が設け
られており、検錘28を支持している支持腕26
を上方に押し上げている。この押し上げ状態にお
いて検錘28に接触しないようにかつ支持腕26
が押し下げられたとき検錘28を支持するように
ロードセル20の側方にU字状の検錘受部34が
設けられている。従つて、シリンダ30が付勢さ
れると、ロツド30aが降下し、支持腕26がコ
イルばね32の作用力に抗つて降下し、検錘28
が検錘受部34に支持され、ロードセル20に検
錘28が載荷される。また、この状態において、
シリンダ30を除勢すると、コイルばね32の作
用力によつて支持腕26が上昇し、検錘28が検
錘受部34から離れ、検錘28の載荷状態は解除
される。
計量槽22内に物品を供給した状態において、
ロードセル20からのアナログ計重信号は、第1
図に示すように増幅器36で増幅された後、アナ
ログ/デイジタル変換器38でデイジタル計重信
号に変換される。このデイジタル計重信号から、
零点補正レジスタ40に記憶されている零点補正
値が減算器42において減算され、その減算値
(零点補正ずみデイジタル計重信号)は、スパン
係数レジスタ44に記憶されているスパン係数と
乗算器46で乗算され、スパン調整される。
ロードセル20からのアナログ計重信号は、第1
図に示すように増幅器36で増幅された後、アナ
ログ/デイジタル変換器38でデイジタル計重信
号に変換される。このデイジタル計重信号から、
零点補正レジスタ40に記憶されている零点補正
値が減算器42において減算され、その減算値
(零点補正ずみデイジタル計重信号)は、スパン
係数レジスタ44に記憶されているスパン係数と
乗算器46で乗算され、スパン調整される。
このスパン係数は、メモリ48,50、切換ス
イツチ52,54、読出部56、比較部58、常
開スイツチ60及び除算器62によつて設定され
る。
イツチ52,54、読出部56、比較部58、常
開スイツチ60及び除算器62によつて設定され
る。
メモリ48には、較正時にロードセル20に載
荷される分銅の重量が小さなものから順に公称重
量として記憶されている。例えば、分銅の重量が
1Kgまでの100gきざみとすれば、最も小さい公
称重量S0には0gが、その次の公称重量S1には
100g、その次の公称重量S2には200g、という様
に順に記憶されている。メモリ50には、各公称
重量の中間値が小さなものから順に境界重量とし
て記憶されている。例えば、公称重量が上述した
ように1Kgまでの100gきざみとすれば、最も小
さい境界重量D0には50g、その次の境界重量D1
には150g、その次の境界重量D2には250gとい
う様に順に記憶されている。
荷される分銅の重量が小さなものから順に公称重
量として記憶されている。例えば、分銅の重量が
1Kgまでの100gきざみとすれば、最も小さい公
称重量S0には0gが、その次の公称重量S1には
100g、その次の公称重量S2には200g、という様
に順に記憶されている。メモリ50には、各公称
重量の中間値が小さなものから順に境界重量とし
て記憶されている。例えば、公称重量が上述した
ように1Kgまでの100gきざみとすれば、最も小
さい境界重量D0には50g、その次の境界重量D1
には150g、その次の境界重量D2には250gとい
う様に順に記憶されている。
メモリ48の公称重量及びメモリ50の境界重
量は、読出部56によつて同期して切換えられる
切換スイツチ52,54によつて小さなものから
順に読出され、メモリ50の境界重量は比較部5
8に供給され、メモリ48の公称重量は常開スイ
ツチ60に供給される。
量は、読出部56によつて同期して切換えられる
切換スイツチ52,54によつて小さなものから
順に読出され、メモリ50の境界重量は比較部5
8に供給され、メモリ48の公称重量は常開スイ
ツチ60に供給される。
比較部58は、減算器42からの減算値が読出
された境界重量以下になつたとき、出力信号を発
生して、常開スイツチ60を閉成して、そのとき
読出されている公称重量を除算器62に供給す
る。
された境界重量以下になつたとき、出力信号を発
生して、常開スイツチ60を閉成して、そのとき
読出されている公称重量を除算器62に供給す
る。
例えば零点補正が行なわれた後に、100gの分
