JPH0565314B2 - - Google Patents
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- JPH0565314B2 JPH0565314B2 JP26563085A JP26563085A JPH0565314B2 JP H0565314 B2 JPH0565314 B2 JP H0565314B2 JP 26563085 A JP26563085 A JP 26563085A JP 26563085 A JP26563085 A JP 26563085A JP H0565314 B2 JPH0565314 B2 JP H0565314B2
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- tension
- polishing
- pulley
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Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 49
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えばバツド溶接される鋼管等の
被溶接物のバツド溶接用溝を研摩する研摩機に関
するものである。
被溶接物のバツド溶接用溝を研摩する研摩機に関
するものである。
従来の技術
一般に、鋼管同志をバツド溶接する場合、双方
の鋼管の接合端部をUカツトまたはVカツトして
溶接肉盛が充分良好となるようになされており、
また、溶接が良好となるように、Uカツトまたは
Vカツト(以下これらをバツド溶接用溝と称す)
部分を清浄化(錆、ゴミ、油、酸化被膜等の除
去)するため研摩している。
の鋼管の接合端部をUカツトまたはVカツトして
溶接肉盛が充分良好となるようになされており、
また、溶接が良好となるように、Uカツトまたは
Vカツト(以下これらをバツド溶接用溝と称す)
部分を清浄化(錆、ゴミ、油、酸化被膜等の除
去)するため研摩している。
従来、上記研摩作業は作業員の手作業によりグ
ラインダー等を用いて行つているが、これでは研
摩精度を一定に維持することが困難であるのみな
らず、作業員に過度の労働を強いることになると
共に非能率的であつた。
ラインダー等を用いて行つているが、これでは研
摩精度を一定に維持することが困難であるのみな
らず、作業員に過度の労働を強いることになると
共に非能率的であつた。
そこで、上記問題点を解決するため、本出願人
は特願昭56−106112号等で無端帯状の研摩ベルト
を用いて上記作業を行う研摩機を既に開発してい
る。この研摩機は第6図及び第7図に示すよう
に、外周面をR形状に形成したコンタクトホイー
ル1と、このコンタクトホイール1と複数個のプ
ーリー2,3,4,5間に張設されて走行する無
端帯状の研摩ベルト6と、前記コンタクトホイー
ル1及び各プーリー2,3,4,5を回転自在に
支持した研摩ヘツドアーム6と、この研摩ヘツド
アーム7を起伏可能に支持したスライド台8と、
このスライド台8を左右の水平方向にスライド可
能に支持したブーム9と、このブーム9を前後の
水平方向にスライド可能に支持した昇降ブロツク
10と、この昇降ブロツク10を昇降可能に支持
したコラム11とを具備し、前記コンタクトホイ
ール1を研摩ベルト6を介して被研摩物12の長
溝13内に挿入・押圧し、被研摩物12をその長
溝13の方向に送つてコンタクトホイール1を長
溝13に案内させながら長溝13の内面を研摩す
るようにしたものである。
は特願昭56−106112号等で無端帯状の研摩ベルト
を用いて上記作業を行う研摩機を既に開発してい
る。この研摩機は第6図及び第7図に示すよう
に、外周面をR形状に形成したコンタクトホイー
ル1と、このコンタクトホイール1と複数個のプ
ーリー2,3,4,5間に張設されて走行する無
端帯状の研摩ベルト6と、前記コンタクトホイー
ル1及び各プーリー2,3,4,5を回転自在に
支持した研摩ヘツドアーム6と、この研摩ヘツド
アーム7を起伏可能に支持したスライド台8と、
このスライド台8を左右の水平方向にスライド可
能に支持したブーム9と、このブーム9を前後の
水平方向にスライド可能に支持した昇降ブロツク
