JPH0565105B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0565105B2
JPH0565105B2 JP22156487A JP22156487A JPH0565105B2 JP H0565105 B2 JPH0565105 B2 JP H0565105B2 JP 22156487 A JP22156487 A JP 22156487A JP 22156487 A JP22156487 A JP 22156487A JP H0565105 B2 JPH0565105 B2 JP H0565105B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
stool
outer cylinder
stool collection
pusher
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP22156487A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6465451A (en
Inventor
Nobuyasu Takanashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Terumo Corp filed Critical Terumo Corp
Priority to JP22156487A priority Critical patent/JPS6465451A/ja
Publication of JPS6465451A publication Critical patent/JPS6465451A/ja
Publication of JPH0565105B2 publication Critical patent/JPH0565105B2/ja
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  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、取り扱い容易な便採取器具に関し、
特に、人或いは動物の肛門内に挿入することによ
り直腸部内にある便を容易に採取できる便採取器
具に関する。
[従来の技術] 従来の便採取方法は、検便の際に、排便したも
のを採取したり、若しくは粘着剤の付いたフイル
ムを肛門に押し当てることにより行なつている
が、取り扱いが煩雑であり衛生的なものではな
い。さらに、取り扱いも手間がかかり、煩雑にな
り、便を直接に取り扱う段階があり、衛生上も問
題があるものであつた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、人或いは動物の肛門に挿入し、指で
プランジヤーを押すだけの操作で容易に便を採取
できる便採取器具を提供することを目的とする。
また、本発明は、便採取のままで運搬し集めるこ
とができる便採取器具を提供することを目的とす
る。更に、本発明は、衛生的な問題点を解決した
便採取器具を提供することを目的とする。
[発明の構成] [問題点を解決するための手段] 本発明は、先端に便採取部を備え、後端に押圧
部を備えた棒状の押し子と、該押し子の本体部を
収納可能な大きさの内部空間を有し、通常は前記
便採取部を収納し、押し子を押圧したときに前記
便採取部の露出を可能とする柱状の外筒とを備え
ることを特徴とする便採取器具である。その外筒
は先細りで、かつ、弾性体からなる先端部を備え
てなることが好適である。
この便採取器具は、人或いは動物の肛門内に挿
入することにより直腸部の便を容易に採取できる
ものである。
即ち、本発明の便採取器具は、押し子部分(プ
ランジヤー部分)と、それ包み収納する外筒より
なり、押し子部分は、先端が細くなつているもの
で、その先端付近表面に凹部を複数備え、その凹
部が便採取を行ない、押し子の後端には押圧部を
備えたものである。
更に、この外筒は、押し子本体部を収納可能な
大きさの内部空間を有し、通常は押し子便採取部
を収納し、押し子を後端から押圧したときに前記
押し子先端の便採取部の露出を可能とするように
先端に開口して、先端付近は弾性体によりなるも
のである。
その外筒の先端は先細で開いているものであ
る。そして外筒の先端部分は、弾性体で作られて
おり、プランジヤーで押されると口が開くことの
できるものである。
この外筒とプランジヤーの間には狭い空間が開
いており、採取便をためる或いは保持できるもの
であるが、後端根もと近くにはスプリングが設置
されて、プランジヤーを押し、便採取の後に、押
圧をなくすると直ちにプランジヤーはもとの位置
に戻り、採取便を把持する構造を有する。
本発明による便採取器具は、中空部のある合成
樹脂製外筒を備え、その外筒開口部即ち先端付近
は弾性を有するように構成してあり、そして、そ
の合成樹脂製外筒の他の端部から、棒状の押し子
を入れ、その押し子はスプリングで外筒内側壁に
装着されている。その押し子の根もとには該外筒
の開口部より押し子が露出するように押すための
押圧部を備える。また、押し子の他端即ち、先端
側は先細で、先端付近表面に凹部を複数備える。
便採取のためのものである。この先端は通常は、
或いは直腸へ挿入されるときは、外筒内に収納さ
れているが、直腸挿入後に便採取のために押圧さ
れると、外筒先端より露出し、周囲の便をその便
採取凹部に付着させて押圧なしと同時にその外筒
内に戻り、簡単な操作で容易に便採取を行なうこ
とができる。
押し子は、通常合成樹脂製で製造できる。
本発明の便採取器具の押し子(プランジヤー)
は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リスチレン、ポリエチレンテレフタレートなど合
成樹脂を用いて作製することができる。
これらの合成樹脂を、射出成形、押し出し成
形、ブロー成形、真空成形などにより成形し、押
し子を作ることができる。
また、外筒の先端付近部分は、熱可塑性エラス
トマーを用いることが好適であり、例えば、オレ
フイン系エラストマー、スチレン系エラストマー
などのエラストマーを用いて成形することができ
る。
[作用] 本発明による便採取器具は、便採取の際に、先
端が細くしてあるプランジヤーを押し、外筒より
外に押し出し、直腸内にたまつている便をプラン
ジヤー先端付近表面の凹部に付着させ、押圧の開
放と同時に押し子が外筒内に戻り、便採取を行な
うことができるものである。
[実施例] 次に、本発明の便採取器具を、次の具体的な実
施例により説明するが、本発明は、その説明に限
