JPH0565283U - カーテンレールの取付構造 - Google Patents

カーテンレールの取付構造

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JPH0565283U
JPH0565283U JP1698092U JP1698092U JPH0565283U JP H0565283 U JPH0565283 U JP H0565283U JP 1698092 U JP1698092 U JP 1698092U JP 1698092 U JP1698092 U JP 1698092U JP H0565283 U JPH0565283 U JP H0565283U
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JP
Japan
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curtain rail
cap
corner
rail
curtain
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JP1698092U
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勲 金子
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 止着用ねじを使わずにカーテンレール保持具
にカーテンレールを止着することができるとともに、窓
などが入隅部に隣接しているか否かによらないカーテン
レールの取付構造を提供する。 【構成】 カーテンレール保持具1の保持本体10に設
けられたレール継手部11およびキャップ継手部12
に、夫々、カーテンレール3の一方の終端部30および
標準用装飾キャップ4(装飾キャップ)の基端部40を
外嵌させる。また、入隅部300側に配設されるカーテ
ンレール保持具2の保持本体20のレール継手部21お
よびキャップ継手部22に、夫々、カーテンレール3の
他方の終端部30および入隅用装飾キャップ5(装飾キ
ャップ)の基端部50を外嵌させる。入隅用装飾キャッ
プ5は、カーテンレール保持具2と窓脇の壁面400と
の間に丁度納まるような長さを有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建物の壁面に突設された一対のカーテンレール保持具間にカーテン レールが渡され、カーテンレール保持具の側方に装飾キャップが設けられたカー テンレールの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図8に示すように、カーテンの蛭環を掛止させるために環状をしたリン グランナー7を遊嵌させるタイプのカーテンレール91は、建物の壁面200に 突設された一対のカーテンレール保持具92,92間に架け渡され、動かないよ うに止着用ねじ93によってカーテンレール保持具92に止着され、その両端部 に装飾キャップ90,90が取り付けられていた。 また、このようなタイプのカーテンレール91が部屋の入隅部300に隣接し て設けられた窓100などの開口部に取り付けられる場合には、入隅側に取り付 けられるカーテンレール保持具92は装飾キャップ90の長さ分だけ窓100の 中寄りに取り付けられていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、通常カーテンレール91が作業者の身長よりも高い位置に取り付けら れるため、止着用ねじ93の螺入作業の作業性が悪いだけでなく、止着用ねじ9 3が視認されるため、意匠上も好ましくないという問題点があった。 また、入隅側の装飾キャップ90によって、入隅側ではリングランナー7の移 動可能な有効レール部分が窓100の中寄りまでで制限されるため、カーテンで 窓100をはし(即ち、入隅部300)まで覆うことができないだけでなく、同 一開口幅の窓であっても窓の左右両側がともに入隅部となっていない場合に用い られるカーテンレールの長さよりも入隅側の装飾キャップ90の長さ分だけ短い 長さのカーテンレール91を取り付けなければならないため、窓が入隅部に隣接 しているか否かによって異なる長さのカーテンレールが必要となり、部品の共通 化を図ることができないという問題点もあった。
