JPH0565132A - 吸引式物品供給装置 - Google Patents
吸引式物品供給装置Info
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- JPH0565132A JPH0565132A JP32477491A JP32477491A JPH0565132A JP H0565132 A JPH0565132 A JP H0565132A JP 32477491 A JP32477491 A JP 32477491A JP 32477491 A JP32477491 A JP 32477491A JP H0565132 A JPH0565132 A JP H0565132A
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- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 9
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】容器に収容すべき被収容物を、その被収容物自
体に影響を与えることなく、正確な位置への供給を行え
る装置を提供することを目的とする。 【構成】本発明は、容器に収容すべき被収容物を供給す
る装置において、吸気装置7と、前記吸気装置7に基端
が接続された吸引用パイプ1と、前記吸引用パイプ1の
先端に先端治具4と、前記先端治具4に着脱自在で、且
つ被収容物の形状に応じた吸引孔10を有する吸引プレ
ート5とから構成される吸引式物品供給装置。
体に影響を与えることなく、正確な位置への供給を行え
る装置を提供することを目的とする。 【構成】本発明は、容器に収容すべき被収容物を供給す
る装置において、吸気装置7と、前記吸気装置7に基端
が接続された吸引用パイプ1と、前記吸引用パイプ1の
先端に先端治具4と、前記先端治具4に着脱自在で、且
つ被収容物の形状に応じた吸引孔10を有する吸引プレ
ート5とから構成される吸引式物品供給装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】容器に収容すべき被収容物を供給
する装置に係り、特に化粧用容器に中皿やパフ、筆、チ
ップ等を吸引して供給する装置に関する。
する装置に係り、特に化粧用容器に中皿やパフ、筆、チ
ップ等を吸引して供給する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、化粧用容器、例えばコンパクト
容器等に中皿やパフ等を供給する場合の物品供給装置を
図に基づいて説明する。
容器等に中皿やパフ等を供給する場合の物品供給装置を
図に基づいて説明する。
【0003】図7は、従来の中皿供給装置の構成図であ
る。この中皿供給装置は、回動及び上下動自在なアーム
(図示せず)の下部に取り付けられたレール12と、レ
ール12上を常に相反対方向に摺動する二つのホルダ摺
動部11と、各々のホルダ摺動部11の下部に中皿14
を挟持する挟持ホルダ13とを備えている。
る。この中皿供給装置は、回動及び上下動自在なアーム
(図示せず)の下部に取り付けられたレール12と、レ
ール12上を常に相反対方向に摺動する二つのホルダ摺
動部11と、各々のホルダ摺動部11の下部に中皿14
を挟持する挟持ホルダ13とを備えている。
【0004】この装置の使用にあたっては、搬送部材等
により搬送された中皿14の上方に、アームの回動によ
り挟持ホルダ13を移動させた後、挟持ホルダ13を開
いた状態で下降させて中皿14を挟持させ再び上昇させ
る。
により搬送された中皿14の上方に、アームの回動によ
り挟持ホルダ13を移動させた後、挟持ホルダ13を開
いた状態で下降させて中皿14を挟持させ再び上昇させ
る。
【0005】さらに、アームの回動により充填すべき化
粧用容器の上方へ挟持ホルダ13を移動する。前記移動
後に挟持ホルダ13を下降させ、中皿14の底面が化粧
用容器の中皿収容部に設置したときに下降を停止し、且