銅がロードセル20に載荷されると、まず境界重
量D0(50g)がメモリ50から読出され、比較部
58で減算器42の減算値(100g)と比較され
るが、減算値の方が大きいので、次の境界重量
D1(150g)が読出される。この境界重量D1は比
較部58で減算器42の減算値と比較されるが、
減算値の方が小さいので、比較部58が載荷され
た分銅を100gと認知して出力信号を発生し、常
開スイツチ60が閉成され、そのときメモリ48
から読出された公称重量S1(100g)が除算器62
に供給される。
銅がロードセル20に載荷されると、まず境界重
量D0(50g)がメモリ50から読出され、比較部
58で減算器42の減算値(100g)と比較され
るが、減算値の方が大きいので、次の境界重量
D1(150g)が読出される。この境界重量D1は比
較部58で減算器42の減算値と比較されるが、
減算値の方が小さいので、比較部58が載荷され
た分銅を100gと認知して出力信号を発生し、常
開スイツチ60が閉成され、そのときメモリ48
から読出された公称重量S1(100g)が除算器62
に供給される。
除算器62は、読出した公称重量で減算器42
からの減算値を除算し、その除算値をスパン係数
としてスパン係数レジスタ44に記憶させる。
からの減算値を除算し、その除算値をスパン係数
としてスパン係数レジスタ44に記憶させる。
このようにして自動的に公称重量を入力できる
が、較正に用いる分銅の重量は、メモリ48に記
憶している各公称重量のいずれかと一致する必要
がある。従つて、このようなスパン調整装置を販
売する際には、メモリ48に記憶している各公称
重量と正確に重量が一致した検錘を付属させねば
ならない。ところが、このような検錘を製造する
には、時間と費用がかかる。そこで、メモリ48
に記憶している各公称重量と正確に重量が一致し
ていない検錘を用いて販売後にも較正ができるよ
うに、この実施例は構成されている。
が、較正に用いる分銅の重量は、メモリ48に記
憶している各公称重量のいずれかと一致する必要
がある。従つて、このようなスパン調整装置を販
売する際には、メモリ48に記憶している各公称
重量と正確に重量が一致した検錘を付属させねば
ならない。ところが、このような検錘を製造する
には、時間と費用がかかる。そこで、メモリ48
に記憶している各公称重量と正確に重量が一致し
ていない検錘を用いて販売後にも較正ができるよ
うに、この実施例は構成されている。
64は検錘重量レジスタで、上述したようにし
て重量がメモリ48の公称重量と一致している分
銅を用いてスパン係数の較正を行ない、その分銅
を除去して、重量がメモリ48の公称重量と正確
に一致していない分銅を第2図及び第3図に示し
た検錘載荷装置によつて負荷し、常開スイツチ6
6を閉成して、そのときの乗算器46の乗算値
(検錘重量)を記憶する。そして、その秤が運転
中に無載荷状態となつたとき、上記の検錘を負荷
し、そのときの乗算器46からの乗算値と検錘重
量レジスタ64の記憶値との偏差を減算器67で
算出し、その偏差を比較部68で設定部70に設
定されている許容偏差と比較し、その偏差が許容
偏差よりも大きいと、比較部68に出力を発生さ
せる。この出力によつて警報器を作動させ、スパ
ンが変動していることを報知する。また、この出
力が発生したとき、検錘重量レジスタ64の記憶
値を比較部68の出力によつて閉成された常開ス
イツチ71を介して除算器62に供給してスパン
係数を較正する。
て重量がメモリ48の公称重量と一致している分
銅を用いてスパン係数の較正を行ない、その分銅
を除去して、重量がメモリ48の公称重量と正確
に一致していない分銅を第2図及び第3図に示し
た検錘載荷装置によつて負荷し、常開スイツチ6
6を閉成して、そのときの乗算器46の乗算値
(検錘重量)を記憶する。そして、その秤が運転
中に無載荷状態となつたとき、上記の検錘を負荷
し、そのときの乗算器46からの乗算値と検錘重
量レジスタ64の記憶値との偏差を減算器67で
算出し、その偏差を比較部68で設定部70に設
定されている許容偏差と比較し、その偏差が許容
偏差よりも大きいと、比較部68に出力を発生さ
せる。この出力によつて警報器を作動させ、スパ
ンが変動していることを報知する。また、この出
力が発生したとき、検錘重量レジスタ64の記憶
