JPH0565156A - ラベル供給装置 - Google Patents
ラベル供給装置Info
- Publication number
- JPH0565156A JPH0565156A JP25295091A JP25295091A JPH0565156A JP H0565156 A JPH0565156 A JP H0565156A JP 25295091 A JP25295091 A JP 25295091A JP 25295091 A JP25295091 A JP 25295091A JP H0565156 A JPH0565156 A JP H0565156A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- endless belt
- release paper
- peeled
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業者が取り上げ易いようにラベルを供給す
る。 【構成】 ナイフエッジ9を設置してその先端部分で離
型紙3を鋭角的に折り返し、ラベルLを離型紙3から剥
離する。剥離したラベルLをガイド板14で無端ベルト6
の上に乗せ換える。無端ベルト6の幅方向の長さをラベ
ルLのそれよりも狭く設定する。ラベルLはその両端部
分を無端ベルト6からはみ出した状態で、作業者に対す
る供給位置まで搬送される。作業者は無端ベルト6から
はみ出しているラベルLの端部を摘んで取り上げればよ
く、その作業は容易になる。
る。 【構成】 ナイフエッジ9を設置してその先端部分で離
型紙3を鋭角的に折り返し、ラベルLを離型紙3から剥
離する。剥離したラベルLをガイド板14で無端ベルト6
の上に乗せ換える。無端ベルト6の幅方向の長さをラベ
ルLのそれよりも狭く設定する。ラベルLはその両端部
分を無端ベルト6からはみ出した状態で、作業者に対す
る供給位置まで搬送される。作業者は無端ベルト6から
はみ出しているラベルLの端部を摘んで取り上げればよ
く、その作業は容易になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、プリント配線
基板の識別のために貼付けられるバーコードラベルのよ
うに、各種ワークに貼付けられるラベルを作業者に供給
するラベル供給装置に関する。
基板の識別のために貼付けられるバーコードラベルのよ
うに、各種ワークに貼付けられるラベルを作業者に供給
するラベル供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】作業者の手によってワークにラベルを貼
付ける場合、離型紙に粘着されているラベルをピンセッ
ト等で剥がしてワークの所定位置に貼付けている。単
に、ラベルが粘着された離型紙を作業者の前に供給する
だけでは、ラベルを離型紙から剥がすのに手間どるため
作業性は悪い。そこで、印刷済のラベルを離型紙から剥
離して作業者に供給する装置がある。図5を参照しなが
ら説明する。
付ける場合、離型紙に粘着されているラベルをピンセッ
ト等で剥がしてワークの所定位置に貼付けている。単
に、ラベルが粘着された離型紙を作業者の前に供給する
だけでは、ラベルを離型紙から剥がすのに手間どるため
作業性は悪い。そこで、印刷済のラベルを離型紙から剥
離して作業者に供給する装置がある。図5を参照しなが
ら説明する。
【0003】印刷済のラベルLが粘着された離型紙29
を、ラベルリール21から引き出して、引き出しローラ2
2,ガイドローラ23を介してナイフエッジ9で折り返
し、巻き取りローラ25で巻き取る。ナイフエッジ9の先
端部分で鋭角的に折り返されるときに、ラベルLは離型
紙29から剥離される。ナイフエッジ9の先端部分の近傍
に配置された光検出器24がラベルLの剥離を検出してON
信号を制御部28に出力する。制御部28は引き出しローラ
22を駆動するモータ27および、巻き取りローラ25を駆動
するモータ26を停止させる。作業者がラベルLの剥離部
分をピンセット等で摘んで取り上げると、光検出器24の
検出信号はOFF となり、制御部28はモータ27,26 の駆動
を再開する。これを繰り返すことによって、ラベルLが
1枚1枚剥離されて作業者に供給される。
を、ラベルリール21から引き出して、引き出しローラ2
2,ガイドローラ23を介してナイフエッジ9で折り返
し、巻き取りローラ25で巻き取る。ナイフエッジ9の先
端部分で鋭角的に折り返されるときに、ラベルLは離型
