JPH0565309U - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH0565309U JPH0565309U JP676592U JP676592U JPH0565309U JP H0565309 U JPH0565309 U JP H0565309U JP 676592 U JP676592 U JP 676592U JP 676592 U JP676592 U JP 676592U JP H0565309 U JPH0565309 U JP H0565309U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- delay map
- sound ray
- receiving
- interlaced scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インタレーススキャンの長所を生かしなが
ら、2重写しになってぼやける現象を軽減したインタレ
ーススキャンを行う超音波診断装置を実現することであ
る。 【構成】 自然数の音線番号のa信号を発生するコント
ローラ16と、a信号をスキャン順の音線番号のb信号
に変換するデータコンバータ17と、b信号を受けてデ
ィレーマップを作りディレーマップ信号のc信号を出力
するディレーマップメモリ18と、c信号を受けてイン
タレーススキャンとノンインタレーススキャンをするた
めの超音波音線を形成する送波ビームフォーマ11と、
c信号を受けて受波信号を整相加算する受波ビームフォ
ーマ13と、b信号に制御されて受波信号をテレビジョ
ンモードの信号に変換するDSC14とを具備してい
る。
ら、2重写しになってぼやける現象を軽減したインタレ
ーススキャンを行う超音波診断装置を実現することであ
る。 【構成】 自然数の音線番号のa信号を発生するコント
ローラ16と、a信号をスキャン順の音線番号のb信号
に変換するデータコンバータ17と、b信号を受けてデ
ィレーマップを作りディレーマップ信号のc信号を出力
するディレーマップメモリ18と、c信号を受けてイン
タレーススキャンとノンインタレーススキャンをするた
めの超音波音線を形成する送波ビームフォーマ11と、
c信号を受けて受波信号を整相加算する受波ビームフォ
ーマ13と、b信号に制御されて受波信号をテレビジョ
ンモードの信号に変換するDSC14とを具備してい
る。
Description
【0001】
本考案はインタレーススキャンを行う超音波診断装置の改良に関する。
【0002】
超音波を被検体に照射すると、生体組織を媒体として超音波が伝達されるが、 臓器等の組織や病変部のような周囲の組織との音響インピーダンスの差のある所 から反射されて、送波した超音波の一部が戻ってくる。超音波診断装置はこの反 射信号により形成される断層像をCRTに表示して診断の用に供する装置である 。
【0003】 この超音波診断装置のスキャン方法には図5に示すノンインタレーススキャン とインタレーススキャンの2種類の方法がある。 図5において、(イ)図はノンインタレーススキャンによる音線で、音線番号 とスキャン順とは一致している。(ロ)図はインタレーススキャンの一例で、先 ず、1,3,5・・・,2n−1と奇数番号の音線でスキャンを行い、次に2, 4,6・・・,2nと偶数番号の音線でスキャンを行っている。このようにイン タレーススキャンでは例えば音線番号を1本おきにスキャンし、そのスキャンが 終れば元に戻って始めにスキャンを行わなかった音線番号を1本おきにスキャン する。
【0004】
ところで、このようなインタレーススキャンでは、その性質上、イメージ内の 動きの早いものを検出し易いという長所はあるが、プローブを動かした時にイメ ージが2重写しになり、ぼやけてくるという欠点があった。 本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は、インタレーススキャ ンの長所を生かしながら、2重写しになってぼやける現象を軽減したインタレー ススキャンを行う超音波診断装置を実現することである。
【0005】
前記の課題を解決する本考案は、自然数の音線番号の信号の信号を発生するコ ントローラと、該コントローラから入力された音線番号をスキャン順に配列され た音線番号の信号に変換し、ノンインタレーススキャンとインタレーススキャン を領域毎に行わせるデータコンバータと、該データコンバータから入力されたス キャン順に配列された音線番号の信号に基づいてディレーマップを形成して格納 し、ディレーマップ信号を出力するディレーマップメモリと、該ディレーマップ メモリからのディレーマップ信号により超音波音線を形成する送波ビームフォー マと、前記ディレーマップメモリからのディレーマップ信号により受波信号を整 相加算する受波ビームフォーマと、前記スキャン順に配列された音線番号の信号 の制御を受けて、整相加算された前記受波ビームフォーマの出力信号をテレビジ ョンモードの信号に変換するDSCとを具備することを特徴とするものである。
【0006】
コントローラは自然数の音線番号を順次発生し、データコンバータに入力する 。データコンバータは入力された音線番号をインタレーススキャンとノンインタ レーススキャンを所定の領域毎又は領域間において行うようにスキャン順の音線 番号に変換し、ディレーマップメモリに入力する。ディレーマップメモリはスキ ャン順の音線番号により形成するディレーマップを形成して格納し、送波ビーム フォーマと受波ビームフォーマに送って音線を形成する。DSCはスキャン順に 配列された音線番号の信号の制御により入力信号をテレビジョンモードの信号と して出力する。
【0007】
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。 図1は、本考案の一実施例の主要部分のみを示したブロック図である。図にお いて、11は送波パルスを受けて送波のための音線を形成する送波ビームフォー マで、この出力はプローブ12から超音波音線を形成して送波される。
【0008】 13はプローブ12で受波して電気信号に変換された受信信号を整相加算する 受波ビームフォーマである。この出力はDSC14でTVフォーマットの信号に 変換されて、CRT15で表示される。 16は自然数の音線番号(以下SLNという)であるa信号を発生するコント ローラで、その出力は、データコンバータ17に入力される。データコンバータ 17は入力されたa信号をスキャン順のSLNのb信号に変換してDSC14と ディレーマップメモリ18に出力する。
【0009】 ディレーマップメモリ18はb信号に対応したディレーマップを作り、送波ビ ームフォーマ11と、受波ビームフォーマ13にディレーマップ信号のc信号を 送ってスキャン順のSLNを発生させるように制御する。 次に上記のように構成された実施例の装置の動作を図2と図3を参照して説明 する。