10と、この昇降ブロツク10を昇降可能に支持
したコラム11とを具備し、前記コンタクトホイ
ール1を研摩ベルト6を介して被研摩物12の長
溝13内に挿入・押圧し、被研摩物12をその長
溝13の方向に送つてコンタクトホイール1を長
溝13に案内させながら長溝13の内面を研摩す
るようにしたものである。
ところで、上記研摩機に於いて研摩ベルト6の
走行を安定させるためには、研摩ベルト6のテン
シヨンを適宜の張力に維持することが必要であ
り、そこで、上記研摩機に於いてはテンシヨン機
構14がかかせない。
走行を安定させるためには、研摩ベルト6のテン
シヨンを適宜の張力に維持することが必要であ
り、そこで、上記研摩機に於いてはテンシヨン機
構14がかかせない。
従来、上記テンシヨン機構14はテンシヨンプ
ーリー4を回転自在に支持するスライドブロツク
15と、このスライドブロツク15を案内支持す
る2本のガイド棒16,16と、前記支持部材1
5に螺合された送りネジ17とからなり、送りネ
ジ17の端部に取付けたハンドル(図示せず)で
送りネジ17を回動させると、送りネジ17とス
ライドブロツク15の螺合関係によりスライドブ
ロツク15がガイド棒16,16に沿つてスライ
ドし、これに伴つてスライドブロツク15に支持
したテンシヨンプーリー4を移動させて研摩ベル
ト6を適宜の張力で緊張させるように構成されて
いる。
ーリー4を回転自在に支持するスライドブロツク
15と、このスライドブロツク15を案内支持す
る2本のガイド棒16,16と、前記支持部材1
5に螺合された送りネジ17とからなり、送りネ
ジ17の端部に取付けたハンドル(図示せず)で
送りネジ17を回動させると、送りネジ17とス
ライドブロツク15の螺合関係によりスライドブ
ロツク15がガイド棒16,16に沿つてスライ
ドし、これに伴つてスライドブロツク15に支持
したテンシヨンプーリー4を移動させて研摩ベル
ト6を適宜の張力で緊張させるように構成されて
いる。
発明が解決しようとする問題点
ところで、従来の上記テンシヨン機構14は研
摩ヘツドアーム7の両端に支持されたドライブプ
ーリー3とアイドラープーリー5の中間に配置さ
れている為、研摩ベルト6がテンシヨンプーリー
4を中間にドライブプーリー3、アイドラープー
リー5に対して開く角度が鈍角となり、小さな張
力を付加する場合でもテンシヨンプーリー4を大
きく移動させる必要があり、その為、テンシヨン
機構14が必然的に大型になり、機械全体のバラ
ンスが必ずしも良いものではなかつた。また、上
記テンシヨン機構14は研摩ベルト6が定量延び
る毎に作業員が手作業によりハンドルを回動して
テンシヨンの調整を行う必要がある為、非常に手
間を要するものであつた。更に、上記テンシヨン
機構14はテンシヨンプーリー4が支持されてい
る支持部材スライドブロツク15を2本のガイド
棒16,16で案内支持している為、ガイド棒1
6,16に埃等が付着すると、スライドブロツク
15との間に埃等が噛み込んで該スライドブロツ
ク15をスムーズに案内することができないもの
であつた。
摩ヘツドアーム7の両端に支持されたドライブプ
ーリー3とアイドラープーリー5の中間に配置さ
れている為、研摩ベルト6がテンシヨンプーリー
4を中間にドライブプーリー3、アイドラープー
リー5に対して開く角度が鈍角となり、小さな張
力を付加する場合でもテンシヨンプーリー4を大
きく移動させる必要があり、その為、テンシヨン
機構14が必然的に大型になり、機械全体のバラ
ンスが必ずしも良いものではなかつた。また、上
記テンシヨン機構14は研摩ベルト6が定量延び
る毎に作業員が手作業によりハンドルを回動して
テンシヨンの調整を行う必要がある為、非常に手
間を要するものであつた。更に、上記テンシヨン
機構14はテンシヨンプーリー4が支持されてい
る支持部材スライドブロツク15を2本のガイド
棒16,16で案内支持している為、ガイド棒1
6,16に埃等が付着すると、スライドブロツク
15との間に埃等が噛み込んで該スライドブロツ
ク15をスムーズに案内することができないもの
であつた。
問題点を解決するための手段
この発明は上記問題点に鑑み提案されたもの
で、その技術的手段はコンタクトホイールとドラ
イブプーリー、テンシヨンプーリー及びアイドラ