紙29から剥離される。ナイフエッジ9の先端部分の近傍
に配置された光検出器24がラベルLの剥離を検出してON
信号を制御部28に出力する。制御部28は引き出しローラ
22を駆動するモータ27および、巻き取りローラ25を駆動
するモータ26を停止させる。作業者がラベルLの剥離部
分をピンセット等で摘んで取り上げると、光検出器24の
検出信号はOFF となり、制御部28はモータ27,26 の駆動
を再開する。これを繰り返すことによって、ラベルLが
1枚1枚剥離されて作業者に供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ラベル
Lのサイズは多種多様にわたり、上記のようにナイフエ
ッジ9の先端部分で鋭角的に巻き取ってラベルLを離型
紙29から剥離するだけでは、作業者の支援を十分に行え
ない場合がある。図6を参照しながら説明する。図6
(a) に示すように、ラベルLの搬送方向の長さDが十分
に長ければ、ナイフエッジ9で鋭角的に巻き取ったとき
のラベルLの剥離部分の長さdも十分に確保でき、剥離
部分をピンセット等で摘み易くなるが、同図(b) に示す
ように、ラベルLの搬送方向の長さDがかなり短いサイ
ズのラベルLでは、剥離部分の長さdも自ずと短くなっ
て、その部分がピンセット等で摘みにくく、作業性の向
上が期待できない。
Lのサイズは多種多様にわたり、上記のようにナイフエ
ッジ9の先端部分で鋭角的に巻き取ってラベルLを離型
紙29から剥離するだけでは、作業者の支援を十分に行え
ない場合がある。図6を参照しながら説明する。図6
(a) に示すように、ラベルLの搬送方向の長さDが十分
に長ければ、ナイフエッジ9で鋭角的に巻き取ったとき
のラベルLの剥離部分の長さdも十分に確保でき、剥離
部分をピンセット等で摘み易くなるが、同図(b) に示す
ように、ラベルLの搬送方向の長さDがかなり短いサイ
ズのラベルLでは、剥離部分の長さdも自ずと短くなっ
て、その部分がピンセット等で摘みにくく、作業性の向
上が期待できない。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、上記の搬送方向の長さDが短いサイズ
のラベルLを、作業者が取り上げ易い形態で供給するこ
とができるラベル供給装置を提供することを目的とす
る。
たものであって、上記の搬送方向の長さDが短いサイズ
のラベルLを、作業者が取り上げ易い形態で供給するこ
とができるラベル供給装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、本発明のラベル供給装置は、供給源から搬送される
ラベルを離型紙から剥離する剥離手段と、前記剥離手段
の先端部分の近傍に配され、前記ラベルの搬送方向と同
方向に走行するラベルのそれよりも狭い搬送手段と、前
記搬送手段で搬送されるラベルが目的位置にまできたこ
とを検出する検出手段と、前記検出手段の出力信号に応
じて前記搬送手段の搬送動作を0N/OFF制御する制御手段
と、を備えたことを特徴としている。
的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、本発明のラベル供給装置は、供給源から搬送される
ラベルを離型紙から剥離する剥離手段と、前記剥離手段
の先端部分の近傍に配され、前記ラベルの搬送方向と同
方向に走行するラベルのそれよりも狭い搬送手段と、前
記搬送手段で搬送されるラベルが目的位置にまできたこ
とを検出する検出手段と、前記検出手段の出力信号に応
じて前記搬送手段の搬送動作を0N/OFF制御する制御手段
と、を備えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の構成による作用は、次のとおりであ
る。剥離手段で離型紙から剥離されたラベルを搬送手段
の上に乗せる。搬送手段はラベルのそれよりも狭く設定
されているから、搬送手段に乗せられたラベルはその両
端部分を搬送手段からはみ出した恰好で搬送される。ラ
ベルの搬送が目的位置までくると、検出手段がそれを検
出して制御手段に信号を出力する。制御手段はその出力
信号に応じて搬送手段の搬送動作を停止する。ここで、
作業者は搬送手段からはみ出したラベルの端部を摘んで
取り上げる。たとえ、ラベルの搬送方向の長さが短いサ
イズであっても、搬送手段からはみ出した端部を摘めば
よいので、ラベルを取り上げる作業は容易に行える。作
業者がラベルを取り上げると検出手段の出力信号は反転
し、制御手段が搬送手段の搬送動作を再開する。こうし
