JPH0565127A - 梱包装置 - Google Patents

梱包装置

Info

Publication number
JPH0565127A
JPH0565127A JP22558291A JP22558291A JPH0565127A JP H0565127 A JPH0565127 A JP H0565127A JP 22558291 A JP22558291 A JP 22558291A JP 22558291 A JP22558291 A JP 22558291A JP H0565127 A JPH0565127 A JP H0565127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
holding mechanism
packed
peripheral surface
welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22558291A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Shinoda
芳郎 篠田
Kunio Ueda
国夫 上田
Takeo Sumiyoshi
建夫 住吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ITOMAN ENG KK
Toshiba Corp
Original Assignee
ITOMAN ENG KK
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ITOMAN ENG KK, Toshiba Corp filed Critical ITOMAN ENG KK
Priority to JP22558291A priority Critical patent/JPH0565127A/ja
Publication of JPH0565127A publication Critical patent/JPH0565127A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 筒状の被梱包物をバンドで梱包できるように
する。 【構成】 第1の保持機構26が下降してバンド22を
被梱包物の外側に沿って引き下ろす。次に、計寸機構3
4を上昇させてバンド22を所定長さドラム23から引
き出して切断機構41により切断する。バンド22の切
断端部を第2の把持機構28により保持して被梱包物1
6の内側に通す。その後、バンド22の切断端部を第3
の保持機構41に引き渡す。第3の保持機構41は図示
右方向に移動した後、上方に移動してバンド22の切断
端部を第1の保持機構26に保持されているバンド22
の端部に重ねる。この状態で溶着機構44が動作して、
重ね合わされているバンド22の両端部を溶着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は筒状の被梱包物を当該被
梱包物の内側にバンドを通して梱包する梱包装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図18は従来の梱包装置を示す。この梱
包装置は、図17に示すような箱形の被梱包物1を例え
ばポリプロピレン製のバンド2により梱包するもので、
本体3上にバンド2を被梱包物1の外側を一周するよう
に案内する門型ガイド4を備えると共に、本体3内に被
梱包物1に巻き付けられたバンド2の両端部を溶着する
溶着機構5を備えている。
【0003】上記溶着機構5は図19および図20に示
すように、バンド2の両端部を溶融する加熱アーム6お
よび溶融されたバンド2の両端を押える押えアーム7を
備えており、この加熱アーム6および押えアーム7は、
モータ8の回転を減速して出力する減速機構9によって
各別に駆動されるカム10〜12によって揺動および上
下動されるようになっている。
【0004】このような梱包装置により被梱包物1を梱
包する場合の作用を説明するに、まず本体3の側部に設
けられたドラム13からバンド2が図示しない送り機構
により送り出される。すると、そのバンド2は図19に
示す受け板14の下側を通って門型ガイド4に導かれ、
門型ガイド4により本体3上に載置された被梱包物1の
外側を一周するように案内される。そして、バンド2の
先端部分は最終的に図20に示すように受け板14の下
側に導かれる。この後、溶着機構5の加熱アーム6がバ
ンド2の先端部とバンド2の途中部分との間に侵入し、
当該バンド2の先端部と途中部分とを適度に溶融する。