ープーリー間に張設されて走行する無端帯状の研
摩ベルトと、コンタクトホイール及び各プーリー
を回転自在に支持した研摩ヘツドアームと、この
研摩ヘツドアームを起伏可能に支持したスライド
台と、このスライド台を左右の水平方向にスライ
ド可能に支持したブームと、このブームを前後の
水平方向にスライド可能に支持した昇降ブロツク
と、この昇降ブロツクを昇降可能に、かつ、旋回
可能に支持した旋回コラムとを具備し、前記コン
タクトホイールを研摩ベルトを介して被研摩物の
被研摩面に押圧して研摩するようにした研摩機に
於いて、上記テンシヨンプーリーを研摩ヘツドア
ームの一端に枢着したテンシヨンアームの先端に
回転自在に軸承し、上記テンシヨンアームにバネ
受を揺動自在に設け、このバネ受に一端部が研摩
ヘツドアームに旋回可能に設けたギヤーボツクス
に回転自在に支持された送りネジを挿通し、この
送りネジにスライドブロツクを螺合すると共に、
上記送りネジの他端部と上記ギヤーボツクスの旋
回中心と同軸上に設けられたテンシヨンモータと
を連結し、かつ、上記バネ受とスライドブロツク
との間にバネを圧縮介在したものである。
で、その技術的手段はコンタクトホイールとドラ
イブプーリー、テンシヨンプーリー及びアイドラ
ープーリー間に張設されて走行する無端帯状の研
摩ベルトと、コンタクトホイール及び各プーリー
を回転自在に支持した研摩ヘツドアームと、この
研摩ヘツドアームを起伏可能に支持したスライド
台と、このスライド台を左右の水平方向にスライ
ド可能に支持したブームと、このブームを前後の
水平方向にスライド可能に支持した昇降ブロツク
と、この昇降ブロツクを昇降可能に、かつ、旋回
可能に支持した旋回コラムとを具備し、前記コン
タクトホイールを研摩ベルトを介して被研摩物の
被研摩面に押圧して研摩するようにした研摩機に
於いて、上記テンシヨンプーリーを研摩ヘツドア
ームの一端に枢着したテンシヨンアームの先端に
回転自在に軸承し、上記テンシヨンアームにバネ
受を揺動自在に設け、このバネ受に一端部が研摩
ヘツドアームに旋回可能に設けたギヤーボツクス
に回転自在に支持された送りネジを挿通し、この
送りネジにスライドブロツクを螺合すると共に、
上記送りネジの他端部と上記ギヤーボツクスの旋
回中心と同軸上に設けられたテンシヨンモータと
を連結し、かつ、上記バネ受とスライドブロツク
との間にバネを圧縮介在したものである。
作 用
この発明は上記のようにテンシヨンプーリー及
びテンシヨン機構を研摩ヘツドアームの端部に配
置したから、テンシヨンプーリーを僅かに移動さ
せるだけで研摩ベルトに大きなテンシヨンを付加
することが可能である。
びテンシヨン機構を研摩ヘツドアームの端部に配
置したから、テンシヨンプーリーを僅かに移動さ
せるだけで研摩ベルトに大きなテンシヨンを付加
することが可能である。
実施例
第1図及び第2図はこの発明に係る研摩機の一
実施例を示す正面図及び側面図である。
実施例を示す正面図及び側面図である。
第1図及び第2図に於いて、21は例えば鋼管
等の被研摩物、22は無端帯状の研摩ベルトであ
る。
等の被研摩物、22は無端帯状の研摩ベルトであ
る。
被研摩物21は外周面に被研摩面である断面略
U字状の長溝23を設け、ローラー台24上に位
置調整可能に設けられたターニングローラー2
5,25上に載置され、そのターニングローラー
25,25によつて矢印方向に接触的に回転せし
められる。
U字状の長溝23を設け、ローラー台24上に位
置調整可能に設けられたターニングローラー2
5,25上に載置され、そのターニングローラー
25,25によつて矢印方向に接触的に回転せし
められる。
研摩ベルト22は研摩ヘツドアーム26の両端
に回転自在に軸承されたドライブプーリー27と
テンシヨンプーリー28の間に無端状に張設さ
れ、その途中にコンタクトホイール29とアイド
ラープーリー30,31を当接させてある。
に回転自在に軸承されたドライブプーリー27と
テンシヨンプーリー28の間に無端状に張設さ
れ、その途中にコンタクトホイール29とアイド
ラープーリー30,31を当接させてある。
ドライブプーリー27は研摩ヘツドアーム26
に設けた駆動モーター32により回転駆動され、
これによつて、研摩ベルト22が矢印方向に回転
駆動される。
に設けた駆動モーター32により回転駆動され、