定されるものではない。
第1図は本発明による便採取器具の構造を断面
図で示したものである。
1はプランジヤー(押し子)部材、2は弾性外
筒先端、例えば、熱可塑性エラストマー又はゴム
製の筒体であり、また3は外筒であり、図示のよ
うに3は2より肉厚で根元に近くに従い肉厚にな
るものである。4は、弾性体スプリングで、例え
ば、プラスチツク又は金属製のスプリングであ
り、5はプランジヤー外面に設けられた便溜凹部
である。
2は本便採取器具を挿入時に、苦痛を柔らげる
ため弾性体である。2と3でプランジヤー1の柱
状の外筒を成す。外筒3は2と比べて弾性を有す
る必要はなく比較的に硬いものでもよい。
更に、詳細すると、弾性外筒先端部2は、中空
筒状の広い中空部分から狭い先端部分にかけて
徐々に肉薄になるもので、先端では弾性力が最も
大きく直腸挿入でも直腸壁を傷付けないものがよ
い。
プランジヤー(押し子)1は、先端が細くな
り、弾性外筒先端部2内の空間に収納され、直腸
挿入時は、先端よりも中に入つている。即ち、弾
性外筒先端部2の先端は閉じているものである。
従つて、先端は、押入し易く直腸壁を傷つけない
ものである。
第3図に示すように、直腸挿入後にプランジヤ
ー1を押すと弾性外筒2の先端が開く、そして、
プランジヤー2の先端付近表面に設けた凹部5に
便が付着し便を溜めることができる。プランジヤ
ー1に対する押圧を止めると、スプリング4によ
りプランジヤー1は戻り、プランジヤー1は弾性
外筒2内に戻り入る。そして、便はその中に溜め
ることができる。プロテクター6(第2図に示
す)を被せることにより手で持つても衛生上の問
題がないものになる。
第2図は、便採取後に、本発明の便採取器具に
被せるためのプロテクター(キヤツプ)6を断面
で示すものである。即ち、便を採取した後の便採
取器具の先端に被せて、便を保護し、亦外部の汚
染を防ぐものである。従つて、6は図示のように
中空筒状容器で、便採取器具の先端形状に合うも
のである。
第3図は、第1図の便採取器具の使用のときの
様子を断面図で示すものである。
即ち、便採取器具を直腸に挿入した後に、この
便採取器具の押し子1を矢印のように押し子1の
端部7を押すことによりプランジヤー1が弾性外
筒2の先端を開き、便中にプランジヤー1が入
り、便をその先端付近に設けた凹部5内に付着す
る。プランジヤー1を、一杯に押し込み離すと、
上記の操作により、直腸部の便は、プランジヤー
1円周部に採取される。その状態でキヤツプ6
(プロテクター)を被せれると、手で持つても衛
生上の問題が生じないものとなる。
[発明の効果] 本発明の便採取器具は、 第1に、ほとんど苦痛なしで、直腸部の便を採
取できる便採取器具を提供できること、 第2に、便採取の操作が容易である構造の便採
取器具を提供できること 第3に、便採取終了後の取り扱いが衛生的な便
採取器具を提供すること、 などの顕著な技術的な効果を得ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による便採取器具の1例を示
す断面説明図である。第2図は、本発明の便採取
器具に便採取後に保護のためにかぶせるプロテク
ターの断面説明図である。第3図は、本発明の便
採取器具を使用した状態を示す断面説明図であ
る。 [主要部分の符号の説明]、1……プランジヤ
ー(押し子)、2……弾性外筒先端、3……外筒、
4……スプリング、5……便溜部分、6……プロ
テクター(キヤツプ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 先端に便採取部を備え、後端に押圧部を備え
    た棒状の押し子と、該押し子の本体部を収納可能
    な大きさの内部空間を有し、通常は前記便採取部
    を収納し、押し子を押圧したときに前記便採取部
    の露出を可能とする柱状の外筒とを備えることを
    特徴とする便採取器具。 2 前記外筒は、先細りで、かつ、弾性体からな
    る先端部を備えてなる特許請求の範囲第1項記載
    の便採取器具。
JP22156487A 1987-09-04 1987-09-04 Feces drawing implement Granted JPS6465451A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22156487A JPS6465451A (en) 1987-09-04 1987-09-04 Feces drawing implement

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22156487A JPS6465451A (en) 1987-09-04 1987-09-04 Feces drawing implement

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6465451A JPS6465451A (en) 1989-03-10
JPH0565105B2 true JPH0565105B2 (ja) 1993-09-17

Family

ID=16768707

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22156487A Granted JPS6465451A (en) 1987-09-04 1987-09-04 Feces drawing implement

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9124810D0 (en) * 1991-11-22 1992-01-15 Marconi Gec Ltd Probes for use in imaging
JP2528350Y2 (ja) * 1992-03-24 1997-03-12 ゼリア新薬工業株式会社 尿中ホルモン検出具
AU4763296A (en) * 1995-02-03 1996-08-21 Inbae Yoon Cannula with distal end valve
DK180893B1 (en) * 2020-04-21 2022-06-14 Region Sjælland Stool sample device

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JPS6465451A (en) 1989-03-10

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