次いで、加熱アーム6が後退すると共に押えアーム7が
上昇してバンド2の先端部と途中部分とを受け板14に
押え付けて両者を溶着させる。この溶着後、カッター1
5が動作してバンド2の途中部分を切断し、以上により
被梱包物1の梱包を終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の梱包装
置では、図17に示すような箱形の被梱包物1を梱包す
ることはできるが、図16に示すように筒状の部品16
を積み重ねた状態でバンド2により梱包することはでき
ない。
【0006】なんとなれば、部品16の外側にバンド2
を巻いて梱包すると、部品16が角形ならば良いが、円
筒状であるとバンド2が滑って部品16から外れてしま
うので、バンド2を部品16の内側に通して梱包しなけ
ればならない。しかしながら、従来の梱包装置は、バン
ド2を被梱包物の外側に巻き付ける構成のもので、バン
ド2を筒状の部品16の内側に通すことができないから
である。
【0007】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、筒状の被梱包物であっても、その筒状
の被梱包物の中空内部にバンドを通して梱包することが
できる梱包装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の梱包装置は、筒状の被梱包物をバンドによ
り梱包するものであって、バンドをバンド供給源から前
記被梱包物の一端側に対向する位置に送り出す送出機構
と、この送出機構により送り出されたバンドの先端部を
把持して前記被梱包物の内周面および外周面のうち一方
の周面に沿って当該被梱包物の一端側から他端側に向か
って移動する第1の保持機構と、この第1の保持機構が
バンドの先端部を把持した状態で当該バンドをバンド供
給源から所要寸法引き出す計寸機構と、この計寸機構に
より引き出されたバンドを切断する切断機構と、この切
断機構によりバンド供給源から切り離された前記第1の
保持機構側のバンドの切断端部を把持して前記被梱包物
の内周面および外周面のうち他方の周面に沿って当該被
梱包物の一端側から他端側まで移動する第2の保持機構
と、この第2の保持機構により前記被梱包物の他端側に
移動された前記バンドの切断端部を把持して被梱包物の
前記一方の周面に沿って前記他端側から一端側に向って
移動しバンドの切断端部を前記第1の保持機構に把持さ
れたバンドの先端部に重ねる第3の保持機構と、重ね合
わされたバンドの両端部を加熱溶着する溶着機構とを設
けたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】バンドの一端側は第1の保持機構に保持されて
被梱包物の外周面および内周面のうち一方の周面に沿っ
て移動される。また、バンドの他端側(切断機構による
切断端部)は第2の保持機構に保持されて被梱包物の外
周面および内周面のうち他方の周面に沿って移動され
る。その後、バンドの他端側は第3の把持装置に保持さ
れて被梱包物の外周面および内周面のうち一方の周面に
沿って移動され、バンドの一端側に重ねられる。そし
て、最後にバンドの両端部が溶着機構により溶着され
る。
【0010】このようにバンドは第1の保持機構或いは
第2の保持機構により筒状の被梱包物の内側に通される
ので、筒状の被梱包物をその内側にバンドを通して梱包
できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図15
に基づいて説明する。なお、この実施例は図16に示す
ように例えば2個の円筒状の被梱包物16を軸方向に重
ねた状態で例えばポリプロピレン製のバンドにより梱包
するものである。
【0012】梱包装置の全体構成を示す図1において、
21は台で、この台21は図2に示すように、略コ字形
をなす一対の台板21a,21aを隙間を存して前後に
並べて構成されている。そして、この台21には、被梱
包物16が一対の台板21a,21aに跨がるようにし
て載置される。
【0013】上記台21の図示左側上方には、バンド2
2を巻回したバンド供給源たるドラム23が配設されて
いると共に、このドラム23の図示右方には送出機構と
しての2組の送りローラ24,25が配設されている。
この送りローラ24,25は、ドラム23から引き出さ
れたバンド22を矢印Aで示す右方に送るもので、バン
ド22は、この送りローラ24,25により、先端部が
台21の図示右側上方に設けられた第1の保持機構26
に到達するまで送られるようになっている。
【0014】この第1の保持機構26は一対の把持爪2
6a,26aからなり、図示しないエアシリンダなどに