これによつて、研摩ベルト22が矢印方向に回転
駆動される。
上記テンシヨンプーリー28はテンシヨン機構
33により研摩ベルト22のテンシヨンを調整可
能とされている。
33により研摩ベルト22のテンシヨンを調整可
能とされている。
上記テンシヨン機構33は第3図乃至第5図に
示すように、研摩ヘツドアーム26の一端に枢軸
34を介してその先端にテンシヨンプーリー28
を回転自在に軸承させたテンシヨンアーム35を
枢着し、このテンシヨンアーム35に円筒状のバ
ネ受36を揺動可能に設け、このバネ受36に一
端部が研摩ヘツドアーム26に旋回可能に装着さ
れたギヤーボツクス37に回転自在に支持された
送りネジ38を挿通し、この送りネジ38に研摩
ヘツドアーム26の側面にカムフオロア39,3
9を介して案内されるスライドブロツク40を螺
合すると共に、送りネジ38の他端部と上記ギヤ
ーボツクス37の旋回中心と同軸上に設けられた
テンシヨンモータ41とを傘歯車42,43を介
して連結し、かつ、送りネジ38上のバネ受36
とスライドブロツク40との間にバネ44が圧縮
介在してあり、テンシヨンモーター41を駆動さ
せると傘歯車42,43を介して送りネジ38が
回転し、送りネジ38とスライドブロツク40の
螺合関係によりスライドブロツク40がスライド
し、これに伴つて、バネ44及びバネ受36を介
してテンシヨンアーム35が枢軸34を支点に回
動し、このテンシヨンアーム35の先端に軸承さ
れたテンシヨンプーリー28が移動して研摩ベル
ト22のテンシヨンが調整される。
示すように、研摩ヘツドアーム26の一端に枢軸
34を介してその先端にテンシヨンプーリー28
を回転自在に軸承させたテンシヨンアーム35を
枢着し、このテンシヨンアーム35に円筒状のバ
ネ受36を揺動可能に設け、このバネ受36に一
端部が研摩ヘツドアーム26に旋回可能に装着さ
れたギヤーボツクス37に回転自在に支持された
送りネジ38を挿通し、この送りネジ38に研摩
ヘツドアーム26の側面にカムフオロア39,3
9を介して案内されるスライドブロツク40を螺
合すると共に、送りネジ38の他端部と上記ギヤ
ーボツクス37の旋回中心と同軸上に設けられた
テンシヨンモータ41とを傘歯車42,43を介
して連結し、かつ、送りネジ38上のバネ受36
とスライドブロツク40との間にバネ44が圧縮
介在してあり、テンシヨンモーター41を駆動さ
せると傘歯車42,43を介して送りネジ38が
回転し、送りネジ38とスライドブロツク40の
螺合関係によりスライドブロツク40がスライド
し、これに伴つて、バネ44及びバネ受36を介
してテンシヨンアーム35が枢軸34を支点に回
動し、このテンシヨンアーム35の先端に軸承さ
れたテンシヨンプーリー28が移動して研摩ベル
ト22のテンシヨンが調整される。
また、上記テンシヨン機構33はスライドブロ
ツク40にテンシヨン付加ランプ(図示せず)と
接続されたリミツトスイツチ45を設けると共
に、バネ受36に上記リミツトスイツチ45の作
動子と対向してストツパー46を設けてあり、ス
ライドブロツク40のスライドに伴つてストツパ
ー46でリミツトスイツチ45がON・OFFせし
められる。
ツク40にテンシヨン付加ランプ(図示せず)と
接続されたリミツトスイツチ45を設けると共
に、バネ受36に上記リミツトスイツチ45の作
動子と対向してストツパー46を設けてあり、ス
ライドブロツク40のスライドに伴つてストツパ
ー46でリミツトスイツチ45がON・OFFせし
められる。
また、テンシヨンプーリー28はトラツキング
機構(図示せず)により角度を調整でき、研摩ベ
ルト22の位置がずれると、位置がずれた反対側
を上向きに傾斜させることにより、研摩ベルト2
2の位置を修正することができる。
機構(図示せず)により角度を調整でき、研摩ベ
ルト22の位置がずれると、位置がずれた反対側
を上向きに傾斜させることにより、研摩ベルト2
2の位置を修正することができる。
コンタクトホイール29は例えば硬質ゴム等で
成形され、外周面を被研摩物21の長溝23より
細いR形状に形成し、研摩ベルト22をたるみを
生じることなく略V字状に折曲げ得るようになし
てある。
成形され、外周面を被研摩物21の長溝23より
細いR形状に形成し、研摩ベルト22をたるみを
