JPH0565216U - 傘の柄及びその補助具 - Google Patents
傘の柄及びその補助具Info
- Publication number
- JPH0565216U JPH0565216U JP1985792U JP1985792U JPH0565216U JP H0565216 U JPH0565216 U JP H0565216U JP 1985792 U JP1985792 U JP 1985792U JP 1985792 U JP1985792 U JP 1985792U JP H0565216 U JPH0565216 U JP H0565216U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- handle
- luggage
- hand
- shows
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- Pending
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- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】傘の柄の湾曲部の外側に凹部及び/又は凸部を
設けることにより、傘の柄によって安定して確実に荷物
等を保持し、列車やバスの中での安全を図り、また重い
荷物を楽に持つことのできる傘を容易に、安価に製造す
る。 【構成】傘1の柄2に設けた凹部5に重い荷物、例えば
鞄等の取っ手を掛け、荷物の重心が傘の先端部4が床1
0等に当たる点の真上になるように傘を僅か傾ければ、
荷物の荷重はすべて傘1に掛かるので、楽に傘と荷物を
片手で支えることができ、他の手で吊り革を持つことが
できるので安全であり、容易に、且つ安いコストで安全
な傘の柄を作ることができる。
設けることにより、傘の柄によって安定して確実に荷物
等を保持し、列車やバスの中での安全を図り、また重い
荷物を楽に持つことのできる傘を容易に、安価に製造す
る。 【構成】傘1の柄2に設けた凹部5に重い荷物、例えば
鞄等の取っ手を掛け、荷物の重心が傘の先端部4が床1
0等に当たる点の真上になるように傘を僅か傾ければ、
荷物の荷重はすべて傘1に掛かるので、楽に傘と荷物を
片手で支えることができ、他の手で吊り革を持つことが
できるので安全であり、容易に、且つ安いコストで安全
な傘の柄を作ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 この考案は、傘の柄の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 雨の日に、通学、通勤などの電車やバスの中で鞄や重たい ものの他に傘を持っている時は、吊り革を掴む手がないので、よろよろして危な かった。したがって、傘と鞄等を片手で下げ、一方の手で吊り革を握っていた。 従って、この場合は片手に荷重が掛り重く、老人等には苦痛であった。そのため に図6のように傘の内側の柄の握り部分に鉤をつけることが考案された。このた め荷物をこの鉤12に荷物を掛けることによって片手だけで荷物と傘を持つこと ができるようになり、他方の手で吊り革に掴まることができて大変便利になった 。
【0003】
この様な鉤は重い荷物を掛けることを想定すれば相当に丈夫に作らなければな らない。従って、柄と一体の構造とすれば、製造する上でプラスチック等当の場 合は型が複雑になる上、強い高価な材料を使わなければならない。木の柄の場合 は一体に作ることは困難である。また鉤のみを別に作って取り付けるにしても、 重い荷重を支えるのに相当に丈夫にし、その取り付け構造も複雑になり、高価荷 なる。また傘を差すときに柄を持つのに邪魔になる。従って、本考案の目的は安 価で、且つ確実に荷物を支える傘を得ようとするものである。
【0004】
これらの問題点を解決するために、本考案は、傘の柄の湾曲部の外側に凹部及 び/又はと凸部を設けるか、又は表面に凸部を、裏面、又は裏面側に柄への取り 付け具を備えた補助具を柄に取り付ける。
【0005】
本考案は傘の柄の湾曲部の外側に凹部及び/又は凸部を設けたのでその部分に 荷物を掛けることにより傘全体で荷物を支え、片手で楽に両者を支えることがで きる。
【0006】
以下図面を参照して、本考案を更に詳細に説明する。図1は本考案に係る第1 の実施例の傘の柄の使用時の斜視図である。図2(a)は第2の実施例。図(b )は第3の実施例。図2(c)は第4の実施例。図2(d)は第5の実施例。図 2(e)は第6の実施例。図3は請求項2の考案の実施例の斜視図である。図4 は図3の第2の実施例である。図5は図3の第3の実施例である。図に於いて、 1は傘。2は傘の柄。3は傘の布部。4は傘の先端部。5は傘に設けた凹部で荷 物を掛けた時に滑らないようにするためのもの。6は凸部(突起)で凹部5と同 じ作用をする。