より上下動されるアーム27の下端部に設けられてい
る。そして、把持爪26a,26aは、図示しないエア
シリンダなどの駆動源により開閉されるようになってお
り、閉じ動作によりバンド22の先端部を把持する。
【0015】上記第1の保持機構26と送りローラ25
との間には、第2の保持機構28が設けられている。こ
の第2の保持機構28は、図示しないエアシリンダなど
により上下動されるアーム29の下端部に固定された主
板30に大ローラ31を回転自在に設けると共に、主板
30に回動可能に設けられた図3に示す回動板32に2
個の小ローラ33a,33bを回転自在に設けて構成さ
れている。この回動板32は図示しないモータなどの駆
動源により上下方向に180度回動されるようになって
いるが、その回動板32の回動中心C1 は大ローラ31
の回転中心C2よりも上方に僅かに偏心している。そし
て、回動板32は常には上方に180度回動した位置に
あって小ローラ33a,33bは大ローラ31の上方に
位置されている。この状態では、大ローラ31と小ロー
ラ33a,33bとの間にバンド22が通過できる程度
の隙間が存在しており、送りローラ24,25により送
り出されたバンド22はその隙間を通って第1の保持機
構26側へと送られるようになっている。
【0016】そして、回動板32が下方に180度回動
されると、小ローラ33が大ローラ31の下方に位置す
ることとなるが、回動板32の回動中心C1 が大ローラ
31の回転中心C2 よりも上方に存することにより、一
方の小ローラ33aと大ローラ31との間の隙間が略零
となる。これにより、バンド22が一方の小ローラ33
aと大ローラ31との間に強く圧せられ、その反力を受
ける小ローラ33aおよび大ローラ31がその軸受との
摩擦で回転不能となり、バンド22が小ローラ33aと
大ローラ31との間で挟持されるものである。
【0017】また、第1の保持機構26と第2の保持機
構28との間には、計寸機構34が設けられている。こ
の計寸機構34は、モータ35により回転されるねじ棒
36とこのねじ棒36に螺合するナット(図示せず)を
備えた昇降体37とからなる。昇降体37には、図4に
示すように、先端部にローラ38を設けたアーム39が
上下に回動可能に支持されていると共に、このアーム3
9を回動させるエアシリンダ40が設けられている。ア
ーム39は、常には水平状態にされ、送りローラ24,
25により送られるバンド22がローラ38上を通過し
て行くようになっている。そして、アーム39が図4に
二点鎖線で示すように下方に90度回動されると、ロー
ラ38は第1の保持機構26と第2の保持機構28との
間に掛け渡された状態にあるバンド22から離れるよう
になっている。
【0018】更に、2組の送りローラ24,25間に
は、バンド22を切断する切断機構41が設けられてい
る。この切断機構41は図示しない駆動源により上下動
される一対のカッター41a,41bからなる。
【0019】一方、台21の下方には第3の保持機構4
2が配設されている。この第3の保持機構42は、一対
の把持爪42a,42aからなり、図示しないエアシリ
ンダなどにより左右方向に横移動されると共に別のエア
シリンダなどによって上下動されるアーム43の上端部
に設けられている。そして、把持爪42a,42aは、
図示しないエアシリンダなどの駆動源により開閉される
ようになっており、閉じ動作によりバンド22の後述す
る切断端部を把持する。
【0020】なお、前記第1の保持機構26のアーム2
7および第3の保持機構42のアーム43は、図5に示
すように、互いに干渉しないように前後にずらして配置
されている。そして、その把持爪26a,26aおよび
把持爪42a,42aは、同図に示すように、内側に向
けて曲げられてバンド22を把持する先端部分が左右に
対向するように構成されている。
【0021】上記第3の保持機構42のアーム43に
は、溶着機構44が設けられている。この溶着機構44
は、図6に示すように、第3の保持機構42のアーム4
3に取付台45を取り付け、この取付台45に図7に示
すように水平方向に回動可能に支持された受け板46
と、同じく取付台45に取り付けられたエアシリンダ4
7のロッド47aに取り付けられた押え枠48と、この
押え枠48に取り付けられたエアシリンダ49のロッド
49aに取り付けられた溶着部50とから構成されてい
る。溶着部50は、ヒータ51を備えた加熱板52に例
えば3本の溶着ピン53を取り付けると共に、溶着後の
冷却のためのエア通路54を備え、そのエア通路54は
図示しない電磁弁を介してコンプレッサに接続されてい
る。また、受け板46には、溶着ピン53の逃げ穴46