生じることなく略V字状に折曲げ得るようになし
てある。
研摩ヘツドアーム26は水平なブーム47の先
端に左右の水平方向にスライド可能に設けられた
スライド台48に枢軸49を介して起伏自在に枢
着されており、アーム角度調整ハンドル50によ
りウオーム・ウオームホイール機構(図示せず)
を介して起伏角度を調整可能とされている。
端に左右の水平方向にスライド可能に設けられた
スライド台48に枢軸49を介して起伏自在に枢
着されており、アーム角度調整ハンドル50によ
りウオーム・ウオームホイール機構(図示せず)
を介して起伏角度を調整可能とされている。
上ブーム47は昇降ブロツク51にガイドロー
ラー52を介して前後の水平方向にスライド可能
に支持されており、ブーム前後動用モーター53
により前後方向に移動可能とされている。
ラー52を介して前後の水平方向にスライド可能
に支持されており、ブーム前後動用モーター53
により前後方向に移動可能とされている。
上記昇降ブロツク51はコラム54にガイドロ
ーラー55を介して昇降可能に装着されており、
ブーム昇降用モーター56によりコラム54に沿
つて昇降可能とされている。即ち、昇降ブロツク
51にはブーム昇降用ネジ57が垂設してあり、
これと螺合するナツト(図示せず)が上記ブーム
昇降用モーター56によつて正逆回転駆動さされ
るようになされている。
ーラー55を介して昇降可能に装着されており、
ブーム昇降用モーター56によりコラム54に沿
つて昇降可能とされている。即ち、昇降ブロツク
51にはブーム昇降用ネジ57が垂設してあり、
これと螺合するナツト(図示せず)が上記ブーム
昇降用モーター56によつて正逆回転駆動さされ
るようになされている。
コラム54は旋回支持台58上に旋回可能に載
置されたコラム旋回用円盤59上に設置され、こ
の円盤59はコラム旋回用モーター60により旋
回させることができ、任意の位置でロツクできる
ようになされている。
置されたコラム旋回用円盤59上に設置され、こ
の円盤59はコラム旋回用モーター60により旋
回させることができ、任意の位置でロツクできる
ようになされている。
旋回支持台58は台車61上に設置され、この
台車61は被研摩物21の長手方向と平行に設け
られたレール62,62上に移動可能とされ、任
意の位置で位置決め固定されるようになされてい
る。
台車61は被研摩物21の長手方向と平行に設け
られたレール62,62上に移動可能とされ、任
意の位置で位置決め固定されるようになされてい
る。
上記構成に於ける研摩動作は次のようになる。
先ず、コラム旋回用モーター60を動作させて
ブーム47を被研摩物21に対して垂直方向に固
定した状態で台車61を移動させてコンタクトホ
イール29をターニングローラー25,25上に
載置させた被研摩物21の長溝(被研摩面)23
上に対向させる。この後、ブーム前後動用モータ
ー53及びブーム昇降用モーター56を動作させ
て被研摩物21の寸法に応じてブーム47の前後
位置及び上下位置を調整すると共に、アーム角度
調整ハンドル50を回動させて研摩ヘツドアーム
26を適当な角度に調整してコンタクトホイール
29及び研摩ベルト22を被研摩物21の長溝2
3に圧接させる。この状態で被研摩物21を回転
させると同時に駆動モーター32を動作させてド
ライブプーリー27を回転させ、研摩ベルト22
を回転させて被研摩物21の長溝23を研摩す
る。
ブーム47を被研摩物21に対して垂直方向に固
定した状態で台車61を移動させてコンタクトホ
イール29をターニングローラー25,25上に
載置させた被研摩物21の長溝(被研摩面)23
上に対向させる。この後、ブーム前後動用モータ
ー53及びブーム昇降用モーター56を動作させ
て被研摩物21の寸法に応じてブーム47の前後
位置及び上下位置を調整すると共に、アーム角度
調整ハンドル50を回動させて研摩ヘツドアーム
26を適当な角度に調整してコンタクトホイール
29及び研摩ベルト22を被研摩物21の長溝2
3に圧接させる。この状態で被研摩物21を回転
させると同時に駆動モーター32を動作させてド
ライブプーリー27を回転させ、研摩ベルト22
を回転させて被研摩物21の長溝23を研摩す
る。
また、上記研摩動作途中で研摩ベルト22が延
びると、テンシヨン機構34により研摩ベルト2