て、ラベルは作業者に供給される。
る。剥離手段で離型紙から剥離されたラベルを搬送手段
の上に乗せる。搬送手段はラベルのそれよりも狭く設定
されているから、搬送手段に乗せられたラベルはその両
端部分を搬送手段からはみ出した恰好で搬送される。ラ
ベルの搬送が目的位置までくると、検出手段がそれを検
出して制御手段に信号を出力する。制御手段はその出力
信号に応じて搬送手段の搬送動作を停止する。ここで、
作業者は搬送手段からはみ出したラベルの端部を摘んで
取り上げる。たとえ、ラベルの搬送方向の長さが短いサ
イズであっても、搬送手段からはみ出した端部を摘めば
よいので、ラベルを取り上げる作業は容易に行える。作
業者がラベルを取り上げると検出手段の出力信号は反転
し、制御手段が搬送手段の搬送動作を再開する。こうし
て、ラベルは作業者に供給される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本実施例のラベル供給装置の外観を示し
た斜視図である。ラベル供給装置1は、ラベルLが貼付
けられるワークWとともに作業机2の上に載置されて利
用される。この実施例のラベル供給装置1は、未印字の
ラベルLが粘着された離型紙3をロール状に巻回したラ
ベルリール4を後部に装填しており、プリンタ5でラベ
ルLに所要のバーコードを印字し、印字済のラベルLを
離型紙3から剥離して無端ベルト6に乗せ、作業机2の
前の作業者に供給するものである。以下、装置の内部構
成を簡単に示した図2のブロック図を参照しながら説明
する。
明する。図1は本実施例のラベル供給装置の外観を示し
た斜視図である。ラベル供給装置1は、ラベルLが貼付
けられるワークWとともに作業机2の上に載置されて利
用される。この実施例のラベル供給装置1は、未印字の
ラベルLが粘着された離型紙3をロール状に巻回したラ
ベルリール4を後部に装填しており、プリンタ5でラベ
ルLに所要のバーコードを印字し、印字済のラベルLを
離型紙3から剥離して無端ベルト6に乗せ、作業机2の
前の作業者に供給するものである。以下、装置の内部構
成を簡単に示した図2のブロック図を参照しながら説明
する。
【0009】ラベルLが粘着された離型紙3はラベルリ
ール4から引き出された後、印字ヘッド20を通って、引
き出しローラ7,ガイドローラ8,ナイフエッジ9,巻
き取りローラ10とに架け渡される。モータM1は引き出
しローラ7を、モータM2は巻き取りローラ10をそれぞ
れに回転駆動する。この引き出しローラ7と巻き取りロ
ーラ10の回転によって、離型紙3をナイフエッジ9の先
端部分で鋭角的に巻き取り、印字ヘッド20でバーコード
印字されたラベルLを離型紙3から剥離する。ここまで
は従来の装置と同様である。
ール4から引き出された後、印字ヘッド20を通って、引
き出しローラ7,ガイドローラ8,ナイフエッジ9,巻
き取りローラ10とに架け渡される。モータM1は引き出
しローラ7を、モータM2は巻き取りローラ10をそれぞ
れに回転駆動する。この引き出しローラ7と巻き取りロ
ーラ10の回転によって、離型紙3をナイフエッジ9の先
端部分で鋭角的に巻き取り、印字ヘッド20でバーコード
印字されたラベルLを離型紙3から剥離する。ここまで
は従来の装置と同様である。
【0010】ナイフエッジ9の先端部分の近傍には、略
直角三角形を描くようにして、2つの従動ローラ11,12
と駆動ローラ13とに架け渡された無端ベルト6が配され
ている。無端ベルト6はラベルLの幅方向の長さD’
(図6参照) よりも、狭い幅長さとなるように設計され
ている。駆動ローラ13はモータM3に連結されて回転
し、これに伴って無端ベルト6が図中の矢印の方向に回
転するようになっている。ナイフエッジ9の先端部分
と、従動ローラ11との間の上方空間を橋渡しするよう
に、傾斜した姿勢のガイド板14が取り付けられている。
この部分の拡大図を図3に示す。
直角三角形を描くようにして、2つの従動ローラ11,12
と駆動ローラ13とに架け渡された無端ベルト6が配され
ている。無端ベルト6はラベルLの幅方向の長さD’
(図6参照) よりも、狭い幅長さとなるように設計され
ている。駆動ローラ13はモータM3に連結されて回転
し、これに伴って無端ベルト6が図中の矢印の方向に回
転するようになっている。ナイフエッジ9の先端部分
と、従動ローラ11との間の上方空間を橋渡しするよう
に、傾斜した姿勢のガイド板14が取り付けられている。
この部分の拡大図を図3に示す。