aが形成されている。
【0022】次に上記構成の作用を説明する。
【0023】円筒状の被梱包物16を2個上下に重ねて
台21の台板21a,21aに跨がるようにして載置
し、梱包装置を起動させる。すると、まず送りローラ2
4,25が回転してバンド22をドラム23から引き出
しながら被梱包物16の上端側に対向する位置に向けて
矢印A方向に送る。矢印A方向に送られるバンド22は
第2の保持機構26の大ローラ31と小ローラ33a,
33bとの間を通り、水平状態に保持されている計寸機
構34のローラ38上を通過して第1の保持機構26の
一対の把持爪26a,26a間に侵入する。そして、バ
ンド22の先端部が一対の把持爪26a,26a間に侵
入したところで送りローラ24,25が停止してそれ以
上のバンド22の送り出しを停止すると共に、図1に示
すように一対の把持爪26a,26aが閉じ動作してバ
ンド22の先端部を把持する。
【0024】次に、第1の保持機構26のアーム27が
下降動作し、これにより第1の保持機構26が図8に示
すようにバンド22をドラム23から引き出しながら被
梱包物16の内外周面のうち、外周面に沿って当該被梱
包物16の一端側たる上端側から下端側に向かって引き
下ろす。そして、バンド22の先端部が下段の被梱包物
16の上端部分まで来たところでアーム27が下降動作
を停止する。
【0025】アーム27が下降動作を停止すると、計寸
機構34のモータ35が起動してねじ棒36を回転さ
せ、昇降体37を所要量、例えば図9に二点鎖線で示す
位置まで上昇させる。すると、ローラ38がバンド22
の途中部分を引っ掛けて上昇するため、バンド22がド
ラム23から所要長さ引き出される。そして、昇降体3
7が図9に二点鎖線で示す位置で停止すると、切断機構
41のカッター41a,41bが図9に示すように動作
してバンド22の途中部分を切断する。これにより、被
梱包物16を梱包するに必要十分な所要長さのバンド2
2が得られたこととなる。
【0026】さて、先端部が第1の保持機構26により
保持されたバンド22がドラム23側から切り離される
と、再び計寸機構34のモータ35が起動してねじ棒3
6を回転させ、昇降体37を図9に実線で示す位置まで
上昇させる。これにより、バンド22の切断端部が第2
の保持機構28の小ローラ33b近くまで引き寄せられ
る。この後、第2の保持機構28の回動板32が図11
に示すように下方に180度回動され、これによりバン
ド22の切断端部が大ローラ31と小ローラ33aとの
間に挟持される。また、バンド22の切断端部は回動板
32の回動により図示右側に向いた状態になる。
【0027】この様にしてバンド22の切断端部が第2
の保持機構28により保持されると、計寸機構34のエ
アシリンダ40が動作してアーム39を図4に二点鎖線
で示すように90度下方に回動させ、ローラ38をバン
ド22から外す。次に、第2の保持機構28のアーム2
9が下降動作し、これにより第2の保持機構28が図1
2に示すようにバンド22を被梱包物16の内外周面の
うち、内周面に沿って当該被梱包物16の一端側たる上
端側から下端側に向かって引き下ろす。そして、第2の
保持機構28が下段の被梱包物16内を通過して一対の
台板21a,21a間の隙間から下方に突出したところ
でアーム29の下降動作が終了する。
【0028】さて、第2の保持機構28が一対の台板2
1a,21aから下方に突出すると、バンド22の切断
端部が第3の保持機構42の一対の把持爪42a,42
a間に侵入する。そこで、一対の把持爪42a,42a
が閉じ動作してそのバンド22の切断端部を把持する。
次いで、第2の保持機構28の回動板32が図13に示
すように上方に90度回動すると共に、大ローラ38が
回動板32に伏するように上方に90度回動してバンド
22から外れる。
【0029】このようにしてバンド22の切断端部を第
2の保持機構28から第3の保持機構42に受け渡す
と、第3の把持機構42のアーム43が図示右方に横移
動し、バンド22の切断端部を被梱包物16の外側に移
動させる。次いで、第3の保持機構42のアーム43が
上昇動作し、これにより第3の把持機構42が図14に
示すようにバンド22を被梱包物16の内外周面のう
ち、外周面に沿って引上げ、第1の保持機構26に把持
されているバンド22の先端部に重ね合わせる。
【0030】バンド22の両端部が重ね合わされると、
溶着機構44の受け板46が図7に二点鎖線で示す位置
から実線で示す位置に回動して、バンド22の重ね合わ
せ両端部の裏側に入り込む。次いで、エアシリンダ47
が進出動作して取付台45を受け板46側に移動させ、