つ挟持ホルダ13を開いて中皿14を化粧用容器の中皿
収容部に供給する。
粧用容器の上方へ挟持ホルダ13を移動する。前記移動
後に挟持ホルダ13を下降させ、中皿14の底面が化粧
用容器の中皿収容部に設置したときに下降を停止し、且
つ挟持ホルダ13を開いて中皿14を化粧用容器の中皿
収容部に供給する。
【0006】図8は、従来のパフ供給装置の構成図であ
る。このパフ供給装置は、回動及び上下動自在な供給ア
ーム15の先端に挟持ハンド16を設置し、前記挟持ハ
ンド16によりパフ17を挟み込むようにした装置であ
る。
る。このパフ供給装置は、回動及び上下動自在な供給ア
ーム15の先端に挟持ハンド16を設置し、前記挟持ハ
ンド16によりパフ17を挟み込むようにした装置であ
る。
【0007】使用にあたっては、まず、搬送部材などに
より搬送されたパフ17の上方に挟持ハンド16を移動
し、挟持ハンド16を下降させてパフ17を挟持する。
次に、挟持ハンド16を化粧用容器の上方に移動且つ下
降させ、パフ17の最下部(図中の18)が容器に設置
したときに、挟持ハンド16を開きながら図中の矢印方
向に移動させてパフ17を化粧用容器内に供給する。
より搬送されたパフ17の上方に挟持ハンド16を移動
し、挟持ハンド16を下降させてパフ17を挟持する。
次に、挟持ハンド16を化粧用容器の上方に移動且つ下
降させ、パフ17の最下部(図中の18)が容器に設置
したときに、挟持ハンド16を開きながら図中の矢印方
向に移動させてパフ17を化粧用容器内に供給する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記の中皿供
給装置では、挟持ホルダの挟持力の調整が困難である。
特に、中皿が樹脂性の場合、挟持力が強すぎると中皿内
側の成型品に割れ、ひび、かける等の影響を与える。ま
た、挟持力が弱いと移動時に落下する等の問題が生じ
る。
給装置では、挟持ホルダの挟持力の調整が困難である。
特に、中皿が樹脂性の場合、挟持力が強すぎると中皿内
側の成型品に割れ、ひび、かける等の影響を与える。ま
た、挟持力が弱いと移動時に落下する等の問題が生じ
る。
【0009】さらに、挟持ホルダを開いて、化粧用容器
内に中皿を落下させる場合、中皿がまっすぐに落下せ
ず、化粧用容器の中皿収容部に正確に供給することが困
難である。
内に中皿を落下させる場合、中皿がまっすぐに落下せ
ず、化粧用容器の中皿収容部に正確に供給することが困
難である。
【0010】一方、前記パフ供給装置の場合は、供給時
に挟持ハンドを開くと共に挟持ハンドを後退させパフ1
7を化粧用容器のパフ収容部に供給する方式であるた
め、パフ17は収容部に斜めに供給されることとなる。
ここで、パフ17の寸法と収容部の寸法がほぼ同等の場
合に、パフ17を収容部内の正確な位置へ供給すること
が困難になる。さらに、挟持ハンドにより挟持された部
分のパフ17が変形するという問題が生じる。
に挟持ハンドを開くと共に挟持ハンドを後退させパフ1
7を化粧用容器のパフ収容部に供給する方式であるた
め、パフ17は収容部に斜めに供給されることとなる。
ここで、パフ17の寸法と収容部の寸法がほぼ同等の場
合に、パフ17を収容部内の正確な位置へ供給すること
が困難になる。さらに、挟持ハンドにより挟持された部
分のパフ17が変形するという問題が生じる。
【0011】本発明は、前記問題点に鑑みてなされたも
のであり、容器に収容すべき被収容物に影響を与えるこ
となく、正確な位置への供給を高速に行える装置を提供
することを技術的課題とする。
のであり、容器に収容すべき被収容物に影響を与えるこ
となく、正確な位置への供給を高速に行える装置を提供
することを技術的課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下のようにした。容器に収容すべき被収
容物を供給する装置において、吸気装置と、前記吸気装
置に基端が接続された吸引用パイプと、前記吸引用パイ
プの先端に先端治具を介して吸引プレートとを備え、前