【0010】 コントローラ16はSLN信号である0,1,2・・・,127のa信号を発 生してデータコンバータ17に入力する。このa信号は図2の(イ)図に示す信 号であって、このコントローラ16の発生するa信号は、0〜127の連続番号 となっている。 データコンバータ17は入力されたa信号を(ロ)図に示すb信号に変換する 。b信号は(ロ)図に示すように、0〜31,64〜95,32〜63,96〜 127のような順序の数列から成っていて、このb信号はディレーマップメモリ 18に入力される。ディレーマップメモリ18は入力されたb信号に基づいてデ イレーマップを形成して音線データを格納する。図3はディレーマップメモリ1 8に格納されている領域を示す図である。図において、表示画面はノンインタレ ーススキャンを行う4つの領域A,B,C,Dに分割されている。この4つの領 域をA→C→B→Dとスキャンするように送波ビームフォーマ11と受波ビーム フォーマ13にスキャン順番号に対応したディレーマップのc信号を送る。送波 ビームフォーマ11はc信号に基づいて音線を形成してプローブ12から送波す る。プローブ12で受波された信号は受波ビームフォーマ13でc信号に基づい て整相加算されてDSC14に入力される。 DSC14は入力された受波信号 をテレビジョンモードの信号に変換してCRT15に表示する。
【0011】 図3に示すように分割された領域の中で音線の順序は図2の(ロ)に示すよう になり、即ちノンインタレースの領域A→ノンインタレースの領域C→ノンイン タレースの領域B→ノンインタレースの領域Dの順序に領域をインタレース、領 域の中をノンインタレースというスキャンを行う。 以上説明したように本実施例によれば、領域毎にはノンインタレースなので、 プローブを動かした時イメージがぼけにくい。又、全体としてはインタレースス キャンなので早い動きを捉え易い。
【0012】 尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。図4は他の実施例の領域 分割の図である。A領域はノンインタレーススキャンを行う領域、B領域はイン タレーススキャンを行う領域である。この領域の分割はぼけが発生してはいけな いA領域ではノンインタレーススキャンを行い、イメージの早いものを検出する 必要があってぼけの生じる恐れがないか、多少のぼけがあってもよいB領域では インタレーススキャンを行うようにする。
【0013】
以上詳細に説明したように本考案によれば必要に応じてインタレーススキャン を行ってインタレーススキャンの長所を生かしながら、ぼけの生ずる現象を軽減 することができるようになり、実用上の効果は大きい。
【図1】本考案の一実施例のブロック図である。
【図2】実施例の主要部分のスキャンシーケンスの図で
ある。
ある。
【図3】本考案の一実施例の領域の分割とスキャン方法
との関係を示す図である。
との関係を示す図である。
【図4】本考案の他の実施例の領域の分割とスキャン方
法との関係を示す図である。
法との関係を示す図である。
【図5】スキャン方法の説明図で、(イ)はノンインタ
レーススキャンの音線の図、(ロ)はインタレーススキ
ャンの音線図である。
レーススキャンの音線の図、(ロ)はインタレーススキ
ャンの音線図である。
11 送波ビームフォーマ 12 プローブ 13 受波ビームフォーマ 14 DSC 15 CRT 16 コントローラ 17 データコンバータ 18 ディレーマップメモリ a信号 SLN信号 b信号 スキャン順に配列されたSLN信号 c信号 ディレーマップ信号
Claims (1)
- 【請求項1】 自然数の音線番号の信号の信号(a信
号)を発生するコントローラ(16)と、 該コントローラ(16)から入力された音線番号(a信
号)をスキャン順に配列された音線番号の信号(b信
号)に変換し、ノンインタレーススキャンとインタレー
ススキャンを領域毎に行わせるデータコンバータ(1
7)と、 該データコンバータ(17)から入力されたスキャン順
に配列された音線番号の信号(b信号)に基づいてディ
レーマップを形成して格納し、ディレーマップ信号(c
信号)を出力するディレーマップメモリ(18)と、 該ディレーマップメモリ(18)からのディレーマップ
信号(c信号)により超音波音線を形成する送波ビーム
フォーマ(11)と、 前記ディレーマップメモリ(18)からのディレーマッ
プ信号(c信号)により受波信号を整相加算する受波ビ
ームフォーマ(13)と、 前記スキャン順に配列された音線番号の信号(b信号)
の制御を受けて、整相加算された前記受波ビームフォー
マ(13)の出力信号をテレビジョンモードの信号に変
換するDSC(14)とを具備することを特徴とする超
音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP676592U JPH0565309U (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP676592U JPH0565309U (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565309U true JPH0565309U (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=11647276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP676592U Pending JPH0565309U (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0565309U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024510429A (ja) * | 2021-03-19 | 2024-03-07 | エグゾ イメージング、インコーポレイテッド | インターレースデータの取得及び再構成アルゴリズムに基づく超音波撮像プローブの電力消費量を削減するための処理回路、システム及び方法 |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP676592U patent/JPH0565309U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024510429A (ja) * | 2021-03-19 | 2024-03-07 | エグゾ イメージング、インコーポレイテッド | インターレースデータの取得及び再構成アルゴリズムに基づく超音波撮像プローブの電力消費量を削減するための処理回路、システム及び方法 |
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