バンド22の両端部を受け板46と押え枠48の先端部
との間に挟持する。この後、ヒータ51が通電されて溶
着ピン53を加熱する。そして、溶着ピン53が十分に
加熱されたところで、エアシリンダ49が進出動作して
溶着部50を受け板46側に移動させる。これにより、
溶着ピン53が図15に示すようにバンド22の重ね合
わせ両端部を溶融させて突き抜ける。この後、エアシリ
ンダ49を後退させて溶着ピン53をバンド22の両端
部から抜き出し、そしてエア通路54から圧縮空気を吹
き出させて溶着ピン53により溶融された部分を冷却固
化させ、以てバンド22の両端部を固着させる。
【0031】この後、第1の保持機構26の把持爪26
aおよび第3の保持機構42の把持爪42aが開き動作
し、バンド22の両端部の把持を解く。そして、第1の
把持機構26のアーム27および第2の保持機構28の
アーム29が上昇動作して元位置に復帰すると共に、第
3の保持機構42のアーム43が下降動作した後、左方
に横移動して元位置に復帰する。また、第2の保持機構
28の回動板32が上方に90度回動して元位置に戻る
と共に、計寸機構34のモータ35が逆回転して昇降体
37を元位置に復帰させ、且つローラ38を下方に90
度回動させて元の水平状態に戻す。かくして、すべてが
元の状態に復帰し、次の梱包動作を行う状態となる。
【0032】なお、上記実施例では第1の保持機構26
によりバンド22の先端部を被梱包物16の外周面に沿
って移動させ、第2の保持機構28によりバンド22の
切断端部を被梱包物16の内周面に沿って移動させた
後、第3の保持機構42により被梱包物16の外周面に
沿って移動させたが、第1の保持機構26によりバンド
22の先端部を被梱包物16の内周面に沿って移動さ
せ、第2の保持機構28によりバンド22の切断端部を
被梱包物16の外周面に沿って移動させた後、第3の保
持機構42により被梱包物16の内周面に沿って移動さ
せるようにしても良い。
【0033】その他、本発明は上記し且つ図面に示す実
施例に限定されるものではなく、例えば各保持機構のバ
ンド保持構成は他に種々考えられる等、要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更して実施できるものである。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、筒
状の被梱包物であっても、その筒状の被梱包物の内側に
バンドを通して梱包することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略構成図
【図2】被梱包物を載置する台の平面図
【図3】第2の保持機構の拡大正面図
【図4】計寸機構の要部の側面図
【図5】第1の保持機構と第3の保持機構との位置関係
を示す平面図
【図6】溶着機構の拡大正面図
【図7】溶着機構の受け板の動作説明のための平面図
【図8】第1の保持機構の動作説明のための図1相当図
【図9】計寸機構と切断機構の動作説明のための図1相
当図
【図10】第2の保持機構によるバンド把持の動作説明
のための図1相当図
【図11】計寸機構からバンドを外す動作説明のための
図1相当図
【図12】第2の保持機構の動作説明のための図1相当
【図13】第3の保持機構によるバンド把持の動作説明
のための図1相当図
【図14】第3の保持機構の動作説明のための図1相当
【図15】溶着機構の動作説明のための図6相当図
【図16】バンドで梱包した状態を示す被梱包物の縦断
面図
【図17】従来の梱包装置で梱包した被梱包物の斜視図
【図18】従来の梱包装置の正面図
【図19】概略的構成を示す断面図
【図20】バンドの溶着機構を示す斜視図
【符号の説明】
16は被梱包物、21は台、22はバンド、24,25
は送りローラ(送出機構)、26は第1の保持機構、2
7はアーム、28は第2の保持機構、29はアーム、3
2は回動板、34は計寸機構、37は昇降体、41は切
断機構、42は第3の保持機構、43はアーム、44は
溶着機構、46は受台、48は押え枠、50は溶着部、
51はヒータ、53は溶着ピン、54はエア通路であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 住吉 建夫 東京都品川区北品川1丁目1番16号 株式 会社イトマンエンジニアリング内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の被梱包物をバンドにより梱包する
    ものであって、バンドをバンド供給源から前記被梱包物
    の一端側に対向する位置に送り出す送出機構と、この送