【0011】この図に示すように、ナイフエッジ9の先
端部分で徐々に剥離されるラベルLの先端部は、やがて
ガイド板14の傾斜面に衝突し、傾斜面に沿って折り曲げ
られる。この姿勢で剥離が進むと、ラベルLは図の仮想
線で示すように従動ローラ11に架け渡されている無端ベ
ルト6の上に落下する。すなわち、ガイド板14はナイフ
エッジ9から剥離されるラベルLを無端ベルト6の上に
案内する。前述のように、無端ベルト6の幅長さはラベ
ルLのそれよりも狭く設定されているので、無端ベルト
6に乗せられたラベルLは幅方向の両端部を若干、無端
ベルト6からはみ出した姿勢で搬送されていく。
端部分で徐々に剥離されるラベルLの先端部は、やがて
ガイド板14の傾斜面に衝突し、傾斜面に沿って折り曲げ
られる。この姿勢で剥離が進むと、ラベルLは図の仮想
線で示すように従動ローラ11に架け渡されている無端ベ
ルト6の上に落下する。すなわち、ガイド板14はナイフ
エッジ9から剥離されるラベルLを無端ベルト6の上に
案内する。前述のように、無端ベルト6の幅長さはラベ
ルLのそれよりも狭く設定されているので、無端ベルト
6に乗せられたラベルLは幅方向の両端部を若干、無端
ベルト6からはみ出した姿勢で搬送されていく。
【0012】その搬送過程において、無端ベルト6から
はみ出したラベルLの端部を検出する2つの光検出器P
H1,PH2が設けられている(図2参照)。光検出器
PH1は、ナイフエッジ9から無端ベルト6の上に乗せ
換えられた直後のラベルLを検出する位置に設置され、
光検出器PH2は作業者に対するラベルLの供給位置に
設置されている。各光検出器PH1,PH2の検出信号
は制御部15に出力される。制御部15はそれらの検出信号
に基づいて引き出しローラ7を駆動するモータM1,巻
き取りローラ10を駆動するモータM2,駆動ローラ13を
駆動するモータM3を制御する。その手順を図4のフロ
ーチャートに示して以下に説明する。
はみ出したラベルLの端部を検出する2つの光検出器P
H1,PH2が設けられている(図2参照)。光検出器
PH1は、ナイフエッジ9から無端ベルト6の上に乗せ
換えられた直後のラベルLを検出する位置に設置され、
光検出器PH2は作業者に対するラベルLの供給位置に
設置されている。各光検出器PH1,PH2の検出信号
は制御部15に出力される。制御部15はそれらの検出信号
に基づいて引き出しローラ7を駆動するモータM1,巻
き取りローラ10を駆動するモータM2,駆動ローラ13を
駆動するモータM3を制御する。その手順を図4のフロ
ーチャートに示して以下に説明する。
【0013】まず、上記のようにして、印字済のラベル
Lがナイフエッジ9で剥離されガイド板14に案内されて
無端ベルト6の上に乗ると、光検出器PH1が無端ベル
ト6からはみ出したラベルLの端部を検出してON信号を
制御部15に出力する。制御部15はステップS1でそのON
信号の入力を判断するとステップS2に進む。
Lがナイフエッジ9で剥離されガイド板14に案内されて
無端ベルト6の上に乗ると、光検出器PH1が無端ベル
ト6からはみ出したラベルLの端部を検出してON信号を
制御部15に出力する。制御部15はステップS1でそのON
信号の入力を判断するとステップS2に進む。
【0014】ステップS2で、モータM1,M2を停止
して印字済のラベルLの剥離、そして無端ベルト6への
乗せ換えを一時中断する。このとき、モータM3は回転
駆動された状態にある。ここで、モータM1,M2を一
旦停止するのは、印字済のラベルLを無端ベルト6で一
枚ずつ供給位置にまで搬送するためである。
して印字済のラベルLの剥離、そして無端ベルト6への
乗せ換えを一時中断する。このとき、モータM3は回転
駆動された状態にある。ここで、モータM1,M2を一
旦停止するのは、印字済のラベルLを無端ベルト6で一
枚ずつ供給位置にまで搬送するためである。
【0015】駆動状態にあるモータM3によって、ラベ
ルLは無端ベルト6の上に乗ったまま搬送される。やが
て、ラベルLが作業者に対する供給位置までくると光検
出器PH2がそのラベルLの端部を検出してON信号を制
御部15に出力する。ステップS3でそのON信号を入力す
ると、ステップS4に進み、モータM3を停止する。無
端ベルト6によるラベルLの搬送が停止される。
ルLは無端ベルト6の上に乗ったまま搬送される。やが
て、ラベルLが作業者に対する供給位置までくると光検
出器PH2がそのラベルLの端部を検出してON信号を制
御部15に出力する。ステップS3でそのON信号を入力す