値を比較部68の出力によつて閉成された常開ス
イツチ71を介して除算器62に供給してスパン
係数を較正する。
第4図乃至第6図に第2の実施例を示す。この
実施例は、組合せ秤にこの発明を実施したもの
で、第1の実施例と同様に計量槽に結合されたロ
ードセル20を複数台設け、これら各ロードセル
20の出力は各増幅器36で増幅された後、各
A/D変換器38でデイジタル信号に変換された
後に、マイクロコンピユータ72に供給される。
実施例は、組合せ秤にこの発明を実施したもの
で、第1の実施例と同様に計量槽に結合されたロ
ードセル20を複数台設け、これら各ロードセル
20の出力は各増幅器36で増幅された後、各
A/D変換器38でデイジタル信号に変換された
後に、マイクロコンピユータ72に供給される。
マイクロコンピユータ72は、第5図に示す較
正モード及び第6図に示す手動モードを実行す
る。
正モード及び第6図に示す手動モードを実行す
る。
較正モードでは、まずステツプ100において較
正モードか否か判断し、較正モードであればステ
ツプ102においてインターロツクキーがセツトさ
れているか否か判断し、セツトされていればステ
ツプ104において較正する計重機を選択する。
正モードか否か判断し、較正モードであればステ
ツプ102においてインターロツクキーがセツトさ
れているか否か判断し、セツトされていればステ
ツプ104において較正する計重機を選択する。
そして、ステツプ106において零点調整キーが
オンであるか否か判断し、オンであればステツプ
108において零点調整を行ない、ステツプ110にお
いてその零点調整に用いる零点補正値をマイコン
内の不揮発性メモリに書込む。
オンであるか否か判断し、オンであればステツプ
108において零点調整を行ない、ステツプ110にお
いてその零点調整に用いる零点補正値をマイコン
内の不揮発性メモリに書込む。
次に分銅を計重機に人手によつて載荷する。ス
テツプ112においてスパン調整キーがオンである
か否か判断し、オンであればステツプ114におい
てスパン調整を行なう。
テツプ112においてスパン調整キーがオンである
か否か判断し、オンであればステツプ114におい
てスパン調整を行なう。
このスパン調整は、例えば第7図に示すように
行なわれる。なお、マイコン72内には第1の実
施例同様に境界重量D0、D1…、公称重量S0、S1
…が記憶されているとする。まずnカウンタを0
にセツトする(ステツプ74)。次に、零点補正ず
みのデイジタル計重信号W1が境界重量Dnより大
きいか否か判断する(ステツプ76)。大きければ、
nカウンタを1つ歩進させ(ステツプ78)、nカ
ウンタのカウント値が境界重量の個数Nより大き
いか否か判断し(ステツプ80)、小さければステ
ツプ76に戻る。以下、同様にしてステツプ76、
78、80を繰返す。その間にW1がDnより小さくな
り、ステツプ76からステツプ82に移り、nカウン
タが0であるか否か判断し、0でなければSnを
公称重量と認知してスパン係数の較正を行なう
(ステツプ84)。なお、ステツプ80でnカウンタの
カウント値がNより大きくなつたとき、またはス
テツプ82でnカウンタが0であると、ステツプ86
においてスパン係数の更新はしない。
行なわれる。なお、マイコン72内には第1の実
施例同様に境界重量D0、D1…、公称重量S0、S1
…が記憶されているとする。まずnカウンタを0
にセツトする(ステツプ74)。次に、零点補正ず
みのデイジタル計重信号W1が境界重量Dnより大
きいか否か判断する(ステツプ76)。大きければ、
nカウンタを1つ歩進させ(ステツプ78)、nカ
ウンタのカウント値が境界重量の個数Nより大き
いか否か判断し(ステツプ80)、小さければステ
ツプ76に戻る。以下、同様にしてステツプ76、
78、80を繰返す。その間にW1がDnより小さくな
り、ステツプ76からステツプ82に移り、nカウン
タが0であるか否か判断し、0でなければSnを
公称重量と認知してスパン係数の較正を行なう
(ステツプ84)。なお、ステツプ80でnカウンタの
カウント値がNより大きくなつたとき、またはス
テツプ82でnカウンタが0であると、ステツプ86
においてスパン係数の更新はしない。
また、スパン調整は、例えば第8図に示すよう