【0004】 この考案は、上記問題点を解決するためになされたもので、止着用ねじを使わ ずにカーテンレール保持具にカーテンレールを止着することができるとともに、 窓などの開口部が入隅部に隣接しているか否かによらずにカーテンレールを取り 付けることができるようにされたカーテンレールの取付構造を提供することを目 的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、建物の壁面に突設された一対のカーテンレール保 持具間にカーテンレールが渡され、カーテンレール保持具の側方に装飾キャップ が設けられたカーテンレールの取付構造において、前記カーテンレール保持具の 保持本体に前記カーテンレールを連結させるレール継手部および前記装飾キャッ プを連結させるキャップ継手部を設け、それらレール継手部およびキャップ継手 部に、夫々、前記カーテンレールおよび前記装飾キャップを外嵌させるようにし た。
【0006】
【作用】
カーテンレール保持具の保持本体に設けられたレール継手部およびキャップ継 手部に、夫々、カーテンレールおよび装飾キャップが外嵌させられていることに より、カーテンレール保持具にカーテンレールおよび装飾キャップが保持されて いる。 部屋の入隅部に窓などの開口部が隣接して設けられている場合には、入隅側に 取り付けられるカーテンレール保持具のキャップ継手部に装飾キャップを取り付 けないか、或いはキャップ継手部の長さと略同一長さ程度の装飾キャップを用意 してそれを取り付ける。
【0007】
【実施例】
本考案に係るカーテンレールの取付構造の実施例を、例えば部屋の入隅部に隣 接して窓などの開口部が設けられている場合について、図1乃至図5に示し、以 下に説明する。それらのうち、図1はカーテンレールの取付構造の入隅側でない 端部近傍部分における分解斜視図、図2は入隅側でない端部近傍部分の部分断面 図、図3はカーテンレールの取付構造の入隅側端部近傍部分における分解斜視図 、図4は入隅側端部近傍部分の部分断面図、図5は部屋の入隅部に隣接する窓に カーテンレールが取り付けられた状 態の全体斜視図である。
【0008】 このカーテンレールの取付構造は、図5に示すように、部屋の窓100の上方 に位置する壁面200に一対のカーテンレール保持具1,2が取り付けられ、そ れらカーテンレール保持具1,2の間にカーテンレール3が渡されている。そし て、入隅部300でない側のカーテンレール保持具1には、窓100に取り付け られた窓枠110よりもさらに側方に突出するような適度な長さを有する標準用 装飾キャップ4(装飾キャップ)が取り付けられている。また、入隅部300側 のカーテンレール保持具2には、該カーテンレール保持具2と窓脇の壁面400 (前記壁面200とともに入隅部300を形成している。)との間に丁度納まる ような長さを有する入隅用装飾キャップ5(装飾キャップ)が取り付けられてい る。
【0009】 前記カーテンレール保持具1は、図1および図2に示すように、カーテンレー ル3および標準用装飾キャップ4を保持する保持本体10が、前記壁面200に 当接される取付板15から突設させられてできている。 保持本体10には、カーテンレール3を連結させるレール継手部11および標 準用装飾キャップ4を連結させるキャップ継手部12が設けられている。 レール継手部11は、前記カーテンレール保持具2に対向する側に設けられて いて、カーテンレール3の筒状をした終端部30に嵌入される。この嵌入された 状態では、終端部30の内周面3aにレール継手部11の外周面11bが丁度接 するようになっている。 キャップ継手部12は、レール継手部11と同一軸を有し、レール継手部11 の反対側に設けられていて、標準用装飾キャップ4の筒状をした基端部40に嵌 入される。この嵌入された状態では、基端部40の内周面4aにキャップ継手部 12の外周面12bが丁度接するようになっている。好ましくは、キャップ継手 部12の横断面形状が標準用装飾キャップ4の横断面形状よりも僅かに大きくな っていて、キャップ継手部12に標準用装飾キャップ4を無理嵌めするようにな っているとよい。そうすれば、故意に引き抜かない限り、キャップ継手部12か ら標準用装飾キャップ4が脱落することがない。 取付板15には、前記壁面200にカーテンレール保持具1を止着するための 止着用ねじ部材6(図5参照)を通すねじ通し孔16が設けられている。また、 取付板15はカーテンレール保持具1の取付位置を決める位置決め部も兼ねてい て、取付板15の、キャップ継手部12側の縦縁部17を前記窓枠110の縦枠 部111の外側端112(図5参照)の延長上に位置させると、丁度カーテンレ ール3の長さに対応するように配慮されている。
【0010】 前記カーテンレール3は、図1および図2に示すように、前記レール継手部1 1,21に外嵌させ得るように、少なくともその終端部30が筒状を成すように 成形されている。このカーテンレール3には、カーテンの蛭環(図示省略)を掛 止させる環状をしたリングランナー7がスライド自在に遊嵌される。
【0011】 前記標準用装飾キャップ4は、図1および図2に示すように、有底筒状に成形 されていて、例えばカーテンの蛭環(図示省略)を掛止させる掛止孔43のあい た掛止部42を備えている。