記吸引プレートは、前記先端治具から着脱自在で、被収
容物に応じた吸引孔を有しており、被収容物を吸引する
場合、その被収容物に応じた吸引孔を有する吸引プレー
トを選択可能としたことを特徴とする吸引式物品供給装
置とした。
決するために以下のようにした。容器に収容すべき被収
容物を供給する装置において、吸気装置と、前記吸気装
置に基端が接続された吸引用パイプと、前記吸引用パイ
プの先端に先端治具を介して吸引プレートとを備え、前
記吸引プレートは、前記先端治具から着脱自在で、被収
容物に応じた吸引孔を有しており、被収容物を吸引する
場合、その被収容物に応じた吸引孔を有する吸引プレー
トを選択可能としたことを特徴とする吸引式物品供給装
置とした。
【0013】また、前記吸引プレートには、被収容物の
形状により以下のように吸引孔を設ける。細長い物品の
場合は、その軸方向に対応する直線上に吸引孔を設け、
四角形の物品の場合は、その物品の対角線に対応して吸
引孔を設け、円形の物品の場合は、その大きさに比例し
て多角化する内接多角形の対角線に対応して吸引孔を設
け、以上の中から選択することを可能とした。
形状により以下のように吸引孔を設ける。細長い物品の
場合は、その軸方向に対応する直線上に吸引孔を設け、
四角形の物品の場合は、その物品の対角線に対応して吸
引孔を設け、円形の物品の場合は、その大きさに比例し
て多角化する内接多角形の対角線に対応して吸引孔を設
け、以上の中から選択することを可能とした。
【0014】さらに、前記吸引プレートの被収容物を吸
引すべき面に、弾力性を有し、且つ摩擦係数の高い多孔
質の柔軟体を貼着してもよい。
引すべき面に、弾力性を有し、且つ摩擦係数の高い多孔
質の柔軟体を貼着してもよい。
【0015】
【作用】本発明によれば、容器に収容すべき被収容物の
形状に応じて吸引プレートに吸引孔を設けてあるので、
吸引時に確実な吸引及び移送が行え、移送途中における
被収容物を落下することを防止できる。
形状に応じて吸引プレートに吸引孔を設けてあるので、
吸引時に確実な吸引及び移送が行え、移送途中における
被収容物を落下することを防止できる。
【0016】さらに、吸引プレートの吸引面に弾力性を
有し、且つ摩擦係数の高い多孔質の柔軟体を貼着する
と、吸引時の高速移送で生じる被収容物のズレや傷付き
を防止することができる。
有し、且つ摩擦係数の高い多孔質の柔軟体を貼着する
と、吸引時の高速移送で生じる被収容物のズレや傷付き
を防止することができる。
【0017】ここで、前記吸引孔は、全て被収容物の外
径より内方に設置する。そして、前記柔軟体の素材とし
て、ウェットスーツ等に用いられる合成ネオプレンゴ
ム、ポリエステル、エチレンプロピレンゴム、クロロピ
レン等が利用できる。
径より内方に設置する。そして、前記柔軟体の素材とし
て、ウェットスーツ等に用いられる合成ネオプレンゴ
ム、ポリエステル、エチレンプロピレンゴム、クロロピ
レン等が利用できる。
【0018】また、吸引パイプの先端と基端の間に空気
取入れ口を設けると共に、前記空気取入れ口とパイプ先
端側の吸引路との開閉を切り換える切り換え弁を設け、
被収容物吸引時には前記空気取入れ口を閉鎖して先端側
を開く。また、供給時には、空気取入れ口を開いて先端
側を閉鎖するようにする。
取入れ口を設けると共に、前記空気取入れ口とパイプ先
端側の吸引路との開閉を切り換える切り換え弁を設け、
被収容物吸引時には前記空気取入れ口を閉鎖して先端側
を開く。また、供給時には、空気取入れ口を開いて先端
側を閉鎖するようにする。
【0019】
【実施例】本発明の実施例を図に基づいて説明する。図
1、2は、本発明の実施例の構成図で、化粧用コンパク
ト内に収容するパフ、中皿を搬送するためのもので、図
1は、本実施例における吸引式物品供給装置の構成図で
あり、図2は、本実施例における吸引式物品供給装置の
吸引部の拡大図である。
1、2は、本発明の実施例の構成図で、化粧用コンパク
ト内に収容するパフ、中皿を搬送するためのもので、図
1は、本実施例における吸引式物品供給装置の構成図で