に行なうこともできる。
に行なうこともできる。
第7図では、対応する境界重量と公称重量とは
一致しなかつたが、この例では両者を一致させて
ある。その代り、ステツプ82においてnカウンタ
が0でないとき、ステツプ88でDnとW1との差の
絶対値がDn-1とW1との差の絶対値よりも大きい
か否か判断し、大きければステツプ90でSnを公
称重量としてスパン係数を較正し、小さければス
テツプ92でSn-1を較正値としてスパン係数を較
正する。
一致しなかつたが、この例では両者を一致させて
ある。その代り、ステツプ82においてnカウンタ
が0でないとき、ステツプ88でDnとW1との差の
絶対値がDn-1とW1との差の絶対値よりも大きい
か否か判断し、大きければステツプ90でSnを公
称重量としてスパン係数を較正し、小さければス
テツプ92でSn-1を較正値としてスパン係数を較
正する。
このようにして得られたスパン係数を、第5図
のステツプ116において不揮発性メモリに書込む。
そして、分銅を人手によつて除去する。
のステツプ116において不揮発性メモリに書込む。
そして、分銅を人手によつて除去する。
次にステツプ118で検錘較正キーがオンである
か否か判断し、オンであればステツプ120におい
て、先に除去した分銅に対応するが重量が正確に
一致していない検錘を第2図及び第3図に示した
ような検錘載荷装置によつて載荷する。そして、
ステツプ122において、その検錘重量を不揮発性
メモリに書込み、ステツプ124において全計重機
について較正が終了したか否か判断し、終了して
いなければステツプ104に戻り、終了していれば
他のルーチンへ移る。
か否か判断し、オンであればステツプ120におい
て、先に除去した分銅に対応するが重量が正確に
一致していない検錘を第2図及び第3図に示した
ような検錘載荷装置によつて載荷する。そして、
ステツプ122において、その検錘重量を不揮発性
メモリに書込み、ステツプ124において全計重機
について較正が終了したか否か判断し、終了して
いなければステツプ104に戻り、終了していれば
他のルーチンへ移る。
第6図に手動モードのフローチヤートを示す。
この手動モードは、例えば組合せ秤の稼動開始時
に行なうものである。この手動モードは、まずス
テツプ126において手動モードであるか否か判断
し、手動モードであれば、次にステツプ128にお
いて零点調整キーがオンであるか否か判断する。
オンであればステツプ130において全ての計重機
の排出ゲートを開閉し、すなわち全ての計重機を
空にして、ステツプ132において安定時間が経過
したか否か判断する。安定時間が経過すると、ス
テツプ134において零点調整を行なう。次にステ
ツプ136において、その零点調整に用いた零点補
正値と先に不揮発性メモリに記憶した較正モード
での零点補正値との偏差を算出し、この偏差を揮
発性メモリに記憶する。以後、零点補正値として
は不揮発性メモリに記憶されている較正モードに
おける零点補正値と揮発性メモリに記憶されてい
る零点補正値偏差とを加算したものを用いる。
この手動モードは、例えば組合せ秤の稼動開始時
に行なうものである。この手動モードは、まずス
テツプ126において手動モードであるか否か判断
し、手動モードであれば、次にステツプ128にお
いて零点調整キーがオンであるか否か判断する。
オンであればステツプ130において全ての計重機
の排出ゲートを開閉し、すなわち全ての計重機を
空にして、ステツプ132において安定時間が経過
したか否か判断する。安定時間が経過すると、ス
テツプ134において零点調整を行なう。次にステ
ツプ136において、その零点調整に用いた零点補
正値と先に不揮発性メモリに記憶した較正モード
での零点補正値との偏差を算出し、この偏差を揮
発性メモリに記憶する。以後、零点補正値として
は不揮発性メモリに記憶されている較正モードに
おける零点補正値と揮発性メモリに記憶されてい
る零点補正値偏差とを加算したものを用いる。
次にステツプ138においてスパン調整キーがオ
ンであるか否か判断し、オンであればステツプ
140において全計重機に所定の検錘を載荷する。
そして、ステツプ142においてスパン補正を行な
う。すなわち、ステツプ140で載荷した検錘に対