【0012】 前記カーテンレール保持具2は、図3および図4に示すように、カーテンレー ル保持具1同様、カーテンレール3および入隅用装飾キャップ5を夫々外嵌させ るレール継手部21およびキャップ継手部22を有する保持本体20が止着用ね じ部材6(図5参照)を通すねじ通し孔26を有する取付板25から突設させら れてできている。 レール継手部21は前記カーテンレール保持具1に対向する側に設けられてい て、その外周面21bが前記内周面3aに丁度接するようになっている。 キャップ継手部22は、レール継手部21と同一軸を有し、レール継手部21 の反対側に設けられていて、その外周面22bが入隅用装飾キャップ5の筒状を した基端部50の内周面5aに丁度接するようになっている。 取付板25はカーテンレール保持具2の取付位置を決める位置決め部も兼ねて いて、取付板25の、キャップ継手部22側の縦縁部27を前記入隅部300( 図5参照)に当接させるだけで、入隅用装飾キャップ5の先端部51が前記壁面 400(図5参照)に丁度当接して隙間が生じないように配慮されている。例え ば、縦縁部27はキャップ継手部22の終端部23よりも先端部51の厚さ分だ け側方(外側)に位置するようにされている。
【0013】 前記入隅用装飾キャップ5は、図3および図4に示すように、有底筒状に成形 されていて、例えばカーテンの蛭環(図示省略)を掛止させる掛止孔53のあい た掛止部52を備えている。
【0014】 次に、カーテンレール3を取り付ける手順の一例を説明する。 先ず、カーテンレール保持具2のキャップ継手部22に入隅用装飾キャップ5 を嵌合させてから、前記壁面200に止着用ねじ部材6を用いてカーテンレール 保持具2を止着する。この際、取付板25の縦縁部27を入隅部300に当接さ せるようにする。 次に、カーテンレール保持具2のレール継手部21にカーテンレール3の一方 の終端部30を嵌合させるとともに、他方の終端部30にカーテンレール保持具 1のレール継手部11を嵌合させる。この際、予めカーテンレール3には所定数 のリングランナー7を遊嵌させておく。この状態で、前記壁面200に止着用ね じ部材6を用いてカーテンレール保持具1を止着する。 最後に、カーテンレール保持具1のキャップ継手部12に標準用装飾キャップ 4を嵌合させる。
【0015】 上記実施例によれば、カーテンレール保持具1,2のレール継手部11,21 にカーテンレール3の両側の終端部30,30が夫々外嵌させられているととも に、キャップ継手部12,22に標準用装飾キャップ4および入隅用装飾キャッ プ5が夫々外嵌させられていることにより、カーテンレール保持具1,2にカー テンレール3、標準用装飾キャップ4、および入隅用装飾キャップ5が保持され ているので、従来必要であった、カーテンレール保持具にカーテンレールを止着 するための止着用ねじが不要となり、カーテンレールの取付作業が簡略化される とともに、意匠上も優れている。 また、入隅用装飾キャップ5の長さがカーテンレール保持具2のキャップ継手 部22の長さと略同一長さ程度であるため、カーテンレール保持具2を入隅部3 00に当接させて取り付けることができるので、カーテンで窓100を入隅部3 00まで覆うことができるとともに、窓100が入隅部300に隣接しているか 否かに拘らず、カーテンレール3の長さはカーテンレール保持具1,2間の長さ で決まるため、同一開口幅の窓100には同一長さのカーテンレール3を取り付 けることができるので、部品の共通化を図ることができる。
【0016】 なお、上記実施例においては、カーテンレール保持具1,2を用いているが、 カーテンレール保持具1,2のレール継手部11,21およびキャップ継手部1 2,22の各横断面形状の大きさを同一にして、カーテンレール保持具1とカー テンレール保持具2とを兼用可能にしてもよい。このようにすれば、より一層部 品の共通化を図ることができる。
【0017】 また、カーテンレール保持具1はカーテンレール3に嵌入されるレール継手部 11および装飾キャップに嵌入されるキャップ継手部12を有していれば、如何 様に構成されていてもよい。カーテンレール保持具2についても同様である。
【0018】 さらに、標準用装飾キャップ4および入隅用装飾キャップ5は上記実施例のも のに限らず、キャップ継手部12,22に外嵌させられれば、その形状や掛止部 42,52の有無等は問わない。
【0019】 さらにまた、上記実施例においては、窓100の一方の縦側部が入隅部300 に隣接して設けられている場合について説明したが、これに限定されるものでは なく、窓が入隅部に隣接していない場合や窓の両側の縦側部がともに入隅部に隣 接している場合にも適用することができる。窓が入隅部に隣接していない場合に は、上記したカーテンレール保持具1および標準用装飾キャップ4を2個ずつ用 いればよいし、窓の両側の縦側部がともに入隅部に隣接している場合には、上記 したカーテンレール保持具2および入隅用装飾キャップ5を2個ずつ用いればよ い。