2のテンシヨンを次のように調整させる。即ち、
研摩ベルト22が延びると、バネ44のバネ力に
よりバネ受36を介してテンシヨンアーム35が
枢軸34を支点に第3図中反時計方向に回動する
から、バネ受36に取付けたストツパー46が同
方向に移動してリミツトスイツチ45の作動子か
ら離れ、これに伴つてリミツトスイツチ45が
ONしてテンシヨン付加ランプが点灯する。この
ランプが点灯すると、テンシヨンモーター41で
送りネジ38を回転してスライドブロツク40を
テンシヨンアーム35側へスライドさせる。する
と、バネ受36とスライドブロツク40との間に
圧縮介在されたバネ44が圧縮されてそのバネ力
を増すから、テンシヨンプーリー28の研摩ベル
ト22への押圧力が大きくなり、研摩ベルト22
のテンシヨンが増大する。そして、研摩ベルト2
2のテンシヨンが所定値に達すると、スライドブ
ロツク40に取付けたリミツトスイツチ45の作
動子がバネ受36に取付けたストツパー46に当
接して該リミツトスイツチ45をOFFし、これ
に伴つてランプが消灯されるのでテンシヨンモー
ター41の駆動を停止してテンシヨンの調整を完
了する。
びると、テンシヨン機構34により研摩ベルト2
2のテンシヨンを次のように調整させる。即ち、
研摩ベルト22が延びると、バネ44のバネ力に
よりバネ受36を介してテンシヨンアーム35が
枢軸34を支点に第3図中反時計方向に回動する
から、バネ受36に取付けたストツパー46が同
方向に移動してリミツトスイツチ45の作動子か
ら離れ、これに伴つてリミツトスイツチ45が
ONしてテンシヨン付加ランプが点灯する。この
ランプが点灯すると、テンシヨンモーター41で
送りネジ38を回転してスライドブロツク40を
テンシヨンアーム35側へスライドさせる。する
と、バネ受36とスライドブロツク40との間に
圧縮介在されたバネ44が圧縮されてそのバネ力
を増すから、テンシヨンプーリー28の研摩ベル
ト22への押圧力が大きくなり、研摩ベルト22
のテンシヨンが増大する。そして、研摩ベルト2
2のテンシヨンが所定値に達すると、スライドブ
ロツク40に取付けたリミツトスイツチ45の作
動子がバネ受36に取付けたストツパー46に当
接して該リミツトスイツチ45をOFFし、これ
に伴つてランプが消灯されるのでテンシヨンモー
ター41の駆動を停止してテンシヨンの調整を完
了する。
発明の効果
以上説明したようにこの発明はテンシヨンプー
リー及びテンシヨン機構を研摩ヘツドアームの端
部に配置するようにしたので、研摩ベルトがテン
シヨンプーリーを中心に開く角度が鋭角になり、
その為、テンシヨンプーリーを僅かに移動させる
だけで研摩ベルトを強く緊張させることができ、
これに伴つて、テンシヨン機構を小型に製作する
ことができる。その結果、装置全体のバランスが
良くなり、安定した研摩作業を行うことができ
る。
リー及びテンシヨン機構を研摩ヘツドアームの端
部に配置するようにしたので、研摩ベルトがテン
シヨンプーリーを中心に開く角度が鋭角になり、
その為、テンシヨンプーリーを僅かに移動させる
だけで研摩ベルトを強く緊張させることができ、
これに伴つて、テンシヨン機構を小型に製作する
ことができる。その結果、装置全体のバランスが
良くなり、安定した研摩作業を行うことができ
る。
尚、この発明は鋼管同志のバツド溶接用溝の研
摩のみならず、鋼板を丸めた両端の直線状溶接部
や鋼板同志の溶接部の研摩にも応用できるもので
ある。
摩のみならず、鋼板を丸めた両端の直線状溶接部
や鋼板同志の溶接部の研摩にも応用できるもので
ある。
第1図はこの発明に係る研摩機の一実施例を示
す概略正面図、第2図はその側面図、第3図はテ
ンシヨン機構の拡大正面図、第4図及び第5図は
第3図のA−A線及びB−B線に於ける断面図、
第6図は従来の研摩機を示す概略正面図、第7図
はその側面図である。 21…被研摩物、22…研摩ベルト、26…研
摩ヘツドアーム、27…ドライブプーリー、28
…テンシヨンプーリー、29…コンタクトホイー
ル、33…テンシヨン機構、35…テンシヨンア
ーム、36…バネ受、37…ギヤーボツクス、3
8…送りネジ、40…スライドブロツク、44…
バネ、45…リミツトスイツチ、46…ストツパ
ー、47…ブーム、51…昇降ブロツク、54…