応するスパン係数を算出し、これに対応する較正
モードのスパン係数との偏差を算出する。そし
て、そのスパン係数偏差をステツプ144において
揮発性メモリに記憶させる。以後、不揮発メモリ
に記憶されているスパン係数と揮発性メモリに記
憶されているスパン係数偏差とを加算したものが
スパン係数として用いられる。そして、ステツプ
146において復帰キーがオンであるか否か判断し、
オンであれば、他のルーチンに移る。
ンであるか否か判断し、オンであればステツプ
140において全計重機に所定の検錘を載荷する。
そして、ステツプ142においてスパン補正を行な
う。すなわち、ステツプ140で載荷した検錘に対
応するスパン係数を算出し、これに対応する較正
モードのスパン係数との偏差を算出する。そし
て、そのスパン係数偏差をステツプ144において
揮発性メモリに記憶させる。以後、不揮発メモリ
に記憶されているスパン係数と揮発性メモリに記
憶されているスパン係数偏差とを加算したものが
スパン係数として用いられる。そして、ステツプ
146において復帰キーがオンであるか否か判断し、
オンであれば、他のルーチンに移る。
第1及び第2の実施例では、境界重量は小さな
ものから読出したが、逆に大きなものから読出し
てもよい。その場合、第1の実施例では比較部5
8はデイジタル計重信号が境界重量よりも大きく
なつたとき出力信号を発生するように構成すれば
よく、第2の実施例ではステツプ76をW1がDnよ
り大きいか否か判断するように構成すればよい。
ものから読出したが、逆に大きなものから読出し
てもよい。その場合、第1の実施例では比較部5
8はデイジタル計重信号が境界重量よりも大きく
なつたとき出力信号を発生するように構成すれば
よく、第2の実施例ではステツプ76をW1がDnよ
り大きいか否か判断するように構成すればよい。
また、第2の実施例では、手動モードでスパン
係数を算出した後に、不揮発性メモリに記憶した
較正モードのスパン係数と手動モードでのスパン
係数との偏差を算出し、その偏差を揮発性メモリ
に記憶し、その偏差と較正モードのスパン係数と
を加算してスパン係数として用いたが、手動モー
ドでのスパン係数を較正モードのスパン係数で除
算し、その除算値を揮発性メモリに記憶し、この
除算値と較正モードのスパン係数とを乗算して、
スパン係数として用いてもよい。
係数を算出した後に、不揮発性メモリに記憶した
較正モードのスパン係数と手動モードでのスパン
係数との偏差を算出し、その偏差を揮発性メモリ
に記憶し、その偏差と較正モードのスパン係数と
を加算してスパン係数として用いたが、手動モー
ドでのスパン係数を較正モードのスパン係数で除
算し、その除算値を揮発性メモリに記憶し、この
除算値と較正モードのスパン係数とを乗算して、
スパン係数として用いてもよい。
<効果>
以上述べたように、この発明によれば、使用中
の適当な時期に検錘を荷重検出部に載荷するだけ
で、スパン変動が生じていると、自動的にスパン
調整が行なわれる。従つて、稼動中の秤を止めて
いちいちスパン調整を行なう必要がなく、稼動率
を向上させることができる。
の適当な時期に検錘を荷重検出部に載荷するだけ
で、スパン変動が生じていると、自動的にスパン
調整が行なわれる。従つて、稼動中の秤を止めて
いちいちスパン調整を行なう必要がなく、稼動率
を向上させることができる。
第1図はこの発明による秤のスパン自動調整装
置の第1の実施例のブロツク図、第2図は同第1
の実施例の正面図、第3図は同第1の実施例の平
面図、第4図は同第2の実施例のブロツク図、第
5図は第2の実施例の較正モードのフローチヤー
ト、第6図は同第2の実施例の手動モードのフロ
ーチヤート、第7図は同第2の実施例に用いるス
パン調整の1例のフローチヤート、第8図は同第
2の実施例に用いるスパン調整の他の例のフロー
チヤートである。 20……ロードセル(荷重検出部)、44……
スパン係数レジスタ、46……乗算手段、48…
…第1のメモリ、50……第2のメモリ、56…
…読出手段、68……比較部(検出手段)。
置の第1の実施例のブロツク図、第2図は同第1
の実施例の正面図、第3図は同第1の実施例の平
面図、第4図は同第2の実施例のブロツク図、第
5図は第2の実施例の較正モードのフローチヤー