あり、図2は、本実施例における吸引式物品供給装置の
吸引部の拡大図である。
【0020】図1に示したように、回動及び上下動自在
なアーム6に支持されたパイプステー2に吸引用パイプ
1を貫通させ、貫通部分において吸引用パイプ1は上下
方向摺動自在としてある。
なアーム6に支持されたパイプステー2に吸引用パイプ
1を貫通させ、貫通部分において吸引用パイプ1は上下
方向摺動自在としてある。
【0021】また、前記吸引用パイプ1は、基端が吸気
装置7に接続され、先端には先端治具4を介して吸引プ
レート5を設けてある。前記吸引プレート5は、先端治
具4に側方から差し込む方式であることから、着脱自在
となっている。
装置7に接続され、先端には先端治具4を介して吸引プ
レート5を設けてある。前記吸引プレート5は、先端治
具4に側方から差し込む方式であることから、着脱自在
となっている。
【0022】また、パイプステー2と先端治具4との間
において、吸引パイプ1の周囲にスプリング3を巻き付
けることによりパイプ先端は上下方向に進退自在にし
た。以下に前記吸引式物品供給装置の動作過程を示す。
において、吸引パイプ1の周囲にスプリング3を巻き付
けることによりパイプ先端は上下方向に進退自在にし
た。以下に前記吸引式物品供給装置の動作過程を示す。
【0023】搬送部材等により搬送されてきた中皿また
はパフ17を吸引する場合、アーム6は吸引部を上昇さ
せた状態で回動し、前記中皿またはパフ17の上方にお
いて回動を停止する。このとき、アーム6は、吸引部を
中皿またはパフ17に接地するまで降下させる。ここ
で、スプリング3により先端治具4と中皿またはパフ1
7との接地時のショックを吸収され、中皿内の成型品ま
たはパフ17の外形に与える影響を抑制する。 次に、
切り換え弁9により、空気取入れ口を閉鎖すると共に、
吸引部側の吸引路を開いて、吸気装置7を作動させる。
はパフ17を吸引する場合、アーム6は吸引部を上昇さ
せた状態で回動し、前記中皿またはパフ17の上方にお
いて回動を停止する。このとき、アーム6は、吸引部を
中皿またはパフ17に接地するまで降下させる。ここ
で、スプリング3により先端治具4と中皿またはパフ1
7との接地時のショックを吸収され、中皿内の成型品ま
たはパフ17の外形に与える影響を抑制する。 次に、
切り換え弁9により、空気取入れ口を閉鎖すると共に、
吸引部側の吸引路を開いて、吸気装置7を作動させる。
【0024】アーム6は、前記吸引部が中皿またはパフ
17を吸引した後、吸引部を上昇させ、前記中皿または
パフ17をコンパクト容器の中皿収容部またはパフ収容
部上方まで移送する。ここで、アーム6は、吸引部を前
記収容部のすぐ上方まで下降させる。 そして、切り換
え弁9により空気取入れ口8を開き、先端部側吸引路を
閉鎖する。これにより、前記吸引部は吸引力を失い、中
皿またはパフ17はコンパクト容器の中皿収容部または
パフ収容部に供給される。
17を吸引した後、吸引部を上昇させ、前記中皿または
パフ17をコンパクト容器の中皿収容部またはパフ収容
部上方まで移送する。ここで、アーム6は、吸引部を前
記収容部のすぐ上方まで下降させる。 そして、切り換
え弁9により空気取入れ口8を開き、先端部側吸引路を
閉鎖する。これにより、前記吸引部は吸引力を失い、中
皿またはパフ17はコンパクト容器の中皿収容部または
パフ収容部に供給される。
【0025】一方、吸引プレート5において、被収容物
の形状に応じて吸引孔10を設けたものを図3、4、5
に示す。図中の点線部分は被収容物の形状を示したもの
である。
の形状に応じて吸引孔10を設けたものを図3、4、5
に示す。図中の点線部分は被収容物の形状を示したもの
である。
【0026】図3は、細長い形状の被収容物Sを吸引す
る場合の吸引プレートであり、被収容物Sの軸方向に対
応して円形の吸引孔10を直列に設けたものである。図
4は、四角形の被収容物Tを吸引する場合の吸引プレー
トであり、被収容物の対角線に対応して円形の吸引孔1
0を設けたものである。
る場合の吸引プレートであり、被収容物Sの軸方向に対