ると、ステップS4に進み、モータM3を停止する。無
端ベルト6によるラベルLの搬送が停止される。
【0016】作業者は無端ベルト6からはみ出している
ラベルLの端部をピンセット等で摘んで取り上げ、作業
机2の上にあるワークWの所定の位置にラベルLを貼付
ける(図1参照)。このように、無端ベルト6の幅長さ
をラベルLの幅長さD’(図2参照) よりも狭く設定し
ているから、ラベルLの幅方向の端部は無端ベルト6か
らはみ出し、ピンセット等で摘みやすい状態で作業者の
前に搬送されてくる。よって、従来の問題点を説明する
のに用いた図2(b)に示すような、ラベルLの搬送方向
の長さDが非常に短いサイズのラベルLであっても容易
に取り上げ可能となる。
ラベルLの端部をピンセット等で摘んで取り上げ、作業
机2の上にあるワークWの所定の位置にラベルLを貼付
ける(図1参照)。このように、無端ベルト6の幅長さ
をラベルLの幅長さD’(図2参照) よりも狭く設定し
ているから、ラベルLの幅方向の端部は無端ベルト6か
らはみ出し、ピンセット等で摘みやすい状態で作業者の
前に搬送されてくる。よって、従来の問題点を説明する
のに用いた図2(b)に示すような、ラベルLの搬送方向
の長さDが非常に短いサイズのラベルLであっても容易
に取り上げ可能となる。
【0017】作業者がラベルLを取り上げると、光検出
器PH2の出力は再びOFF となる。制御部15は次のステ
ップS5でこれを判断すると、ステップS6に進み、上
記で一時停止したモータM1,M2,M3の駆動を再開
する。そして、ステップS1にリターンして上記の処理
を繰り返す。すなわち、モータM1,M2の駆動再開に
よって、印字済のラベルLがナイフエッジ9で剥離され
ガイド板14に案内されて無端ベルト6に乗せ換えられ
る。これを光検出器PH1が検出してステップS1以降
の処理が繰り返される。
器PH2の出力は再びOFF となる。制御部15は次のステ
ップS5でこれを判断すると、ステップS6に進み、上
記で一時停止したモータM1,M2,M3の駆動を再開
する。そして、ステップS1にリターンして上記の処理
を繰り返す。すなわち、モータM1,M2の駆動再開に
よって、印字済のラベルLがナイフエッジ9で剥離され
ガイド板14に案内されて無端ベルト6に乗せ換えられ
る。これを光検出器PH1が検出してステップS1以降
の処理が繰り返される。
【0018】なお、上記の実施例装置では、未印字のラ
ベルLに対して所要のバーコードを印字するためのプリ
ンタ5を設置して構成しているが、これは特に必要なも
のでなく、すでに印字されたラベルLを供給するだけの
装置としてもよい。また、ラベルLをナイフエッジ9か
ら無端ベルト6に乗せ換えるのに、傾斜姿勢のガイド板
14を用いたが、これに限らず、例えば、ナイフエッジ9
の先端部分の上方からエアーを吹き付けて剥離されたラ
ベルLを無端ベルト6の上に押し付けるような手段を用
いてもよい。
ベルLに対して所要のバーコードを印字するためのプリ
ンタ5を設置して構成しているが、これは特に必要なも
のでなく、すでに印字されたラベルLを供給するだけの
装置としてもよい。また、ラベルLをナイフエッジ9か
ら無端ベルト6に乗せ換えるのに、傾斜姿勢のガイド板
14を用いたが、これに限らず、例えば、ナイフエッジ9
の先端部分の上方からエアーを吹き付けて剥離されたラ
ベルLを無端ベルト6の上に押し付けるような手段を用
いてもよい。
【0019】また、実施例ではラベルの幅よりも狭い幅
をもつ1つの無端ベルト6を用いたが、種々の幅のラベ
ルの供給に対応するために、幅の狭い一対の無端ベルト
を対向配置し、ラベルの幅に応じて両無端ベルトの間隔
を調整できるように構成してもよい。
をもつ1つの無端ベルト6を用いたが、種々の幅のラベ
ルの供給に対応するために、幅の狭い一対の無端ベルト
を対向配置し、ラベルの幅に応じて両無端ベルトの間隔
を調整できるように構成してもよい。
【0020】さらに、実施例ではバーコードラベルを例
に採ったが、本発明はこれ以外のラベルの供給にも適用
できることは言うまでもない。
に採ったが、本発明はこれ以外のラベルの供給にも適用
できることは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のラベル供給装置は、剥離手段で離型紙から剥離された
ラベルを搬送手段の上に乗せて、目的位置まで搬送す
る。搬送手段は前記ラベルのそれよりも狭く設定されて
いるから、搬送手段に乗せられたラベルはその両端部分