ト、第6図は同第2の実施例の手動モードのフロ
ーチヤート、第7図は同第2の実施例に用いるス
パン調整の1例のフローチヤート、第8図は同第
2の実施例に用いるスパン調整の他の例のフロー
チヤートである。 20……ロードセル(荷重検出部)、44……
スパン係数レジスタ、46……乗算手段、48…
…第1のメモリ、50……第2のメモリ、56…
…読出手段、68……比較部(検出手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重量が既知の物品を荷重検出部に載荷して上
記荷重検出部が生成した計重信号に予め定めたス
パン係数を乗算してスパン調整を行なう段階と、
スパン調整した上記計重信号と予め記憶させてお
いた上記物品の重量との間に予め定めた値以上の
変動があるか判別する段階と、上記変動があると
判別されたとき上記荷重検出部の生の計重信号と
上記記憶させておいた物品の重量とで新たにスパ
ン係数を算出する段階と、以後新たに算出された
スパン係数によつてスパン調整を行なう段階と
を、具備する秤のスパン自動調整方法。 2 載荷された物品の重量を表わす計重信号を生
成する荷重検出部と、スパン係数を記憶している
スパン係数記憶手段と、上記計重信号と上記スパ
ン係数とを乗算する乗算手段と、重量が既知の物
品を上記荷重検出部に載荷したときの上記乗算手
段の出力を記憶している記憶手段と、この記憶手
段に上記乗算手段の出力を記憶させた以後に、上
記荷重検出部に上記物品を載荷したとき上記乗算
手段の出力と上記記憶手段の記憶値との間に、予
め定めた以上の変動があるとき、出力信号を生成
する検出手段と、この検出手段が上記出力信号を
生成したとき、上記記憶手段の記憶値と上記荷重
検出部の計重信号とに基づいて新たなスパン係数
を算出し、上記スパン係数記憶手段に記憶させる
手段とを、具備する秤のスパン自動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62049670A JPS62272121A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 秤のスパン自動調整方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62049670A JPS62272121A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 秤のスパン自動調整方法及びその装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60018946A Division JPS61178617A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 秤のスパン自動調整方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62272121A JPS62272121A (ja) | 1987-11-26 |
| JPH0565086B2 true JPH0565086B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=12837605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62049670A Granted JPS62272121A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 秤のスパン自動調整方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62272121A (ja) |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP62049670A patent/JPS62272121A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62272121A (ja) | 1987-11-26 |
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