    出機構により送り出されたバンドの先端部を把持して前
    記被梱包物の内周面および外周面のうち一方の周面に沿
    って当該被梱包物の一端側から他端側に向かって移動す
    る第1の保持機構と、この第1の保持機構がバンドの先
    端部を把持した状態で当該バンドをバンド供給源から所
    要寸法引き出す計寸機構と、この計寸機構により引き出
    されたバンドを切断する切断機構と、この切断機構によ
    りバンド供給源から切り離された前記第1の保持機構側
    のバンドの切断端部を把持して前記被梱包物の内周面お
    よび外周面のうち他方の周面に沿って当該被梱包物の一
    端側から他端側まで移動する第2の保持機構と、この第
    2の保持機構により前記被梱包物の他端側に移動された
    前記バンドの切断端部を把持して被梱包物の前記一方の
    周面に沿って前記他端側から一端側に向って移動しバン
    ドの切断端部を前記第1の保持機構に把持されたバンド
    の先端部に重ねる第3の保持機構と、重ね合わされたバ
    ンドの両端部を加熱溶着する溶着機構とを具備してなる
    梱包装置。
JP22558291A 1991-09-05 1991-09-05 梱包装置 Pending JPH0565127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22558291A JPH0565127A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 梱包装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22558291A JPH0565127A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 梱包装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0565127A true JPH0565127A (ja) 1993-03-19

Family

ID=16831572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22558291A Pending JPH0565127A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 梱包装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0565127A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3220946B2 (ja) フィルム尾部の熱シール装置
EP1360112B1 (en) Apparatus and method for securing a bundle with a strap
JPS61287515A (ja) 荷造テ−プの継目の形成方法とその装置
JP4266203B2 (ja) 伸張可能なプラスチックフィルムで物品を梱包する装置及び方法
JP2003246304A (ja) 梱包用バンドの操作シール装置
JP5896592B2 (ja) 梱包装置
JP5625337B2 (ja) フィルムフィード装置及び該装置を備えた包装装置
JP3845163B2 (ja) 注出口を有する容器の製造装置
JPH0257519A (ja) 書籍パッケージ包装装置
JP2609275B2 (ja) ホットエアシーラ
US3577910A (en) Plastic strapping machine
JPS627041B2 (ja)
JP3115983B2 (ja) 包装装置
JP2004026160A (ja) エアキャップ付きクラフト封筒の自動包装方法およびその装置
JPH08156908A (ja) フィルムシート梱包機
JP3410772B2 (ja) 球状物包装装置
JP4417482B2 (ja) 結束帯切断装置、結束帯処理装置、および紙葉類処理装置
JP3461866B2 (ja) 球状物包装装置
JP4126187B2 (ja) 梱包用バンドのシール用ヒーター装置
JP2546642B2 (ja) テ−プによる結束機
JP2703689B2 (ja) 袋の開口装置
JPS596768B2 (ja) 梱包機のテ−プ送り出し引締装置
JP2551573Y2 (ja) トップ包装装置
JP2001247104A (ja) バンド結束方法及びその装置
JPH11187834A (ja) おむすび包装機