を搬送手段からはみ出した恰好で搬送される。したがっ
て、作業者は搬送手段からはみ出したラベルの端部を摘
んで取り上げればよく、ラベルの搬送方向の長さによら
ず、ラベルを取り上げる作業は容易になって、作業の効
率を向上させることができる。
のラベル供給装置は、剥離手段で離型紙から剥離された
ラベルを搬送手段の上に乗せて、目的位置まで搬送す
る。搬送手段は前記ラベルのそれよりも狭く設定されて
いるから、搬送手段に乗せられたラベルはその両端部分
を搬送手段からはみ出した恰好で搬送される。したがっ
て、作業者は搬送手段からはみ出したラベルの端部を摘
んで取り上げればよく、ラベルの搬送方向の長さによら
ず、ラベルを取り上げる作業は容易になって、作業の効
率を向上させることができる。
【図1】本発明のラベル供給装置の一例を示す外観斜視
図である。
図である。
【図2】ラベル供給装置の内部構成の一例を示す概略ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】ラベルをナイフエッジから無端ベルト(搬送ベ
ルト)に案内する様子を示した簡略側面図である。
ルト)に案内する様子を示した簡略側面図である。
【図4】制御部の動作を示したフローチャートである。
【図5】従来のラベル供給装置の概略構成を示したブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】従来のラベル供給装置の問題点を説明するラベ
ル剥離時の様子を示した斜視図である。
ル剥離時の様子を示した斜視図である。
1・・・ラベル供給装置 3・・・離型紙 4・・・ラベルリール(供給源) 6・・・無端ベルト(搬送ベルト) 9・・・ナイフエッジ 14・・・ガイド板(案内手段) 15・・・制御部 L・・・ラベル PH2・・・光検出器(検出手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 供給源から搬送されるラベルを離型紙か
ら剥離する剥離手段と、 前記剥離手段の先端部分の近傍に配され、前記ラベルの
搬送方向と同方向に走行するラベルのそれよりも狭い搬
送手段と、 前記搬送手段で搬送されるラベルが目的位置にまできた
ことを検出する検出手段と、 前記検出手段の出力信号に応じて前記搬送手段の搬送動
作を0N/OFF制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とするラベル供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25295091A JPH0565156A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | ラベル供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25295091A JPH0565156A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | ラベル供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565156A true JPH0565156A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17244419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25295091A Pending JPH0565156A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | ラベル供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0565156A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003032759A1 (en) * | 2001-10-16 | 2003-04-24 | Japan Tobacco Inc. | Adhesive tape for interconnecting webs used as wrapping material of rod-like article and adhesive tape feeder |
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