【0007】 次に図1によりこの柄の使用法を説明する。先ず鞄の取っ手や重い物を入れた 袋の下げ手を柄2の2つの凸部の間に設けた凹部5に入れる。この場合、柄2の 曲りに対し直角方向に傘1を傾けると鞄の取っ手等に柄2を通し易い。このよう にして傘1を図1のように先端4と床10との接地点の真上に荷物の重心が来る ようにし、手で傘が倒れないように支える。荷物の重さはすべて傘1によって支 えられるから、手には全く重さが掛からず極めて楽である。さきに述べたように 凹部5及び凹部6は荷物の取っ手等が滑って落ちないようにするので荷物は安定 して支えられる。凹部や凹部を設けた柄を作るのも容易であり、深さや高さも僅 かでよいので、強度的にも問題となる程ではない。なお、凹部5は傘を垂直にし たときの柄の曲りの頂上よりやや外側に設けると良い。厳密にいえば先端4から もっとも遠い点を中心として設ける。
【0008】 次に図2に於いて、(a)は凹部5のみを設けた場合であり、凹部5の深さは 図1よりも少し深くする。(b)は凸部6のみを設けた場合、(c)は柄の外側 部分に凸部6を一つだけ設けた場合であり、(d)(e)は柄の形が半円形でな い場合を示している。いずれも図1と同様の使用法であり、効果も同様である。
【0009】 次に図3は請求項2による補助具である。8は2つの凸部6を連結し、荷物の 下げ手を支える連結部であり、裏面は細かい凹凸を付ける等滑り止めを設ける。 9は補助具を傘の柄2に取り付ける為の取り付け具である。全体は弾力性のある 軟質のプラスチックなどで造ることが望ましい。使用法は傘の柄2の外側に取り 付け具9により取り付ける。後は図1と同様に使うことができる。図4は図3の 取り付け具の代わりに連結具8の裏面に両面接着テープ又は接着剤層11を設け たもので、使い方も同様である。図5は凸部が1つのもので、図4と同様の構成 である。
【0010】
本考案は上記のような構成になっており、前述のように作用するので、雨の日 などに重い荷物を持っても片手で荷物と傘を一緒に支えることができ、他の手で 吊り革等を持つことができるので安全、且つ楽である。その上傘の柄の製造上、 本考案を極めて容易に実施でき、コストも殆ど掛からず、強度的にも問題はない 。また請求項2の考案によれば現在市販されている普通の傘にも容易に適用でき るので、安全上、またコスト的にも優れており、極めて有用である。
【図1】は本考案にかかる傘の柄の使用時の斜視図であ
る。
る。
【図2】(a)(b)(c)(d)(e)は夫々第2、
第3、第4、第5および第6の実施例である。
第3、第4、第5および第6の実施例である。
【図3】は請求項2の考案の実施例の斜視図である。
【図4】は図3の第2の実施例である。
【図5】は図3の第3の実施例である。
【図6】は従来例である。
1:傘 2:柄 3:布地 4:先端部 5:凹部 6:凸部 7:荷物 8:連結部 9:取り付け具 10:床面 11:両面接着テープ又は接着剤層 12:鉤
Claims (2)
- 【請求項1】 傘の柄の湾曲部の外側に凹部及び/又は
凸部を設けたことを特徴とする傘の柄。 - 【請求項2】 表面に突起と裏面又は裏面側に傘の柄へ
の取り付け具とを備えたことを特徴とする傘の柄の補助
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985792U JPH0565216U (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 傘の柄及びその補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985792U JPH0565216U (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 傘の柄及びその補助具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565216U true JPH0565216U (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=12010906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985792U Pending JPH0565216U (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 傘の柄及びその補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0565216U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731922B2 (ja) * | 1974-08-22 | 1982-07-07 | ||
| JP3092118B2 (ja) * | 1991-07-14 | 2000-09-25 | ソニーケミカル株式会社 | 導電粒子転写型異方性導電フィルム及び電気的接続方法 |
-
1992
- 1992-02-20 JP JP1985792U patent/JPH0565216U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731922B2 (ja) * | 1974-08-22 | 1982-07-07 | ||
| JP3092118B2 (ja) * | 1991-07-14 | 2000-09-25 | ソニーケミカル株式会社 | 導電粒子転写型異方性導電フィルム及び電気的接続方法 |
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