コラム、58…旋回支持台、61…台車。
す概略正面図、第2図はその側面図、第3図はテ
ンシヨン機構の拡大正面図、第4図及び第5図は
第3図のA−A線及びB−B線に於ける断面図、
第6図は従来の研摩機を示す概略正面図、第7図
はその側面図である。 21…被研摩物、22…研摩ベルト、26…研
摩ヘツドアーム、27…ドライブプーリー、28
…テンシヨンプーリー、29…コンタクトホイー
ル、33…テンシヨン機構、35…テンシヨンア
ーム、36…バネ受、37…ギヤーボツクス、3
8…送りネジ、40…スライドブロツク、44…
バネ、45…リミツトスイツチ、46…ストツパ
ー、47…ブーム、51…昇降ブロツク、54…
コラム、58…旋回支持台、61…台車。
Claims (1)
- 1 コンタクトホイールとドライブプーリー、テ
ンシヨンプーリー及びアイドラープーリー間に張
設されて走行する無端帯状の研摩ベルトと、コン
タクトホイール及び各プーリーを回転自在に支持
した研摩ヘツドアームと、この研摩ヘツドアーム
を起伏可能に支持したスライド台と、このスライ
ド台を左右の水平方向にスライド可能に支持した
ブームと、このブームを前後の水平方向にスライ
ド可能に支持した昇降ブロツクと、この昇降ブロ
ツクを昇降可能に、かつ、旋回可能に支持した旋
回コラムとを具備し、前記コンタクトホイールを
研摩ベルトを介して被研摩物の被研摩面に押圧し
て研摩するようにした研摩機に於いて、上記テン
シヨンプーリーを研摩ヘツドアームの一端に枢着
したテンシヨンアームの先端に回転自在に軸承
し、上記テンシヨンアームにバネ受を揺動自在に
設け、このバネ受に一端部が研摩ヘツドアームに
旋回可能に設けたギヤーボツクスに回転自在に支
持された送りネジを挿通し、この送りネジにスラ
イドブロツクを螺合すると共に、上記送りネジの
他端部と上記ギヤーボツクスの旋回中心と同軸上
に設けられたテンシヨンモータとを連結し、か
つ、上記バネ受とスライドブロツクとの間にバネ
を圧縮介在したことを特徴とする研摩機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26563085A JPS62124863A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 研摩機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26563085A JPS62124863A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 研摩機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124863A JPS62124863A (ja) | 1987-06-06 |
| JPH0565314B2 true JPH0565314B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=17419803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26563085A Granted JPS62124863A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 研摩機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62124863A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101804596B (zh) * | 2010-04-08 | 2012-01-25 | 中国第一重型机械股份公司 | 一种焊接坡口打磨装置 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP26563085A patent/JPS62124863A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62124863A (ja) | 1987-06-06 |
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