応して円形の吸引孔10を直列に設けたものである。図
4は、四角形の被収容物Tを吸引する場合の吸引プレー
トであり、被収容物の対角線に対応して円形の吸引孔1
0を設けたものである。
【0027】図5は、円形の被収容物Uを吸引する場合
の吸引プレートであり、被収容物に内接する多角形の対
角線に対応して円形の吸引孔10を設けたもので、本実
施においては、円Uに内接する正方形の対角線に対応し
て吸引孔10を設けた。
の吸引プレートであり、被収容物に内接する多角形の対
角線に対応して円形の吸引孔10を設けたもので、本実
施においては、円Uに内接する正方形の対角線に対応し
て吸引孔10を設けた。
【0028】したがって、本実施例によれば形状の異な
る被収容物に応じて吸引プレートを交換するだけでさま
ざまな形状の被収容物を吸引することができる。また、
図6は、吸引プレート5の吸着面に吸着板を設けた場合
の構成を示す図である。
る被収容物に応じて吸引プレートを交換するだけでさま
ざまな形状の被収容物を吸引することができる。また、
図6は、吸引プレート5の吸着面に吸着板を設けた場合
の構成を示す図である。
【0029】吸引プレート5に、吸引すべき被収容物の
形状(図中のU)を近似且つ縮小した形状の吸引孔(図
中のV)を設け、更に前記吸引プレート5の吸引面に吸
引すべき被収容物の形状に応じて吸引孔100を複数有
する吸着板50を設ける。ここでは、被収容物に内接す
る多角形の対角線に対応して円形の吸引孔100を設け
たもので、本実施においては、円Uに内接する正方形の
対角線に対応して吸引孔100を設けた。
形状(図中のU)を近似且つ縮小した形状の吸引孔(図
中のV)を設け、更に前記吸引プレート5の吸引面に吸
引すべき被収容物の形状に応じて吸引孔100を複数有
する吸着板50を設ける。ここでは、被収容物に内接す
る多角形の対角線に対応して円形の吸引孔100を設け
たもので、本実施においては、円Uに内接する正方形の
対角線に対応して吸引孔100を設けた。
【0030】この場合、被収容物の被吸着面が凸曲面状
の場合でも位置ずれせずに吸引・移送することができ
る。そして、前記吸着板の素材としては、合成ネオプレ
ンゴム、ポリエステル、エチレンプロピレンゴム、クロ
ロエンプレンゴム、クロロピレン等を利用できる。
の場合でも位置ずれせずに吸引・移送することができ
る。そして、前記吸着板の素材としては、合成ネオプレ
ンゴム、ポリエステル、エチレンプロピレンゴム、クロ
ロエンプレンゴム、クロロピレン等を利用できる。
【0031】また、前記吸引プレート5に吸引すべき被
収容物の形状に応じた吸引孔10を設け、前記吸着板5
0に無数の微小径の通気孔を設けるようにしてもよい。
収容物の形状に応じた吸引孔10を設け、前記吸着板5
0に無数の微小径の通気孔を設けるようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、1つの装置により様々
な形状の被収容物に対応することができ経済的である。
な形状の被収容物に対応することができ経済的である。
【0033】また、吸引プレートに設置した吸引孔を全
て被収容物の外径より内方に設けたことから吸引時及び
供給時における正確な位置出しを行うことができ、ま
た、被収容物の傷付き防止も図ることができる。さら
に、移送中における被収容物の落下を防止できる。
て被収容物の外径より内方に設けたことから吸引時及び
供給時における正確な位置出しを行うことができ、ま
た、被収容物の傷付き防止も図ることができる。さら
に、移送中における被収容物の落下を防止できる。
【0034】さらに、吸引面に弾力性を有する多孔質の
吸着板を設けたことにより、化粧用中皿内の成型品やパ
フの外形への影響を防止できると共に、吸引物を高速移
送でき、作業時間の短縮をもって生産性を向上させるこ
とが可能となる。
吸着板を設けたことにより、化粧用中皿内の成型品やパ
フの外形への影響を防止できると共に、吸引物を高速移
送でき、作業時間の短縮をもって生産性を向上させるこ
とが可能となる。