【0020】 また、上記実施例においては、カーテンレール保持具2のキャップ継手部22 には入隅用装飾キャップ5を外嵌させているが、必ずしも入隅用装飾キャップ5 を外嵌させる必要はない。
【0021】 さらに、上記実施例においては、カーテンレール保持具1の取付位置は、取付 板15の前記縦縁部17を窓枠110の前記外側端112の延長上に位置させる ことによって位置決めされるとしているが、これに限定されるものではなく、例 えば、図6に示すように、取付板15の下半部のレール継手部11側部分を矩形 状に切り欠いて位置決め部18を形成し、図7に示すように、窓枠110の前記 縦枠部111と上枠部113とで形成される頂角部114に位置決め部18を合 わせることによって、カーテンレール保持具1の取付位置が位置決めされるよう になっていてもよい。
【0022】
【考案の効果】
本考案に係るカーテンレールの取付構造によれば、カーテンレール保持具の保 持本体に設けられたレール継手部およびキャップ継手部に、夫々、カーテンレー ルおよび装飾キャップが外嵌させられていることにより、カーテンレール保持具 にカーテンレールおよび装飾キャップが保持されているので、カーテンレール保 持具にカーテンレールを止着するための止着用ねじが不要となり、カーテンレー ルの取付作業が簡略化されるとともに、意匠上も優れている。 また、部屋の入隅部に窓などの開口部が隣接して設けられている場合には、入 隅側に取り付けられるカーテンレール保持具のキャップ継手部に装飾キャップを 取り付けないか、或いはキャップ継手部の長さと略同一長さ程度の装飾キャップ を用意してそれを取り付けるようにすれば、入隅側のカーテンレール保持具を入 隅部に隣接或いは近接させて取り付けることができるので、カーテンで開口部を はし(入隅部)まで覆うことができるとともに、開口部が入隅部に隣接している か否かに拘らず同一開口幅の開口部には同一長さのカーテンレールを取り付ける ことができるので、部品の共通化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例におけるカーテンレールの取付構造の
入隅側でない端部近傍部分の分解斜視図である。
【図2】入隅側でない端部近傍部分の部分断面図であ
る。
【図3】本実施例におけるカーテンレールの取付構造の
入隅側端部近傍部分の分解斜視図である。
【図4】入隅側端部近傍部分の部分断面図である。
【図5】部屋の入隅部に隣接する窓にカーテンレールが
取り付けられた状態の全体斜視図である。
【図6】カーテンレールの取付構造に使用されるカーテ
ンレール保持具の他の例を示す全体斜視図である。
【図7】その使用状態における要部正面図である。
【図8】従来のカーテンレールの取付構造における部屋
の入隅部に隣接する窓にカーテンレールが取り付けられ
た状態の全体斜視図である。
【符号の説明】
1,2 カーテンレール保持具 3 カーテンレール 4 標準用装飾キャップ(装飾キャップ) 5 入隅用装飾キャップ(装飾キャップ) 10,20 保持本体 11,21 レール継手部 12,22 キャップ継手部 200 壁面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の壁面に突設された一対のカーテン
    レール保持具間にカーテンレールが渡され、カーテンレ
    ール保持具の側方に装飾キャップが設けられたカーテン
    レールの取付構造において、前記カーテンレール保持具
    の保持本体に設けられた、前記カーテンレールを連結さ
    せるレール継手部および前記装飾キャップを連結させる
    キャップ継手部に、夫々、前記カーテンレールおよび前
    記装飾キャップが外嵌させられていることを特徴とする
    カーテンレールの取付構造。
JP1698092U 1992-02-21 1992-02-21 カーテンレールの取付構造 Pending JPH0565283U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012125566A (ja) * 2010-12-10 2012-07-05 Piing Heh Enterprise Co Ltd カーテンレール構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012125566A (ja) * 2010-12-10 2012-07-05 Piing Heh Enterprise Co Ltd カーテンレール構造

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