【図1】本発明における実施例の構成図
【図2】本発明における実施例の吸引部の拡大図
【図3】本発明の吸引プレートの構成図
【図4】本発明の吸引プレートの構成図
【図5】本発明の吸引プレートの構成図
【図6】本発明の吸引プレートの構成図
【図7】従来の中皿供給装置の構成図
【図8】従来のパフ供給装置の構成図
1・・吸引用パイプ 2・・パイプステー 3・・スプリング 4・・先端治具 5・・吸引プレート 6・・アーム 7・・吸気装置 8・・空気取入れ口 9・・切り換え弁 10・・吸引孔 11・・ホルダ摺動部 12・・レール 13・・挟持ホルダ 14・・中皿 15・・供給アーム 16・・挟持ハンド 17・・パフ 18・・パフ最下部 50・・吸着板 100・・吸引孔
Claims (3)
- 【請求項1】 容器に収容すべき被収容物を供給する装
置において、 吸気装置と、前記吸気装置に基端が接続された吸引用パ
イプと、前記吸引用パイプの先端に先端治具を介して吸
引プレートとを備え、 前記吸引プレートは、前記先端治具から着脱自在で、被
収容物に応じた吸引孔を有しており、 被収容物を吸引する場合、その被収容物に応じた吸引孔
を有する吸引プレートを選択可能としたことを特徴とす
る吸引式物品供給装置。 - 【請求項2】 前記吸引プレートは、被収容物の形状に
より以下のように吸引孔を設ける、 細長い物品の場合はその軸方向に対応する直線上に吸引
孔を設け、 四角形の物品の場合はその物品の対角線に対応して吸引
孔を設け、 円形の物品の場合はその大きさに比例して多角化する内
接多角形の対角線に対応して吸引孔を設けたことを特徴
とする請求項1記載の吸引式物品供給装置。 - 【請求項3】 前記吸引プレートの被収容物を吸引すべ
き面に、弾力性を有し、且つ摩擦係数の高い多孔質の柔
軟体を貼着したことを特徴とする請求項1記載の吸引式
物品供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-147638 | 1991-06-19 | ||
| JP14763891 | 1991-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565132A true JPH0565132A (ja) | 1993-03-19 |
| JP3109881B2 JP3109881B2 (ja) | 2000-11-20 |
Family
ID=15434865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03324774A Expired - Lifetime JP3109881B2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-12-09 | 吸引式物品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3109881B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066719A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Ibiden Engineering Kk | 基板吸着搬送装置 |
-
1991
- 1991-12-09 JP JP03324774A patent/JP3109881B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066719A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Ibiden Engineering Kk | 基板吸着搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3109881B2 (ja) | 2000-11-20 |
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